2016年4月26日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
麻生太郎[NP+1.0 HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「デフレという状況から少しずつ脱却しつつある」「景気を刺激しつつ、財政もバランスさせることに配慮」
2016年4月26日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・25日のブラジル株式相場は軟調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時2分現在、前営業日比841.54ポイント（1.59％）安の52066.34で取引されている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・ドムブロフスキス欧州委員会副委員長「ＥＣＢの金融政策スタンスは正当化されている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日の米国株式相場は売り一服。ダウ工業株30種平均は0時59分時点では前営業日比109.71ドル安の17894.04ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.80ポイント安の4882.43で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日のカナダ株式市場でＳ＆Ｐトロント総合指数は安い。0時54分時点では前営業日比84.54ポイント（0.61％）安の13789.46で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近6月限はさえない。1時24分時点では前営業日比0.63ドル安の1バレル＝43.10ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日の米10年物国債利回りは方向感が定まらない。1時37分時点では前営業日比0.0090％高い1.8967％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日のメキシコ株式相場は弱含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は1時29分現在、前営業日比145.13ポイント（0.32％）安の45468.08で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は1時53分時点では前営業日比62.53ドル安の17941.22ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同12.95ポイント安の4893.28で推移している。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米財務省によると、2年債入札（ダッチ方式）の落札結果は最高落札利回りが0.842％、応札倍率（カバー）が2.64倍となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日のロンドン株式相場は3日続落。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は前営業日終値比49.52ポイント安の6260.92で取引を終えた。中国の景気減速懸念などが再び意識されて、鉱業株や石油株が全面安に。銀行株など他の主力銘柄にも売りが目立ち、指数を押し下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日のフランクフルト株式相場は続落。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）の終値は前営業日終値比79.14ポイント安の10294.35となった。他の欧州株の下げにつれた。個別ではドイツ銀行（4.32％安）やティッセンクルップ（3.94％安）などが下げた半面、フレゼニウス（0.69％高）などは買われた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日の欧州国債相場は下落（利回りは上昇）。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間26日3時時点の水準で、前営業日終値比0.033％高い（価格は安い）0.264％だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近6月限は売り継続。3時40分時点では前営業日比1.06ドル安の1バレル＝42.67ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・25日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は3時58分時点では前営業日比57.80ドル安の17945.95ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同13.83ポイント安の4892.40で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）の高橋則広理事長「為替ヘッジに挑戦していきたい」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは下値が堅い。4時11分時点では94.81付近で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・シカゴ・マーカンタイル取引所（ＣＭＥ）の日経平均先物はもみ合い。6月物（円建て）は4時43分時点では前営業日比300円安（大証終値比10円安）の1万7440円で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・25日のニューヨーク外国為替市場で円は方向感が定まらない。ニューヨーク勢の参入に伴い全般ドル安が進んだ流れに沿って円買いが先行したが、戻り売り意欲も強く上値が切り下がった。3月米新築住宅販売件数が予想を下回り、ダウ平均が140ドル超下げると円買いが再開したが、その後のダウ平均が下げ幅を縮小。米10年債利回りも上昇したことで次第に円売りが進んだ。もっとも、高橋則広ＧＰＩＦ理事長が「為替ヘッジに挑戦していきたい」との見解を示したと伝わると円売り圧力も後退した。
国際金融協会(IIF)関係[NP HDP -5.6 CHDP +0.1 RHDP -5.6 CRHDP +0.1]
・国際金融協会（ＩＩＦ）は、中国から今年流出する資本額は5380億ドルになると見通した。昨年の資本流出額は6740億ドルだったため、流出ペースは鈍化するという。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
・香港紙であるサウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国がフィリピンと領有権を争う南シナ海のスカボロー礁で、年内に埋め立てに着手すると報じている。滑走路を建設する可能性もあるという。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP -0.1]
・ＥＣＢは、ユーロ圏共通の預金保護制度の導入を提言する意見書を欧州財務相宛てに提出した。「欧州共通の預金保護制度の導入は、単一の銀行監督と清算制度に次ぐ銀行同盟に必要な3本目の柱となる」とし、導入は理にかなうとしている。
バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・ドイツを訪問しているオバマ米大統領は、メルケル首相が主催した仏英伊の5ヵ国首脳会談に参加した。経済やテロ問題について意見交換したという。なお、その冒頭、大統領は過激派組織ＩＳに対抗するため、最大250人を増派すると表明している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・為替市場は総じて小動き。円絡みの通貨ペアを中心に目立った変動は見られない。マーケットは株価などをにらみつつ、基本的には次の材料待ちか。FOMCの動静を注視している向きは少なくない。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・ＮＨＫは、日本が受注を目指していた豪州が導入する新たな潜水艦の共同開発国をめぐって、日本と豪州の関係閣僚が電話で会談し、「日本を選定しなかった」と伝えられていたことがわかった、と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・熊本地震の復旧費などに充てる2016年度補正予算案について、5000-6000億円規模とする方向で調整に入ったと報じている。被害状況の調査次第で増額も検討するという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・サウジアラビアのムハンマド副皇太子が、世界最大の石油会社である国営サウジアラムコを同国内で上場すると明らかにした、と報じている。上場後の時価総額は世界首位の米アップルを大きく上回る2兆ドル超を見込むという。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]・シャーマン前米国務次官「オバマ大統領が広島訪問することは、謝罪のためではない。しかし、米国が過去を進んで認め、未来に焦点を当てることを地域の同盟国に示すことは国益にかなう」
マッテオ・レンツィ[NP HDP -0.8 CHDP +1.0 RHDP -0.8 CRHDP +1.0]
・ＣＮＮは、レンツィ伊首相へのインタビューとして「米大統領選の共和党候補指名争いで首位を走るトランプ氏は恐怖による政策」「次の米大統領は女性になってほしい。クリントン前国務長官はパートナー国家に安全を提供し、協力のメッセージを発することのできる女性だ」と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）の高橋理事長へのインタビューとして、「米国株や日本株がまだ割安だということであれば、徐々に増やしていく」「外貨建て資産のヘッジをまったくしないということは考えていない。一部でトライする」「相場の変動が激しい新興国通貨だけでなく、ドルやユーロなど主要通貨でも考えていきたい」と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・NHKニュースによると、政府・与党は、熊本地震に対応する今年度の補正予算案の早期成立を図るため、26日、安倍総理大臣が野党8党の党首と個別に会談して、予算案の内容について意見を聞くほか、与野党の幹事長・書記局長会談で、国会審議への協力を求めることにしている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・熊本地方などを中心とした地震による家屋損壊を巡り、損害保険会社が支払う損失額が1995年1月の阪神大震災を超えて過去2番目の大きさになるとの見通しが強まってきた。地震保険への加入率が20年あまりで大きく上昇し、支払額が膨らむ。日本損害保険協会が25日発表した21日現在の事故受付件数は、6万8913件。阪神大震災で保険金支払いに至った件数は6万5427件、支払額は783億円だった、と同紙は伝えている。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.1 RHDP -0.8 CRHDP -0.1]
・安倍晋三首相の経済顧問を務める本田悦朗内閣官房参与は、米ウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）のインタビューで、インフレ期待を押し上げるには追加的な金融緩和が必要になるとしつつ、日本銀行が今週行動に出るとは限らないと述べた。本田氏は、経済がよほど悪化しない限りは金融緩和の拡大が6月になる可能性があると指摘した。金融政策に加え、財政出動や消費税引き上げ延期に動く必要性もあるとみている、と同紙は伝えている。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]・米ウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）によると、米国の当局は大手銀行に対し、1年相当の流動性保持を義務付ける方向となった。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・オーストラリアン紙など複数の豪メディアは、日独仏が受注を競うオーストラリアの次期潜水艦共同開発事業について、ターンブル首相が26日に共同開発相手を発表すると報じている。なお、フランスの提案が日本やドイツより優位であるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日のシンガポール日経平均先物は、前日の大証夜間取引比35円高の1万7445円でスタートしている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に低下。9時27分時点では前日比0.0142％低い1.8985％前後で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・政府は熊本地震の激甚災害指定を踏まえ、5000億円超の2016年度補正予算案を編成する方向で調整に入ったようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は小高い。9時38分時点では前日比2.81ポイント（0.14％）高の2017.36で推移している。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「2016年度補正予算案、景気浮揚効果を加味するつもりはない」
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省は、ラブロフ外相とケリー米国務長官が、シリア内戦をめぐって電話会談し、ジュネーブでの和平協議を支持することで一致したことを明らかにした。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.1 RHDP -0.8 CRHDP -0.1]・安倍晋三首相の経済顧問を務める本田悦朗内閣官房参与は、「日銀が先手を取りたいなら今回行動すべきだ」「今週の会合で追加緩和もあり得る」「日銀は今週は動かずマイナス金利の効果を見極めも」などと発言した。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・黒田日銀総裁が衆院財務金融委員会に出席することが明からになった。午後2時10分からで、民進党議員の質問に答えるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小。