2019年2月8日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「利回り曲線はFOMCが注意深く進むよう示唆」「投資家は2019年について米インフレ目標未達を予想」
2019年2月8日のFX要人発言・ニュース
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相「英国を予定通りの時期にEUから離脱させる」「EUとの交渉は簡単ではないが解決策を見つけることができるだろう」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP+3.6 HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP -0.1]
・クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長「米経済は完全雇用に近い」
ロバート・カプラン[NP-1.0 HDP +2.3 CHDP +0.0 RHDP +4.0 CRHDP +0.1]
・カプラン・ダラス連銀総裁「政策金利は中立近辺にある」「FRBが景気刺激策をするべきとは考えない」
ドナルド・トゥスク[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・トゥスクEU大統領「メイ首相との協議では大きな進展はみられなかった」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日のメキシコ株式相場はじり高。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時32分現在、前営業日比186.23ポイント(0.42%)高の44042.02で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日の米国株式相場は売りが優勢。ダウ工業株30種平均は0時54分時点では前営業日比207.14ドル安の25183.16ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同79.54ポイント安の7295.74で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長「米中通商協議で両国にはまだかなりの距離がある」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は戻りが鈍い。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が「米中通商協議で両国にはまだかなりの距離がある」などと述べると、ダウ平均が250ドル超下落しドル円の重しとなった。1時12分時点では109.76円付近で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドロー国家経済会議(NEC)委員長「貿易交渉、かなりの相違がある」「トランプ大統領とパウエルFRB議長の夕食会は誠意」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドロー国家経済会議(NEC)委員長「貿易協議再開にあたり、米中にはかなりの見解の相違がある」「米中首脳はいずれ会談へ」「米高官と中国の派遣団との先週の会談は良好だった」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日の米10年物国債利回りは低下。1時34分時点では前営業日比0.0374%低い2.6572%前後で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・「トランプ米大統領は交渉期限の3月1日までに習近平中国国家主席と会談しない可能性が高い」ようだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の発言(米中には依然として距離)や米中首脳会談開催の可能性が低下などの一部報道を受けて米株には売りが強まり、ダウ平均は360ドルを超える下げ幅となった。為替相場もリスク回避の円買いが進み、豪ドル円は77.75円まで下落し、加ドル円も82円半ばまで弱含んだ。ドル円が109.60円台でじり安となり、ユーロ円も124.50円付近まで売り戻されている。
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.3 RHDP +2.0 CRHDP +0.3]
・エルドアン・トルコ大統領「米国による鉄鋼の追加関税は取り下げられるだろう」「米国と軍事宇宙産業へ共同出資できれば好ましい」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで軟調。1時55分時点では大証終値比230円安の2万0490円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近3月限は軟調。2時12分時点では前営業日比1.98ドル安の1バレル=52.03ドルで取引されている。一時、51.80ドルまで売り込まれた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日のロンドン株式相場は続落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比79.51ポイント安の7093.58で取引を終えた。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、世界景気の減速懸念で欧米株価が下落すると英株にも売りが波及した。外国為替市場でポンドが急速に持ち直したことも指数の押し下げ要因となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日のフランクフルト株式相場は大幅に続落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比302.70ポイント安の11022.02となった。前日に続き本日発表の独経済指標が予想より弱い内容となったほか、欧州委員会がユーロ圏の経済成長率見通しを大幅に下方修正。世界経済の減速を懸念した売りが加速し、全30銘柄が下落した。なお、1日の下げ幅としては昨年12月6日以来の大幅な下落となる。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米財務省は30年債入札を実施。最高落札利回りは3.022%、応札倍率は2.27倍。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.2]
・ショルツ独財務相「ブレグジットの行方を決めるのは英議会次第」「EU27カ国は協定案の再交渉せずで一致」「金融機関がハードブレグジットの準備をすることは重要」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間8日3時時点の水準で、前営業日終値比0.039%低い(価格は高い)1.177%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間8日3時時点の水準で、前営業日終値比0.047%低い(価格は高い)0.115%だった。
