2016年1月15日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.3 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「市場は1月のFOMCでの利上げを考えていない」「3月のFOMCまで状況を見極めたい」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ジェームズ・ブラード[NP+3.6 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.4 CRHDP -0.1]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「米国は2007年危機前の水準に比べ良好」「金利は依然、かなり低い」
2016年1月15日のFX要人発言・ニュース
ジェームズ・ブラード[NP+3.6 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.4 CRHDP -0.1]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「米国は2007年危機前の水準に比べ良好」「金利は依然、かなり低い」
ジェームズ・ブラード[NP+3.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.3 CRHDP -0.1]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「米国はトレンドを上回る雇用を増やしている」「製造業は減速、おそらくゼロ成長だが、サービスセクターは順調」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場は買い戻し優勢。ダウ工業株30種平均は0時29分時点では前日比131.70ドル高の16283.11ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.42ポイント高の4549.49で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は底堅い。0時40分時点では前日比0.92ドル高の1バレル=31.40ドルで取引されている。
ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.3 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「市場は1月のFOMCでの利上げを考えていない」「3月のFOMCまで状況を見極めたい」
ジェームズ・ブラード[NP+3.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.3 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「2016年に賃金上昇が加速することを期待」
ジェームズ・ブラード[NP+2.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.3 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「米12月雇用統計は非常に強かった」「インフレ期待が低下した場合、FRBは警戒必要」
ジェームズ・ブラード[NP+3.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +4.2 CRHDP -0.1]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「2016年の米国経済で2.5-3.0%成長予想を維持」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場は買い一服。ダウ工業株30種平均は1時29分時点では前日比138.92ドル高の16290.33ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同22.23ポイント高の4548.30で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米10年物国債利回りはもみ合い。1時54分時点では前日比0.0158%低い2.0796%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる表面利率2.25%の10年物国債の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前日終値比0.010%低い(価格は高い)1.731%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限はしっかり。3時47分時点では前日比0.93ドル高の1バレル=31.41ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場は一段高。ダウ工業株30種平均は4時57分時点では前日比311.81ドル高の16463.22ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同118.44ポイント高の4644.50で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はやや伸び悩み。3時20分過ぎに一時118.28円まで上昇し、その後も高値圏でのもみ合いが続いていたが、前日高値の118.38円が目先のレジスタンスとして意識されると若干上値を切り下げた。ダウ平均の上昇が一服したことも重し。5時37分時点では118.05-08円で推移している。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・チリ中銀は、政策金利を現行の3.50%に据え置く事を決定した。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・インテルは14日、第4四半期決算を発表した。1株利益は0.74ドルとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・現地報道によると、インドネシアの首都ジャカルタ中心部で、武装グループによる連続テロが発生、実行犯5人を含む少なくとも7人が死亡、24人が負傷したという。なお、この件について、一部報道では「実行犯はイスラム国に関係を持つ組織の人間」とされている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・米国家安全保障会議(NSC)のプライス報道官は、インドネシアの首都ジャカルタ市内で起きたテロについて「もっとも強い言葉で非難する」とする声明を発表した。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・読売新聞は、経営再建中のシャープに対し、台湾の鴻海精密工業が15日にも、買収を再提案することが明らかになった、と報じている。