2019年1月23日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「世界経済の下方リスク高まっているが、大きく下方修正される可能性は低い」「リーマンショックのようなことが金融システムで起こる可能性はまずない」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP-2.0 HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・スイス中銀のメクラー理事は参加したイベントで、スイスフラン相場の上昇を抑制するために、マイナス金利政策を維持すると同時に、中銀が外国為替相場に介入する用意を示すことがなお必要との認識を示した。
2019年1月23日のFX要人発言・ニュース
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ポンペオ米国務長官「中国との関係の進行は、中国が米国の基本方針である『公平な貿易』を受け入れるかで決まる」「イランからの脅威は現実的だ」
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相(日ロ首脳会談の共同記者会見)「北方4島の共同経済活動の進展を指示した」「(北方領土問題)2月に日ロ外相がドイツで次回交渉」「平和条約交渉で決意を確認」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日のブラジル株式相場は弱含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時33分現在、前営業日比755.30ポイント(0.79%)安の95254.48で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日のメキシコ株式相場は小安い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時37分現在、前日比108.36ポイント(0.25%)安の43920.60で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近2月限は大幅安。1時19分時点では前営業日比1.71ドル安の1バレル=52.09ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は小安い。1時14分時点では前営業日比1.9ドル安の1トロイオンス=1280.7ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日のロンドン株式相場は3営業日ぶりに反落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比69.20ポイント安の6901.39で取引を終えた。IMFが前日に世界経済見通しを下方修正するなど世界的な景気減速が警戒されて、アジアや欧米の株式相場が下落。英株にも売りが波及した。景気に敏感な資源株と銀行株が売られ、指数の押し下げ要因となった。構成銘柄の約7割が下落した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日の米10年物国債利回りは低下。2時51分時点では前営業日比0.0432%低い2.7410%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで弱含み。2時55分時点では大証終値比50円安の2万0510円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日の米国株式相場は売りが優勢。ダウ工業株30種平均は3時2分時点では前営業日比348.29ドル安の24358.06ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同121.99ポイント安の7035.23で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドルがじり安になっている。米株式市場もナスダックの1.7%を超える下落幅を筆頭に主要3指数とも軟調に推移していることもドル安の要因になっている。ドル円は109.24円、ユーロドルは1.1374ドル、ポンドドルは1.2971ドルまでドルが売られている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日の英国債相場は横ばい。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間23日3時時点の水準で、前営業日終値と同じ1.323%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間23日3時時点の水準で、前営業日終値比0.019%低い(価格は高い)0.236%だった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米中貿易交渉を巡り「中国提示の準備会合案を米国側が拒否した」もよう。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は弱含み。ダウ平均が一時410ドル超下落したため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いドル売りが進んだ。3時10分過ぎに一時109.15円と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで軟調。4時34分時点では大証終値比180円安の2万0380円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日の米国株式相場はさえない。ダウ工業株30種平均は4時47分時点では前営業日比445.09ドル安の24261.26ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同164.03ポイント安の6993.20で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドロー国家経済会議(NEC)委員長「中国提示の準備会合案を米国側が拒否したという報道は事実ではない」「米国政府が中国との準備会合開催の要請を断った」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日のニューヨーク原油先物相場は反落。ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)のウエストテキサスインターミディエート(WTI)で1月限の終値は前営業日比1.23ドル安の1バレル=52.57ドルとなった。昨日国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを下方修正したことで、世界的に景気減速に陥ることによるエネルギー需要の減少という連想になり、原油先物価格はじり安となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はクドロー国家経済会議(NEC)委員長が「中国提示の準備会合案を米国側が拒否した」というFTの記事について、「事実ではない」と発言したことで109.38円前後まで戻している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドローNEC委員長「米国が中国との準備会合拒否とのFT報道事実でない」「中国とIP問題に関する総合的な協議が現在進行中」「中国との貿易協議は米国の利益となる必要」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドローNEC委員長「中国副首相との来週の貿易協議は依然予定されている」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・NZドル買いが強まった。ニュージーランド(NZ)統計局が発表した10-12月期のNZ消費者物価指数(CPI)が前期比0.1%上昇、前年同期比1.9%上昇と予想の前期比横ばい、前年同期比1.8%上昇をいずれも上回ったことを受けた。NZドル米ドルは一時0.6750NZドル、NZドル円は73.82円、ユーロNZドルは1.6833NZドルまでNZドル高に振れた。
