2016年1月19日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ベン・バーナンキ[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.3]
・バーナンキ前FRB議長「ドル上昇の多くは既に起こった可能性がある」「中国の減速は現時点で世界経済への脅威でない」
ベン・バーナンキ[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.3]
・バーナンキ前米FRB議長「中国人民銀行は人民元について通常よりも透明性を欠いている」
マーク・カーニー[NP-3.8 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP -0.3]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「世界経済は弱く、英成長は減速」「英インフレはより長期に渡って低いままだろう」「世界経済の見通しに一段の下振れリスクがある」
国際通貨基金(IMF)[NP-4.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金(IMF)は19日、世界経済見通しで2016年米成長率見通しを従来の2.8%から2.6%に下方修正した。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
イングランド銀行(BOE)[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP +0.3]
・ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員「英インフレ率は抑制されている。成長には失望」「英成長見通しはまだ利上げを正当化できない」「利上げまで忍耐強くなるべき」
2016年1月19日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のブラジル株式相場は軟調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時3分現在、前営業日比312.35ポイント(0.81%)安の38256.78で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のメキシコ株式相場はじり安。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時16分現在、前営業日比208.91ポイント(0.51%)安の40638.79で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはやや弱含んだ。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだユーロ売りドル買いのフローが観測された」との指摘があり、一時1.08688ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数はさえない。1時17分時点では前営業日比76.19ポイント(0.63%)安の11997.27で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の米株価指数先物は時間外取引で下げに転じた。1時37分時点では前営業日比13ドル安の15899ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のロンドン株式相場は3日続落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比24.18ポイント安の5779.92と2012年11月21日以来の安値で取引を終えた。投資リスクを避ける動きが根強いなか、HSBCやバークレイズなど銀行株中心に売られた。アナリストが目標株価を引き下げた工業のフレスニージョの下げも目立った。構成銘柄の8割近くが下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のフランクフルト株式相場は4日続落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比23.42ポイント安の9521.85と昨年10月1日以来の安値となった。アナリストが目標株価を引き下げたドイツ銀行と化学のBASFが下落し指数の重しとなった。ヘンケルやルフトハンザ、フォルクスワーゲンも安い。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる表面利率2.25%の10年物国債の利回りは、日本時間19日3時時点の水準で、前営業日終値比0.029%高い(価格は安い)1.692%だった。
カナダ銀行関係[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.2]
・ドッジ前カナダ中銀総裁「GDPの2-2.5%程度の赤字にとどめるべき」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間19日3時時点の水準で、前営業日終値比0.003%低い(価格は高い)0.537%だった。
イングランド銀行(BOE)[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP +0.3]
・ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員「英インフレ率は抑制されている。成長には失望」「英成長見通しはまだ利上げを正当化できない」「利上げまで忍耐強くなるべき」
イングランド銀行(BOE)[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.2]
・ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員「利上げ前に物価圧力の確証が必要」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のブラジル株式相場は値動きが鈍った。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は3時40分現在、前営業日比267.88ポイント(0.69%)安の38301.25で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルはじり安。4時過ぎに一時1.4250ドル付近まで売られ、夕刻に付けた日通し安値1.4248ドルに接近した。ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「英成長見通しはまだ利上げを正当化できない」「利上げまで忍耐強くなるべき」などと述べたことが相場の重し。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・中国証券監督管理委員会は、短文投稿サイト「ウェイボ)」で、ロイター報道については「事実と異なる。訂正を求めた」との声明を発表した。