2011年1月13日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は対ドルで堅調。米長期金利の上昇を背景に、日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。しかし、欧米株式相場が堅調に推移し、投資家のリスク選好度が高まるとの見方から対ユーロなどを中心にドル売りが強まると、一転して対円でもドル売りが優位となった。また、米10年債入札を順調に消化したことで米長期金利が低下したことも、円買いドル売りを誘った。一方、ユーロに対しては軟調。株高を受けてユーロ買いドル売りが進むと、対円でもユーロ買いが強まった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。12日のニューヨーク市場で、ユーロ圏の信用不安が緩和したことや欧米の株高を背景に投資家のリスク志向が高まって円売りが進んだ流れを引き継いだ。もっとも、東京市場では対ユーロ中心に利益確定の円買いが散発的に入り円全体の下値は堅かった。13日午前の日本株が上げ幅を縮小したことや、13日午前の上海総合指数の上値が重かったことなども円買いを誘った面があった。
  内閣府が発表した11月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標となる「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比3.0%減と市場予想平均の2.0%程度増に反して減少したものの、目立った反応はなかった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に対ユーロで売りが強まった。英テレグラフ紙が「ドイツとフランスは欧州連合 (EU) の救済基金の規模と権限の拡大要求を拒否した」と報じたことが意識されて円買いユーロ売りが散発的に入ったが、欧州勢参入後に対スイスフランでユーロ買いが進んだことが円売りユーロ買いを誘い弱含んだ。
 スペイン・パイス紙が「欧州中央銀行(ECB)国際通貨基金(IMF)は欧州金融安定ファシリティ(EFSF)を拡大するとのバローゾEU 委員長の提案を支持する」と報じたうえ、アイリッシュタイムズ紙が「EU財務相は早ければ来週にもアイルランド救済融資の金利を引き下げるための協議を行う」と伝えたことなども円売りユーロ買いを促した面がある。
 一方、対スイスフランでは夕刻に円買いが優位。ユーロスイスフランがストップロスを巻き込む格好で値を上げたことにつれて円買いスイスフラン売りが入った。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円は高安まちまち。時間外のダウ先物が持ち直したことや欧州株相場が底堅く推移していることなどを背景に、投資家がリスク回避姿勢を弱めるとの見方から、対ユーロやオセアニア通貨中心に円を売る動きが出た。前日のポルトガルに続きこの日実施されたスペイン、イタリア国債の入札も順調に消化されたことから欧債務懸念が緩和。ユーロに対しては円売りが膨らんだ。
 一方、ドルに対しては強含み。ユーロ高・ドル安につれた円買いドル売りが入ったほか、市場では「日本の輸出企業による円買いが入るとの観測も相場を支えた」との指摘があった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円はさえない。22時過ぎに一時1ドル=82円87銭前後まで売られ、前日の安値82円80銭前後に接近した。
・ユーロ円は堅調。欧信用不安が和らいだことを受け、22時過ぎに一時1ユーロ=109円52銭前後まで値を上げた。市場関係者からは「米系銀行からまとまった規模の円売りユーロ買いが出た」との声が聞かれた。
・ユーロドルはしっかり。スペイン、イタリアの国債入札を無事通過したことがユーロ買いを誘ったほか、欧州株価が底堅く推移していることが相場の押し上げ要因となった。22時過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=1.3210ドル前後まで値を上げた。
 欧州中央銀行(ECB)は13日に開いた定例理事会で、政策金利を1.00%に据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となったため、特に反応は見られなかった。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

リチャード・フィッシャー[NP+5.8 HDP +0.3 CHDP +0.1 RHDP +1.3 CRHDP -0.2]
・フィッシャー・米ダラス連銀総裁「FRBのバランスシートがさらに拡大することを警戒」「米国の資産買取は限界に達している」「税、規制の政策で成長を誘導するべき」