7000億円規模の資金を出す方向で調整しており、最終案と位置付けるという。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・米Newsmaxなどの報道によると、リベラル系有力誌「The Nation」は バーモント州上院議員のバーニー・サンダース氏の支持を打ち出した。同誌が大統領候補者の支持表明を行った例は少なく、今回が3度目。ジェシー・ジャクソン候補(1988年)とバラク・オバマ候補(2008年)の支持を表明している。 一部専門家はクリントン氏の支持率低下につながる可能性があると指摘している。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・読売新聞は、中米のパナマが都市鉄道として、日本方式のモノレールを導入することが明らかになった、と報じている。事業規模は約20億ドルにのぼる見込みだという。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・米国務省は、ブリンケン国務副長官が14-21日の日程で日本、ミャンマー、韓国、中国を訪問すると発表した。そのなかで、副長官は16日に東京で行われる日米韓3ヵ国の次官級協議に出席し、北朝鮮核実験の対応などについて意見交換するという。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・ケリー米国務長官は、ロンドンでサウジアラビアのジュベイル外相と会談を行った。そのなかで、対テロ戦への取り組みを強化するとともに、ジャカルタとパキスタンで起きたテロ攻撃を非難との認識で一致したという。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省は、ラブロフ外相がケリー米国務長官とシリア情勢などをめぐって電話会談し、20日にスイスのチューリヒで会うことで一致したと発表した。
国際通貨基金(IMF)[NP-3.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金(IMF)のライス報道官は定例会見で、「中国の為替制度に関する一段の明確さとコミュニケーションは有益」「中国経済のリバランス(再均衡)は順風満帆ではないが、同国のファンダメンタルズに関するIMFの見解は変わっていない」「しかし、中国経済が政府の掲げる成長目標を下回るようなら、IMFは刺激策を推奨する」と述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・韓国紙の毎日経済新聞は、柳副首相兼企画財政相の発言として、「日韓通貨スワップ(交換)協定の再締結は急激な状況の変化がなく、いま真っ先に要請する段階ではない。しかし、日本が申し入れれば、反対する理由はない」と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・NHKは、政府が来週にスイスで開かれる世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」に甘利経済再生相を派遣する方針を固めた、と報じている。安倍政権が掲げる経済政策を世界各国の首脳や経済界のリーダーに説明し、日本への投資を呼びかけることにしているという。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・NHKニュースによると、公明党は、夏の参議院選挙から選挙権が得られる年齢が「18歳以上」となることを受けて、若者への支持拡大を図ろうと若い世代を対象にした意識調査を行い、選挙で掲げる重点政策に反映させることにしている。調査では、「無料の公衆無線LANの充実」、「婚活や新婚世帯の支援」、それに、月曜日の午前中を休みにする「月曜午前半休の促進」など5つの政策から、実現してもらいたいものを1つ選んでもらうことにしている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は買い先行後、売られた。ダウ平均の70ドル超安に伴いリスク回避目的の円買いが先行した。米10年債利回りの低下を受けた円買いドル売りも見られたほか、ユーロに対しては欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨で「資産買入れ額の増額を検討した」「数名のメンバーが大幅な中銀預金金利の引き下げに賛成した」などと伝わり円買いが活発化した。その後、ダウ平均は一転して330ドルを超す上げ幅に。米10年債利回りも上昇に転じたことで持ち高調整の円売りが優位となった。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・産経新聞によると、東京電力などがカタールで受注した複合火力発電・淡水化プラントの建設・運営事業に対し、国際協力銀行(JBIC)や三菱東京UFJ銀行など3メガ銀行が総額25億ドル(約3千億円)の協調融資を行うことが14日、分かった。福島第1原子力発電所の事故から5年の節目に、海外に収益源を求める東電の再建を後押しする、と同紙は伝えている。
イェルーン・ダイセルブルーム[NP HDP -0.6 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のダイセルブルーム議長は14日、IMFがギリシャ支援に参加することを同国が受け入れたと明らかにした。ギリシャのチプラス首相は昨年12月、自国向けの第3次金融支援をめぐり、ユーロ圏当局のみで対応が可能だとし、IMFの参加は不要との認識を示していた、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・日本経済新聞によると、原油価格が1バレル30ドル前後に落ち込むなか、石油大手が投資の圧縮や人員削減を相次いで打ち出している。英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは従来計画を上積みし1万人規模の人員削減に踏み切る計画で、投資の延期は業界全体で44兆円を超えるとの試算もある。今後は、業界淘汰(とうた)や再編が進む見通し、と同紙は伝えている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・米ウォールストリート・ジャーナル紙は、中国の株式相場が先週再び急落するなか、「中国株式会社」が一丸となって相場下支えに動いているようだ、と報じた。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ペルー中銀は、政策金利を0.25%引き上げ4.00%にする事を決定した。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・甘利明経済再生担当相「(株価下落について)国内経済の足腰は強くなりつつある」「中国市場中心に早く落ち着くことを期待」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「(軽減税率の財源)外為特会は恒久的な財源になり得ない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み。