ちなみに、ロイターは事前に、「中国の株式市場を所管する中国証券監督管理委員会のトップ肖主席が辞意を伝えた」と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・産経新聞は、日中両政府が5年半ぶりとなる閣僚級会合「日中ハイレベル経済対話」を月内にも東京都内で開く方向で調整していることが分かった、と報じている。中国から副首相が来日予定で、政治対話を強化し、東アジアの経済安定を協議するという。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・ロイターは、18日に金融庁のホームページが、一時閲覧しにくい状況になったと報じている。外部から大量の通信が集中的に行われるサイバー攻撃を受けたもようだという。なお、ページの改ざんや情報流出は確認されていないもようだ。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・日経新聞は、自民党の稲田政調会長が4月にロシアのモスクワを訪問することが分かった、と報じている。政権幹部との会談を調整しているほか、現地大学の講演なども検討するという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場で豪ドルが小高い。レベルそのものは低いが、目先安値から小反発しての推移となっている。なお、株価の動きなどもさることながら、本日の東京タイムには重要な中国経済指標が多数発表されるだけに、その内容にも要注意だ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国営イラン通信は、国際原子力機関(IAEA)の天野事務局長が、イランの首都テヘランを訪問し、サレヒ原子力庁長官と会談したと報じている。イランの核関連活動を今後、IAEAがどのように検証していくかについて協議したとみられるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・イランのシャナ通信は、ジャバディ副石油相の発言として、「制裁解除後、イランは産油量を日量50万バレル増やすことが可能で増産を指示した」と報じている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・石油輸出国機構(OPEC)は公表した1月の月報で、米国やロシアなどOPEC非加盟国の石油供給が2016年に、8年ぶりに縮小するとの見通しを示した。原油相場安で米国のシェールオイルの生産が減少することが主因だという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・モゲリーニEU外相は、ブリュッセルでのEU外相理事会後の記者会見で、対イラン経済制裁解除を受けテヘランを今春訪問する意向を明らかにした。2月26日のイラン総選挙後になると見通しを示し、「どの分野で実際に協力できるか詳細に探る」「EUの大規模な投資に道を開くものだ」などと述べている。
ギリシャ政府関係[NP HDP -4.1 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.1]
・ギリシャのチャカロトス財務相は記者会見で、「国際通貨基金(IMF)が今回の議論をタイムリーな方法で締めくくる意向なら、われわれは年金改革について討議する用意さえある」「年金のこれ以上のカットは(要求)しない、というのが非常に重要だ」と述べた。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP-3.0 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・ECB理事会メンバーでもあるラトビアのリムシェービッチ中銀総裁はラジオ番組で、「中国は世界2位の経済大国。その影響は欧州のすべての国に及ぶことになる」「しかし、欧州が幾分無頓着となっていることを懸念している」と述べた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円は動意が薄かった。米国がキング牧師誕生日の祝日で休場のため、取引参加者が減少し狭いレンジ取引が続いた。一方、ポンドに対してはじり高。ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「英成長見通しはまだ利上げを正当化できない」などと述べたことが円買いポンド売りを誘った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米国のウォールストリート・ジャーナル紙によると、石油輸出国機構(OPEC)は18日、原油市場の需給が今年中に再び均衡し始めるという楽観的な見通しを示した。原油相場はこの日も1バレル当たり30ドルを下回る水準で推移しているが、OPEC以外の国地域が原油安で悪影響を受けるとみている。OPECは18日に公表した月次市場報告で「OPEC非加盟国の供給量はこの7年で驚異的に伸び、日量200万バレルを超えることもしばしばあったが、2016年は設備投資の大幅な縮小の影響で生産量の減少が予想されている」と述べた、と同紙は伝えている。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・日本経済新聞によると、官民ファンドの産業革新機構は18日、経営再建中のシャープに対する出資額を当初想定した2000億円規模から3000億円超に引き上げる検討に入った。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が買収額を引き上げたのに対抗し、機構も出資を増やして国主導による再建の流れを確実にしたい考え、と同紙は伝えている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・甘利明経済再生担当相「日本のファンダメンタルズはしっかりしている」「油価が下がりすぎると日本経済に影響」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「株価や原油価格の動向で右往左往する必要ない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比53.28円安の16902.29円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同5.48ポイント安の1382.45で始まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の東京株式市場で日経平均株価は軟調。9時06分時点では前日比112.06円安の16843.51円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同9.47ポイント安の1378.46で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・イランのデフガン国防軍需相は実施した演説で、「イランへの敵対政策を示すもの」「イランのミサイル開発は国内の科学技術をよりどころとして完全に国産化されており、制裁の影響は受けない」と述べるとともに、近い将来に新しいミサイルを公開する方針を明らかにした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げに転じた。