2019年12月31日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・ナバロ大統領補佐官「米中貿易交渉の第1段階合意、来週あたりに署名」
2019年12月31日のFX要人発言・ニュース
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・ナバロ大統領補佐官「米中貿易交渉の第1段階合意、来週あたりに署名」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は頭が重い。ダウ平均が160ドル超下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いドル売りが優勢となった。24時過ぎに一時108.78円と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで軟調。0時12分時点では大証終値比180円安の2万3460円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日の米国株式相場は売りが優勢。ダウ工業株30種平均は0時25分時点では前営業日比205.86ドル安の28439.40ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同86.55ポイント安の8920.07で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日のブラジル株式相場は小安い。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時18分現在、前営業日比122.94ポイント(0.11%)安の116411.04で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日のメキシコ株式相場は弱含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時36分現在、前営業日比216.88ポイント(0.49%)安の44044.63で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・米株の下げが一服し、リスクオフの円買いも小休止。ドル円は108.77円を安値に108.98円近辺まで持ち直し、ユーロ円は122.17円近辺、ポンド円は143円近辺、豪ドル円は76.25円近辺まで下値を切り上げた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近2月限は軟調。1時32分時点では前営業日比0.55ドル安の1バレル=61.17ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は1時53分時点では前営業日比129.44ドル安の28515.82ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同50.89ポイント安の8955.72で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。2時時点では108.85円と24時時点(108.82円)比べて3銭程度のドル高水準。米株安を受けたリスクオフの円買いが一服し、108.77円を安値に下げ渋るも、109円近辺を戻り高値に108.80円台に押し戻された。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで売り一服。2時11分時点では大証終値比150円安の2万3490円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日の米10年物国債利回りはもみ合い。2時22分時点では前営業日比0.0457%高い1.9209%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比88.10ポイント安の13249.01となった。特段の手掛かり材料はなかったが、年末で薄商いの中、持ち高調整とみられる売りが優勢となった。個別ではMTUエアロ・エンジンズ(1.70%安)やシーメンス(1.44%安)、ドイツポスト(1.15%安)などの下げが目立った。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間31日3時時点の水準で、前営業日終値比0.112%高い(価格は安い)0.867%だった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮小。4時51分時点では前営業日比0.0246%高い1.8998%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日の米国株式相場は戻りが鈍い。ダウ工業株30種平均は5時26分時点では前営業日比147.99ドル安の28497.27ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同50.95ポイント安の8955.67で推移している。
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.0]
・英中銀のカーニー総裁がインタビューで、金融機関による化石燃料への投資について、削減ペースが遅く気温が大幅に上昇する恐れがあると警告したと報じている。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP -0.2]
・来年からECBの専務理事を務めるシュナーベル氏がインタビューで、数兆ユーロに上る資産買い入れプログラムにおいて、気候変動など環境対策に特化した、いわゆる「グリーン」資産を優遇すべきでないという考えを示したと報じている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは冴えない。昨日東京タイムに推移していた7400ドル台から7200ドル台へと下落し、足もとも7200ドル後半での一進一退となっている。7100ドル半ばが次の下値メドで、割り込むようだとさらなる下落も否定できない。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・アフガニスタンの和平をめぐり米国との和平合意締結を目指すアフガンの反政府武装勢力タリバン指導部が、全土で一時的な停戦に応じる方針を固めたと報じている。停戦の開始時期は不明だが、期間は10日程度が提案されているといい、米国は今後、内容を詳細に検討するとみられるという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・日本政府が今年前半、約112億円の政府開発援助(ODA)を拠出した中米エルサルバドルの港湾事業をめぐり、港の運営権を得ようとする中国企業の参入を阻止していたことが分かった、と報じている。中南米への中国の軍事進出を警戒する米政府の警告を受けた措置だという。安倍首相は11月、エルサルバドルのブケレ大統領との会談で、中国の影響力拡大に対する日米の懸念を踏まえ、中国の意図に注意するよう直接促したようだ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・香港紙である星島日報は、中国共産党中央政治局が26-27日に開いた会議で、習総書記(国家主席)を「人民の領袖」と位置付けたと報じている。