2019年11月15日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ジェローム・パウエル[NP+1.0 HDP +2.1 CHDP -0.1 RHDP +0.7 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「米経済は持続的な拡大の可能性が高い」
2019年11月15日のFX要人発言・ニュース
ジェローム・パウエル[NP+1.0 HDP +2.1 CHDP -0.1 RHDP +0.7 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「米経済は持続的な拡大の可能性が高い」
ジェローム・パウエル[NP HDP +2.1 CHDP -0.1 RHDP +0.7 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「経済成長よりも速いスピードで拡大する米国の債務は持続不可能」「時間がたつほどに米国は負債の利息に税金を投入することになる」
ジェローム・パウエル[NP-1.0 HDP +2.1 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.1]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「米債務は経済より速く拡大しており持続不可能」
クラース・クノット[NP HDP -0.9 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.4]
・クノット・オランダ中銀総裁「現在のインフレターゲットを諦めない」「1%よりも2%のインフレが好ましいかは、様々な操作余地があるからだ」「マイナス金利よりも量的緩和のほうが副作用は大きい」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日のブラジル株式相場は強含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時19分現在、前営業日比473.61ポイント(0.45%)高の106533.56で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・新興5カ国(BRICS)首脳会議は14日、多国間主義の強化や開かれた自由な国際貿易の重要性を強調する首脳宣言を採択した。
ジェローム・パウエル[NP HDP +2.1 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.1]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「他の景気サイクルに見られた警告シグナルは見られない」
ジェローム・パウエル[NP+1.0 HDP +2.1 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP -0.1]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「インフレ率は強い労働市場から上向きの圧力を受けていない」「低インフレは経済の過熱の兆候を示していない」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は一時108.56円まで下落し本日安値を更新。米10年債利回りが1.81%台まで低下したことで円買いドル売りがやや優勢となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日の米国株式相場は小幅安。ダウ工業株30種平均は1時11分時点では前営業日比35.25ドル安の27748.34ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同18.59ポイント安の8463.51で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日の米10年物国債利回りは低下幅を拡大。1時23分時点では前営業日比0.0708%低い1.8152%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで軟調。一時大証終値比120円安の2万3000円を付ける場面があった。
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP -0.2]
・ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁「米経済、金融政策は良い状態」「見通しに著しい変化があればFRBは政策を調整する」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP -0.2]
・ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁「低インフレは高インフレよりも大きな懸念」「FRBの利下げは継続的な潜在的リスクに対する保険」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「より正常な状態にあるイールドカーブは経済に強気になる可能性」
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.1]
・メクラー・スイス国立銀行(スイス中銀、SNB)理事「SNBは必要とあらば為替市場で介入する」「世界経済は不確実性に悩まされている」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は2時48分時点では前営業日比29.37ドル安の27754.22ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同13.65ポイント安の8468.45で推移している。
ロバート・カプラン[NP+2.0 HDP +2.2 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP -0.2]
・カプラン・ダラス連銀総裁「米国にとって来年は経済成長率2%の好機」「米国の消費者・労働市場は非常に堅調」
ロバート・カプラン[NP+2.0 HDP +2.2 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・カプラン・ダラス連銀総裁「今年の米国の経済成長は2%より若干上回ると予測」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前営業日終値比0.050%低い(価格は高い)0.709%だった。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・メキシコ中銀は、政策金利を0.25%引き下げ7.50%にする事を決定した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで下値が堅い。4時53分時点では大証終値比10円安の2万3110円で取引されている。
ギリシャ政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.1 RHDP -3.4 CRHDP +0.3]
