2019年3月12日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。0時19分時点では大証終値比130円高の2万1060円で取引されている。
2019年3月12日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。0時19分時点では大証終値比130円高の2万1060円で取引されている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米政権は4.7兆ドルの2020年会計年度予算教書を提出したもよう。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日の米国株式相場はじり高。ダウ工業株30種平均は0時39分時点では前営業日比94.20ドル高の25544.44ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同119.08ポイント高の7527.22で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は強含み。0時39分時点では前営業日比103.21ポイント(0.65%)高の16099.45で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はじり高。一時は240ドル超下落したダウ平均がプラス圏に浮上し、110ドル超上昇すると円売りドル買いがじわりと強まった。一時111.26円付近まで値を上げ、日本時間夕刻に付けた日通し高値111.31円に近づいた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は弱含み。1時32分時点では前営業日比7.0ドル安の1トロイオンス=1292.3ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日のブラジル株式相場は一段高。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は1時40分現在、前営業日比2153.08ポイント(2.26%)高の97517.93で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米財務省は3年債入札を実施。最高落札利回りは2.448%、応札倍率は2.56倍。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米財務省によると、3年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが2.448%、応札倍率(カバー)が2.56倍となった。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・「メイ英首相はユンケル欧州委員長とブレグジット協議のため仏ストラスブールへ向かう」ようだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日のフランクフルト株式相場は4営業日ぶりに反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比85.64ポイント高の11543.48となった。他の欧州株式市場でも銀行株が上昇をけん引し、相場は底堅く推移した。個別ではワイヤーカード(7.67%高)やドイツ銀行(4.96%高)、メルク(2.18%高)などの上昇が目立った。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間12日3時時点の水準で、前営業日終値比0.010%低い(価格は高い)1.179%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日の欧州国債相場は横ばい。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間12日3時時点の水準で、前営業日終値と同じ0.069%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションでしっかり。3時22分時点では大証終値比190円高の2万1120円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日の米10年物国債利回りはもみ合い。4時24分時点では前営業日比0.0108%高い2.6393%前後で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・サンダース米報道官「米中首脳会談の日時は決まっていない」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日のニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比8.2ドル安の1トロイオンス=1291.1ドルとなった。中国などのアジア株がおおむね上昇し、欧州株や米株も反発するなど、投資家のリスクオフムードが後退したことを受けて安全資産とされる金は利食い売りが優勢となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・11日の米国債券相場で長期ゾーンは6営業日ぶりに小反落。表面利率2.625%の10年物国債利回りは前営業日比0.01%高い(価格は安い)2.64%で終えた。米国株相場が底堅く推移したことで安全資産とされる米国債に売りが出た。ただ、売り一巡後は徐々に値動きが鈍った。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のEU離脱(ブレグジット)交渉は9日に合意間近となったが、メイ英首相の内閣がこれを拒否したと、EU関係者が明らかにしたと報じている。関係者によると、EU大使らは非公開会合で、「9日夕に交渉チームは合意に近付いたもよう」だが、「最終的にはメイ首相が閣僚の説得に失敗し、10日夕のユンケル欧州委員長との電話会談中にその事を伝えた」との説明を受けたという。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のEU離脱(ブレグジット)をめぐる交渉でEU側の代表を務めるバルニエ首席交渉官は、問題の膠着状態を打開できるかどうかは、いまやメイ首相と議員らのあいだの協議にかかっているという見方を示した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ首相が辞任と引き換えに離脱案の承認を議会に提案すべきとの側近の説得に応じず、首相の座にしがみつくため悪戦苦闘している、と報じている。