2014年1月6日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
チャールズ・プロッサー[NP+4.0 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.4 CRHDP +0.0]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「金融危機が永続的に影響もつ可能性」「政策立案者は謙虚さを持つ必要がある」「FRBによる債券購入に反対した」
チャールズ・プロッサー[NP+4.2 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.4 CRHDP +0.0]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「QE終了のために縮小ペースを早めるべき」「インフレの上昇に対してFRBの行動が遅れるのはリスク」※プロッサー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を有する
チャールズ・プロッサー[NP+4.4 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.4 CRHDP +0.0]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「QE縮小の高速化を検討しない理由はない」
韓国政府関係[NP HDP -5.5 CHDP +0.1 RHDP -4.1 CRHDP +0.1]
・韓国の朴槿恵大統領は6日、「円安が韓国経済にとって負担になる」「対ウォンでの円安が韓国経済にバランス調整の必要があると認識させる」などと述べた。
イェルーン・ダイセルブルーム[NP HDP -0.2 CHDP +0.7 RHDP -0.2 CRHDP +0.7]
・ダイセルブルーム・ユーログループ議長「ラウテンシュレーガー独連銀副総裁はECB理事会の唯一の候補者」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
韓国政府関係[NP-3.0 HDP -5.4 CHDP +0.1 RHDP -3.8 CRHDP +0.3]
・朴韓国大統領「中小の輸出業者に対する支援を強化へ」「日本の最近の行動が韓国との関係悪化につながった」
2014年1月6日のFX要人発言・ニュース
チャールズ・プロッサー[NP+4.0 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.4 CRHDP +0.0]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「金融危機が永続的に影響もつ可能性」「政策立案者は謙虚さを持つ必要がある」「FRBによる債券購入に反対した」
チャールズ・プロッサー[NP+4.2 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.4 CRHDP +0.0]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「QE終了のために縮小ペースを早めるべき」「インフレの上昇に対してFRBの行動が遅れるのはリスク」※プロッサー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を有する
チャールズ・プロッサー[NP+4.4 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.4 CRHDP +0.0]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「QE縮小の高速化を検討しない理由はない」
安倍晋三[NP HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・安倍晋三首相「デフレ脱却の好機、逃すわけにいかない」
ヤニス・ストゥルナラス[NP-4.0 HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.6 CRHDP -0.1]
・ストゥルナラス・ギリシャ財務相「ギリシャの2013年財政赤字は対GDP比で2.2%」「13年GDPは4%縮小となる見込み」
麻生太郎[NP HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「昨年は金利暴騰するとの予測外れた」「昨年は株価は上昇し年金運用もうまくいった」
麻生太郎[NP HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「今年も経済を重視する安倍首相を支援するべく最大限努力していきたい」
韓国政府関係[NP+2.0 HDP -5.5 CHDP +0.1 RHDP -4.1 CRHDP +0.1]
・朴・韓国大統領「3カ年計画は(潜在)成長率を4%に押し上げる見込み」「北朝鮮は、非核化で誠意を示すべき」
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比143.77円安の16147.54円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は4.50ポイント安の1297.79で始まった。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大。9時12分時点では前営業日比208.10円安の16083.21円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同5.84ポイント安の1296.45で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円はじり安。9時過ぎに一時104.745円まで値を下げた。日経平均が220円超下落したことなどが相場の重しとなったようだ。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円は弱含み。日経平均が260円超下落したことが相場の重しとなり、9時20分過ぎに一時104.64円まで下げた。市場では「株安を受けて海外勢が利益確定の円買いドル売りに動いた」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で小高い。9時29分時点では前営業日比18ドル高の16425ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引で買いが先行。9時28分時点では前営業日比0.23ドル高の1バレル=94.19ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・豪ドル米ドルは強含み。9時30分過ぎに一時0.8979米ドルまで値を上げた。また、ユーロ豪ドルは一時1.51391豪ドルまで下げるなど、豪ドル買いが目立つ展開となっている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大。10時4分時点では前営業日比343.94円安の15947.37円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同11.53ポイント安の1290.76で取引されている。
ムーディーズ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・格付け会社ムーディーズ「中国地方政府の債務は中央政府にもリスク」