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP-2.0 HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・スイス中銀のメクラー理事は参加したイベントで、スイスフラン相場の上昇を抑制するために、マイナス金利政策を維持すると同時に、中銀が外国為替相場に介入する用意を示すことがなお必要との認識を示した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州委員会のシナス報道官は、合意なきブレグジットはハードボーダー(厳格な国境管理)を意味すると述べ、1998年に英国とアイルランドのあいだで結ばれたベルファスト和平合意を尊重する立場を強調した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英与党・保守党内の親EU派のリーダー格であるグリーブ議員らは、政府の議事に先んじて議員らが示した動議を審議入りさせられる案を提出。下院で可決されれば、離脱延期を求める動議を出す構えを示した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州議会が来週、英国とEUが合意した離脱案の批准手続きを開始することが欧州議員の話で明らかになった、と報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でNZドルが急騰。先ほど発表された同国経済指標が予想を上回ったことが好感されている面もありそうだ。ただ、時間足など短期のチャートを見ると、73.80-00円は目先の抵抗となっている感もあり、上値が徐々に重くなる可能性もある。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ロシアのプーチン大統領は、安倍首相との首脳会談後の記者発表で、歯舞、色丹2島の日本への引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言に基づき平和条約締結交渉を行い、条約を締結する意欲を日露間で確認したと表明した。日本への2島引き渡しの用意を示唆したものとみられる。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相とロシアのプーチン大統領は、3時間余りの会談のなかで、同行者を含めた会合のほか、通訳だけを交えた「1対1」の話し合いを約50分間行った。首相は会談後に「平和条約締結問題について相当率直な意見交換ができた」と同行筋に述べている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ポンペオ米国務長官は、スイスで開幕した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、北朝鮮との非核化に向けた協議が来月末までに「新たな良好な進展を遂げると確信している」と述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・22日の米国債券相場で長期ゾーンは5営業日ぶりに反発。表面利率3.125%の10年物国債利回りは前営業日比0.04%低い(価格は高い)2.74%で終えた。米中貿易交渉を巡る不透明感や世界景気の減速懸念から米国株が下落したため、安全資産とされる米国債が買われた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国証券監督管理委員会(証監会)の方副主席は、スイスのダボスで開催の世界経済フォーラムのパネル討論会で、中国が「米国債市場への投資を著しく削減する」とは考えていないと述べた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ポンペオ米国務長官は、中国との通商協議において良好な結果が得られるとの楽観的な見方を示したうえで、米中間の衝突は避けられるとの考えを示した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米最高裁判所は、「若年移民に対する国外強制退去の延期措置(DACA)」を当面維持する判断を下した。トランプ大統領は19日、約1ヵ月に及ぶ政府機関一部閉鎖の解除に向け、メキシコ国境の壁建設予算を要求する代わりにDACAの3年間延長を盛り込んだ妥協案を提示。ただ、この日の最高裁の判断によって、交渉の切り札が失われる可能性が出てきた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米共和党のマコネル上院院内総務は、トランプ大統領の政府機関一部閉鎖解除案の採決を今週行うと明らかにした。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米ホワイトハウス高官が、トランプ大統領が予定通り29日に一般教書演説を行う見通しであることを明らかにした、と報じている。
クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事がインタビューで、FRBによる引き締めは当初の予想ほど加速しない見込みとしたうえで、FRBの忍耐強い姿勢は成長にプラスとの考えを示した、と報じている。また、政治が世界経済に悪影響を及ぼしているとも指摘したという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は22日、米中通商予備協議が中止されたとの報道を否定した。フィナンシャル・タイムズ(FT)紙はこの日、関係筋の情報として、トランプ米政権が中国の提案した通商予備協議の週内開催を拒否したと報じた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは足もと揉み合い。ただ、昨日欧米タイムに一時急落したのち、急反発に転じると、その後は底堅い値動き。3500ドル後半を中心とした推移で、下値余地は幾分和らいだ感もある。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相とマクロン仏大統領は22日、独西部アーヘンで、新たな独仏友好条約に署名した。新条約は独仏の戦後和解の礎になったエリゼ条約(1963年締結)を補完し、政治・経済だけでなく軍事分野などで両国の連携強化を目指す。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・「ジャパンディスプレイ、台湾・中国から出資受け入れ協議」と報じた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米政府機関の一部閉鎖が続く問題で、議会上院は22日、与野党それぞれの予算案を24日に採決する方針を決めた。