南アフリカ政府関係[NP HDP -0.5 CHDP +0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.3]
・ラマポーザ南ア大統領「エスコムの債務危機は南ア経済に大きなダメージを与える」「(国営電力会社の)エスコムを3つに分割」「政府はエスコムのバランスシートを支援。詳細は財務相が予算演説で明らかに」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・メキシコ中銀は、政策金利を現行の8.25%に据え置く事を決定した。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「関税引き上げ期限前に習近平中国国家主席と会談することはない」
パトリック・ハーカー[NP HDP +3.0 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.0]
・ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁「FRBは司会うちにBSに関する決定を行う」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・7日のニューヨーク金先物相場は小幅に5営業日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前日比0.2ドル安の1トロイオンス=1314.2ドルとなった。本日も為替相場ではドル買いが先行し、ドル建ての金先物の重しとなった。ただし、米中通商協議の進展期待の後退が、安全資産の金にとっては下支え要因となった。前日の引け水準を中心に上下し、小幅な下げ幅で終えた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・日経新聞「M&A、財務省が税優遇措置を拡大する方針」
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・仏ルノーの日産自動車への出資比率引き下げも含め両社の資本構成の見直しもありうると、仏政府が日本政府に対して意向を伝えたと報じている。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・フランス経財省は、同国政府が日本政府に対し、仏ルノーの日産自動車への出資比率引き下げを含め両社の資本構成の見直しもあり得るとの意向を伝えたとの日本経済新聞の報道について、「全面否定する」とした声明を発表している。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・フランス外務省は、イタリアの政権による自国への度重なる非難や挑発的言動に抗議し、駐イタリア大使の召還を決めたと発表した。EU加盟国間で極めて異例の対応になる。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のEU離脱問題で、メイ英首相はEU本部でユンケル欧州委員長と会談した。共同声明によると、メイ氏は離脱合意案のうち、英アイルランドの国境の扱いを定めた条項をめぐり再交渉を求めたが、ユンケル氏は拒否し、英EUの将来関係をうたう政治宣言のみ交渉可能とした。2人は月内に再会談するという。
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.2]
・英中銀のカーニー総裁は記者会見で、3月末に迫った英国のEU離脱をめぐり、「英経済は全体として『合意なき離脱』への準備ができていない」と述べ、今後の展開次第では大きな混乱も予想されると警鐘を鳴らした。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米上院銀行委員会は7日、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が26日に半期に一度の議会証言を行うと明らかにした。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長がインタビューで、米中首脳が貿易問題で合意する可能性について「まだかなりの距離がある」との見方を示した、と報じている。トランプ大統領は中国の習国家主席と直接会って合意を結ぶことに意欲をみせるが、クドロー氏は首脳会談の日程はまだ決まっていないと指摘したという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国務省のパラディーノ報道官は、米朝首脳会談のベトナム開催について、対立や分断を乗り越え連携関係に向かう可能性を示すとの認識を明らかにした。
ロバート・カプラン[NP HDP +2.3 CHDP +0.0 RHDP +4.0 CRHDP +0.1]
・米ダラス連銀のカプラン総裁は、減税や歳出法案などの財政刺激策の効果が薄れつつあることや一連の利上げによる遅行効果が経済に完全に及んでいない状況を踏まえ、利上げを当面停止することに支持を表明した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米民主党のペロシ下院議長は記者会見で、つなぎ予算が失効する来週15日の期限までに、超党派委員会が国境警備をめぐる協議で合意を形成する可能性があるとの認識を示した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は、トランプ大統領とパウエルFRB議長の4日夕の会食について、「建設的」だったとの認識を示した。パウエルFRB議長とクラリダFRB副議長は4日、ホワイトハウスでトランプ大統領、ムニューシン財務長官と夕食を交え会談し、経済に関するさまざまなテーマについて意見交換を行っている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米議会上院の司法委員会は、トランプ大統領が次期司法長官に指名したバー氏を賛成多数で承認した。しかし、野党・民主党はトランプ氏とロシアの不透明な関係をめぐる疑惑「ロシアゲート」への対応が不透明だとして、すべての議員が反対に回っている。トランプ氏が率いる与党・共和党は来週にも本会議でバー氏の人事案を採決する見込みだ。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・アメリカで「ロシア疑惑」の捜査が大詰めを迎える中、与野党の攻防も緊張感を増している。トランプ大統領が指名した司法長官が、共和党の賛成多数で正式に就任する見通しになったのに対し、民主党は「ロシア疑惑」の報告書の完全な公表を約束していないと反発している。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のメイ首相が7日、ブリュッセルで欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長らと会談、離脱問題の打開に向け取り組むことで一致した。メイ首相に幾分期待を持たせる結果となった。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ペルー中銀は、政策金利を現行の2.75%に据え置く事を決定した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨は引き続き揉み合い。ビットコインは3400ドル挟みの展開となっている。ただ、安値圏での低空飛行で、リスクという意味では下向きか。