2014年12月12日の要人発言・ニュース - FX要人発言・ニュースのゴゴヴィ

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は下げ渋り。11月米小売売上高や前週分の米新規失業保険申請件数、11月米輸入物価指数が軒並み予想より強く、ダウ平均が220ドルと超す上げ幅に。ナイトセッションの日経平均先物も320円高となり、投資家のリスク志向改善を意識した円売りが活発化した。米10年債利回りの上昇幅拡大に伴い、日米金利差拡大を意識した円売りドル買いも強まった。日経新聞が衆院選の終盤情勢調査で「自民党は単独で300議席の勢い保つ」と報じたことも円売り材料となった。ただ、中盤以降に株価が失速すると持ち高調整の円買いが入り下値が切り上がった。米10年債利回りの上昇幅縮小も円買いドル売りを後押しした。一方、豪ドルに対しては乱高下した。スティーブンス豪準備銀行（ＲＢＡ）総裁が「豪ドルは1豪ドル＝0.75米ドルに近づくべき」「豪ドルにとって1豪ドル＝0.85米ドルより0.75米ドルが望ましい」「豪ドルは現在の水準に対して1年で下落する可能性がかなり高い」などと発言したことに円買い豪ドル売りで反応した。強い米経済指標を手掛かりに株高が進むと一転円売りが強まったが、株高の一服に伴い円買いが再開するなど一進一退となった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日本株高を見込んだ円売り外貨買いが先行したほか、午前の日経平均株価が堅調に推移したことも売りを誘った半面、一方的に売りが進む動きにもならなかった。14日に衆院選の投開票を控えて、市場では「様子見ムードも強まっている」との指摘もあった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。午後の日経平均株価は伸び悩んだものの、株価動向を意識した動きは限定的。14日に衆院選の投開票を控えて様子見ムードが強かったほか、対ドルでは「本日のＮＹカット（日本時間24時）に行使期限を迎える1ドル＝119円ちょうどのオプションが観測されていることも値動きを鈍くした」との指摘もあった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日の欧州外国為替市場で円は伸び悩み。時間外の米10年債利回りが低下したことで、日米金利差縮小を見越した円買いドル売りが先行。一部通信社が関係者筋の話として「日銀は原油安でも1月は追加金融緩和を見送る公算」「日銀内でさらなる追加緩和には慎重」と報じるとナイトセッションの日経平均先物の下落とともに円買いが強まった。もっとも、株価の下落が一服するとその後は徐々に上値を切り下げた。なお、11月米卸売物価指数は変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数を含めいずれも予想を下回る結果となったものの、相場への影響は限られている。
　【通貨ペア】
・ドル円は1ドル＝118円06銭前後まで下落したものの、その後は118円59銭前後まで戻す場面があった。
・ポンド円も1ポンド＝185円61銭前後まで下げた後は下値を切り上げ186円台を回復している。
・ユーロドルは強含み。米長期金利の低下を手掛かりに全般ドル安が進んだ流れに沿った。ユーロ豪ドルなどユーロクロスが堅調に推移した影響も受けて、1ユーロ＝1.24645ドル前後まで値を上げた。ユーロクロスの上昇が一服すると伸び悩む場面があったが、下値は限定的だった。

　・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日の欧州株式市場でロンドン株式相場は下値が堅い。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は0時18分現在、前日比33.53ポイント（0.52％）安の6466.51で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同82.88ポイント（0.85％）高の9882.61で推移している。

クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金（ＩＭＦ）専務理事「世界経済の回復はリスクが高まるなかまだら」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近1月限は底堅い。0時32分時点では前日比0.25ドル高の1バレル＝61.19ドルで取引されている。一時60.09ドルまで下げる場面があったが、一巡後は買い戻す動きが強まっている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円やクロス円は堅調。ドル円は119.38円、ポンド円は187.25円、豪ドル円は98.74円、ＮＺドル円は93.17円とそれぞれ本日高値を更新した。ダウ平均やナイト・セッションの日経平均先物が堅調に推移するなか、投資家のリスク回避姿勢が後退し全般円売りが進んでいる。

会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・バークレイズ、米Q4GDP見通し2.1％へ引き上げ（従来2％）

