2011年1月15日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重い。12月の米小売売上高や1月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)が予想より弱い内容になると、対ドルでは買いが先行した。ただ、その後は米10年物国債利回りが低下幅縮小から上昇に転じたことで、戻り売りが優勢に。週明け17日の米国が祝日となることで連休入りとなる米国勢からの持ち高調整目的のユーロ売りドル買いが出たことも重しとなった。
 また、円はユーロに対しても戻りの鈍い動き。米国株式相場が徐々に底堅い動きとなったことで、投資家のリスク志向が改善するとの見方から円売りユーロ買いが出た。もっとも週末を前に手控えムードが強まったことから、次第に値動きは細った。2時過ぎには格付け会社フィッチがギリシャの格付けを「BBB-」から「BB+」に引き下げると発表したものの、特に反応は見られなかった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は下値が堅い。24時過ぎには1ドル=82円49銭前後まで下げる場面もあったが、欧州時間につけた本日安値の82円40銭前後が意識されると買い戻された。4時前には一時83円08銭前後と本日高値を更新した。
・ユーロ円も底堅い。ドル円の上昇につれて円売りユーロ買いが出ると、6時前には1ユーロ=110円99銭前後まで買われた。
・ユーロドルは方向感が定まらない。24時過ぎに1ユーロ=1.34ドル台に乗せる場面もあったが、その後は持ち高調整の売りに押されて、2時前には一時1.3314ドル前後まで値を下げた。ただ、1.3310ドル前後より下に断続的に観測されていた買い注文が意識されると、再び1.33ドル台後半まで下値を切り上げた。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

フィリップ・ヒルデブランド[NP-5.4 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP -0.3]
・ヒルデブランド・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁「ボラティリティーは明白」「SNBのバランスシートは健全」「SNBは相場変動で利益を得るようにするべき」

ジェフリー・ラッカー[NP+4.2 HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「国債の買い入れ策は今後数カ月以内に真剣に見直されると予想」

ジェフリー・ラッカー[NP-4.8 HDP +1.9 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.0]
・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「経済見通しは短期的に資産購入計画の調整を正当化するほど改善していない」

ジェフリー・ラッカー[NP+4.2 HDP +1.9 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.1]
・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「2011年の成長率を3.5-4.0%と予想」、「2011年のインフレ率は1.5-2.0%、デフレのリスクはごくわずかと予想」

エリック・ローゼングレン[NP-4.8 HDP -2.6 CHDP -0.1 RHDP -2.6 CRHDP -0.1]
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁「コアインフレ率は今後4年間は2%を下回ると予想」

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

フィリップ・ヒルデブランド[NP-5.4 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP -0.3]
・ヒルデブランド・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁「ボラティリティーは明白」「SNBのバランスシートは健全」「SNBは相場変動で利益を得るようにするべき」

2011年1月15日のFX要人発言・ニュース

クリスチャン・ノワイエ[NP     HDP -0.3 CHDP +0.2 RHDP -0.3 CRHDP +0.2]
クリスチャン・ノワイエ・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「ユーロ圏の危機は世界の不安定さを反映したもの」「予算は経済サイクルに基づいて調整されるべき」

クリスチャン・ノワイエ[NP     HDP -0.3 CHDP +0.2 RHDP -0.3 CRHDP +0.2]
クリスチャン・ノワイエ・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「ユーロ圏が分裂するとは思わない」

フィリップ・ヒルデブランド[NP-5.4 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP -0.3]
フィリップ・ヒルデブランド・ヒルデブランド・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁「ボラティリティーは明白」「SNBのバランスシートは健全」「SNBは相場変動で利益を得るようにするべき」

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチは14日、ギリシャの格付けを「BBB-」から「BB+」に引き下げると発表した。なお、見通しは「ネガティブ」とした。

アンゲラ・メルケル[NP     HDP -0.1 CHDP +0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
アンゲラ・メルケル・メルケルドイツ首相「ドイツはユーロを守ると決意。団結を示す」

ジェフリー・ラッカー[NP+4.2 HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
ジェフリー・ラッカー・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「国債の買い入れ策は今後数カ月以内に真剣に見直されると予想」