9時17分時点では前日比2.74円高の16958.31円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.40ポイント安の1386.53で取引されている。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「インフラの輸出は国を挙げて支援していく必要がある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円やクロス円は底堅い。日経平均株価が120円超安から50円超高まで一転上昇したことで、ドル円は117.544円、ポンド円は167.54円、豪ドル円は80.90円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はじり高。市場では「本邦・欧州長期資金や米系ファンドなどから日経平均株価とともに買いが観測された」との指摘があり、117.583円まで上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。9時44分時点では前日比100.04円高の17055.61円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同6.20ポイント高の1394.13で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の東京株式市場で日経平均株価は再び下げた。10時09分時点では前日比12.99円安の16942.58円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.87ポイント安の1386.06で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日香港株式市場で、ハンセン指数は19283.57(前日比+0.24%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の東京株式市場で日経平均株価は底堅い。10時48分時点では前日比57.30円高の17012.87円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.69ポイント高の1389.62で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドルは改めて売られた。10-12月期中国国内総生産(GDP)など弱い中国経済指標が相次いだ後、豪ドル米ドルは0.6875米ドルを挟んで売買が交錯したが、次第に売りが強まり0.6845米ドルまで下げた。また、豪ドル円も80.37円まで下げたほか、ユーロ豪ドルは1.59164豪ドルまで持ち直した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は急失速。日経平均株価が130円超高から140円超安まで一転下落したことで、117.706円から117.234円まで下げ足を速めた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の中国株式市場で上海総合指数はもみ合い。11時58分時点では前日比6.89ポイント(0.24%)高の2920.73で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の債券先物相場は反落。先物中心限月である3月物は前日比5銭安の149円62銭で午前の取引を終えた。5年債入札を控えた持ち高調整の売りが先行したほか、日経平均株価の一時130円超高も重しとなり149円60銭まで下げた。
中国政府関係[NP+2.0 HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・中国国家統計局王局長「中国経済に持続的な人民元下落は不要」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比66円安の1万6889円で午後の取引を開始している。午前終了時は、前日比121円安の1万6834円だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比47.74ポイント(1.64%)高の2961.58で午前の取引を終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅かった。午前の日経平均株価が買い先行となったことをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。もっとも、10-12月期中国国内総生産(GDP)が予想より弱い結果となったことなどを受けて日経平均株価がマイナス圏に沈むと、つれて買い戻しの動きが広がった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小。12時51分時点では前日比50.01円安の16905.56円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同8.01ポイント安の1379.92で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日香港株式市場で、ハンセン指数は19386.75(前日比+0.78%)で午前の取引を終了した。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「株価動向は注視している」「株価変動でも日本経済のファンダメンタルズ依然確か」
黒田東彦[NP-2.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「量的・質的緩和を2%物価目標の安定持続まで継続」
黒田東彦[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「物価の基調変化して必要と判断すれば躊躇なく調整を行う」「原油上昇を前提にすると、2%物価目標の達成は2016年度後半ころ」
黒田東彦[NP+2.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「予想物価上昇率もやや長い目で見て上昇してきている」
黒田東彦[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀保有の長期国債は発行残高比で33%」「物価の基調変化して必要と判断すれば躊躇なく調整」
黒田東彦[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「現時点で国債市場の流動性に問題生じてない」「国債購入は金融政策目的で財政ファイナンスでない」
