2016年9月15日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
日本政府関係[NP-4.6 HDP -2.6 CHDP -0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・浜田参与「追加緩和余地は十分にある、マイナス金利の深堀り」
2016年9月15日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は弱含み。アジア時間につけた102.427円を下抜けて、一時102.322円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。一時95.27と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は再び下落。一時1バレル=43.74ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は買い一服。0時50分時点では前日比3.3ドル高の1トロイオンス=1327.0ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドルは戻りが鈍い。ユーロドルは1.12741ドルの高値を付けたほか、ドル円は102.305円の安値まで下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のブラジル株式相場はもみ合い。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時58分現在、前日比275.48ポイント(0.48%)高の57096.25で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米10年物国債利回りは引き続き低下。1時31分時点では前日比0.0451%低い1.6820%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のメキシコ株式相場はじり安。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は1時25分現在、前日比366.80ポイント(0.79%)安の45787.40で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のロンドン株式相場は4営業日ぶりに反発。FTSE100種総合株価指数は前日終値比7.68ポイント高の6673.31で取引を終えた。医薬品株や鉱業株などの上昇が指数を押し上げたことで底堅く推移していたが、引けにかけては上げ幅を縮小。原油相場の下落を受けて石油株が売られたことが重しとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のフランクフルト株式相場は5日続落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比8.20ポイント安の10378.40となった。前日終値を挟んだもみ合いが続いた。個別ではルフトハンザ(2.05%安)やイーオン(1.44%安)などが下げた半面、RWE(1.52%高)などは買われた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで軟調。2時51分時点では大証終値比130円安の1万6350円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場は失速。ダウ工業株30種平均は3時01分時点では前日比4.59ドル高の18071.34ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同25.21ポイント高の5180.46で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。ナイトセッションの日経平均先物が150円下げたほか、ダウ平均が下げに転じたことを嫌気して102.268円の安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前日終値比0.037%低い(価格は高い)0.874%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前日終値比0.049%低い(価格は高い)0.021%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションでもみ合い。4時51分時点では大証終値比110円安の1万6370円で取引されている。
日本政府関係[NP-4.6 HDP -2.6 CHDP -0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・浜田参与「追加緩和余地は十分にある、マイナス金利の深堀り」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。「日銀は政策金利のマイナス幅を0.1%から0.2%へ拡大することを検討」との報道に円買いで反応する場面があった。また、米10年債利回りの低下幅拡大に伴い円買いドル売りが進んだうえ、原油先物相場やナイトセッションの日経平均先物の下落を受けた円買いも広がった。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP -0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・外務省は、日本やドイツ、オーストラリアなど非核保有12ヵ国でつくるグループ「軍縮・不拡散イニシアチブ」が、核実験を強行した北朝鮮に対し、すべての核・ミサイル計画の放棄を求めた共同声明をまとめたと発表した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・中国外務省は、北朝鮮による5回目の核実験を受けて、岸田外相と王毅外相が電話で30分間協議したと発表した。そのなかで、王氏は「朝鮮半島の新たな変化に対して安保理メンバー国とともに必要な反応を示したいが、問題解決に役立たない独自制裁には反対する」などと発言したという。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米政府が爆発をともなう核実験を自制するよう各国に求める国連安全保障理事会決議案を理事国全15ヵ国に配布した、と報じている米国は月内の採択を目指しているという。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・7月の豪総選挙で復活を果たした極右政党ワンネーション党のハンソン党首は、当選後初めてとなる上院での演説で、「豪州はイスラム教徒にじゅうりんされている」「イスラム教徒の文化や考え方は我々と相いれない」と述べ、排斥に取り組む方針を表明した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・EUのユンケル欧州委員長は、欧州議会で一般教書演説を行い、英国のEU離脱決定について「残念だが尊重する。EUは危険な状態には陥ってはいない」と述べ、EU各国に一段の結束を呼び掛けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場はほぼ揉み合い。主要通貨ペアに目立った変動は見られない。そうしたなか、本日の東京タイムは豪NZに関する材料が注視されており、その内容如何で波乱もありそうだ。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・パウエル元米国務長官が、米大統領選の共和党候補トランプ氏を「国家の恥」や「国際社会ののけ者」などと辛らつに批判した一連の電子メールが、インターネット上に流出した、と報じている。流出した電子メールは、これまでにも米国の要人の情報漏えいに関わってきたウェブサイト「DCリークス」が入手したもので、ニュースサイト「バズフィード」が最初に公開したという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・イランの新聞ジョムフーリー・イスラーミーは、石油価格安定のためにOPEC加盟国の多くが調整を取ろうと努めるなか、サウジアラビアとイランという2つの産油大国が増産を行っている、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米海軍の哨戒機2機が今月10日にホルムズ海峡上空を飛行中、イラン側は地上の空軍基地から領空を飛行しているとして航路変更を求めたうえで、航路の変更に応じなければ攻撃すると警告を受けていた、と報じている。