2016年9月7日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
イギリス政府関係[NP+3.6 HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・フォーブス英中銀金融政策委員会(MPC)委員「ポンドの下落はインフレを押し上げる」「追加緩和はコスト」「BOEは必要なら政策を調整する準備をするべき」
2016年9月7日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は売りが一服。24時前に一時102.04円まで下げる場面があったものの、節目の102.00円が意識されるといったんは下げ渋った。0時13分時点では102.24-27円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで下げ渋り。0時22分時点では大証終値比130円安の1万6950円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日のメキシコ株式相場は弱含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時13分現在、前営業日比381.48ポイント(0.80%)安の47460.75で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日の米国株式相場は下値が堅い。ダウ工業株30種平均は0時47分時点では前営業日比0.24ドル高の18492.20ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同10.44ポイント高の5260.34で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小幅安。0時39分時点では前営業日比9.51ポイント(0.06%)安の14786.19で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは下げ渋り。24時前に一時94.821と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。0時59分時点では95.00付近で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は下値が堅い。1時8分時点では前営業日比0.07ドル安の1バレル=44.37ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日の米10年物国債利回りは低下。2時25分時点では前営業日比0.0616%低い1.5408%前後で推移している。
ジェフリー・ラッカー[NP HDP +2.4 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP -0.2]
・ラッカー・リッチモンド連銀総裁「FRBは政治的圧力から隔離される必要がある」
エスター・ジョージ[NP HDP +3.0 CHDP +0.0 RHDP +3.6 CRHDP +0.2]
・ジョージ・カンザスシティー連銀総裁「FRBの官民による構成を改めて主張」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はさえない。節目の102.00円を下抜けて一時101.926円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近10月限は底堅い動き。3時34分時点では前営業日比0.50ドル高の1バレル=44.94ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は3時58分時点では前営業日比30.75ドル高の18522.71ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同19.84ポイント高の5269.73で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションでもみ合い。4時26分時点では大証終値比140円安の1万6940円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・6日のニューヨーク金先物相場は3日続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる12月限は前営業日比27.3ドル高の1トロイオンス=1354.0ドルとなった。米経済指標の悪化を受けて、外国為替市場でドル安が進行。ドルと「逆相関」が生じやすいとされる金に買いが入った。一時1357.2ドルと8月19日以来の高値を付けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇。8月米ISM非製造業指数が51.4と予想の55.0を下回り約6年半ぶりの低水準を付けたうえ、8月米労働市場情勢指数(LMCI)がマイナス0.7と前月改定値のプラス1.3から悪化すると米早期利上げ観測が後退。ドル全面安となった流れに沿って円買いドル売りが優勢となった。ナイトセッションの日経平均先物が190円下落したことも円の支援材料となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国連安全保障理事会は、北朝鮮による5日の弾道ミサイル発射を強く非難する報道機関向け声明を発表した。具体的には、「(5日の発射が)2006年以降に採択された5つの安保理決議に対する重大な違反に当たる」「すべての弾道ミサイル活動について、核兵器運搬システムの開発に寄与し、緊張を高めるもの」などといった内容となっている。なお、同声明は、会合後間もなく、中国を含む理事国全15ヵ国が声明内容に合意したという。
バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・ラオスを訪問中のオバマ米大統領は、朴韓国大統領と会談した。そのなかで、弾道ミサイルの発射など挑発行為を続ける北朝鮮への対応で連携強化を確認したほか、過激派組織ISへの対応などについても意見交換したという。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・政府が日中韓3ヵ国首脳会談について、11月下旬から12月初旬の日本開催に向け、中韓両政府と調整に入ったことが分かった、と報じている。今年は日本が議長国で、場所は東京を想定しているという。実現すれば、中国の李首相と韓国の朴大統領にとって初来日となる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に出席するため、ラオスを訪問中の安倍首相は、日本と同様に中国と海洋の問題を抱えるフィリピンや、議長国を務めるラオスと相次いで首脳会談を行った。そのなかで、南シナ海の安定と非軍事化を目指すことで一致するなど連携を図り、中国への包囲網の一端が出来たもようだという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ラオスで開かれている東南アジア諸国連合(ASEAN)の一連の首脳会議のうち、最終日8日に開かれる「東アジアサミット」の議長声明の草案が明らかになった、と報じている。焦点の南シナ海問題については、国際法に基づく紛争解決の重要性を強調する一方、中国の主張を否定した仲裁裁判の判断には言及していないという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・イランのザンギャネ石油相は石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長とテヘランで会談した。こののち、国営テレビで「イランは相場の安定化を求める。したがって、原油相場の安定化につながる方策はいかなるものでも支持する」「50-60ドルの原油価格を支持する」などと述べた。
バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・有力欧米紙であるNYタイムズは、オバマ大統領が検討中とされる「核兵器の先制不使用宣言」を取りやめるもようだ、と報じている。宣言が同盟国との関係を損ねかねず、ロシアと中国を勢いづかせる恐れがあるとの意見が、政権関係者のあいだから相次いだのを受けたものとみられるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・東アジア首脳会議に出席のためラオスを訪問中のオバマ米大統領は演説し「来年1月に就任する後任の新大統領のもとでも米国のアジア重視政策は変わらない」「TPPは米国のアジア政策の核心、任期中の議会承認を目指す」などと述べた。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米民主党の大統領候補であるクリントン氏は、移動中の機内で記者団に対し、「大統領選出馬中や大統領在任中は、FRBの行動にコメントすべきでない」「中傷や攻撃する多くの機関・個人にFRBを加えるべきでない」と述べた。前日に、共和党のトランプ大統領候補が「FRBは金利を低水準に維持することで、他のすべてが落ち込まないようにしている」「米経済はかなり見せ掛け」などと発言したことを念頭に置いた発言とみられている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・日経新聞は、日銀が外国債券の購入に踏み切るとの観測が、市場の一部で浮上している、と報じている。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米ホワイトハウスは、北朝鮮による5日のミサイル発射実験を受け、オバマ大統領がラオスでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議の合間に安倍首相と会談する見込みだと明らかにした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日のシンガポール日経平均先物は1万6945円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万6940円で終了した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の債券先物相場は上昇して始まった。先物中心限月である9月物は前日比20銭高の151円38銭で寄り付いた。欧米債券相場が上昇した影響から151円40銭まで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日午前の東京株式市場で日経平均株価は売り一服。9時27分時点では前日比131.40円安の16950.58円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同8.94ポイント安の1343.64で取引されている。
ジョン・ウィリアムズ[NP+3.0 HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「利上げの過度の先送りは不均衡のリスク」「インフレ率は今後1年か2年以内に2%に加速と予想」
ジョン・ウィリアムズ[NP+4.6 HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「より早期の利上げが合理的との見解あらためて示す」
ジョン・ウィリアムズ[NP+2.0 HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「消費支出は強く米国は完全雇用に」「インフレ目標引き上げの主張繰り返す」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「インフレ率の目標達成十分に手が届き、その軌道に」「労働市場の一連の指標が改善している」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比0.62ポイント(0.02%)高の3091.33で寄り付いた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・門間前日銀理事は、ブルームバーグとのインタビューで、9月の決定会合で「追加緩和なし」が論理的な帰結、日銀の力だけで早期の2%実現の手段残っていない、日銀は成長戦略の成果出るまで緩和継続へ最善の努力、黒田総裁がマイナス金利の副作用に言及したのは画期的といった見解を示した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。11時11分時点では前日比0.0102%高い1.5442%前後で推移している。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米CNNは、最新世論調査の結果でトランプ氏が49%の支持を得てクリントン氏を1ポイント上回ったと発表した。クリントン氏は先月は9ポイントリードしていたが、今回調査で逆転されたことになる。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・国務長官時代に自身の慈善団体の献金者に便宜を図った疑惑を追及されたのが響いたほか、一連の北朝鮮問題について、トランプ氏が「北朝鮮の問題は中国の問題だ。中国が解決すべき」と述べるなど強気のスタンスを示したことも、好感されている面があるという。
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「長期利回りの低さの背景に恐らく世界的要因がある」
ジョン・ウィリアムズ[NP+3.6 HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +2.8 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「長期金利が低いのはFRBの政策が原因ではない」「合理的な人なら金利が時の経過とともに緩やかに上昇すると予想」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +2.8 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「フルタイムの仕事を望む多くの労働者が依然パートタイム」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比111.74円安の16970.24円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同9.21ポイント安の1343.37で終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。前日の低調な米経済指標を受けて円高・ドル安が進んだ流れを引き継いだ。市場では「マクロ系ファンドから円買いが持ち込まれた」との指摘があり、目先のストップロスを巻き込みながら急ピッチで上昇。門間前日銀理事が「9月の決定会合で追加緩和なしが論理的な帰結」と発言したことも円買いにつながった。もっとも、日経平均株価が下げ渋ったため一巡後はやや伸び悩んでいる。