また複数の閣僚が、早ければ今週中にメイ氏が辞めるべきだと表明するかどうか議論したという。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英中銀金融政策委員会のハスケル委員は講演で、EU離脱が英経済に及ぼす影響は不透明な状況が長引く公算が大きく、英国の企業投資は向こう数年間は低調になるとの見通しを示した。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米政権がドイツ政府に対し、次世代通信規格「5G」網の構築で中国通信機器大手ファーウェイの製品を排除しない場合、安全保障上の情報共有の制限に踏み切ると通告したと報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは、メイ英首相の側近が「離脱合意案の修正を英政府が確保」と発言したことで、1.3289ドルまで急騰している。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相側近「離脱合意案の修正を英政府が確保した」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国のビーガン北朝鮮担当特別大使は、2回目の米朝首脳会談は物別れに終わったものの、米朝間の外交は「なお生きている」と述べた。ただ双方の見解の相違は解消されておらず、北朝鮮は核放棄に対する完全なコミットメントを示す必要があるとの考えを示している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表は、実施した講演で、「北朝鮮の非核化を少しずつ行うつもりはない」と強調した。北朝鮮が小出しする措置に対し、その都度見返りを与える段階的な交渉方式に否定的な見方を示し、非核化実現まで制裁を解除しない姿勢を鮮明にしている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・トンプソン米国務次官は、トランプ大統領と北朝鮮の金朝鮮労働党委員長による3回目の会談に関し、「次回会談があると考える」とし、「ポンペオ国務長官とトランプ大統領は引き続き対話に前向きな構えを鮮明にしている。日程は決まっていないが、我々は実現に向けた取り組みを続けている」と述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、メイ英首相側近による離脱協定案への楽観的な見方を受けたポンドドルの上昇を受けて111.30円までじり高。ポンド円も147.81円まで急騰した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相とユンケル欧州委員長の会談が終了し、記者会見が予定されているという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・外務省がいわゆる徴用工訴訟をめぐり、金杉アジア大洋州局長をソウルに派遣し、韓国外務省幹部と14日に会談する方向で調整していることが分かった、と報じている。1965年の日韓請求権協定に基づく2国間協議の要請から2ヵ月余りが経過しており、同協定に基づく仲裁委員会開催も視野に協議するとみられるという。
習近平[NP HDP +0.4 CHDP +0.2 RHDP +0.4 CRHDP +0.2]
・中国の習国家主席が1月、「一国二制度」による中台統一方針を示したことに関し、台湾の蔡総統は、国家安全会議を開き、中国の統一攻勢から台湾を防御するための指針を打ち出した。蔡総統は会議冒頭であいさつし、中国当局は既に統一の具体化に着手したと指摘したうえで、「中台関係は極めて厳しく、複雑な段階に入った」と強調。政権幹部に対抗策を強化するよう求めている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ペリー米エネルギー長官が、液化天然ガス(LNG)を含む化石燃料の輸出が急拡大していることは、中国との通商交渉でひとつの切り札となるとの考えを示した、と報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・イランのロウハニ大統領は、2013年の就任以来初めて隣国イラクを訪問し、サレハ大統領らと会談した。共同記者会見でロウハニ師は「両国の結び付きは双方の利益となる。今後も関係を強化する」と述べ、経済や安全保障など広い分野での連携強化に意欲を示している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米政府は、ベネズエラ国営石油会社PDVSAと取引を行なっているとして、ロシアのユーロファイナンス・モスナル銀行に対する制裁措置を発動させた。ベネズエラのマドゥロ政権の資金源を断つ取り組みの一環となる。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米政権は、2020会計年度(19年10月-20年9月)の予算教書で、メキシコ国境の壁建設費として86億ドルを要求すると発表した。また、国防予算は前年比5%近い増額となる7500億ドルを要求するとしている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、米国の首都ワシントンで11日午前2時から実施された「夏時間」について、自身のツイッターで「わたしは夏時間を恒久化してもかまわない」と指摘、廃止論に言及している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、メイ英政権が離脱協定を強化改善する法的拘束力のある修正を確保、との報道を受けて111.35円までじり高。上値の攻防の分岐点は、日足一目均衡表・転換線の111.40円や200日移動平均線の111.42円付近となる。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・アメリカのトランプ政権は、ことし10月からの来年度の予算教書を発表し、大規模な歳出削減を示す一方で、公約である国境沿いの壁の建設費として日本円で約9500億円を提案した。壁の建設費をめぐっては、与野党の対立が深刻化していて、さらなる反発を招きそうだ。
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ユンケル欧州委員長「法的に拘束力ある(手段でメイ英首相と合意に達した)」
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ユンケル欧州委員長「EUの目標は秩序ある英国のEU離脱」「今回の合意案かEU離脱が実現しないかのどちらかだ」
