2010年8月25日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。世界的な景気減速への懸念から、欧州株価が軟調に推移した流れを受け、序盤にダウ先物が100ドルを超す下げ幅となると、投資家がリスク回避姿勢を再び強め、円買いが広がった。7月米中古住宅販売件数が市場予想平均を下回ると米景気に対する懸念が高まり、米金利が低下。ドルに対して円買いが膨らみ、他の通貨にも円買いが波及した。もっとも、買い一巡後は米国株式相場の下げ渋りもあって、短期で買い仕掛けた参加者からの利益確定の円売りが出たため、上値を切り下げた。
 日経新聞社が「急激な円高・株安を受け、日銀は追加的な金融緩和策の検討に入った」、「財務省は円高に歯止めがかからない場合、日本単独での円売りドル買いの為替介入を視野に入れる」などと報じたことも円全体の重しとなった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・25日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は売りに押し下げられた。日本経済新聞が25日、一面で「急激な円高・株安を受け、日銀は追加的な金融緩和策の検討に入った」「財務省は円高に歯止めがかからない場合、日本単独での円売りドル買いの為替介入を視野に入れる」などと伝えたことや、午前中に政府要人からの為替に関する発言が相次いだことなどを背景に、円高対応策が発表されるとの思惑から円を売る動きが出た。昨日の欧米市場で円が急伸したこともあり、国内輸入企業からの円売りが出たほか、ドルに対しては、本日が事業法人の決済が集中しやすい5・10日(五十日)であるため、仲値決済に向けた円売りも出た。日本株が底堅く推移し、リスク志向の低下が進まなかったことも持ち高調整の円売りを誘った。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・25日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻にかけて売り優位。野田財務相が、菅首相との会談後に「為替介入にはコメントしない」「市場動向を注意深く見守って欲しいと菅首相から指示があった」などと述べたと伝わると、これまでと同様に具体的な円高対応策が伝わらなかったとして円買いが入る場面があった。ただ、その後、一部通信社が政府筋の話として「為替介入、排除していない」と伝え、再度為替介入への警戒感が高まったため円の上値は限られた。欧州勢参入後は、英・独の株価指数が底堅く推移していることや、時間外の米株価指数先物が上昇に転じ上げ幅を広げたことなどを背景に円売りが強まった。強い独経済指標が伝わりユーロに対して円売りが加速すると、その他通貨に対する円売りも勢いが増し、円全体の下げ幅が広がった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・25日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。日本当局が為替介入を実施するとの警戒感が高まる中、欧州株価が上昇して始まったことや時間外の米株価指数先物の上昇を背景に円売りが先行。ドイツのIfo経済研究所が発表した8月の独企業景況感指数が予想より強い内容だったと伝わると、対ユーロで円売りが強まったため円全体を押し下げた。ただ、売り一巡後はじりじりと値を戻す展開に。ギリシャとドイツの10年物国債の利回りスプレッドが拡大したことを受けて欧財政・金融問題が意識されたほか、欧州株相場や時間外のダウ先物がマイナス圏に沈んだことが円の買い戻しを誘った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は17時過ぎに一時本日高値となる1ドル=84円68銭前後。
・ユーロ円は1ユーロ=107円65銭前後まで値を上げた後、それぞれ1ドル=84円台前半、1ユーロ=106円台半ばまで下押しした。
・ユーロドルは強い独経済指標を好感し17時過ぎに一時1ユーロ=1.2727ドル前後まで値を上げたものの、その後失速。欧州の株価が軟調に推移していることに伴うユーロ売りドル買いが出たほか、欧州の一部の国で景気の先行き不透明感が高まっていることが相場の重しとなった。21時前に一時本日安値となる1.2608ドル前後まで値を下げた。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.3]
・日経新聞社が報じたところによると、急激な円高・株安を受け、日銀は追加的な金融緩和策の検討に入った。金融市場への資金供給の拡充が有力。市場動向によっては9月6-7日の金融政策決定会合を待たず、臨時の決定会合で対応を協議する案も浮上している。また、財務省は円高に歯止めがかからない場合、日本単独での円売りドル買いの為替介入を視野に入れる。円高・株安の同時進行で、景気の下振れリスクが一段と高まることに懸念を強めているようだ。

リチャード・フィッシャー[NP+2.0 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.3]
・フィッシャー・米ダラス連銀総裁(米FOXテレビとのインタビューで)「追加緩和策が景気を支えるかは明白でない」、「too big to fail 問題は依然として存在する」

