2020年12月16日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日夜の日経平均先物3月物はナイト・セッションでもみ合い。0時12分時点では大証終値比70円高の2万6700円で取引されている。
2020年12月16日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日夜の日経平均先物3月物はナイト・セッションでもみ合い。0時12分時点では大証終値比70円高の2万6700円で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・マコネル上院院内総務(共和党)「バイデン次期大統領を祝福したい」
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.2]
・サイエ国際通貨基金(IMF)副専務理事「G20主要経済国によるインフラ投資で、2025年までに世界のGDPを2%押し上げることが可能」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ジョンソン英首相「英・欧州連合(EU)交渉、合意なしの可能性が最も高い」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドは全面高。英国と欧州連合(EU)の通商協定合意への期待からポンドを買う動きが加速している。ポンドドルは一時1.3448ドル、ポンド円は139.46円、ユーロポンドは0.9040ポンドまでポンド高に振れた。もっとも、ジョンソン英首相は「英EU交渉は合意なしの可能性が最も高い」と述べたと伝わっており、先行きは依然として不透明だ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日のメキシコ株式相場は小高い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は1時10分現在、前営業日比128.54ポイント(0.30%)高の43698.38で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の米国株式相場は底堅い。ダウ工業株30種平均は2時19分時点では前営業日比206.98ドル高の30068.53ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同75.83ポイント高の12515.87で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日のロンドン株式相場は3日続落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比18.51ポイント安の6513.32で取引を終えた。序盤はプラス圏で推移する場面もあったが、中盤以降は上値の重さが目立った。英政府が首都ロンドンで行動規制を強化することを手掛かりに、景気悪化を懸念した売りが出たほか、外国為替市場でのポンド高進行が相場の重しとなった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間16日3時時点の水準で、前営業日終値比0.038%高い(価格は安い)0.260%だった。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.2]
・欧州中央銀行(ECB)は15日、銀行に対して2021年9月まで配当自粛、もしくは縮小を要請すると発表した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の日経平均は反落。終値は44円安の26687円。ダウ平均やS&P500の下落を受けて、売りが優勢。序盤では下げ幅を縮めたが、プラス圏に浮上したところで戻り売りに押されると、そこからしばらくは下値模索が続いた。後場に入ると下げ幅を3桁に拡大。ただ、26600円は割り込まず踏みとどまると、14時以降は盛り返し、寄り付き近辺まで戻して取引を終えた。マザーズ指数が後場に入って下げ幅を広げており、1.4%安と大きめの下落となった。
カナダ銀行関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.0]
・マックレム・カナダ中銀総裁「貿易、投資は2008-09年以降の危機と比較してより早く回復する可能性」「カナダには克服すべき長年の競争力の問題がある」
カナダ銀行関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.0]
・マックレム・カナダ中銀総裁「企業が投資するため、長期間低金利を維持」「コロナウィルスの感染拡大は経済の失速を強める可能性」「景気回復への道は困難に見える」
カナダ銀行関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.0]
・マックレム・カナダ銀行(BOC)総裁「コロナ感染拡大からの経済回復は非常に困難な局面にある」
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ロイターは、英国で新型コロナウイルス感染者の急増を背景に首都ロンドンがもっとも厳格な制限段階に移行したことを受け、クリスマス前後5日間に限って感染抑制策を緩和する計画を変更するよう求める声が高まっていると報じている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・欧州医薬品庁(EMA)は、米ファイザーが独ビオンテックと共同開発した新型コロナウイルスワクチン承認の是非を検討する会合を21日に前倒しすると発表した。欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、EU域内で年内に接種が開始される公算が大きいとしている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUの欧州委員会は、米グーグルなど巨大IT企業の影響力抑制や違法コンテンツ排除を促すデジタル規制2法案を発表した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・スウェーデン紙ダーゲンス・インダストリは、米司法省と米連邦捜査局(FBI)が、米国のマネーロンダリング(資金洗浄)規制に違反した疑いがあるとして、スウェーデンのSEBとスウェドバンクのほか、デンマークのダンスケ銀行に対する捜査で協力を要請したと報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米ジョンズ・ホプキンス大学は、最新の集計結果として、日本時間16日午前3時時点の新型コロナウイルスの感染者数は世界全体で7313万6927人、死者数が162万7892人に上ったことを明らかにした。
