2012年3月17日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
チャールズ・エバンズ[NP-4.0 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP -0.1]
・エバンズ・米シカゴ連銀総裁「インフレ見通しは抑制されている」「長期にインフレ期待は十分に抑えられている」
チャールズ・エバンズ[NP-5.8 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP +0.0]
・エバンズ・米シカゴ連銀総裁「インフレが3%を超える兆候を示すか失業率が7%を下回る水準に低下するまで低金利を繰り返し求める」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
チャールズ・エバンズ[NP-4.0 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP -0.1]
・エバンズ・米シカゴ連銀総裁「インフレ見通しは抑制されている」「長期にインフレ期待は十分に抑えられている」
2012年3月17日のFX要人発言・ニュース
世界の政策金利関係[NP HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
・メキシコ中銀は16日、政策金利を現行の4.50%で据え置くことを決めたと発表した。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・米連邦準備理事会(FRB)は16日、ニューヨーク連銀を通じて2014年2月-14年5月に償還を迎える米国債86億3000万ドルを売却したと発表した。
ホセ・マヌエル・バローゾ[NP HDP -2.4 CHDP -0.2 RHDP -2.4 CRHDP -0.2]
・バローゾ欧州連合(EU)委員長「欧州は持続可能な成長に取り組むべき」
チャールズ・エバンズ[NP-4.0 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP -0.1]
・エバンズ・米シカゴ連銀総裁「インフレ見通しは抑制されている」「長期にインフレ期待は十分に抑えられている」
チャールズ・エバンズ[NP-5.8 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP +0.0]
・エバンズ・米シカゴ連銀総裁「インフレが3%を超える兆候を示すか失業率が7%を下回る水準に低下するまで低金利を繰り返し求める」
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金(IMF)は16日、スタッフリポートで「ギリシャは無秩序なユーロ圏離脱のリスクに直面する可能性がある」との見解を示した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は対ドルを中心にしっかり。欧州時間まで上昇していた米長期金利がニューヨーク時間に入って上昇幅を縮小。全般にドル売りが優勢となった流れに沿って円買いドル売りが進んだ。また、2月米消費者物価指数(CPI)コア指数や3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)などが市場予想を下回る結果となったことも、対円でのドル売りにつながった。
また、その他通貨に対しても円は底堅い動きに。ダウ平均がさえない動きとなったほか、欧州株もニューヨーク時間に入ると弱い米経済指標などを背景に上げ幅を縮めたため、投資家のリスク志向低下を意識した円買い外貨売りの動きが広がった。もっとも、一段の円買いを誘う材料にも欠けたため、総じて円買いの勢いも限られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は米長期金利の低下を背景に日米金利差縮小を意識した売りが出て、23時30分過ぎに1ドル=83円18銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロ円はもみ合い。ユーロドルの上昇につれて買いが入り、6時前には1ユーロ=109円98銭前後と2011年10月31日以来の高値を付ける場面があった。もっとも、節目の110円ちょうどに観測されていたバリアオプションの防戦売りに上値を押さえられたため、総じて伸び悩む場面が目立った。
・ユーロドルはしっかり。予想より弱い米経済指標を受けて強まったドル売りの流れに沿った。目先のストップロスを断続的に巻き込んで、23時30分過ぎには1ユーロ=1.31873ドル前後の高値まで値を上げる場面が見られた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は対ドルを中心にしっかり。欧州時間まで上昇していた米長期金利がニューヨーク時間に入って上昇幅を縮小。全般にドル売りが優勢となった流れに沿って円買いドル売りが進んだ。また、2月米消費者物価指数(CPI)コア指数や3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)などが市場予想を下回る結果となったことも、対円でのドル売りにつながった。
また、その他通貨に対しても円は底堅い動きに。ダウ平均がさえない動きとなったほか、欧州株もニューヨーク時間に入ると弱い米経済指標などを背景に上げ幅を縮めたため、投資家のリスク志向低下を意識した円買い外貨売りの動きが広がった。もっとも、一段の円買いを誘う材料にも欠けたため、総じて円買いの勢いも限られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は米長期金利の低下を背景に日米金利差縮小を意識した売りが出て、23時30分過ぎに1ドル=83円18銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロ円はもみ合い。ユーロドルの上昇につれて買いが入り、6時前には1ユーロ=109円98銭前後と2011年10月31日以来の高値を付ける場面があった。もっとも、節目の110円ちょうどに観測されていたバリアオプションの防戦売りに上値を押さえられたため、総じて伸び悩む場面が目立った。
・ユーロドルはしっかり。予想より弱い米経済指標を受けて強まったドル売りの流れに沿った。目先のストップロスを断続的に巻き込んで、23時30分過ぎには1ユーロ=1.31873ドル前後の高値まで値を上げる場面が見られた。