為替・株式・商品マーケット概要

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 2018年5月の期間中の為替・株式・商品マーケット概要による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2018年5月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2018年5月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2018-05-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小幅安。小安く始まった日経平均株価がプラス圏を回復したことに伴ってやや売りに押された。もっとも、香港やシンガポールが休場となるなど市場の流動性が低下するなかで値動きは総じて鈍かった。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

為替・株式・商品マーケット概要による2018年5月 発言・ニュース

[2018-05-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小幅安。小安く始まった日経平均株価がプラス圏を回復したことに伴ってやや売りに押された。もっとも、香港やシンガポールが休場となるなど市場の流動性が低下するなかで値動きは総じて鈍かった。

[2018-05-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで弱含み。時間外の米10年債利回りが小幅ながら上昇したことを背景に対ユーロを中心にドル高が進み、円売りドル買いが出た。一方、その他の通貨ではドルに対して欧州通貨売りや資源国通貨売りが強まった影響から円は強含んだ。

[2018-05-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日の欧州外国為替市場で円は対ドルで弱含み。対欧州通貨などを中心に全般ドル高が進んだ流れに沿った。米長期金利の上昇を受けた円売りドル買いも出たが、米金利の上昇が一服すると安値圏ながら下げ止まった。一方、円は対ポンドでしっかり。4月英製造業購買担当者景気指数(PMI)が弱い内容となり、円買いポンド売りが強まった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は20時前に1ドル=109円70銭前後と2月8日以来の高値を更新。
・ポンド円は一時1ポンド=149円49銭前後まで下押しした。
・ユーロドルはさえない。ポンドドルなどの下げにつれて1ユーロ=1.2012ドル前後と1月11日以来の安値をつけた。

[2018-05-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対しては軟調だった。米長期金利の上昇をきっかけに全般ドル高が進んだ流れに沿って円売りドル買いが優勢となった。市場では「明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に、主要通貨に対してドルを買う流れが続いた」との指摘があった。一方、円はドル以外の通貨に対しては底堅く推移した。欧州オセアニア通貨がドルに対して下落したことにつれて円買い欧州通貨売り、円買いオセアニア通貨売りが入った。なお、4月米ISM製造業景気指数や3月米建設支出は予想よりも弱い内容となったものの、相場の反応は限定的だった。

[2018-05-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。朝方は売りが先行したものの、「モラー特別検察官が3月の会合でトランプ米大統領への召喚状の可能性を提起」との一部報道で時間外のダウ先物が100ドル超下落すると円の買い戻しが進んだ。連休前の仲値にかけて売りが出たため伸び悩む場面があったが、下押しは限定的。日経平均株価が80円超下落したうえ、全般ドル安が進んだため円買いドル売りが再開した。

[2018-05-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価が引けにかけて下げ幅を縮めたことを背景にじりじりと値を下げた。欧州勢参入後はドルに対して資源国通貨高が進んだ影響から下げ幅を広げた。対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇したことに伴った売りが出た半面、全般ドル安が進んだため、その他通貨ほど下落する展開にはなっていない。

[2018-05-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日の欧州外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて全般に様子見ムードが強かった。欧州勢の参入後に欧州通貨買いやオセアニア通貨買いが進んだ影響から、円も対欧州通貨や対オセアニア通貨では弱含む場面が見られたが、売りの勢いも長続きしなかった。なお、4月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数は前月比20万4000人増と予想の19万8000人程度増を上回ったものの、目立った反応は見られなかった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=109円80銭前後を挟んだもみ合い。
・ユーロ円は16時30分過ぎに1ユーロ=132円12銭前後まで上げたものの、昨日高値の132円14銭前後が意識されると131円70銭台まで上値を切り下げた。
・ユーロドルは上値が重い。欧州勢の参入後に1ユーロ=1.2032ドル前後まで上昇したが、その後は上値が重くなった。

[2018-05-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。米連邦公開市場委員会(FOMC)で「次回会合もしくは年内のさらなる利上げについて強気な姿勢が示される」との観測が浮上するなか、円売りドル買いが先行した。ただ、FOMC結果公表直後は利益確定目的の円買いドル売りが入ったため相場は上昇に転じる場面があった。もっとも、FOMC声明では「前年比ベースのインフレと食料エネルギーを除くインフレは2%に近づいた」と、前回の「2%を下回って推移し続けた」から物価認識を強めたこともあって円買いドル売りは長続きしなかった。市場では「FRBは物価目標達成に自信を表明。来月6月の利上げを示唆した」との指摘があった。