黒田東彦[NP-2.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「必要な政策手段は十分有している」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・甘利経済再生相は19日午前の閣議後会見で、日経平均株価の1万7000円割れについて「基本的に外生的要因」と指摘し、「日本の努力でどうにもならない部分がある」との見方を示した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の中国株式市場で上海総合指数は上げ幅拡大。14時02分時点では前日比64.94ポイント(2.23%)高の2978.77で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。14時27分時点では前営業日比0.0280%高い2.0627%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の中国株式市場で上海総合指数はさらに上昇。14時38分時点では前日比91.01ポイント(3.12%)高の3004.85で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の台湾・加権指数は、上海株の上げ幅拡大に連れ高を辿り、結局、前日比0.56%高の7854.88と続伸して取引を終えた。
ベン・バーナンキ[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.3]
・バーナンキ前FRB議長「ドル上昇の多くは既に起こった可能性がある」「中国の減速は現時点で世界経済への脅威でない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の日経平均株価は、中国10-12月期GDPが予想範囲で上海株が上げ幅を広げてリスク選好の買いが優勢となり、結局、前日比92円安の1万7048円と4日振り反発で大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・不動産経済研究所がまとめたマンション市場動向調査によると、12月首都圏マンション販売は前年比-34.1%となった。11月は前年比+4.8%。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株先物は15:52現在、前日比166ドル高の16078ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比93.90ポイント(3.22%)高の3007.74だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは売りが強まった。前日の安値1.08688ドルを下抜け1.08642ドルまで下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日の中国・上海総合指数は、発表された中国10-12月期GDP成長率は予想を下回って中国人民銀行による預金準備率引き下げ観測に買いが優勢となり、結局、前日比3.22%高の3007.74と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は同2.95%高の3223.13と続伸して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅拡大。16時15分時点では前営業日比0.0402%高い2.0749%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株価指数先物は時間外取引で大幅高。16時22分時点では前営業日比229ドル高の16141ドルで推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官「中国経済が緩やかに減速と改めて確認」「中国経済改革の着実な実施を期待」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日米債券市場で10年債利回りは、16:34現在2.0767%と前営業日比0.0419%上昇となっている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。午後の上海総合指数が大幅高となったことを受けて、日経平均株価もプラス圏に浮上。投資家のリスク志向改善を見越した売りが広がった。また、対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇したことも売りを促した面があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、インド政府高官は19日、中国が人民元の大幅な切り下げを実施すれば、インドにとって大きな懸念になると語った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅縮小。18時05分時点では前営業日比0.0192%高い2.0539%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の英10年物国債利回りは上昇。18時19分時点では前日比0.029%高い1.721%前後で推移している。
ベン・バーナンキ[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.3]
・バーナンキ前米FRB議長「中国人民銀行は人民元について通常よりも透明性を欠いている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の独10年物連邦債利回りは上昇。18時49分時点では前日比0.008%高い0.545%前後で推移している。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.2]
・関係者筋「日銀は春闘に失望感を強めており、物価見通しの再度の下方修正を検討している」「賃金交渉が不発に終われば、2%物価目標の早期実現にも黄色信号」
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、日刊紙ビルト紙が世論調査会社INSAに委託した調査で、ドイツのメルケル首相(キリスト教民主同盟)率いる、保守大連立政権の支持率が2.5%下がり、2013年9月の総選挙以来最低水準の32.5%になったと同紙が19日伝えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで上げ幅を拡大。20時35分時点では大証終値比200円高の1万7260円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で再び上昇。20時42分時点では前営業日比0.0454%高い2.0802%前後で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米金融大手バンク・オブ・アメリカは19日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.33ドルとなった。事前予想は1株当たり0.27ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米金融大手モルガン・スタンレーは19日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.43ドルとなった。事前予想は1株当たり0.32ドルの利益。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・トルコ中銀は、政策金利を現行の7.50%に据え置く事を決定した。