9時45分時点では前日比199.08円高の17440.03円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同15.46ポイント高の1422.01で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・NHKは、米国家安全保障会議のクリテンブリンクアジア上級部長へのインタビューとして、「今年5月に開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)は、オバマ大統領が日米同盟の重要性と活力を示す機会になる」「日本が議長国として過激派組織イスラム国などによるテロの脅威や気候変動など国際的な課題をめぐって指導力を発揮することに期待している」「サミットにおいて、オバマ大統領が被爆地の広島や長崎を訪問するかどうかはまだわからない。推測する立場にない」と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日中国株式市場で、上海総合指数は2988.05(前日比-0.65%)、CSI300指数は3200.89(同-0.64%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は頭が重い。10時54分時点では前日比2.82ポイント(0.15%)高の1902.83で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の中国株式市場で上海総合指数は下げ渋り。11時5分時点では前日比10.05ポイント(0.33%)安の2997.60で取引されている。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・ブルームバーグは、米自動車メーカーのフォード・モーターが、メキシコの新工場建設に約10億ドルを投資する計画だ、と報じている。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.1]
・本日午前、安倍首相はインドネシアの首都ジャカルタで14日に起きたテロ事件を受け、犠牲者に哀悼の意を表するメッセージをジョコ大統領に送ったことを明らかにした。また、岸田外相もルトノ外相にメッセージを送ったという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引でさえない。12時21分時点では前日比69ドル安の16212ドルで推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅かった。午前の日経平均株価が高く始まったことを背景に売りが先行。対ドルでは週末の5・10日(五十日)とあって仲値決済に向けた売りも出た。もっとも、一巡後は日経平均株価が上げ幅を縮小したこともあり、徐々に下げ幅を縮小した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小。12時37分時点では前日比31.01円高の17271.96円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.31ポイント高の1409.86で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は小安い。午後の日経平均株価が上げ幅を縮めたことを受けて、一時117.84円まで値を下げた。
黒田東彦[NP+3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「物価の基調は着実に改善。先行きも2%に向けて上昇」「現時点で追加緩和の考えない」
黒田東彦[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「物価の基調に変化が生じた場合は躊躇なく政策調整の用意がある」
黒田東彦[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「企業収益や労働需給からすると、賃金の上昇はやや鈍い」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引でもみ合い。14時4分時点では前日比横ばいの2.0874%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の東京株式市場で日経平均株価は売りが優勢。14時8分時点では前日比162.74円安の17078.21円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同10.67ポイント安の1395.88で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の中国株式市場で上海総合指数は軟調。14時8分時点では前日比71.79ポイント(2.39%)安の2935.86で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引でじり高。14時17分時点では前日比6.9ドル高の1トロイオンス=1080.5ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・東京証券取引所が15日発表した1月第1週(4-8日)の投資部門別株式売買動向によれば、海外投資家は2週振りに売り越し、売越額は4471億円と前の週の13億円の買い越しから大幅売り越しに転じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の中国株式市場で上海総合指数は一段安。15時24分時点では前日比121.43ポイント(4.04%)安の2886.22で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に低下。16時時点では前日比0.0124%低い2.0749%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はさえない。カナダドル円中心に資源国のクロス円が下落した影響を受けて、一時117.58円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日米債券市場で10年債利回りは、16:23現在2.0802%と前日比0.0072%低下となっている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はしっかり。午後の日経平均株価が下げに転じたほか、上海総合指数が一時4%超下げたことなどをながめ、リスク回避の買いが先行した。株価が下げ止まると上値を切り下げる場面も見られたが、一巡後は買いが再開。カナダドルなど資源国通貨に対しての円買いが他の通貨に対しても波及した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の独10年物連邦債利回りは低下。