黒田東彦

黒田東彦のイメージ画像

 2013年4月の期間中の黒田東彦による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2013年4月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2013年4月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2013-04-05][NP-6.0 HDP -4.9 CHDP +0.0 RHDP -4.4 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「一時的要因で物価2%になっても、2%近辺で推移する見込みがない場合は緩和を継続する」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「予想物価を計る指標として、BEIを十分参考にしていきたい(BEI:ブレークイーブンレート=5年物の固定国債と物価連動国債との利回り格差で市場の予想インフレ率を示す。)」

[2013-04-04][NP-8.6 HDP -4.7 CHDP -0.1 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「現時点では付利引き下げは必要ないと判断」「今回の金融緩和は量・質ともにこれまでと全く次元が違う」

[2013-04-04][NP-8.8 HDP -4.8 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁「(ETF買い入れ増額)まだいくらでも余地がある」「(銀行券ルール)物価目標を達成するまで一時的に停止する」

[2013-04-04][NP-9.0 HDP -4.9 CHDP +0.0 RHDP -4.6 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「国債市場で特にバブル生じているとは思わない」「国債市場で副作用が直ちに現れる可能性低い」

[2013-04-10][NP+1.0 HDP -4.7 CHDP +0.1 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「現時点では必要にして十分な対策をとった」「為替レートを見ながら金融政策を変えることはない」「市場が新しい均衡点に向かっていく動きは十分注視」

[2013-04-10][NP+1.0 HDP -4.7 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「一般的に緩和策を取れば通貨が下落するが、いつまでも続くわけではない」

[2013-04-10][NP-5.4 HDP -4.7 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「現時点では政策が大きな副作用もたらす恐れは高いと思わない」「(追加緩和について)毎月調整があるということにはならない」

[2013-04-26][NP     HDP -4.4 CHDP +0.0 RHDP -3.5 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「木内委員、佐藤委員が2%の達成期間に反対」「資産買い入れは前回の会合で決めたペースで行う」

黒田東彦による2013年4月 発言・ニュース

[2013-04-01][NP-5.0 HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁は1日、平成25年度入行式におけるあいさつで「日本銀行は、わが国のポテンシャルを引き出していくために、主体的な役割を果たしていくことができる。持てる力を総動員して経済の再生に貢献していく、その断固たる決意をもって、必要と思う政策を果断に実行していきたい」と述べた。

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田日銀総裁「長期金利の低下、物価がまだ下落していることも一因」「長期金利の低下、9割以上の居住者が保有していることも一因」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「2年を念頭に置いて大胆な金融緩和を進めていく」「2%の物価目標を1日も早く実現する決意」「2%の物価目標の実現に、出来る事は何でもやっていく」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「予想物価上昇率が上がれば、物価2%に必要な需給ギャップの改善幅も縮小する」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「物価2%達成に必要な実質成長率、特定する事は出来ない」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀の国債保有はあくまで自主的に金融政策を進めるため」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀券ルールはもはや超えており、どのような歯止めが適切か検討していく」「金融政策が為替に影響を与えるとの考えに変わりはない」「金融緩和すれば、為替が下落する傾向ある」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「為替レートについて申し上げる事は適切ではない」「為替安定や介入は政府の責任であり、日銀はあくまで物価目標に全力を尽くす」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田日銀総裁「CPI、CPIコア指数で見た方が短気的な影響取捨できる」「CPI、CPIコア指数はカバーが3分の2と低い」「食料・エネルギーを除く物価も重要であわせてみていく」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田日銀総裁「緩和が行き過ぎたのがバブルに影響」「バブル抑える過程で行き過ぎた引き締め」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「期待に働きかけるのは重要な金融政策の経路の1つ」「期待を裏付ける大胆な金融政策が必要」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「予想物価を計る指標として、BEIを十分参考にしていきたい(BEI:ブレークイーブンレート=5年物の固定国債と物価連動国債との利回り格差で市場の予想インフレ率を示す。)」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀当座預金はいろいろな事情でかなり振れる」「日銀当座預金が振れる一番の理由は政府預金の動向」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「このところアンケート調査みても予想物価が上昇」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀券ルールは、当然廃止を含め十分審議してもらう必要がある」「この2年間は日本経済にとって集中治療期間」「基金と輪番オペを合体して、分かりやすい姿勢を示していく」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「どの年限の国債買うかは委員会で決定する。特定年限は排除せず」

[2013-04-02][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「政策委員会は合議制なので賛否いろいろあるのは当然」「2%物価目標は決定したので実施していく義務ある」「2年念頭に期待裏付ける大胆な緩和しないといけない」「具体的に何をやるかはこれからの政策委員会で議論」

[2013-04-04][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・参院は4日、日銀の黒田東彦総裁を再任するための政府の同意人事案を5日の本会議で採決することを決めた。11時から議運委理事会で黒田総裁の所信聴衆、12時30分から採決を行う。

[2013-04-04][NP     HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「必要なら躊躇なく調整していく」「必要な施策はすべて入っていると確信」「2年で2%の物価安定目標の達成は容易ではない」

