2016年3月24日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
クラース・クノット[NP+2.0 HDP -1.5 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・クノット・オランダ中銀総裁「ECBの金融政策は限界に達している」「QE拡大は副作用のリスクのほうが高い」
ジェームズ・ブラード[NP+4.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「FOMCの見通しは次回利上げが遥かかなたではないことを示唆」「3月のFOMC予測の下方修正は比較的小さい」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
中国政府関係[NP+1.0 HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
・李克強中国首相「輸出促進のために人民元相場を押し下げることはしない」
2016年3月24日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・23日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は0時15分時点では前日比33.76ドル安の17548.81ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同32.91ポイント安の4788.75で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の米10年物国債利回りは低下幅を拡大。0時24分時点では前日比0.0317％低い1.9086％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・豪ドル米ドルはじり安。原油相場の下落を背景にした売りの流れが続いており、一時0.7537米ドルの安値をつけた。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・米財務省、2年物変動利付債入札の最終応募者利回りは0.240％、応札倍率は3.07倍。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日のメキシコ株式相場は小安い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時39分現在、前日比178.41ポイント（0.39％）安の45453.87で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ポンドドルは軟調。1時過ぎに一時本日安値となる1.4103ドルまで値を下げた。英国の欧州連合（ＥＵ）離脱懸念が高まるなか、ポンドが売られやすい地合いだ。ポンド円も一時158.80円と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は1時22分時点では前日比31.91ドル安の17550.66ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同34.20ポイント安の4787.46で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日のブラジル株式相場は下げ幅を拡大。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は1時30分現在、前日比1411.70ポイント（2.77％）安の49598.50で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の米10年物国債利回りはさらに低下。2時54分時点では前日比0.0547％低い1.8857％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の大証ナイトセッションの日経225先物は、通常取引終値比50円高の16860円で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の英国債相場は上昇（利回りは低下）。長期金利の指標となる英10年物国債の利回りは、日本時間24日3時時点の水準で、前日終値比0.007％低い（価格は高い）1.449％だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の欧州国債相場は上昇（利回りは低下）。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間24日3時時点の水準で、前日終値比0.017％低い（価格は高い）0.194％だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の米国株式相場は売りが優勢。ダウ工業株30種平均は3時53分時点では前日比91.22ドル安の17491.35ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同49.37ポイント安の4772.29で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・23日の米10年物国債利回りは低下幅を拡大。4時18分時点では前日比0.0652％低い1.8751％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・シカゴ・マーカンタイル取引所（ＣＭＥ）の日経平均先物はさえない。6月物（円建て）は4時17分時点では前日比150円安（大証終値比35円安）の1万6775円で推移している。
トルコ政府関係[NP HDP +1.5 CHDP -0.3 RHDP +1.5 CRHDP -0.3]
・トルコの治安当局は、シリア国境近くで過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）に参加するためシリアに入国しようとしたとして、日本人男性を拘束したと明らかにした。携帯電話を調べたところ、ソーシャルメディアを通じてＩＳと接触していた形跡があったという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・ＥＵは、ブリュッセルでの連続テロ事件の対応を協議するため、緊急の内相・法相会合を24日にブリュッセルで開催することを決めた。テロ発生から2日後の緊急会合の開催は、テロ組織の脅しに屈せず、加盟国が団結して戦う姿勢を示す狙いがあるようだ。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]・インタファクス通信は、ケリー米国務長官が訪問先のモスクワで、ドイツのシュタインマイヤー外相とディナー会談を実施したと報じている。ベルギー連続テロの対応について協議したもようだという。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日のニューヨーク外国為替市場で円は下げ渋った。米金融当局者から米利上げに前向きな発言が続くなか、全般ドル買いが先行。市場では「イースター休暇を控えて、ポジション調整に伴う円売りドル買いが出やすい」との指摘があった。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁が講演で「ＦＯＭＣが4月に行動する可能性はある」などと述べたことも相場の重し。ただ、ＷＴＩ原油先物価格が大幅に下落すると、対資源国通貨中心に円買いが進行。対ドルでも円買い圧力が強まった。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入った。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]・米国務省のカービー報道官は、ケリー国務長官が25日にベルギーを訪れ、同時攻撃捜査を支援する意向を表明することを発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・じり安推移をたどってきたＮＺドルは下げ止まり。対円やドルで小反発に転じている。先ほど発表された同国経済指標が高数字となったことが好感されているものの、上値は重そうで、ここまでは反発も限定的だ。
