2016年4月19日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
日本銀行(日銀)関係[NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・早川元日銀理事「日銀は4月会合では打つ手なし」「日銀は7月には対応迫られる」
エリック・ローゼングレン[NP+4.6 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.2]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「米金融当局は市場の想定より急ペースで利上げへ」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニール・カシュカリ[NP+4.0 HDP -0.1 CHDP +0.8 RHDP -0.1 CRHDP +0.8]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「イエレンFRB議長は予断を持たずに政策にアプローチ」
2016年4月19日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は下値が堅い。0時3分時点では前営業日比1.05ドル安の1バレル=39.31ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のメキシコ株式相場は小安い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時11分現在、前営業日比71.41ポイント(0.16%)安の45465.11で推移している。
ニール・カシュカリ[NP+4.0 HDP -0.1 CHDP +0.8 RHDP -0.1 CRHDP +0.8]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「イエレンFRB議長は予断を持たずに政策にアプローチ」
ニール・カシュカリ[NP-1.0 HDP -0.2 CHDP -0.1 RHDP -0.2 CRHDP -0.1]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「FOMCは世界経済の動向への影響を認識」「米経済は未知の領域を抜けていない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・クロス円はしっかり。ポンド円は一時本日高値となる155.46円、豪ドル円は84.43円、NZドル円は75.67円、カナダドル円は85.05円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米国株式相場はじり高。ダウ工業株30種平均は1時21分時点では前営業日比85.77ドル高の17983.23ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同11.15ポイント高の4949.36で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い動き。ナイトセッションの日経平均先物が350円上昇したことなどを手掛かりに円売りドル買いが進行。1時20分過ぎに一時本日高値となる108.967円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。1時35分時点では大証終値比350円高の1万6670円で取引されている。
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀はインフレ率上昇のための行動を躊躇しない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比68.74ポイント高の10120.31となった。他の欧州株や米国株の上昇につれた。個別ではBMW(2.60%高)やコメルツ銀行(2.43%高)などが上げた半面、ルフトハンザ(1.83%安)などは下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは上昇が一服。2時15分時点では前営業日比0.0263%高い1.7781%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は頭が重い。2時18分時点では前営業日比0.1ドル安の1トロイオンス=1234.5ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は買い戻しが一服。2時30分時点では前営業日比0.53ドル安の1バレル=39.83ドルで取引されている。
ニール・カシュカリ[NP HDP -0.2 CHDP -0.1 RHDP -0.2 CRHDP -0.1]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「米経済見通しにおいてドルは一要素」「金融政策の構造は非常によく機能している」
ニール・カシュカリ[NP HDP -0.2 CHDP -0.1 RHDP -0.2 CRHDP -0.1]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「我々の経済は依然未知の領域」「FRBは政策が世界経済の展開に影響を与えると認識」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の大証ナイトセッションの日経225先物は、通常取引終値比350円高の16670円で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は3時43分時点では前営業日比101.63ドル高の17999.09ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同18.77ポイント高の4956.98で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は本日高値圏でもみ合い。6月物(円建て)は4時15分時点では前営業日比50円高(大証終値比335円高)の1万6655円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮小。4時50分時点では前営業日比0.0175%高い1.7693%前後で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米IBMの1-3月1株当たり営業利益は2.35ドル。予想は2.09ドルだった。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・NY連銀「ウェルズ・ファーゴが23社目のプライマリーディーラーに」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のニューヨーク原油先物相場は4日続落。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で5月限の終値は前営業日比0.58ドル安の1バレル=39.78ドルとなった。主要産油国が17日開いた会合で増産凍結合意が出来ず、失望売りが膨らんだ。ただ、時間外取引で一時37.61ドルまで急落した反動が出たため、ニューヨーク時間に限れば底堅く推移した。
