黒田東彦

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 2016年4月の期間中の黒田東彦による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2016年4月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2016年4月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2016-04-20][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁「本年入り後、市場は世界的に不安定な動きに」「マイナス金利は金利面で政策効果が既に表れている」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

[2016-04-14][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「追加緩和については3つの選択肢を個別あるいは包括的に実行」

[2016-04-15][NP-3.8 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・日本経済新聞によると、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席するため米ワシントンを訪問中の黒田東彦・日銀総裁は国際通貨基金(IMF)が2016年の日本経済の成長率見通しを引き下げたことについて「年初来の円高が進んだのが影響しているかもしれない」と述べた。今後の景気については「もう少し経済動向を見ないといけない」と注視する考えを示した。

[2016-04-28][NP+1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「ヘリコプターマネーは現行法では実施することはできない」

[2016-04-28][NP+1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「戦力の逐次投入はしないということは申し上げた」

黒田東彦による2016年4月 発言・ニュース

[2016-04-05][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「量的・質的金融緩和の導入3年、所期の効果を発揮してきた」「経済物価情勢は大きく改善した」「物価2%目標の実現はなお道半ば」

[2016-04-05][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「0.1%より大きいマイナス金利を適用することは可能」

[2016-04-05][NP+2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「短観の業況感は総じて良好な水準を維持している」

[2016-04-05][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「必要と判断なら躊躇なく3次元で追加緩和措置を講じる」

[2016-04-05][NP-3.6 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁「円高が大企業・製造業の景況に悪影響及ぼしたのは事実」「為替は経済実体反映し、安定して推移するのが望ましい」

[2016-04-05][NP+2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「為替相場を注視するが、金融政策は為替を目標にはしていない」「経済が不況に突入するような状況ではない」

[2016-04-05][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「新興国の減速で輸出・生産に鈍さ」「為替動向には十分注意する」

[2016-04-07][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「景気は基調としては緩やかな回復を続けている」「新興国減速の影響などから輸出・生産に鈍さが見られる」

[2016-04-07][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「生鮮食品を除く消費者物価はゼロ%程度で推移する」

[2016-04-07][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「2%の物価実現を目指し、安定持続に必要な時まで緩和を継続させる」「リスクを点検し、必要な場合は三次元で追加緩和を講じる」

[2016-04-11][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「市場動向や日本経済・物価に与える影響を十分注視していく」「消費者物価は先行き2%に向けて上昇率を高めていく」

[2016-04-11][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「必要な場合は3つの次元で躊躇なく追加金融緩和を講じる」「市場動向や日本経済・物価に与える影響を十分注視していく」「消費者物価は先行き2%に向けて上昇率を高めていく」

[2016-04-11][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「国際金融資本市場は不安定な動きが続いている」「マイナス金利の効果が実体経済・物価に着実に波及へ」

[2016-04-14][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「日銀は2%の物価目標を達成するだろう」「日銀の緩和策は非常に強力な枠組み」

[2016-04-14][NP-1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「必要だと判断すれば躊躇なく刺激策を追加」「日本経済は緩やかな回復トレンドを継続」

[2016-04-14][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「インフレマインドは着実に改善」「マイナス金利導入で政策の焦点を量的緩和から金利に移したとの見方は事実ではない」

[2016-04-14][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「デフレ終息には金融政策と成長政策が必要」

[2016-04-14][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「マイナス金利が円高をもたらしたと思わない」「マイナス金利をさらに引き下げる余地」

[2016-04-14][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「追加緩和については3つの選択肢を個別あるいは包括的に実行」

[2016-04-14][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「日銀のマイナス金利は為替市場をターゲットとしていない」「中銀は為替市場を注視」

[2016-04-14][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「さらなる行動で多くの手段が存在」「金融政策の力強さが十分でないとは思わない」

[2016-04-14][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「質的量的緩和で現在技術的な限界あると認識せず」「日銀がすべての国債購入必要になる可能性極めて低い」

[2016-04-14][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁(NYで講演)「大規模な国債買い入れの継続にテクニカル面の限界はない」

[2016-04-15][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「G20では成長戦略について議論」

[2016-04-15][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「最近の過度な円高はここ数日で幾分是正された」「為替の動向を引き続き注視する」

[2016-04-15][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「為替についていろいろ話すことはない」「もう少し経済動向をみていかなければならない」

[2016-04-15][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「熊本の地震に関し、日銀スタッフに適切な対応をとるよう指示した」