先進7カ国財務相中央銀行総裁会議(G7)[NP HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・読売新聞は、4月10日から広島で開かれるＧ7外相会合で、テロへの強い非難を盛り込んだ共同声明を出す方針で日本政府が各国と調整に入った、と報じている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]・ガテマラー米国務次官は会見で「オバマ大統領が主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）に合わせて広島を訪問する可能性をホワイトハウスが検討している。結果は推測しない」と述べた。
ブラジル政府関係[NP HDP -0.7 CHDP +0.1 RHDP +1.4 CRHDP +0.3]
・ロイターは、ブラジルのイルトン・スポーツ相が辞任したと報じている。ブラジルでは経済低迷や、ルラ前大統領らも巻き込んだ汚職事件の捜査の進展から、ルセフ大統領の弾劾や辞任を求める声が高まっており、イルトン氏はこうした状況を受け辞任に踏み切った可能性もあるという。いずれにしても、ルセフ氏がますます求心力を失うのは必至の情勢だ。一方、8月にリオデジャネイロ五輪開催を控えるなか、五輪約4ヵ月前の電撃辞任だけに、順調な大会運営への懸念が高まる可能性もある。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ロイターは、国際エネルギー機関（ＩＥＡ）の石油市場部門責任者であるアトキンソン氏が、主要産油国が計画する増産凍結について、「増産余力のあるイランなどが凍結に参加しないため、おそらく無意味だろう」と説明したと報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・産経新聞が報じたところによると、政府は23日、景気刺激のため編成する平成28年度補正予算案の目玉として、若年層の低所得者対策を盛り込む方針を固めたという。生活必需品などの購入にあてられる商品券の配布を検討するとのこと。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国で発表された2つの最新世論調査で、ＥＵ残留への支持が後退していることがわかった、と報じている。うちひとつ、ＩＣＭのオンライン調査によると、離脱支持派は昨年5月以来の高水準を記録し、残留派を2％ポイント上回った。前週は、残留派が離脱派を2ポイント差でリードしていたという。一方、コムレスの電話調査では、残留派のリードが7％ポイントに縮小。離脱派との差は昨年5月以来の水準に縮まっている。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・日立製作所が、イタリア鉄道信号システム大手であるアンサルドＳＴＳの過半数株取得に向け、1株当たりの買収価格を10.5ユーロとする提案を投資家集団に示したと報じている。
イェンス・バイトマン[NP HDP +0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP -0.2]
・バイトマン独連銀総裁は、ＥＣＢが「中期的に2％弱にする」と掲げるインフレ目標について、「中期的という言葉は具体的な期間について意図的に曖昧さを含んでいる」「目標達成に要する期間について柔軟であるべき」との考えを明らかにした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・アルゼンチンのマクリ大統領は、首都ブエノスアイレスでオバマ米大統領と首脳会談を行った。前任のフェルナンデス氏は反米政策を掲げていたが、昨年12月に就任したばかりのマクリ氏はそれを転換、経済再建に向けて欧米への接近を急いでいる。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]・タス通信は、2日間の日程でモスクワを訪問するケリー米国務長官とロシアのプーチン大統領の会談は24日にズレ込む、と報じている。なお、ケリー氏はラブロフ露外相も会談するもようであり、シリアおよびウクライナ情勢が中心議題になる見通しだが、ベルギーで起きた連続テロについても協議される可能性があるという。
ジェイコブ・ルー[NP HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +2.4 CRHDP +0.2]
・米国のルー財務長官は、中国の汪副首相と電話会談を行ったことを明らかにした。ルー長官は、中国が消費主導の経済への移行を進めるなか、同国には自国経済を支える手段があるとの見解を示したという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・民主党と維新の党が合流して結成する「民進党」の役員人事について、幹事長に民主党の枝野幹事長、政務調査会長には山尾衆議院議員が、それぞれ起用されることが固まった、と報じている。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]・ロックフェラー家関連のロックフェラー・ファミリー・ファンドは23日、化石燃料関連投資を可能な限り早期に中止し、米石油大手、エクソンモービルの株式保有も解消する方針を表明した。石炭やカナダのオイルサンド関連の保有資産も処分する、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・米国のウォールストリート・ジャーナル紙によると、過激派組織「イスラム国」（IS）は22日にブリュッセルで起きた連続テロ事件の犯行声明を出し、まだ海外で大規模な作戦を実行する力があることを誇示した。だが、西側諸国の当局者によると、ここ数カ月、シリアとイラクで相次いで軍事的敗北を喫し、支配地域を失っている上、財政も逼迫しているようだ、と同紙は伝えている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・産経新聞によると、政府は23日、景気刺激のため編成する平成28年度補正予算案の目玉として、若年層の低所得者対策を盛り込む方針を固めた。生活必需品などの購入にあてられる商品券の配布を検討する。1月に成立した27年度補正予算は高齢者への臨時給付金が柱だったが、若年層の消費の落ち込みが目立つため、ピンポイントでテコ入れを図りたい考えだ、と同紙は伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ＮＺドルが小じっかり。良好なＮＺ経済指標を受けて下げ止まったＮＺドルは一転して対円やドルで上値をうかがう様相を呈している。ただ、上値は重そうで、対円でいえば76円は近くて遠い存在との指摘も聞かれていた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・朝鮮中央通信は「大出力固体ロケットエンジン」の噴射実験が行われ、成功したと報じている。実験には金第1書記が立ち会ったという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比21.59円安の16979.39円で寄り付いた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同4.13ポイント安の1360.07で始まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比21円安の1万6979円で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午前の東京株式市場で日経平均株価は軟調。