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は24日、アイルランドの長期ソブリン格付けを「AA」から「AA-」に引き下げたと発表した。また、見通しは「ネガティブ」とした。

野田佳彦[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・日経新聞社が報じたところによると、野田佳彦財務相は25日午前に現在の為替動向について見解を示す方向にあるという。また、米欧とも協調介入に応じる可能性は低いが、財務省内には一定程度の単独介入は「黙認」されるとの見方があり、野田財務相とガイトナー米財務長官が為替動向を巡って電話協議する案もある、とした。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP-6.8 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・欧州中央銀行(ECB)は25日、期間3ヵ月のオペで190.8億ユーロを供給すると発表した。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

ギリシャ政府関係[NP+2.0 HDP -2.7 CHDP +1.6 RHDP -2.7 CRHDP +1.6]
・パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相「リセッションは予想より浅く、経済収縮は4%以下となる」

2010年8月25日のFX要人発言・ニュース

オッリ・レーン[NP+3.6 HDP -2.1 CHDP +0.3 RHDP -2.1 CRHDP +0.3]
オッリ・レーン・レーン欧州委員(経済・通貨問題担当)は米ウォールストリート・ジャーナル紙への寄稿で、「ギリシャが債務の再編を迫られるとの懸念は根拠がない」との認識を示したうえで、「構造改革の明らかな進展によってギリシャのGDP伸び率は予想よりも高くなる公算が大きい」などと述べた。

カナダ銀行関係[NP+4.0 HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -0.4 CRHDP +0.1]
カナダ銀行関係・マリー・カナダ銀行(中央銀行)副総裁「カナダ中銀は、インフレ目標の改定に失敗しても、物価の安定を優先する」

米政府関係[NP     HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米財務省によると、2年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが0.498%、応札倍率(カバー)が3.12倍となった。

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.3]
日本銀行(日銀)関係・日経新聞社が報じたところによると、急激な円高・株安を受け、日銀は追加的な金融緩和策の検討に入った。金融市場への資金供給の拡充が有力。市場動向によっては9月6-7日の金融政策決定会合を待たず、臨時の決定会合で対応を協議する案も浮上している。また、財務省は円高に歯止めがかからない場合、日本単独での円売りドル買いの為替介入を視野に入れる。円高・株安の同時進行で、景気の下振れリスクが一段と高まることに懸念を強めているようだ。

リチャード・フィッシャー[NP-5.6 HDP -0.1 CHDP -0.1 RHDP +0.0 CRHDP +0.2]
リチャード・フィッシャー・フィッシャー・米ダラス連銀総裁(米FOXテレビとのインタビューで)「8月10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)において異論はなかった」、「企業は規制の先行きを懸念している」

リチャード・フィッシャー[NP+2.0 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.3]
リチャード・フィッシャー・フィッシャー・米ダラス連銀総裁(米FOXテレビとのインタビューで)「追加緩和策が景気を支えるかは明白でない」、「too big to fail 問題は依然として存在する」

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
S&P(スタンダード&プアーズ)・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は24日、アイルランドの長期ソブリン格付けを「AA」から「AA-」に引き下げたと発表した。また、見通しは「ネガティブ」とした。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・24日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。世界的な景気減速への懸念から、欧州株価が軟調に推移した流れを受け、序盤にダウ先物が100ドルを超す下げ幅となると、投資家がリスク回避姿勢を再び強め、円買いが広がった。7月米中古住宅販売件数が市場予想平均を下回ると米景気に対する懸念が高まり、米金利が低下。ドルに対して円買いが膨らみ、他の通貨にも円買いが波及した。もっとも、買い一巡後は米国株式相場の下げ渋りもあって、短期で買い仕掛けた参加者からの利益確定の円売りが出たため、上値を切り下げた。
 日経新聞社が「急激な円高・株安を受け、日銀は追加的な金融緩和策の検討に入った」、「財務省は円高に歯止めがかからない場合、日本単独での円売りドル買いの為替介入を視野に入れる」などと報じたことも円全体の重しとなった。

野田佳彦[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
野田佳彦・日経新聞社が報じたところによると、野田佳彦財務相は25日午前に現在の為替動向について見解を示す方向にあるという。また、米欧とも協調介入に応じる可能性は低いが、財務省内には一定程度の単独介入は「黙認」されるとの見方があり、野田財務相とガイトナー米財務長官が為替動向を巡って電話協議する案もある、とした。

