2021年6月17日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米下院特別小委員会「パウエルFRB議長との公聴会を6月22日に計画。緊急融資プログラムや現行の政策について検証へ」
2021年6月17日のFX要人発言・ニュース
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米下院特別小委員会「パウエルFRB議長との公聴会を6月22日に計画。緊急融資プログラムや現行の政策について検証へ」
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・プーチン露大統領「米国とロシアは相手国の首都に大使を戻す」
ジャネット・イエレン[NP HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +2.4 CRHDP -0.2]
・イエレン米財務長官「米国の安全を防衛するために中国からのデカップリングもあるだろう」「米国の国家安全保障と経済の安全が最優先事項」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・バイデン米大統領「ロシアの油田がランサムウェアに見舞われた場合、どう感じるかをプーチンに尋ねた」「米国とロシアは、核戦争に勝つことはできず、戦うべきではないことに同意した」「軍備管理についての次のステップについての詳細を話し合った」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「FRBはこの厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」「ワクチン接種の進展により、米国での新型コロナウイルスの蔓延は減少した」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「ワクチン接種と強力な政策支援の進展で、経済活動と雇用指標は強まった」「パンデミックによって最も悪影響を受けたセクターは依然として弱いものの、改善が見られる」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「インフレ率は上昇しており、主に一時的な要因を反映」「経済および米国の家計や企業への信用の流れを支援するための政策措置を部分的に反映し、全体的な金融状況は引き続き緩和的だ」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「経済の道筋はワクチン接種の進捗状況を含め、ウイルスの行方に著しく左右されるだろう」「ワクチン接種の進展により、公衆衛生危機が経済に与える影響は引き続き減少する可能性があるが、経済見通しに対するリスクは残る」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」「インフレ率がこの長期目標を継続的に下回っているため、委員会は当面、2%をやや上回る程度のインフレ率の達成を目指す」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「これによりインフレ率は時間とともに平均で2%になり、長期的なインフレ期待は2%にしっかりととどまる」「これらの結果が達成されるまで、委員会は緩和的な金融政策の姿勢を維持すると予想する」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「委員会の最大雇用と物価安定の目標に向けてさらに著しい進展が見られるまで、FRBは引き続き米国債の保有を少なくとも月800億ドル、エージェンシーローン担保証券の保有を少なくとも月400億ドル増やす」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「これらの資産購入は、円滑な市場機能と緩和的な金融状況の促進を支援し、それによって家計や企業への信用の流れを支援する」「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」
FOMC[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「もし委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある」「委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する」「今回の決定は全会一致」
ジェローム・パウエル[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・パウエルFRB議長「急速な成長の多くは、落ち込んだレベルからの跳ね返りを反映」「景気回復は不完全であり見通しにリスク残る」「雇用は引き続き回復するが、持ち直しは一様でない」
ジェローム・パウエル[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・パウエルFRB議長「インフレはここ数ヶ月で著しく上昇」「供給のボトルネックが予想よりも大きくなっている」
ジェローム・パウエル[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・パウエルFRB議長「インフレ率は想定よりも高く、長期化する可能性がある」「インフレ率は今後、高止まりしたあと、低下する可能性」「インフレ率、長期期待インフレ率が大幅、持続的に上昇すれば政策調整」
ジェローム・パウエル[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・パウエルFRB議長「インフレは過去数ヶ月で予想を上回った」「長期的なインフレ期待はインフレにとって重要なこと」「インフレ率の押し上げは一時的とみられる」
ジェローム・パウエル[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・パウエルFRB議長「利上げはFOMCの焦点ではない」「一段と顕著な進展はかなり遠い」「今回は議論することについて議論する会合だった」「次回会合から進展具合の評価を始める」
ジェローム・パウエル[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・パウエルFRB議長「インフレ期待は上昇する可能性がある」「FEDは政策対応の遅れに直面している状況にない」「FEDは価格圧力が一時的であると考えている」
ジェローム・パウエル[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・パウエルFRB議長「テーパリングへの市場反応回避へ可能な行動を取る」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・カシディ上院議員「超党派のインフラ計画案は支持者増えている」
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・ブラジル中銀声明「次回会合で同程度の政策調整を見込む」「インフレ期待の悪化は、金融刺激策のより強力な縮小を必要とする可能性」