トランプ大統領が求める「国境の壁」建設費を含む共和党案と、2月8日までのつなぎ予算で壁の協議を先送りする民主党案を取り上げる。政府再開に向けた動きが上院で初めて表面化した形だが、可決できるかは不透明だ。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・光学機器の世界的メーカー、オリンパスが2010~17年、同社製医療機器の不具合事例のうち海外発生分853件を厚生労働省に報告していなかったことが23日までに分かった。医療機器の不具合は国に報告することになっており、同社は17年に報告漏れ分を追加報告、同省に陳謝した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が7ドル安。前日は米中貿易協議の難航懸念やIMF世界見通し下方修正などにより、301ドル安の大幅下落となった。大幅安の流れは一服になっているが、神経質な地合いが持続している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比169.47円安の20453.44円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は10.87ポイント安の1545.56で始まった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価が160円程度の下落となっているものの109.42円までじり高。109.50円にはドル売りオーダー、超えるとストップロスが控えている。日本の2018年の対米貿易黒字は6.45兆円となり、2017年の7.03兆円から減少した。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・ルメール仏経財相は、フランスが今年議長国を務めるG7会合に関する演説で、世界的な格差が今後も拡大すれば、資本主義は崩壊する可能性があると警告した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の債券先物相場は小幅に続伸して始まった。先物中心限月である3月物は前日比2銭高の152円60銭で寄り付いた。昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで小高く始まっているが、日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて上値も限られている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・NZドルは底堅い動き。オセアニア早朝に発表された10-12月期NZ・CPIが前年比で昨年1-3月期以来の水準を維持したことが引き続き好感されている。対ドルで0.6762米ドル、対円で73.97円、対ユーロで1.6807NZドルと幅広い通貨でNZドル高が進んでいる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価が下げ幅を縮小していること、ダウ先物がプラスとなっていることで109.45円までじり高。米10年債利回りは2.74%台へ上昇。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、米10年債利回りの上昇、ダウ先物が+20ドル程度上昇、日経平均株価が下げ幅を縮小していることで109.48円までじり高となり、NY市場の高値に面合わせした。109.50円にはドル売りオーダー、超えるとストップロスが控えている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米政権が一般教書演説を当初の予定通り29日に議会で実施できない場合に備えて、別の場所で演説する代替策の検討を始めた、と報じている。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は対称を絞った中期貸出ファシリティー(MLF)を通じて2575億元を金融機関に供給した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、米10年債利回りが2.74%台へ上昇していることで、109.50円のドル売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして109.57円までじり高に推移。ユーロ円は124.51円、ポンド円は141.94円、豪ドル円は78.08円、NZドル円は74.19円まで堅調推移。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は23日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.7969元にすると発表した。前日の基準値(6.7854元前後)からは0.0115元程度の元安ドル高水準となった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・厚生労働省が23日発表した11月の毎月勤労統計調査(確報)は、名目賃金に当たる現金給与総額が前年比1.7%増の28万5196円と、速報値の前年比2.0%増、28万3607円から修正された。増加率は0.3ポイント下押しされ、実額は増加した。実質賃金は速報値の同1.1%増から0.8%増へと修正された。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日香港株式市場で、ハンセン指数は26879.91(前日比-0.46%)で寄り付いた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米共和党のマコネル上院院内総務「米上院は、政府機関の再開に向けて、トランプ大統領の妥協案と民主党案を24日に採決する」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げに転じた。10時48分時点では前日比21.06円高の20643.97円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.91ポイント安の1554.52で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価がプラスに浮上し、ダウ先物が+90ドル程度上昇、米10年債利回りが2.75%付近まで上昇していることで109.66円まで上げ幅拡大。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのペスコフ大統領報道官が、安倍首相とプーチン大統領が平和条約締結を目指して交渉に臨んだ日露首脳会談について、「日本の立場に変化はなかった」と述べ、進展がなかったことを示唆したと報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会が4つの人道支援団体による北朝鮮への物品搬入を制裁の例外と認めたことが、同委員会のウェブサイトで確認されたと報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比8円高の2万0631円で午前の取引を終了した。