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相のブレーンで内閣官房参与の浜田宏一米エール大名誉教授は14日、日本経済新聞の取材に応じ、「日銀の追加金融緩和の余地は十分にある」と語った。1月のマイナス金利政策の導入決定後に進んだ急速な円高を「投機的」と述べ、「適切な円売り介入も必要」と強調した。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・日銀が20、21日に開く金融政策決定会合を控え、市場では日銀による社債購入の拡大も議論の俎上(そじょう)に載るとの見方がある。日銀が超長期国債の買い入れを減らせば、超長期金利の上昇に拍車がかかり、長期の事業資金を必要とする企業の社債発行にも影響が出るからだ、と同紙は伝えている。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米政府は14日、同盟関係にあるイスラエルと2018年10月から10年間の軍事支援に関する覚書に調印した。支援費は年間38億ドル(約3890億円)で、米国による2国間の軍事支援としては過去最高額。現行の10年間の軍事支援費は年間31億ドルで18年9月に期限を迎える。イスラエルはイラン核合意に反発し、米国との関係が冷え込んだ。オバマ大統領は14日の声明で「イスラエルの安全保障を確約する米国の立場は揺るぎない」と強調し、増額によって関係強化をアピールした、と同ニュースは伝えている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP -0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・金融庁が金融機関に対し、預金を国債などで運用する従来の業務を見直し、顧客の目線に立った資産運用支援に注力するよう求めることが14日、分かった。日銀のマイナス金利で銀行の収益が悪化する中、顧客の資産形成にも役立つ経営への転換を促す。15日にも公表する「金融リポート」に盛り込む、と同紙は伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のシンガポール日経平均先物は、1万6365円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万6330円で終了した。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米大統領選挙の民主党候補クリントン氏の陣営は、主治医の書簡を公表した。それによると、「クリントン氏の健康状態は良好で、大統領の職務を遂行するのに問題ない」「肺炎は細菌により引き起こされたもので感染の心配はない」という。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国連の潘事務総長は記者会見し、北朝鮮による5回目の核実験実施に関し「朝鮮半島の緊張がこれほど高まったのをかつて見たことがない」と指摘し、さらなる挑発を阻止するために安全保障理事会が速やかな行動を取るよう訴えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比101.82円安の16512.42円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同8.20ポイント安の1306.54で始まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の豪株式市場でASX200指数は小安い。9時9分時点では前日比3.99ポイント(0.08%)安の5223.70で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引でじり高。9時17分時点では前日比36ドル高の18036ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は軟調。9時26分時点では前日比133.43円安の16480.81円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同10.13ポイント安の1304.61で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で小動き。9時47分時点では前日比0.0035%低い1.6941%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大。9時52分時点では前日比178.49円安の16435.75円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同13.46ポイント安の1301.28で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のアジア時間に米国株市場では、時間外取引でNYダウ先物は27ドル高。過度なリスク回避は抑制され、米国の経済指標などをにらんだ展開となっている。
フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・フランスの政党「国民戦線」のマリーヌ・ル・ペン党首は英国のEU離脱を支持し、フランスでも国民投票を組織する準備があるとの声明を発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は弱含み。日経平均が一時190円超下落したことで円買いドル売りが進行。一時102.269円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日香港株式市場で、ハンセン指数は23237.20(前日比+0.20%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は売り継続。前日安値の102.251円を下抜けて10時30分過ぎに一時102.161円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は売りが優勢。10時42分時点では前日比202.10円安の16412.14円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同14.22ポイント安の1300.52で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドル円は売りが加速。低調な豪雇用統計をきっかけに円買い豪ドル売りが先行。日経平均の大幅下落も相場の重しとなり、一時76.10円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドル米ドルは軟調。前日の安値0.7451米ドルを下抜けて一時0.7449米ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は軟調。節目の102.00円を下抜けて一時101.995円まで値を下げた。日経平均の下落に伴う円買いドル売りが入った。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米国やロシアなど核保有五大国が包括的核実験禁止条約(CTBT)採択から9月で20年となったのを機にまとめた核軍縮に関する共同声明の最終案が判明した、と報じている。爆発をともなう核実験の一時停止の継続を確認し、他国にも同様の措置を要求したのが柱であり、名指しを避けながら、今月も含めて核実験を強行し続ける北朝鮮をけん制した形になっているという。
スイス政府関係[NP HDP -4.4 CHDP +0.1 RHDP -4.3 CRHDP +0.1]