9時03分時点では前日比74.02円安の16926.96円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同6.96ポイント安の1357.24で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の債券先物相場は横ばいで始まった。先物中心限月である6月物は前日終値と同じ151円86銭で寄り付いた。前日終値を挟んで方向感のない動きとなっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅拡大。9時27分時点では前日比122.15円安の16878.83円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同12.11ポイント安の1352.09で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・豪ドルは売りが強まった。豪ドル米ドルは前日の安値0.7520米ドルを下抜け0.7509米ドルまで下落した。また、豪ドル円も84.36円と前日の安値84.52円を下抜けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円は買い戻し優勢。10時過ぎに一時112.731円まで急速に値を上げた。市場では「期末・年度末に絡んだ実需のフローが出たようだ」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。10時5分時点では前日比75.25円安の16925.73円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同7.01ポイント安の1357.19で取引されている。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は、人民元の対ドル中心レートを0.33％引き下げた。1月7日以来の大きさとなっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比23.16ポイント（0.77％）安の2986.80で寄り付いた。
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「マイナス金利の効果は今後経済に着実に波及していく」
黒田東彦[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]・黒田東彦日銀総裁「マイナス金利に反対がより多くなる可能性は少ない」「可否同数の場合は議長が決定する」
黒田東彦[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]・黒田東彦日銀総裁「マイナス金利の名称について、特別に違う言葉を使うのは難しい」「岩田副総裁は4月中旬まで自宅療養を行う」
黒田東彦[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]・黒田東彦日銀総裁「マイナス金利は国民各層に幅広くプラス影響もたらす」「金融政策だけで日本経済の課題解決されることはない」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「円安は輸出業者にプラス」「中小企業者への円安の影響注意しなければならない」
黒田東彦[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]・黒田東彦日銀総裁「ＥＴＦ残高は2月末時点で7.5兆円を保有」
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・李克強中国首相「経済ファンダメンタルズは依然強固」「中国には根深い問題がある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げに転じた。11時16分時点では前日比10.03円高の17011.01円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同1.40ポイント安の1362.80で取引されている。
中国政府関係[NP+1.0 HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]・李克強中国首相「輸出促進のために人民元相場を押し下げることはしない」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]・菅義偉官房長官「景気は緩やかな回復基調との認識変わらない」「若年低所得層への商品券報道、検討している事実はない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比22.22円高の17023.20円で午前の取引を終えた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、同0.14ポイント安の1364.06で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比22円高の1万7023円で午前の取引を終了した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]・中国の李克強首相は24日「向こう5年間、6.5％以上の成長率維持に自信」などと発言した。
黒田東彦[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]・黒田東彦日銀総裁「為替安を狙っているということ全くない」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]・麻生太郎副総理兼財務・金融相「仮想通貨は消費課税の対象」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比27.48ポイント（0.91％）安の2982.48で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午後の東京株式市場で日経平均株価は再び下げに転じた。12時33分時点では前日比29.41円安の16971.57円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同3.00ポイント安の1361.20で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・24日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は一転下落。日経平均株価が150円超下落したことを背景にリスク回避の円買いが先行。ただ、その後は一転して円は売られる展開に。市場では「期末・年度末に絡んだ本邦実需勢の円売りドル買いが観測された」との指摘があったほか、「オプションに絡んだ円売りドル買いも出た」との声が聞かれた。日経平均株価がプラス圏を回復したことも円相場の重しとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。12時45分時点では前日比0.0106％高い1.8892％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円は伸び悩み。112.75円前後でのもみ合いが続いていたが、日経平均株価の80円超安が重しとなり12時54分時点では112.62－65円までじわりと下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午後の債券先物相場はもみ合い。