ジェームズ・ブラード[NP-4.8 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「景気刺激策の縮小を検討するのは時期尚早」、「米経済見通しは改善している」、「インフレ期待の上昇を歓迎」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP+2.6 HDP -0.2 CHDP +0.1 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「米経済は12月にかけて穏やかに回復した」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP-4.8 HDP -0.3 CHDP -0.1 RHDP -0.7 CRHDP +0.1]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「製造業、小売など非金融サービス業が改善」「住宅市場は全域で低迷」「商業不動産は低迷」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP-4.8 HDP -0.3 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.2]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「ニューヨーク、セントルイス、ミネアポリス地区は雇用削減を指摘」

リチャード・フィッシャー[NP-4.8 HDP +0.2 CHDP -0.1 RHDP +1.5 CRHDP +0.2]
・フィッシャー・米ダラス連銀総裁「昨年11月に告示した6000億ドル規模の国債買い入れプログラムは遂行されると予想」

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.3]
・ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)「EUはユーロ危機ではなく債務危機に直面」「EU各国は結束を示すべき」

欧州連合(EU)[NP     HDP -1.6 CHDP -0.2 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
・欧州委員会はEUの救済基金の規模を倍増させる提案を準備中であると、スペイン紙エクスパンシオンの話として伝えた。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.3]
・スペインの地元紙が報じたところによると、欧州中央銀行(ECB)と国際通貨基金(IMF)は「欧州金融安定ファシリティ(EFSF)を拡大する」とのバローゾ欧州連合(EU)委員長の提案を支持するという。

クリスティーヌ・ラガルド[NP-4.0 HDP -0.4 CHDP -0.1 RHDP -0.4 CRHDP +0.0]
・ラガルド仏経済財務雇用相「インフレを懸念していない」

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・S&Pエコノミストが「2010年中盤から米国の財政は悪化しており、米国格付けの変更を排除しない」との見解を示したと伝えられた。

中国政府関係[NP+5.6 HDP +1.8 CHDP +0.1 RHDP +2.6 CRHDP +0.2]
・中国国家発展改革委員会高官「2011年も物価圧力は引き続き強い見込み」「1-3月期のインフレが高水準となれば、新たな物価抑制策を講じる必要がある」

ニコラ・サルコジ[NP-4.6 HDP -1.4 CHDP -0.3 RHDP -1.4 CRHDP -0.3]
・サルコジ・フランス大統領「ユーロドルのレートは改善しているが、依然として高過ぎる水準にある」

ドイツ政府関係[NP     HDP +1.0 CHDP +0.3 RHDP +1.0 CRHDP +0.3]
・独政府の報道官は13日、「欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の規模拡大は現状では議題にあがっていない」「EFSFの規模は必要十分な水準」と述べたと報じられた。

ジャン=クロード・トリシェ[NP+4.8 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレに短期的な上向きの圧力がみられる」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+5.4 HDP +0.0 CHDP +0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.1]
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「中期的にはインフレ圧力は抑制されたまま」「不透明感が増している」「インフレ見通しへのリスクが上方向に傾斜する可能性がある」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+5.8 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「現在の金融政策スタンスは引き続き緩和的」「非標準的な措置は本来的には一時的なもの」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+5.8 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレ率は今年の終わりまでに一時的に2%を超える可能性がある」「ユーロ圏のインフレは12月に予想を若干上回り、一時的にはさらに上昇する可能性も」「債券購入プログラムは継続中」「ECBは国債購入を極めて注意深く見守っている」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+6.4 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「金利を変更しないとあらかじめ約束することは決してない」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+6.6 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレに関する文言の変更は全会一致で決定」

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

ヴォルフガング・ショイブレ[NP-4.0 HDP +0.0 CHDP -0.4 RHDP +0.0 CRHDP -0.4]
・ショイブレ独財務相「欧州とドイツに短期的なインフレの危険はないようだ」「2011年は独経済が最低2%成長となる良いチャンス」