・ジュネーブで開催中の国連人権理事会で一般討論が行われ、北朝鮮の人権状況を批判した日本と韓国に対し、北朝鮮が「政治的な動機から出た挑発的な主張を拒絶する」と反論し、日韓両国と激しく応酬した、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比199.51円安の16414.73円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同13.94ポイント安の1300.80で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は時間外取引で小幅高。11時42分時点では前日比0.10ドル高の1バレル=43.68ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は時間外取引で小幅高。12時16分時点では前日比1.7ドル高の1トロイオンス=1327.8ドルで推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。本日は事業法人の決済が集中しやすい5・10日(五十日)とあって、仲値にかけては円売りドル買いが進行。ただ、日経平均株価が250円超下落すると投資家がリスク回避姿勢を強め、円を買う動きが優勢となった。一方で、上値では本邦実需勢などの売りが観測されていることもあり、その後は伸び悩んでいる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の東京株式市場で日経平均株価は戻りが鈍い。12時41分時点では前日比217.63円安の16396.61円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同15.39ポイント安の1299.35で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の香港ハンセン指数は、前日までの続落で値ごろ感を意識した買いが優勢となり、結局、前日比0.57%高の2万3322.84と反発して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。13時8分時点では前日比0.0104%高い1.7080%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。13時39分時点では前日比197.33円安の16416.91円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同13.52ポイント安の1301.22で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下値が堅い。14時9分時点では102.40-43円で推移している。市場では「下値が堅いと判断した向きがショートカバーを進めた」との指摘もあった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のインド株式市場は小動き。ムンバイSENSEX30種は14時2分時点では前日比21.58ポイント(0.08%)安の28350.65で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は時間外取引でもみ合い。14時30分時点では前日比0.13ドル高の1バレル=43.71ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の東京株式市場で日経平均株価は頭が重い。14時41分時点では前日比220.95円安の16393.29円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同14.17ポイント安の1300.57で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の日経平均株価は、前日の米ダウ平均の約2ヶ月ぶり安値や一時1ドル=101円台への円高による輸出採算悪化懸念による先物主導の下げに一時255円安の1万6359円の安値を付け、結局、前日比209円安の1万6405円と続落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日米債券市場で10年債利回りは、16:21現在17081.%と前日比0.0105%上昇となっている。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・スイス中銀は、政策金利を現行のマイナス0.75%に据え置く事を決定した。
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP-3.6 HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP +0.0]
・スイス国立銀行(SNB)声明「スイスフランは依然として著しく過大評価されている」「SNBは必要に応じて為替市場で引き続き活動する」
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP-2.0 HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・スイス国立銀行(SNB)声明「2016年のGDPはおおよそ1.5%の見通し(前回は1.0-1.5%)」「2016年のCPIはマイナス0.4%の見通し(前回はマイナス0.4%)。2017年は0.2%(前回は0.3%)。2018年は0.6%(前回は0.9%)」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の独10年物連邦債利回りは上昇。17時12分時点では前日比0.027%高い0.049%前後で推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国のメイ首相は15日、フランスの電力公社EDF EDF.PA が主導し、中国企業が出資する原子力発電所建設計画の着工を条件付きで承認した。英南西部ヒンクリーポイントで新設されるこの原発は総工費240億ドルで、英政府はこれを承認したが、原発の稼働前と後にEDFの権益の売却に介入できるという新たな条件を設定したことを声明で明らかにした、と同ニュースは伝えている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルでじり安。上値の重さを確認すると朝方に円買いを進めた向きが反対売買を迫られ、円は弱含んだ。時間外の米10年債利回りが上昇したことも円売りドル買いにつながった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・日銀は15日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を733億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は時間外取引で下げ渋り。18時9分時点では前日比1.9ドル安の1トロイオンス=1324.2ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。18時28分時点では前日比0.0053%高い1.7029%前後で推移している。
トーマス・ジョーダン[NP-3.0 HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・ジョーダンスイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁「スイスフランは過大評価されている」「介入についてはコメントしない」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英経済は欧州連合(EU)離脱決定後にリセッション観測が強まったが、今後1年はかろうじて回避するとの見方が広がりつつある。ただ、景気支援の財政刺激策は必要との見方は変わっていない、とされる。過去数日に約70人のアナリストを対象に行ったロイターの調査では、1年以内に英経済がリセッションに陥るとの予想中央値は35%で、7月調査の60%から低下し、多くが見通しを修正していることが明らかになった、とロイターは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引で底堅い。19時9分時点では前日比46ドル高の18046ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日の米株安が重荷となるも経済成長期待やインド中銀による年内利上げ期待から中長期の先高感が根強く堅調裡に推移、結局、前日比0.14%高の2万8412.89と続伸して大引けた。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・英中銀は、政策金利を現行の0.25%に据え置く事を決定した。