[2018-05-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して底堅い。市場では「米系短期勢から持ち高調整のドル売りが出た」との声が聞かれたほか、シカゴ日経平均先物の120円超安を背景に円買いが進んだ。一方、豪ドルに対しては弱含み。3月豪貿易収支や3月豪住宅建設許可件数が予想より強く、豪ドル買いが強まった流れに沿った。

[2018-05-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して神経質な動き。欧州勢はドル売りで参入したものの、時間外のダウ先物の上昇などが円売りを誘ったことで方向感が定まらなかった。一方、ポンドに対しては下げ渋り。ポンドドルの上昇につれた円売りが先行したが、4月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下回ったことがわかると円買い戻しが強まった。

[2018-05-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日の欧州外国為替市場で円は対ドルで強含み。前日までのドル高に対する反動が出たほか、米長期金利の低下も買いを誘った面があった。また、円は他の通貨に対してもしっかり。対ドルでの買いが波及したほか、ダウ先物の下落などを受けた買いも進んだ。なお、前週分の米新規失業保険申請件数や3月米貿易収支は予想より強い結果となったが、相場への影響は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は21時過ぎにドル=109円16銭前後まで下押し。
・ユーロ円も一時1ユーロ=130円80銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルはもみ合い。1ユーロ=1.1980ドル前後を挟んだ神経質な動きとなった。

[2018-05-04][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。時間外のダウ先物の下落や米長期金利の低下などを手掛かりに円買いドル売りが先行。現物のダウ平均が390ドル超下落すると円買い外貨売りが活発化した。4月米ISM非製造業指数が56.8と予想の58.0を下回ったことも円買いドル売りを誘った。ただ、ダウ平均が上げに転じると円買いドル売りの勢いは後退し下げ渋っている。

[2018-05-04][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。時間外のダウ先物やシカゴ日経平均先物の下落を背景にリスク回避目的の円買いが広がった。全般ドル安の流れも円買いドル売りを後押しした。なお、豪ドルに対しては上値が重い。豪中央銀行(RBA)が金融政策に関する四半期報告の中で「近いうちに政策金利を調整する強い可能性はない」としながらも、「ある時点で高い金利が適切となる可能性」「2018年12月時点でのコアインフレ見通しを1.75%から2.0%に上方修正」などの見解を示したほか、4月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)が52.9と予想の52.3を上回り、全般豪ドル買いが進んだ。

[2018-05-04][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対してもみ合い。欧州勢がドル買いで参入したものの、時間外のダウ先物や米10年債利回りの方向感が定まらず、総じて神経質な動きとなった。一方、ユーロに対しては強含み。ユーロドルの下落につれたほか、独ユーロ圏の4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値が予想を下回ったことも円買いを誘った。

[2018-05-04][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日の欧州外国為替市場で円は上値が重い。米長期金利の低下などを背景に買いが先行した。4月米雇用統計で非農業部門雇用者数や平均時給が予想を下回ると米金利の低下幅拡大とともに買いが強まったが、その後は一転して売りに押される展開に。対ユーロなどを中心にドル高が強まった流れに沿って徐々に上値を切り下げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時前にドル=108円65銭前後まで下げた後、109円15銭前後まで反発。
・ユーロ円はユーロドルの下落につれて一時1ユーロ=129円90銭前後まで下押しした。
・ユーロドルは軟調。米雇用統計の発表直後に1ユーロ=1.1994ドル前後まで上昇する場面があったものの、アジア時間につけた高値の1.1996ドル前後が意識されると次第に上げ幅を縮小した。全般にドルの買い戻しが強まるなか、一時1.1911ドル前後と昨年12月以来の安値を更新した。