指導部を構成する政治局がこの呼称を習氏に使うのは初めてのこと。米中貿易摩擦による景気減速など内外に難題を抱えるなか、習氏の権威付けが一段と進められたという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・イラクのシーア派民兵組織「人民動員隊」の司令官は、米軍による空爆に対して強い報復があると警告した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日の米国債券相場で長期ゾーンは4営業日ぶりに小反落。表面利率1.750%の10年物国債利回りは前営業日比0.01%高い(価格は安い)1.88%で終えた。時間外取引では債券売りが優勢となったが、米国株相場が下落すると徐々に買い戻しが進み下げ幅を縮めた。年末年始の休暇を取る市場参加者が多く、大きな方向感は出なかった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・国営イラン通信(IRNA)は、イランがホルムズ海峡の入り口付近で密輸燃料を積んだタンカーを拿捕したと報じている。タンカーは130万リットル(日量8000バレル相当)の密輸燃料を積載し、アブムサ島付近を航行中に拿捕されたという。タンカーと同時に、16人のマレーシア人船員が拘束されたとしている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・イランのザリーフ外相は、ロシアのラブロフ外相と会談を実施後の共同記者会見で、「欧州諸国は政治的に核合意を支持しているが、実際の行動面では、米国の制裁への対抗や核合意内の責務履行に向けた具体的な行動を起こしていない」と述べ、その行動を強く批判した。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領府は、プーチン大統領から各国首脳に向けた新年の祝辞を公式サイトに掲載した。プーチン氏は安倍首相に対し、日露関係は発展に向けた条件が形成されつつあるとの認識を示したほか、来年5月にロシアが予定する第二次世界大戦の対ドイツ戦勝75周年を記念する式典への安倍首相の出席を期待すると指摘している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場でランドが弱含み。対円では7.65円レベルまで下落ランドが弱含み。対円では7.65円レベルまで下落する展開となっている。短期のサポート圏へと達してきた感があり、続落も懸念されているようだ。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・バイデン前米副大統領(民主党)は、トランプ大統領のウクライナ疑惑をめぐり上院が来年1月にも始める弾劾裁判で証言するよう求める召喚状を出した場合、応じる考えを初めて表明した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米国務省は、ポンペオ国務長官が1月3-7日の日程で、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタン、キプロスを歴訪すると発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領らと会談する予定だという。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・習氏に「人民の領袖」称号、権力掌握一段と鮮明に、と報じた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、朝鮮労働党中央委員会総会の3日目の会議が30日に開かれたと報じた。金正恩朝鮮労働党委員長は国の自主権と安全を守るため「政治外交及び軍事的対応措置」を準備すると表明、「苦しく長い闘争を決意した」と述べた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・年末を迎えた30日の米短期金融市場で、銀行や企業が資金調達する際に支払う翌日物レポ金利が1.55%と落ち着いて推移した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場でポンドはじり高。NY終盤の流れを継ぎ、対円やドルで緩やかな右肩上がりとなっている。ただ、依然として短期的な下値リスクは残存しており、再び下値を試す展開にも注意を払いたい。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・イラクで米軍が29日実施したイスラム教シーア派武装組織への空爆に対する反発が広がっている。イラク政府は「主権を脅かす。受け入れられない残忍な攻撃だ」と非難する声明を出した。イラクを巡っては隣国イランと、米国が影響力を競っている。イランがイラク側の批判を利用し勢力を拡大する可能性がある。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・3日目となる朝鮮労働党の中央委員会総会が30日に開かれた、と報じている。金委員長は報告で、積極的な外交と軍事的対応を準備すると強調し「苦しく長い闘争を決意した」と述べたという。米国との非核化交渉で譲歩せず、制裁がさらに長期化する覚悟を説いた可能性もある。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・時間外で取引されているNYダウ先物は小高い。20ドル程度上昇しての推移となっている。昨日180ドルほどとなかなか大きく下落していただけに、足もとはその調整と思しき買い戻しが散発的に観測されているようだ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・年末年始の為替相場では、政治リスクとしては英国のEU離脱問題にも警戒を要しよう。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは1.3113ドル前後、ポンド円は142.77円前後で小動き。英テレグラフ紙で、ホーガン欧州委員会通商担当委員が、ジョンソン英首相はこれまで同様に2020年末までの移行期間を順守しない、と発言しており、ジョンソン英首相の反応に要注目か。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は108.86円前後で小動き。本日は、北朝鮮が一方的に設定した対米非核化協議の期限だが、朝鮮労働党中央委員会総会が4日目も開催される、と報じられている。金正恩委員長は「我が人民が豊かに暮らすために、我が党は再び苦しく長い闘いを決心した」と述べたと報じられており、総会終了後の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験再開の可能性に要警戒か。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場でオセアニア通貨がじり高推移。対円やドルでは早朝を安値に緩やかな右肩上がり。年末最終日ということで、材料ではなくポジションの偏りで動いているとの指摘も聞かれており、散発的に調整が観測されている感を否めない。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は108.79円までじり安に推移。108.70円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており要警戒か。