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ユンケル欧州委員長「法的に拘束力のある手段でメイ英首相と合意に達した」「英国は5月23日までにEUを離脱しなければならない」
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ユンケル欧州委員長「EU27カ国に離脱巡る新たな文書の承認を求める」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・超低金利で運用難に苦しむ国内の大手金融機関が高利回りを求め、CLO(企業向けローン担保証券)と呼ばれる海外の証券化商品への投資を増やしている。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相は、離脱修正案の法的修正を英下院が審議へ、バックストップは無期限ではなく一時的、バックストップは代替措置で置き換えることが可能などと発言した。
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ユンケル欧州委員長は、英離脱に関する新たな交渉はないだろう、などと発言した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米野党・民主党のペロシ下院議長はトランプ大統領に対する弾劾発議に関して「(発議が)やむを得なかったり、超党派の賛成が得られたりする理由がないかぎり、その道を歩むべきではない」と語った。トランプ氏をめぐる不正疑惑を裏付ける証拠の収集やその見極めを優先し、党内に浮上する早期の弾劾論をけん制した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・本日早朝、気象庁は火山活動が高まっているとして、熊本県の阿蘇山の噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」に引き上げた。中岳第1火口から約1キロ以内で、噴火にともなう大きな噴石に警戒を呼び掛けている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は111.35円の高値から111.28円前後へ反落。8時からのパウエルFRB議長のビデオメッセージでは、金融政策への言及はない模様。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万1160円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万1150円で終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が77ドル高。前日の200ドル高のあとも、リスク選好の流れが持続している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円111.30円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比25円高の21175円で寄り付いた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州委員会のユンケル委員長は11日、英国の欧州連合(EU)離脱は5月23日
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・26日の欧州議会選挙より前に完了する必要があるとの考えを示した。メイ英首相と離脱協定を巡り合意した後、トゥスクEU大統領にあてた書簡で明らかにした。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比236.52円高の21361.61円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は14.96ポイント高の1596.40で始まった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の債券先物相場は続落して始まった。先物中心限月である3月物は前日比2銭安の152円76銭で寄り付いた。前日の米国債券相場が下落した流れを引き継いで、一時152円74銭まで売りに押された。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価が350円超の上昇となっていることを受け、111.35円前後まで堅調推移。ユーロ円は125.35円前後、ポンド円は147.25円前後で堅調推移。米10年債利回りは2.65%台、ダウ先物も90ドル前後の上昇。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨はおおむね揉み合い。ビットコインは3800ドル後半での小動きとなっている。いましばらくレンジ取引が続く可能性も否定できないが、そろそろ保ち合い放れをたどるとの見方も聞かれていた。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・麻生太郎財務相「消費増税を止めるということは考えていない」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・南米ベネズエラの野党優勢の国会は、野党指導者で暫定大統領就任を宣言したグアイド国会議長の提案を受け入れ、4日目を迎えた全国的な停電が「全面的な災厄」を引き起こしたとして「国家警戒態勢」を宣言した。グアイド氏は、ベネズエラ危機の解決に向け、「国際的な協力」を求めている。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・コービン英労働党首「メイ英首相の交渉は失敗であり、議会は拒絶すべきである」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ドッズ民主統一党(DUP)副党首「メイ首相が欧州連合(EU)との離脱協定修正協議で確保したとされる、法的拘束力のある修正、の内容を慎重に分析する」
欧州財務相関連[NP HDP -0.3 CHDP -0.3 RHDP -0.3 CRHDP -0.3]
・ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテノ議長は11日、将来のユーロ圏の予算について、補助金や融資を盛り込んで構造改革や加盟国への投資を支援する内容にすべきだと述べ、欧州連合(EU)財務相の議論を総括した。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・日銀の雨宮副総裁は、追加緩和手段について「さまざまな手段が考えられる」などと発言した。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・雨宮日銀副総裁(衆院財政金融委員会)「さまざまな追加金融緩和手段が考えられる」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日香港株式市場で、ハンセン指数は28760.27(前日比+0.90%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・中国の新華社通信は、中国と米国は文書の文言で主要な問題を協議と報じた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・岩屋防衛相は記者会見で、在日米軍駐留経費について「過去の米国の報告書において日本の負担率は74.5%で、同盟諸国でもっとも高い水準」としたうえで、「相当な部分を負担している。厳しい財政状況もあり、理解をいただくべくしっかり交渉したい」と述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でオセアニア通貨高が一服。豪ドルやNZドルは目先高値から小緩む展開となっている。ただ、下値も堅く、基本的な戻り歩調に変化はないようだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・韓国宣伝用ウェブサイト「わが民族同士」は、「新世紀の求めに沿う米朝両国間の新たな関係を樹立し、朝鮮半島に恒久的で強固な平和体制を構築し完全な非核化へと進もうとすることは、我々の確固たる立場」と強調した。また、2回目の米朝首脳会談に関しても「今後も緊密に連携し、ハノイの首脳会談で議論された問題の解決に向け生産的な対話を続けていくことにした」と、対話に意欲を示している。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国商務省は、劉副首相が米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表やムニューシン米財務長官と12日朝に電話したと発表した。双方は重要な問題について具体的な協議をしたほか、今後の交渉の予定について確定させたという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・中国の信通院によると、中国における2月の携帯電話出荷は前年同月比19.9%減となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比396.52円高の21521.61円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同27.38ポイント高の1608.82で終えた。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・NY州司法長官がトランプ一族企業プロジェクトを民事調査と報じた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日後場の日経平均株価は大幅続伸、前日比399円高の2万1524円と上げ幅をひろげて寄り付いた。前場は前日の米ダウの200ドル高の6日ぶり反発やハイテク株高に投資家心理改善が海外短期筋が先物の買い戻しに奔走し一時上げ幅は400円に迫った。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の中国上海総合指数は、中国当局による海外投資家の中国株投資枠引き上げ検討など新規資金流入期待や劉鶴副首相が米ライトハイザーUSTR代表やムニューシン財務長官と同日朝に電話協議と伝わり貿易交渉の合意期待に買い優勢となり、結局、前日比1.61%高の3075.69と続伸して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日後場の日経平均株価は上げ幅を400円超に広げ一時2万1542円の高値を示現。中国上海株などアジア株の全面高を受け投資家心理が強気に傾き海外短期筋が先物の買い戻しに動いている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・豪ドル円は78円台で戻りを試している。6日以来の79円回復を視野に入れつつあるが、同節目付近に置かれた売りオーダーが抵抗克服を阻みそう。節目の79円より、むしろ大台目前の78.90円の売りが厚いもよう。台替わりに少し手間取りそうであるうえに、79.20円にも売りが見えており、79円乗せとなっても直後の滞空時間が限られる可能性はある。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日後場の日経平均株価は米中の電話協議が明らかになり貿易交渉の合意への期待から上海株などアジア株価指数が軒並み上昇し投資家心理が改善して上げ幅を広げ、前日比440円高の2万1565円と一段高で推移。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の劉鶴副首相は12日午前7時(北京時間)、米国のライトハイザー通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官と電話協議を行った。米中の通商交渉を巡り、合意文章の重要な部分について協議したほか、今後の作業の段取りを決定した。中国国営の新華社が伝えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ200ドル高やハイテク株高で投資家心理が改善し幅広い銘柄に買いが入り上海株の上昇も買い安心感につながり、結局、前日比1.46%高の2万8919.06と続伸して前引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.50%高の3万7249.65で寄り付いた後、11日の米ダウ平均200ドル高の6日ぶり反発や12日のアジア株高で投資家心理が改善し通貨ルピーの堅調も買いを誘い上げ幅300ptを超えて堅調裡に推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日午後の中国株式市場で上海総合指数は上げ幅を拡大。