2019年6月19日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は一段高。0時2分時点では前営業日比2.20ドル高の1バレル=54.13ドルで取引されている。
2019年6月19日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は一段高。0時2分時点では前営業日比2.20ドル高の1バレル=54.13ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・メキシコペソは強含み。WTI原油先物価格が大幅に上昇していることなどを背景に産油国通貨とされるメキシコペソに買いが入った。ドルペソは一時19.0493ペソ、ペソ円は5.70円までペソ高に振れた。なお、メキシコ株式相場で代表的な株式指数であるボルサ指数は0.57%高で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドローNEC委員長「トランプ大統領と習主席との会談は良いこと」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米政府「パウエルFRB議長解任の法的可能性を模索した」などと報じた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国報道「習主席は、米中貿易問題の解決には対等な立場での対話が必須と強調」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長「米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の短期間での合意が、中国との貿易交渉以上に重要」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・南アフリカランドは堅調。ドルランドは一時14.4894ランドまでドル安ランド高が進んだほか、ランド円は7.49円と日通し高値を付けた。全般リスクオンの動きからドル売りランド買い、円売りランド買いが出た。南ア政府が経営危機の国営電力会社エスコムに追加支援を行う見通しであることもランド買いを誘った模様。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表「G20では日本との通商協議も予定している」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は伸び悩み。0時52分時点では前営業日比5.9ドル高の1トロイオンス=1348.8ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・気象庁は「山形県などへの津波注意報を解除」と発表。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のロンドン株式相場は続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比85.73ポイント高の7443.04で取引を終えた。ドラギ欧州中央銀行(ECB)の「(経済・物価情勢が改善しなければ)追加の刺激策が必要になる」との発言を受けて、欧州の主要株式相場が上昇した流れに沿った。リオ・ティントやグレンコアなど素材セクターや、BPやロイヤル・ダッチ・シェルなどエネルギーセクターの上昇が目立った。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は強含み。1時17分時点では前営業日比140.57ポイント(0.86%)高の16494.03で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のフランクフルト株式相場は3営業日ぶりに大幅反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比245.93ポイント高の12331.75となった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)がこの日の講演で追加緩和の可能性に言及したことを受けて、買いが膨らんだ。個別ではティッセンクルップ(5.10%高)やアディダス(4.00%高)、RWE(3.84%高)などの上昇が目立った。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の米国株式相場は高値圏でもみ合い。ダウ工業株30種平均は1時48分時点では前営業日比346.28ドル高の26458.81ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同120.25ポイント高の7965.28で推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英保守党党首第2回投票「ジョンソン氏首位通過」「英保守党党首選第2回投票でジョンソン氏首位通過、ラーブ氏脱落」
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ大統領「シャナハン国防長官代行、長官承認を辞退」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドドルはもみ合い。2時18分時点では1.2553ドル付近で推移している。英与党・保守党党首選の第2回目投票では前回114票を獲得し首位となったジョンソン前外相が126票獲得し首位をキープした。一方、ドミニク・ラーブ前EU離脱相は落選した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の米10年物国債利回りはもみ合い。2時33分時点では前営業日比0.0363%低い2.0578%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間19日3時時点の水準で、前営業日終値比0.043%低い(価格は高い)0.807%だった。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英保守党党首選・有力候補ジョンソン前外相「我々は10月31日にEU(欧州連合)を離脱しなければならない」「離脱できなければ、大惨事のような政治信頼感の損失を被る」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションでしっかり。4時18分時点では大証終値比270円高の2万1180円で取引されている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領「中国は取引を望んでいる」
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.2]