108.71円には日足一目均衡表雲の上限、108.70円には200日移動平均線が控えており、攻防の分岐点となっている。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は31日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.9762元にすると発表した。前営業日の基準値(6.9805元前後)からは0.0043元程度の元高ドル安水準となった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・ポンペオ米国務長官がインタビューで、北朝鮮で28日から続く朝鮮労働党中央委員会総会を注視していると強調し、北朝鮮が衝突ではなく平和の道を選ぶことを望んでいると指摘したと報じている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は108.70円までじり安に推移。108.70円にはドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えており要警戒か。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は、ドル全面安の流れの中で108.70円のドル買いオーダーをこなし、108.70円割れのストップロスをヒットして108.67円まで下げ幅拡大。ユーロ円は121.87円、ポンド円は142.61円、豪ドル円は76.13円まで連れ安に推移。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・30日発表された米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)24日時点の通貨先物市場の建玉によれば投機筋(非商業部門)の日本円ショート(売越幅)は3週連続で縮小し前週比-8520枚の3万3542枚と11月5日以来約1ヶ月半ぶりの規模に縮小した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は108.63円まで下落した後に、108.60円以下のドル買いオーダーで108.67円前後に反発して小動き。しかしながら、北朝鮮が一方的に設定した対米非核化協議の期限である本日まで、朝鮮労働党中央委員会総会が開催されており、市場筋は、総会が終了した翌日、2020年1月1日の金正恩委員長の新年の辞への警戒感から、ドル円の戻りは限定的となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は108.69円前後で推移。一目均衡表・雲の上限が108.71円、200日移動平均線が108.70円に控えており、午前中に下抜けた後は、抵抗帯として上値を抑えている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンド円はさえない。ドル売りの流れが一服しドル円が下げ渋る動きを見せているものの、ポンドドルが1.3136ドルから上げ幅を縮めているため戻りは鈍かった。昨日安値の142.60円を下抜けると売りが加速し、142.53円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・31日の台湾・加権指数は、30日の米ダウ平均が183ドル安の反落となって年末の手仕舞い売りを誘い、結局、前日比0.47%安の1万1997.14と反落して大引けた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省「(劉鶴副首相の訪米について)ノーコメント」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・31日の英10年物国債利回りは低下。17時28分時点では前営業日比0.007%低い0.860%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ファーウェイの徐直軍副会長は31日従業員向けに新年のメッセージを出し、ことし1年間の売り上げが前の年より18%増えて8500億人民元余り、日本円でおよそ13兆円になるという見通しを明らかにした。またスマートフォンの出荷台数は2億4000万台余りで、前の年の2億台を大幅に上回ったとされる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・台湾の立法院(国会)で31日、中国による選挙介入や内政干渉を防ぐための「反浸透法」が可決・成立した。2020年1月11日に迫る総統選への介入をけん制する狙いで、立法院で過半数を握る対中強硬路線の与党・民主進歩党(民進党)が主導した。対中融和路線の最大野党・国民党は民進党が総統選をにらんで中国の脅威をあおっていると反発している。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアとウクライナの国営ガス会社は12月30日付で、ロシアの天然ガスをウクライナ経由で欧州諸国に供給する輸送契約に署名したと発表した。現在の輸送契約が31日に期限を迎えるのを前に、最終合意にこぎつけた。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・レバノン入りした日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告について、フランスのパニエリュナシェ経済・財務副大臣は31日、誰も法を免れることはできないが、ゴーン被告はフランス国民として領事支援を受けることができるだろうとの見方を示した。仏公共ラジオに語った。副大臣は、ゴーン被告が日本を出国してレバノンに到着したニュースをメディアを通じて知り、「大変驚いた」と述べた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン )朝鮮労働党委員長が30日、「外交および軍事的な対応措置」を指示した。国営朝鮮中央通信(KCNA)が翌31日、伝えた。北朝鮮は年末を、米国との非核化交渉期限としている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は108.56円までじり安となっている。特段ニュース等は出ていないものの、昨日からのトレンドが続いている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は軟調。12月物(円建て)は19時58分時点では前営業日比40円安の2万3390円で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・外務省幹部が、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が日本を無断出国し、国籍があるレバノンに入国したと表明したことに関し「事実関係を確認中だ」と取材に答えたと報じている。政府関係者は身柄引き渡しについて「さまざまな方策を考える必要がある」と述べ、レバノン政府への要請も視野に検討する考えを示したという。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米マイクロソフト(MS)は、北朝鮮と関係があるハッカー集団が不正アクセスで機密情報を盗んでいたと発表した。