・ギリシャのスタイクウラス財務相は、国際通貨基金(IMF)融資、27億ユーロ分の早期返済について、12月初旬までに完了しているとの見通しを示した。
クラース・クノット[NP HDP -0.9 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.4]
・オランダ中銀のクノット総裁は、量的緩和など非従来型の政策手段を利用するにあたってECBはもっと慎重になるべきだと主張した。「効果がまだ完全には理解されていない非従来型の政策手段については、導入と解除の両方において」、慎重さと細心の注意が求められると指摘している。
ルイス・デギンドス[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・ECBのデギンドス副総裁は、欧州のリセッションリスクは「非常に低い」とした一方、ユーロ圏の各国政府は、財政黒字国に限らず、域内経済の回復を支援しなければならないとの見解を示した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日の米国債券相場で長期ゾーンは3日続伸。表面利率1.750%の10年物国債利回りは前営業日比0.06%低い(価格は高い)1.82%で終えた。米中貿易協議を巡る不透明感が意識されて、相対的に安全資産とされる米国債に買いが集まった。
ルイス・デギンドス[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・ECBのデギンドス副総裁は、ECBは金融政策の効果を維持するために、政策の「ツールキット」を拡大する必要があるとの見解を示した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英政府当局者が、少なくとも来月12日の総選挙後に新政権が発足するまで、欧州委員の候補を指名しない方針を示したと報じている。EUは、来月1日の新欧州委員会発足を目指しており、英国の方針に反発する可能性が高いという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUの欧州委員会は、英国が12月にも発足する次期欧州委に委員(閣僚に相当)候補を出さないのはEU条約違反の可能性があるとして調査を始めたと発表した。いまもEU加盟国の英国はルール上は委員候補を出す必要があるが、英国は欧州委の要請に応じていない。
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.0]
・トルコメディアは、同国のエルドアン大統領が記者団に対し、米国がトルコに対してロシア製地対空ミサイルシステムS400導入中止を求めていることについて「不適切で、主権の侵害だ」と表明し、応じられないという考えを示したと報じている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ブラジリアで、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカによる新興5ヵ国(BRICS)首脳会議が開かれ、実質討議が行われた。首脳らは米国を念頭に、多国間主義の強化や、開かれた自由な国際貿易の重要性を強調したブラジリア宣言を採択、閉幕している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・石油輸出国機構(OPEC)は公表した月報で、来年は供給過多の縮小が見込まれているものの、OPEC非加盟国の生産増を受けOPEC産原油に対する需要は減退するとの見方を示した。OPEC加盟国と非加盟産油国で構成されるOPECプラスが12月5-6日にウィーンで開く会合で協調減産の延長を決定する論拠となる可能性がある。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国軍と米軍の制服組トップが出席する第44回米韓軍事委員会(MCM)がソウルで開かれた。会議終了後、朝鮮半島有事の際は、米国が韓国を米本土と同水準に防衛する「拡大抑止」を今後も提供することを再確認する内容などを盛り込んだ共同報道資料が発表されている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国を訪問するエスパー米国防長官は、15日には鄭国防相らと米韓定例安保協議(SCM)を開催するほか、文大統領や政府高官との会談も行う見込みだ。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)維持を強く促すとみられている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国共産党機関紙系の環球時報は、英語版の公式ツイッターアカウントに、「香港特別行政区が週末、夜間外出禁止令を発令する見通しだ」と投稿した。ツイートは30分あまりのあいだ表示されていたが、その後消されたという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米議会の超党派の諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」は公表した年次報告で、中国政府が香港の抗議デモ抑圧に軍を投入すれば、香港に対する経済優遇措置を停止する法律を制定するよう提言した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国との非核化交渉を担う金首席代表の談話を報じている。金氏は米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が第三国を通じて12月中の交渉再開を提案したと明らかにしたうえで、「問題解決が可能なら、任意の場所で任意の時間に米国と向き合う用意がある」と主張したという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・国連総会第3委員会(人権)は、拉致問題を含む北朝鮮による人権侵害や、北朝鮮が国民の福祉の代わりに核・ミサイル開発に資源を投入していることを非難するEU提出の決議案を議場の総意(コンセンサス方式)により投票なしで採択した。同種の決議案採択は15年連続。日本は例年、EUと決議案を共同提出してきたが、今年は提出を見送り、決議案への賛同を示す共同提案国に名を連ねるにとどまった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・エスパー米国防長官は、シリア北東部コバニからの米軍撤退が完了するには「なお1週間ほど」かかるとの見通しを示した。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.6 CRHDP -0.1]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターに「小売り大手ウォルマートの好決算を念頭に「追加関税の影響はない」と投稿した。また、「インフレは低い(パウエルは聞いているか?)」とも書き込み、FRBのパウエル議長の政策運営に改めて不満をぶつけている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米野党・民主党のペロシ下院議長は記者会見で、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定の承認について「今年に終えるのが目標だ」と述べた。