・英中銀のカーニー総裁は、10年前に世界が金融危機に見舞われてから各国中銀が経済運営の方法を変更したことで、金融政策は「著しく進歩した」との考えを示した。
フィッチ・レーティングス[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・有力格付け会社フィッチは、英国が条件などで合意しないままEUを離脱する事態になっても、英国の格付けが2段階引き下げられる公算は小さいとの見方を示した。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米フェイスブックは、仮想通貨を使ったサービスを来年開始する計画を明らかにした。ソーシャルネットワーキングから電子商取引や国際決済の分野に進出する新たな動きとなる。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米アップルが、経営が苦境に陥っているジャパンディスプレイ(JDI)の支援を検討している、と報じている。債権の一部放棄や資金支援などが持ち上がっているという。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相が、大阪で28-29日に開くG20首脳会議(サミット)に合わせた日韓首脳会談を見送る方針を固めた、と報じている。いわゆる徴用工訴訟に関する昨年10月の韓国最高裁判決をめぐり、日本側は日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置を求めたが、韓国政府は協定上の委員の任命期限となる18日中に返答しなかった。政府は、韓国側に関係改善に向けた具体的な動きがみられない現状では、文大統領と実のある会談はできないと判断したという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は参加した公聴会で、対日貿易交渉に関し、農業分野を先行して取り組むことを要求した。そのうえで、「今後、数ヵ月で合意に達するだろう」と述べ、早期の妥結を求める考えを強調している。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行の陳副総裁は、参加したイベントで、人民元の価格形成において市場がより重要な役割を担うことを許容する考えを示した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・カドロー米国家経済会議(NEC)委員長が、中国との通商協議について、構造改革のほか合意事項の履行メカニズムなどに焦点を当てて継続していくことを明らかにした、と報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・石油輸出国機構(OPEC)関係者の話として、OPECとロシアなどの非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が、今後の生産方針を話し合う閣僚級会合を7月10-12日にウィーンで開催することで調整している、と報じている。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・露メディアは、同国のリャブコフ外務次官が、米国に対し中東増派計画を撤回し、イランへの挑発をやめるよう訴えたと報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ポンペオ米国務長官は、米国がイランに対する圧力を維持し、中東地域における侵略抑止を継続するとしながらも、トランプ大統領はイランとの戦争を望んでいないと述べた。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領がインタビューに応じ、イランの核兵器保有を阻止するために 軍事力の行使を検討する可能性があると述べた、と報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・イランの「イスラム革命防衛隊(IRGC)」のサラミ司令官は演説で、イランの弾道ミサイルは高精度で海上の輸送船を攻撃する能力を備えていると述べた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、上院財政委員会の公聴会で、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」について、雇用のアウトソーシングの意思の低減につながる「分水嶺」的な協定となるとの考えを示し、議会で近く批准されることを望むと述べた。また、USMCAには製薬業界に関連する米国内法の変更が強要される条項は含まれていないとの見解も示している。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで、シャナハン国防長官代行が国防長官指名を辞退したことを明らかにした。長官代行の後任にエスパー陸軍長官を指名するという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は記者団に対し、現時点でパウエルFRB議長の降格は検討していないと述べた。ただ、過去に検討したのかとの質問にはコメントしなかった。なお、ブルームバーグでは発言に先立ち、関係筋の話として、ホワイトハウスが2月にパウエル議長降格について法的に可能か検証していたと報じている。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・ドイツのメルケル首相がウクライナの大統領を歓迎する式典の最中、突然、体の震えをおさえられなくなりその後、首相は水分不足が原因だったと説明したが、健康状態を懸念する声も出ている。
イングランド銀行(BOE)[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.3]
・イングランド銀行(英中央銀行、BOE)金融行政委員会(FPC)のメンバーであるアニルカシャップ氏は18日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が決まった国民投票以降に英国が海外マネーへの依存度を強めていると指摘、こうした海外マネーが突如として英国から流出するリスクに懸念を示した。議員に向けたリポートで述べた。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米アップルがジャパンディスプレイ(JDI)の支援を検討していると報じた。債権の一部放棄や最大200億円の資金支援、今後2年間の調達契約の締結が浮上しているという。読売新聞が引用して伝えた。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のメイ首相の後任を選ぶ与党・保守党の党首選は18日、候補者を絞り込む2回目の議員投票を行った。