米国や日本、韓国の政府職員や大学関係者、核拡散問題に取り組む個人が標的になったという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2020年米大統領選に名乗りを上げているバイデン前副大統領は、民主党の公認指名を獲得した場合、共和党員を副大統領候補に起用する可能性に言及した。共和党支持者のうち、トランプ政権に不満を持つ層を取り込む狙いがあるとみられている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは揉み合い。7200ドル半ばから後半でのレンジ取引。足もとは小動きだが、平穏は長く続かないとの見方も少なくなく、そう遠くないタイミングで上下どちらかに放れると予想する声も少なくないようだ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは上げ幅を拡大し1.3200ドルまで上昇している。ユーロポンドは0.8501ポンド、ポンド円は143.24円までポンド買いが進んだ。年末の商いが薄い中、年末・月末にかけたフローがポンド買いの流れを加速させている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」の情報として、米空軍の偵察機RC135Wが30日に続き、31日も韓国上空を飛行したと報じている。北朝鮮地域の移動式発射台か、主なミサイル基地を監視したとみられ、米偵察機の北朝鮮監視は年明け後も集中的に行われる見通しだという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場でユーロは堅調裡。対ドルのほか円でも強く、122円台回復を視野に捉えた値動きとなっている。まだ底練り症状だが、短期的な底入れは近づいている感も否めない。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・時間外で取引されているNYダウ先物は小安い。0-10ドルほど下落しての推移となっている。まだ想定の範囲内だが、さらなる続落をたどるようだと、為替市場もドル売りで反応する可能性を否定出来なくなりそうだ。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・東京地検は、日産前会長ゴーン被告の保釈の取り消しを、東京地裁に請求した。ゴーン被告は保釈の条件に含まれている「海外への渡航禁止」を守らずに出国し、レバノンにいることを明らかにした。そのうえで「日本の不公正と政治的迫害から逃れた」などと主張している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日の欧州外国為替市場でポンドが上昇。昨年末同様に年末のポンドのフローが薄い相場の中で行き来している。ポンドは終始堅調に推移し、対ドルでは1.3212ドル、対ユーロでは0.8499ポンド、対円で143.46円まで一時ポンド買いが進んだ。もっとも昨年もロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングでポンド売りに急転したことで油断は禁物という声も聞こえる。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・ナバロ米大統領補佐官(通商担当)「中国との合意は確実だろう」「1月には署名ができるだろう」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・ナバロ米大統領補佐官(通商担当)「2020年に英国、ベトナム、ヨーロッパの貿易交渉が予測される」「2020年のGDP成長率は3%に近い」
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・フランスのリュナシェ経済財務副大臣は、日産前会長のゴーン被告が日本を出国したことについて、「もしフランスの司法手続きから外国人が逃げたら非常に憤るだろう」などと述べ、強く非難した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・31日の米10年物国債利回りは上昇。22時50分時点では前営業日比0.0194%高い1.8981%前後で推移している。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・東京地裁は、日産自動車の前会長ゴーン被告が保釈条件で禁じられていたにもかかわらず、国籍を持つレバノンに逃亡していた問題で、ゴーン前会長の保釈を取り消した。保釈保証金15億円は没収される。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで、米軍の親イラン派武装組織への空爆を非難する在イラク米大使館前での大規模デモを念頭に「イランが米大使館への攻撃を組織している」と指摘し、「責任を問われるだろう」と警告した。そのうえで、イラク側が武力を行使し大使館を守るだろうとも書き込んでいる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル売りが継続し、ドル円は108.48円まで弱含んだ。また、ユーロドルは1.1239ドル、ポンドドルは1.3217ドル、豪ドル/ドルは0.7025ドルまで一段高。
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・31日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。23時14分時点では前営業日比59ドル安の28381ドルで推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「1月15日に中国との第1段階貿易合意に署名する」「第2段階の交渉のため北京を訪問する」
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・31日の米国株市場でNYダウは、前日比60ドル前後下落の2万8402ドルでスタートしている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・31日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前営業日比67.47ドル安の28394.67ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同26.63ポイント安の8919.36で推移している。
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為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。2時時点では108.85円と24時時点(108.82円)比べて3銭程度のドル高水準。米株安を受けたリスクオフの円買いが一服し、108.77円を安値に下げ渋るも、109円近辺を戻り高値に108.80円台に押し戻された。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日の欧州外国為替市場でポンドが上昇。昨年末同様に年末のポンドのフローが薄い相場の中で行き来している。ポンドは終始堅調に推移し、対ドルでは1.3212ドル、対ユーロでは0.8499ポンド、対円で143.46円まで一時ポンド買いが進んだ。もっとも昨年もロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングでポンド売りに急転したことで油断は禁物という声も聞こえる。