[2018-05-05][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。米労働省が発表した4月米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比16万4000人増と予想の前月比19万2000人増を下回ったほか、平均時給が前月比0.1%上昇と予想の前月比0.2%上昇より弱い内容となったため円買いドル売りが先行した。ただ、安く始まったダウ平均が持ち直し、400ドル超上昇すると徐々に円売りドル買いが優勢に。米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の重しとなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時前に一時1ドル=108円65銭前後と日通し安値を付けたものの、24時30分前には109円27銭前後と日通し高値を付けた。
・カナダドル円は下値が堅かった。22時30分前に一時1カナダドル=84円38銭前後まで値を下げたものの、そのあとは買い戻しが優勢に。4月カナダIvey指数が71.5と前月の59.8から大幅に改善したことも相場の支援材料となり、85円ちょうど近辺まで持ち直した。
・ユーロドルは荒い値動き。低調な米雇用統計を受けてユーロ買いドル売りが先行すると一時1ユーロ=1.1994ドル付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値1.1996ドル前後が目先レジスタンスとして意識されると失速。米長期金利が上昇に転じたタイミングで一時1.1911ドル前後と昨年12月28日以来の安値を付けた。もっとも、引けにかけては週末のポジション調整に伴う買いが入ったため下げ幅を縮めている。

[2018-05-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。日経平均株価が40円超高から120円超安まで下落するにつれて、リスク回避目的の円買いが活発化した。ただ、株安が一服すると戻り売りが出て上値が切り下がった。

[2018-05-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して弱含み。日経平均株価が120円超安から引け間際にプラス圏を回復したほか、全般ドル高の地合いに沿って円売りドル買いが進んだ。一方、ユーロに対しては底堅い。しばらく方向感のない取引が続いたが、ユーロドルやユーロクロスの下落につれた円買いユーロ売りが広がった。

[2018-05-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。欧州勢がドル買いで参入したが、英国がアーリーメイバンクホリデーで休場とあって追随する動きは見られなかった。NY勢参入後もドル高が先行し円売りドル買いが強まったが、米10年債利回りが低下したため売りの勢いは限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は前週末高値の1ドル=109円27銭前後を上抜けて109円40銭前後まで上げたが、その後は伸び悩み。
・ユーロ円はユーロドルの下落につれる形で1ユーロ=130円13銭前後まで下落したが、一巡すると下げ渋るなど総じて方向感がない。
・ユーロドルは弱含み。欧州勢参入後にドル高が進んだ流れに沿ったほか、ユーロポンドの下落につれた面もあり、1ユーロ=1.1898ドル前後と昨年12月28日以来の安値を付けた。もっとも、米長期金利の低下から売りは一服し1.1920ドル台まで下値を切り上げた。

[2018-05-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日のニューヨーク外国為替市場で円は下げ渋った。米国株高に伴う円売り外貨買いが先行したものの、対ユーロなどで円買いが強まると他の通貨に対しても円買いが波及した。スメッツベルギー中銀総裁が「ECBがQE終了に関して公表するのは夏以降になる可能性」と述べたことが円買いユーロ売りを誘ったようだ。米10年債利回りが低下に転じると円買いドル売りがじわりと強まり、円全体の下支え要因となった面もある。

[2018-05-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。市場では「米系短期筋から円買いドル売りが観測された」との指摘があり、他の通貨に対しても円買いが波及した。3月豪小売売上高が予想を下回ったほか、NZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)が今後2年間のインフレ率予想を下方修正したことで、対オセアニア通貨で円買いが強まる場面もあった。ただ、日経平均株価が100円近く上昇したこともあり、円買い圧力はいったん後退している。

[2018-05-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はポンドに対して一転上昇。武田薬品工業がシャイアーの買収手続き開始で合意したことがわかると円売りポンド買いが先行した。ただ、材料出尽くし感などから一転して円買いポンド売りが優位に。低調な英住宅指標が発表されたこともポンド売りを後押しした。また、その他の欧州通貨や資源国通貨に対しても堅調。ドルに対して欧州資源国通貨安が加速した流れに沿った。なお、ドルに対してはもみ合い。ポンドなどが取引の中心となり方向感が出なかった。