欧州連合(EU)からの強硬離脱派のジョンソン前外相が最多の票を集め、ハント外相ら2位以下に大差を付けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・今年10月末で8年の任期満了となる欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の後任人事は、複数の候補者の名前が飛び交い、混沌(こんとん)とした情勢にある。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万1200円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万1200円で終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は18日、日本との貿易交渉で「数カ月内の合意を望んでいる」と述べた上で、農業分野を先行させて決着させる方針を示した。日本は工業製品を含めた一括合意を主張しているが、ライトハイザー氏は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)発効で対日輸出が不利になっているため、日本に農業市場の早期開放を求めた。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米航空機大手ボーイングは18日、英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズなどを傘下に置くインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)から最新鋭機737MAXを200機受注したと発表した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米国などが先週、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会に要請した北朝鮮への年内の石油精製品輸出の停止について、中露両国は、まだ情報を検討中として要請を保留するよう求め、承認が先送りされたと報じている。保留は原則最大6ヵ月間。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比250.46円高の21223.17円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は17.67ポイント高の1546.34で始まった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の債券先物相場は続伸して始まった。先物中心限月である6月物は前日比16銭高の153円69銭で寄り付いた。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が昨日、追加緩和を示唆したことで独長期債が大幅に買われた影響は日本国債にも波及し、序盤から買いが優勢となっている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領が2020年大統領選への再選出馬を表明する支持者集会が18日、フロリダ州オーランドで始まり、ペンス副大統領が演説した。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領はホワイトハウス弁護士に対し、パウエルFRB議長解任の選択肢を問う場面があったと報じた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価が300円超の上昇、米10年債利回りが2.06%台へ上昇していることで108.61円までじり高。108.70-80円にはドル売りオーダーが控えている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領はホワイトハウス弁護士に対し、パウエルFRB議長解任の選択肢を問う場面があった、と報じた。それに対し、ホワイトハウス弁護士はFRB議長解任は非常に疑問を伴うと結論づけたとされる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が25ドル高。前日の大幅高の反動調整や、19日まで開催されている米FRBのFOMC待ちながら、底堅さを維持させている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領「我々は中国と公平な協定を結ぶか、合意なしかのどちらか」「習・中国国家主席は素晴らしい主席であり、偉大な指導者」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・北朝鮮の労働新聞は、習中国国家主席の寄稿文を掲載している。そのなかで、習氏は「中国側は北朝鮮側が朝鮮半島問題を政治的に解決する正しい方向を堅持することを支持し、対話を通じて朝鮮側の合理的な関心事を解決することを支持する」と強調していた。
世界銀行関連[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・世界銀行は、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関する報告書を公表した。構想に関係する国のうち12ヵ国では、中期的に対外債務の返済負担増大に苦しむとの見通しを示したほか、「一帯一路は透明性に欠ける」と指摘している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日香港株式市場で、ハンセン指数は28224.87(前日比+2.64%)で寄り付いた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた判決をめぐり、日本政府が韓国側に対し、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会設置のため、委員を選任する第三国を選ぶ手続きに入るよう求めた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・日本の国債市場では、10年債金利がマイナス0.15%に低下。日銀が容認する下限に接近している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・新発10年物国債利回りは低下。一時-0.150%と2016年8月以来の水準まで低下した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、ダウ先物が小幅マイナス圏に転落したことで108.48円前後まで弱含み。明朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控えて、108.50円のNYカットオプションが値動きを抑制している。