再び下値余地を広げる展開を懸念する声も聞かれていた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ウォールストリートジャーナル(WSJ)のエコノミスト調査によれば、米連邦政府機関が再び閉鎖した場合、米国経済は打撃を受け、企業と消費者の心理も影響を受ける見通しだ。米議会とホワイトハウスがメキシコとの「国境の壁」建設費などの予算案で合意する期限は来週15日に迫っている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米自動車大手フォード・モーターは、中西部イリノイ州シカゴの工場の刷新に10億ドルを投じると発表した。500人を追加雇用し、米国で人気の高いスポーツ用多目的車(SUV)3車種を新たに生産するという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米下院司法委員会は、ウィテカー司法長官代行が8日に予定される公聴会を欠席するなど議会調査に協力しなかった場合、証言を強制する召喚状を出す権限をナドラー委員長に与えることを決めたと発表した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米軍が4月末までにシリアから完全撤退する準備を進めていると報じている。米国の現元当局者が明らかにしたという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米上院銀行宇委員会は、パウエルFRB議長が、金融政策報告書の議会提出にあわせ、今月26日に経済状況について証言を行うと発表した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万0530円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万0500円で終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が45ドル安。欧州の景気後退不安や米中貿易協議の進展期待後退などで、軟調な地合いが持続している。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・フランス政府は7日、イタリアの政権指導者がフランスに対し「度重なる根拠なき」非難を向けているとして、駐イタリア大使を呼び戻したことを明らかにした。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比240.78円安の20510.50円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は16.33ポイント安の1552.70で始まった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の債券先物相場は反発して始まった。先物中心限月である3月物は前日比9銭高の152円71銭で寄り付いた。世界的に景気減速懸念が広げるなか、昨日の欧米債券相場が上昇した流れを引き継いだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の東京外為市場では豪ドルが再下落。豪州中銀が6月までの1年間のGDP見通しを従来の3.25%から2.5%に下方修正させた。
ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「利回り曲線はFOMCが注意深く進むよう示唆」「投資家は2019年について米インフレ目標未達を予想」
ジェームズ・ブラード[NP-2.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「労働市場は好調だがインフレへのリンクは弱まる」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「2019年もインフレ見通しに達成しない可能性も」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場で豪ドル売りが進行。対円では77円半ばまで値を下げてきた。ポジションの偏りは気掛かりだが、短期サポートをうかがう様相で下値不安が台頭してきた感を否めない。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.6 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP -0.2]
・豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告「政策金利見通しは前回よりも均衡している」「2019年6月までのGDP見通しを3.25%から2.50%へ下方修正」「2019年6月までのインフレ見通しを2.00%から1.25%に引き下げ」
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英政府の中心に存在する秘密グループが、合意なきEU離脱に備えて経済の立て直しを目指す「プロジェクト・アフター」と呼ばれる計画を準備していると英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。公表されていないが、最近の閣議で言及された。マーク・セドウィル氏がプロジェクトを統括。このプロジェクトは財務省や民間企業省、国際貿易省の高官を束ね、イングランド銀行とも緊密に連絡しているという。ブルームバーグが引用して伝えた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省が8日発表した2018年の国際収支速報では、海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示す経常収支が19兆932億円の黒字だった。前年比13.0%減で、4年ぶりに前年を下回った。黒字幅の縮小は、原油高で貿易黒字が減ったことが主因。貿易黒字は76.0%減の1兆1877億円だった。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相は、EUのトゥスク大統領とのブリュッセルでの会談で、無計画に英国のEU離脱を推進した人々には「地獄の特別な場所」が待っているとした同氏の発言は「有益ではない言葉で、英国内に幅広い動揺を引き起こした」と抗議した。
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「FOMCは一段とハト派の方向に移行」「我々は良い水準にあり、FRBが利上げを行う必要はない」
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ首相が、EU離脱に関する動議の修正について野党労働党の複数議員に接触した、と報じている。メイ首相は複数の労働党議員との取引で労働者の権利に関する新たなパッケージを支持する意向だという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米国が北朝鮮に全てのミサイル廃棄を要求と報じた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場は豪ドルやカナダドル安が継続。対円などで緩やか右肩下がりをたどっている。スピードそのものは鈍いが、豪ドルなどの下落はさらに続く可能性もある。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は弱含み。日経平均株価が400円近く下げたことで、リスク回避目的の円買いが優勢となった。一時109.65円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは小動きながらじり安推移。3380ドル台まで、じりじりと値を下げてきた。年初来安値を視界内に捉えた展開で、下値不安が高まってきた感を否めない。