ジョン・ウィリアムズ[NP+4.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「9月を含め全てのFOMC会合がライブ」「利上げの時期はデータ次第」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日午後の東京株式市場で日経平均株価は戻りが鈍い。12時31分時点では前日比141.20円安の16940.78円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同11.22ポイント安の1341.36で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近10月限は時間外取引で小高い。13時21分時点では前日比0.28ドル高の1バレル=45.11ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・NHKニュースによると、茨城南部、栃木南部、埼玉南部、千葉北西部などで震度4の地震が観測された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日午後の東京株式市場で日経平均株価は下値が堅い。14時21分時点では前日比96.57円安の16985.41円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同5.48ポイント安の1347.10で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の台湾・加権指数は、米ISM非製造業指数の大幅下振れに米早期利上げ観測が後退し前日のナスダック指数の最高値更新を好感して買いが優勢となり年初来高値を上回る水準で推移、結局、前日比0.84%高の9259.07と続伸して取引を終えた。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「2020年度の基礎的財政収支の黒字化は堅持」「経済再生と財政健全化の両立が重要」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日午後の東京株式市場で日経平均株価は買い戻し。14時47分時点では前日比64.66円安の17017.32円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.64ポイント安の1348.94で取引されている。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.0]
・麻生太郎財務相「民間主導で日本経済の成長確かにすること重要」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の日経平均株価は、米ISM非製造業指数悪化による米9月利上げ後退に1ドル=101円台への円高を嫌気し輸出関連株中心に売りが先行したが、日銀のETF(上場投信)買い期待に値がさ株が下げ渋り全体相場を下支え、結局、前日比69円安の1万7012円と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは強含み。欧州勢がドル売りで参入すると一時1.12636ドルと前日高値の1.12633ドルをわずかに上抜けた。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・マレーシア中央銀行は7日、政策金利を現行の3.00%に据え置くことを決めたと発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比1.22ポイント(0.04%)高の3091.93だった。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・スウェーデン中銀は、政策金利を現行のマイナス0.50%に据え置く事を決定した。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.0]
・メルケル独首相「独経済は強く安定している」「BREXITはEUにとって重大な転機である」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の香港ハンセン指数は、前日の米株式市場の上昇にも年初来高値圏にあるため利益確定売りに押され、結局、前日比0.19%安の2万3741.81と反落して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルはさえない。7月英鉱工業生産指数は前月比0.1%上昇と市場予想の0.2%低下に反して上昇した。一方、7月英製造業生産指数は前月比0.9%低下と市場予想の0.3%低下を下回った。強弱まちまちの結果となったが、発表後に1.3378ドルの安値まで売られた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・日銀は7日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を733億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はじり安。日経平均株価が引けにかけて50円超安まで下げ幅を縮めたことに対する反応は鈍く、しばらくはもみ合いが続いていた。ただ、欧州時間に入ると足もとの円高ドル安進行に対する持ち高調整の動きが広がり、徐々に上値を切り下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の独10年物連邦債利回りは横ばい。18時12分時点では前日終値と同じマイナス0.111%前後で推移している。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・世耕経済産業相は7日、来日中のロシアのガルシカ極東発展相と経産省で会談し、安倍首相が5月に提示した経済・民生分野8項目での対ロ協力プランを具体化するため、ロシア極東地域の産業振興と輸出基地化に関する協議を加速することで一致した。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ポーランド中銀は、政策金利を現行の1.50%に据え置く事を決定した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・イラクの石油担当高官は7日、イラクの原油生産・輸出は来年、現行水準から安定的なペースで増加するとの見通しを明らかにし、増産凍結については、市場の安定化に寄与するのであれば支持する、と語った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで小動き。19時22分時点では大証終値比10円高の1万7000円で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・菅官房長官「トリクロンサン含有製品について厚生労働省審議会で対応を検討する」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・NZドルはしっかり。NZドル米ドルは一時0.7477米ドルと昨年5月15日以来の高値を付けたほか、NZドル円は一時75.94円まで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の米株価指数先物は時間外取引で頭が重い。21時13分時点では前日比12ドル安の18511ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に低下。21時24分時点では前日比0.0034%低い1.5306%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は時間外取引で失速。21時25分時点では前日比0.11ドル安の1バレル=44.72ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は時間外取引で持ち直した。21時42分時点では前日比0.1ドル高の1トロイオンス=1354.1ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで小動き。21時59分時点では大証終値比横ばいの1万6990円で取引されている。