13時35分時点で先物中心限月である6月物は前日比3銭高の151円89銭で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円は底堅い。市場では「本邦実需勢の買いが観測された」との指摘があり、14時過ぎに一時112.877円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日午後の中国株式市場で上海総合指数は下げ渋り。14時31分時点では前日比14.36ポイント（0.48％）安の2995.60で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の日経平均株価は、前日の原油安や米ダウ平均の下落を嫌気した売りが先行したが、1ドル＝112円台後半への円安で輸出採算改善を手掛かりに買いが優勢となり配当取り狙いの個人の買いと相まって上げに転じた後、円安一服により買いが鈍り、結局、前日比108円安の1万6892円と続落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近5月限は時間外取引で弱含み。15時30分時点では前日比0.38ドル安の1バレル＝39.41ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米株先物は15:50現在、前日比39ドル安の17386ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の中国株式市場で上海総合指数は下落。終値は前日比48.99ポイント（1.63％）安の2960.97だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドルは底堅い。ドル円は112.894円までじり高となったほか、ユーロドルは1.11572ドル、ポンドドルは1.4084ドル、豪ドル米ドルは0.7484米ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の中国・上海総合指数は、約2ヶ月ぶり高値圏で利益確定売りが出やすく前日の原油先物の下落を受け資源株中心にほぼ全面安となり、結局、前日比1.63％安の2960.97と反落して取引を終えた。なお、CSI300指数は同1.68％安の3181.85と反落して大引けた。
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「スティグリッツ氏の指摘は大変重要、傾聴に値する」
安倍晋三[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP +0.0]・安倍晋三首相「為替に働きかけること目的で政策しない」「アベノミクスは円安誘導するための政策ではない」
黒田東彦[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]・黒田日銀総裁「2％物価達成され継続する時に緩和続けることない」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・台湾中銀は、政策金利を0.125％引き下げ1.500％にする事を決定した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・24日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。午後の日経平均株価が弱含んだことで円買いが入る場面があったが、上値は限定的。市場では「引き続き本邦実需勢からの円売りやオプション絡みの円売りが観測された」との指摘があったほか、欧州勢参入後にはさらに円安ドル高が進むなど総じてさえない展開となった。
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・スイス国立銀行（中央銀行）は24日に公表した年報で、スイスフラン相場を押し下げ対ユーロでの上限を維持するために、昨年861億フラン（882億3000万ドル）相当の外貨を買い入れたと明らかにした。年報は「金融状況に影響を及ぼすために、必要に応じて為替市場に介入した」と説明したとされる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の欧州株式市場でロンドン株式相場は売り先行。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は17時52分現在、前日比65.16ポイント（1.05％）安の6133.95で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同97.22ポイント（0.97％）安の9925.71で推移している。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・欧州中央銀行（ＥＣＢ）月報「景気回復は強まるとみられるが、世界情勢が短期的な見通しを圧迫している」
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]・英秘密情報部（ＭＩ６）のリチャード・ディアラブ元長官は、英国が欧州連合（ＥＵ）から離脱すれば、移民をコントロールしやすくなるため安全性が増す可能性があると指摘した。プロスペクト誌に寄稿したもの。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の英10年物国債利回りは低下。18時38分時点では前日比0.036％低い1.414％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の独10年物連邦債利回りは低下。18時46分時点では前日比0.016％低い0.178％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米株価指数先物は時間外取引で軟調。19時12分時点では前日比80ドル安の17346ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションでじり安。19時21分時点では大証終値比50円安の1万6670円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近5月限は時間外取引でさえない。15時30分時点では前日比0.80ドル安の1バレル＝38.99ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ユーロポンドは一転下落。18時前に一時0.79467ポンドまで上昇したものの、その後は売りに押される展開となり、20時前には日通し安値となる0.79016ポンドまで下げ足を速めた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米株先物は20:26現在、前日比81ドル安の17344ドルで推移している。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]・トルコ中銀は上限金利である翌日物貸出金利を0.25％引き下げ10.50％にする事を決定した。下限金利の翌日物借入金は7.25％に据え置き。
クラース・クノット[NP+2.0 HDP -1.5 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・クノット・オランダ中銀総裁「ECBの金融政策は限界に達している」「QE拡大は副作用のリスクのほうが高い」
ジェームズ・ブラード[NP+4.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「FOMCの見通しは次回利上げが遥かかなたではないことを示唆」「3月のFOMC予測の下方修正は比較的小さい」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米株価指数先物は時間外取引で軟調。21時40分時点では前日比112ドル安の17314ドルで推移している。