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日の米10年物国債利回りは上昇幅を拡大。0時50分時点では前日比0.0394％高い2.2032％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ユーロドルは売り一服。米長期金利の上昇幅拡大が重しとなり、1時前に1.2373ドルの安値まで下げた。ただ、前日の安値1.2362ドルが目先のサポートとなり、1時19分時点では1.2390－93ドルまで値を戻した。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで上げ幅拡大。1時25分時点では大証終値比310円高の1万7530円で取引されている。

連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.1]
・米連邦準備制度理事会（FRB）「7-9月期の家計資産は1409億ドルまたは0.2％減少し81.3兆ドルとなった」

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・米財務省によると、30年債入札（ダッチ方式）の落札結果は最高落札利回りが2.848％、応札倍率（カバー）が2.76倍となった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮小。3時2分時点では前日比0.0280％高い2.1918％前後で推移している。米30年債入札後に債券を買う動きが強まっている（金利は低下）。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日の欧州国債相場は上昇（利回りは低下）。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間12日3時時点の水準で、前日終値比0.004％低い0.677％だった。

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.0]
・日経新聞が報じたところによると、14日投開票の衆院選の終盤情勢調査で自民党は序盤の勢いを維持し、全475議席のうち、単独で300議席超をうかがうという。公明党とあわせた与党では、参院で否決された法案を衆院で再可決できる3分の2（317議席）を確保しそうだ。民主党は一部の選挙区で巻き返しているが、全体では横ばいで維新の党は不振だという。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は底堅い。3時30分過ぎに一時119.535円と本日高値を付けた。14日投開票の衆院選の終盤情勢調査で「自民党は単独で300議席の勢い保つ」との報道が伝わったことも買いを誘ったようだ。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は伸び悩み。3時40分過ぎに一時119.55円まで上昇したものの、ダウ平均が伸び悩んだうえ、米10年債利回りが上昇幅を縮めたことが重しとなり売りに押されている。4時28分時点では119.32－35円で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日の米国株式相場は上値が重い。ダウ工業株30種平均は4時38分時点では前日比128.22ドル高の17661.37ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同43.55ポイント高の4727.58で推移している。

世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・チリ中銀は、政策金利を現行の3.00％に据え置く事を決定した。

中国政府関係[NP HDP +1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・民主的な選挙を求めて抗議を続けてきた香港のデモは終息を迎えつつあるが、そうしたなか一部の現地メディアは周学生団体代表の発言として、「今後もさまざまな形で抗議活動を続ける」などとし、学生たちは別の形で抗議活動を続ける可能性を報じている。

会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・電気化学工業と三井物産は、米デュポンから買収する合成ゴム事業の買収額が100-140億円の見通しだと発表した。

会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・日経新聞は、日本電産が欧州の自動車部品メーカー、独ゲレーテ・ウント・プンペンバウを買収することで合意したと報じている。買収額は400億円程度とみられるという。

アントニス・サマラス[NP HDP -1.1 CHDP +0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・ギリシャのサマラス首相は、議会が今月中に大統領を選出できない場合は議会を解散し、1月に総選挙を実施すると表明するとともに、危機的状況を回避するために政府が擁立する大統領候補を支持するよう議員らに呼び掛けた。

ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.0 CHDP 0.00 RHDP +2.0 CRHDP 0.00]
・インドを訪問しているロシアのプーチン大統領は、モディ首相と会談し、インドにロシア製原子力発電所を新たに建設することなどで合意した。また、年間約100億ドルの2国間貿易額を、2025年までに300億ドルにすることでも合意したという。

ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・複数のドイツメディアは、同国政府が過激組織「イスラム国」と戦うイラクのクルド人治安部隊「ペシュメルガ」に訓練を施すため、イラク北部に兵士約100人を送る方針だと報じている。

中国政府関係[NP HDP +1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・読売新聞は、日中韓外相会談の年内開催が見送られる見通しになったと報じている。中国側が消極的な姿勢を見せたことが背景になっているという。

中国政府関係[NP HDP +1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・読売新聞は、中国が今月、音速をはるかに上回る速度で飛行する超高速ミサイルの発射実験を行っていたことが明らかになったと報じている。中国国防省が読売の取材に対し、書面回答で事実上認めたという。

ジェイコブ・ルー[NP HDP +1.3 CHDP +0.1 RHDP +1.8 CRHDP +0.0]
・ルー米財務長官は実施された対談で、「原油価格の低下は消費を押し上げるなど、経済全般にプラスの影響を及ぼす」「価格は今後正常な水準に向かうと予想し、米国内のシェールオイルの減産は見込まない」「原油価格下落が続いた場合のリスクに言及するのは時期尚早」などと述べた。

バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・オバマ米大統領は、開催された大統領輸出評議会（ＰＥＣ）会合で、「ＴＰＰ交渉参加国との合意が得られることに対し、昨年よりも楽観的な見方を持っている」「米国が力強い合意を得ることができる確率は50％を大幅に超えている」、「中国に対しては、為替政策、知的財産、国有企業など貿易不均衡が見られる分野で圧力をかけ続けることがカギとなる」などと述べた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は買い先行。7時20分過ぎに一時118.92円まで値を上げた。前日引けにかけて売られた反動が出たほか、本日の日本株高を見越した買いも入ったようだ。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は下げ渋り。11月米小売売上高や前週分の米新規失業保険申請件数、11月米輸入物価指数が軒並み予想より強く、ダウ平均が220ドルと超す上げ幅に。ナイトセッションの日経平均先物も320円高となり、投資家のリスク志向改善を意識した円売りが活発化した。米10年債利回りの上昇幅拡大に伴い、日米金利差拡大を意識した円売りドル買いも強まった。日経新聞が衆院選の終盤情勢調査で「自民党は単独で300議席の勢い保つ」と報じたことも円売り材料となった。ただ、中盤以降に株価が失速すると持ち高調整の円買いが入り下値が切り上がった。米10年債利回りの上昇幅縮小も円買いドル売りを後押しした。一方、豪ドルに対しては乱高下した。スティーブンス豪準備銀行（ＲＢＡ）総裁が「豪ドルは1豪ドル＝0.75米ドルに近づくべき」「豪ドルにとって1豪ドル＝0.85米ドルより0.75米ドルが望ましい」「豪ドルは現在の水準に対して1年で下落する可能性がかなり高い」などと発言したことに円買い豪ドル売りで反応した。強い米経済指標を手掛かりに株高が進むと一転円売りが強まったが、株高の一服に伴い円買いが再開するなど一進一退となった。

世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ペルー中銀は11日、政策金利を3.50％で据え置くことを決めたと発表した。

中国政府関係[NP HDP +1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・毎日新聞によると、中国共産党・政府が翌年の経済運営について協議する中央経済工作会議が11日、閉幕した。会議は「安定成長の維持に努力する」として、一定の経済成長を維持しながら、不動産バブルなどを生んだ投資依存型経済を転換する改革を進める方針を確認した、と同紙は伝えている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日のオセアニア時間にシカゴ先物のNYダウは、36ドル高と反発を維持。前日の米小売売上高の改善や、原油続落による景気刺激期待などから、リスク回避の後退が保たれている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は買いが先行。前日の米国株や日経平均先物が上げたことで、本日の日本株の上昇を見越した円売りドル買いが出て一時119.07円まで値を上げた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比60円高の1万7317円で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近1月限は時間外取引で安い。9時9分時点では前日比0.78ドル安の1バレル＝59.17ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。9時22分時点では前日比130.48円高の17387.88円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同4.14ポイント高の1401.18で取引されている。

韓国政府関係[NP HDP -5.2 CHDP +0.1 RHDP -3.1 CRHDP +0.1]
・聯合ニュースは、米国を訪問中の柳韓国統一部長官が懇談会で、朴大統領による朝鮮半島の統一に関する「テバク（大当たり）論」について、「吸収統一を前提としていない。憲法にあるように、平和統一を前提としている」と強調したと報じている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は伸び悩み。9時前に一時119.09円まで値を上げたものの、そのあとは徐々に上値を切り下げた。9時43分時点では118.85－88円で推移している。

ロシア政府関係[NP HDP -0.8 CHDP -0.4 RHDP -0.8 CRHDP -0.4]
・ロシアの国際放送局「ロシアの声」は、今月17日に予定されている金正日総書記の死去3年の関連行事を前に、北朝鮮は中国政府に招待状を送付していないことが分かったと報じている。さらに「中朝関係が今なお悪化を続けている証拠」との見方を示していた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午前の東京株式市場で日経平均株価はしっかり。10時10分時点では前日比143.56円高の17400.96円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同6.26ポイント高の1403.30で取引されている。