2011年1月13日のFX要人発言・ニュース

中国人民銀行関係[NP     HDP +1.9 CHDP +0.0 RHDP +3.9 CRHDP +0.2]
中国人民銀行関係・易綱・中国人民銀行副総裁「中国はユーロを全面的に信頼している」「中国は欧州で長期的な投資家」

会社・企業関係[NP     HDP -1.0 CHDP +2.5 RHDP -1.0 CRHDP +2.5]
会社・企業関係・世界最大の債券ファンドのパシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のビル・グロス氏は12日、「PIMCOはポルトガルやその他の欧州債券の買い手ではない」との見解を示した。

ジム・フラハティ[NP     HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.0]
ジム・フラハティ・フラハティ・カナダ財務相「欧州の状況は依然として危険」

クリスティーヌ・ラガルド[NP     HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -0.4 CRHDP +0.0]
クリスティーヌ・ラガルド・ラガルド仏経済財務雇用相「フランスはドイツとともにポルトガルに対していかなる圧力もかけていない」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP     HDP +0.4 CHDP -0.4 RHDP +0.4 CRHDP -0.4]
ヴォルフガング・ショイブレ・ショイブレ独財務相「次回のユーロ圏財務相会合で欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の規模拡大について合意されるとは予想していないが、次回のユーロ圏首脳会合では対応する可能性がある」

リチャード・フィッシャー[NP+5.8 HDP +0.3 CHDP +0.1 RHDP +1.3 CRHDP -0.2]
リチャード・フィッシャー・フィッシャー・米ダラス連銀総裁「FRBのバランスシートがさらに拡大することを警戒」「米国の資産買取は限界に達している」「税、規制の政策で成長を誘導するべき」

米政府関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
米政府関係・米財務省によると、10年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが3.388%、応札倍率(カバー)が3.30倍となった。

ニュース[NP     HDP -2.7 CHDP -0.5 RHDP -2.7 CRHDP -0.5]
ニュース・12日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮小。3時5分時点では前日比0.0333%高い3.3728%前後で推移している。米10年物国債の入札が堅調だったとの見方から債券買い(金利は低下)が入った模様。

ジェームズ・ブラード[NP-4.8 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.2]
ジェームズ・ブラード・ブラード・セントルイス連銀総裁「景気刺激策の縮小を検討するのは時期尚早」、「米経済見通しは改善している」、「インフレ期待の上昇を歓迎」

ジム・フラハティ[NP     HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.0]
ジム・フラハティ・フラハティ・カナダ財務相「カナダドルの上昇はファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)と欧州の財政懸念を反映しており予想通りの結果」

トーマス・ジョーダン[NP-4.8 HDP -3.2 CHDP -0.1 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
トーマス・ジョーダン・ジョーダンスイス国立銀行(中央銀行、SNB)副総裁「スイスフランは過去数ヶ月早いペースで上昇した」、「最大のリスク要因は2010年に大きく進んだスイスフラン高」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP+2.6 HDP -0.2 CHDP +0.1 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
連邦準備制度理事会(FRB)・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「米経済は12月にかけて穏やかに回復した」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP-4.8 HDP -0.3 CHDP -0.1 RHDP -0.7 CRHDP +0.1]
連邦準備制度理事会(FRB)・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「製造業、小売など非金融サービス業が改善」「住宅市場は全域で低迷」「商業不動産は低迷」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP+3.4 HDP -0.2 CHDP +0.1 RHDP -0.8 CRHDP -0.1]
連邦準備制度理事会(FRB)・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「全地区が雇用水準が少なくとも一部のセクターで改善」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP-4.8 HDP -0.3 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.2]
連邦準備制度理事会(FRB)・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「ニューヨーク、セントルイス、ミネアポリス地区は雇用削減を指摘」

トーマス・ジョーダン[NP+2.0 HDP -3.1 CHDP +0.1 RHDP -2.6 CRHDP -0.1]
トーマス・ジョーダン・ジョーダンスイス国立銀行(中央銀行、SNB)副総裁「現在、スイスフランは非常に強い」「ユーロペッグはSNBの独立性を失わせる」