日本銀行(日銀)関係[NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・早川元日銀理事「日銀は4月会合では打つ手なし」「日銀は7月には対応迫られる」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。ダウ平均が一時110ドル超上昇したうえ、ナイトセッションの日経平均先物が370円高となったことで投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り外貨買いが優勢となった。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いも出た。なお、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁は「米国は著しい不透明感と向かい風に直面している」「金融政策は緩やかで慎重に調整」などと述べたが、相場の反応は限られた。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英紙ガーディアンは、ICMが実施した電話調査による結果として、EU離脱の是非を問う国民投票について「残留派54%」「離脱派46%」で残留派が上回っていると報じている。
フランソワ・ビルロワドガロー[NP HDP -1.6 CHDP -0.3 RHDP -1.6 CRHDP -0.3]
・ビルロワドガロー仏中銀総裁「英国がEUから離脱すれば、金融・財政上の影響が出る」「英国には欧州が必要で、欧州も英国を必要としている」「英国がEUにとどまることを強く望んでいる」
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP -0.1]
・ドイツ連銀のドンブレト理事は参加した会合で、ECBは巨額の不良債権を抱えながら政治的な理由で存続している「ゾンビ銀行」に対処する必要があるとの認識を示した。
ギリシャ政府関係[NP HDP -4.1 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.1]
・ギリシャの改革状況審査をめぐって、国際債権団がアテネで19日に協議を再開する見通しだ、と報じている。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・ブリンケン米国務副長官は会見で、北朝鮮が5回目の核実験に踏み切る動きを強めているとされることに対し「新たな核実験を行えば、非常に強い対応をすることになるだろう」と警告した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・北朝鮮高官が5月上旬に予定している朝鮮労働党第7回大会を前に、5回目の核実験や長距離弾道ミサイル発射の準備を進めていることを3月の時点でロシアに示唆していたことが分かった、と報じている。第三国に事実上の予告を行っていたことが確認されたのは初めてのことであり、党大会で「核ミサイル」保有を宣言する可能性もある。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、黒田日銀総裁へのインタビューとして「過度の円高が続けば、実際のインフレ率のみならず、企業信頼感や事業活動、さらにはインフレ期待への影響という形で物価の動向にまでも影響を及ぼしかねない」と報じている。
白川方明[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP -0.2]
・白川日銀前審議委員「現時点では追加の金融緩和をすべきではない」「6-7月ぐらいまでは、銀行がマイナス金利の環境に慣れて取引を活発化させていくのか、確認する時期」「物価目標の達成まで時間がかかることを率直に認め、持続可能な枠組みに変えていく必要がある」
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・カーター米国防長官は、イラクのアバディ首相と会談した。そのなかで、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討加速に向け、特殊部隊員を中心に米兵約200人をイラクに増派することで合意している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・NHKは、23日から新潟市で開かれるG7農相会合で発表される宣言案の内容が明らかになった、と報じている。生産者が高齢化して担い手が不足するという先進国共通の課題に対して、女性や若者が参入しやすくなるよう支援の強化を打ち出す方針だという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・中谷防衛相は、熊本県を中心とした地震への対応を優先するため、4月下旬に予定していたフィリピン訪問を取りやめた。ガズミン国防相と会談し、海上自衛隊練習機「TC90」の貸与をめぐって協議する予定だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるクウェートは数千人の石油労働者によるストライキが2日目に入る中で、原油生産の回復に取り組んでいる。ストに伴う産油量の減少は日量170万バレル前後で、これは現在の世界の供給過剰分を上回る、と同ニュースは伝えている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米紙ウォールストリート・ジャーナルは18日、経営難に陥っている米検索大手ヤフーの資産買収に約40社が名乗りを上げていると報じた。広告事業で相乗効果が高い米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが優勢としている。買収には英大衆紙デーリー・メールの親会社や未公開株の投資ファンドなども関心を示しているとされる。
エリック・ローゼングレン[NP+3.0 HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP +1.4 CRHDP +0.2]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「市場が織り込む利上げペースは悲観的過ぎる」「緩やかな米利上げが適切なのは確実」
エリック・ローゼングレン[NP+3.6 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP +0.2]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「市場が織り込む金利の道筋では過熱のリスクも」「過度に緩やかな利上げの道筋は正当化されず」
エリック・ローゼングレン[NP HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP +0.2]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「米GDP伸び率は潜在成長率を多少上回ると予想」「1-3月の成長は期待外れ、雇用統計はより楽観的」
エリック・ローゼングレン[NP+4.6 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.2]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「米金融当局は市場の想定より急ペースで利上げへ」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のシンガポール日経平均先物は、前日の大証夜間取引比65円高の1万6735円でスタートしている。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.1]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「為替について私のほうから発言することはない」「為替の急激な変動望ましくない」「為替はきちんとした形で安定しているのが最も望ましい」
