2016年3月1日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「今のところ消費税を10％に引き上げる方針に変わりはない」
サビーヌ・ラウテンシュレーガー[NP HDP +0.4 CHDP +0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・ラウテンシュレーガーECB副総裁「ドイツには過剰な流動性がある」「リスクの存在を否定できない」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.6 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「低いインフレが追加の政策緩和の余地を与える可能性」「インフレは今後1－2年間は低い可能性」
2016年3月1日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはさえない。戻りの鈍さを嫌気した売りに押されて、一時1.0865ドルの安値をつけた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ポンドは買いが強まった。ポンドドルは1.3941ドルの高値を付けたほか、ユーロポンドは0.77993ポンドの安値まで下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の米国株式相場は小高い。ダウ工業株30種平均は1時17分時点では前営業日比26.81ドル高の16666.78ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同15.67ポイント高の4606.14で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で金先物相場の4月限はしっかり。1時15分時点では前営業日比12.9ドル高の１トロイオンス＝1233.3ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は堅調。1時26分時点では前営業日比0.94ドル高の1バレル＝33.72ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで再び上昇。1時55分時点では大証終値比190円高の1万6120円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日のブラジル株式相場は大幅高。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は2時02分現在、前営業日比1346.64ポイント（3.24％）高の42939.72で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日のフランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反落。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）の終値は前営業日終値比17.90ポイント安の9495.40となった。売り一巡後は他の欧州株と同様に買い戻しが入ったが、プラス圏を回復するには至らなかった。個別ではドイツ証券取引所（2.63％安）やメルク（1.62％安）などが下げた半面、フォルクスワーゲン（3.96％高）などは上昇した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の英国債相場は上昇（利回りは低下）。長期金利の指標となる表面利率2.25％の10年物国債の利回りは、日本時間1日3時時点の水準で、前営業日終値比0.062％低い（価格は高い）1.337％だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の欧州国債相場は上昇（利回りは低下）。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間1日3時時点の水準で、前営業日終値比0.040％低い（価格は高い）0.107％だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日のカナダ株式市場でＳ＆Ｐトロント総合指数は堅調。3時28分時点では前営業日比99.93ポイント（0.78％）高の12897.72で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の米国株式相場は失速。ダウ工業株30種平均は4時22分時点では前営業日比37.63ドル安の16602.34ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.86ポイント安の4581.61で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の米10年物国債利回りはもみ合い。4時50分時点では前営業日比0.0207％低い1.7416％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は5時13分時点では前営業日比103.27ドル安の16536.70ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.91ポイント安の4566.57で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・三井物産は、アジアオセアニアで最大の植林の運用や管理を受託する植林アセットマネジメント会社に資本参加すると発表した。金額は明らかにしていないが、豪州のニューフォレスツの株式22.5％を保有するという。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・財務省が29日発表した資料で、1月28日から2月25日までの為替介入額がゼロだったことが明らかになった。市場では、2月11日にドル円が急騰した際、政府・日銀が円売り介入に踏み切ったとの観測が広がったが、実際に介入は実施されていなかったことになる。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]・三井物産は、アジアオセアニアで最大の植林の運用や管理を受託する植林アセットマネジメント会社に資本参加すると発表した。金額は明らかにしていないが、豪州のニューフォレスツの株式22.5％を保有するという。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]・三井物産が3月下旬、ノルウェーの炭素繊維部材メーカーであるヘキサゴン社に25％出資すると報じている。出資額は約110億円になるという。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]・丸紅がエジプトで石炭火力発電所の建設事業に参画する、と報じている。総事業費は4000億円超の見込みだという。
イギリス政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.3 RHDP -1.2 CRHDP +0.3]