野田佳彦[NP-4.0 HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
野田佳彦・野田佳彦財務相「最近の為替の動きは一方向に偏った動き」

野田佳彦[NP     HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
野田佳彦・野田佳彦財務相「マーケット動向には重大な関心」

野田佳彦[NP-5.0 HDP -2.3 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
野田佳彦・野田佳彦財務相「必要なときには適切な対応をとる」

野田佳彦[NP     HDP -2.3 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
野田佳彦・野田佳彦財務相「ガイトナー米財務長官との電話会談はコメントを控える」

日本政府関係[NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
日本政府関係・民主党の小沢一郎前幹事長が「当面、円高傾向は上下がありながら進むと思う」との見方を示した。

日本政府関係[NP-4.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
日本政府関係・仙谷由人官房長官「(為替の問題について)欧米の実体経済が円高を招いている」「円高は日本経済にマイナスの影響を与える可能性があり、十二分に注視」

日本政府関係[NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
日本政府関係・仙谷由人官房長官「(為替動向について)今日昼に野田財務相とも分析したい」「菅首相と午前に為替について話をした」

日本政府関係[NP-4.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.2]
日本政府関係・仙谷由人官房長官「短期的には政府・日銀が動く余地がないわけではない」「投機資金が動き出したのかなという感じもする」

菅直人[NP-5.4 HDP -2.1 CHDP -0.1 RHDP -2.9 CRHDP +0.1]
菅直人・菅直人首相(時事通信社が伝えた)「過度な円高に危機感を抱いている」「円高について早急に対応策を示したい」

野田佳彦[NP     HDP -2.3 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
野田佳彦・野田佳彦財務相「菅首相らと景気全般について議論する」

野田佳彦[NP     HDP -2.3 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
野田佳彦・野田佳彦財務相「菅首相らの会談に白川日銀総裁が来るとは聞いていない」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・25日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は売りに押し下げられた。日本経済新聞が25日、一面で「急激な円高・株安を受け、日銀は追加的な金融緩和策の検討に入った」「財務省は円高に歯止めがかからない場合、日本単独での円売りドル買いの為替介入を視野に入れる」などと伝えたことや、午前中に政府要人からの為替に関する発言が相次いだことなどを背景に、円高対応策が発表されるとの思惑から円を売る動きが出た。昨日の欧米市場で円が急伸したこともあり、国内輸入企業からの円売りが出たほか、ドルに対しては、本日が事業法人の決済が集中しやすい5・10日(五十日)であるため、仲値決済に向けた円売りも出た。日本株が底堅く推移し、リスク志向の低下が進まなかったことも持ち高調整の円売りを誘った。

野田佳彦[NP     HDP -2.3 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
野田佳彦・野田佳彦財務相「為替介入にはコメントしない」「(為替に関し)適切な対応をとる」

野田佳彦[NP     HDP -2.3 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
野田佳彦・野田佳彦財務相「市場動向を注意深く見守って欲しいと菅首相から指示があった」

日本政府関係[NP-6.8 HDP -2.0 CHDP -0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
日本政府関係・政府筋の話として報じたところによると、「為替介入を排除していない」という。

菅直人[NP-4.0 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
菅直人・菅直人首相「(経済団体との懇談会で、円高・株安に関し)いろいろな対策を打っていきたい」

世界の政策金利関係[NP     HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
世界の政策金利関係・タイ中銀は25日、政策金利の1日物のレポレートを現行の1.50%から0.25%引き上げて1.75%にすることを決めたと発表した。

米倉弘昌[NP     HDP -0.7 CHDP -4.7 RHDP -0.7 CRHDP -4.7]
米倉弘昌・米倉弘昌・日本経団連会長「総理は円高対策で介入も含めて対応を考えたいと発言したが、単独介入が難しいとの認識を持っていると思う」

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.3]
日本銀行(日銀)関係・日銀は25日、白川方明日銀総裁が米カンザスシティ地区連銀のシンポジウムに出席するため、26日から30日まで出張すると発表した。

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・桜井正光経済同友会代表幹事は「菅首相から為替介入の話があったという印象はない」との見方を示した。