麻生太郎[NP-3.0 HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「急激な円高、円安にはいろんな手段とる」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比306.71円高の16582.66円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同24.87ポイント高の1345.02で始まった。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・韓国中央銀行は19日、政策金利を現行の1.50%に据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「消費増税は重大な事態が発生しない限り確実に実施」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日香港株式市場で、ハンセン指数は21438.13(前日比+1.31%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比13.47ポイント(0.44%)高の3047.13で寄り付いた。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「金融政策は非常に緩和的であることが適切」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「豪ドル高が経済のリバランスを複雑にする可能性」「低インフレで一段の緩和余地生じるだろう」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「労働市場は年初よりも著しく強い」
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・ガスプロムのワレリー・ゴルベフ副会長「17日にドーハで開かれた産油国交渉の結果は、諸国それぞれが自分の利己的な目標を追求していること、交渉する準備ができていないことを明らかにした」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米株価指数先物は時間外取引で小安い。10時47分時点では前営業日比21ドル安の17907ドルで推移している。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「熊本震災が重大な事態かどうかは現時点で判断できない」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・日銀審議委員に政府案として、政井貴子・新生銀執行役員を任命した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日前場の日経平均株価は大幅反発、前日比565円高の1万6841円で前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の債券先物相場は反落。先物中心限月である6月物は前日比5銭安の151円86銭で午前の取引を終えた。米国債券相場の下落や日経平均株価の大幅上昇が重しとなり151円83銭まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは小幅上昇。11時56分時点では前日比0.0105%高い1.7816%前後で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・政府は19日、熊本県を中心とした地震を受け来週にも被災地への激甚災害指定を閣議決定する方針を固めたと複数メディアが報じた。復旧・復興事業への国の補助率を上げ、被災地への財政支援を急ぐ姿勢を明示する。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比1.43ポイント(0.05%)高の3035.09で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日後場の日経平均株価は大幅反発、前日比554円高の1万6830円と前引け水準で寄り付いた。前場は前日の米株式相場の上昇に1ドル=109円台の円安を受け投資家心理が改善、前日に500円超の急落だっただけに買い戻す動きが活発化、上昇率は3%を超えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。前日のダウ平均が約9カ月ぶりの高値を付けたほか、CME日経平均先物が上昇したことで本日の日本株高を見越した円売りが先行。日経平均株価が大幅に上昇して始まるとさらに円安が進んだ。もっとも、一巡後はポジション調整の買い戻しが入るなどやや下げ渋っている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。12時45分時点では前日比516.73円高の16792.68円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同37.38ポイント高の1357.53で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・全銀協運営機関が19日発表した海外円の東京銀行間取引金利(TIBOR)3ヶ月物は0.07800%と前日比0.01100%低下、過去最低水準を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の香港ハンセン指数は、前日の米株式相場の上昇や本日の上海株の反発を好感した買いが優勢となり、結局、前日比0.59%高の2万1286.48と反発して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の債券先物相場は底堅い。13時25分時点で先物中心限月である6月物は前日比9銭高の152円00銭で推移している。5年債入札が無難な結果となったとの見方から買い安心感が広がった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4月19日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.85%近辺で大方の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は時間外取引で小動き。13時52分時点では前日比0.03ドル安の1バレル=39.75ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は時間外取引で下値が堅い。14時24分時点では前日比1.0ドル安の1トロイオンス=1234.0ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の中国株式市場で上海総合指数は動意が薄い。14時36分時点では前日比3.77ポイント(0.12%)高の3037.43で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の東京株式市場で日経平均株価はじり高。