・英政府は、ＥＵ離脱の手続きを説明した文書を公表し、そのなかで「離脱は前代未聞で予測不可能」「まずは、ＥＵからの離脱、そしてＥＵとの今後の関係、さらにＥＵ以外の国との貿易上の取り決めについて、英国にとって受け入れられる条件で折り合いを付けるには、10年、あるいはそれ以上かかる」「長期間にわたり不確実性をともない、英国のビジネスや貿易、国内投資に影響する」「長期にわたって不確実な時期が続くことになる。英国のビジネスや貿易、国内投資にとって重大な結果をもたらすだろう」との警告を行っている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会専門家パネルは年次報告書を安保理に提出し、29日公表した。そのなかで、北朝鮮は過去の安保理決議に基づく制裁を巧妙に逃れ、「制裁の効果に深刻な疑問が生じている」といった論評を行っている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・朝鮮中央通信は、北朝鮮の論評として、核実験や長距離弾道ミサイル発射を受けた国連安保理の制裁決議の動きに関し、「宇宙開発事業は誰が制裁しようと放棄しない」「我々の自主権に対する侵害であり、重大な挑戦」「人工衛星の製作・発射国としての地位は、米国が否定しようと決して変わらない」と発表した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.1]
・中国中央テレビは、李首相がルー米財務長官との会談で、人民元相場を妥当な水準に維持する考えを表明した、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落。終値は前営業日比123ドル47セント安の16516ドル50セントとなった。原油先物相場の上昇を受けて買いが先行したものの、次第に米経済指標の悪化を受けた売りが強まった。月末ということで利益確定目的の売りが入りやすかった面もある。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、同32.52ポイント安の4557.95で取引を終えた。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.2 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP +0.2]
・米カンザスシティー連銀のエコノミストであるニエ氏は、中国に関する論文を公表し、そのなかで「成長率は過去10年の公式データに緊密に連動しており、中国当局は統計を操作していない」「中国の株式取引量がより通常の水準に低下すれば、今年の同国成長率を0.5ポイント以上押し下げる可能性がある」との見解を示している。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]・自民党の稲田政調会長が4月3-6日の日程でロシアを訪問する、と報じている。政府要人らとの会談や大学での講演などを調整しているという。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相が、5月の伊勢志摩サミット議長国として、世界市場の安定化や経済政策を主導するため、国内外の有識者を招き、世界経済を分析する会合を開く方針を固めた、と報じている。日本からは、安倍首相のほか関係閣僚、黒田日銀総裁らの出席が見込まれているという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円は売りが先行。2月26日安値の112.563円を下抜けて、一時112.21円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・為替市場は円が急騰。ストップロスを巻き込む格好で、円が対ドルなどで一気に買い進まれた。しかし、ここから下のレベルではビッドもしっかりしており、また介入警戒感も台頭していることで、底堅いとの見方も少なくない。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・29日の米国債券相場で長期ゾーンは反発。表面利率1.625％の10年物国債利回りは前営業日比0.03％低い（価格は高い）1.73％で終えた。この日発表された米経済指標が弱い内容となったほか、米国株式相場が引けにかけて軟調に推移したこともあり、安全資産とされる債券需要が高まった。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]・NHKニュースによると、政府は、今後5年間の交通安全に関する基本計画案をまとめ、自動車の自動ブレーキを義務化することや、自動走行の実用化に向けて、運転者の義務や責任分担の在り方を検討していくことになった。政府は、5年ごとに自動車や鉄道などの交通安全に関する基本計画を定めていて、第10次となる新年度・平成28年度からの基本計画案をまとめた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅い。ユーロに対しては2月ユーロ圏消費者物価指数（ＨＩＣＰ）速報値が予想を下回ったことで欧州市場から円買いが強まった流れを引き継いだ。ナイトセッションの日経平均先物が底堅く推移し、時間外のダウ先物がプラス圏に浮上すると持ち高調整の円売りも見られたが、2月米シカゴ購買部協会景気指数（ＰＭＩ）や1月米住宅販売保留指数がいずれも予想を下回ったことがわかると対ドル中心に円買いが優位に。市場では「ロンドン16時（日本時間1時）のフィキシングに向けて月末に絡んだユーロポンドの売りが持ち込まれた」との指摘があり、つれる形で円買いユーロ売りも進んだ。ダウ平均が80ドル超高から130ドル近い下落となったこともあり、終盤にかけても円は底堅く推移した。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・米国のインターコンチネンタル取引所（ICE）は、ロンドン証券取引所への買収案を検討している。ドイツ取引所に対抗するためのもの。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]・日本経済新聞によると、みずほ銀行と三井住友銀行は4月に民営化する関西国際空港と大阪国際（伊丹）空港の運営事業への1900億円の協調融資をまとめた。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]・石原伸晃経済再生担当相「（Ｇ20で）為替の過度な変動は悪影響と確認でき有意義」「（Ｇ20）で日本が為替で議論になったとは聞いていない」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「マイナス金利の良い効果が出てきている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅低下。9時40分時点では前日比0.0121％低い1.7227％前後で推移している。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP -0.2]
・陳・中国人民銀行副総裁「人民元は通貨バスケットに対し基本的に安定」