10時17分時点では前日比21.76円安の17417.54円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同5.53ポイント安の1396.30で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比1.95ポイント（0.07％）安の2944.72で寄り付いた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮は中距離ミサイル「ムスダン」発射を準備している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・為替市場でポンドが小高い。対ドルでは緩やかな右肩上がりで、一時1.45ドル台を回復する局面も観測されている。予断は許さないが、英国のEU離脱是非を問う投票について楽観的な見方がジワリと広がっており、それがポンド買いに繋がっている感を否めない。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日午前の中国株式市場で上海総合指数は持ち直した。10時50分時点では前日比7.44ポイント（0.25％）高の2954.11で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近6月限は時間外取引で堅調。10時49分時点では前日比0.44ドル高の1バレル＝43.08ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日午前の東京株式市場で日経平均株価はさえない。11時7分時点では前日比102.14円安の17337.16円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同11.48ポイント安の1390.35で取引されている。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・麻生太郎財務相「2016年度補正予算案に景気浮揚効果を加味する考えはない」「住宅の確保や生活再建支援金の支給など、被災者支援に関する経費を計上するもので、あくまで震災対応の予算だ」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円は戻りが鈍い。日経平均株価が200円超安まで下げ幅を拡大したことを背景にリスク回避の売りが強まり、11時20分過ぎに一時110.902円まで値を下げた。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・麻生太郎副総理兼財務・金融相「邦銀のドル資金調達に支障が生じているということはない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の香港株式市場で香港ハンセン指数は軟調。12時17分時点では前日比249.22ポイント（0.70％）安の21155.22ポイントで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の中国・上海総合指数は、商品市況回復から資源素材株に買いが先行するも利益確定や戻り待ちの売りに押され、結局、前日比0.28％安の2938.52と続落して午前の取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.20％安の3155.79と続落して前引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・26日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日経平均株価が下落したことを背景にリスク回避の円買いが先行。一巡後は戻り売りに押される場面があったが、日経平均株価が230円超安まで下げ幅を拡大すると再び円買い圧力が高まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日午後の東京株式市場で日経平均株価は売り一服。12時50分時点では前日比184.54円安の17254.76円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同18.67ポイント安の1383.16で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の米株価指数先物は時間外取引で失速。13時5分時点では前日比6ドル安の17896ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。13時43分時点では前日比145.60円安の17293.70円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同14.88ポイント安の1386.95で取引されている。
麻生太郎[NP+1.0 HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]・麻生太郎副総理兼財務・金融相「デフレという状況から少しずつ脱却しつつある」「景気を刺激しつつ、財政もバランスさせることに配慮」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]・黒田東彦日銀総裁「銀行全体でマイナス金利の適用は極めて限られる」
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]・黒田東彦日銀総裁「金融緩和の一時点を取って金融機関収益に問題があるとの議論は適切ではない」「デフレ脱却・経済持続成長のもとで金融機関収益は改善される」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の台湾・加権指数は、鴻海精密工業など主力ハイテク株の一角に買いが優勢となり、結局、前日比0.25％高の8581.57と続伸して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比86.02円安の17353.28円で取引を終えた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、同10.14ポイント安の1391.69で終えた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・高橋則広ＧＰＩＦ理事長「基本ポートフォリオの見直しをするつもりはない」「マイナス金利の効果を見極めている段階」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・高橋則広ＧＰＩＦ理事長「為替ヘッジはすでに開始済み」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の欧州株式市場でロンドン株式相場は買いが先行。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は16時11分現在、前日比26.22ポイント（0.42％）高の6287.14で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同55.90ポイント（0.54％）高の10350.25で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の英10年物国債利回りは上昇。16時20分時点では前日比0.005％高い1.613％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の独10年物連邦債利回りは低下。16時26分時点では前日比0.005％低い0.259％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円は弱含み。16時30分前に一時本日安値となる110.663円まで値を下げた。