リチャード・フィッシャー[NP-4.8 HDP +0.2 CHDP -0.1 RHDP +1.5 CRHDP +0.2]
リチャード・フィッシャー・フィッシャー・米ダラス連銀総裁「昨年11月に告示した6000億ドル規模の国債買い入れプログラムは遂行されると予想」

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.3]
ジャン=クロード・ユンケル・ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)「EUはユーロ危機ではなく債務危機に直面」「EU各国は結束を示すべき」

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.3]
ジャン=クロード・ユンケル・ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)「ユーロ圏の危機に対して必要とされるより包括的な対応をとることを、ショイブレ独財務相と合意」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・12日のニューヨーク外国為替市場で円は対ドルで堅調。米長期金利の上昇を背景に、日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。しかし、欧米株式相場が堅調に推移し、投資家のリスク選好度が高まるとの見方から対ユーロなどを中心にドル売りが強まると、一転して対円でもドル売りが優位となった。また、米10年債入札を順調に消化したことで米長期金利が低下したことも、円買いドル売りを誘った。一方、ユーロに対しては軟調。株高を受けてユーロ買いドル売りが進むと、対円でもユーロ買いが強まった。

世界銀行関連[NP     HDP +1.5 CHDP +0.3 RHDP +1.5 CRHDP +0.3]
世界銀行関連・世界銀行は世界の経済成長率見通しを2011年3.3%、12年3.6%と予想。日本の経済成長を11年1.8%、12年2.0%、米国を11年2.8%、12年2.9%とそれぞれ予想した。なお、世銀は新興諸国の景気回復をけん引した資本流入について「外国為替相場の予想外の乱高下を引き起こす怒れがあり、世界経済の成長リスクになっている」との見解を示した。

日本政府関係[NP     HDP -2.8 CHDP -0.1 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
日本政府関係・与謝野氏の秘書の話として報じたところによると、与謝野氏が立ち上がれ日本を離党する方針だという。

世界の政策金利関係[NP     HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
世界の政策金利関係・韓国中央銀行は13日、政策金利を現行の2.50%から2.75%に引き上げることを決めたと発表した。

日本政府関係[NP     HDP -2.8 CHDP -0.1 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
日本政府関係・NHKは13日、枝野民主党幹事長代理が官房長官に内定したと伝えた。

ドイツ政府関係[NP     HDP +1.0 CHDP +0.3 RHDP +1.0 CRHDP +0.3]
ドイツ政府関係・ドイツとフランスは、EUの救済基金の規模と権限の拡大要求を拒否したと英紙テレグラフが伝えている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。12日のニューヨーク市場で、ユーロ圏の信用不安が緩和したことや欧米の株高を背景に投資家のリスク志向が高まって円売りが進んだ流れを引き継いだ。もっとも、東京市場では対ユーロ中心に利益確定の円買いが散発的に入り円全体の下値は堅かった。13日午前の日本株が上げ幅を縮小したことや、13日午前の上海総合指数の上値が重かったことなども円買いを誘った面があった。
  内閣府が発表した11月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標となる「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比3.0%減と市場予想平均の2.0%程度増に反して減少したものの、目立った反応はなかった。

ベルギー政府関係[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ベルギー政府関係・ルテルム・ベルギー首相「ユーロを防衛するために必要なことは何でも行う」「ベルギーが救済基金を必要としているとは考えていない」

欧州連合(EU)[NP     HDP -1.6 CHDP -0.2 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
欧州連合(EU)・欧州委員会はEUの救済基金の規模を倍増させる提案を準備中であると、スペイン紙エクスパンシオンの話として伝えた。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.3]
欧州中央銀行(ECB)関係・スペインの地元紙が報じたところによると、欧州中央銀行(ECB)と国際通貨基金(IMF)は「欧州金融安定ファシリティ(EFSF)を拡大する」とのバローゾ欧州連合(EU)委員長の提案を支持するという。