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「（株価）世界の影響を受けて乱高下」「最大の景気対策は本予算の一日も早い成立」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比0.40ポイント（0.01％）高の2688.38で寄り付いた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・朴韓国大統領は「三・一独立運動」記念式典で演説し、「日本政府は歴史の過ちを忘れず、今回の慰安婦合意の趣旨を実践に移し、未来世代に教訓として記憶されるよう努力すべき」「北朝鮮が非核化の意志を見せず、変化を拒む限り、圧力が続く」と述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午前の中国株式市場で上海総合指数は小高い。11時21分時点では前日比8.54ポイント（0.32％）高の2696.52で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比109.92円安の15916.84円で午前の取引を終えた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、同9.00ポイント安の1288.85で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比109円安の1万5916円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は時間外取引で弱含み。11時46分時点では前日比0.15ドル安の1バレル＝33.59ドルで取引されている。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・オーストラリア中銀は、政策金利を現行の2.00％に据え置く事を決定した。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「為替レートは経済見通しに沿って調整している」「理事会は現在の金融政策が適切なままであると判断」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.6 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「低いインフレが追加の政策緩和の余地を与える可能性」「インフレは今後1－2年間は低い可能性」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比5.48ポイント（0.20％）高の2693.46で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。12時37分時点では前日比40.69円安の15986.07円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同1.90ポイント安の1295.95で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・1日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。朝方の商いが薄い時間帯に目先のストップロスを付ける形で円買いが持ち込まれた。市場では「CTA（商品投資顧問）から対ユーロを中心に円買いが観測された」との指摘があったほか、日経平均株価の下落も円高につながった。もっとも、上値の重さを確認すると午後の日経平均株価が下げ幅を縮めたこともあり、徐々に伸び悩んだ。また、豪ドルに対しても伸び悩み。1月豪住宅建設許可件数や2月Caixin中国製造業購買担当者景気指数（PMI）などが低調な結果だったことで円買い豪ドル売りが先行。もっとも、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が予想通り政策金利を現行の2.00％に据え置くことを決め、声明文も前回とほぼ同じ内容だったことで追加緩和期待が後退したとの見方から上値を切り下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午後の東京株式市場で日経平均株価は買い戻し。13時1分時点では前日比66.58円高の16093.34円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同6.37ポイント高の1304.22で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の香港ハンセン指数は、中国2月製造業非製造業PMIがともに悪化したが29日に中国人民銀行が預金準備引き下げ、人民元安に歯止めがかかり警戒感が後退して買いが優勢となり、結局、前日比0.55％高の1万9217.15と反発して前引けた。
安倍晋三[NP-3.0 HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「10％への消費増税に耐えうる経済状況つくることが重要」「消費税率上げて税収上がらなければ元も子もない」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「金融情勢は年初から引き締まっている」「中国のリバランスの過程は必要であり適切」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「見通しへのリスクは下振れに傾きつつある可能性」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「私の米見通しに根本的な変化はない」「成長見通しを若干下方修正した」「インフレ見通しへの自信が若干低下」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「金融情勢は年初から引き締まっている」「米労働市場は依然として健全で成長を支援している」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午後の東京株式市場で日経平均株価はじり高。13時54分時点では前日比60.39円高の16087.15円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同5.35ポイント高の1303.20で取引されている。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「財政政策をとる必要があるとは考えていない」「（外為特会活用は）実質的為替介入となり不測の影響及ぼす」
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「（外為特会の財政出動財源への活用）慎重な検討が必要」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午後の中国株式市場で上海総合指数はもみ合い。14時5分時点では前日比5.75ポイント（0.21％）高の2693.73で取引されている。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「消費増税見送り判断基準に株価動向も含まれる」「市場の動向を注視する」