[2016-04-15][NP-3.8 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・日本経済新聞によると、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席するため米ワシントンを訪問中の黒田東彦・日銀総裁は国際通貨基金(IMF)が2016年の日本経済の成長率見通しを引き下げたことについて「年初来の円高が進んだのが影響しているかもしれない」と述べた。今後の景気については「もう少し経済動向を見ないといけない」と注視する考えを示した。

[2016-04-19][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀はインフレ率上昇のための行動を躊躇しない」

[2016-04-19][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、黒田日銀総裁へのインタビューとして「過度の円高が続けば、実際のインフレ率のみならず、企業信頼感や事業活動、さらにはインフレ期待への影響という形で物価の動向にまでも影響を及ぼしかねない」と報じている。

[2016-04-20][NP+2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「景気は基調としては緩やかな回復を続けている」

[2016-04-20][NP+2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「前向きの循環メカニズムが作用」「物価の基調は着実に改善している」「物価が2%程度に達する時期は2017年度前半ごろ」

[2016-04-20][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁「本年入り後、市場は世界的に不安定な動きに」「マイナス金利は金利面で政策効果が既に表れている」

[2016-04-20][NP-3.6 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「リスク点検し必要なら3次元で躊躇なく追加緩和」「市場動向が経済・物価に与える影響を十分注視する」

[2016-04-20][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「ビッグデータによる分析には十分注意払っている」「ビッグデータで特定の個人の行動予測するのは意味がない」

[2016-04-20][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「G20で金融政策を説明、参加国の十分な理解得られた」

[2016-04-20][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「G20声明は各国の金融政策運営を縛るものではない」「国際金融市場はリスク回避姿勢強まっており不安定」「市場動向の影響を十分注視」

[2016-04-20][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「追加緩和の手段は、量、質も引き続き選択肢になる」

[2016-04-20][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「量的拡大が限界に達したとは思わない」「マイナス金利は欧州でも日本でも賛成論、反対論ある」

[2016-04-20][NP-3.6 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「追加緩和の効果による通貨安と株高は、市場が落ち着けば起こってくる」

[2016-04-20][NP-3.8 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「通常は緩和進めた国の通貨安、株高が予想される」「緩和すれば通貨安、株高予想されるが保証はされない」

[2016-04-20][NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「今の時点で追加緩和あるともないとも言えない」「必要であれば躊躇なく追加緩和行う」

[2016-04-20][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「追加金融緩和に技術的な制約はない」「さらなる緩和の余地はある」

[2016-04-20][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「ヘリコプターマネーとは、ヘリコプターから現金をばらまくように、中央銀行あるいは政府が、対価を取らずに大量の貨幣を市中に供給する政策」

[2016-04-20][NP+1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「預金金利の低下を心苦しく思っている」

[2016-04-20][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「為替が円高に振れると物価引き下げに働くのは事実」「為替の影響は十分に注視」「為替にひも付きで金融政策は運営しない」

[2016-04-26][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・黒田日銀総裁が衆院財務金融委員会に出席することが明からになった。午後2時10分からで、民進党議員の質問に答えるという。

[2016-04-26][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「銀行全体でマイナス金利の適用は極めて限られる」

[2016-04-26][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「金融緩和の一時点を取って金融機関収益に問題があるとの議論は適切ではない」「デフレ脱却・経済持続成長のもとで金融機関収益は改善される」

[2016-04-28][NP-1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「景気は基調として緩やかな回復を続けている」「新興国経済の減速の影響などで輸出・生産に鈍さがある」

[2016-04-28][NP+2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「鉱工業生産について足元で地震の影響もみられると指摘した」「景気は基調として緩やかな回復を継続している」

[2016-04-28][NP+2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「予想物価上昇率はこのところ弱含んでいる」「政策効果は金融面では既に現れている」

[2016-04-28][NP-3.8 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「今後毎回の会合で点検し必要なら3次元で追加緩和講じる」「政策効果の浸透見極めていくことが適当と判断」

[2016-04-28][NP+1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「ヘリコプターマネーは現行法では実施することはできない」

[2016-04-28][NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「金融政策に限界があるとは考えてない」「2%物価達成時期の見通しは、2017年度前半から2017年度中に後ずれさせた」

[2016-04-28][NP+2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「前向きな循環は家計、企業ともに維持されている」

[2016-04-28][NP-3.8 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「貸出支援基金のマイナス金利について今回は議論していない」「必要ならまだまだマイナス金利を深掘りすることできる」

[2016-04-28][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「市場との対話に問題があるとは思っていない」「私どもと市場との対話が特に問題あるとは思わない」

[2016-04-28][NP+1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁(定例記者会見で)「戦力の逐次投入はしないということは申し上げた」

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