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・ブラジル中銀声明「次の会合での利上げは、経済活動の発展、リスクのバランス、インフレ期待に依存」「今回の利上げは全会一致」「予想以上に強いインフレ圧力が持続する」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領は会談後、「戦略的安定」についての共同声明を発表した。「近い将来に戦略的な対話を行う枠組みを創設する」
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・ECB理事会メンバーでもあるビルロワドガロー仏中銀総裁は、仏首相府経済分析会議(CAE)が提案したECBによる「ヘリコプターマネー」政策実施に否定的な考えを示した。
フランス政府関係[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
・フランスのカステックス首相は、一日当たりの新型コロナウイルス新規感染者数が予想以上に減少していることを踏まえ、2020年末から実施している全国的な夜間外出禁止令の解除を10日間前倒しすると発表した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUの執行機関である欧州委員会のデケースマーカー報道官は、安全性をめぐる懸念から数百万回分の米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製新型コロナウイルスワクチンの域内での使用が禁止されたことを受け、J&Jは6月末までのEUへのワクチン供給目標を達成できない見込みだと述べた。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・英GBニュースは、スナク財務相がインタビューで、英国のインフレ期待は英中銀が目標に設定する2%近辺にしっかりと抑制されているとの考えを示した、と報じている。英国立統計局(ONS)が16日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.1%上昇し、中銀が目標とする2.0%を上回っている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・暗号資産(仮想通貨)ビットコインは低位揉み合い。昨日東京タイムには40000ドル台で推移していたものが、そののち下落。足もとは38700ドル台での推移となっている。ただ、それほど強い下値リスクを指摘する向きは少数派で、意外に底堅く推移する可能性も取り沙汰されていた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・共同通信は、米国のキム北朝鮮担当特使が19-24日の日程で韓国を訪問し、日本を含めた3ヵ国による高官会合を開催すると、韓国外務省高官が明らかにしたと報じている。バイデン政権は北朝鮮に非核化に向けた対話を呼び掛けているものの実現していないことから、高官会合では今後の対処を検討するとみられるという。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の李首相は、穀物価格が妥当な水準に維持され、農業資材価格の上昇も抑制されなくてはならないとの考えを示した。中国では原材料価格の高騰を受け、肥料や殺虫剤の価格が大きく上昇している。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国生態環境省は公式サイトで、米CNNが放射性物質の漏出疑惑を報じた中国広東省の台山原子力発電所について、同原発1号機の原子炉で燃料棒の破損があり、冷却水中の放射線量が上昇したと明らかにした。しかし一方、原子炉の密閉性は基準を満たしており、同原発周辺の環境に異常はないことから「周辺への漏えい問題は存在していない」とも強調している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・バイデン米大統領が日本などを管轄する国防次官補(インド太平洋安全保障担当)に指名したラトナー氏は、人案承認に向けた上院軍事委員会公聴会で証言した。急速に軍拡を続ける中国への対応策に関し「国防総省を中国とより有効に競争できる態勢にするのが最優先事項だ」と述べ、抑止力強化の重要性を訴えている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・バイデン米大統領は、新型コロナウイルスのパンデミックに関して、中国は責任ある国家であることを誇示しようとしているが、中国がコロナウイルスの起源を本当に解明しようとしているのか、依然として不明であるという考えを示した。そのうえで、明確な結論に近づくことができるよう、米情報機関に対し情報の収集・分析に関する取り組みを強化し、90日以内に報告するよう要請したとしている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・イタリア紙レプブリカは、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長がインタビューに応じ、イラン核合意の復活にはイラン新政権の樹立を待つ必要があると述べたと報じている。イランでは18日に大統領選挙が予定されており、新たに選出される大統領は8月中旬までに組閣すると予想されている。
ジャネット・イエレン[NP HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +2.4 CRHDP -0.2]
・イエレン米財務長官は上院財政委員会で、米国は世界各国がデジタルサービス税を差し止め、もしくは縮小するようあらゆる手段を尽くしていると述べ、関税措置も辞さない姿勢を示した。
カナダ銀行関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁「景気回復は順調に進んでいるが、完全な回復にはなお時間が必要」「新型コロナの第3波が回復の妨げ」「全体的に住宅市場はよりバランスのとれた状態になるだろうが、引き続き注視」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ロイター通信によると、米ゼネラル・モーターズ(GM)は16日、電気自動車(EV)と自動運転車に対する投資を引き上げると発表した。同時に、第2・四半期決算は世界的な半導体不足にもかかわらず、従来見通しを超えるとの見方を示した。
カナダ銀行関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁「量的緩和プログラムの一段の調整は段階的なものに」