[2018-05-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日の欧州外国為替市場で円はドルに対して弱含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、NY時間に入り米10年債利回りが上昇したことをきっかけに円売りドル買いが強まった。時間外のダウ先物が下げ幅を縮めたことも重しとなった。一方、資源国通貨などその他通貨に対しては堅調。対ドルで欧州通貨安や資源国通貨安が進んだ影響から円は序盤から上昇した。武田薬品工業によるシャイアー買収合意が発表されると材料出尽くし感からポンドが売られ、円高ポンド安が進んだ。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=109円27銭前後まで上昇した。
・ポンド円は1ポンド=147円06銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは軟調。ドルが全面高となった流れに沿って下値を探る展開となった。前日安値の1ユーロ=1.1898ドル前後を下抜けて1.1845ドル前後と昨年12月25日以来の安値まで売り込まれた。

[2018-05-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日のニューヨーク外国為替市場で円は方向感が出なかった。米長期金利の上昇をきっかけに円売りドル買いが先行したものの、米国株が下げに転じると円買いドル売りが入ったため下値は限定的だった。トランプ米大統領はこの日、欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱し、イランへの経済制裁を再開すると表明。地政学リスクを警戒した円買いドル売りも入った。ただ、米国株が引けにかけて持ち直すと再び円売りドル買いが出たため上値も限られた。

[2018-05-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。米10年債利回りの上昇を背景に米系短期勢から円売りドル買いが持ち込まれたほか、リクルートが12億ドルで米グラスドア買収を発表したことも思惑的な円売りドル買いを後押し。他の通貨に対しても円売りが波及した。

[2018-05-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。米10年債利回りの3%台乗せとともに円売りドル買いが強まり、他の通貨に対しても円売りが波及した。時間外のダウ先物の上昇も円全体を押し下げた。

[2018-05-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日の欧州外国為替市場で円は軟調。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に円売りドル買いが強まった。ダウ先物の上昇を背景に投資家のリスク志向改善を意識した売りも出るなど円全般が押し下げられた。なお、4月米卸売物価指数(PPI)は前月比で市場予想を下回る結果となったが、相場への影響は限定的だった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=109円81銭前後まで値を上げたほか、ユーロ円は1ユーロ=130円45銭前後まで上昇した。
・ユーロドルは買い戻し。米長期金利の上昇を背景に売りが先行し、1ユーロ=1.1823ドル前後と昨年12月22日安値以来の安値を付けたが、一巡後はショートカバーが進み1.1897ドル前後まで切り返した。

[2018-05-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日のニューヨーク外国為替市場で円は対資源国通貨中心に売りが優勢となった。前日に米国がイランへの経済制裁再開を決めたことでWTI原油先物価格が急騰。資源国通貨とされるカナダドルや豪ドルなどが買われ、円が売られる展開となった。米国株相場の上昇に伴う円売り外貨買いも出て円全体を押し下げた。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票メンバーであるボスティック米アトランタ連銀総裁は「インフレはしばらく2%を若干上回る可能性」「インフレが2%を超えることは問題ない」などと述べた。

[2018-05-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して底堅い。本日は5・10日(五十日)にあたり、仲値に向けた売りが先行した。ただ、市場では「海外短期勢から買い戻しが散見された」との声が聞かれたほか、日経平均株価が120円超高から前日終値手前まで上げ幅を縮めたことも買い戻しを後押しした。なお、NZドルに対しては買い優勢。ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行、RBNZ)はこの日、政策金利を現行の1.75%のまま据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となった。ただ、声明で「政策金利は相当な期間拡張的な水準で維持されるだろう」「金利上昇予想を従来の2019年第2四半期から19年第3四半期に変更」などの見解が示されたほか、オアRBNZ総裁が「政策はインフレを引き上げるため拡大的である必要」と語り、NZドル売りが加速した流れに沿った。

[2018-05-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は売り一服。欧州勢が参入すると対資源国通貨中心に円売りが活発化した。対ドルでは米10年債利回りの低下幅縮小も円売りを誘った。ただ、一巡すると反動が出て円買い戻しがやや進んだ。