14時23分時点では前日比62.16ポイント(2.05%)高の3089.15で取引されている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・雨宮日銀副総裁「物価の基調は、消費増税分などを一時的要因除外して判断する」「物価目標が実現できていない要因のひとつは、14年度以降の原油安」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・雨宮日銀副総裁「長期にわたりデフレマインドが定着しており、目標実現に時間かかっている」「生産性の向上は日本経済にいいが、物価上げにくくする要因として作用する」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・雨宮日銀副総裁「いずれかの時点で、出口戦略で情報を発信する」「出口は、十分に対応可能」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の台湾加権指数は、中国副首相が米USTR代表等と同日朝に電話協議と伝わり米中貿易交渉の進展期待に買い優勢となり、結局、前日比0.96%高の1万0348.87と続伸して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比378.60円高の21503.69円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同24.04ポイント高の1605.48で終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の中国上海総合指数は、中国当局による海外投資家の中国株投資枠引き上げ検討など新規資金流入期待や劉鶴副首相と米USTR代表との電話協議による交渉進展期待に買い優勢となり、結局、前日比1.10%高の3060.31と続伸して取引を終えた。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP -0.1]
・デベル豪準備銀行(RBA)総裁補佐「気候変動が著しい経済リスクとなっている」「雨量が平均まで回復しても、干ばつが今年のGDP成長率の足枷となるだろう」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP -0.1]
・デベル豪準備銀行(RBA)総裁補佐「気候に関連したショックに対する迅速かつ簡潔な経済調整の方法を知る必要がある」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ロンドンが朝の7時半を過ぎたこともあり、英政治家からの発言が頻繁に出始めている。野党労働党のコービン党首は「メイ首相が請け合ったことは、議会で約束したことに近づいてもいない」と批難し、与党保守党と閣外協力を組む民主統一党(DUP)のウィルソン議員は「新たなブレグジットの記録文書はまだ見てもいない」と発言している。ポンドは底堅く、1.3235ドル近辺、ポンド円は147.40円前後、ユーロポンドは0.8510ポンド付近で推移している。ポンド相場は今後も本採決まで様々な発言で上下しそうだ。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・麻生太郎財務相「二国間でなく多国間の問題」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17時時点でポンドドルは1.3225ドル前後で推移。一部報道によれば、もし北アイルランドの民主党一党がメイ首相の協定案を受け入れれば、英保守党内のEU離脱強硬派もメイ首相支持にまわると伝わった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・時間外のダウ先物は上げ幅を縮小。豪州や韓国などが相次いでボーイング社の737MAXの運航停止を発表するとプレマーケットでボーイング株は1.6%超下落すると指数はつれ安となり、前日比25ドル高の25678ドルまで水準を切り下げている。
アイルランド政府関係[NP HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・バラッカー・アイルランド首相「修正された合意案はポジティブなものであり、英下院に承認されることを望む」「合意案は両方にとって公平であり、追加条項が不透明感を取り除いた」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(中銀)のデベル副総裁は12日、同国東部で続いている深刻な干ばつについて、降雨量が近く平均水準に戻ったとしても、今年の経済成長率の重しになるとの見通しを示した。干ばつはすでに国内総生産(GDP)を0.15%押し下げているという。「気候変動と国内経済」と題したシドニーでの講演で明らかにした。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・日銀は12日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ウィルソン民主統一党(DUP)報道官「もし政府が合意事項の完全な精査が必要ならば、採決の延期も選択肢」「合意事項が基準に一致しなければ、DUPはそれを支持しない」
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英議会下院は12日夕(日本時間13日未明)、欧州連合(EU)からの離脱協定案を再び採決する。メイ英首相とEUは土壇場で懸案だったアイルランド国境問題の対応策見直しにこぎ着けたが、英議会が承認するかは予断を許さない。否決されると、14日までの3日間に「合意なき離脱」「3月末の離脱延期」を順次採決する予定で、大きなヤマ場を迎える。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シンガポール民間航空庁は12日、ボーイングの新型旅客機「737MAX8」が10日にエチオピアで墜落した事故を受け、同型を含む737MAXシリーズの航空機のシンガポールでの発着を停止する措置を取った。シンガポール航空傘下の域内旅客航空会社シルクエアーは737MAX8を6機保有し、日本の広島便(週3便)など12路線に使用している。シンガポール航空はシルクエアーの広島便について「別の機材を使うか、欠航にするか調整中」としている。