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ロイター通信によると、英国のスナク財務相は16日、英国のインフレ期待はイングランド銀行(英中央銀行)が目標に設定する2%近辺にしっかりと抑制されているとの考えを示した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の日本株は続落場面が警戒される一方、底堅さも予想されている。16日の米国株市場でNYダウは、前日比265ドル安で終了した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ブルームバーグによると、米上院の超党派議員20人は16日、5790億ドル(約64兆1000億円)規模の米インフラ計画に支持を表明した。この計画が上院を通過する可能性を大きく高める進展だ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・東京市場はもみ合いか。注目のFOMCでは、2023年までに2回の利上げの可能性が示唆された。全般的にタカ派的な内容を受けて3指数は一時大きく下落。ただ、パウエル議長が会見で、インフレ加速は「一時的な要因」との見方を示したことなどから、引けにかけては下げ幅を縮めた。ダウ平均は265ドル安の34033ドルで取引を終えた。米10年債利回りは1.5%台後半まで上昇しており、為替市場ではドル高・円安が進行。ドル円は足元で110円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて80円高の29330円、ドル建てが105円高の29355円で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円はじり高。昨日高値の110.71円を上抜けて110.74円まで値を上げている。3月31日に付けた年初来高値である110.97円がレジスタンスとして意識されるなか、111円にかけた売りオーダーをこなしながらの展開となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万9200円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万9320円で終了した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ブルームバーグは、米規制当局がビットコイン上場投資信託(ETF)の承認を再度先送りしたと報じている。米証券取引委員会(SEC)は発表資料で、シカゴ・オプション取引所(CBOE)を運営する米CBOEグローバル・マーケッツからの上場申請についてさらなる意見公募を行うと説明したという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・時事通信によると、世界的に木材価格が高騰する「ウッドショック」の影響が広がっている。米国での住宅需要の高まりなどを背景に外国産材が値上がりし、国産材も不足してきたことで、住宅建築にも影響が出ている。国内林業には追い風となりそうだが、急激な需要の変化に対応できていない。
カナダ政府関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.4 RHDP +0.0 CRHDP +0.4]
・カナダ中銀のマックレム総裁は上院銀行委員会で、国内経済について、新型コロナウイルス感染拡大による打撃から年初に急回復したが、第2四半期には再び弱含んだとの見解を示した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・朝鮮中央通信は、北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第8期第3回総会が16日、2日目の討議が行われたと報じている。初日の会議で金総書記が示した経済分野などに関する今年上半期の事業総括に基づき、部門別の分科会が開かれ、下半期の目標や課題の確定に向け協議したという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUのボレル外相は、「攻撃的な行動」を続けるロシアに対する政策見直しに向けた報告書を発表した。記者会見で「現在最低レベルにある対ロシア関係のさらなる悪化に備える必要がある」と語り、より厳しい姿勢で対抗すべきだとの認識を示している。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁「債券買い入れの終了検討は時期尚早」「債券買い入れは経済全体の資金調達コストを押し下げ、豪ドル安につながった」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁「2024年の利上げシナリオもあるが、利上げしない場合もある」「経済はまだ回復段階にある」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・豪中銀総裁は、あるシナリオでは24年中に利上げの条件が満たされる、という見解を示した。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・ロウ豪中銀総裁「インフレ圧力は抑制された状態が続く可能性高い」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府は、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言を発令中の9都道府県について、期限の20日で解除する方針を17日の基本的対処方針分科会に示した。沖縄県については、新規陽性者が高い水準にあるとして、7月11日まで延長する案を示している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・地元メディアは、香港警察が、香港紙「蘋果日報」の編集長を含む幹部5人を逮捕したと報じている。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁「債券買い入れの終了検討は時期尚早」「債券買い入れは経済全体の資金調達コストを押し下げ、豪ドル安につながった」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁「2024年の利上げシナリオもあるが、利上げしない場合もある」「経済はまだ回復段階にある」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・豪中銀総裁は、あるシナリオでは24年中に利上げの条件が満たされる、という見解を示した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の日経平均は大幅続落。FOMCが米国株の売り材料となったことを嫌気して、寄り付きから3桁の下落。安く始まった後も売りが続いた。TOPIXが小安く始まってプラス圏に接近したが、上昇に転じることができずに失速したことも見切り売りを誘った。あっさり29000円を割り込み下げ幅を300円超に拡大。節目の水準では下げ止まり感も出てきているが、戻りは限られている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府は、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言を発令中の9都道府県について、期限の20日で解除する方針を17日の基本的対処方針分科会に示した。沖縄県については、新規陽性者が高い水準にあるとして、7月11日まで延長する案を示している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・地元メディアは、香港警察が、香港紙「蘋果日報」の編集長を含む幹部5人を逮捕したと報じている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では110.75円とニューヨーク市場の終値(110.71円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。