日本銀行(日銀)関係

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 2016年4月の期間中の日本銀行(日銀)関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2016年4月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2016年4月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2016-04-05][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.2]
・桜井真日銀審議委員「3年間である程度成果が上がった」「世界経済のリスクは半年前や1年前より高まっている」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

[2016-04-06][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・ロイターは、27-28日に開く金融政策決定会合で、日銀が追加金融緩和について議論する公算が大きくなってきた、と報じている。複数の関係筋が明らかにしたという。

[2016-04-19][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・早川元日銀理事「日銀は4月会合では打つ手なし」「日銀は7月には対応迫られる」

[2016-04-21][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀「最近の為替相場の円高進行について、2%の物価目標の早期実現にとって深刻なリスクになりかねないことから、為替相場の円高進行に対して懸念を強めている」と報じられた。

日本銀行(日銀)関係による2016年4月 発言・ニュース

[2016-04-01][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・桜井真日銀審議委員「物価目標の60%くらいは達成しているのではないか」「日本経済は下振れリスクに直面している」

[2016-04-01][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・桜井真日銀審議委員「短観が悪化しているのは事実、そう悲観する事はない」「設備投資計画はそれほど悪くない」

[2016-04-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・桜井真日銀審議委員「世界経済減速に直面しており、日本経済の下振れリスク高まっている」「3年間の金融政策は効果が出ている。慎重に推移見守り政策対応を考える」

[2016-04-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・桜井真日銀審議委員「政策当局として多くの政策手段を用意しておくことが重要」「金融政策はそんなに乱発するべきものではない」

[2016-04-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・桜井真日銀審議委員「追加緩和、それほど早急に判断せずに慎重に判断する」「だんだん揃ってきた政策手段を適切に使っていく」「景気下振れリスクが高い時は消費増税のハードルは高い」

[2016-04-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・日銀は1日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を336億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-04-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・桜井真日銀審議委員「新たな政策手段を開発すべき、多ければ多いほど良い」

[2016-04-01][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・桜井真日銀審議委員「原油価格の下落が続けば目標達成延びてしまう可能性」「今後も新たな政策手段を開発すべき」

[2016-04-01][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.1]
・桜井真日銀審議委員「円相場について、それほど高くない気がする」

[2016-04-04][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.1]
・日銀は4日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.1]
・日経新聞「日銀、物価見通しの下方修正検討、28日公表の展望リポートで」と報じた。

[2016-04-05][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.2]
・桜井真日銀審議委員「3年間である程度成果が上がった」「世界経済のリスクは半年前や1年前より高まっている」

[2016-04-05][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・桜井真日銀審議委員「金融政策は手段を数多くもつことが大事」「マイナス金利政策は間違っていない」

[2016-04-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・桜井真日銀審議委員「小さな政策変更を会合の度にやるのは避けた方がいい。乱発すべきではない」

[2016-04-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀は5日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を333億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-06][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・ロイターは、27-28日に開く金融政策決定会合で、日銀が追加金融緩和について議論する公算が大きくなってきた、と報じている。複数の関係筋が明らかにしたという。

[2016-04-06][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀は6日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-04-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・産経新聞は、27-28日に開かれる日銀金融政策決定会合で、追加の金融緩和の必要性について議論する公算が出てきた、と報じている。同紙は、「円高・株安の再燃」で世界景気の不安が意識されれば、企業や家計の物価観がさらに低下し、「平成29年度前半ごろ」としている2%物価目標の達成が遠のくことを理由に挙げていた。

[2016-04-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀が7日公表した4月の地域経済報告(さくらレポート)では、各地の景気情勢を前回(16年1月)と比較すると、東北から、生産面で弱含んだ状態が続いているとして判断を引き下げる報告があった一方で、残り8地域では、景気の改善度合いに関する判断に変化はないとしている。各地域からの報告をみると、東海で、「基調としては緩やかに拡大している」としており、残り8地域で、「基調としては緩やかな回復を続けている」、「緩やかに回復している」、「回復を続けている」等としている。この背景としては、新興国経済の減速に伴う影響などから輸出や生産面に鈍さがみられるものの、国内需要は、設備投資が緩やかな増加基調にあり、個人消費も雇用・所得環境の着実な改善を背景に底堅く推移していることなどが挙げられている。

[2016-04-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀大阪支店長「円高のプラス、マイナスはさまざま」「円高は輸出企業には不利で非製造業には有利」「為替を安定させて欲しいとの声は強い」

[2016-04-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀は7日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を333億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-08][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀は8日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-04-11][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀は7日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を333億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-04-12][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.1]
・日銀は12日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-13][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「リスク顕現化すれば、躊躇なく追加緩和が必要」「マイナス金利は所期の効果を発揮している」

[2016-04-13][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「今回のマイナス金利付き量的・質的金融緩和以来、住宅ローン金利の低下から、借換えの動きがありますが、新規の住宅ローンの拡大はまだ見られないようだ」「マイナス金利政策を採用してから、まだ2か月余りしかたっていませんので、その効果を見るには無理がある」

