2016年10月18日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
エリック・ローゼングレン[NP+5.0 HDP -1.5 CHDP +0.1 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁 「手遅れになる前に利上げを」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.5 CHDP -0.1 RHDP -1.9 CRHDP -0.2]
・ロウ豪中銀総裁「インフレを抑制している諸要因、まだしばらく続く」「CPI目標は豪州にとって引き続き正しい枠組み」
2016年10月18日のFX要人発言・ニュース
エリック・ローゼングレン[NP+5.0 HDP -1.5 CHDP +0.1 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁 「手遅れになる前に利上げを」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日の米10年物国債利回りは再び低下。0時16分時点では前営業日比0.0282%低い1.7695%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日のブラジル株式相場は強含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時14分現在、前営業日比383.03ポイント(0.62%)高の62150.25で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。米10年債利回りが低下幅を広げたことが重しとなり、0時30分過ぎには一時103.904円と本日安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで小安い。0時48分時点では大証終値比30円安の1万6850円で取引されている。
スタンレー・フィッシャー[NP+4.0 HDP +1.7 CHDP +0.1 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長「低金利は金融安定の脅威になり得る」
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.7 CHDP +0.1 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長「刺激的な財政政策はリセッションからの助けとなる」「さまざまな要因が金利を押し下げている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日のメキシコ株式相場は上値が重い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は1時12分現在、前営業日比66.46ポイント(0.14%)高の47767.91で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは小動き。1時35分時点では97.92付近で推移している。
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.7 CHDP +0.1 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長「危機後はFEDの政策が回復をサポートした」「FEDのインフレ目標の変更には消極的」
スタンレー・フィッシャー[NP+4.0 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長「1.7%のコアPCEインフレは2%のFRBの目標に近い」「FRBのインフレ目標引き上げに非常に消極的」
スタンレー・フィッシャー[NP+4.0 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長「金融危機以降のFRBの政策は回復を支援」「FRBは2つの責務において目標達成に近い」
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長「完全雇用のオーバーシュートでインフレ高進の可能性も」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は売り継続。米長期金利の低下を背景にした売りが続いており、103.82円の安値まで下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日のロンドン株式相場は反落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比66.00ポイント安の6947.55で取引を終えた。原油先物相場の下落を背景に石油株が売られたほか、保険株が全面安となり指数を押し下げた。また、売上高の落ち込みから教育事業のピアソンは8%超下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比76.81ポイント安の10503.57となった。他の欧州株の下落につれて売られる展開となった。個別では、ヘンケル(2.23%安)やエーオン(2.23%安)などが下げた半面、コメルツ銀行(0.09%高)などは小幅に上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間18日3時時点の水準で、前営業日終値比0.026%高い(価格は安い)1.123%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間18日3時時点の水準で、前営業日終値比0.003%低い(価格は高い)0.055%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小動き。3時32分時点では前営業日比8.98ポイント(0.06%)高の14593.97で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションでもみ合い。4時14分時点では大証終値比40円安の1万6840円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日の米10年物国債利回りは安値圏での動きが続いた。4時24分時点では前営業日比0.0352%低い1.7625%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日の米国株式市場でダウ工業株30種平均の終値は前営業日比52ドル93セント安の18085ドル45セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同14.57ポイント安の5199.59だった。(いずれも速報値)。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・IBMは第3四半期決算を発表。1株当たり営業利益3.29ドル。予想は3.23ドルだった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・17日のニューヨーク金先物相場は小幅反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる12月限は前営業日比1.1ドル高の1トロイオンス=1256.6ドルとなった。10月NY連銀製造業景気指数が予想を下回ったほか、外国為替市場でドル安が進んだが、総じて影響は限定的だった。前週末終値前後でのもみ合いに終始した。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.5 CHDP -0.1 RHDP -1.9 CRHDP -0.2]