米10年債利回りは2.06%台、日経平均株価は+330円程度で堅調推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは、小じっかり。早朝の9000ドル以下から、足もとは9100ドル半ばへと、150ドル以上値を上げている。ただ、ここ最近のなかでは静かな動きで、また次の動意に向けたエネルギーを蓄積しているだけなどといった乱高下を予想する声も少なくない。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比348.46円高の21321.17円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同23.52ポイント高の1552.19で終えた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・浅川財務官「日本の緩和措置はデフレ対策と理解」「日本の金融政策は通貨安誘導ではないと理解されている」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・浅川財務官「リーマン後の各国の緩和策、結果的に為替に影響与えた」「通商と為替政策を混同すべきでないというのが日本のスタンス」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・浅川財務官「貿易問題のマクロ的影響、コミュニケに懸念表明できた」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日午前の債券先物相場は続伸。先物中心限月である9月物は前日比18銭高の153円71銭で午前の取引を終えた。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が昨日、追加緩和を示唆したことで独長期債が急伸した影響を受けて日本国債も買いが優勢となった。新発10年物国債利回りは一時-0.150%と2016年8月以来の水準まで低下した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、米10年債利回りが2.06%台で伸び悩み、ダウ先物も小幅高に留まっていることで108.43円までじり安。ユーロ円は121.35円、ポンド円は136.16円、豪ドル円は74.55円、NZドル円は70.79円、加ドル円は81.04円まで円高に推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日後場の日経平均株価は反発、前日比347円高の2万1321円と前引け水準で寄り付いた。前場は月末の米中首脳会談が開催見通しとなり米中関税戦争激化への警戒感が和らぎ米欧金融緩和期待の高まりに投資家心理が改善し半導体や電子部品関連の景気敏感株が買われ全体相場を押し上げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の中国上海総合指数は、トランプ大統領が18日中国の習近平国家主席と電話協議し来週G20大阪サミットで会談すると言明し米中関税戦争への懸念後退に買い安心感が広がり、結局、前日比1.50%高の2933.64と続伸して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日アジア外為市場は、欧州中銀(ECB)ドラギ総裁の金融緩和の必要性発言を契機に欧米の利下げ観測が強まりリスク資産としてのアジア市場への資金流入期待に台湾ドルやマレーシアリンギなど総じてアジア通貨は堅調裡に推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の香港ハンセン指数は、トランプ大統領が18日中国の習近平国家主席と電話協議し来週G20大阪サミットで会談すると言明し米中関税戦争への懸念後退に買い安心感が広がり、結局、前日比2.37%高の2万8150.33と大幅続伸で前引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・トルコリラ(TRY)は急落。「ロシア製S400地対空ミサイルの購入を巡り、トランプ米大統領はトルコに対して新たな制裁を検討」との報道を受けて対ドルで5.9171TRY、対円で18.29円までTRY安が進んでいる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、ロケット弾がイラクへ着弾との報道、トランプ米大統領が新たなトルコ制裁を検討、などで108.33円までじり安。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の東京外為市場では、トルコリラが下落。米政府による追加制裁検討の観測などが悪材料になっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは、1.1200ドルのNYカットオプションの周辺で推移。昨日は、ドラギECB総裁が利下げの可能性を示唆したものの安値は1.1181ドルまでで、1.1200ドルのNYカットオプションや1.1180ドルの買いオーダーで下げ渋る展開となっている。本日も、1.1190ドル、1.1200ドル、1.1205ドル、1.1210ドル、1.1225ドルのNYカットオプションが値動きを抑制する可能性に要警戒か。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は19日、香港で26日に人民元建て中央銀行手形を計300億元発行すると明らかした。償還期間は1カ月物と6カ月物の2本立てで、規模はそれぞれ200億元、100億元。人民銀は11日、香港市場の人民元建て債券利回り曲線の調整を目的に、人民元建て中央銀行手形を今月下旬に香港で発行すると発表していた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国国家知識産権局は19日公表した年次計画で、米国との貿易協議で知的財産問題の解決を推進すると表明した。知財を担保として使うことを認め、小規模企業の資金調達を支援する方針も示した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日午後の円債市場、欧米中銀の緩和観測を受けて新発10年債利回りが一段と低下、前日比0.015%低い-0.155%と16年8月以来約2年10ヶ月ぶり低水準に下げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の台湾加権指数は、トランプ大統領が18日中国の習近平国家主席と電話協議し来週G20大阪サミットで会談すると言明し米中関税戦争への懸念後退に買い安心感が広がり、結局、前日比1.97%高の1万0775.34と大幅続伸で大引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の日経平均株価は、月末の米中首脳会談が開催見通しとなり米中関税戦争激化への警戒感が和らぎ米欧金融緩和期待の高まりに投資家心理が改善し半導体や電子部品関連の景気敏感株が買われ全体相場を押し上げ、結局、前日比361円安の2万1333円と大幅反発で大引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比361.16円高の21333.87円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同26.60ポイント高の1555.27で終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、108.29円までじり安。