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金(IMF)のサイエ副専務理事は、G20が連携してインフラ投資を一斉に推進すれば、世界経済生産は2025年までに約2%押し上げられる可能性があるとの試算を発表した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の米国債券相場で長期ゾーンは下落。表面利率0.875%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は安い)0.91%で終えた。米追加経済対策や新型コロナウイルスワクチン普及への期待から、相対的に安全資産とされる米国債に売りが出た。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米共和党上院トップのマコネル院内総務は、次期大統領を正式に選出する手続きである選挙人投票において勝利が確定したバイデン次期大統領とハリス次期副大統領に祝意を表明した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ロイターは関係筋の話として、米共和党上院トップのマコネル院内総務と側近が、ほかの共和党上院議員に対し、年明け1月6日に予定される大統領選の結果をめぐる手続きで、同党の下院議員がバイデン氏勝利に反対しても同調しないよう促したと報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ロイターは、バイデン米次期大統領がブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長を運輸長官に起用することが、複数関係筋の話で明らかになったと報じている。ブティジェッジ氏は大統領選の民主党予備選でバイデン氏と争ったが、選挙戦から撤退したあとはバイデン氏を支持してきた。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米食品医薬品局(FDA)は、米バイオ医薬品企業モデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、有効性や安全性に問題がないとする資料を公表した。米製薬大手ファイザーのワクチンに続く米国で2つ目のコロナワクチンとして、週内にも緊急使用許可が下りる可能性が高まった。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.2]
・FRBは、各国中銀などで構成する「気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク(NGFS)」に正式加盟したと発表した。世界の主要中銀のなかで加盟していないのは、FRBとインド中銀だけだった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・時事通信によると、政府の2020年度の一般会計歳出は、3度の補正予算編成に伴い総額175兆円超と空前の規模に膨らむ。新型コロナウイルスの影響で税収が落ち込むため、歳入に占める国債依存度は初めて60%を突破。財政は異常事態だが、コロナ感染の「第3波」が続く中で政府・与党の危機感は乏しく、歳出増加の圧力は緩みそうにない。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ロイターは、関係筋の話として、米議会指導部が、新型コロナウイルス追加景気対策と予算案をめぐる協議をいったん終了したが、日本時間16日午前9時半から再び会合を開くことで合意したと報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・日本経済新聞によると、バイデン次期米大統領は運輸長官に大統領選で民主党候補指名を争った前インディアナ州サウスベンド市長のピート・ブティジェッジ氏(38)を起用する方針だ。米メディアが15日報じた。将来の大統領候補と期待される若手に看板の環境・インフラ政策を任せる。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ロイターは、バイデン次期米大統領とハリス次期副大統領が来年1月20日の就任式で、通常通り連邦議会議事堂前で宣誓する見通しだと報じている。しかし、新型コロナウイルス流行を踏まえ、式典の大半はバーチャル形式で開催されると、就任式を企画する委員会が明らかにしたという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米ウォールストリート・ジャーナル紙は16日、中国の刺激策は力不足、重工業銘柄は旬を過ぎたか、中国の重工業地域は来年半ばに冷え込む可能性が高い、と報じた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・本日午前、菅首相は都内で開かれたイベントで事前録画形式であいさつを行った。そのなかで、8日発表した総合経済対策の目玉である2兆円の環境関連基金により「野心的なイノベーションに挑戦する企業を今後10年間継続して支援。政府が率先して支援することで民間投資を後押しし、240兆円の現預金の活用を促し、ひいては3000兆円とも言われる世界中の環境関連投資資金をわが国に呼び込み、雇用と成長を生み出したい」との考えを示している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・バイデン次期米大統領は、年明け1月5日に連邦議会上院の2議席をめぐる決選投票が行われるジョージア州で演説し、新型コロナウイルス救済策や気候変動対策などの政策目標を実現するため、民主党の上院多数派奪還が必要として同党候補への支持を訴えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・サウジアラビア財務省は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今後の原油相場を予測することが「一段と困難」になっていると指摘し、相場変動が国内経済にとって大きな課題だとの認識を示した。相場安定に向けてサウジは石油輸出国機構(OPEC)および主要産油国と協調減産を行っている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・暗号資産(仮想通貨)ビットコインは小安い。早朝の19500ドル台を高値に右肩下がり。足もとは19300ドル台での推移となっている。それほど下値リスクが強いわけではないが、目先は調整的な動きが先行するとの見方も少なくない。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の東京外為市場では、豪ドルが対ドル、対円でやや軟化。豪州と中国の通商対立などが懸念されている。ブルームバーグは、オーストラリアが中国の大麦関税をWTOに提起へ、と報じた。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.9 CHDP -0.1 RHDP -2.9 CRHDP -0.1]
