2013年4月16日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ボストン警察は15日、ボストンマラソンのゴール付近で起こった爆発で2人が死亡、22人が負傷したと発表した。なお、テロがどうかなど詳細は現時点では不明。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-4.6 HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「インフレ見通しは、必要であれば一段の緩和余地があることを示している」
ニュージーランド政府関係[NP+3.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.2]
・イングリッシュ・ニュージーランド(NZ)財務相「高いNZドルは輸出企業の利益を抑える」「高い通貨は相対的に健全な経済を反映」
国際通貨基金(IMF)[NP-5.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -3.8 CRHDP +0.1]
・国際通貨基金(IMF)は16日、世界経済成長見通しを発表。「13年のユーロ圏の成長予想をマイナス0.3%へ」「今年の世界成長見通しを+3.3%に引き下げ、従来は+3.5%」「今年の米成長率見通しを+1.9%に引き下げ、従来は+2.0%」「今年の日本の成長率予想を+1.6%に引き上げ、従来は+1.2%」
国際通貨基金(IMF)[NP-4.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.1]
・国際通貨基金(IMF)は16日、「日本の金融政策には、日銀が現在実施しているような大胆な変化が必要だった」「日銀の行動による円への影響は、適切な金融政策に伴う論理的な結果」との見解を示した。
国際通貨基金(IMF)[NP-5.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金(IMF)「ユーロ圏に短期的にリスク予想」「ユーロ圏のリセッションの可能性は50%、日本は5%」
国際通貨基金(IMF)[NP-4.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・IMF・ブランシャール氏「ユーロ圏の低迷は懸念」「伊が正しい道を歩んでいると信じる」「スペインの銀行が本当に安全であるかは不確か」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュージーランド政府関係[NP-4.8 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.3]
・イングリッシュ・ニュージーランド(NZ)財務相「NZドルが過大評価されていることについてはRBNZと同意している」
2013年4月16日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・15日の欧州債券市場でスペインの10年債利回りは上昇。23時59分時点では前営業日比0.033%高い4.723%で推移している。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・15日の欧州債券市場でイタリアの10年債利回りは上昇。24時4分時点では前営業日比0.012%高い4.337%で推移している。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP +0.2]
・米連邦準備理事会(FRB)は15日、ニューヨーク連銀を通じて2018年1月-18年12月に償還を迎える米国債56億300万ドルを購入したと発表した。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は売り一服。1時12分時点では前営業日比121.8ドル安の1トロイオンス=1379.6ドルで推移している。一時1355.3ドルまで下げた。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP +0.3]
・メルケル独首相「バーゼルⅢは欧州だけなく幅広く適用されるべき」
アンゲラ・メルケル[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP +0.3]
・メルケル独首相「大きすぎて潰せない問題を解決しなければならない」
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.2]
・米ホワイトハウスは、オバマ米大統領とプーチン露大統領が9月に首脳会談を行うと発発表した。
ムーディーズ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社ムーディーズは15日、スロバキアの銀行システムの見通しは引き続き「ネガティブ」との見解を示した。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)が報じたところによると、北朝鮮は韓国に対して最後通告を発したようだ。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・15日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる表面利率1.75%の10年物国債の利回りは、日本時間16日3時時点の水準で、前営業日終値比0.023%低い1.704%だった。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・15日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間16日3時時点の水準で、前営業日終値比0.016%低い1.245%だった。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・15日の米10年物国債利回りはさらに低下幅を拡大。4時37分時点では前営業日比0.0376%低い1.6832%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・複数のメディアが報じたところによると、ボストンマラソンのゴール付近で爆発があった模様。現在、ボストン警察が確認しているという。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ボストン警察は15日、ボストンマラソンのゴール付近で起こった爆発で2人が死亡、22人が負傷したと発表した。なお、テロがどうかなど詳細は現時点では不明。
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.2]