トランプ米大統領がトルコへの新たな制裁を検討との報道、イラクの石油会社にロケット砲が着弾との報道で、リスク回避地合いとなっている。日経平均株価は+361.16円で大引け、ダウ先物は小幅高、米10年債利回りは2.07%台へ上昇している。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相は内閣不信任案提出の場合の衆院解散について、頭の片隅にもない、などと発言した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・欧州序盤のドル円は、東京昼過ぎからの地合いの弱さが継続され、108.26円まで下押ししている。クロス円も上値重く、ユーロ円が121.19円、ポンド円は135.91円、豪ドル円が74.44円まで円高他通貨安が進んだ。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・後藤日銀理事「景気は基調として穏やかな拡大を続ける」「経済・物価見通しの様々な不確実性には十分な注意が必要」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の中国上海総合指数は、トランプ大統領が18日中国の習近平国家主席と電話協議し来週G20大阪サミットで会談すると言明し米中関税戦争への懸念後退に買い安心感が広がり、結局、前日比0.96%高の2917.80と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は前日比1.32%高の3715.94と続伸して大引けた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省報道官「通商合意は二国間のみならず、世界全体が望むこと」「米中首脳会談ではお互いに話したいことを話す」「互いに受け入れられる解決策を見つけることが重要」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・イラン石油相「欧州はイラン産原油の購入に協力的ではない」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の香港ハンセン指数は、トランプ大統領が18日中国の習近平国家主席と電話協議し来週G20大阪サミットで会談すると言明し米中関税戦争への懸念後退に買い安心感が広がり、結局、前日比2.56%高の2万8202.14と大幅続伸で大引けた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省は19日、今月の20カ国・地域(G20)首脳会議で行われる米中首脳会談について、両首脳が協議したいことをすべて議論するとの見通しを示した。同省の報道官が定例会見で明らかにした。報道官は、米中の通商合意について、両国の利益となるだけでなく、世界の願いをかなえることになると発言。最も重要なのは、中国と米国の双方が受け入れ可能な解決策を模索することだと述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは強含み。前日は低下傾向が目立っていた独長期金利が上昇していることもあり、一時1.1205ドルと本日高値を更新した。また、ユーロ円も121.46円付近まで下値を切り上げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の独10年物連邦債利回りは上昇。17時25分時点では前日比0.024%高い-0.296%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の英10年物国債利回りは上昇。17時39分時点では前日比0.034%高い0.841%前後で推移している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国統一省は19日、世界食糧計画(WFP)を通じたコメ5万トンの対北朝鮮支援を決定したと発表した。干ばつの影響による食糧不足が取り沙汰されているためで、追加的な食糧支援も検討するという。韓国政府は先に北朝鮮への人道支援として、800万ドル(約9億円)をWFPや国連児童基金(ユニセフ)に拠出したばかりだ。
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ユンケル欧州委員長「中銀の独立性を攻撃することはアンフェア(不公正)である」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・日立製作所は19日、オランダの自動車部品会社のシャシー・ブレーキ・インターナショナルを買収すると発表した。シャシー株を6億9000万ユーロ(約830億円)で取得することで、同社株を保有する米投資ファンドのKPSキャピタルパートナーズと基本合意した。電動化や自動運転など「CASE」と呼ばれる次世代技術を取り込み、車部品事業を立て直す。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・きのうはドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が、必要であれば利下げを含む追加の金融緩和策を示唆したことが好感され大幅上昇。その反動で軒並み小幅に下げている。英国では第2回保守党党首選挙が実施され、引き続きEU強硬離脱派であるジョンソン氏の優勢な情勢が報じられた。合意なき離脱に伴う経済混乱への警戒が強まっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・イラン最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長は19日、同国と米国の間で軍事対立は起こらないと述べた。国営イラン通信(IRNA)が報じた。シャムハニ氏は「戦争をする理由はなく、イランと米国の間で軍事対立は発生しないだろう。他国に圧力をかけようとするなかで、他国を非難することは米当局者の一般的な慣行となっている」と述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・石油輸出国機構(OPEC)は19日、ウィーンの本部で開く定例総会の日程を7月1日に延期すると発表した。当初は今月25日に開かれる予定だった。ロシアなどOPEC非加盟の主要産油国との合同会合は7月2日に開く。OPECなどは1月から実施している協調減産の継続を決める見通しが強まっている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・貿易協定締結に向けた日米交渉で、両政府が20日と25日に実務レベルの会合を開き、自動車などの工業品や、農産物の関税撤廃・削減について協議することが19日、分かった。今月下旬に見込まれる日米首脳会談の前に、閣僚会合も開催する方向で調整している。閣僚や首脳による協議が円滑に進むよう、実務レベルで論点を整理したい考えだ。