・ブルームバーグは、オーストラリアが中国の大麦関税をWTOに提起へ、と報じた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・豪ドルは弱含み。豪ドル米ドルは0.7548米ドル、豪ドル円は78.25円まで下押しした。中国が豪産大麦に対して課している関税を巡って、豪州は世界貿易機関(WTO)へ提訴する方針を表明。中国の豪産石炭輸入禁止報道も含めて、豪中関係悪化への懸念が広がっている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・ブルームバーグによると、日本銀行は16日、財務省の外国為替資金特別会計から60億ドル程度を買い入れると発表した。日銀によれば、外為特会からの売り戻し条件を付けない買い入れは初めて。発表によれば、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ「国際金融協力や金融機関に対する外貨資金供給のより円滑な遂行に備える観点」という。買い入れは2021年3月末までのいずれかの営業日に、市場実勢レートで行う。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -2.9 CRHDP -0.1]
・ロイターは、トランプ米大統領の助言役の一部が同氏に対し、国防予算の大枠を定める総額7400億ドルの国防権限法案(NDAA)への拒否権発動見送りを促していることが事情に詳しい関係筋の話で明らかになった、と報じている。拒否権を発動しても議会で覆されるのがほぼ確実なためだという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・財務省幹部「日銀の外為特会からのドル購入は、コロナ禍における極めて例外的な対応」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比79円高の2万6767円で午前の取引を終了した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米共和党のマコネル上院院内総務は、追加経済対策に関し、われわれは一段と合意に近づいている、近く理解に達すると楽観などと述べた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は、米10年債利回りが0.90%台半ばへ低下していることなどで103.55円までじり安に推移。103.50円には大口のドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・米10年債利回りが0.90%台へ低下していることで、ドル円は103.53円までじり安、ユーロドルは1.2164ドルまでじり高に推移。ユーロ円は125.92円前後で推移。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日後場の日経平均株価は上げ幅を縮め、前日比50円前後高の2万6700円台前半で上げ渋り推移。日本時間17日未明の米FOMCの結果公表を控え内容を見極めたいと買い手控えムードが強まっている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・ブルームバーグによると、政府は2020年度第3次補正予算案に盛り込んだ大学ファンドの財源捻出のため、造幣局が保有する金塊を活用し、財務省の外国為替資金特別会計と日本銀行の間で三角取引を行う。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の台湾・加権指数は、15日の米ダウ平均337ドル高やナスダック指数の過去最高値更新を受け投資家心理が強気に傾き幅広い銘柄に買いが入り上昇率が11月16日(2.1%)以来の大幅高となり、結局、前日比1.68%高の1万4304.46と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比69.56円高の26757.40円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同4.78ポイント高の1786.83で終えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは底堅い。全般ドル売りの流れが継続するなか、昨日高値の1.2169ドルを上抜けて1.2172ドルまで上昇している。目先は直近14日高値の1.2177ドルがレジスタンスとして意識されているため、同水準では戻り売りが出るか。逆に上抜ければストップロスを誘発する可能性がある。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ジェンリック英住宅相「クリスマス期間をどのように過ごすかは、それぞれが慎重に判断すべき」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ロウハニ・イラン大統領「バイデン氏が米大統領に選ばれたことは嬉しいことでもないが、あのテロリスト・トランプがホワイトハウスを去るのは嬉しい」
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省報道官「豪政府は中国の懸念を真剣に受け止めるべき」「豪首相は、中国が豪産石炭の輸入を禁止していることを受け入れない」
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.0]
・アーバル・トルコ中銀総裁「必要なら更なる金融引き締めを行う」「2021年まで金融政策を引き締める必要」
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.0]
・アーバル・トルコ中銀総裁「外貨を積み立て、2021年には準備を強化する」「23年のインフレ目標は5%」「金融政策は新たなデータをもとに決定する」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・トルコリラは対円で13.32円、対ドルでは7.76リラ前半までリラ高が進行。アーバル・トルコ中銀総裁が、来年までは金融引き締め策を継続する必要との見解を示し、「必要なら更なる金融引き締めを行う」とも述べたことがリラ買いに繋がった。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・フォンデアライエン欧州委員長「ほとんどの問題点で前進したことは良いニュース」「合意するかどうかは確かではないが、現在は合意に向けての道が開けた」「漁業権についての協議はまだ難航している」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは堅調なまま、1.22ドル台に乗せたユーロドルにもつれ高となり、1.3520ドルまで上値を伸ばした。4日高値1.3539ドルが目先で意識される水準。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・英政府筋「欧州連合(EU)との交渉は進展したが、主要な部分では隔たりがある」