ジョン・カンリフ[NP+2.0 HDP +0.3 CHDP +0.1 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・カンリフ・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「経済の不確実は継続するだろう」「いくつかの経済データはBrexitの影響が恐れたほどではないと示唆」
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP -0.1]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「BOEの行動は英国にとって必要な調整を支援した」「緩和策はインフレの持続的な回復を確かなものにする」
イギリス政府関係[NP+3.6 HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・フォーブス英中銀金融政策委員会(MPC)委員「ポンドの下落はインフレを押し上げる」「追加緩和はコスト」「BOEは必要なら政策を調整する準備をするべき」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日米国株市場でNYダウは、前日比28ドル前後下落の18509ドルと反落スタートになっている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日の欧州外国為替市場で円は売りが一服。アジア時間に急ピッチで買いが進んだ反動から持ち高調整目的の売りが出た。もっとも、一巡後は時間外のダウ先物が失速したこともあって買い戻しが優勢に。対ドルでは米10年債利回りが低下したことも買い戻しを誘った面があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時過ぎに1ドル=101円72銭前後まで上げた後、101円30銭台まで失速。ユーロ円も1ユーロ=114円30銭付近まで上げた後は伸び悩んだ。
・ユーロドルは下値が堅い。ドル円の上昇につれて21時過ぎに1ユーロ=1.12286ドル前後まで下げたものの、下押しも限られた。
マーク・カーニー[NP+3.0 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「データは英経済がBOEの見通しよりも若干強いことを示している」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・カナダ中銀は、政策金利を現行の0.50%に据え置く事を決定した。
カナダ銀行関係[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.0]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)声明「インフレのリスクは7月時点よりも若干下サイドに傾いた」「現在の金融政策のスタンスは適切な範囲内にあると判断」
カナダ銀行関係[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.0]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)声明「インフレ率はおおむねBOCの予想に沿っている」「CPIは低い消費者エネルギー価格の一時的な影響から2%を下回っている」
カナダ銀行関係[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.0]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)声明「カナダ経済は4-6月期に縮小したが、BOCは年後半に大きく反発すると予想」「7-9月期は石油生産の回復に伴って反発し、10-12月期も潜在成長率以上を維持するだろう」
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「BOEの行動で英国のリセッションリスクは後退した」
南アフリカ中銀(準備銀行)関連[NP HDP -0.1 CHDP +0.1 RHDP +0.0 CRHDP +0.2]
・クガニャゴ南アフリカ準備銀行(中央銀行、SARB)総裁「政策変更はデータ次第」「南ア第3四半期GDPはポジティブ」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。23時37分時点では前日比0.0017%高い1.5357%前後で推移している。
ジェフリー・ラッカー[NP HDP +2.4 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP -0.2]
・ラッカー・リッチモンド連銀総裁「全てのFOMCメンバーは投票権の有無に関わらず意見を述べる」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・7日の米国株式相場は小安い。ダウ工業株30種平均は23時51分時点では前日比39.62ドル安の18498.50ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同1.46ポイント安の5274.45で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻しが進んだ。米10年債利回りが上昇に転じたことなどをながめ円売りドル買いが進行。一時101.76円付近まで値を上げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇。8月米ISM非製造業指数が51.4と予想の55.0を下回り約6年半ぶりの低水準を付けたうえ、8月米労働市場情勢指数(LMCI)がマイナス0.7と前月改定値のプラス1.3から悪化すると米早期利上げ観測が後退。ドル全面安となった流れに沿って円買いドル売りが優勢となった。ナイトセッションの日経平均先物が190円下落したことも円の支援材料となった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。前日の低調な米経済指標を受けて円高・ドル安が進んだ流れを引き継いだ。市場では「マクロ系ファンドから円買いが持ち込まれた」との指摘があり、目先のストップロスを巻き込みながら急ピッチで上昇。門間前日銀理事が「9月の決定会合で追加緩和なしが論理的な帰結」と発言したことも円買いにつながった。もっとも、日経平均株価が下げ渋ったため一巡後はやや伸び悩んでいる。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はじり安。日経平均株価が引けにかけて50円超安まで下げ幅を縮めたことに対する反応は鈍く、しばらくはもみ合いが続いていた。ただ、欧州時間に入ると足もとの円高ドル安進行に対する持ち高調整の動きが広がり、徐々に上値を切り下げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日の欧州外国為替市場で円は売りが一服。アジア時間に急ピッチで買いが進んだ反動から持ち高調整目的の売りが出た。もっとも、一巡後は時間外のダウ先物が失速したこともあって買い戻しが優勢に。対ドルでは米10年債利回りが低下したことも買い戻しを誘った面があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時過ぎに1ドル=101円72銭前後まで上げた後、101円30銭台まで失速。ユーロ円も1ユーロ=114円30銭付近まで上げた後は伸び悩んだ。
・ユーロドルは下値が堅い。ドル円の上昇につれて21時過ぎに1ユーロ=1.12286ドル前後まで下げたものの、下押しも限られた。