・ロウ豪中銀総裁「インフレを抑制している諸要因、まだしばらく続く」「CPI目標は豪州にとって引き続き正しい枠組み」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁「最近のデータは経済調整が順調であることを示唆」「金利決定は雇用と金融システムの安定を注視」「インフレ期待の過度な低下を警戒する必要がある」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁「現在の豪ドルと金利は経済にとって望ましい水準」「一段の豪ドル高は経済の調整を複雑にするだろう」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・朝日新聞「内閣支持率48%、4ポイント低下、原発再稼働反対57%」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁「柔軟なインフレ目標は引き続き適切な政策」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円は買い一服。10月NY連銀製造業景気指数がマイナス6.80と市場予想のプラス1.00に反してマイナスとなったことがわかると、米10年債利回りの低下幅拡大に伴い円買いドル売りが進行。その他の通貨に対しても円買いが散見された。ダウ平均の70ドル超安を受けた円買いも見られた。ただ、終盤には持ち高調整の円売りが出て伸び悩んだ。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の尹外相は、ワシントンで19日に開かれる米韓外務・国防閣僚協議(2プラス2)で、北朝鮮の核の脅威から韓国を防衛するための「拡大抑止」に関し「具体的な方策」を話し合う意向を明らかにした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米NBCテレビは、北朝鮮外務省傘下の米国研究所幹部へのインタビューとして「米韓両国が合同軍事演習などにより北朝鮮への圧力を強めている。脅威にさらされれば核兵器を先に使う。我々にはその技術がある」「核兵器による先制攻撃は米国の独占権ではない」「6回目、7回目、あるいは8回目の核実験を実行に移す可能性がある」と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・北朝鮮代表が国連総会第4委員会での演説で「我が党が決心する時間、場所から静止衛星をはじめ、さらに発展した実用衛星が宇宙空間へ飛んで行く」「衛星打ち上げは合法的な宇宙開発であり、米国が言い掛かりを付けるのは言語道断」と非難したと報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ロケット推進が専門の航空宇宙エンジニアであるシリング氏は「38ノース」のウェブサイトにおいて、「北朝鮮は何度も同じ失敗を繰り返しているわけではない。試験ごとに多くのことを学んでいくことを意味する」「このペースで続ければ、来年のいずれかの時点で、中距離弾道ミサイル・ムスダンの運用を開始する可能性がある。従来の想定より時期が相当早くなる」との考えを示している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国連安全保障理事会は、北朝鮮が15日に中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイルの発射に失敗したことについて、「過去の安保理決議への重大な違反であり、強く非難する」とする報道機関向けの声明を発表した。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・アーネスト米大統領報道官は、北朝鮮が核実験を継続する考えを表明していることについて、「北朝鮮の金政権による国際義務を無視する意図を深く懸念している。これは日本や韓国の懸念の元だ」と述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でNZドルは小高い。発表された同国指標を好感し、対円やドルで上昇している。対円では74.70-00円に短期の抵抗が位置しており、これを超えられるかどうかを注視する参加者も少なくないようだ。
ベン・ブロードベント[NP-1.0 HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・ブロードベント英中銀副総裁「経済に悪影響を及ぼす危険性がある場合は、2%のインフレ目標を達成するために政策金利を引き上げることはない」「利上げは経済成長の鈍化や失業率上昇などの望まない結果を生む可能性がある」
ベン・ブロードベント[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・ブロードベント英中銀副総裁「参加した議会委員会で、年金債務が膨らむなかでも英国の雇用創出や投資が鈍る兆しは見えていないとの考えを示した。ただ、年金基金をめぐる規制を調整する必要がある可能性があるとの立場も同時に示している」