民主党がトランプ政権に求めてきた協定の修正作業が、近く終わる見通しだという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは揉み合い。8600ドル台での推移となっており、明確な方向性は乏しい。ただ、一旦動き始めると大きく動くことが少なくないだけに、油断は禁物かもしれない。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・立憲民主党など主要野党は、安倍晋三首相主催「桜を見る会」をめぐり、安倍事務所が観光ツアーを募集、夕食会を開いた問題に照準を合わせる方針だ。公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いがあるとみているからで、追及を強める。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万3150円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万3120円で終了した。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国と北朝鮮による経済協力事業の金剛山観光問題めぐり北側が韓国側施設の撤去を求めている問題について、「金剛山開発に韓国が割り込む隙なし」としたうえで、「北朝鮮は11日、韓国当局がつまらない主張に執着し続けるなら施設撤去を放棄したと見なして一方的に撤去を断行する断固たる措置を取るとの最後通牒を送った」と報じている。これに対し韓国からはまったく反応がないという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は強含み。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が「中国との貿易協議は合意に近づいている」との見解を示したことを受け、一時108.51円まで値を上げた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は15日午前、韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長と日本外務省で協議する。韓国人元徴用工訴訟問題や、双方が輸出管理の優遇対象から相手国を外した措置を巡り議論。韓国が破棄を決定し、23日に失効期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)も議題に上るとみられる。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長「米中協議は中国との合意に近づいている」「米中通商協議は合意に近づいている」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場は小幅ながら円が全面安。クドロー発言を好感している面もあるが、これまで何度も思惑が裏切られてきただけに、発言を慎重にとらえる向きも少なくないようだ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比18.98円高の23160.53円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は2.17ポイント高の1686.57で始まった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の債券先物相場は続伸して始まった。先物中心限月である12月物は前営業日比17銭高の153円29銭で寄り付いた。米中貿易協議への懸念を手掛かりに、昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いだ。一時153円31銭まで上昇する場面も見られた。
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係[NP HDP -0.7 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.2]
・オアRBNZ総裁「利下げのドアは開かれている。2月に関してはまだわからない」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長「米中は第1段階の合意に関してとりまとめに近い」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の日経平均はもみ合い。米国株はほぼ横ばいで、寄り付きは小幅高。上を試しに行く場面もあったが、60円程度上昇して23200円台に乗せたところで失速。足元では前日終値近辺での小動きが続いている。業種別では水産・農林、精密機器、海運などが上昇している一方、鉱業、ガラス・土石、石油・石炭などが下落している。通期の純利益見通しを引き上げたスルガ銀行が大幅高。半面、通期は営業赤字に転落の見通しとなり、減配も発表したペッパーフードサービスが急落している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場で円安継続。株価の動きに加え、クドロー発言を好感したことが円売りに寄与している感は否めないが、本日は週末ゴトー日ということでの需給要因も一部で取り沙汰されているようだ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価が180円超の上昇、ダウ先物が100ドル超の上昇となっていることで、108.63円まで上げ幅拡大。米10年債利回りも1.84%台へ上昇。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・プーチン・ロシア大統領は、来年5月9日にモスクワで実施される戦勝記念の軍事パレードに合わせてトランプ米大統領がロシアを訪問するよう期待しており、ロシア政府は米国と協議する用意があると述べた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、最新の衛星写真を分析した結果として、北朝鮮東部元山の葛麻空港に戦闘機や爆撃機など計約80機の軍用機が集結していると発表した。金朝鮮労働党委員長の視察に向けた準備が進んでいる可能性があるとしている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国10月の新築住宅価格は70都市中50都市で前月比上昇、69都市で前年同月比上昇となった。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・経団連と韓国の全国経済人連合会(全経連)は、東京都内で首脳懇談会を開いた。韓国人元徴用工訴訟問題や、日本政府による韓国への輸出管理の厳格化を受けて両国政府の溝は深まるが、経済界は対話を継続し、連携していく方針を確認したという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・外務省の滝崎アジア大洋州局長は、韓国外務省の金アジア太平洋局長と日本の外務省で協議した。いわゆる元徴用工訴訟問題や、双方が輸出管理の優遇対象から相手国を外した措置をめぐり議論。