・バイデン米副大統領「ボストンでの事件の詳細は今のところ分かっていない」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ドル円は急落。目先のストップロスを断続的に巻き込んで一時95.80円まで下げ足を速めた。ユーロ円は一時125.01円、豪ドル円は98.75円まで売り込まれた。前日の海外市場で円高が加速した流れを引き継いで円買い外貨売りが先行している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。1-3月期の中国GDPが予想よりも弱い結果となったほか、4月NY連銀製造業景気指数、4月NAHB住宅市場指数がいずれも予想を下回ったことで米株相場が大きく下落。投資家がリスクを取りにくくなるとの見方から円買い外貨売りが膨らんだ。NY金先物や原油先物相場が急落したことで資源国通貨のクロス円で円買いが強まったことが円相場を支えたうえ、米長期金利が低下幅を拡大し、日米金利差縮小を意識した円買いドル売りが強まったことも円全体を押し上げた。
バラク・オバマ[NP HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -3.2 CRHDP -0.1]
・オバマ米大統領「ボストンの状況を今後も注視する」「必要なら国土安全保障省に安全対策を強めるように指示」
バラク・オバマ[NP HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -3.2 CRHDP -0.1]
・オバマ米大統領「ボストンの犯人や理由についてはまだわからない」「ボストンの爆発で性急に結論を出すべきではない」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ボストン警察「拘束されている容疑者はいない」
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.2]
・米ホワイトハウス当局者の話として報じたところによると、「ボストンの爆発はテロ行為として扱う」ようだ。また、「国内外のテロリスト集団によるものかどうか捜査する必要がある」との見解を示した。
日本政府関係[NP HDP -3.2 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP -0.1]
・甘利明経済再生担当相「(米ボストンの爆発事件について)株価への影響は注視していくしかない」
麻生太郎[NP-4.0 HDP -3.3 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP -0.1]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「G20で日本の政策はデフレ不況からの回復目的と主張する」
安倍晋三[NP HDP -6.2 CHDP +0.0 RHDP -5.5 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「北朝鮮は挑発的行動を続けている」「中国に影響力行使するよう日米で働きかける」
ジョン・キー[NP+2.0 HDP -3.0 CHDP +0.2 RHDP -3.1 CRHDP +0.0]
・キー・ニュージーランド(NZ)首相「NZは2-3%のペースで成長を維持するだろう」「2015年の財政黒字額はわずか」
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.2]
・マサチューセッツ州知事「爆発で100人強が負傷」「ボストン市の明日の業務は通常通り」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ボストン警察「爆発事件で少なくとも3人が死亡」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・FBI「爆発事件の捜査はテロ対策チームが担当」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-4.6 HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「経済は利下げに反応している、引き続き利下げ余地あり」「豪ドル高や財政引き締めが経済の重し」「鉱業部門以外の投資は抑制されたまま」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.0 HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.1 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「非鉱業部門の設備投資は13年後半に持ち直しへ」「緩和的なスタンスが引き続き適切」「一連の利下げ効果はさらに続く」「金利に敏感なセクターは利下げに反応している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-4.6 HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「インフレ見通しは、必要であれば一段の緩和余地があることを示している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.0 HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「貸出金利が歴史的な低水準にあることに対して、経済が反応している兆候がある」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「今後数カ月における雇用の穏やかな伸びを予想している」「交易条件の悪化にもかかわらず、豪ドルは高止まりしている」
ニュージーランド政府関係[NP-4.8 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.3]
・イングリッシュ・ニュージーランド(NZ)財務相「NZドルが過大評価されていることについてはRBNZと同意している」
ニュージーランド政府関係[NP+3.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.2]
・イングリッシュ・ニュージーランド(NZ)財務相「高いNZドルは輸出企業の利益を抑える」「高い通貨は相対的に健全な経済を反映」
ムーディーズ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・格付け会社ムーディーズは16日、中国の格付け「AA3」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げたと発表した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。米株安やボストンでの爆発事件などを手掛かりに、前日の引けにかけてリスク回避目的の円買い外貨売りが進んだ影響が残った。朝方の商いが薄い時間帯に目先のストップロスを巻き込んで、大幅に円高が進行した。