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]・ブラード米セントルイス連銀総裁「インフレ期待が低下した場合は利上げを求めない」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・24日の欧州外国為替市場で円は堅調。原油先物相場の下落を背景に株安が進んだため、全般にリスク回避目的の買いが強まった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下したことも買いを誘った面がある。なお、2月米耐久財受注額は前月比2.8％減と市場予想の前月比3.0％減を上回った反面、変動の大きい輸送関連を除いた受注額は前月比1.0％減と市場予想の前月比0.3％減を下回った。また、前週分の新規失業保険申請件数は26万5000件と市場予想の26万8000件程度よりやや強い結果となった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は16時30分前に1ドル＝113円ちょうど前後まで上げたものの、その後は112円40銭近辺まで反落。
・カナダドル円は原油価格の下落を受けて1カナダドル＝84円61銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは一進一退。ドル円の下落につれて一時1ユーロ＝1.11878ドル前後まで上昇したが、その後はユーロポンドなどユーロクロスの下落に伴って1.11441ドル前後まで反落。売りが一巡すると再び下げ渋るなど1.1160ドル前後を挟んだ神経質な値動きとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比88.96ドル安の17413.63ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同29.20ポイント安の4739.66で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米10年物国債利回りは低下。22時40分時点では前日比0.0244％低い1.8543％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近5月限は売りが優勢。22時50分時点では前日比1.24ドル安の1バレル＝38.55ドルで取引されている。
ジェームズ・ブラード[NP+3.6 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP -0.1]・ブラード米セントルイス連銀総裁「金利引き上げは非常に緩やかになるだろう」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日のNY株式市場でダウ工業株は23:14現在、前日比75ドル安の17427ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスはもみ合い。23時20分時点では96.22付近で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日のカナダ株式市場でＳ＆Ｐトロント総合指数は弱含み。23時21分時点では前日比94.94ポイント（0.71％）安の13284.54で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・24日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。23時51分時点では前日比0.0015％低い1.8771％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円は下値が堅い。23時54分時点では112.51－54円で推移している。米長期金利が上昇に転じたことなどをながめ円売りドル買いが小幅ながら出たようだ。
ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP +0.0]・ブラード・セントルイス連銀総裁「4月ＦＯＭＣで利上げ主張するかは保留する。今後発表される経済指標次第」
FX相場に関係する主な重要人物
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| ジャネット・イエレン | マリオ・ドラギ | 黒田東彦 | マーヴィン・キング |
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為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日のニューヨーク外国為替市場で円は下げ渋った。米金融当局者から米利上げに前向きな発言が続くなか、全般ドル買いが先行。市場では「イースター休暇を控えて、ポジション調整に伴う円売りドル買いが出やすい」との指摘があった。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁が講演で「ＦＯＭＣが4月に行動する可能性はある」などと述べたことも相場の重し。ただ、ＷＴＩ原油先物価格が大幅に下落すると、対資源国通貨中心に円買いが進行。対ドルでも円買い圧力が強まった。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は一転下落。日経平均株価が150円超下落したことを背景にリスク回避の円買いが先行。ただ、その後は一転して円は売られる展開に。市場では「期末・年度末に絡んだ本邦実需勢の円売りドル買いが観測された」との指摘があったほか、「オプションに絡んだ円売りドル買いも出た」との声が聞かれた。日経平均株価がプラス圏を回復したことも円相場の重しとなった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。午後の日経平均株価が弱含んだことで円買いが入る場面があったが、上値は限定的。市場では「引き続き本邦実需勢からの円売りやオプション絡みの円売りが観測された」との指摘があったほか、欧州勢参入後にはさらに円安ドル高が進むなど総じてさえない展開となった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日の欧州外国為替市場で円は堅調。原油先物相場の下落を背景に株安が進んだため、全般にリスク回避目的の買いが強まった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下したことも買いを誘った面がある。なお、2月米耐久財受注額は前月比2.8％減と市場予想の前月比3.0％減を上回った反面、変動の大きい輸送関連を除いた受注額は前月比1.0％減と市場予想の前月比0.3％減を下回った。また、前週分の新規失業保険申請件数は26万5000件と市場予想の26万8000件程度よりやや強い結果となった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は16時30分前に1ドル＝113円ちょうど前後まで上げたものの、その後は112円40銭近辺まで反落。
・カナダドル円は原油価格の下落を受けて1カナダドル＝84円61銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは一進一退。ドル円の下落につれて一時1ユーロ＝1.11878ドル前後まで上昇したが、その後はユーロポンドなどユーロクロスの下落に伴って1.11441ドル前後まで反落。売りが一巡すると再び下げ渋るなど1.1160ドル前後を挟んだ神経質な値動きとなった。