14時38分時点では前日比577.98円高の16853.93円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同40.30ポイント高の1360.45で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比598.49円高の16874.44円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同42.88ポイント高の1363.03で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは強含み。前日高値の1.13324ドルを上抜けて1.1337ドルまで値を上げた。また、ポンドドルは1.4329ドル、豪ドル米ドルは0.7796米ドルまで上昇するなど全般ドル売りが強まっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株価指数先物は時間外取引で下値が堅い。15時44分時点では前日比1ドル安の17927ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比9.16ポイント(0.30%)高の3042.82だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:34現在1.380%と前日比0.031%上昇となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の中国・上海総合指数は、前日下落した資源株などに押し目買いが先行、共産党指導部が18日会議で国有企業改革や税制改革を進めると伝わり政策期待の買いが優勢となり、結局、前日比0.30%高の3042.82と反発して取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.31%高の3238.30と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。16時過ぎに108.79円まで下げたが、アジア時間の安値108.75円が目先のサポートとして意識されると切り返した。ナイトセッションの日経平均先物の120円高も支えに16時39分時点では109.06-09円まで持ち直した。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア・エネルギー省のモロツォフ次官は19日、記者団に対し、今年の石油生産を増やすことを検討しており、5億4000万トンの原油水準が「かなり現実的だ」と述べた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。前日の海外市場から円安が進んだ反動から持ち高調整の円買いが入ったものの、欧州時間に入ると全般円を売る動きが強まった。ナイトセッションの日経平均先物が190円上昇したほか、時間外のダウ先物や欧州株が堅調に推移したことが円売りを誘った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の英10年物国債利回りは上昇。17時43分時点では前日比0.019%高い1.497%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。ナイトセッションの日経平均先物など株価が堅調に推移するなか、18時前に一時109.245円と本日高値を付けた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・日銀は19日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の独10年物連邦債利回りは上昇。18時16分時点では前日比0.019%高い0.180%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで上げ幅を拡大。18時20分時点では大証終値比250円高の1万7120円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株価指数先物は時間外取引で堅調。18時41分時点では前日比62ドル高の17990ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・クロス円はしっかり。ポンド円は157.25円、豪ドル円は85.21円、NZドル円は76.87円、カナダドル円は85.92円とそれぞれ本日高値を付けるなど株高を手掛かりとした円安の流れが続いている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・英ブックメーカー(賭け屋)のラドブロークスは、英国の欧州連合(EU)離脱の可能性が3%ポイント上昇し、34%になったとの予想を明らかにした。ただ、残留賛成派が多数を占める確率は66%と、依然として離脱派を上回っている、とされる。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・欧州委員会と欧州中央銀行(ECB)は19日、スペインの財政健全化が滞っており、ユーロ圏内でも特に深刻な財政赤字国になっているとの共同声明を発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・南アフリカランドは堅調。ドルランドは一時14.2794ランドと昨年12月7日以来の安値水準までドル安ランド高が進んだほか、ランド円は7.67円まで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りはもみ合い。19時57分時点では前日比0.0158%高い1.7869%前後で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米医療関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンは19日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.68ドルとなった。事前予想は1株当たり1.65ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・たばこ会社最大手フィリップモリスは19日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.98ドルとなった。事前予想は1株当たり1.11ドルの利益。
グレン・スティーブンス[NP HDP +0.0 CHDP +0.1 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁「金融政策のみで成長を促進するには不十分」「根本的な経済問題を中央銀行が解決することはできない」