ジェフリー・ラッカー[NP-4.0 HDP +1.9 CHDP -0.1 RHDP +3.2 CRHDP -0.1]
ジェフリー・ラッカー・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「QE2の下での国債買い入れ策の効果はリスクを上回った」

ジェフリー・ラッカー[NP+4.4 HDP +1.9 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP -0.2]
ジェフリー・ラッカー・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「追加の金融刺激は現時点でリスクがないわけではない」

ジェフリー・ラッカー[NP-4.8 HDP +1.9 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.0]
ジェフリー・ラッカー・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「経済見通しは短期的に資産購入計画の調整を正当化するほど改善していない」

ジェフリー・ラッカー[NP+4.2 HDP +1.9 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.1]
ジェフリー・ラッカー・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁「2011年の成長率を3.5-4.0%と予想」、「2011年のインフレ率は1.5-2.0%、デフレのリスクはごくわずかと予想」

エリック・ローゼングレン[NP-4.8 HDP -2.6 CHDP -0.1 RHDP -2.6 CRHDP -0.1]
エリック・ローゼングレン・ローゼングレン米ボストン連銀総裁「コアインフレ率は今後4年間は2%を下回ると予想」

エリック・ローゼングレン[NP+4.0 HDP -2.4 CHDP +0.2 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
エリック・ローゼングレン・ローゼングレン米ボストン連銀総裁「2011年の米経済成長率は3.5-4%と予想」

エリック・ローゼングレン[NP-4.8 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
エリック・ローゼングレン・ローゼングレン米ボストン連銀総裁「完全雇用に戻るまでに最低4年はかかる」

エリック・ローゼングレン[NP+4.6 HDP -2.2 CHDP +0.2 RHDP -2.5 CRHDP -0.1]
エリック・ローゼングレン・ローゼングレン米ボストン連銀総裁「個人消費が景気回復をさらに後押し」「失業率は年末までに9%に近づく」

ティモシー・フランツ・ガイトナー[NP     HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
ティモシー・フランツ・ガイトナー・ガイトナー米財務長官「中国は現在、人民元の上昇を容認している」「人民元の上昇を容認することが中国のインフレを抑制する助けになる」「中国は米国の最大貿易相手国になる」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・14日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重い。12月の米小売売上高や1月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)が予想より弱い内容になると、対ドルでは買いが先行した。ただ、その後は米10年物国債利回りが低下幅縮小から上昇に転じたことで、戻り売りが優勢に。週明け17日の米国が祝日となることで連休入りとなる米国勢からの持ち高調整目的のユーロ売りドル買いが出たことも重しとなった。
 また、円はユーロに対しても戻りの鈍い動き。米国株式相場が徐々に底堅い動きとなったことで、投資家のリスク志向が改善するとの見方から円売りユーロ買いが出た。もっとも週末を前に手控えムードが強まったことから、次第に値動きは細った。2時過ぎには格付け会社フィッチがギリシャの格付けを「BBB-」から「BB+」に引き下げると発表したものの、特に反応は見られなかった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は下値が堅い。24時過ぎには1ドル=82円49銭前後まで下げる場面もあったが、欧州時間につけた本日安値の82円40銭前後が意識されると買い戻された。4時前には一時83円08銭前後と本日高値を更新した。
・ユーロ円も底堅い。ドル円の上昇につれて円売りユーロ買いが出ると、6時前には1ユーロ=110円99銭前後まで買われた。
・ユーロドルは方向感が定まらない。24時過ぎに1ユーロ=1.34ドル台に乗せる場面もあったが、その後は持ち高調整の売りに押されて、2時前には一時1.3314ドル前後まで値を下げた。ただ、1.3310ドル前後より下に断続的に観測されていた買い注文が意識されると、再び1.33ドル台後半まで下値を切り上げた。

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ベン・バーナンキ マリオ・ドラギ 白川方明 マーヴィン・キング
ベン・バーナンキ マリオ・ドラギ 白川方明 マーヴィン・キング

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