[2013-04-04][NP-8.6 HDP -4.7 CHDP -0.1 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「現時点では付利引き下げは必要ないと判断」「今回の金融緩和は量・質ともにこれまでと全く次元が違う」

[2013-04-04][NP-8.0 HDP -4.8 CHDP -0.1 RHDP -4.1 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「大幅な緩和を実施すれば為替レートは下落する傾向にある」

[2013-04-04][NP-8.8 HDP -4.8 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁「(ETF買い入れ増額)まだいくらでも余地がある」「(銀行券ルール)物価目標を達成するまで一時的に停止する」

[2013-04-04][NP-8.8 HDP -4.9 CHDP -0.1 RHDP -4.5 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁「付利の引き下げ、必要ないとの結論に至った」「物価2%になっても、持続的でなければさらに緩和続ける」「国債価格上昇と金利低下は必要なこと」

[2013-04-04][NP-9.0 HDP -4.9 CHDP +0.0 RHDP -4.6 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「国債市場で特にバブル生じているとは思わない」「国債市場で副作用が直ちに現れる可能性低い」

[2013-04-05][NP-6.0 HDP -5.0 CHDP -0.1 RHDP -4.7 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「(昨日の会合の措置)15年近く続いたデフレからの脱却に導く」「デフレからの早期脱却は最大の課題」「2%物価目標を2年念頭にできるだけ早期に実現する」「デフレ脱却における日銀の役割、極めて重要」

[2013-04-05][NP-5.0 HDP -5.0 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「2%の物価目標、2年を念頭にできるだけ早期に実現」「量・質ともに、これまでと次元の違う金融緩和」

[2013-04-05][NP+2.0 HDP -4.9 CHDP +0.1 RHDP -4.7 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「出口戦略は時期尚早だが、出口のリスクについても検討していきたい」「資産バブルの懸念を十分注視」「出口戦略についても十分に考慮していきたい」

[2013-04-05][NP-6.0 HDP -4.9 CHDP +0.0 RHDP -4.4 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「一時的要因で物価2%になっても、2%近辺で推移する見込みがない場合は緩和を継続する」

[2013-04-05][NP-4.0 HDP -4.9 CHDP +0.0 RHDP -4.4 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「期待は思い通りコントロールできないが働きかけ重要」「現時点で株や債券がバブルとは思わない」「ただちにバブルが発生するとは思わないが注視」「(出口戦略)金融機関や金融システムに十分配慮して考える」

[2013-04-05][NP     HDP -4.9 CHDP +0.0 RHDP -4.4 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「(日銀券ルールに代わる歯止め)今後、当然議論になる」「(新ルール)財政ファイナンスしない観点で今後も議論」

[2013-04-05][NP-2.0 HDP -4.8 CHDP +0.1 RHDP -4.3 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁(衆院議員運営委員会の所信聴衆で)「(物価目標)2%に達しなくても、2%を大きく超えそうなら調整を行う」「上下双方のリスクを勘案して必要な調整を行う」「あくまで2年を念頭に2%の物価目標の実現へ最大限の努力」

[2013-04-05][NP     HDP -4.8 CHDP +0.1 RHDP -4.3 CRHDP +0.1]
・衆院本会議は5日、黒田東彦日銀総裁を9日付で再任する同意人事案を自民、公明両党などの賛成多数で可決した。

[2013-04-10][NP-4.0 HDP -4.8 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「2%物価目標達成に向けあらゆる手段講じた」「目標達成に向かって今後もあらゆる措置を取る」「質的・量的緩和は為替を目標にしたものではない」「緩和策、毎月点検していき必要ならば当然調整する」

[2013-04-10][NP-5.0 HDP -4.8 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「2%の物価安定が目標、2年程度が念頭だか達成まで必要な措置を取る」

[2013-04-10][NP+1.0 HDP -4.7 CHDP +0.1 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「現時点では必要にして十分な対策をとった」「為替レートを見ながら金融政策を変えることはない」「市場が新しい均衡点に向かっていく動きは十分注視」

[2013-04-10][NP+1.0 HDP -4.7 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「一般的に緩和策を取れば通貨が下落するが、いつまでも続くわけではない」

[2013-04-10][NP-5.4 HDP -4.7 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「現時点では政策が大きな副作用もたらす恐れは高いと思わない」「(追加緩和について)毎月調整があるということにはならない」

[2013-04-12][NP-5.0 HDP -4.7 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「金融緩和すれば通貨は下落する傾向がある」「デフレ脱却するためにできることは何でもやる」

[2013-04-12][NP-5.0 HDP -4.7 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「目標達成に必要なすべてを盛り込んだ」「必要な場合は躊躇なく必要な調整を行う」

[2013-04-12][NP-2.0 HDP -4.6 CHDP +0.1 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「長期国債の買い入れは清々といかない可能性も」「買い入れはできるだけ円滑に進めたい」

[2013-04-12][NP     HDP -4.6 CHDP +0.1 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「金融緩和の継続期間を2年と限定することは適当ではない」「超長期ゾーンを含めた国債買い入れは可能であり、必ず実現する」