NY午後の流れが継続し、時間外の米10年債利回りが1.59%付近まで上昇したことにも後押しされ、9時30分前には4月1日以来の高値となる110.82円まで上値を伸ばした。その後は利益確定売りに押される場面もあったが、東京仲値にかけて再び強含んだ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・中国人民銀傘下の外為市場自律規制機関は声明で、人民元相場は上下に変動することが標準で不確実性が高いため、企業は元高に期待すべきではないとの見解を示した。同機関は、人民元は年初来、基本的に安定推移しているが、企業は元安リスクを警戒すべきだと指摘している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の香港市場は続落か。米連邦準備理事会(FRB)が公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米国が金融緩和を想定より早期に縮小するとの懸念から売りが出そうだ。FOMCで2023年までに2回の利上げの可能性が示唆され、インフレ見通しも大きく引き上げられたことで16日に米長期金利が上昇。同日の米株式相場が下落した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・NZドルはNZ・GDP発表後の堅調さが継続され、対ドルでは0.7095ドル、対円でも78.52円まで上値を伸ばした。NZ準備銀行(RBNZ)の利上げ見通しについて、これまで22年夏としていた一部の豪銀行が、22年2月に前倒ししたことが伝わっている。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・オーストラリアの5月失業率は5.1%となった。予想は5.5%。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・豪ドルは強含み。5月豪雇用統計で新規雇用者数が予想を大幅に上回る数字となり、内訳でも正規雇用者数が増えるなど内容が良かったうえ、失業率も予想よりも改善したことで豪ドル米ドルは0.7645米ドルまで上昇。また、豪ドル円も84.61円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。米連邦準備理事会(FRB)が公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米国が金融緩和を想定より早期に縮小するとの懸念から売りが出た。前日の米株安も嫌気されている。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・ドイツ経済誌の「ヴィルトシャフトヴォッヘ」は、同国首相府のブラウン長官が、新型コロナウイルス感染拡大を理由に企業に在宅勤務を許可するよう義務付けた規則について、期限を迎える6月末で終了させる方針を明らかにしたと報じている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国国営中央テレビは、中国が本日午前、有人宇宙船「神舟12号」の打ち上げに成功したと報じている。有人宇宙船の打ち上げは約5年ぶりのこと。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比384円安の2万8906円で午前の取引を終了した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・田村厚生労働相「東京などの緊急事態解除の政府案、原案通りで分科会が了承」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日後場の日経平均株価は続落、前日比346円安の2万8944円と前引けより下げ幅を縮めて寄り付いた。前場はFOMCの結果を受け米金融緩和縮小への警戒が強まり海外短期筋が先物主導で売りを出し割高感が意識される成長(グロース)株中心に売りが優勢となり下げ幅は一時400円を超えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ユーロ円は132.70円台前後でもみ合い。133円半ばから下落した後の自律反発で、133円の戻り売りオーダーとともに置かれた同節目超えのストップロスの買いをつけにいく展開もあるか。ただ、133.20円に売りが控えており、上昇を鈍らせそう。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の国家統計局が17日発表した2021年5月の住宅価格統計によると、主要70都市のうち、新築分譲住宅価格(保障性住宅を除く)が前月比で上昇したのは62都市となり、前月と同数だった。下落は5都市、横ばいは3都市とともに前月と同数だった。前年同月比では62都市が上昇し、8都市が下落した。4月は63都市が上昇、6都市が下落だった。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の豚肉市場価格が20週連続で下落していることが分かった。生豚の生産頭数回復と、供給量の増加が背景にある。中国中央電視台(CCTV)の『央視財経』が17日伝えた。
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)「短期的にはGDPは大幅に増加し、失業率は低下すると予想」「これまでのところ、経済と金融セクターは頑強であることが示された」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の日経平均株価は、米FOMCの結果を受け米金融緩和縮小への警戒が高まり売りが先行し下げ幅は一時400円を超えたが心理的節目2万9000円を下回る水準では主力株への押し目買いが下値を支え、結局、前日比272円安の2万9018円と続落して大引けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日のNYMEX(商品先物取引所)原油先物相場は日本時間15:18現在、時間外取引で1バレル=71.80ドル前後での取引となっている。
オッリ・レーン[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.1]
・レーンECB専務理事兼主任エコノミスト「パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)の終了についての議論は不要であり、時期尚早」「欧州中央銀行(ECB)は、パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)の金額を固定していない」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・インドネシア中銀は、政策金利を現行の3.50%に据え置く事を決定した。
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)声明「スイスフランは依然として過大評価されている」「必要ならば、為替市場に介入する」