17時37分時点では前日比0.018%低い0.555%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引で下げ幅を拡大。18時11分時点では前日比240ドル安の16041ドルで推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米資産運用会社ブラックロックは15日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は4.75ドルとなった。事前予想は1株当たり4.80ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引で売り一服。20時51分時点では前日比246ドル安の16035ドルで推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米金融大手USバンコープは15日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.80ドルとなった。事前予想は1株当たり0.79ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引でさらに低下。21時30分時点では前日比0.0491%低い2.0382%前後で推移している。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP -3.8 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は15日、欧州復興開発銀行に正式加盟した事を発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は戻りが鈍い。一時1バレル=29.33ドルと2003年11月25日以来の安値まで値を下げた。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米金融大手ウェルズ・ファーゴは15日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.03ドルとなった。事前予想は1株当たり1.02ドルの利益。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は堅調。WTI原油先物価格が2003年11月25日以来の安値を付けたことでナイトセッションの日経平均先物など株価が下落すると、リスク回避の円買いが優勢となった。時間外の米10年債利回りが大幅に低下したことも円買いドル売りにつながった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は前日安値の1ドル=117円29銭前後を下抜けて117円24銭前後まで下落。12日安値の117円22銭前後が目先のサポートとして意識されると下げ渋ったが戻りは鈍い。
・豪ドル円は1豪ドル=80円51銭前後まで下げた。
・ユーロドルは堅調。米長期金利の低下を背景にユーロ買いドル売りが先行。ユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた面もあり、1ユーロ=1.0918ドル前後まで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ幅を広げた。22時16分時点では大証終値比280円安の1万6870円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で一段と低下。22時17分時点では前日比0.0631%低い2.0243%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日米債券市場で10年債利回りは、22:41現在1.9895%と前日比0.0979%低下となっている。
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「景気見通しは12月FOMC以降あまり変わっていない」「FRBの利上げは極めて段階的でありデータ次第」
ウィリアム・ダドリー[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「景気が軟化すれば、マイナス金利を検討する可能性も」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は23時42分時点では前日比400.58ドル安の15978.47ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同126.78ポイント安の4488.22で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は買い先行後、売られた。ダウ平均の70ドル超安に伴いリスク回避目的の円買いが先行した。米10年債利回りの低下を受けた円買いドル売りも見られたほか、ユーロに対しては欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨で「資産買入れ額の増額を検討した」「数名のメンバーが大幅な中銀預金金利の引き下げに賛成した」などと伝わり円買いが活発化した。その後、ダウ平均は一転して330ドルを超す上げ幅に。米10年債利回りも上昇に転じたことで持ち高調整の円売りが優位となった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅かった。午前の日経平均株価が高く始まったことを背景に売りが先行。対ドルでは週末の5・10日(五十日)とあって仲値決済に向けた売りも出た。もっとも、一巡後は日経平均株価が上げ幅を縮小したこともあり、徐々に下げ幅を縮小した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はしっかり。午後の日経平均株価が下げに転じたほか、上海総合指数が一時4%超下げたことなどをながめ、リスク回避の買いが先行した。株価が下げ止まると上値を切り下げる場面も見られたが、一巡後は買いが再開。カナダドルなど資源国通貨に対しての円買いが他の通貨に対しても波及した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は堅調。WTI原油先物価格が2003年11月25日以来の安値を付けたことでナイトセッションの日経平均先物など株価が下落すると、リスク回避の円買いが優勢となった。時間外の米10年債利回りが大幅に低下したことも円買いドル売りにつながった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は前日安値の1ドル=117円29銭前後を下抜けて117円24銭前後まで下落。12日安値の117円22銭前後が目先のサポートとして意識されると下げ渋ったが戻りは鈍い。
・豪ドル円は1豪ドル=80円51銭前後まで下げた。
・ユーロドルは堅調。米長期金利の低下を背景にユーロ買いドル売りが先行。ユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた面もあり、1ユーロ=1.0918ドル前後まで上値を伸ばした。