欧州連合(EU)[NP     HDP -1.6 CHDP -0.2 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
欧州連合(EU)・アイルランドの地元紙が報じたところによると、欧州連合(EU)財務相が早ければ来週にもアイルランド救済融資の金利を引き下げるための協議を行うという。

ムーディーズ[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ムーディーズ・格付け会社ムーディーズが「仏独英米は歳出の抑制が必要」との見解を示したと伝えられた。

クリスティーヌ・ラガルド[NP-4.0 HDP -0.4 CHDP -0.1 RHDP -0.4 CRHDP +0.0]
クリスティーヌ・ラガルド・ラガルド仏経済財務雇用相「インフレを懸念していない」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に対ユーロで売りが強まった。英テレグラフ紙が「ドイツとフランスは欧州連合 (EU) の救済基金の規模と権限の拡大要求を拒否した」と報じたことが意識されて円買いユーロ売りが散発的に入ったが、欧州勢参入後に対スイスフランでユーロ買いが進んだことが円売りユーロ買いを誘い弱含んだ。
 スペイン・パイス紙が「欧州中央銀行(ECB)国際通貨基金(IMF)は欧州金融安定ファシリティ(EFSF)を拡大するとのバローゾEU 委員長の提案を支持する」と報じたうえ、アイリッシュタイムズ紙が「EU財務相は早ければ来週にもアイルランド救済融資の金利を引き下げるための協議を行う」と伝えたことなども円売りユーロ買いを促した面がある。
 一方、対スイスフランでは夕刻に円買いが優位。ユーロスイスフランがストップロスを巻き込む格好で値を上げたことにつれて円買いスイスフラン売りが入った。

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
S&P(スタンダード&プアーズ)・S&Pエコノミストが「2010年中盤から米国の財政は悪化しており、米国格付けの変更を排除しない」との見解を示したと伝えられた。

スペイン政府関係[NP     HDP -1.7 CHDP +1.6 RHDP -1.7 CRHDP +1.6]
スペイン政府関係・スペイン政府は13日、2016年償還債入札を実施した。平均落札利回りは4.542%と前回の3.576%を上回った。また、応札倍率は2.1倍と前回の1.6倍を上回った。

ニュース[NP     HDP -2.7 CHDP -0.5 RHDP -2.7 CRHDP -0.5]
ニュース・竹島付近で韓国と日本の警備艇がにらみ合い中であると伝えられている。

フランソワ・フィヨン[NP     HDP -3.1 CHDP -0.1 RHDP -3.1 CRHDP -0.1]
フランソワ・フィヨン・フィヨン・フランス首相「ユーロ圏は安定のために全てのことを行う準備がある」

イタリア政府関係[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
イタリア政府関係・イタリア財務省は13日、2015・2026年償還債入札実施した。2015年償還の国債の平均利回りは3.67%と昨年11月の3.24%を上回った。また、応札倍率は1.412倍と前回の1.41倍とほぼ同じだった。
 また、2026年償還の国債の平均利回りは5.06%と前回の4.81%を上回った。また、応札倍率は1.42倍となり前回の1.3倍を上回った。

エレナ・サルガド[NP     HDP -0.1 CHDP +0.5 RHDP -0.1 CRHDP +0.5]
エレナ・サルガド・サルガド・スペイン財務相「スペインは間違いなく救済を必要としていない」

中国政府関係[NP+5.6 HDP +1.8 CHDP +0.1 RHDP +2.6 CRHDP +0.2]
中国政府関係・中国国家発展改革委員会高官「2011年も物価圧力は引き続き強い見込み」「1-3月期のインフレが高水準となれば、新たな物価抑制策を講じる必要がある」

ニコラ・サルコジ[NP-4.6 HDP -1.4 CHDP -0.3 RHDP -1.4 CRHDP -0.3]
ニコラ・サルコジ・サルコジ・フランス大統領「ユーロドルのレートは改善しているが、依然として高過ぎる水準にある」