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米医療保険会社ユナイテッドヘルス・グループは19日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.81ドルとなった。事前予想は1株当たり1.72ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米金融大手ゴールドマン・サックスは19日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.68ドルとなった。事前予想は1株当たり2.48ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米信託銀大手ノーザン・トラストは19日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.01ドルとなった。事前予想は1株当たり0.95ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは上昇。21時18分時点では前日比0.0176%高い1.7886%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株価指数先物は時間外取引で伸び悩み。21時44分時点では前日比40ドル高の17968ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはしっかり。全般にドル安が進んだ流れに沿って、一時1.13596ドルと本日高値を更新した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:23現在、前日比40ドル高の17968ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米国株式相場は小高い。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比13.45ドル高の18017.61ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同6.27ポイント高の4966.29で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は買いが優勢。22時27分時点では前日比20.9ドル高の1トロイオンス=1255.9ドルで推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場で円は軟調。ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物、欧州株などが堅調に推移し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行。対ユーロでは4月独・ユーロ圏ZEW景況感指数が強い結果となったことも売りを促した面があった。もっとも、3月米住宅着工件数や3月米建設許可件数は予想より弱く、指標発表後には対ドルで買い戻しが入る場面も見られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時前に1ドル=109円48銭前後まで上げた後、109円20銭台まで伸び悩み。
・ユーロ円は22時30分過ぎに1ユーロ=124円27銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは堅調。良好なZEW景況感指数を背景にした買いが入ったほか、全般にドル売りが進んだ影響もあり、一時1ユーロ=1.13744ドル前後まで上昇した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・南アフリカランドは買いが優勢。ドルランドは一時本日安値となる14.2255ランドまでドル安ランド高が進んだほか、ランド円は7.68円まで値を上げた。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・NZ乳業大手フォンテラは19日、毎月2回行う乳製品電子入札であるグローバルデーリートレード(GDT)を実施。GDT物価指数は前回比3.8%上昇した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・カナダドルは買いが優勢。カナダドル円は一時本日高値となる86.36円まで上げたほか、米ドルカナダドルは一時1.2655カナダドルまで下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時10分現在、前日比961.43ポイント(1.82%)高の53855.51で取引されている。
グレン・スティーブンス[NP HDP +0.0 CHDP +0.1 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁「刺激的な金融政策の全ての効果は未だに感じられていない」
マーク・カーニー[NP-3.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.2]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「EU離脱を巡る国民投票でどのような結果が出ても、MPCはインフレ目標を達成するための手段を実行する」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで底堅い動き。23時57分時点では大証終値比250円高の1万7120円で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。ダウ平均が一時110ドル超上昇したうえ、ナイトセッションの日経平均先物が370円高となったことで投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り外貨買いが優勢となった。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いも出た。なお、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁は「米国は著しい不透明感と向かい風に直面している」「金融政策は緩やかで慎重に調整」などと述べたが、相場の反応は限られた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。前日のダウ平均が約9カ月ぶりの高値を付けたほか、CME日経平均先物が上昇したことで本日の日本株高を見越した円売りが先行。日経平均株価が大幅に上昇して始まるとさらに円安が進んだ。もっとも、一巡後はポジション調整の買い戻しが入るなどやや下げ渋っている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。前日の海外市場から円安が進んだ反動から持ち高調整の円買いが入ったものの、欧州時間に入ると全般円を売る動きが強まった。ナイトセッションの日経平均先物が190円上昇したほか、時間外のダウ先物や欧州株が堅調に推移したことが円売りを誘った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場で円は軟調。ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物、欧州株などが堅調に推移し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行。対ユーロでは4月独・ユーロ圏ZEW景況感指数が強い結果となったことも売りを促した面があった。もっとも、3月米住宅着工件数や3月米建設許可件数は予想より弱く、指標発表後には対ドルで買い戻しが入る場面も見られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時前に1ドル=109円48銭前後まで上げた後、109円20銭台まで伸び悩み。
・ユーロ円は22時30分過ぎに1ユーロ=124円27銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは堅調。良好なZEW景況感指数を背景にした買いが入ったほか、全般にドル売りが進んだ影響もあり、一時1ユーロ=1.13744ドル前後まで上昇した。