2009年6月17日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
バラク・オバマ[NP-6.0 HDP -1.5 CHDP -1.5 RHDP -1.5 CRHDP -1.5]
・オバマ米大統領「米失業率は今年10%に達するだろう」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米ゴールドマン・サックスが17日にTARP資金100億ドルの返済するとして準備を進めているとCNBCが報じた。
アラン・ボラード[NP-6.0 HDP -4.5 CHDP -0.2 RHDP -4.5 CRHDP -0.2]
・ボラードNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁「NZドル高が景気回復の逆風となっている」
アラン・ボラード[NP-7.0 HDP -4.6 CHDP -0.1 RHDP -4.6 CRHDP -0.1]
・ボラードNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁「銀行の金利が下がっていないことに失望」
イングランド銀行(BOE)[NP+2.0 HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・英中銀金融政策委員会議事要旨(6月3-4日分)「政策金利、資産買い入れプログラムの規模の据え置きを全会一致で決定」
イングランド銀行(BOE)[NP+3.0 HDP -1.8 CHDP +0.2 RHDP -1.8 CRHDP +0.2]
・英中銀金融政策委員会議事要旨(6月3-4日分)「ポンド高は景気に対する過度に悲観的な見方の後退を示している可能性」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ケビン・ウォーシュ[NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +2.5 RHDP -1.5 CRHDP +2.5]
・ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)理事「景気刺激の恩恵はおそらく減少するだろう」
2009年6月17日のFX要人発言・ニュース
ドミートリー・メドヴェージェフ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・メドヴェージェフ露大統領「BRICsはさらに世界秩序を創るべき」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP -4.5 CHDP +1.5 RHDP -4.5 CRHDP +1.5]
・米連邦準備理事会(FRB)は16日、2012年6月-2012年8月に償還期限を迎える米国債64億5000万ドルを購入したと発表した。
バラク・オバマ[NP HDP +0.0 CHDP +0.5 RHDP +0.0 CRHDP +0.5]
・オバマ米大統領「北朝鮮に非核化への交渉を求めていく」
バラク・オバマ[NP HDP +0.0 CHDP +0.5 RHDP +0.0 CRHDP +0.5]
・オバマ米大統領「北朝鮮の核とミサイル計画は、周辺地域や世界にとって大きな脅威だ」
イブ・メルシュ[NP+3.0 HDP +3.0 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.0]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのメルシュ・ルクセンブルク中銀総裁「第2四半期に景気の安定化を示す最初の兆候が現れた」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・BRICs首脳は各国財務省、中央銀行に準備通貨に関する提案に取り掛かることを求めたと、関係者の話として一部通信社が報じた。
世界の政策金利関係[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・トルコ中銀は16日、政策金利を現行の9.25%から8.75%に引き下げることを決めたと発表した。
アクセル・ウェーバー[NP+4.0 HDP +0.1 CHDP +0.1 RHDP +0.1 CRHDP +0.1]
・ウェーバー・ドイツ連銀総裁「現時点で更なる追加措置は必要でない」
アクセル・ウェーバー[NP+3.0 HDP +0.2 CHDP +0.1 RHDP +0.2 CRHDP +0.1]
・ウェーバー・ドイツ連銀総裁「景気に一定の改善や、底入れが近いことを見てとれる」
ケビン・ウォーシュ[NP-4.0 HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)理事「危機の衰退は力強い回復の兆しではない」
ケビン・ウォーシュ[NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +2.5 RHDP -1.5 CRHDP +2.5]
・ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)理事「景気刺激の恩恵はおそらく減少するだろう」
ケビン・ウォーシュ[NP+2.0 HDP -0.3 CHDP +1.2 RHDP -0.3 CRHDP +1.2]
・ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)理事「FRBは物価の安定に妥協することはないだろう」