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ロイター通信によると、英石油大手BPは16日、米最大手のカーボン・オフセットデベロッパー「ファイナイト・カーボン」の過半株式を取得したと発表した。気候変動問題に対する取り組みの一環に加え、新たな収入源の開拓を目指す。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ロイター通信によると、欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長は16日、欧州議会に対し「今のところ、合意があるのかないのかについて語ることはできない。しかし、合意に向けた道筋ができていると言うことはできる。この道は非常に狭いかもしれないが、そこにある」と説明。「われわれは大部分の問題について前に進む方法を見いだしているものの、依然として2つの問題が残っている。それは公正な競争条件と漁業権だ。ガバナンスに関連した問題は大筋で解決したと報告できることをうれしく思う。今後の数日が決定的に重要になる」と述べた。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・時事通信によると、ドイツの感染症対策を担う政府機関、ロベルト・コッホ研究所の16日の統計によると、過去24時間に確認された同国の新型コロナウイルスによる死者は952人と前日の500人から急増し、過去最多となった。新規感染者も約2万8000人に達した。16日からは、ロックダウン(都市封鎖)が強化され、店舗や学校が閉鎖された。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ロイター通信によると、塩野義製薬は16日、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を開始したと発表した。同社のワクチンは、グループ会社のUMNファーマが有するBEVS(昆虫細胞などを用いたタンパク発現技術)を活用した遺伝子組換えタンパクワクチン。国内企業が新型コロナワクチンの治験を行うのはアンジェスに次いで2例目。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は戻りが鈍い。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表で追加緩和の新たな指針が示され、次回1月の会合で追加緩和が実施されるとの観測が広がるなか、アジア市場からのドル売りの流れが継続している。ドル円は103.26円まで下値を広げた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・日本経済新聞によると、16日朝のロンドン株式市場でFTSE100種総合株価指数は反発している。英国時間9時15分時点は前日に比べて75.31ポイント(1.2%)高の6588.63だった。新型コロナウイルスワクチンの普及への期待感が相場を支えている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の英10年物国債利回りは上昇。19時16分時点では前営業日比0.027%高い0.288%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の独10年物連邦債利回りは上昇。19時20分時点では前営業日比0.024%高い-0.586%前後で推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・日本経済新聞によると、英国に物価の急上昇リスクが迫っている。欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)交渉が決裂すれば、多くを頼るEUからの食品や日用品の輸入に関税が生じるからだ。ジョンソン首相は「FTAなしの可能性」を口にしつつ強気の瀬戸際協議を続けるが、合意なしが現実になれば英市民の生活を直撃する。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・本日の南ア・ランド(ZAR)は対ドルで買いが先行し、一時14.8184ZARと約10カ月ぶりのランド高・ドル安を記録した。南アフリカが「和解の日」の祝日でランド(ZAR)市場の流動性が薄いなか、為替相場全般に強まったドル安の流れに歩調を合わせた。南アと主要貿易相手国の1つ・ドイツの経済指標が良好だったことも、ランドの支えとなった。一方、ランド円はドル円の重さに引きずられ、6.97円まで買われた後はやや伸び悩んでいる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・NHKニュースによると、国内の証券取引所に株式を新規上場する企業の数は、ことし合わせて100社を超え13年ぶりの高い水準になる見通しだ。新型コロナウイルスの影響でいったん新規上場を取りやめた企業も、その後の株価の上昇を受け相次いで上場している。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ロイター通信によると、欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長は16日、欧州議会に対し「今のところ、合意があるのかないのかについて語ることはできない。しかし、合意に向けた道筋ができていると言うことはできる。この道は非常に狭いかもしれないが、そこにある」と説明。「われわれは大部分の問題について前に進む方法を見いだしているものの、依然として2つの問題が残っている。それは公正な競争条件と漁業権だ。ガバナンスに関連した問題は大筋で解決したと報告できることをうれしく思う。今後の数日が決定的に重要になる」と述べた。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・時事通信によると、ドイツの感染症対策を担う政府機関、ロベルト・コッホ研究所の16日の統計によると、過去24時間に確認された同国の新型コロナウイルスによる死者は952人と前日の500人から急増し、過去最多となった。新規感染者も約2万8000人に達した。16日からは、ロックダウン(都市封鎖)が強化され、店舗や学校が閉鎖された。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ロイター通信によると、塩野義製薬は16日、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を開始したと発表した。