イタリア政府関係[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・イタリアのトリア経財相は、国内経済は一時的な要因などによって停滞しているものの、リセッション(景気後退)に陥っているとするのは誤りだとの認識を示した。
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「現行水準の金利はやや引き締め的」「2019年のGDPは2.25%と予測」「GDPは昨年よりかなり鈍化」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比337円安の2万0413円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日午前の債券先物相場は反発。先物中心限月である3月物は前日比20銭高の152円82銭で午前の取引を終えた。前日の欧米債券相場が上昇した流れを引き継いで、朝方から買いが先行。その後も日経平均株価の大幅安を受けた債券買いが続き、相場は徐々に上げ幅を拡大した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日後場の日経平均株価は続落、前日比348円安の2万0402円と前引けより下げ幅を広げて寄り付いた。前場は前日の米ダウ平均220ドル安の続落や米中貿易協議の難航懸念に幅広い銘柄に利益確定売りが先行し欧州中心に世界減速懸念が改めて意識されたことも重荷となり一時下げ幅を398円に広げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日は引き続き春節(旧正月)により中国本土(上海)株式や台湾などの株式市場が休場。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日アジア外為市場は、7日NY市場の米長期金利が低下基調を続けてアジアからの資金流出懸念が後退してアジア通貨を支える半面、欧州減速懸念などに欧米株式相場が下落して投資家のリスク回避姿勢を刺激してアジア通貨の重石となり総じてアジア通貨は横ばい圏での揉み合い推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロ円は4日に厚い売りが置かれた126.00円の目前で伸び悩んで以降、下値を探っている。本日は一時124.31円と昨日安値124.35円をやや下回り、次の買いオーダーが見える124.30円に迫った。その下も断続的に買いが並んでいるが、ここまでの下落局面で買いオーダーは歯止めにならず、徐々に下値を広げてきた。厚めな買いが観測される123.60円を目指すことになるか。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・休場明け8日の香港ハンセン指数は、3月1日期限の貿易摩擦を巡る米中協議に関し米政府要人らの発言から難航が懸念されて欧州始め世界経済減速への警戒と相まって投資家心理が悪化し、結局、連休前比0.49%安の2万7854.23と反落して前引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の仮想通貨ビットコイン(ドル建て)価格は13:50現在、1ビットコイン=3398.50ドル(前日比-0.33%)近辺と続落して軟調裡に推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比418.11円安の20333.17円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同29.63ポイント安の1539.40で終えた。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・仏政府報道官「駐イタリア大使の召還は永久的なものではないが、我々の主張である」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・南米の産油国ベネズエラで独裁的なマドゥロ大統領と「暫定大統領」を名乗るグアイド国会議長がにらみ合い、一触即発の状態が続いている問題で、平和的解決を求める中南米と欧州諸国による「コンタクト・グループ(連絡調整グループ)」会議が7日、ウルグアイで開かれた。「自由で透明かつ信頼に足る大統領選挙」を求める共同宣言を採択したが、ベネズエラの当事者は不在の上に一部の国は署名を拒否。情勢打開の見通しは示せなかった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・日銀は8日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を704億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・新興国の中央銀行が金融政策の軸足を景気刺激に移しつつある。米連邦準備理事会(FRB)が利上げ停止を表明し、通貨安やインフレの圧力が弱まったためだ。インドは予想外の利下げに動き、メキシコやブラジルは利上げを見送った。資金流出リスクが和らぎ、景気下支えの余地が増すのは新興国経済に追い風だが、将来の高インフレなどの火種は残る。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は底堅い動き。昨日下げた欧州株は反発し、時間外のダウ先物が下げ幅を縮小し、日経平均先物も強含む展開となったことを背景にじり高となり、一時109.89円と本日高値を付けた。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・オーストラリア連邦議会は8日、議会のコンピューターシステムに不正アクセスがあったと発表した。情報流出などの被害は確認しておらず「政治や議会への影響を及ぼす試みだったとの証拠はない」としている。議会事務局が関係機関と調査を進めており、豪公共放送ABCは「外国政府からの攻撃の結果のようだ」と報道。情報機関が中国の関与の有無を調べているとした。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・大手半導体メーカー「ルネサスエレクトロニクス」の去年1年間の決算は、中国市場で自動車や工場の生産設備向けの半導体の売り上げが大幅に減ったことなどから、減収減益になった。売り上げは7573億円と、前の年を2.9%下回ったほか、最終的な利益は545億円と、前の年と比べて29.3%の大幅な減益になった。ルネサスは「中国市場は中長期的に大きく伸びると考えているが、短期的な見通しは立てづらく、現在の厳しい状況がしばらく続く前提で構えていきたい」としている。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.2]