イングランド銀行(BOE)[NP-2.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・英中銀・金融政策委員会は、資産買い取りプログラムを4350億ポンド規模に据え置く事を決定した。
イングランド銀行(BOE)[NP-2.0 HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・英中銀が公表した金融政策委員会の議事録によると、全会一致で金利の据え置きが決定されている。
イングランド銀行(BOE)[NP HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・英中銀金融政策委員会議事要旨「0.25%の政策金利の据え置きを9対0で決定。資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定した」「全会一致で資産購入規模の3750億ポンド据え置きが決定されている」
イングランド銀行(BOE)[NP HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・英中銀金融政策委員会議事要旨「8月の見通しと一致するならば、大半のメンバーがさらなる利下げを予想」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下に転じた。20時23分時点では前日比0.0086%低い1.6890%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引で伸び悩み。20時29分時点では前日比47ドル高の18047ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは弱含み。BOEの政策金利据え置き発表後、1.3230ドルを挟んで神経質な動きが続いていたが、次第に売りが強まり1.3186ドルの安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下一服。21時42分時点では前日比0.0138%低い1.6838%前後で推移している。一時1.6595%まで低下する場面があった。8月米小売売上高が予想より弱い結果となったことを受けて債券買い(金利は低下)で反応したものの、同時に発表された米新規失業保険申請件数や9月フィリー指数などは予想より強く、すぐに売りに押された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引で底堅い。21時44分時点では前日比67ドル高の18067ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。22時03分時点では前日比0.0087%高い1.7063%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日米国株市場でNYダウは、前日比5ドル前後下落の18028ドルと続落スタートになっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米国株式相場は小動き。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前日比5.21ドル安の18029.56ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同6.01ポイント高の5179.78で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。米10年債利回りの低下に伴って日米金利差縮小を見越した買いが先行した。8月米小売売上高が予想より弱い結果となったことも円買いドル売りを誘ったが、同時に発表された米新規失業保険申請件数や9月フィリー指数などは予想より強い結果となったため、すぐに上値を切り下げる展開に。米指標発表後に米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の重しとなった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時30分過ぎに1ドル=101円94銭前後まで下げた後、102円68銭前後まで反発。
・ユーロ円はドル円の上昇につれて1ユーロ=115円43銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは上値が重い。米指標発表後にドル売りが強まった場面で1ユーロ=1.12844ドル前後まで上げたものの、その後は1.1240ドル付近まで上値を切り下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日欧州株式市場のドイツDAX株式指数はリスク回避の売りが優勢となり22:26現在、前日比0.22%安の1万0355.75と反落して推移する一方、英FTSE100指数は値ごろ感の買いに支えられ前日比0.27%高の6691.57と反発して推移。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは上昇幅を拡大。23時05分時点では前日比0.0279%高い1.7255%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米国株式相場は強含み。ダウ工業株30種平均は23時18分時点では前日比66.22ドル高の18100.99ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同36.41ポイント高の5210.18で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い一服。23時過ぎに102.755円の高値まで上げたが、米10年債利回りの上昇幅縮小に伴い23時54分時点では102.46-49円まで伸び悩んだ。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。「日銀は政策金利のマイナス幅を0.1%から0.2%へ拡大することを検討」との報道に円買いで反応する場面があった。また、米10年債利回りの低下幅拡大に伴い円買いドル売りが進んだうえ、原油先物相場やナイトセッションの日経平均先物の下落を受けた円買いも広がった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。本日は事業法人の決済が集中しやすい5・10日(五十日)とあって、仲値にかけては円売りドル買いが進行。ただ、日経平均株価が250円超下落すると投資家がリスク回避姿勢を強め、円を買う動きが優勢となった。一方で、上値では本邦実需勢などの売りが観測されていることもあり、その後は伸び悩んでいる。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルでじり安。上値の重さを確認すると朝方に円買いを進めた向きが反対売買を迫られ、円は弱含んだ。時間外の米10年債利回りが上昇したことも円売りドル買いにつながった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。米10年債利回りの低下に伴って日米金利差縮小を見越した買いが先行した。8月米小売売上高が予想より弱い結果となったことも円買いドル売りを誘ったが、同時に発表された米新規失業保険申請件数や9月フィリー指数などは予想より強い結果となったため、すぐに上値を切り下げる展開に。米指標発表後に米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の重しとなった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時30分過ぎに1ドル=101円94銭前後まで下げた後、102円68銭前後まで反発。
・ユーロ円はドル円の上昇につれて1ユーロ=115円43銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは上値が重い。米指標発表後にドル売りが強まった場面で1ユーロ=1.12844ドル前後まで上げたものの、その後は1.1240ドル付近まで上値を切り下げた。