[2018-05-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は対ポンドで急伸。イングランド銀行(BOE)は市場の予想通り金融政策の現状維持を発表したが、同時に公表した四半期ごとの物価報告(インフレリポート)で、インフレ見通しやGDP見通しが下方修正されたうえ、「今後数年で限定的な引き締めのみ必要」などの見解が示されると早期利上げ観測の後退からポンドが急落し、円は急速に値を上げた。また、ドルに対しても堅調。欧州勢が売りで参入したものの、時間外の米10年債利回りが低下したことを背景にその後は買い戻しが強まった。4月米消費者物価指数(CPI)がコア指数ともに前月比で予想を下回ったことが伝わると買いが加速した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円02銭前後まで買いが先行した後は上値が重くなり109円32銭前後まで失速した。
・ポンド円は1ポンド=147円91銭前後まで急落した。
・ユーロドルは買い優勢。米長期金利の低下や低調な米CPIを受けてユーロ高・ドル安が進行。前日高値の1ユーロ=1.1897ドル前後を上抜けて1.1946ドル前後まで買い上げられた。

[2018-05-11][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日のニューヨーク外国為替市場で円は持ち直した。4月米消費者物価指数(CPI)が前月比0.2%上昇、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数が前月比0.1%上昇といずれも予想を下回ったため、米利上げペースが緩やかになるとの見方から円買いドル売りが優勢となった。ダウ平均が一時250ドル超上昇すると円売りドル買いが強まる場面もあったが、下押しは限定的だった。米長期金利の低下などが相場の支援材料。

[2018-05-11][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・11日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感が定まらない。日経平均株価の200円超高を背景に円売りが先行したが、日銀の国債買い入れオペが減額されるとの思惑から米系短期筋などが仕掛け的な円買いを持ち込んだ。もっとも、減額されていなかったことがわかると円売りが再開するなど、一進一退の動きとなった。

[2018-05-11][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・11日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はユーロに対して伸び悩み。欧州勢の参入に伴い円買いユーロ売りが先行したが、取引材料難のなかで一巡すると反対売買が進んだ。一方、ドルに対してはもみ合い。日経平均株価が引けにかけて270円超上げたことで円売りが散見されたが、対ユーロなどで円買いが入った影響から下値も限られた。

[2018-05-11][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・11日の欧州外国為替市場で円は高安まちまち。時間外の米10年債利回りが小幅ながら低下したことを背景に円買いドル売りがじわりと強まった。4月カナダ雇用統計で新規雇用者数が1100人減と市場予想平均の2万人増に反して減少したことが伝わるとカナダドルが売られ円は上昇した。一方、対ドルで欧州通貨高などが強まった影響からユーロやポンドに対して円は弱含んだ。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=109円16銭前後まで値を下げた。
・カナダドル円は弱い加雇用統計を受けて1カナダドル=85円44銭前後まで下げ足を速めた。一方、ユーロ円はユーロドルの上昇につれる形で1ユーロ=130円65銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは堅調。欧州勢参入後に1ユーロ=1.1891ドル前後まで下げたが、その後は一転して買い戻しが優勢に。全般ドル安が進んだ流れに沿って前日高値の1.1946ドル前後を上抜けて1.1966ドル前後まで買い上げられた。

[2018-05-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は欧州通貨に対してじり安。米10年債利回りの低下を背景に欧州通貨買いドル売りが広がった流れに沿って円安欧州通貨高が進んだ。日経平均株価の底堅い動きも円売りを誘った。一方、ドルに対しては買い一服。米金利低下をながめ円買いドル売りが散見されたが、日経平均株価が上昇したことで円買い圧力も後退した。

[2018-05-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。日経平均株価が引けにかけて130円超上昇するなか、欧州勢が参入すると対欧州資源国通貨中心に円売りが優位となった。なお、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワ仏中銀総裁は「ECBは資産購入の終わりに近づきつつある」と述べたほか、メスター米クリーブランド連銀総裁は「米国の穏やかな利上げを支持」「インフレが急上昇するとは予想していない」などと発言した。

[2018-05-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日の欧州外国為替市場で円は弱含み。株式市場に目立った動きは見られなかったものの、欧州勢参入後に対欧州通貨や対オセアニア通貨で売りが進むなど円は下落して始まった。一巡後は売りは一服したものの、戻りも限られている。
 【 通貨ペア 】
・ドル円はクロス円の上昇につれる形で1ドル=109円60銭前後まで値を上げた。
・ユーロ円は1ユーロ=131円38銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルは堅調。ユーロ円の上昇につれる形で序盤から強含む展開となった。NY勢参入後も買いは続き、1ユーロ=1.1996ドル前後まで上げ幅を広げた。