ドイツ政府関係[NP     HDP +1.0 CHDP +0.3 RHDP +1.0 CRHDP +0.3]
ドイツ政府関係・独政府の報道官は13日、「欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の規模拡大は現状では議題にあがっていない」「EFSFの規模は必要十分な水準」と述べたと報じられた。

世界の政策金利関係[NP     HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
世界の政策金利関係・イングランド銀行(英中央銀行)は13日、政策金利を現行の0.50%に据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。

イングランド銀行(BOE)[NP-2.0 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.2]
イングランド銀行(BOE)・イングランド銀行(BOE)声明「資産買取プログラムを2000億ポンドで維持」

世界の政策金利関係[NP     HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
世界の政策金利関係・欧州中央銀行(ECB)は13日に開いた定例理事会で、政策金利を1.00%に据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・13日の欧州外国為替市場で円は高安まちまち。時間外のダウ先物が持ち直したことや欧州株相場が底堅く推移していることなどを背景に、投資家がリスク回避姿勢を弱めるとの見方から、対ユーロやオセアニア通貨中心に円を売る動きが出た。前日のポルトガルに続きこの日実施されたスペイン、イタリア国債の入札も順調に消化されたことから欧債務懸念が緩和。ユーロに対しては円売りが膨らんだ。
 一方、ドルに対しては強含み。ユーロ高・ドル安につれた円買いドル売りが入ったほか、市場では「日本の輸出企業による円買いが入るとの観測も相場を支えた」との指摘があった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円はさえない。22時過ぎに一時1ドル=82円87銭前後まで売られ、前日の安値82円80銭前後に接近した。
・ユーロ円は堅調。欧信用不安が和らいだことを受け、22時過ぎに一時1ユーロ=109円52銭前後まで値を上げた。市場関係者からは「米系銀行からまとまった規模の円売りユーロ買いが出た」との声が聞かれた。
・ユーロドルはしっかり。スペイン、イタリアの国債入札を無事通過したことがユーロ買いを誘ったほか、欧州株価が底堅く推移していることが相場の押し上げ要因となった。22時過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=1.3210ドル前後まで値を上げた。
 欧州中央銀行(ECB)は13日に開いた定例理事会で、政策金利を1.00%に据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となったため、特に反応は見られなかった。

ジャン=クロード・トリシェ[NP-2.0 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「現在の政策金利は適正水準」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+4.8 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレに短期的な上向きの圧力がみられる」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+5.4 HDP +0.0 CHDP +0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.1]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「中期的にはインフレ圧力は抑制されたまま」「不透明感が増している」「インフレ見通しへのリスクが上方向に傾斜する可能性がある」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+5.8 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「現在の金融政策スタンスは引き続き緩和的」「非標準的な措置は本来的には一時的なもの」

ジャン=クロード・トリシェ[NP-3.0 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「経済見通しへのリスクは引き続きやや下方向」「成長の下振れリスクは一部金融市場における新たな緊張」「理事会は引き続きあらゆる動向を非常に注意深く監視する」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+5.8 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレ率は今年の終わりまでに一時的に2%を超える可能性がある」「ユーロ圏のインフレは12月に予想を若干上回り、一時的にはさらに上昇する可能性も」「債券購入プログラムは継続中」「ECBは国債購入を極めて注意深く見守っている」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+6.4 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「金利を変更しないとあらかじめ約束することは決してない」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP-4.0 HDP +0.0 CHDP -0.4 RHDP +0.0 CRHDP -0.4]
ヴォルフガング・ショイブレ・ショイブレ独財務相「欧州とドイツに短期的なインフレの危険はないようだ」「2011年は独経済が最低2%成長となる良いチャンス」

ジャン=クロード・トリシェ[NP+6.6 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレに関する文言の変更は全会一致で決定」

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ベン・バーナンキ マリオ・ドラギ 白川方明 マーヴィン・キング
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