韓国が破棄を決定し、23日に失効する日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)も議題にのぼったとみられている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比164円高の2万3305円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比164.16円高の23305.71円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同13.43ポイント高の1697.83で終えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日後場の日経平均株価は反発、前日比195円高の2万3337円と前引けより上げ幅を広げて寄り付いた。前場は米中貿易協議を巡る楽観姿勢が強まり海外投資家の先物への買いが現物株を押し上げ、円高一服感も輸出企業の支えとなり上げ幅は一時200円に迫った。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の仮想通貨ビットコイン(ドル建て)価格は12:50現在、1ビットコイン=8569.50ドル(前日比-2.28%)と軟調裡に推移している。7-8日にシンガポールで開催されたリップルなど主要オルトコイン「カンファレンス」で市場が期待していた好材料が出ずオルトコイン中心に失望売りが優勢となりビットコインの下押し圧力となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは、本日の大口のNYカットオプション1.1000ドルが値動きを抑制する可能性。上値には、1.1030-100ドルに断続的に売りオーダーが控えており、上値は重いイメージ。下値には、1.0980ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日香港株式市場で、ハンセン指数は26408.86(前日比+0.32%)で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比161円高の2万3303円で取引を終了した。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・独財務省「(一部報道があった)法人税を引き下げる計画はない」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮小。16時29分時点では前日比0.0225%高い1.8411%前後で推移している。一時は1.8515%まで上昇する場面があった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日午後の東京外国為替市場でユーロ円はじり安。17時時点では119.59円と15時時点(119.68円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。東京市場で119.81円と昨日高値に面合わせした後は戻り売りの動きが継続。ナイト・セッションの日経平均先物が下げて始まるなど株高がいったん収束していることも重しとなり109.50円台まで値を下げている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日香港株式市場で、ハンセン指数は26326.66(前日比+0.01%)で取引を終了した。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・時事通信が8~11日に実施した11月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比4.3ポイント増の48.5%、不支持率は同3.6ポイント減の29.4%となった。2閣僚の辞任や大学入試への英語民間試験の導入見送りなど、政権の不手際が相次いだにもかかわらず、支持率は上昇した。一方、政府は13日に首相主催の「桜を見る会」を来年度は中止することを決定したが、調査期間とは重なっていない。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・ジョンソン英首相「ブレグジット移行期間の延長は模索しない」「2020年末までにEUとの貿易協定を結べない理由はない」「来年1月までの期日に間に合わなければ、がっかりだ」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・香港は15日、2019年GDP成長率見通しを従来の-1.0%から-1.3%に下方修正した。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・日銀は15日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・世界の半導体メーカーの業績が復調してきた。14日までに2019年7~9月期決算を発表した大手10社の純利益は前の四半期と比べて4四半期ぶりに増益に転じた。IT大手によるデータセンター投資が回復基調で、半導体市況に底入れ機運が高まっている。次世代通信規格「5G」の商用化も追い風だ。ただ米中貿易戦争など不透明要因も多く、データ保存に使う半導体メモリーを中心に慎重な見方も根強い。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・反政府抗議活動が続く香港では、15日も各地の大学で学生が籠城を継続し、警官隊との間の緊張はやんでいない。香港各地で車道にブロックを積んだり、鉄道線路に火炎瓶を投げ込んだりするなど交通妨害も引き続き行われ、域内企業は在宅勤務に切り替えるなどの対応を余儀なくされている。香港島中心部の金融街・中環(セントラル)では5日連続で、昼休み時間帯にデモ行進が行われた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は底堅い。一時は1.81%台まで上昇幅を縮めていた時間外の米10年債利回りが1.84%台まで再び上昇したほか、時間外のダウ先物など株価が堅調地合いを維持するなか、一時108.66円と本日高値を付けた。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は、月1回公表しているローンプライムレート(LPR、最優遇貸出金利)を来週20日に公表する。トレーダーやファンドマネジャーは、インフレが高進しているものの、人民銀行は成長減速の方をより深刻に受け止め、8月の導入後3回目の引き下げを発表するとみている。現在、LPRは1年物が4.2%、5年物 は4.85%となっている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省の副報道局長は15日、9月に北京を訪問中に中国当局が拘束した北海道大の40代の男性教授を同日付で釈放したと発表した。北大教授は国家機密に関わる資料を保持したとして、刑法と反スパイ法に違反した疑いで9月8日に国家安全部門が拘束したと説明した。副報道局長は、「調査の結果、9月の中国訪問時のほかにこれまでも大量の機密資料を違法に収集していたことを本人が供述した」と述べた。「法に基づき教育と戒めをしたうえで釈放することにした」と話した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・アメリカのエスパー国防長官と韓国のチョン・ギョンドゥ国防相は15日、ソウルで会談し、終了後、共同記者会見に臨んだ。エスパー長官は、今月23日に失効する日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、「日米韓が効果的かつタイムリーに機密情報を共有するための重要な手段だ」と指摘したうえで、「日韓の摩擦の恩恵を受けるのは中国と北朝鮮だけだ」と述べ、韓国に対してGSOMIA破棄の決定を見直すよう求めたことを明らかにした。
