2021年3月17日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小安い。23時52分時点では前営業日比46.89ポイント(0.25%)安の18907.86で取引されている。
2021年3月17日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小安い。23時52分時点では前営業日比46.89ポイント(0.25%)安の18907.86で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・16日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。0時38分時点では前営業日比0.0002%高い1.6057%前後で推移している。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁「域内の長期金利の上昇は現在のところ劇的ではない」「長期債利回りの上昇は経済のファンダメンタルズを反映すべき」「EUの財政対策は米国に遅れている」
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・ECBのエルダーソン専務理事は、自身のツイッターで、域内の基調物価の伸びが依然として鈍いなか、ECBは年内の一時的な物価上昇を重視しないという考えを示した。
フランス政府関係[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
・フランスのルドリアン外相は、ミャンマー国軍によるクーデターに絡む国軍の経済利権に対する制裁について、「技術的な議論が間もなく終了する」としたうえで、「22日に開かれるEU外相会議で確認されるだろう」と述べた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場は全般小動き。主要通貨ペアの動意は乏しい。本日はNYタイムに注目の米FOMCを控えていることもあり、その前の東京タイムはやや動きにくそう。基本はレンジ取引との見方が有力だ。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・英政府は、EU離脱後の外交政策の重点をまとめた文書を発表した。それを踏まえ、ジョンソン首相は「わたしは世界における英国の位置と、これからの機会をつかむ力に大いに楽観的だ」と述べたうえ、「中国がわれわれのような開かれた社会に大きな挑戦をもたらすことは間違いないが、価値観と利害が合致する場合には中国とも協力していく」と表明している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・FNNは、東京オリンピック・パラリンピックについて話し合う第2回の5者会談が、来週22日で最終調整をしていることがわかったと報じている。海外からの観客の受け入れの可否についての結論が出される見通しだという。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、「日本は米国に言い寄られても冷静さを保つべきだ」と題する社説を配信した。16日に行われた日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を踏まえたもので、米国と同盟国による対中けん制の意図が明確となり、中国は焦燥感を隠していない。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・暗号資産(仮想通貨)ビットコインは戻り歩調。昨日東京では一時53300ドル台まで下落していたが、そこをボトムに緩やかな右肩上がり。足もとでは56700ドル台まで3000ドル以上も値を戻してきた。地合いはまだ不安定だが、下値リスクはだいぶ軽減された感を否めない。
ジャネット・イエレン[NP HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +2.4 CRHDP -0.2]
・イエレン米財務長官は、欧州委員会のマクギネス委員(金融サービス担当)と電話会談し、金融規制をめぐる大西洋間の緊密な連携の重要性について協議した。さらに、大西洋間のパートナーシップの重要性を強調し、新型コロナウイルスのパンデミック終息や世界経済の力強い回復、所得格差や気候変動への対処などで、欧米の連携を深めたいとしている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・バイデン米大統領は、米国は新型コロナウイルスワクチンの追加確保に向けて、複数国と協議していると明らかにし、近く詳細を発表するとした。ただ、協議を進めている相手国は明らかにしていない。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスのサキ報道官は、バイデン大統領が3月25日に初めての正式な記者会見を開くことを明らかにした。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米政府関係筋「早ければ来週にもロシア制裁へ、2020年米選挙への介入疑惑で」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・NHKニュースによると、通信アプリ大手のLINEが中国の開発会社にシステム管理を委託し、中国人の技術者が日本の利用者の個人情報にアクセスできる状態になっていたことがわかった。
フランス政府関係[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
・ロイター通信によると、フランスのカステックス首相は16日、新型コロナウイルスの国内新規感染件数の7日平均が昨年11月20日以来初めて2万5000件を超えたと明らかにし、これによりフランスは感染拡大第3波に入ったと述べた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米国家情報官室は公表した報告書で、2020年の米大統領選で当時現職だったトランプ氏を勝たせようとロシアが行った政治工作は、プーチン大統領が指示していた公算が大きいとの見解を示している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・産経新聞によると、菅義偉首相は16日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令している緊急事態宣言について、期限となる21日で解除する方針を固めた。17日に関係閣僚と方針を確認したうえで、記者団に表明する考えだ。18日に専門家でつくる基本的対処方針等諮問委員会に解除方針をはかり、了承が得られれば同日中に対策本部で正式決定する。首相は衆参両院の議院運営委員会や記者会見で今後の対策を説明する。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万9640円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万9670円で終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ブルームバーグによると、かつて「債券王」と呼ばれたビル・グロース氏は16日、米国債をショートにしていることを明らかにするとともに、向こう数カ月に米インフレ率が3-4%に加速するとの見通しを示した。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米ABCニュースによると、米ニューヨーク州のクオモ知事に関してのセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)疑惑について、バイデン米大統領は、疑惑が確認されれば知事は辞任すべき、という見解を示した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・バイデン米大統領「疑惑が確認されれば、クオモ・ニューヨーク州知事は辞任すべき」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスのサキ報道官は、米中外交トップによる18日の直接会談で「バイデン大統領が懸念を示してきた人権や経済、技術の問題が議論されるだろう」と述べた。一部は「困難な議論」になるとの見通しを示す一方、気候変動対策や核不拡散問題での協力に意欲も示している。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐「金融政策が資産価格をコントロールすべきではないし、できるとも思わない」「資産価格の動向には注視している」「インフレがRBA目標レンジ2-3%で持続的と確認されるまで政策金利は引き上げられない」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐「RBAの債券保有、適度に良好なペースで拡大している」「マイナス金利を検討していない」「オフィシャルキャッシュレートは実質的な下限の水準」