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の中国株式市場で上海総合指数は、前営業日比4.45ポイント(0.21%)安の2078.68で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ユーロ円は軟調。前週末の安値141.965円を下抜けて目先のストップロスを誘発すると、一時141.87円まで下げ足を速めた。日経平均が360円超下落したことなどを受けて全般円買いが広がった流れに沿った。ドル円は一時104.385円、ポンド円は170.98円まで売り込まれた。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午前の中国株式市場で上海総合指数は下げ幅を拡大。10時36分時点では前営業日比22.41ポイント(1.08%)安の2060.72で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午前の東京株式市場で日経平均株価は売りが優勢。10時50分時点では前営業日比416.29円安の15875.02円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同17.75ポイント安の1284.54で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円はさえない。NY時間の安値104.27円を下抜けて目先のストップロスを巻き込むと、一時104.15円まで下げた。日経平均が一時420円超下落したことでリスク回避的な売りが出たようだ。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円はひとまず下げ止まった。11時前に一時104.15円まで下げたものの、前週末の安値104.08円が目先サポートとして意識されるとやや下げ幅を縮めた。11時16分時点では104.24-27円で推移している。
韓国政府関係[NP HDP -5.5 CHDP +0.1 RHDP -4.1 CRHDP +0.1]
・韓国の朴槿恵大統領は6日、「円安が韓国経済にとって負担になる」「対ウォンでの円安が韓国経済にバランス調整の必要があると認識させる」などと述べた。
韓国政府関係[NP-3.0 HDP -5.4 CHDP +0.1 RHDP -3.8 CRHDP +0.3]
・朴韓国大統領「中小の輸出業者に対する支援を強化へ」「日本の最近の行動が韓国との関係悪化につながった」
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比355.28円安の15936.03円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同13.45ポイント安の1288.84で終えた。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午前の中国株式市場で上海総合指数は安い。11時31分時点では前営業日比40.96ポイント(1.97%)安の2042.18で取引されている。一時2%超下落する場面があった。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に低下。12時18分時点では前営業日比0.0037%低い2.9911%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前営業日比40.13ポイント(1.93%)安の2043.01で午前の取引を終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。年末年始の休暇明けの日経平均株価が420円超の大幅安となり、投資家が運用リスクをとりにくくなるとの見方から円買いが優勢となった。上海総合指数が軟調に推移したこともリスク回避の円買いを誘ったほか、市場では「海外勢から利益確定目的の円買いも観測された」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。12時42分時点では前営業日比311.67円安の15979.64円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同10.06ポイント安の1292.23で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円は下げ幅を縮めた。12時51分時点では104.42-45円で推移している。日経平均が下げ渋っていることなどを受けて徐々に下値を切り上げた。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引で上値が重い。13時9分時点では前営業日比0.5ドル安の1トロイオンス=1238.1ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引で失速。13時20分時点では前営業日比0.02ドル安の1バレル=93.94ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で下げに転じた。13時43分時点では前営業日比4ドル安の16403ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午後の中国株式市場で上海総合指数は引き続き安い。14時4分時点では前営業日比40.67ポイント(1.95%)安の2042.47で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円は戻りが鈍い。午後の日経平均株価が再び下げ幅を広げていることをながめ、リスク回避の売りが強まった。14時27分時点では104.25-28円で推移している。
安倍晋三[NP+2.0 HDP -4.5 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・安倍晋三首相「日本経済は危機的な状況を脱し、順調な回復軌道を歩んでいる」「この1年間で景気回復のすそ野は着実に広がってきた」
安倍晋三[NP HDP -4.5 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・安倍晋三首相「景気回復の実感を賃金上昇で形づくりたい、それがさらなる景気回復につながる」
安倍晋三[NP-3.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.2]
・安倍晋三首相「成長とデフレ脱却、財政再建を一度に達成するより他に道はない」「(日米TPP交渉)最終的な着地点をどう導くか知恵を出し大局を判断する」
安倍晋三[NP HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.2]
・安倍晋三首相「日中・日韓首脳会談の扉は開いている、ぜひやりたい」
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日午後の東京株式市場で日経平均株価は頭が重い。14時40分時点では前営業日比373.25円安の15918.06円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同11.38ポイント安の1290.91で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で小動き。14時51分時点では前営業日比0.0019%高い2.9967%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比382.43円安の15908.88円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同10.14ポイント安の1292.15で終えた。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ユーロドルはさえない。手掛かり材料は乏しかったが徐々に売りが強まり、1.3572ドルと12月5日以来の安値をつけた。なお、市場では「一目均衡表雲の上限が位置する1.3563ドルや12月3日安値の1.35245ドルなどが目先の下値目処として意識されている」との指摘があった。
ジョージ・オズボーン[NP+2.0 HDP -1.1 CHDP +0.1 RHDP -1.4 CRHDP +0.3]
・オズボーン英財務相「英経済は上向き、財政政策を順守する必要」「国家の借入額は依然として膨大、縮小させる必要ある」
ジョージ・オズボーン[NP-3.0 HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.2]
・オズボーン英財務相「競争力の加速と新規雇用の拡大が必要」