もっとも、その後は徐々に上値を切り下げる展開に。急ピッチで値を上げた反動が出たほか、安く始まった日経平均株価が下げ幅を縮小したことで、投資家のリスク許容度改善を意識した円売り外貨買いも観測された。
なお、格付け会社ムーディーズは中国の格付け「AA3」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げたと発表したが、特段の反応は見られなかった。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・5年債入札は平均落札価格が100.15円、最低落札価格が100.10円となった。最低落札価格は市場予想の100.12円を下回る結果となった。また、平均落札価格と最低落札価格の差(テール)は5銭となり前回の1銭から拡大。応札倍率は3.09倍で前回の3.12倍を下回った。
黒田東彦[NP+1.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁(衆院予算委員会で)「出口戦略について常に頭においていることは事実だが、今具体的に議論をするのは時期尚早」
安倍晋三[NP HDP -6.2 CHDP +0.0 RHDP -5.5 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「来年4月から消費税を基本的に上げていくということで準備」「税収伸びないのに消費税上げるのは本末転倒」
ムーディーズ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・格付け会社ムーディーズは16日、香港の格付け「AA1」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げたと発表した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はさえない。日経平均株価は午後に入って一時持ち直すなど急ピッチで下げ幅を縮小。時間外のダウ先物も上昇幅を拡大し、投資家のリスク志向改善を意識した円売り外貨買いの動きが広がった。対ドルでは時間外の米長期金利が上昇したことを手掛かりに、日米金利差拡大を意識した売りも観測された。
スペイン政府関係[NP HDP -4.2 CHDP +0.4 RHDP -4.2 CRHDP +0.4]
・スペイン政府は16日、6カ月・12カ月物政府証券(Tビル)入札を実施した。応札倍率は6カ月物が3.8倍と前回の3.2倍を上回り、12カ月物が2.0倍と前回の1.9倍を上回った。
なお、スペイン政府は入札によって目標上限の50億ユーロを上回る50億7000万ユーロを調達したことを明らかにした。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ドル円は97.90円まで上値を拡大。上昇の背景には本邦勢の買いが観測されたこともあったもよう。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.2]
・日銀は16日、資産買入等基金で指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を216億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を17億円買い入れたと発表した。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・16日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を拡大。18時48分時点では前日比0.0426%高い1.7224%前後で推移している。
チャールズ・プロッサー[NP+3.0 HDP +2.8 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP -0.2]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「バランスシートを縮小する必要がある」「FRBが将来的に資産を売却しないと宣言したくはない」「最終的な刺激策解除では証券売却を」
南アフリカ中銀(準備銀行)関連[NP-3.0 HDP -0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.2]
・マーカス南アフリカ準備銀行総裁「金価格の下落に強い懸念を持っている」
南アフリカ中銀(準備銀行)関連[NP+2.0 HDP -0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・マーカス南アフリカ準備銀行総裁「南アの成長は緩やか」「米国の成長は世界経済にとってプラス」
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -4.0 CHDP +0.0 RHDP -5.4 CRHDP +0.1]
・SNB(スイス国立銀行)「金の購入や売却に関する計画は現段階ではない」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・米地質学研究所(USGS)は16日、イランでマグニチュード(M)8の地震が発生したと発表した。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・独CDU議員「キプロス救済に関する投票、現地18日の9時実施予定」
ヤニス・ストゥルナラス[NP HDP -2.9 CHDP -0.4 RHDP -2.9 CRHDP -0.4]
・ストゥルナラス・ギリシャ財務相「ギリシャは新たな対策と必要としていない」
ギリシャ政府関係[NP HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.5 CRHDP +0.0]
・ギリシャ短期債入札(6・12カ月物)が実施され、調達額は目標上限50億ユーロを上回る50.69億ユーロとなった。
スペイン政府関係[NP HDP -4.2 CHDP +0.4 RHDP -4.2 CRHDP +0.4]
・16日に実施されたスペイン短期債入札結果
6カ月物(11.9億ユーロ)…平均落札利回り0.530%(前回 0.794%)・応札倍率3.8倍(前回 3.2倍)
12カ月物(38.8億ユーロ)…平均落札利回り1.235%(前回 1.363%)・応札倍率2.0倍(前回 1.9倍)
調達額50.7億ユーロ(目標上限50億ユーロ)
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・ZEW「未解決の欧州債務問題が独の不透明感」