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア軍のルツコイ中将がシリア内戦の激戦地、北部アレッポでロシア、シリア両軍が20日に8時間に限って人道目的で攻撃を停止すると発表した、と報じている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・EUは外相理事会を開き、内戦が深刻化するシリア情勢を協議した。そのなかでまとめた総括文書において、シリア北部アレッポでの戦闘激化に関し、シリアのアサド政権と後ろ盾となっているロシアを非難、「戦争犯罪」の可能性に言及している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・イラン国営石油会社が石油開発の加速に向け、最大級の南アザデガン油田を国際入札の対象候補にすると明らかにした、と報じている。同油田は日本が開発を請け負いながら、欧米の対イラン制裁を受けて撤退した経緯があり、日本企業が再参入するか注目されそうだ。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国国防省は、米韓両軍が10-15日に韓国周辺海域で実施した合同軍事演習について、「関係国が冷静に自制を保ち、地域情勢を緊張させないよう希望する」とした論評を表明した。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米通商代表部(USTR)のフロマン代表は講演で、「英国がEUとの関係性について決着をつけない限り、米国が英国とどのような通商合意が可能かについて真剣に討議することは不可能」「関税同盟あるいは単一市場の一部となるのか、関税や規制で主権を持つのかなどの疑問点について英国は最優先で対応すべき」と述べた。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・トランプ米大統領候補は自身のツィッターで「大統領選では大規模な不正投票が行われている」との持論を改めて展開した。しかし、肝心の不正投票の根拠については明示していない。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・ドイツ連邦統計局が17日発表した2015年の合計特殊出生率(女性が生涯に産む子どもの数の推計値)が1.50人(前年1.47人)に上昇した。上昇は4年連続で、1982年以来33年ぶりの高水準。外国籍女性の出生率が大幅に上昇したためで、移民増加の影響とみられる。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・民進党の蓮舫代表が17日、東京・日本橋兜町の東京証券取引所を見学した。運営する日本取引所グループ(JPX)の役員らと懇談した後で「最近の市場は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)や日銀などの公的マネーが投入されている」と述べ、市場の公正さに懸念を示した。株式市場では、日銀の上場投資信託(ETF)購入などで相場がかさ上げされているとの指摘がある。蓮舫氏はこの点を中心にJPXの役員と意見交換したと説明した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は弱含み。前日のダウ平均や日経平均先物が下げたことで、本日の日本株の下落を見越した円買いドル売りが先行。前日の安値103.791円を下抜けて一時103.766円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でNZドル高は一服。早朝に発表された良好な同国指標を受けて進行していたNZドル買いは一巡、足もとはむしろ小安い展開となっている。なお、本日の東京タイムは新規材料に乏しいが、幾つか豪絡みの要因などが観測されていることから、NZドルを含めたオセアニア通貨の動きに引き続き要注意との指摘も聞かれていた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のシンガポール日経平均先物は、1万6850円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万6840円で終了した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは買いが優勢。前日の高値1.2205ドルを上抜けて一時1.2230ドルまで上値を伸ばした。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.2]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「為替市場の動向には注意しないといけない」「為替市場での過度な変動や無秩序な動きは悪影響」「足もとの為替水準へのコメントは控える」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.2]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「為替市場、急激なアップ・ダウン避けなければいけない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比37円安の1万6862円で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の豪株式市場でASX200指数は小高い。9時10分時点では前日比14.72ポイント(0.27%)高の5403.40で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドルは全般売りが目立つ展開。ポンドドルは一時1.2236ドルまで上げたほか、ユーロドルは1.10159ドルまで上昇した。またドル円は一時103.687円まで売られた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場はドルが弱含み。対円もさることながら、ポンドやユーロ、豪ドルなどで一段安をたどる展開となっている。いずれも、ドルの下落には限界があるとの見方が有力だが、新規材料が乏しいためか、さほど商いが厚くないだけに、逆に荒っぽい変動となることを懸念する声も聞かれていた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米株価指数先物は時間外取引で持ち直した。9時25分時点では前日比8ドル高の18021ドルで推移している。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「住宅市場と労働市場にかなりの不確実性がある」「今回の金利据え置きはインフレや成長目標と一致していると判断」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「豪ドル高は経済の均衡を複雑化する可能性がある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドル米ドルは堅調。全般にドル安が進んだ流れに沿って、一時0.7657米ドルまで値を上げた。なお、オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨では「住宅市場と労働市場にかなりの不確実性がある」「今回の金利据え置きはインフレや成長目標と一致していると判断」「豪ドル高は経済の均衡を複雑化する可能性がある」などの見解が示された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は、北朝鮮の最新人工衛星画像を公開した。