米長期金利は低下に伴う円買いドル売りが入った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ポンドドルは堅調。前日の高値1.4520ドルを上抜けて一時1.4546ドルと2月15日以来の高値を付けた。英国の欧州連合（ＥＵ）離脱懸念が後退するなか、ポンドが買われやすい地合いだ。市場関係者からは「海外ヘッジファンドがＥＵ離脱懸念を背景としたポンド売りポジションを縮小している」との声が聞かれた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ユーロドルは強含み。前日の高値1.12783ドルを上抜けて一時1.1285ドルまで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで強含み。16時59分時点では大証終値比60円高の1万7360円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の香港ハンセン指数は、前日の欧米株安や原油先物の下落を嫌気して売りが先行したが上海株の上昇に連れ高を辿り、結局、前日比0.48％高の2万1407.27と反発して大引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・26日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が一時230円超下落したことを背景に円買いが強まった。日経平均株価はその後に下げ幅を縮めたが、円の下値は堅く欧州勢が参入すると円買いが再開。米10年債利回りが低下したことで円高ドル安も進んだ。ただ、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱懸念が後退するなか、対ポンドで円売りが優勢となるとその他の通貨に対しても円売りが広がった。欧州株や日経平均先物など株価上昇も円相場の重しとなった。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
・ドイツ議会は、欧州中央銀行（ＥＣＢ）のドラギ総裁を招いて超低金利政策などに関する説明を求めたい意向である、と連立政権の関係筋が26日、ロイターに対し明らかにした。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀は26日、指数連動型上場投資信託受益権（ＥＴＦ）を333億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのＥＴＦを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口（Ｊ－ＲＥＩＴ）の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮小。18時1分時点では前日比0.0142％低い1.8986％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近6月限は時間外取引で下値が堅い。18時4分時点では前日比0.21ドル高の1バレル＝42.85ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で金先物相場の6月限は時間外取引で弱含み。18時11分時点では前日比4.2ドル安の１トロイオンス＝1236.0ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ポンドドルはしっかり。一時1.4579ドルと2月5日以来の高値を付けた。英国の欧州連合（ＥＵ）離脱懸念が後退するなか、ポンドが買われやすい地合いとなっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで伸び悩み。18時44分時点では大証終値比40円高の1万7340円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の欧州株式市場でロンドン株式相場は上値が重い。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は19時6分現在、前日比15.84ポイント（0.25％）高の6276.76で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同3.81ポイント（0.04％）安の10290.54で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ユーロドルは買い一服。ポンドドルの上昇につれて18時前には一時1.12998ドルまで上昇したものの、22日高値の1.13088ドルが目先の戻り目処として意識されると売りに押された。19時29分時点では1.1281－84ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日インド株式市場のSENSEX30指数は、25日の欧米株安や26日のアジア株の下落が重荷になるも下値では押し目買いに支えられ、結局、前日比1.28％高の2万6007.30と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日のロシア株式相場は軟調。ロシアの代表的な株式指数であるＭＩＣＥＸは19時55分現在、前日比20.50ポイント（1.05％）安の1934.97で取引されている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米液晶ガラス基板大手のコーニングは26日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.22ドルとなった。事前予想は1株当たり0.25ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]・米医薬品大手イーライ・リリーは26日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.83ドルとなった。事前予想は1株当たり0.85ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]・米日用品大手プロクター・アンド・ギャンブルは26日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.86ドルとなった。事前予想は1株当たり0.82ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]・米高級革製品メーカーのコーチは26日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.44ドルとなった。事前予想は1株当たり0.41ドルの利益。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・スリランカ中銀は、政策金利を現行の6.500％に据え置く事を決定した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]・米複合企業の3Mは日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.95ドルとなった。事前予想は1株当たり1.92ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]・米防衛・航空機大手ロッキード・マーチンは26日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.79ドルとなった。事前予想は1株当たり2.60ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。20時50分時点では前日比0.0019％高い1.9146％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ユーロドルは上値が重い。米10年債利回りが上昇に転じたことなどが重しとなり、20時52分時点では1.1273－76ドルまで失速した。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]・ハンガリー中銀は26日、政策金利を現行の1.20％から1.05％に引き下げることを決めたと発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の米株価指数先物は時間外取引で伸び悩み。21時33分時点では前日比35ドル高の17937ドルで推移している。