[2016-04-13][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・原田泰日銀審議委員「2015年末から、世界的に株価が動揺、下落しているが、ここには世界貿易の低迷が影響していると思う」「すなわち、株価の弱さは、実体経済の弱さを反映したものだと思う」「ただし、雇用は堅調に伸びている」

[2016-04-13][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・原田泰日銀審議委員「当初考えていたように物価は上がっていないが、それは原油価格下落によるもの」

[2016-04-13][NP-3.2 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「中国経済を中心とした新興国経済の一層の減速、米国経済の動向やそのもとでの金融政策運営が国際金融資本市場に思わぬショックをもたらす可能性、欧州における債務問題の展開など、日本経済を失速させかねないリスクがある」

[2016-04-13][NP-3.6 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「所得から支出への循環が断ち切られてしまい、雇用が悪化し、物価を基調的に上昇させるメカニズムが危うくなる」「そのようなリスクが顕在化すれば、躊躇なく追加の金融緩和を行うことが必要と私は考えている」

[2016-04-13][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「4月のマイナス金利拡大は可能でないとは言えない」「マイナス金利の効果が全く見えないわけではない」

[2016-04-13][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「マイナス金利は国民全てに不評というわけではない」

[2016-04-13][NP-1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・原田泰日銀審議委員「円高になれば物価上昇をある程度弱めるのは事実」「円高がすぐに物価上昇圧力弱めることにはならない」

[2016-04-13][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・原田泰日銀審議委員「米利上げ当初ほどではないとの見方は当然円高要因」「2%物価達成時期は遅れるが達成することは可能」

[2016-04-13][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・原田泰日銀審議委員「ゼロ金利適用見直し、政策の拡大意味するものでない」

[2016-04-13][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・日銀は13日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-14][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・雨宮正佳日銀理事「マイナス金利の影響を注視する必要がある」

[2016-04-14][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・日銀は14日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・日銀は15日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を333億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-04-19][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・早川元日銀理事「日銀は4月会合では打つ手なし」「日銀は7月には対応迫られる」

[2016-04-19][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・日銀審議委員に政府案として、政井貴子・新生銀執行役員を任命した。

[2016-04-19][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・日銀は19日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀理事「新興国は当面減速した状態続く」「新興国は徐々に減速した状態を脱していく」

[2016-04-20][NP-1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・雨宮正佳日銀理事「当面は輸出、生産面に鈍さが残る」「景気は基調として緩やかに拡大していく」

[2016-04-21][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀は21日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-21][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀「最近の為替相場の円高進行について、2%の物価目標の早期実現にとって深刻なリスクになりかねないことから、為替相場の円高進行に対して懸念を強めている」と報じられた。

[2016-04-22][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ブルームバーグによると、日本銀行は金融機関が資金を預ける当座預金の一部にマイナス金利を適用しているが、金融機関に対する貸し出しに対しても、マイナス金利を適用することを検討する案が浮上している。

[2016-04-22][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀は22日金融システムレポートを公表した。その中では「日本の金融システムは安定性を維持」との見解が示されている。

[2016-04-22][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀は22日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-25][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・朝日新聞は、日銀が2016年度の消費者物価指数(生鮮食品を除く)の上昇率の見通しを小幅に引き下げる方向で検討に入る、と報じている。27-28日の金融政策決定会合でまとめる「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」に盛り込むという。目標に掲げる「2%」の物価目標の達成時期が遠のく可能性もありそうだ。

[2016-04-26][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀は26日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を333億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-04-27][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・NHKニュースによると、日銀のマイナス金利政策の導入で日本国債の利回りが歴史的に低い水準となるなか、大手生命保険各社は今年度、運用利回りが比較的高い外国の債券などへの投資を一段と拡大する方針となっている。大手生命保険会社9社が26日までに明らかにした今年度の資金の運用方針によると、9社すべてが日本国債より運用利回りが高いアメリカ国債など外国の債券への投資を増やす方針となっている。

[2016-04-27][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀は27日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を333億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-04-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀「日銀政策金利適用レートのマイナス0.10%維持を7対2」

[2016-04-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀「マネタリーベースを年間80兆円に増額する金融政策の維持を8対1で決めた」

[2016-04-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日本銀行は、当座預金金利(政策金利残高)と年80兆円のマネタリーベースの目標を据え置くことを決定した。

[2016-04-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2016年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)を0.5%、消費税率引き上げの影響を除くケースで17年度を1.7%、18年度を1.9%とした。

[2016-04-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2016年度の実質国内総生産(GDP)をプラス1.2%、17年度をプラス0.1%、18年度をプラス1.0%とした。

[2016-04-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・金融政策決定会合で、佐藤審議委員と木内審議委員はマイナス金利の維持に反対した。

[2016-04-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・日銀は28日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

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