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ユンケル欧州委員長「英国は2回目のブレグジット合意を得た、3回目はない」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・市場予想を上回る英GDPや鉱工業生産の結果にもかかわらず、ポンドドルは1.32ドル前半から1.3180ドル前後まで弱含み。英BBCの政治担当編集委員が、本日の合意案採決で可決に至るには難しいという悲観的なメイ英内閣筋の見解をツイートしたこともポジション調整の売りを誘ったか。ポンド円が147円半ばから146.85円前後まで水準を落としている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の保守系最大野党「自由韓国党」のナンバー2、ナ・ギョンウォン院内代表は12日の国会で演説し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領を北朝鮮の「首席報道官」と皮肉る一幕があった。羅氏の発言に与党「共に民主党」の議員らは猛反発。演説が中断されて国会は紛糾した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の英10年物国債利回りは上昇幅を縮小。19時5分時点では前日比0.048%高い1.227%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の独10年物連邦債利回りは上昇幅を縮めた。19時20分時点では前日比0.048%高い1.227%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ブレグジットに関する英議会の2回目の本採決を前にポンドが弱含んでいる。対ドルでは1.3138ドルまで下がり本日の安値を更新。対円では146.30円近辺、対ユーロでは0.8575ポンド前後で推移しポンドの上値が重い。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日インド株式市場で、センセックス指数は37535.66(前日比+1.30%)で取引を終了した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・「コックス英法務長官がEU離脱協定案に関する法的助言の内容をこの後公表する模様」と伝えている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・前日NY市場からのポンド相場主導の展開が続いており、目先では、間もなく公表予定と報じられた英法務長官による離脱修正案の法的助言内容が注視されている。修正案が法的に特段の問題がないとされればポンドが再上昇、懸念通りに法的脆弱性が指摘されれば修正案の議会通過の可能性が低下しポンド売り圧力が強まりやすいとの見方が聞かれた。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・住友商事は、北欧最大手の駐車場運営会社を買収することで、合意したと発表した。米ファンド傘下のオランダ駐車場大手「Qパーク・オペレーションズ・ホールディングス」から北欧3ヵ国の駐車場運営事業を分社化し、買収するという。買収額は500億円弱とみられている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・富士フイルムホールディングスは、傘下の富士フイルムが米製薬大手バイオジェンの製造子会社、バイオジェンデンマークマニュファクチャリングを買収すると発表した。買収金額は約8億9000万ドルになるという。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・麻生副総理兼財務相は衆院財務金融委員会で、韓国の元徴用工訴訟で賠償を命じられた日本企業の差し押さえ問題を受け、韓国への報復措置を例示し具体的に検討していると述べた。「関税に限らず、送金の停止、ビザの発給停止とかいろんな報復措置があろうかと思う」と指摘している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府の文統一外交安保特別補佐官は、ソウル市内で行われた討論会で、安倍首相が北朝鮮の金朝鮮労働党委員長との首脳会談に意欲を見せていることについて、「北朝鮮が応じる可能性はかなり低い」という見方を示した。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府の文統一外交安保特別補佐官は、妥協を許さない「オール・オア・ナッシング」の戦略は米朝交渉の行き詰まりの打開にはつながらないとし、米国は北朝鮮の段階的な非核化を模索すべきだとの考えを示した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・コックス英法務長官が「英国にとっては法的リスクは変わらない」と発言したことで、ポンドが急落している。対ドルでは1.3044ドル、対円では145.14円、対ユーロでは0.8634ポンドまで下がっている。
イタリア政府関係[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・イタリアのトリア経財相は、巨大経済圏構想「一帯一路」参画に向けた覚書締結について中国側と協議していることについて、参画が決まったとしても通商ルールに大きな影響はないとの見方を示したうえで、懸念には当たらないと強調した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の王住宅都市農村建設相は記者団に対し、政府が不動産市場の大幅な変動を避けるとともに、住宅は「投機のためでなく、居住するためのもの」という原則を維持する方針を示した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でポンドが急落。対円では146円台から、145円台前半まで1円を超える下げを記録している。要人発言を嫌気した動きだという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・インタファクス通信は、ロシア極東を管轄するロシア軍東部軍管区が、北方領土の択捉島と国後島で機関銃・砲兵部隊の約500人が参加する軍事演習が始まったと明らかにした、と報じている。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領府は、北方領土問題を解決し日露平和条約の締結に向けた交渉は、数年にわたる可能性があり複雑との見解を示した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・コックス英法務長官から、「英国にとって法的リスクは変わらない」との発言が聞かれている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ポンペオ米国務長官は、ベネズエラの政情不安を理由に、在カラカス大使館で勤務する米国人職員全員を週内に撤収させると発表した。「職員を残してきたため、米国の対ベネズエラ政策は制約されていたと結論付けた」という。