・ショルツ独財務相「我々はハードブレグジットの準備をしている」「ロンドンの金融市場は変わるだろう」「独英は常にパートナー」
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.2]
・ショルツ独財務相「アイルランド国境問題は政治的に最も困難な問題」「数日中に解決されることを期待している」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・太平洋戦争中の「徴用」をめぐる判決を受け、日本政府が日韓請求権協定に基づく協議を韓国政府に要請してからおよそ1か月となることに関連し、菅官房長官は記者会見で、韓国側が協定違反の状態を是正する措置をとっていないのは、極めて深刻だという認識を示した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の英10年物国債利回りは小動き。19時19分時点では前日比0.006%低い1.172%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・スマートフォン(スマホ)の出荷台数が低迷しており、MM総研(東京・港)がまとめた2018年の国内出荷台数は、17年実績比2.6%減の3116万7000台となった。4年ぶりに前年実績を下回った。買い替えサイクルが長期化していることに加え、通信会社を自由に選べるSIMフリー端末の販売が鈍った。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ロシア中銀は8日、政策金利を7.75%に据え置くことを決定した。市場予想通りの結果。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の独10年物連邦債利回りはこう着。19時33分時点では前日比0.006%低い0.109%前後で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国のシェールオイル増産の勢いが鈍るとの観測が出ており、2018年末までの相場急落で、増産投資を控える企業が続出。米エネルギー情報局(EIA)は米国の19年の産油量について、増加幅が18年より縮むと予測した。米国の生産は世界の1割を超え、急な供給増が相場の重荷になってきた。だぶつき感を和らげ、相場を下支えする可能性がある。
イタリア政府関係[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・ディマイオ伊副首相「仏は仲間だと思っており、政府との協力を望む」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米玩具メーカー大手ハスブロは日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.33ドルとなった。事前予想は1株当たり1.71ドルの利益。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、20:59現在2.943%と前日比0.007%低下となっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はやや伸び悩み。高値圏での底堅い動きが続いていたが、時間外のダウ先物が150ドル超下げ、日経平均先物も90円下落するなど株価が一転下落したほか、時間外の米10年債利回りも2.63%台まで低下したことで109.78円近辺まで下押ししている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が133ドル安。欧州の景気後退懸念や米中貿易協議の進展期待の後退、英国の合意なきEU離脱懸念、来週の長期連休明け中国株市場への警戒感などから、リスク回避が持続している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ハーメネイ・イラン最高指導者「欧州各国は信頼できない」
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・「トランプ氏どこまで追及、民主党内の亀裂露呈」と報じた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・東証1部上場企業の2019年3月期通期決算で、最終(当期)利益の合計額が3年ぶりに前年を下回る見通しになった。米中貿易摩擦などを背景とした中国の景気減速により国内企業が痛手を受けており、ピークを迎えた18年4-12月期決算発表で、通期の業績を下方修正する企業が相次いでいる。堅調だった企業業績に陰りが見え始めた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・2回目の米朝首脳会談に向けて実務協議を行っていたアメリカ国務省のビーガン特別代表は、8日午後、2日ぶりに北朝鮮から韓国に戻った。ビーガン特別代表は9日、協議の内容について日韓に説明する見通しで、首脳会談の開催地などが明らかにされるのか注目される。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・カナダドルは買いが優勢。カナダ統計局が発表した1月のカナダ雇用統計で新規雇用者数が6万6800人増と予想の8000人増を大幅に上回ったことでカナダドルを買う動きが広がった。米ドルカナダドルは一時1.3235カナダドル、カナダドル円は82.99円までカナダドル高に振れた。なお、失業率は5.8%と予想の5.7%より弱い内容となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の米株価指数先物は時間外取引で下げ渋り。22時38分時点では前営業日比104ドル安の25027ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の米10年物国債利回りは小動き。22時59分時点では前営業日比0.0143%低い2.6429%前後で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・「トランプ氏、米大統領再選へ景気持続が頼みの綱」という解説記事を掲載した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ベトナムで27-28日に開かれる米朝首脳再会談に向け、北朝鮮・平壌を訪問していた米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は8日、実務協議を終えてソウルに移動した。首脳再会談で具体的な非核化措置を引き出したい米国は、朝鮮戦争(1950~53年)の終戦宣言も視野に、体制保証を巡り北朝鮮に譲歩の姿勢を示した可能性がある。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・8日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前営業日比119.54ドル安の25049.99ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同52.76ポイント安の7235.59で推移している。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。