フィッチ・レーティングス[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・格付け会社フィッチは23日、日本の格付け「A」を確認したと発表した。また、見通しは「安定的」とした。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日午前の債券先物相場は小幅に続伸。先物中心限月である3月物は前日比2銭高の152円60銭で午前の取引を終えた。日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて全般様子見姿勢が強く、昨日終値を挟んで方向感が出なかった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・日銀は23日の金融政策決定会合で、金融政策の維持を決めた。長短金利操作は賛成7、反対2。資産買入方は全員一致。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・日銀は23日の金融政策決定会合で、日銀政策金利適用レートのマイナス0.10%維持を決定した。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・日銀声明「ETF・REIT、市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持」「長短金利操作の現状維持や政策金利のフォワードガイダンス維持に原田委員、片岡委員が反対」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・日銀は23日「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)を公表した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・日本経済の先行きを展望すると、海外経済が総じてみれば着実な成長を続けるもとで、設備投資の循環的な減速や消費税率引き上げの影響を受けつつも、きわめて緩和的な金融環境や政府支出による下支えなどを背景に、2020年度までの見通し期間を通じて、景気の拡大基調が続くと見込まれる。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・日銀は当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持すると決定した。10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れを行う。その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、弾力的な買入れを実施する。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日銀金融政策決定会合で予想通りに金融政策の据え置きが決定されたものの109.80円まで上げ幅拡大。経済物価情勢の展望(展望リポート)では、2019年度のコア消費者物価指数の見通しが、従来の+1.4%から+0.9%へ下方修正された。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日後場の日経平均株価は小反発、前日比5円高の2万0627円と前引け水準で寄り付いた。前場は世界経済減速懸念に米中協議先行き不透明感から休場明け22日の米ダウ平均301ドル安の大幅反落を受け売りが先行し一時下げ幅を184円に広げたものの「25日移動平均」を意識した海外短期筋の先物買いに1ドル=109円台後半への円安を好感した輸出関連株への買いに前引けにかけて上げに転じた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の中国上海総合指数は、月末の米中閣僚級会議の難航観測や中国通信機器ファーウェイ幹部身柄引き渡しなど米中対立を警戒する売りが先行したが値ごろ感から押し目買いに支えられ小幅高に転じ、結局、前日比0.07%高の2581.62と小反発で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の香港ハンセン指数は、22日の米ダウ平均301ドル安の大幅反落や月末の米中閣僚級協議の難航思惑が強まり売りが先行するも時間外の米ダウ先物の反発に連れ高となり上げ転じ、結局、前日比0.06%高の2万7021.90と小反発で前引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日後場の日経平均株価は「25日移動平均」を意識した海外短期筋の先物買いに1ドル=109円台後半への円安を好感した輸出関連株への買いが相まって再び上げに転じ、前日比10円高の2万0633円と底堅く推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.10%高の3万6494.12と反発して寄り付いた後、上場企業の決算発表の本格化により好業績期待が相場を支える一方で世界景気減速懸念が重荷となって小幅安に転じて推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の仮想通貨ビットコイン(ドル建て)価格は13:50現在、1ビットコイン=3638.60ドル(前日比+1.58%)近辺と続伸して堅調裡に推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の台湾加権指数は、22日の米ダウ平均301ドル安の大幅反落や月末の米中閣僚級協議の難航思惑が強まり売り優勢となり、結局、前日比0.49%安の9846.40と反落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比29.19円安の20593.72円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同9.40ポイント安の1547.03で終えた。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「物価上昇を遅らせてきた諸要因の解消に時間を要している」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「当分の間は現在の極めて低い長短金利水準を維持する」「経済、物価、金融を踏まえモメンタム維持に必要な政策を行う」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「原油価格下落の物価への直接的な影響は一時的」
黒田東彦[NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「現在の緩和を粘り強く続けることが最も適当」「株価や円相場はやや不安定な動きを見せた」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「株価や円相場はやや不安定な動きを見せた」「年末年始の市場の動きはやや過敏だった」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「2019年の物価見通し下振れ、原油価格の影響が大きく一時的」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「現在の緩和を粘り強く続けることが必要」「物価上昇を遅らせてきた幾つかの要因の解消に時間を要している」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「2%達成の時期は大きく先送りはされてない」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「年末から年始にかけての市場の動きはやや過敏だった」「物価の見通し、20年度に向けて大きく変わったわけではない」