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・ZEW「景況感の低下、センチメントの転換点であるとの認識ない」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・16日の欧州債券市場でイタリアの10年債利回りは低下。20時23分時点では前営業日比0.034%低い4.305%で推移している。
ノルウェー政府関係[NP HDP -2.2 CHDP -0.8 RHDP -2.2 CRHDP -0.8]
・オルセン・ノルウェー中銀総裁「金融政策のゴールはインフレの安定」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・トルコ中銀は16日、政策金利を現行の5.50%から5.00%に引き下げることを決めたと発表した。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・16日の欧州債券市場でスペインの10年債利回りは低下。20時8分時点では前営業日比0.001%低い4.728%で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・ゴールドマン・サックスは16日、第1四半期決算を発表した。1株利益は4.29ドルとなり、市場予想平均の3.868ドル程度を上回った。
ウィリアム・ダドリー[NP-4.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP -0.3]
・ダドリー米ニューヨーク連銀総裁「3月の雇用統計の結果を踏まえ、量的緩和の継続を望む」「2013年の経済成長は緩慢であり、2-2.5%程度を予想」
ウィリアム・ダドリー[NP-4.2 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.0]
・ダドリー米ニューヨーク連銀総裁「2013年の失業率は小幅にしか低下しないだろう」「短期的な見通しには不透明感ある」「勝利宣言するのはまだ早い」
ウィリアム・ダドリー[NP-3.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.0]
・ダドリー米ニューヨーク連銀総裁「米資産買い入れはある時点で段階的に縮小すると予想しているが、再び拡大する可能性もある」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・北朝鮮「米国が核戦争演習やめれば対話の可能性閉ざさず」
国際通貨基金(IMF)[NP-5.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -3.8 CRHDP +0.1]
・国際通貨基金(IMF)は16日、世界経済成長見通しを発表。「13年のユーロ圏の成長予想をマイナス0.3%へ」「今年の世界成長見通しを+3.3%に引き下げ、従来は+3.5%」「今年の米成長率見通しを+1.9%に引き下げ、従来は+2.0%」「今年の日本の成長率予想を+1.6%に引き上げ、従来は+1.2%」
国際通貨基金(IMF)[NP-4.6 HDP -2.4 CHDP -0.1 RHDP -3.8 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金(IMF)「日本と米国の財政状況は中期的リスク」「為替相場の政策への反応は妥当-リスク小さい」「先進国に一段の金融緩和余地ある」
国際通貨基金(IMF)[NP-4.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.8 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金(IMF)は16日、「日銀の金融緩和は日本のインフレの安定的な加速を支援する」との見解を示した。
国際通貨基金(IMF)[NP-4.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.1]
・国際通貨基金(IMF)は16日、「日本の金融政策には、日銀が現在実施しているような大胆な変化が必要だった」「日銀の行動による円への影響は、適切な金融政策に伴う論理的な結果」との見解を示した。
国際通貨基金(IMF)[NP-5.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金(IMF)「ユーロ圏に短期的にリスク予想」「ユーロ圏のリセッションの可能性は50%、日本は5%」
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・IMF・ブランシャール氏「日本の景気刺激はリスキーだ」
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・IMF・ブランシャール氏「日本の金融政策は適切」「日本の政策は劇的な変化が必要」
国際通貨基金(IMF)[NP-4.0 HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・IMF・ブランシャール氏「ユーロ圏の低迷は懸念」「伊が正しい道を歩んでいると信じる」「スペインの銀行が本当に安全であるかは不確か」
チャールズ・エバンズ[NP-4.0 HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP +0.2]
・エバンズ米シカゴ連銀総裁「米経済成長見通しについて安心してはいけない」「FOMCの緩和政策が功を奏している」
チャールズ・エバンズ[NP+2.6 HDP -2.8 CHDP +0.1 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・エバンズ米シカゴ連銀総裁「米景気は年内に勢いを増すだろう」「雇用市場は来年大幅に改善すると予想」
チャールズ・エバンズ[NP-4.6 HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.3]
・エバンズ米シカゴ連銀総裁「失業率は受け入れがたいほど高い」「インフレは低水準」「量的緩和は年末まで継続するだろう」
チャールズ・エバンズ[NP+2.0 HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・エバンズ米シカゴ連銀総裁「年末までの資産買い入れ縮小は完全に可能、2014年初めに縮小する公算が一段と大きい」
チャールズ・エバンズ[NP-4.6 HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.3]
・エバンズ米シカゴ連銀総裁「3月の雇用統計にはがっかりした」「資産購入はオープンエンドだが一時的」「ドルの強さに驚いている」「経済にとって向かい風は強い」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.0]
・ダドリー米NY連銀総裁「NY市の経済、来年は改善するだろう」「FEDの資産購入終了の道のりは長い」