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「今のところ消費税を10％に引き上げる方針に変わりはない」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]・麻生太郎副総理兼財務・金融相「日銀の政策で為替が上下するとは一概に言えない」「日本は為替切り下げ競争しないとの合意にコミットしている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午後の東京株式市場で日経平均株価は再び下落。14時18分時点では前日比30.57円安の15996.19円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同2.21ポイント安の1295.64で取引されている。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「日銀の金融緩和で結果として円高が是正されたのは事実」「日銀の目的はデフレからの脱却」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下一服。14時33分時点では前日比0.0207％低い1.7141％前後で推移している。
ウィリアム・ダドリー[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP +0.1]・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「インフレ期待の弱まりが懸念」「単月のインフレデータはトレンドを形成しない」
ウィリアム・ダドリー[NP+3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.2]・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「ドルの上昇は景気循環からみて十分に正当化される」
ジェイコブ・ルー[NP HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +2.2 CRHDP -0.1]
・ルー米財務長官「中国は通貨切り下げの必要や計画ないと確信させた」「中国は改革とリバランスに強くコミット」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日午後の中国株式市場で上海総合指数は買い戻し優勢。15時14分時点では前日比36.71ポイント（1.37％）高の2724.69で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は時間外取引で持ち直し。15時19分時点では前日比0.34ドル高の1バレル＝34.09ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比45.19ポイント（1.68％）高の2733.17だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の中国・上海総合指数は、中国2月製造業・非製造業PMIがともに悪化したが29日に中国人民銀行が預金準備引き下げで人民元安に歯止めがかかり買いが優勢となり、結局、前日比1.68％高の2733.17と反発して取引を終えた。なお、CSI300指数は同1.85％高の2930.69と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日米債券市場で10年債利回りは、16:32現在1.7296％と前日比0.0051％低下となっている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]・年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）は1日、10－12月期の運用状況を発表した。10－12月期の運用収益額は4兆7302億円となり、収益率はプラス3.56％だった。また、12月末時点での運用比率は国内債37.76％（9月末は38.95％）、国内株23.35％（9月末は21.35％）、外国債が22.82％（9月末は13.60％）、外国株13.50％（9月末は21.64％）だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ポンドドルは堅調。ユーロポンドの下落をきっかけにポンド買いドル売りが先行。前日の高値1.3946ドルを上抜けて一時1.3977ドルまで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の香港ハンセン指数は、中国2月製造業・非製造業PMIがともに悪化したが29日に中国人民銀行が預金準備引き下げや人民元安歯止めを好感して買いが優勢となり、結局、前日比1.55％高の1万9407.46と反発して大引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・1日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価がプラス圏を回復したほか、上海株が底堅く推移したことを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し円売りが進んだ。午前に円買いを進めていた向きが反対売買を迫られる形で欧州時間に入ると下げ幅を拡大。原油先物相場の上昇を背景に資源国通貨に対して円売りが目立ったほか、米10年債利回りが上昇に転じたことも円安ドル高につながった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ユーロドルは軟調。前日安値の1.08592ドルを下抜けて1.08585ドルまで値を下げた。ドル円の買い戻しや米長期金利の上昇を背景にユーロ売りドル買いが目立っている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ロイター通信によると、原油価格がきわめて低水準にとどまった場合でも、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）が、6月の次回定例総会で減産を決定する可能性は非常に低いことが関係筋の話で分かったとされる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の英10年物国債利回りは上昇。18時17分時点では前日比0.031％高い1.368％前後で推移している。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「伊勢志摩サミットではG7での協調を議論する」「世界経済の動向を注視」