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)声明「2021年の国内総生産(GDP)見通しは+3.5%程度」「2021年央までには、危機以前の成長率を回復する見通し」
スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・ロイター通信によると、スイス国立銀行(中央銀行)は17日、超緩和的な金融政策の維持を決定した。世界経済が新型コロナウイルス禍から回復する中、インフレ率の見通しを引き上げた。中銀は、スイスフランが依然として過大評価されていると指摘。スイスフランはここ数週間、他の中銀が低金利を維持する中、値上がりしている。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・台湾中銀は、政策金利を現行の1.125%に据え置く事を決定した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・共同通信によると、菅義偉首相は17日夕、新型コロナウイルス感染症対策本部会合を官邸で開き、10都道府県に発令中の緊急事態宣言について、沖縄を除く9都道府県は20日の期限をもって解除すると表明した。このうち東京、大阪など7都道府県は宣言からまん延防止等重点措置に初めて移行する。期間は宣言を延長する沖縄も含め7月11日まで。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は、米10年債利回りがFOMC後の1.59%から1.56%台へ低下していることから、110.62円前後で上値が重い展開。ユーロドルは1.1950ドル前後、ポンドドルは1.3983ドル前後で推移。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ロイター通信によると、インドネシアで新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた医師350人以上が新型コロナに感染し、数十人が入院している。感染した医師は、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製のワクチンを接種していた。複数の当局者が明らかにした。一部のワクチンが、感染力の強い変異株にどこまで効果があるのか懸念が生じている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・日銀は17日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の買い入れを見送った。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れもなかった。
イングランド銀行(BOE)[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・ホールデン英MPC委員「英国の生産水準は、コロナ禍以前の水準まで回復しつつある」
トーマス・ジョーダン[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.8 CRHDP +0.0]
・ジョーダンSNB(スイス国立銀行)総裁「過大に評価されたスイスフランは、インフレを鈍化させる」
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事は17日、9月9日のECB理事会までにパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)について決定するために必要なデータがそろわない可能性があるとの見方を示した。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ロイター通信によると、英米両政府は17日、航空機メーカー大手の米ボーイングと欧州エアバスを巡る貿易紛争を5年以内に解決することで合意した。報復関税を停止する。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・時事通信によると、岸信夫防衛相は17日、欧州連合(EU)欧州議会の「安全保障・防衛小委員会」にオンライン形式で出席し、スピーチした。インド太平洋地域における中国の覇権主義的な行動を踏まえ、日本とEUの安全保障協力について「不可逆的なものにしていかなければならない」と連携強化を呼び掛けた。「台湾をめぐる情勢の安定は、国際社会にとっても重要だ」とも訴えた。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロイター通信によると、ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は17日、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟は「越えてはならない一線だ」とし、その可能性が取りざたされていることに不快感を示した。ラジオ番組で述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本経済新聞によると、イランで18日、8月に任期満了となるロウハニ大統領の後継者を決める大統領選が行われる。主要な改革派や穏健派の候補は事前審査で締め出され、保守・反米強硬派のライシ司法府代表の勝利が濃厚となっている。選択肢の限られた選挙に国民の関心は低く、投票率が大幅に低下するとの見方も出ている。
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.0]
・トルコ中銀声明「トルコ国内の経済活動は力強い。海外からの需要も旺盛」「現状の経常収支の改善は継続する見通し」「現状の金融政策は、インフレ見通しが改善されるまで継続」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米労働省は6月12日週の新規失業保険申請件数が41万2000件になったと発表した。事前予想は36万件。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は、米10年債利回りが1.55%台へ低下していることで110.48円までじり安。ユーロ円は131.84円、ポンド円は153.91円まで円高に推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日のNYMEX(商品先物取引所)原油先物相場は日本時間22:00現在、1バレル=71.62ドル前後での取引となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:16現在、前日比51ドル安の33854ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・イラン政府「核合意再建にこれまでになく近づいている」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・円買いに勢いが止まらずドル円は110.19円、ユーロ円は131.57円、豪ドル円は83.45円まで円高が進んでいる。特段円買いを促すニュース等は出ていないが、モデル系ファンドなどの円買いが市場を引っ張っている。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。