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・バークレー英・EU離脱担当相「バックストップ終了の期日は設定していない」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・匿名筋の情報として、NY司法当局がドイツ銀行、インベスターズ・バンク、トランプ・オーガナイゼーションの複数のプロジェクトの関係を調査している、と報じている。 これにより、ドイツ銀行とトランプ大統領の取引について新たな方面での調査が始まったという。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英保守党・強硬離脱派リーダー・リース・モグ議員「ブレグジット協定案には改善や進歩が全くない」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドは再び大きく上下している。本日の2回目の本採決を前にして、様々な政治家が発言を繰り返している。対ドルでは1.3005ドルを底に1.3097ドルまで戻し、対円でも144.59円から145円半ばまで戻している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨は全般小動き。ビットコインを中心に、足もとの動意は鈍い。しかし、東京安値からすると、多くの仮想通貨が堅調に推移している。下値不安が和らいだ感は否めない。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でポンドが反発。対円では、一時144円半ばまで下落していたが、そののち145円後半へと1円もの戻りをたどっている。投機筋の仕掛けなどもあり、荒っぽい変動が続いているようで、この先も予断は許さない。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英与党保守党のブリッジェン議員は、同氏らEU離脱派議員がメイ首相に12日に行われる修正離脱案の議会採決を延期するよう申し入れたことを明らかにした。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は戻りが鈍い。米CPI発表後は狭い値幅で売買が交錯したが、時間外の米10年債利回りが低下に転じたことで次第にドル安に傾き、一時111.12円と本日安値を更新した。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのペスコフ大統領報道官が、北方領土問題を含む日露の平和条約締結交渉について「島を返すとか返さないということではなく、平和条約締結について日本側と非常に綿密な作業が行われている」と語り、条約締結を先行させる立場を改めて示した、と報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日米国株市場でNYダウは、前日比47ドル前後下落の25603ドルと反落スタートになっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の米国株式相場は高安まちまち。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比61.91ドル安の25588.97ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同14.23ポイント高の7572.29で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の米国株式相場は底堅い動き。ダウ工業株30種平均は22時41分時点では前営業日比2.62ドル高の25653.50ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同22.04ポイント高の7580.11で推移している。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相は、麻生副総理兼財務相や自民党の二階幹事長らと東京都内のステーキ店で会食した。参院選で激戦が予想される選挙区などの情勢について意見交換し、首相は「頑張らなければならない」と述べたという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場はポンドが続伸。対円では146円台を回復、本日20時ごろ急落前のレベルまで戻ってきた。いわゆる「行って来い」。このままNYが大引ければ、下値不安が幾分後退することになるかもしれない。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近4月限はもみ合い。22時50分時点では前営業日比0.34ドル高の1バレル=57.13ドルで取引されている。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア紙RBKは、「ロシア大統領府が『日本に北方領土を引き渡さない』という立場を決めた」と報じている。
アイルランド政府関係[NP HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・北アイルランドのテレビ局であるUTVは、英国のメイ政権に閣外協力する北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)が、メイ首相のEU離脱協定案に反対票を投じると報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は強含み。23時1分時点では前営業日比7.0ドル高の1トロイオンス=1298.1ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日のNY株式市場でダウ工業株は23:14現在、前日比61ドル安の25589ドルで推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相は、下院で演説を実施し「合意がもし否決されれば、EU離脱はなくなる可能性がある」と述べた。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相「離脱案が否決されれば、EU離脱がなくなる可能性もある」「選択肢は離脱案の合意、合意なき離脱、離脱なしのどちらかだ」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・12日の米10年物国債利回りは低下。23時56分時点では前営業日比0.0108%低い2.6285%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、メイ英首相側近による離脱協定案への楽観的な見方を受けたポンドドルの上昇を受けて111.30円までじり高。ポンド円も147.81円まで急騰した。