そのうえで、「ミサイル発射台周辺では、数台の車両などが映っており、活動が続いているものの、発射台にクレーンがなく、近く発射する計画があるようには見えない」と分析している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午前の東京株式市場で日経平均株価は持ち直した。10時2分時点では前日比4.00円高の16904.12円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.16ポイント安の1351.40で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日前場の日経平均は、前日の欧米株式相場の軟調や1ドル103円台後半の円高を受け売りが先行したが、押し目買いに一時上げに転じた。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は18日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.7303元にすると発表した。前日の銀行間取引の終値(6.7385元前後)よりも、0.0082元程度の元高ドル安水準となる。前日の基準値(6.7379元前後)からは0.0076元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、持ち直しから下げ幅を消す展開。為替相場ではリスク回避の円高が抑制され、豪ドル、NZドル、ポンド、南アフリカランドなどが、対ドル、対円で反発を維持させている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日香港株式市場で、ハンセン指数は23130.20(前日比+0.40%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比3.76ポイント(0.12%)安の3037.40で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が2.1730%(17日は2.1590%)となった。また、3カ月物金利は2.8040%(同2.8040%)となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下げ渋り。9時30分前に一時103.68円まで値を下げたものの、日経平均が持ち直すと徐々に買い戻しが入った。10時34分時点では103.82-85円で推移している。なお、市場では「一目均衡表雲の上限103.51円がサポートとして意識されている」との指摘があった。
トルコ政府関係[NP HDP +1.5 CHDP -0.3 RHDP +1.5 CRHDP -0.3]
・トルコ副首相「ダーイシュ(イスラム国・IS)がモスルから一掃されたら彼らはどこへ行くのか。フランスやドイツではなく、一番近いトルコに来る。我々にとっての脅威だ」と述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午前の東京株式市場で日経平均株価はじり高。10時39分時点では前日比27.60円高の16927.72円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同0.77ポイント高の1353.33で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドルは買いが優勢。豪ドル米ドルは一時0.7675米ドル、豪ドル円は79.68円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でオセアニア通貨は依然堅調裡。なかでも豪ドルの騰勢が続いている。テクニカルには14日高値の74.75円をめぐる攻防が注視されており、抜ければ75円前後がターゲットに。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午前の中国株式市場で上海総合指数は上げに転じた。11時15分時点では前日比6.08ポイント(0.20%)高の3047.25で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比23.88円高の16924.00円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同0.08ポイント高の1352.64で終えた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国外交部は、安倍首相が靖国神社に真榊を奉納し、また国会議員らが集団で参拝したことについて「日本の政府と議会の政治指導者らが過去の日本の侵略戦争を美化する靖国神社にまた供え物を奉納し、参拝を繰り返した。深い憂慮と失望を禁じ得ない」とするした論評を発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。12時時点では前日比0.0106%高い1.7766%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米株価指数先物は時間外取引でしっかり。12時13分時点では前日比30ドル高の18043ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近11月限は時間外取引で強含み。12時13分時点では前営業日比0.27ドル高の1バレル=50.21ドルで取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。対ポンドなどを中心にドル安が進んだ場面では強含んだものの、安く始まった日経平均株価が持ち直すと次第に上げ幅を縮小した。また、他の通貨に対しては軟調に推移。NZ消費者物価指数(CPI)が前期比0.2%上昇と市場予想の前期比横ばいを上回ったことで円売りNZドル買いが強まったほか、ポンドが全面高となった影響から一時円売りポンド買いが急ピッチで進む場面も見られた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比15.71ポイント(0.52%)高の3056.87で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日後場の日経平均株価は小幅続伸、前日比24円高の1万6925円と前引け水準で寄り付いた。17日の欧米株式相場の下落や1ドル103円台の円高を嫌気して売りが先行したが、中小型株を中心に押し目買いが広がって相場全体を底上げし上げに転じて前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の中国・上海総合指数は、前日の下落の主因となった6%下げた外貨建て「B株」が反発して投資家心理が改善し金融・不動産など主力株に買いが優勢となり、結局、前日比0.52%高の3056.87と反発して午前の取引を終えた。