中国人民銀行関係[NP HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・中国人民銀行（中央銀行）は12日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル＝6.1184元にすると発表した。前日の銀行間取引の終値（6.1886元前後）よりも、0.0702元程度の元高ドル安水準となる。もっとも、前日の基準値（6.1153元前後）からは0.0031元程度の元安ドル高水準となった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日香港株式市場で、ハンセン指数は23328.99（前日比+0.07％）で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円はじり高。10時30分過ぎに一時119.12円まで値を上げた。日経平均が一時160円超上昇したことなどをながめ円売りドル買いが出たようだ。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午前の東京株式市場で日経平均株価は一段高。10時38分時点では前日比194.35円高の17451.75円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同9.73ポイント高の1406.77で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅低下。11時5分時点では前日比0.0035％低い2.1585％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午前の中国株式市場で上海総合指数は小高い。11時9分時点では前日比6.02ポイント（0.21％）高の2931.76で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比217円高の1万7474円で午前の取引を終了した。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・米議会の下院では、歳出法案の可決に十分な票が得られた。米下院では、1.1兆ドルの歳出法案を可決している。

韓国政府関係[NP HDP -5.2 CHDP +0.1 RHDP -3.1 CRHDP +0.1]
・北朝鮮が11日、朴韓国大統領を強く非難したことを受け、本日午前に韓国政府は遺憾を表明するとともに自省を求めた。具体的には、韓国報道官が「核問題と人権問題に関連し、北朝鮮が韓国の最高当局者を名指しで非難したことに深い遺憾を表明する」と会見で発言している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で小安い。12時16分時点では前日比16ドル安の17493ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日後場の日経平均株価は4日ぶり反発、前日比213円高の1万7471円と前引け水準で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午後の東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。12時41分時点では前日比226.57円高の17483.97円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同13.65ポイント高の1410.69で取引されている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日本株高を見込んだ円売り外貨買いが先行したほか、午前の日経平均株価が堅調に推移したことも売りを誘った半面、一方的に売りが進む動きにもならなかった。14日に衆院選の投開票を控えて、市場では「様子見ムードも強まっている」との指摘もあった。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・米上院は11日、2日間の暫定予算を可決した。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午後の東京株式市場で日経平均株価は買いが優勢。12時53分時点では前日比266.02円高の17523.42円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同16.81ポイント高の1413.85で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は上値が重い。13時過ぎに一時本日安値となる118.66円まで値を下げた。特に新規のドル売り材料は伝わっていないが、14日の衆院選を前にしたポジション調整の売りなどが出たようだ。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日後場の日経平均株価は一時上げ幅を260円へと広げ10日以来の1万7500円台に乗せた。特別清算指数（SQ）算出に伴う波乱がなく、上海株の堅調推移が依然として買い材料視されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午後の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮めた。13時19分時点では前日比179.26円高の17436.66円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同10.05ポイント高の1407.09で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅低下。13時39分時点では前日比0.0105％低い2.1515％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日午後の中国株式市場で上海総合指数はもみ合い。14時20分時点では前日比5.80ポイント（0.20％）高の2931.54で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比114.18円高の17371.58円で取引を終えた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、同2.61ポイント高の1399.65で終えた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日の日経平均株価は、前日の米国株の反発や1ドル＝119円台の円安、本日の上海株の堅調が投資家の安心感に繋がり一時上げ幅を270円超に広げ1万7526円の高値を付けたが、週末控えの利益確定売りに押され、結局、前日比114円高の1万7371円と4日ぶり反発で取引を終えた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で軟調。16時6分時点では前日比72ドル安の17437ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円はもみ合い。16時23分時点では118.92－95円で推移している。市場では「本日のＮＹカット（日本時間24時）に行使期限を迎えるまとまった規模のオプションが119.00円に観測されており、小幅なレンジに収れんしやすい」との指摘があった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで小安い。16時32分時点では大証終値比30円安の1万7350円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:53現在2.031％と前日比0.025％低下となっている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の欧州株式市場でロンドン株式相場は売りが先行。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は17時5分現在、前日比44.47ポイント（0.69％）安の6417.23で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同96.60ポイント（0.98％）安の9765.93で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の英10年物国債利回りは低下。17時15分時点では前日比0.044％低い1.864％前後で推移している。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。午後の日経平均株価は伸び悩んだものの、株価動向を意識した動きは限定的。14日に衆院選の投開票を控えて様子見ムードが強かったほか、対ドルでは「本日のＮＹカット（日本時間24時）に行使期限を迎える1ドル＝119円ちょうどのオプションが観測されていることも値動きを鈍くした」との指摘もあった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。17時32分時点では前日比0.0211％低い2.1410％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで弱含み。17時35分時点では大証終値比70円安の1万7310円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の独10年物連邦債利回りは低下。17時42分時点では前日比0.032％低い0.645％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は軟調。米長期金利の低下に伴う売りが出たほか、ナイトセッションの日経平均先物の下落を受けた円買いドル売りが入り一時118.38円まで値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ユーロクローネは堅調。ノルゲバンク（ノルウェー中銀）が前日に予想外の利下げを発表したことでクローネ売りの流れが続いており、一時1ユーロ＝9.1199クローネと2009年7月13日以来の高値までユーロ高クローネ安が進んだ。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・大証夜間取引の日経平均先物が大証終値比160円安に下げ幅を拡大、米10年債利回りも一段と低下したことを受け、ドル売り円買いが加速、ドルは前日NY序盤の安値118.25円前後を下抜けると、118.10円付近に一段安となった。