バラク・オバマ[NP-6.0 HDP -1.5 CHDP -1.5 RHDP -1.5 CRHDP -1.5]
・オバマ米大統領「米失業率は今年10%に達するだろう」
バラク・オバマ[NP-4.0 HDP -2.0 CHDP -0.5 RHDP -2.0 CRHDP -0.5]
・オバマ米大統領「デリバティブは金融システムに莫大な潜在的リスクを引き起こす」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米ゴールドマン・サックスが17日にTARP資金100億ドルの返済するとして準備を進めているとCNBCが報じた。
世界の政策金利関係[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・チリ中銀は17日、政策金利を0.50%引き下げて0.75%にすることを決めたと発表した。
ニュージーランド政府関係[NP HDP -4.2 CHDP +0.8 RHDP -4.2 CRHDP +0.8]
・イングリッシュ・ニュージーランド(NZ)財務相「NZの輸出産業は、この5年間リセッションにあり、NZドル高に打撃を受けている」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。序盤は5月米住宅着工件数や5月米建設許可件数がいずれも市場予想平均を上回り、ダウ先物が買われたことを受けて円売りが出た。ただ、5月米鉱工業生産指数が市場予想平均を下回ったことが嫌気され、現物の米国株式相場が大幅に下落するとリスク資産圧縮目的の円買いが優勢になった。
アラン・ボラード[NP-6.0 HDP -4.5 CHDP -0.2 RHDP -4.5 CRHDP -0.2]
・ボラードNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁「NZドル高が景気回復の逆風となっている」
アラン・ボラード[NP-7.0 HDP -4.6 CHDP -0.1 RHDP -4.6 CRHDP -0.1]
・ボラードNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁「銀行の金利が下がっていないことに失望」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジア・オセアニア外国為替市場で円はさえない。前日の米株安を受けて日本株の下落を見越した円買いが先行したものの、買い一巡後は円の上値の重さを嫌気した参加者からの持ち高解消の売りが出た。対ドル中心に仲値決済に絡んだ円売りが出たことも重しとなった。もっとも、売買一巡後は新規材料難から、徐々に値動きが鈍っている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・日銀は17日発表した6月分の金融経済月報(基本的見解)で、景気の現状について「景気は大幅に悪化したあと、下げ止まりつつある」と2ヶ月連続で上方修正した。また「先行きについては、景気は下げ止まりの動きが次第に明確になっていく可能性が高い」とした。
イングランド銀行(BOE)[NP+2.0 HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・英中銀金融政策委員会議事要旨(6月3-4日分)「政策金利、資産買い入れプログラムの規模の据え置きを全会一致で決定」
イングランド銀行(BOE)[NP+3.0 HDP -1.8 CHDP +0.2 RHDP -1.8 CRHDP +0.2]
・英中銀金融政策委員会議事要旨(6月3-4日分)「ポンド高は景気に対する過度に悲観的な見方の後退を示している可能性」
ヴィトル・コンスタンシオ[NP HDP -1.5 CHDP -0.2 RHDP -1.5 CRHDP -0.2]
・コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁「バーゼルⅡは誤りだった」
ヴィトル・コンスタンシオ[NP-4.0 HDP -1.8 CHDP -0.3 RHDP -1.8 CRHDP -0.3]
・コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁「今回の危機は単に循環的なものではない」
ヴィトル・コンスタンシオ[NP HDP -1.8 CHDP -0.3 RHDP -1.8 CRHDP -0.3]
・コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁「ドルの大幅下落は世界経済に大きな問題をもたらす」
ヴィトル・コンスタンシオ[NP HDP -1.8 CHDP -0.3 RHDP -1.8 CRHDP -0.3]
・コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁「ドルが急落するとは考えていないが、いくらかの調整は必要」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午後のアジア・オセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。日本株高や時間外の米株価指数先物の上昇を背景に円売りが出たほか、対ドルでは米系銀行からの円売りが出た。欧州勢か参入するとロンドン・フィキシングに向けた円売りも広がった。ただ、ロンドン・フィキシングを通過すると一転円の買い戻しが優位になり値を戻した。欧州株が安く始まったことが意識されたほか、「国内輸出企業などからの円買いが入った」との指摘があった。
与謝野馨[NP HDP -0.1 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP -0.1]