同社のワクチンは、グループ会社のUMNファーマが有するBEVS(昆虫細胞などを用いたタンパク発現技術)を活用した遺伝子組換えタンパクワクチン。国内企業が新型コロナワクチンの治験を行うのはアンジェスに次いで2例目。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・日本経済新聞によると、16日朝のロンドン株式市場でFTSE100種総合株価指数は反発している。英国時間9時15分時点は前日に比べて75.31ポイント(1.2%)高の6588.63だった。新型コロナウイルスワクチンの普及への期待感が相場を支えている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の英10年物国債利回りは上昇。19時16分時点では前営業日比0.027%高い0.288%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の独10年物連邦債利回りは上昇。19時20分時点では前営業日比0.024%高い-0.586%前後で推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・日本経済新聞によると、英国に物価の急上昇リスクが迫っている。欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)交渉が決裂すれば、多くを頼るEUからの食品や日用品の輸入に関税が生じるからだ。ジョンソン首相は「FTAなしの可能性」を口にしつつ強気の瀬戸際協議を続けるが、合意なしが現実になれば英市民の生活を直撃する。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・NHKニュースによると、国内の証券取引所に株式を新規上場する企業の数は、ことし合わせて100社を超え13年ぶりの高い水準になる見通しだ。新型コロナウイルスの影響でいったん新規上場を取りやめた企業も、その後の株価の上昇を受け相次いで上場している。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国政府は、香港の民主活動家10人を台湾への逃亡企てたとして起訴した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い優勢。20時時点では1.2197ドルと17時時点(1.2154ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ高水準だった。12月仏製造業およびサービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想を上回ったことをきっかけに買いが強まった。その後に発表された12月独PMI速報値も強い結果となると、一時1.2212ドルまで上値を伸ばし、2018年4月以来の高値を付けた。一巡すると利食い売りから1.2180ドル台まで伸び悩んでいる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日ロンドン株式市場の英FTSE100指数は前日比1.1%高の6582.07と高値圏で推移している。新型コロナのワクチン普及や英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉の合意思惑が買い優勢に繋がっている。資源株と医薬品株の上昇が株価指数を押し上げている。
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.0]
・エルドアン・トルコ大統領※米国による対トルコ制裁について「トルコの主権に対する敵対的な行動」「トルコの防衛産業の成長を阻害しようとしている」「米とトルコはいったいどのような同盟関係なのか」
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相「英との通商交渉は進展したが合意には至っていない」「合意した方が良いが、我々は合意・合意なしの両方に対し準備している」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日夜の日経平均先物3月物はナイト・セッションでもみ合い。21時57分時点では大証終値比50円高の2万6720円で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米政府は16日、ベトナムとスイスを為替操作国に指定した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の米10年物国債利回りは上昇。22時40分時点では前営業日比0.0315%高い0.9395%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは堅調。ビットコインドルは一時20154.80ドルと史上最高値を付け、初の2万ドル台に乗せた。
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・スイス国立銀行(スイス中銀、SNB)は16日、「より積極的な為替介入への意欲は変わらない」との声明を発表した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は23:12現在、前日比9ドル高の30123ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の米国株式相場は小高い。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前営業日比10.50ドル高の30209.81ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同15.61ポイント高の12610.67で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・欧州株式市場はまちまちでの推移。朝方は堅調地合いとなっていたが、米株の上値の重い展開を眺めてフランス株などがマイナス圏に転じている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い優勢。20時時点では1.2197ドルと17時時点(1.2154ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ高水準だった。12月仏製造業およびサービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想を上回ったことをきっかけに買いが強まった。その後に発表された12月独PMI速報値も強い結果となると、一時1.2212ドルまで上値を伸ばし、2018年4月以来の高値を付けた。一巡すると利食い売りから1.2180ドル台まで伸び悩んでいる。