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・日本商工会議所の岡村正会頭は25日、為替介入を考えているという菅首相の発言は聞いていない、との認識を示した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・25日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻にかけて売り優位。野田財務相が、菅首相との会談後に「為替介入にはコメントしない」「市場動向を注意深く見守って欲しいと菅首相から指示があった」などと述べたと伝わると、これまでと同様に具体的な円高対応策が伝わらなかったとして円買いが入る場面があった。ただ、その後、一部通信社が政府筋の話として「為替介入、排除していない」と伝え、再度為替介入への警戒感が高まったため円の上値は限られた。欧州勢参入後は、英・独の株価指数が底堅く推移していることや、時間外の米株価指数先物が上昇に転じ上げ幅を広げたことなどを背景に円売りが強まった。強い独経済指標が伝わりユーロに対して円売りが加速すると、その他通貨に対する円売りも勢いが増し、円全体の下げ幅が広がった。

ギリシャ政府関係[NP+2.0 HDP -2.7 CHDP +1.6 RHDP -2.7 CRHDP +1.6]
ギリシャ政府関係・パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相「リセッションは予想より浅く、経済収縮は4%以下となる」

欧州中央銀行(ECB)関係[NP-6.8 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
欧州中央銀行(ECB)関係・欧州中央銀行(ECB)は25日、期間3ヵ月のオペで190.8億ユーロを供給すると発表した。

菅直人[NP-4.0 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
菅直人・菅直人首相「円高・経済対策の検討を急ぎたい」「経済団体との会議で介入についてコメントしていない」

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・25日、ギリシャとドイツの10年物国債の利回りスプレッドが5月10日以来の945bpに拡大したと伝えた。

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・25日の米10年物国債利回りは低下に転じている。21時23分時点では前日比0.0265%低い2.4615%前後で推移している。一時2.4509%と2009年1月21日以来の水準まで低下した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・25日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。日本当局が為替介入を実施するとの警戒感が高まる中、欧州株価が上昇して始まったことや時間外の米株価指数先物の上昇を背景に円売りが先行。ドイツのIfo経済研究所が発表した8月の独企業景況感指数が予想より強い内容だったと伝わると、対ユーロで円売りが強まったため円全体を押し下げた。ただ、売り一巡後はじりじりと値を戻す展開に。ギリシャとドイツの10年物国債の利回りスプレッドが拡大したことを受けて欧財政・金融問題が意識されたほか、欧州株相場や時間外のダウ先物がマイナス圏に沈んだことが円の買い戻しを誘った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は17時過ぎに一時本日高値となる1ドル=84円68銭前後。
・ユーロ円は1ユーロ=107円65銭前後まで値を上げた後、それぞれ1ドル=84円台前半、1ユーロ=106円台半ばまで下押しした。
・ユーロドルは強い独経済指標を好感し17時過ぎに一時1ユーロ=1.2727ドル前後まで値を上げたものの、その後失速。欧州の株価が軟調に推移していることに伴うユーロ売りドル買いが出たほか、欧州の一部の国で景気の先行き不透明感が高まっていることが相場の重しとなった。21時前に一時本日安値となる1.2608ドル前後まで値を下げた。

ヴォルフガング・ショイブレ[NP     HDP +1.4 CHDP +1.2 RHDP +1.4 CRHDP +1.2]
ヴォルフガング・ショイブレ・ショイブレ独財務相「ユーロは適切なレンジ内で取引されている」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP+3.0 HDP +1.8 CHDP +0.4 RHDP +1.8 CRHDP +0.4]
ヴォルフガング・ショイブレ・ショイブレ独財務相「8月独Ifo企業景況感指数や4-6月期独国内総生産(GDP)改定値の結果に満足している。たとえ、2011年に少し低下したとしても、良好な軌道にある。」

フィリップ・ヒルデブランド[NP+3.0 HDP -2.1 CHDP +0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
フィリップ・ヒルデブランド・ヒルデブランド・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁「長期的にはインフレリスクが存在する」、「経済の不確実性は依然として高い」、「SNBは為替レートの目標を持っていない」

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、米大西洋上に今季3番目のハリケーン「フランク」が発生した。

フィリップ・ヒルデブランド[NP-4.8 HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
フィリップ・ヒルデブランド・ヒルデブランド・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁「現時点でスイスはインフレとデフレのどちらにも直面していない」、「デフレリスクが表面化すれば、SNBは行動を起こすだろう」

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