マリオ・ドラギ[NP-3.0 HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「下半期の緩やかな景気回復を予想している」「ユーロ圏の経済見通しには依然下振れリスクある」「OMTはユーロにとって効果的なバックストップであることが証明された」
マリオ・ドラギ[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレ期待は抑制されている」「構造改革がユーロ圏で実施されている」
バラク・オバマ[NP HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -3.2 CRHDP -0.1]
・オバマ米大統領は、6月19-20日のG8サミット終了後に独ベルリンを訪問する予定。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日の欧州外国為替市場で円は軟調。時間外のダウ先物が大幅に上昇したことで、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り外貨買いが優勢となった。前日に急落したNY金先物相場が落ち着きを取り戻したことも投資家心理の改善につながった。
【 通貨ペア 】
・ドル円はしっかり。アジア時間早朝に一時1ドル=95円67銭前後まで急落した反動で買いが優勢となった流れが継続。3月米住宅着工件数や3月米鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことも相場の支援材料となり、22時30分過ぎに一時98円15銭前後と日通し高値を付けた(経済指標データ参照:3月米住宅着工件数、3月米鉱工業生産指数)。
・ユーロ円は21時30分過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=128円90銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは底堅い動き。4月独ZEW景況感指数が予想より悪化したことで一時1ユーロ=1.30285ドル前後まで値を下げたものの、そのあとは買い戻しが優勢に。前日の安値1.3022ドル前後や1.3000ドルにかけて観測されている買い注文が意識されたほか、スペインの国債入札を無難に通過したことで買い安心感が広がった。ダウ先物の上昇に伴うユーロ買いドル売りも入り、21時30分前に一時1.3148ドル前後と日通し高値を付けた。
スペイン政府関係[NP+2.0 HDP -3.9 CHDP +0.3 RHDP -3.9 CRHDP +0.3]
・スペイン副予算相「政府は4Qの成長を依然として見込んでいる」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・NY外銀筋によれば、「市場には、ロンドンフィックスに向けた金売り観測があるようだ」という。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ニューヨークのラガーディア空港で不審物が発見されたとの話が流れている。
ピエール・モスコビシ[NP+1.0 HDP -1.4 CHDP +0.2 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・モスコビシ仏財務相「政府の2013年の成長見通しは+0.1%を確認」「政府の2014年の成長見通しは+1.2%と確認」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。1-3月期の中国GDPが予想よりも弱い結果となったほか、4月NY連銀製造業景気指数、4月NAHB住宅市場指数がいずれも予想を下回ったことで米株相場が大きく下落。投資家がリスクを取りにくくなるとの見方から円買い外貨売りが膨らんだ。NY金先物や原油先物相場が急落したことで資源国通貨のクロス円で円買いが強まったことが円相場を支えたうえ、米長期金利が低下幅を拡大し、日米金利差縮小を意識した円買いドル売りが強まったことも円全体を押し上げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。米株安やボストンでの爆発事件などを手掛かりに、前日の引けにかけてリスク回避目的の円買い外貨売りが進んだ影響が残った。朝方の商いが薄い時間帯に目先のストップロスを巻き込んで、大幅に円高が進行した。
もっとも、その後は徐々に上値を切り下げる展開に。急ピッチで値を上げた反動が出たほか、安く始まった日経平均株価が下げ幅を縮小したことで、投資家のリスク許容度改善を意識した円売り外貨買いも観測された。
なお、格付け会社ムーディーズは中国の格付け「AA3」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げたと発表したが、特段の反応は見られなかった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はさえない。日経平均株価は午後に入って一時持ち直すなど急ピッチで下げ幅を縮小。時間外のダウ先物も上昇幅を拡大し、投資家のリスク志向改善を意識した円売り外貨買いの動きが広がった。対ドルでは時間外の米長期金利が上昇したことを手掛かりに、日米金利差拡大を意識した売りも観測された。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日の欧州外国為替市場で円は軟調。時間外のダウ先物が大幅に上昇したことで、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り外貨買いが優勢となった。前日に急落したNY金先物相場が落ち着きを取り戻したことも投資家心理の改善につながった。
【 通貨ペア 】
・ドル円はしっかり。アジア時間早朝に一時1ドル=95円67銭前後まで急落した反動で買いが優勢となった流れが継続。3月米住宅着工件数や3月米鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことも相場の支援材料となり、22時30分過ぎに一時98円15銭前後と日通し高値を付けた(経済指標データ参照:3月米住宅着工件数、3月米鉱工業生産指数)。
・ユーロ円は21時30分過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=128円90銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは底堅い動き。4月独ZEW景況感指数が予想より悪化したことで一時1ユーロ=1.30285ドル前後まで値を下げたものの、そのあとは買い戻しが優勢に。前日の安値1.3022ドル前後や1.3000ドルにかけて観測されている買い注文が意識されたほか、スペインの国債入札を無難に通過したことで買い安心感が広がった。ダウ先物の上昇に伴うユーロ買いドル売りも入り、21時30分前に一時1.3148ドル前後と日通し高値を付けた。