なお、CSI300数は同0.47%高の3293.28と反発して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げに転じた。12時47分時点では前日比8.26円安の16891.86円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.44ポイント安の1349.12で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午後の債券先物相場は小安い。13時25分時点で先物中心限月である12月物は前日比3銭安の151円81銭で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午後の東京株式市場で日経平均株価は再び上昇。13時43分時点では前日比26.20円高の16926.32円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同0.06ポイント高の1352.62で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日午後の中国株式市場で上海総合指数は強含み。14時5分時点では前日比15.92ポイント(0.52%)高の3057.09で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の台湾株式市場で加権指数は小幅高。14時17分時点では前日比24.16ポイント(0.26%)高の9200.38で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はじり高。日経平均の上昇などをながめ円売りドル買いが進行。14時40分過ぎに一時104.027円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比63.49円高の16963.61円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同4.01ポイント高の1356.57で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の日経平均株価は、前日の欧米株安と1ドル103円台半ばの円高を嫌気して売りが先行するも中小型株中心に押し目買いに支えられて上げに転じて推移、結局、前日比63円高の1万6963円と3日続伸で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日米債券市場で10年債利回りは、15:35現在1.7714%と前日比0.0054%上昇となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比42.71ポイント(1.40%)高の3083.88だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の中国・上海総合指数は、前日の下落の主因となった6%下げた外貨建て「B株」が反発して投資家心理が改善し金融・不動産など主力株に買いが優勢となり、結局、前日比1.40%高の3083.88と反発して取引を終えた。なお、CSI300数は同1.33%高の3321.33と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の欧州株式市場でロンドン株式相場は買い先行。FTSE100種総合株価指数は16時16分現在、前日比52.91ポイント(0.76%)高の7000.46で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同67.14ポイント(0.64%)高の10570.71で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米株価指数先物は時間外取引で堅調。16時24分時点では前日比56ドル高の18069ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで小高い。16時39分時点では大証終値比30円高の1万6970円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:41現在1.386%と前日比0.013%低下となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の独10年物連邦債利回りは低下。16時59分時点では前日比0.001%高い0.056%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の香港ハンセン指数は、1ヶ月半ぶり安値圏にあり中国・人民元安一服や中国本土「外貨建てB株」反発が投資家心理を支えて値ごろ感を意識した買いが優勢となり、結局、前日比1.55%高の2万3394.39と反発して大引けた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀は18日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の欧州株式市場でロンドン株式相場は堅調。FTSE100種総合株価指数は17時45分現在、前日比75.25ポイント(1.08%)高の7022.80で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同118.74ポイント(1.13%)高の10622.31で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は売りが一服。午後の日経平均株価が底堅く推移したことを受けて売りが先行した。欧州株式相場やナイトセッションの日経平均先物が強含んだことも相場の重しになったが、その後は下げ渋る展開に。アジア時間の午前から売りが進んだ反動もあって、やや下値が切り上がった。また、円はポンドに対しても下げ渋り。9月英消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果となり、円売りポンド買いで反応したものの、相場への影響は一時的だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近11月限は時間外取引で伸び悩み。18時6分時点では前日比0.35ドル高の1バレル=50.29ドルで取引されている。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・欧州中央銀行(ECB)が18日公表した融資に関する調査結果では、ユーロ圏の銀行は第4・四半期に2年半ぶりに貸し出し基準を厳格化するとみられ、リスク許容度が低下していることや、マイナス金利で利益が圧迫されていることが背景にある、とされる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。18時27分時点では前日比0.0018%高い1.7678%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は時間外取引でじり高。18時26分時点では前日比6.1ドル高の1トロイオンス=1262.7ドルで推移している。