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「海外の経済、下方リスクが高まってきた」「必要があれば追加的な措置もとる」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「世界経済の下方リスク要因には米中摩擦や欧州などがある」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「先行きの不確実性に対しやや過敏であったように見受けられる。金融市場の動向が経済物価に与える影響について注意深くみていく」「米中貿易摩擦は収束に向かうのではないか」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「米中貿易・経済問題、個人的意見だが収束に向かうだろう」「消費税、政府対策で大きな影響ないとみている」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「世界経済の下方リスク高まっているが、大きく下方修正される可能性は低い」「リーマンショックのようなことが金融システムで起こる可能性はまずない」
ピエール・モスコビシ[NP HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -0.3 CRHDP +0.1]
・モスコビシ欧州委員(経済・通貨担当)「英国の欧州連合(EU)離脱の延期は可能性のあるシナリオ」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは強含み。アジア時間に一時1.2943ドルまで押される場面があったものの、欧州勢の参入後には昨日高値の1.2975ドルに迫る水準まで買い戻された。なお、モスコビシ欧州委員(経済・通貨担当)「英国のEU離脱の延期は可能性のあるシナリオ」との見解を示したほか、18時30分にはブロードベント・イングランド銀行(BOE)副総裁の講演も控えている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・黒田東彦日銀総裁の会見を眺めながら、ドル円は109.60円台で小幅に上下している。黒田総裁は、「2019年の物価見通し下振れは、原油価格の影響が大きく、一時的なもの」としながらも、超金融緩和の必要性を確認した。また、世界経済に関しては、下方リスクは高まっているが、大きく下方修正される可能性は低いという見解。米中貿易摩擦については、総裁の個人的意見だが収束に向かうという考えを示した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の欧州株式市場は売りが先行。ロンドン株式相場でFTSE100種総合株価指数は17時17分現在、前日比36.82ポイント(0.53%)安の6864.57で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同77.08ポイント(0.70%)安の11013.03で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・資源エネルギー庁が23日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(21日時点)は、全国平均で142円50銭となった。約1年ぶりの安値を付けた前週から30銭低下。値下がりは12週連続となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ロンドン勢が参入後、欧州株安を受けてユーロ円が124.40円付近まで弱含むと、ユーロドルも1.1354ドルまで下げて日通しの安値を更新した。しかしながら株価が下げ幅を縮小し、ユーロ円も124円半ばでの推移となると、ユーロドルは1.1360ドル台を回復している。ポンドドルも1.2945ドル付近まで下押し後に反発し、1.2983ドルまで上値を伸ばした。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・日銀は23日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)からの離脱が3月末に迫る英国で、倉庫の需要が過熱している。英・EU間の貿易に通関手続きが発生して物流が滞りかねない「合意なき離脱」に備え、企業が部品や商材の確保を進めているためだ。離脱案を巡る英政界の混迷が深まり、産業界は対策に追われている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の英10年物国債利回りは上昇。19時34分時点では前日比0.012%高い1.335%前後で推移している。
ピエール・モスコビシ[NP HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -0.3 CRHDP +0.1]
・モスコビシ欧州委員(経済・通貨担当)「ここ数週間で英国の合意なき離脱のリスクは高まった」「誰も合意なき離脱を望まず。あらゆるオプションを模索すべき」
ベン・ブロードベント[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・ブロードベント・英中銀副総裁「中立金利は今後、低下するよりも上昇する公算の方が大きい」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の独10年物連邦債利回りは小幅に上昇。18時44分時点では前日比0.004%高い0.240%前後で推移している。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・日本の電子部品大手の受注が急減している。村田製作所など6社の2018年10~12月期の合計受注額は前年同期比3%減の約1兆5300億円となり、9四半期ぶりに減少に転じた。米アップルの「iPhone」などスマートフォン(スマホ)の販売不振に加え、中国経済の減速も影響した。19年1~3月期についても慎重な見方が少なくない。
ベン・ブロードベント[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・ブロードベント・イングランド銀行(BOE)副総裁「将来的に中立金利は低下よりも上昇しそうだ」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは底堅い動きのまま一時1.3004ドルまで上昇し、11月15日以来の高値を更新した。ポンド円も142.60円まで上値を伸ばしている。上昇前には、ブロードベントBOE副総裁の「将来的に中立金利は低下よりも上昇しそうだ」との発言も伝わった。19時時点ではポンドドルが1.2983ドル前後、ポンド円は142.40円近辺で推移。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官は23日の記者会見で、日ロ間での査証(ビザ)の免除に関して「交流人口の拡大を達成するための手段の一つとして不断に検討していく必要がある」と述べた。14日の日ロ外相会談の際にラブロフ外相が求めていた。22日の安倍晋三首相とプーチン大統領の首脳会談では、2023年までに相互の訪問者数の合計を40万人に倍増させる目標を掲げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日インド株式市場で、センセックス指数は36108.47(前日比-0.92%)で取引を終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。19時37分時点では前日比0.0179%高い2.7570%前後で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省が23日発表した2018年の貿易統計速報では、米国に対する貿易黒字が前年比8.1%減の6兆4548億円となった。2年ぶりに減少したものの、金額ベースでは依然高水準が続く。新たな対米貿易協定交渉を控える日本は、米国から厳しい要求を突き付けられる可能性がある。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「日本経済のファンダメンタルズは非常に堅調」「世界経済は穏やかに回復しているが、先行きにはリスクがある」