日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.2]
・「日銀は原油安でも1月は追加金融緩和を見送る公算」「日銀内でさらなる追加緩和には慎重」とのこと。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで軟調。19時22分時点では大証終値比180円安の1万7200円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下一服。19時30分時点では前日比0.0281％低い2.1340％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で軟調。20時1分時点では前日比130ドル安の17379ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ渋り。21時20分時点では大証終値比70円安の1万7310円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で下げ幅縮小。21時21分時点では前日比83ドル安の17426ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米国市場でシカゴ先物のNYダウは82ドル安。国際エネルギー機関による世界原油需要見通しの下方修正による世界減速懸念や、来週のFOMC警戒などから軟調な推移となっている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ユーロドルは買い一服。ユーロカナダドルなどユーロクロスの上昇につれる形で20時50分前に1.24645ドルの高値まで上げた。ただ、ユーロクロスの上昇が一服すると、21時37分時点では1.2443－46ドルまで伸び悩んだ。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の欧州株式市場でロンドン株式相場はもみ合い。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は21時52分現在、前日比80.15ポイント（1.24％）安の6381.55で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同111.24ポイント（1.13％）安の9751.29で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近1月限は時間外取引で動意が薄い。21時51分時点では前日比0.72ドル安の1バレル＝59.23ドルで取引されている。

中国政府関係[NP HDP +1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・米国のウォールストリート・ジャーナル紙によると、中国東部の江蘇省にある地方政府機関は、12日に入札が予定されている社債の保証をしないことを発表した。当局による保証が得られない債券が今後ますます増えるとの懸念が浮上している、と同紙は伝えている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日の欧州外国為替市場で円は伸び悩み。時間外の米10年債利回りが低下したことで、日米金利差縮小を見越した円買いドル売りが先行。一部通信社が関係者筋の話として「日銀は原油安でも1月は追加金融緩和を見送る公算」「日銀内でさらなる追加緩和には慎重」と報じるとナイトセッションの日経平均先物の下落とともに円買いが強まった。もっとも、株価の下落が一服するとその後は徐々に上値を切り下げた。なお、11月米卸売物価指数は変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数を含めいずれも予想を下回る結果となったものの、相場への影響は限られている。
　【通貨ペア】
・ドル円は1ドル＝118円06銭前後まで下落したものの、その後は118円59銭前後まで戻す場面があった。
・ポンド円も1ポンド＝185円61銭前後まで下げた後は下値を切り上げ186円台を回復している。
・ユーロドルは強含み。米長期金利の低下を手掛かりに全般ドル安が進んだ流れに沿った。ユーロ豪ドルなどユーロクロスが堅調に推移した影響も受けて、1ユーロ＝1.24645ドル前後まで値を上げた。ユーロクロスの上昇が一服すると伸び悩む場面があったが、下値は限定的だった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX（シカゴ先物市場）米株先物は23:09現在、前日比105ドル安の17404ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日米国株市場でNYダウは、前日比107ドル前後下落の17489ドルと反落スタートになっている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ユーロ円はしっかり。ユーロクロス中心に全般ユーロ高が進み、前日の高値148.06円を上抜け148.145円まで強含んだ。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮小。23時56分時点では前日比0.0263％低い2.1357％前後で推移している。12月の米消費者態度指数（ミシガン大調べ、速報値）が93.8と市場予想平均の89.5程度を上回ったことを受けて債券を売る動き（金利は上昇）が強まった。

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