[2013-04-12][NP     HDP -4.6 CHDP +0.1 RHDP -4.0 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「日銀は為替をターゲットに金融政策運営をしない、あくまで国内物価の安定が目的」「物価の基調的な動きを判断しながら、必要な時点まで量的・質的緩和を継続する」

[2013-04-15][NP-3.0 HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁(日銀支店長会議で)「日本経済は下げ止まっており、持ち直しに向かう動き」「物価目標を2年念頭にできるだけ早期に実現する」

[2013-04-15][NP+1.0 HDP -4.6 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「景気の先行きは緩やかに回復経路に復していく」「金融資本市場の状況は好転している」

[2013-04-15][NP-3.0 HDP -4.5 CHDP +0.1 RHDP -3.9 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「物価目標2%のできるだけ早期の実現目指す」「日本の金融システムは安定している」

[2013-04-16][NP+1.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁(衆院予算委員会で)「出口戦略について常に頭においていることは事実だが、今具体的に議論をするのは時期尚早」

[2013-04-19][NP-4.8 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「日本の金融政策は為替レートを目標としていない」「金融緩和はインフレ目標達成するため」

[2013-04-19][NP     HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「各国が緩和政策と経済状況を理解」「G20にとって世界経済が主要な課題」

[2013-04-19][NP     HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「日銀の緩和は(通貨安は意識していない)物価安定のため」

[2013-04-20][NP-4.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁「日本の緩和政策は物価目標を達成するためとG20に説明した」

[2013-04-20][NP-5.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「G20の合意は私にとって緩和策を続ける自信となった」「日銀は物価目標を達成するために緩和策を続けていく」

[2013-04-20][NP     HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「G20では、超拡張的な金融政策の悪影響について特別詳細な議論はなかった」

[2013-04-20][NP     HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「G20ステートメントの“ズレ”は日銀を意味せず」「G20の“ズレ”は主要国の中央銀行を意味するもの」

[2013-04-22][NP-4.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(参院予算委員会で)「(G20)で量的・質的緩和は円安誘導ではないと説明」「量的質的緩和はあくまで国内が目的と説明」「2年程度で2%の物価目標を達成するために金融緩和を導入したと説明」

[2013-04-22][NP-5.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP -0.1]
・黒田日銀総裁「量的質的緩和は国内だけでなく世界経済にも好影響」

[2013-04-23][NP-5.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(参院予算委員会で)「量的・質的緩和はこれまでにない緩和政策」「量的・質的緩和で市場の期待は転換しつつある。予想物価上昇率も上昇しつつある」「企業収益、雇用、賃金改善などに幅広い好影響」

[2013-04-25][NP-4.6 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(参院予算委員会で)「G20では日銀の政策におおむね理解を得られた」「2%の物価目標は早期に達成したい。その過程でいろいろなことが起きれば当然調整する」「上下のリスクあるので、その際は当然調整行う」

[2013-04-25][NP-4.0 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁(参院予算委員会で)「2%の物価安定目標を撤回することは考えていない」「長期国債市場でボラティリティが高まったが、安定を取り戻してきている」

[2013-04-25][NP-4.6 HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参院予算委員会で)「為替水準へのコメント差し控える」「15年続いたデフレの悪循環を断ち切ることで、実体経済もバランスよく改善する」

[2013-04-25][NP     HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参院予算委員会で)「日銀券ルールは物価目標を達成し、国債保有残高が徐々に減っていくなかで復活する」

[2013-04-25][NP     HDP -4.5 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「日本経済全体の改善が中小企業の景況感改善に」「政府の少子高齢化対策が進むことを期待している」「少子高齢化対策は持続成長のために極めて重要」

[2013-04-25][NP-1.0 HDP -4.4 CHDP +0.1 RHDP -3.9 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「あくまで一時的な取り扱い-日銀券ルールの停止」「政府が財政構造改革を進めていくことが極めて重要」「物価目標達成なら国債徐々に減り復活-日銀券ルール」

[2013-04-26][NP-4.0 HDP -4.4 CHDP +0.0 RHDP -3.6 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁「物価2%が安定的に持続に必要な時点まで緩和継続」「追加緩和について今の時点で必要との意見はなかった」「経済・物価見通しは目標ではない」

[2013-04-26][NP-3.0 HDP -4.4 CHDP +0.0 RHDP -3.5 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「15年度までの見通し期間後半にかけて物価は2%程度に達する」「為替相場の水準や方向にはコメントしない」

[2013-04-26][NP     HDP -4.4 CHDP +0.0 RHDP -3.5 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「木内委員、佐藤委員が2%の達成期間に反対」「資産買い入れは前回の会合で決めたペースで行う」

[2013-04-26][NP-4.0 HDP -4.4 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「ただちに名目金利に上昇圧力働くとは思わない」「日銀の長期国債購入により名目金利の上昇は抑えられる」「景気よくなり物価上昇する中である程度の金利上昇は自然」

[2013-04-26][NP     HDP -4.4 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「ポートフォリオバランス効果は今後も続いていく」「展望レポートは目標ではなく見通し」「政策効果の時間差と海外の例みて決定-見通し期間延長」

黒田東彦の発言・ニュースTOPへ

重要人物・その他の発言・ニュース