2012年2月25日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日のニューヨーク外国為替市場で円は大幅安。ギリシャ政府当局者の話として「ギリシャの閣議が債務交換計画を承認」「ギリシャは正式な債務交換の提案を本日行う」と伝わったほか、ギリシャ政府が債務交換を正式に提案したことが明らかとなり、ギリシャ向け第2次支援実施に向けた進展が見られたことが投資家心理の改善につながった。また、2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)や1月米新築住宅販売件数がいずれも予想を上回り、米景気改善期待が広がった。ユーロやドルを買って、日銀の金融緩和などを背景に先安観の根強い円を売る動きが優勢となり、円全体の軟調地合いが継続した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=80円50銭前後や81円ちょうど前後に観測されていたオプションのバリアを上抜け、2011年7月8日以来の高値となる81円22銭前後まで値を伸ばした。
・ユーロ円は1ユーロ=109円30銭前後と2011年10月31日以来の高値まで上げた。
・ユーロドルは買い優位。ギリシャ債務問題への警戒感が後退するなか、対オセアニア通貨や円でユーロの買い戻しが優勢となった流れに沿った。2011年10月27日高値の1ユーロ=1.4248ドルから1月13日安値の1.2624ドルの下落局面におけるフィボナッチ50%戻し1.3436ドル前後や、売り注文が観測されていた1.34ドル台半ばを上抜け、1.34869ドル前後と2011年12月5日の高値に面合わせした。ただ、週末要因で次第に市場参加者が減少し、終盤にかけては1.34ドル台半ばで方向感を欠いた。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

ジェームズ・ブラード[NP-5.6 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・ブラード・米セントルイス連銀総裁「FOMC見通しが低下しインフレが低下すれば量的緩和第3弾は妥当」

ウィリアム・ダドリー[NP-5.4 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.3]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「金利は2014年後半まで低水準を維持する可能性」「政府は異例の低金利から恩恵を受けている」

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

ウィリアム・ダドリー[NP-5.4 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.3]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「金利は2014年後半まで低水準を維持する可能性」「政府は異例の低金利から恩恵を受けている」

2012年2月25日のFX要人発言・ニュース

ギリシャ政府関係[NP     HDP -5.3 CHDP -0.1 RHDP -5.3 CRHDP -0.1]
ギリシャ政府関係・ギリシャ財務省は24日、債務交換についての声明を今後数時間以内に出すと発表した。

ジョン・ウィリアムズ[NP     HDP -3.2 CHDP +0.1 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
ジョン・ウィリアムズ・ウィリアムズ・米サンフランシスコ連銀総裁「住宅市場のほとんどの回復は緩慢」「弱い成長は積極的な政策を求めている」

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.6 CRHDP -0.1]
ジャン=クロード・ユンケル・ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)「ギリシャ向け支援に関して夜は終わっていない」

アンゲラ・メルケル[NP     HDP -0.9 CHDP +0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
アンゲラ・メルケル・メルケルドイツ首相「ギリシャが条件を達成すればギリシャ支援は支払われる」「ギリシャのPSIは新たな領域であり、結果を待つ必要」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP     HDP -0.6 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
連邦準備制度理事会(FRB)・米連邦準備理事会(FRB)は24日、ニューヨーク連銀を通じて2036年2月-41年8月に償還を迎える米国債19億2600万ドルを購入したと発表した。

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.6 CRHDP -0.1]
ジャン=クロード・ユンケル・ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)「ユーログループは3月1-2日の欧州連合(EU)サミット前にギリシャについての会合を開く」

国際金融協会(IIF)関係[NP-5.8 HDP -5.8 CHDP 0.00 RHDP -5.8 CRHDP 0.00]
国際金融協会(IIF)関係・国際金融協会(IIF)は24日、「G20には成長を促進し、ユーロ圏からのリスクが依然として存在することを警戒するよう求める」「ギリシャ問題は大きな進展があり不確実性の後退に寄与」との声明を発表した。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -5.3 CHDP -0.1 RHDP -5.3 CRHDP -0.1]
ギリシャ政府関係・ギリシャは24日、ギリシャの債券保有者に債務交換を正式に提案した。

国際金融協会(IIF)関係[NP     HDP -5.8 CHDP 0.00 RHDP -5.8 CRHDP 0.00]
国際金融協会(IIF)関係・ダラーラ国際金融協会(IIF)専務理事「債務交換はギリシャの信頼回復を支援できる」

ジェームズ・ブラード[NP-5.6 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
ジェームズ・ブラード・ブラード・米セントルイス連銀総裁「FOMC見通しが低下しインフレが低下すれば量的緩和第3弾は妥当」

ウィリアム・ダドリー[NP-5.4 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.3]
ウィリアム・ダドリー・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「金利は2014年後半まで低水準を維持する可能性」「政府は異例の低金利から恩恵を受けている」

チャールズ・プロッサー[NP     HDP +2.6 CHDP +0.0 RHDP +2.1 CRHDP -0.1]
チャールズ・プロッサー・プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁「米国には信頼できる中期的な財政政策が必要」

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.6 CRHDP -0.1]
ジャン=クロード・ユンケル・ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)「メルケル独首相とギリシャ経済強化の必要性で合意」

ジム・フラハティ[NP     HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP -0.1]
ジム・フラハティ・フラハティ・カナダ財務相「G20間でのより大きな政策協調が重要」「G20は危機を解決するため欧州を支援し続ける」

イェンス・バイトマン[NP-5.6 HDP +0.9 CHDP -0.3 RHDP +0.9 CRHDP -0.3]
イェンス・バイトマン・バイトマン独連銀総裁「3年物長期資金供給オペ(LTRO)は市場の緊張を著しく低下させ、信用供給を支援した」

イェンス・バイトマン[NP+2.0 HDP +0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.0]
イェンス・バイトマン・バイトマン独連銀総裁「独成長はすぐに回復すると予想」「独は欧州を支援するため重要な政策を実施」「独への債務危機の影響は非常に限定的」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・24日のニューヨーク外国為替市場で円は大幅安。ギリシャ政府当局者の話として「ギリシャの閣議が債務交換計画を承認」「ギリシャは正式な債務交換の提案を本日行う」と伝わったほか、ギリシャ政府が債務交換を正式に提案したことが明らかとなり、ギリシャ向け第2次支援実施に向けた進展が見られたことが投資家心理の改善につながった。また、2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)や1月米新築住宅販売件数がいずれも予想を上回り、米景気改善期待が広がった。ユーロやドルを買って、日銀の金融緩和などを背景に先安観の根強い円を売る動きが優勢となり、円全体の軟調地合いが継続した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=80円50銭前後や81円ちょうど前後に観測されていたオプションのバリアを上抜け、2011年7月8日以来の高値となる81円22銭前後まで値を伸ばした。
・ユーロ円は1ユーロ=109円30銭前後と2011年10月31日以来の高値まで上げた。
・ユーロドルは買い優位。ギリシャ債務問題への警戒感が後退するなか、対オセアニア通貨や円でユーロの買い戻しが優勢となった流れに沿った。2011年10月27日高値の1ユーロ=1.4248ドルから1月13日安値の1.2624ドルの下落局面におけるフィボナッチ50%戻し1.3436ドル前後や、売り注文が観測されていた1.34ドル台半ばを上抜け、1.34869ドル前後と2011年12月5日の高値に面合わせした。ただ、週末要因で次第に市場参加者が減少し、終盤にかけては1.34ドル台半ばで方向感を欠いた。

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FX相場に関係する主な重要人物

ベン・バーナンキ マリオ・ドラギ 白川方明 マーヴィン・キング
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