マーク・カーニー[NP-3.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.2]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「今はまだ利上げの時ではない」
マーク・カーニー[NP-3.8 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP -0.3]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「世界経済は弱く、英成長は減速」「英インフレはより長期に渡って低いままだろう」「世界経済の見通しに一段の下振れリスクがある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引でしっかり。21時5分時点では前営業日比0.53ドル高の1バレル=29.95ドルで取引されている。一時30.21ドルまで上昇する場面があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引で下げ渋り。21時13分時点では前営業日比4.4ドル安の1トロイオンス=1086.3ドルで推移している。一時1082.1ドルまで下げる場面があった。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米航空大手デルタ航空は19日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.18ドルとなった。事前予想は1株当たり1.19ドルの利益。
国際通貨基金(IMF)[NP-4.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金(IMF)は19日、世界経済見通しで2016年米成長率見通しを従来の2.8%から2.6%に下方修正した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米国の短期金融市場でFF金利は、政策誘導目標水準範囲内の0.3600%でオープンしている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場で円は売り一服。時間外のダウ先物やナイトセッションの日経平均先物が上昇したことを背景に投資家のリスク志向改善を見越した円売りが先行。米10年債利回りが上昇したことが円安ドル高につながったほか、「日銀は春闘に失望感を強めており、物価見通しの再度の下方修正を検討している」との関係者筋の話も円の重しとなった。もっとも、株高や米金利上昇が一服すると下げ渋っている。また、ポンドに対しては一転上昇。株高を背景とした円安の流れに沿って序盤は売られたものの、カーニー英中銀(BOE)総裁が「今はまだ利上げの時ではない」と述べると全般ポンド安が進み円は急反発した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=118円11銭前後まで上昇したものの、一巡後は117円80銭付近まで伸び悩んだ。
・ポンド円は1ポンド=169円11銭前後まで買われた後167円36銭前後まで急落した。
・ユーロドルは戻りが鈍い。欧州勢が売りで参入し1ユーロ=1.08595ドル前後まで下落。米長期金利が上昇幅を縮めると1.0890ドル付近まで買い戻されたが、ユーロ豪ドルなどユーロクロスが下落したため安値圏まで押し戻された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。22時56分時点では前営業日比0.0244%高い2.0591%前後で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米ディスカウント証券大手チャールズ・シュワブは19日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.24ドルとなった。事前予想は1株当たり0.25ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・NZ乳業大手フォンテラは19日、毎月2回行う乳製品電子入札であるグローバルデーリートレード(GDT)を実施。GDT物価指数は前回比1.4%低下した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは買い戻し。ユーロポンドが急伸したことにつれてユーロ買いドル売りが入り、23時40分過ぎに一時1.09099ドルと本日高値を付けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円は動意が薄かった。米国がキング牧師誕生日の祝日で休場のため、取引参加者が減少し狭いレンジ取引が続いた。一方、ポンドに対してはじり高。ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「英成長見通しはまだ利上げを正当化できない」などと述べたことが円買いポンド売りを誘った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅かった。午前の日経平均株価が買い先行となったことをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。もっとも、10-12月期中国国内総生産(GDP)が予想より弱い結果となったことなどを受けて日経平均株価がマイナス圏に沈むと、つれて買い戻しの動きが広がった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。午後の上海総合指数が大幅高となったことを受けて、日経平均株価もプラス圏に浮上。投資家のリスク志向改善を見越した売りが広がった。また、対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇したことも売りを促した面があった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場で円は売り一服。時間外のダウ先物やナイトセッションの日経平均先物が上昇したことを背景に投資家のリスク志向改善を見越した円売りが先行。米10年債利回りが上昇したことが円安ドル高につながったほか、「日銀は春闘に失望感を強めており、物価見通しの再度の下方修正を検討している」との関係者筋の話も円の重しとなった。もっとも、株高や米金利上昇が一服すると下げ渋っている。また、ポンドに対しては一転上昇。株高を背景とした円安の流れに沿って序盤は売られたものの、カーニー英中銀(BOE)総裁が「今はまだ利上げの時ではない」と述べると全般ポンド安が進み円は急反発した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=118円11銭前後まで上昇したものの、一巡後は117円80銭付近まで伸び悩んだ。
・ポンド円は1ポンド=169円11銭前後まで買われた後167円36銭前後まで急落した。
・ユーロドルは戻りが鈍い。欧州勢が売りで参入し1ユーロ=1.08595ドル前後まで下落。米長期金利が上昇幅を縮めると1.0890ドル付近まで買い戻されたが、ユーロ豪ドルなどユーロクロスが下落したため安値圏まで押し戻された。