ノルウェー政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.5 CRHDP +0.1]
・ノルウェーのリエン石油・エネルギー相は18日、世界的に原油の需要が高まっており、今後も価格は上昇するとの見方を示した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは上値が重い。9月英消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで買いが先行し一時1.2276ドルまで上げたものの、すぐに失速した。18時43分時点では1.2232-37ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションでもみ合い。18時50分時点では大証終値比40円高の1万6980円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは堅調。19時前にまとまった買いが入り、一時1.2281ドルと日通し高値をつけた。
イギリス政府関係[NP HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・英EU離脱交渉の方針めぐり議会で採決される公算が大きいようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは急伸。一部通信社が「英EU離脱交渉の方針めぐり議会で採決される公算が大きい」と報じたことを受けて、急速にポンド買いが強まった。ポンドドルは一時1.2299ドルまで上げたほか、ポンド円も127.85円まで買われた。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・豪一般炭のスポット価格がトンあたり100ドルを突破し、ニューカッスル港の11月渡しカーゴ価格で大台乗せは2012年以来となる、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下に転じた。19時17分時点では前日比0.0087%低い1.7573%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・NZドルは堅調。NZドル米ドルは一時0.7213米ドルと4日以来の高値を更新したほか、NZドル円は一時74.90円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日インド株式市場のSENSEX30指数は、この日のアジア株式相場の堅調を受けて金融株や消費関連株中心に買いが広がり、結局、前日比1.89%高の2万8050.88と大幅反発して大引けた。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米資産運用会社ブラックロックは18日、7-9月期の決算を発表したが1株当たりの利益は5.14ドルとなった。事前予想は1株当たり4.99ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米医療保険会社ユナイテッドヘルス・グループは18日、7-9月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.17ドルとなった。事前予想は1株当たり2.08ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・たばこ会社最大手フィリップモリスは18日、7-9月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.25ドルとなった。事前予想は1株当たり1.23ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで買いが一服。20時10分時点では大証終値比30円高の1万6970円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米株価指数先物は時間外取引でしっかり。20時37分時点では前日比86ドル高の18099ドルで推移している。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米金融大手ゴールドマン・サックスは18日、7-9月期の決算を発表したが1株当たりの利益は4.88ドルとなった。事前予想は1株当たり3.88ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で再び上昇。20時38分時点では前日比0.0018%高い1.7678%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは軟調。一時1.09911ドルと本日安値を付けた。また、ドルスイスフランは0.9902スイスフランの高値まで上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引でやや低下。21時31分時点では前日比0.0052%低い1.7608%前後で推移している。9月米消費者物価指数(CPI)で変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比0.1%上昇と市場予想平均の0.2%上昇を下回ったことに債券買いで反応した(金利は低下)。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは戻りが鈍い。9月米CPIコア指数が予想を下回ったことで1.1010ドル台まで買い戻しが入ったが、米10年債利回りが再び上昇したためすぐに戻り売りが優勢となり、22時前には一時1.09869ドルと日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で一転上昇。21時56分時点では前日比0.0124%高い1.7784%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下値が堅い。21時30分過ぎに一時103.83円付近まで下げる場面があったが、その後は米長期金利が一転上昇したことを背景にショートカバーが進み、一時104.097円と本日高値の104.13円に接近した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻し。米長期金利の一転上昇に伴ってドル高が進んだ流れに沿って一時104.16円と本日高値を付けた。