・与謝野財務相「国内景気は1-3月期が明らかに底であったと強く推定できる」
与謝野馨[NP HDP -0.1 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP -0.1]
・与謝野財務相「日本独自の回復はなく、貿易パートナーの回復が大事な要件」
ジャン=クロード・ユンケル[NP+2.0 HDP -2.0 CHDP +0.4 RHDP -2.0 CRHDP +0.4]
・ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相「ユーロ圏の銀行に対する規制案の策定は正しい方向に向かっている」
世界の政策金利関係[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・ノルゲバンク(ノルウェー中銀)は17日、政策金利を0.25%引き下げて1.25%にすることを決めたと発表した。市場の予想外の結果となった。
ロシア政府関係[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・ロシアと中国は両国間の貿易で双方の通貨の利用を促進していくとの考えで一致し声明を発表したと、一部通信社が報じた。
S&P(スタンダード&プアーズ)[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は17日、米銀22行の格付けを引き下げ、もしくは見通しを引き下げると発表した。
S&P(スタンダード&プアーズ)[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は17日、ウェルズ・ファーゴの格付けを「AA/A-1」に引き下げ、見通しを「ネガティブ」に変更したと発表した。
ドイツ政府関係[NP+1.0 HDP +3.0 CHDP -1.0 RHDP +3.0 CRHDP -1.0]
・シュタインブリュック独財務相「独信用格付けの引き下げを予想していない」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円は強含み。欧州株の下落などを背景にリスクポジションを解消する目的で円買いが先行した。対ポンドで円買いが他通貨に波及した面もあった。ダウ先物が下げに転じ、現物の米国株が上値の重い展開となっていることも円の支えとなっている。
・ドル円は5月の米消費者物価指数(CPI)が前月比で0.1%上昇と、市場予想平均の前月比0.3%上昇より弱かったことが重しとなり一時95.73円まで売られた。
・ユーロ円は、ドル円の売りや米国株の上値が重いことなどを背景に22時過ぎに1ユーロ=132円81-86銭まで下げた。
・ユーロドルは一進一退。欧州株の下落を背景にリスク資産圧縮目的でユーロ売りドル買いが出たため一時1.3819-24ドルまで下押しした。ただ、ニューヨーク勢から下値では買いが入ったほか、米CPIや米10年債利回りの低下などを背景に買い戻しが進み1.3893-98ドルまで値を上げる場面があった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。序盤は5月米住宅着工件数や5月米建設許可件数がいずれも市場予想平均を上回り、ダウ先物が買われたことを受けて円売りが出た。ただ、5月米鉱工業生産指数が市場予想平均を下回ったことが嫌気され、現物の米国株式相場が大幅に下落するとリスク資産圧縮目的の円買いが優勢になった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジア・オセアニア外国為替市場で円はさえない。前日の米株安を受けて日本株の下落を見越した円買いが先行したものの、買い一巡後は円の上値の重さを嫌気した参加者からの持ち高解消の売りが出た。対ドル中心に仲値決済に絡んだ円売りが出たことも重しとなった。もっとも、売買一巡後は新規材料難から、徐々に値動きが鈍っている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午後のアジア・オセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。日本株高や時間外の米株価指数先物の上昇を背景に円売りが出たほか、対ドルでは米系銀行からの円売りが出た。欧州勢か参入するとロンドン・フィキシングに向けた円売りも広がった。ただ、ロンドン・フィキシングを通過すると一転円の買い戻しが優位になり値を戻した。欧州株が安く始まったことが意識されたほか、「国内輸出企業などからの円買いが入った」との指摘があった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円は強含み。欧州株の下落などを背景にリスクポジションを解消する目的で円買いが先行した。対ポンドで円買いが他通貨に波及した面もあった。ダウ先物が下げに転じ、現物の米国株が上値の重い展開となっていることも円の支えとなっている。
・ドル円は5月の米消費者物価指数(CPI)が前月比で0.1%上昇と、市場予想平均の前月比0.3%上昇より弱かったことが重しとなり一時95.73円まで売られた。
・ユーロ円は、ドル円の売りや米国株の上値が重いことなどを背景に22時過ぎに1ユーロ=132円81-86銭まで下げた。
・ユーロドルは一進一退。欧州株の下落を背景にリスク資産圧縮目的でユーロ売りドル買いが出たため一時1.3819-24ドルまで下押しした。ただ、ニューヨーク勢から下値では買いが入ったほか、米CPIや米10年債利回りの低下などを背景に買い戻しが進み1.3893-98ドルまで値を上げる場面があった。