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の外国為替市場でトルコリラは軟調に推移。ドル・トルコリラは一時1ドル=2.1913トルコリラと過去最高値を更新した。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでやや強含み。17時17分時点では大証終値比30円高の1万5930円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円はじり高。17時22分時点では104.53-56円で推移している。欧州株や日経平均先物の上昇などをながめ買い戻しが入っている模様。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。午後の日経平均株価が一時下げ幅を縮めたことで円売りが入る場面も見られたが、その後に日本株が再び売りに押されるとリスク回避の円買いが進むなど、しばらくは方向感を欠いた動きが続いた。もっとも、欧州勢の参入後は欧州株が小高く始まったことなどを受けて再び円売りが強まった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・日銀は6日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を208億円買い入れたと発表した。なお、不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ユーロ円は堅調。17時35分時点では142.25-30円で推移している。市場では「CTA(商品投資顧問)やモデル系ファンドなどの買いが観測された」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。18時6分時点では前営業日比0.0111%低い2.9837%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ユーロドルは底堅い動き。18時過ぎに一時本日高値となる1.36125ドルまで値を上げた。また、ドルスイスフランは一時0.9042スイスフランと日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の欧州株式市場でロンドン株式相場は下げに転じた。FTSE100種総合株価指数は18時18分現在、前営業日比8.49ポイント(0.13%)安の6722.18で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同2.16ポイント(0.02%)安の9432.99で推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。18時54分時点では前営業日比0.0149%低い2.9800%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ドル円は伸び悩み。17時30分前には104.62-65円まで下値を切り上げたものの、時間外の米10年債利回りが低下した影響もあって次第に上値が重くなった。19時33分時点では104.48-51円で推移している。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・メルケル首相がスキーで怪我をし、3週間の静養が必要になる模様。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ユーロドルは買い一服。20時過ぎに1.3622ドルと本日高値をつけたが、その後はやや上値が重くなった。20時46分時点では1.3603-06ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・米ドルカナダドルは強含み。21時前に一時1.0645カナダドルと本日高値を更新した。また、ユーロカナダドルも1.44817カナダドルの高値まで値を上げるなどカナダドル売りがやや目立っている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮めた。21時8分時点では前営業日比0.0065%低い2.9883%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで小高い。21時19分時点では大証終値比50円高の1万5950円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米株価指数先物は時間外取引でじり高。22時22分時点では前営業日比30ドル高の16437ドルで推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円はさえない。時間外のダウ先物やナイトセッションの日経平均先物の上昇に伴い投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、アジア時間に急ピッチで進んだ円高を調整する動きが強まった。米長期金利の低下を背景に欧州通貨買いドル売りが優位となった影響から、円安・欧州通貨高が目立つ場面も見られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円66銭前後まで買い戻された。
・ユーロ円は1ユーロ=142円42銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは買い戻し一服。米長期金利の低下を受けて、アジア時間の下落に対する買い戻しが活発化した。1ユーロ=1.3622ドル前後まで持ち直した。ただ、12月20日の安値1.3625ドル前後に上値を抑えられると、1.3600ドル前後を再び割り込んだ。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。22時51分時点では前営業日比0.0214%低い2.9734%前後で推移している。
イェルーン・ダイセルブルーム[NP HDP -0.2 CHDP +0.7 RHDP -0.2 CRHDP +0.7]
・ダイセルブルーム・ユーログループ議長「ラウテンシュレーガー独連銀副総裁はECB理事会の唯一の候補者」
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・カナダドルは軟調。米ドルカナダドルは一時1.0670カナダドルと前週末高値の1.0672カナダドルに迫った。また、ユーロカナダドルは1.45106カナダドルの高値まで上げた一方、カナダドル円は98.05円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・ユーロポンドは失速。弱い12月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)を受けて18時30分過ぎに0.83318ポンドの高値まで上げたが、買いは長続きしなかった。23時09分時点では0.8287-92ポンドまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.7 CHDP +0.4 RHDP -2.7 CRHDP +0.4]
・6日の米国株式相場は下げに転じた。ダウ工業株30種平均は23時50分時点では前営業日比4.94ドル安の16465.05ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同13.02ポイント安の4118.89で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。年末年始の休暇明けの日経平均株価が420円超の大幅安となり、投資家が運用リスクをとりにくくなるとの見方から円買いが優勢となった。上海総合指数が軟調に推移したこともリスク回避の円買いを誘ったほか、市場では「海外勢から利益確定目的の円買いも観測された」との指摘があった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。午後の日経平均株価が一時下げ幅を縮めたことで円売りが入る場面も見られたが、その後に日本株が再び売りに押されるとリスク回避の円買いが進むなど、しばらくは方向感を欠いた動きが続いた。もっとも、欧州勢の参入後は欧州株が小高く始まったことなどを受けて再び円売りが強まった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円はさえない。時間外のダウ先物やナイトセッションの日経平均先物の上昇に伴い投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、アジア時間に急ピッチで進んだ円高を調整する動きが強まった。米長期金利の低下を背景に欧州通貨買いドル売りが優位となった影響から、円安・欧州通貨高が目立つ場面も見られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円66銭前後まで買い戻された。
・ユーロ円は1ユーロ=142円42銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは買い戻し一服。米長期金利の低下を受けて、アジア時間の下落に対する買い戻しが活発化した。1ユーロ=1.3622ドル前後まで持ち直した。ただ、12月20日の安値1.3625ドル前後に上値を抑えられると、1.3600ドル前後を再び割り込んだ。