イタリア政府関係[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・イタリア経済省高官は15日、米ハイテク大手などデジタル企業に対する新税の導入を計画通りに進める方針を示した。予算案によると、新税はフェイスブック 、グーグル 、アマゾンといったデジタル企業を対象にインターネット取引に来年から3%の税率を課す。米政府は、米国企業が不利な扱いを受けると繰り返し批判。新税が導入されれば報復する可能性を示唆している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の英10年物国債利回りは上昇。19時30分時点では前日比0.014%高い0.723%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の独10年物連邦債利回りは小動き。19時32分時点では前日比0.009%高い-0.342%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日インド株式市場で、センセックス指数は40356.69(前日比+0.17%)で取引を終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションでさえない。20時00分時点では大証終値比80円安の2万3260円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日米債券市場で10年債利回りは、20:35現在1.8377%と前日比190bps上昇となっている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・ロス米商務長官「米中はほぼ確実に合意するだろう」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、21:16現在-0.338%と前日比8bps上昇となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物は83ドル高で推移。欧州市場からの小反落を経て、持ち直しの流れとなっている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米百貨店大手JCペニーは15日、8-10月期の決算を発表したが1株当たりの損失は0.30ドルとなった。事前予想は1株当たり0.56ドルの損失。
アイルランド政府関係[NP HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・バラッカー・アイルランド首相「英国とEUの交渉を2020年末まで行うことは困難だが不可能ではない」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・国内の大手銀が保有する4兆円弱の「ベア型投資信託」が、株価や長期金利の変動を増幅させる変動要因として、市場の一部で意識され出した。株価下落ヘッジ用のベア型は、想定を超えた株価急騰時の対応が難しい。今月5日の日経平均の大幅上昇と6日の長期金利上昇には、このベア型が影響したとされる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日夜の日経平均先物12月物はナイト・セッションで下値が堅い。22時00分時点では大証終値比40円安の2万3300円で取引されている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・生命保険協会は、為替相場の変動による元本割れリスクがある外貨建て保険について、2022年4月をめどに新たな販売資格を設ける。複雑な商品設計にもかかわらず契約前の説明が不十分で損をした顧客から苦情が相次いだためで、資格試験を設けるなどして専門人材を育成する。
ロバート・カプラン[NP HDP +2.2 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・カプラン・ダラス連銀総裁「ほとんどの企業は中国との競争が長年続いている」「USMCAが議会で通過することに楽観的」「FRBの政策は適切」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。22時51分時点では前営業日比0.0069%高い1.8256%前後で推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英野党・労働党は、12月12日の総選挙で勝利した場合、英通信大手BTの一部ネットワークを国有化し、すべての国民に高速のフルファイバー・ブロードバンドを無料で提供する計画を発表した。ジョンソン首相は「狂気じみたスキーム」と批判した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ユーロドルはじり高で1.1040ドルまで上昇し、小幅ながら本日の高値を更新している。ユーロ円は119.99円が本日の高値で120.00円の売りオーダーの手前で足踏みしている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・英ブレグジット党が、2017年の選挙で保守党と労働党が接戦を繰り返した地区で出馬を回避するという報道が流れたことで、ポンドが上昇している。ポンドドルは1.2911ドル、ポンド円は140.32円、ユーロポンドは0.8551ポンドまでポンド高になっている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府が次期通信規格の第5世代(5G)移動通信システムの普及を促すため、通信網整備を前倒しする企業の法人税や固定資産税を減税する方向で検討に入ったことが15日、分かった。2020年度の与党税制改正大綱に盛り込むことを目指す。安全保障上の観点から中国製品を使う企業を対象から外す議論もある。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日米国株市場でNYダウは、前日比93ドル前後上昇の27875ドルと反発スタートになっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・15日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前営業日比103.98ドル高の27885.94ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同48.10ポイント高の8527.12で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは一転下落した。ビットコインドルは一時8380.00ドルまで下落したほか、ビットコイン円は91万2222円まで下げた。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。