また、ユーロドルは1.09803ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで堅調。22時5分時点では大証終値比60円高の1万7000円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日米国株市場でNYダウは、前日比93ドル前後上昇の18179ドルと反発スタートになっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比93.35ドル高の18179.75ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同55.34ポイント高の5255.16で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。欧州株が上昇して始まったことで円売りが先行したが、米10年債利回りが低下に転じたため徐々に下値を切り上げた。株高を背景に再び円売りが強まったものの、9月米消費者物価指数(CPI)で変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数が予想を下回ったため買い戻し。ただ、その後に米10年債利回りが一転上昇すると反落した。また、ポンドに対しては売り優勢。一部通信社が「英EU離脱交渉の方針めぐり議会で採決される公算が大きい」と報じたことで、ハードブレグジット(強硬なEU離脱)への懸念が後退し、円安ポンド高が活発化した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円13銭前後まで上げた後103円80銭台まで伸び悩んだが、再び104円20銭前後まで上昇。
・ポンド円は1ポンド=128円17銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルは軟調。しばらくは1ユーロ=1.10ドル台前半でのもみ合いが続いていたが、全般ドル高が進んだ流れに沿って売りが強まった。弱い米CPIコア指数を受けて買い戻しが入ったが、米長期金利が一転上昇すると売りが再開し、一時1.0980ドル前後まで下げ足を速めた。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・NZ乳業大手フォンテラは18日、毎月2回行う乳製品電子入札であるグローバルデーリートレード(GDT)を実施。GDT物価指数は前回比1.4%上昇した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は伸び悩み。22時30分過ぎに104.201円の高値まで持ち直したが、23時14分時点では103.95-98円まで失速した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米国株式相場は上げ幅を縮小。ダウ工業株30種平均は23時24分時点では前日比44.79ドル高の18131.19ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同40.22ポイント高の5240.05で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・独デューレンで銃撃事件が発生し警察が出動しているという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは低下に転じた。23時35分時点では前日比0.0035%低い1.7625%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで失速。23時46分時点では大証終値比30円高の1万6970円で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円は買い一服。10月NY連銀製造業景気指数がマイナス6.80と市場予想のプラス1.00に反してマイナスとなったことがわかると、米10年債利回りの低下幅拡大に伴い円買いドル売りが進行。その他の通貨に対しても円買いが散見された。ダウ平均の70ドル超安を受けた円買いも見られた。ただ、終盤には持ち高調整の円売りが出て伸び悩んだ。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。対ポンドなどを中心にドル安が進んだ場面では強含んだものの、安く始まった日経平均株価が持ち直すと次第に上げ幅を縮小した。また、他の通貨に対しては軟調に推移。NZ消費者物価指数(CPI)が前期比0.2%上昇と市場予想の前期比横ばいを上回ったことで円売りNZドル買いが強まったほか、ポンドが全面高となった影響から一時円売りポンド買いが急ピッチで進む場面も見られた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は売りが一服。午後の日経平均株価が底堅く推移したことを受けて売りが先行した。欧州株式相場やナイトセッションの日経平均先物が強含んだことも相場の重しになったが、その後は下げ渋る展開に。アジア時間の午前から売りが進んだ反動もあって、やや下値が切り上がった。また、円はポンドに対しても下げ渋り。9月英消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果となり、円売りポンド買いで反応したものの、相場への影響は一時的だった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。欧州株が上昇して始まったことで円売りが先行したが、米10年債利回りが低下に転じたため徐々に下値を切り上げた。株高を背景に再び円売りが強まったものの、9月米消費者物価指数(CPI)で変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数が予想を下回ったため買い戻し。ただ、その後に米10年債利回りが一転上昇すると反落した。また、ポンドに対しては売り優勢。一部通信社が「英EU離脱交渉の方針めぐり議会で採決される公算が大きい」と報じたことで、ハードブレグジット(強硬なEU離脱)への懸念が後退し、円安ポンド高が活発化した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円13銭前後まで上げた後103円80銭台まで伸び悩んだが、再び104円20銭前後まで上昇。
・ポンド円は1ポンド=128円17銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルは軟調。しばらくは1ユーロ=1.10ドル台前半でのもみ合いが続いていたが、全般ドル高が進んだ流れに沿って売りが強まった。弱い米CPIコア指数を受けて買い戻しが入ったが、米長期金利が一転上昇すると売りが再開し、一時1.0980ドル前後まで下げ足を速めた。