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「日本を含め世界の市場が大きく変動」「サミット見据え国際金融経済分析会合を開催へ」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。19時19分時点では前日比0.0104％高い1.7451％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ポンドドルは一転上昇。2月英製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が弱い内容だったことで1.3909ドルまで下落したものの、その後は買い戻しが優勢となり、19時20分過ぎには一時1.3994ドルまで買い上げられた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円はやや上値が重い。18時前に113.342円の高値を付けた後、113.15円前後でのもみ合いが続いていたが、米10年債利回りの上昇一服に伴い20時55分時点では113.05－08円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で金先物相場の4月限は時間外取引で底堅い。21時41分時点では前営業日比11.0ドル高の１トロイオンス＝1245.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は買い一服。22時35分時点では前日比0.48ドル高の1バレル＝34.23ドルで取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・1日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。ナイトセッションの日経平均先物が上昇したことを受けて売りが先行したものの、一巡後はアジア時間から売りが進んだ反動もあって利益確定目的の買い戻しが散見された。対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇一服となったことも相場の支えとなった。一方、カナダドルに対しては戻りの鈍い動き。カナダ国内総生産（ＧＤＰ）が予想より強い結果となったこと受け、全般にカナダドルが上昇した流れに沿った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は17時30分過ぎに1ドル＝113円34銭前後まで上げたものの、その後は112円90銭付近まで伸び悩み。
・カナダドル円は1カナダドル＝83円91銭前後まで上昇した後、いったんは83円40銭台まで上値を切り下げていたが、カナダＧＤＰの発表後に再び高値圏まで買い戻された。
・ユーロドルは下値が堅い。20時30分過ぎに1ユーロ＝1.08556ドル前後まで値を下げる場面も見られたが、総じて1.08ドル台後半でのもみ合いが続いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・1日の米10年物国債利回りは低下に転じた。23時13分時点では前日比0.0051％低い1.7296％前後で推移している。
サビーヌ・ラウテンシュレーガー[NP HDP +0.4 CHDP +0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・ラウテンシュレーガーECB副総裁「ドイツには過剰な流動性がある」「リスクの存在を否定できない」
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]・ＮＺ乳業大手フォンテラは1日、毎月2回行う乳製品電子入札であるグローバルデーリートレード（ＧＤＴ）を実施。ＧＤＴ物価指数は前回比1.4％上昇した。
FX相場に関係する主な重要人物
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| ジャネット・イエレン | マリオ・ドラギ | 黒田東彦 | マーヴィン・キング |
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為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅い。ユーロに対しては2月ユーロ圏消費者物価指数（ＨＩＣＰ）速報値が予想を下回ったことで欧州市場から円買いが強まった流れを引き継いだ。ナイトセッションの日経平均先物が底堅く推移し、時間外のダウ先物がプラス圏に浮上すると持ち高調整の円売りも見られたが、2月米シカゴ購買部協会景気指数（ＰＭＩ）や1月米住宅販売保留指数がいずれも予想を下回ったことがわかると対ドル中心に円買いが優位に。市場では「ロンドン16時（日本時間1時）のフィキシングに向けて月末に絡んだユーロポンドの売りが持ち込まれた」との指摘があり、つれる形で円買いユーロ売りも進んだ。ダウ平均が80ドル超高から130ドル近い下落となったこともあり、終盤にかけても円は底堅く推移した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。朝方の商いが薄い時間帯に目先のストップロスを付ける形で円買いが持ち込まれた。市場では「CTA（商品投資顧問）から対ユーロを中心に円買いが観測された」との指摘があったほか、日経平均株価の下落も円高につながった。もっとも、上値の重さを確認すると午後の日経平均株価が下げ幅を縮めたこともあり、徐々に伸び悩んだ。また、豪ドルに対しても伸び悩み。1月豪住宅建設許可件数や2月Caixin中国製造業購買担当者景気指数（PMI）などが低調な結果だったことで円買い豪ドル売りが先行。もっとも、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が予想通り政策金利を現行の2.00％に据え置くことを決め、声明文も前回とほぼ同じ内容だったことで追加緩和期待が後退したとの見方から上値を切り下げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価がプラス圏を回復したほか、上海株が底堅く推移したことを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し円売りが進んだ。午前に円買いを進めていた向きが反対売買を迫られる形で欧州時間に入ると下げ幅を拡大。原油先物相場の上昇を背景に資源国通貨に対して円売りが目立ったほか、米10年債利回りが上昇に転じたことも円安ドル高につながった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。ナイトセッションの日経平均先物が上昇したことを受けて売りが先行したものの、一巡後はアジア時間から売りが進んだ反動もあって利益確定目的の買い戻しが散見された。対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇一服となったことも相場の支えとなった。一方、カナダドルに対しては戻りの鈍い動き。カナダ国内総生産（ＧＤＰ）が予想より強い結果となったこと受け、全般にカナダドルが上昇した流れに沿った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は17時30分過ぎに1ドル＝113円34銭前後まで上げたものの、その後は112円90銭付近まで伸び悩み。
・カナダドル円は1カナダドル＝83円91銭前後まで上昇した後、いったんは83円40銭台まで上値を切り下げていたが、カナダＧＤＰの発表後に再び高値圏まで買い戻された。
・ユーロドルは下値が堅い。20時30分過ぎに1ユーロ＝1.08556ドル前後まで値を下げる場面も見られたが、総じて1.08ドル台後半でのもみ合いが続いた。