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「日本経済のファンダメンタルズは非常に堅調」「世界経済は構造的な新たな挑戦に直面」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・トルコリラは堅調。ドルリラは2日以来の安値となる5.3025リラまでドル安リラ高が進んだほか、リラ円は一時20.66円まで値を上げた。なお、トルコ中銀の議事要旨(1月16日分)では「経済活動の減速が続いている」などの見解が示された。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは1.29ドル後半から再び強含み、1.3027ドルまで買われて2カ月以上ぶりの高値を更新した。ポンド円も142.81円まで上値を伸ばしている。英議会では、現在は3月29日とされているEU離脱時期を延長させる動きが強まっているもよう。離脱時期が後ずれするようであれば、目先のリスク軽減となり、ポンドにとってもポジティブ要因として捉えられているようだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、20:31現在2.769%と前日比0.028%上昇となっている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米総合電機大手ユナイテッドテクノロジーズは23日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.95ドルとなった。事前予想は1株当たり1.53ドルの利益。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州委員会報道官「EUは、ブレグジット後の厳格なアイルランド国境管理を避けるために、あらゆることを検討」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米日用品大手プロクター・アンド・ギャンブルは23日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.25ドルとなった。事前予想は1株当たり1.21ドルの利益。
クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「世界経済は景気後退には向かっていない」「もし通商摩擦が激化するようであれば見通しは変更」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米ケーブルテレビ最大手コムキャストは23日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.64ドルとなった。事前予想は1株当たり0.62ドルの利益。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相「EU離脱時期の延長は問題の先送り」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは買い戻し。ユーロポンドの下落につれて一時1.1351ドルまで弱含む場面も見られたが、その後は独株式指数や独長期金利が上昇に転じたことなどを手掛かりに買い戻しが入った。21時21分時点では1.1365ドル付近で推移している。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米紙製品大手キンバリー・クラークは23日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.60ドルとなった。事前予想は1株当たり1.65ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米医薬品大手アボット・ラボラトリーズは23日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.81ドルとなった。事前予想は1株当たり0.81ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米信託銀大手ノーザン・トラストは23日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.80ドルとなった。事前予想は1株当たり1.64ドルの利益。
スティーブン・ポロズ[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP -0.1]
・ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁「原油価格は第4四半期非常に弱かった」「貿易摩擦の解決が世界経済の成長を促す」
スティーブン・ポロズ[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP -0.1]
・ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁「カナダ経済は良好」「政策はデータ次第」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はじり高。米長期金利やダウ先物の上昇などを手掛かりに円売りドル買いが進行。アジア時間の高値109.80円を上抜けて一時109.87円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の米10年物国債利回りは上昇。23時6分時点では前日比0.0304%高い2.7696%前後で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長「第1四半期はゼロ%成長の可能性」「政府機関が再開すれば第2四半期の成長は大きいだろう」「2020年にリセッションに陥る可能性はゼロに非常に近い」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日米国株市場でNYダウは、前日比212ドル前後上昇の24617ドルと反発スタートになっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・23日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前営業日比216.56ドル高の24621.04ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同43.78ポイント高の7064.14で推移している。
イタリア政府関係[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・コンテ伊首相「今年の経済成長は1.5%に達する可能性もある」「経済成長は予算で予測していたよりも高くなるだろう」
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。