イタリア政府関係[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・イタリアでユーロに次ぐ事実上の「第2の通貨」を発行する構想が浮上している。財政難にあえぐ伊政府が少額債券を発行し、民間企業への未払い金や市民への税還付などにあてる案だ。市中で流通すれば事実上の通貨とみなされ、欧州連合(EU)のルールに反する可能性が高い。イタリアが財政ルールを逸脱しているとして制裁を検討中のEUはユーロの信頼を傷つけかねない事態に懸念を強めている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日インド株式市場で、センセックス指数は39112.74(前日比+0.17%)で取引を終了した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)の欧州委員会でユーロ問題を担当するドムブロフスキス副委員長は日本経済新聞とのインタビューで、EUが財政ルールに基づく制裁手続きに入る前にイタリアから「(財政政策の)必要な修正案が出てくると期待している」と述べ、同国に歩み寄りを促した。十分な対応がとられなければ制裁に向けた「手続きに入ることになる」と警告した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、21:42現在2.080%と前日比25bps低下となっている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では108.47円と20時時点(108.40円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米長期金利が上昇幅を拡大したことに伴い、一時108.49円付近まで値を上げた。また、カナダドル円は81.33円まで上昇。5月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果となったことで、全般にカナダドル買いが強まった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:20現在、前日比11ドル高の26515ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日米国株市場でNYダウは、前日比32ドル前後上昇の26498ドルと続騰スタートになっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の米10年物国債利回りは上昇。22時39分時点では前営業日比0.0241%高い2.0836%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は軟調。22時54分時点では前営業日比0.45ドル安の1バレル=53.45ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は小動き。22時55分時点では前営業日比3.2ドル安の1トロイオンス=1347.5ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。一時97.51と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルはじり高。23時30分前に一時1.1215ドルと日通し高値を付けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見を控える中、対欧州通貨中心にドル売りが進んだ流れに沿った。なお、ポンドドルは一時1.2627ドルまで上げたほか、ドルスイスフランは0.9963スイスフランまで下落した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・EIA(米エネルギー省エネルギー情報局)が発表した週間石油在庫統計(6月14日までの週)によると、原油在庫は310万6000バレルの減少(予想は153万3330バレル減少)、ガソリンは169万2000バレルの減少(同47万7270バレル増加)となった。
マリオ・ドラギ[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁はこの日のECBフォーラム閉会のあいさつで、景気見通しや金融政策について言及しなかった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日のNY株式市場でダウ工業株は23:36現在、前日比23ドル高の26488ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日のブラジル株式相場はじり安。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時30分現在、前営業日比419.58ポイント(0.42%)安の98984.81で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ライトハイザーUSTR代表「米国は貿易で、中国と協議する準備がある」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日のメキシコ株式相場は強含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時37分現在、前営業日比197.55ポイント(0.46%)高の43358.61で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では108.47円と20時時点(108.40円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米長期金利が上昇幅を拡大したことに伴い、一時108.49円付近まで値を上げた。また、カナダドル円は81.33円まで上昇。5月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果となったことで、全般にカナダドル買いが強まった。