日本銀行(日銀)関係

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 2012年8月の期間中の日本銀行(日銀)関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2012年8月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2012年8月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2012-08-14][NP+2.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.2]
・7月11-12日分の金融政策決定会合議事要旨「マクロ的な需給バランスの改善を反映して、見通し期間の後半にかけてゼロ%台後半となり、その後、1%に遠からず達する可能性が高いとの見方を改めて共有」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

[2012-08-01][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・門間一夫・日銀理事「為替相場の安定を目的とした外貨売買は日銀の判断で行えない」

[2012-08-14][NP+3.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・7月11-12日分の金融政策決定会合議事要旨「リーマンショック時のように国際金融資本市場が動揺し、これを起点に世界経済が大きく下振れるといった昨年末頃に強く懸念されたような事態が生じる可能性は低下しているとの認識を共有した。」

[2012-08-14][NP-4.4 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・7月11-12日分の金融政策決定会合議事要旨「別の一人の委員は、欧州債務問題の深刻化が、株安や円高の進行を招き、これが企業や家計のマインド等を通じて、日本の景気を下押しするリスクに引き続き注意を要すると付け加えた。」

[2012-08-14][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・日銀は14日、10日時点で長期国債の保有残高が銀行券発行残高を上回ったことを明らかにした。

日本銀行(日銀)関係による2012年8月 発言・ニュース

[2012-08-01][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・門間一夫・日銀理事「為替相場の安定を目的とした外貨売買は日銀の判断で行えない」

[2012-08-02][NP-5.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP -0.1]
・森本宜久日銀審議委員「景気は緩やかに持ち直しつつある」「景気は緩やかな回復経路に服していく」「来年6月まで基金を着実に積み増し、強力な金融緩和を間断なく推進していく」「欧州問題の深刻化で前向きのメカニズムが作動しない可能性」

[2012-08-02][NP-5.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・森本宜久日銀審議委員「海外経済の不確実性が大きな中で、円高は日本経済にマイナスの影響がある」「日銀は強力な金融緩和を推進している」

[2012-08-07][NP+3.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP -0.1]
・日経新聞が報じたところによると、日銀は8-9日に開く金融政策決定会合で、景気判断を維持する方針だ。「東日本大震災からの復興など国内の需要が堅調で、日本経済は緩やかに持ち直しつつあるとみている」という。金融政策は資産買い入れ基金を通じた資金供給の残高を「来年6月末までに70兆円」との目標達成に向けて着実に積み上げ緩和を進める。今回は追加緩和を見送る公算が大きい模様。

[2012-08-09][NP-2.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP +0.0]
・日銀「固定金利オペを25兆円で据え置き」「資産買入の総額を45兆円で据え置き」

[2012-08-10][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP +0.0]
・日銀は10日、8月分の金融経済月報(基本的見解)で、景気の現状について「わが国の景気は、復興関連需要などから国内需要が堅調に推移するもとで、緩やかに持ち直しつつある」との総括判断を示した。また、先行きについては「わが国経済は、国内需要が引き続き堅調に推移し、海外経済が減速した状態から脱していくにつれて、緩やかな回復経路に復していくと考えられる」とした。

[2012-08-14][NP+3.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・7月11-12日分の金融政策決定会合議事要旨「リーマンショック時のように国際金融資本市場が動揺し、これを起点に世界経済が大きく下振れるといった昨年末頃に強く懸念されたような事態が生じる可能性は低下しているとの認識を共有した。」

[2012-08-14][NP+2.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.2]
・7月11-12日分の金融政策決定会合議事要旨「マクロ的な需給バランスの改善を反映して、見通し期間の後半にかけてゼロ%台後半となり、その後、1%に遠からず達する可能性が高いとの見方を改めて共有」

[2012-08-14][NP-4.4 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・7月11-12日分の金融政策決定会合議事要旨「別の一人の委員は、欧州債務問題の深刻化が、株安や円高の進行を招き、これが企業や家計のマインド等を通じて、日本の景気を下押しするリスクに引き続き注意を要すると付け加えた。」

[2012-08-14][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・7月11-12日分の金融政策決定会合議事要旨「中国経済について、委員は、高めの成長を続けつつも減速した状態がやや長引いているとの見方を共有した。」

[2012-08-14][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・日銀は14日、10日時点で長期国債の保有残高が銀行券発行残高を上回ったことを明らかにした。

[2012-08-21][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・日本銀行は21日、米ドル資金供給オペで1週間物の応札額が200万ドル、3カ月物の応札額がゼロだったことを明らかにした。

[2012-08-28][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・日本銀行は28日、米ドル資金供給オペで1週間物の応札・落札額がゼロだったことを明らかにした。

[2012-08-30][NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・日銀は30日、白川日銀総裁が8月30日-9月2日まで、ワイオミング州ジャクソンホールでのシンポジウムに出席すると発表した。

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