スティーブン・ポロズ[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.2]
・ポロズ・カナダ銀行（中央銀行、ＢＯＣ）総裁「政策金利の中立水準は危機前よりも低くなった」（金融政策の方向については言及せず）
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の米10年物国債利回りは時間外取引で神経質な動き。22時19分時点では前日比0.0070％低い1.9057％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ユーロドルは買いが加速した。本日高値となる1.13401ドルまで上値を伸ばした。また、豪ドル米ドルは0.7765米ドル、ＮＺドル米ドルは0.6909米ドル、ポンドドルは1.4632ドルの高値を付けるなどドル安が進んでいる。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・26日の欧州外国為替市場で円はさえない。時間外の米10年債利回りが低下幅を縮小すると、日米金利差拡大を見越した売りが広がった。また、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱懸念が後退したとの見方から対ポンドでの売りが目立ったほか、原油相場の上昇を受けて対資源国通貨でも売りが優勢となり、円全体を押し下げた。なお、3月米耐久財受注額が予想より弱い結果となったことでドル売りが優勢となった場面では買い戻しが入ったものの、戻りを売りたい向きも多く、買いの勢いは限られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は16時30分前に1ドル＝110円67銭前後まで下げたが、その後は111円16銭前後まで反発。
・ポンド円は3月30日以来の高値となる1ポンド＝162円38銭前後まで急ピッチで値を上げた。
・ユーロドルは堅調。弱い米指標後に買いが強まる格好となり、一時1ユーロ＝1.13401ドル前後まで上昇した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近6月限は時間外取引で堅調。23時14分時点では前日比0.86ドル高の1バレル＝43.50ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日の米国株式相場は失速。ダウ工業株30種平均は23時36分時点では前日比8.97ドル安の17968.27ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同5.20ポイント安の4890.59で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・26日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で金先物相場の6月限は伸び悩み。23時38分時点では前日比1.2ドル高の１トロイオンス＝1241.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円はじり高。111.00円前後でのもみ合いが続いていたが、次第に下値が切り上がり23時59分時点では111.13－16円で推移している。
FX相場に関係する主な重要人物
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| ジャネット・イエレン | マリオ・ドラギ | 黒田東彦 | マーヴィン・キング |
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為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・25日のニューヨーク外国為替市場で円は方向感が定まらない。ニューヨーク勢の参入に伴い全般ドル安が進んだ流れに沿って円買いが先行したが、戻り売り意欲も強く上値が切り下がった。3月米新築住宅販売件数が予想を下回り、ダウ平均が140ドル超下げると円買いが再開したが、その後のダウ平均が下げ幅を縮小。米10年債利回りも上昇したことで次第に円売りが進んだ。もっとも、高橋則広ＧＰＩＦ理事長が「為替ヘッジに挑戦していきたい」との見解を示したと伝わると円売り圧力も後退した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・26日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日経平均株価が下落したことを背景にリスク回避の円買いが先行。一巡後は戻り売りに押される場面があったが、日経平均株価が230円超安まで下げ幅を拡大すると再び円買い圧力が高まった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・26日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が一時230円超下落したことを背景に円買いが強まった。日経平均株価はその後に下げ幅を縮めたが、円の下値は堅く欧州勢が参入すると円買いが再開。米10年債利回りが低下したことで円高ドル安も進んだ。ただ、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱懸念が後退するなか、対ポンドで円売りが優勢となるとその他の通貨に対しても円売りが広がった。欧州株や日経平均先物など株価上昇も円相場の重しとなった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・26日の欧州外国為替市場で円はさえない。時間外の米10年債利回りが低下幅を縮小すると、日米金利差拡大を見越した売りが広がった。また、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱懸念が後退したとの見方から対ポンドでの売りが目立ったほか、原油相場の上昇を受けて対資源国通貨でも売りが優勢となり、円全体を押し下げた。なお、3月米耐久財受注額が予想より弱い結果となったことでドル売りが優勢となった場面では買い戻しが入ったものの、戻りを売りたい向きも多く、買いの勢いは限られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は16時30分前に1ドル＝110円67銭前後まで下げたが、その後は111円16銭前後まで反発。
・ポンド円は3月30日以来の高値となる1ポンド＝162円38銭前後まで急ピッチで値を上げた。
・ユーロドルは堅調。弱い米指標後に買いが強まる格好となり、一時1ユーロ＝1.13401ドル前後まで上昇した。