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアの通信監督当局は、ツイッターについて、違法な投稿を削除せずに放置しているとして、このまま削除に応じなければ1ヵ月後に通信を遮断すると警告した。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・韓国のサムスン電子は、2021年のスマホ市場は拡大、景気回復と5G需要で、という見解を示した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ロイターは、イランが中部ナタンズの地下施設において、遠心分離機「IR4型」を使用しウラン濃縮作業を開始したとする内容の報告書を国際原子力機関(IAEA)がまとめたことが分かった、と報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ブリンケン米国務長官「東京オリンピック開催に関する日本政府のいかなる決定も支持する」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ブリンケン米国務長官「東シナ海や南シナ海などで中国はより攻撃的かつ抑圧的に行動している」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米CNNは、北朝鮮が近く弾道ミサイルの発射など挑発行動にでる可能性があるとして、バイデン政権が警戒を強めていると報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ハリス米副大統領は、国連の「女性の地位委員会」でビデオ演説し、民主主義は根本的に女性の地位向上に依存している、と述べた。また、民主主義は世界的に一段と「強い圧力にさらされている」とも指摘している。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -2.9 CRHDP -0.1]
・ロイター通信は17日、トランプ前米大統領が「コミュニスト中国軍事企業(CMCC)」リストに収載した中国企業は、中国のスマホ大手、小米集団(01810)の例に従って一時的な差し止め命令を勝ち取るため、米政府に対して訴訟を起こすことを検討していると報じた。報道によれば、CMCCリストに収載された中国企業の中には、Steptoe&JohnsonやHogan Lovellsなどの法律事務所と協議をしているところもあるという。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省「日米共同宣言を受けて両国に断固抗議」「国際システム定義や基準の押し付けの権利は日米にない」
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省「中国への内政干渉や権益侵す包囲網形成をやめるように日米に求める」「尖閣諸島で議論の余地ない主権持っている」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ロイター通信によると、17日公表された調査機関フォルサの世論調査で、ドイツのメルケル首相が所属するキリスト教社会民主・社会同盟(CDU・CSU)の支持率が1年ぶり低水準となった。新型コロナウイルス危機に対する政府の対応への不満が強まっていることが背景にある。最新調査では、CDU・CSUの支持率は前週から4ポイント低下の29%と、コロナ流行が始まった2020年3月以降で最低水準となった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本経済新聞によると、自民党の下村博文政調会長は17日の記者会見で、LINEの個人データ管理に不備があった問題に言及し、「個人情報保護、情報安全保障の観点から大変重要な問題だ」と述べた。党総務部会などの会合を近く開き、政府やLINEから事情を聴取する意向を示した。「党としてしっかりとすぐ対応しなければならない」と強調した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・日本経済新聞によると、欧州連合(EU)は新型コロナウイルスのワクチン接種者らを対象に、域内の自由な移動を認める証明書を発行する方針だ。今夏の観光シーズンまでに新制度を成立させ、コロナで打撃を受けた経済の立て直しを後押しする考えだ。経済が観光に依存する南欧諸国の強い求めに応じた形だが、倫理や技術面で乗り越えるべき課題は多い。EUの欧州委員会が17日に法案を発表する。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、米中両国は18日、アラスカ州で外交トップ会談を開催する。対面式の米中高官協議はバイデン政権発足以来初めて。米政府高官は16日、バイデン政権は結束し「より強硬な姿勢」で臨む考えであり、関係改善への期待を表明している中国に「言葉ではなく行動で」示すよう求めると発言した。中国は、過去十数年で最悪の状態に陥っている両国関係のリセットを呼び掛けているが、米政府はアラスカの会談は1回限りのものであり、今後の米中関係は中国が行動を改めるかどうかに左右されると主張している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、2020年の米大統領選で当時現職だったドナルド・トランプ氏を勝たせようとロシアが行った政治工作は、プーチン大統領が指示していた公算が大きいと米国家情報官室(ODNI)が報告したことについて、在米ロシア大使館は17日、事実無根だと主張した。
菅直人[NP HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・菅首相は17日、緊急事態宣言を21日で解除する方針を明らかにした。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドルは強含み。欧州序盤は米長期金利の上昇に反応が鈍かったドルだったが、NY勢が参入し始め、米10年債利回りが昨年2月以来の1.65%台まで上昇幅を拡大するとさすがに買いが強まる状況に。ドル円は109.03円付近を底に109.20円付近まで切り返したほか、ユーロドルは再び1.19ドル割れ、豪ドル米ドルは0.7718米ドルとこの日の安値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・世界保健機関(WHO)「アストラゼネカ製のワクチンは恩恵がリスクを上回る」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで弱含み。23時56分時点では大証終値比50円安の2万9670円で取引されている。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。