[2018-05-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は弱含み。ダウ平均が一時150ドル超上昇したほか、米10年債利回りが3.0024%前後まで上昇すると円売りドル買いが優勢となった。ユーロやNZドル中心にドル高が進んだ影響も受けた。一方、円は豪ドルやNZドルに対しては底堅く推移した。オセアニア通貨がドルに対して下落したことにつれて円買いオセアニア通貨売りが入った。

[2018-05-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。本日は5・10日(五十日)にあたり、仲値に向けた円売りが散見されたが、日経平均株価が前日終値前後で方向感が出なかったこともあり、総じて持ち高調整の域を出なかった。

[2018-05-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して下げ渋り。米10年債利回りの上昇を背景に円売りが先行したが、市場では「本邦実需勢の買いや米系短期勢の買い戻し、オプション絡みの買いが観測された」との指摘があり、下値が切り上がった。一方、ポンドに対しては伸び悩み。17時30分に4月英雇用統計の発表を控えるなか、思惑的な円買いポンド売りが先行した。英雇用統計で失業者数は前月比3万1200人増、失業率は2.5%となったが、発表後は反対売買が進んだ。

[2018-05-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は対ドルで軟調。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に売りが先行。その後しばらくはもみ合いが続いていたが、5月NY連銀製造業景気指数が予想を上回ったことが伝わり、米10年債利回りが2011年7月以来の高水準を付けると売りが再開した。一方、その他の通貨に対しては堅調。ドルが全面高となり、欧州通貨や資源国通貨が売られた影響を受けたほか、時間外のダウ先物が180ドル超下落したことでリスク回避の円買いも重なった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は2日高値の1ドル=110円04銭前後を上抜けて110円36銭前後と2月2日以来の高値を更新。一方、ユーロ円は1ユーロ=130円44銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは売り優勢。イタリアの新政権樹立に向けた連立交渉が難航するなか、アジア時間の安値1ユーロ=1.1910ドル前後を下抜けると下げ足を速めた。米長期金利の上昇でドル高が加速すると1.1830ドル前後まで下げ幅を拡大した。

[2018-05-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。米10年債利回りが一時3.0926%前後と2011年7月以来の高水準を付けると円売りドル買いが先行。5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数がプラス20.1と予想のプラス15.0を上回ったことが分かると円売りドル買いが加速した。「北朝鮮は軍事演習を巡り米朝首脳会談をキャンセルする可能性を示唆した」との一部報道が伝わると、円買いドル売りで反応する場面もあったが戻りは限られた。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は「今年3-4回の利上げが金融政策の正しい方向」「インフレ圧力が高まれば、利上げペースが速まる可能性」「金融政策は依然として緩和的」などと述べた。

[2018-05-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対してもみ合い。本邦輸出勢から円買いが散見されたほか、北朝鮮が「米国が核放棄を強いるだけならば首脳会談を再考」などの見解を示したことも円買いを誘った。一方で、上値では戻り売り意欲も強く、総じて方向感が出なかった。一方、豪ドルに対しては伸び悩み。1‐3月期豪賃金指数が予想を下回ったことで円買い豪ドル売りが強まったが、一巡すると反対売買が進んだ。

[2018-05-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して買い一服。欧州勢が持ち高調整のドル売りで参入すると円高ドル安が進んだが、勢いは長続きしなかった。一方、資源国通貨に対してはじり安。資源国通貨買いドル売りが進んだ流れに沿った。

[2018-05-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日の欧州外国為替市場で円は対ユーロを中心に堅調。イタリアのポピュリスト政党「五つ星運動」と極右「同盟」が欧州中央銀行(ECB)に債務免除を申請する方針と伝わると、政局不安から同国の債券や株式が売られユーロ安も進んだ。対ユーロでの円高がドルやその他欧州通貨にも波及した。一方、その他通貨に対しては弱含み。足もとで急速に進んだドル高に対する調整の動きから対ドルで豪ドルや南アフリカランドなどが買われ、円もつれ安となった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円04銭前後、ユーロ円は1ユーロ=129円53銭前後までそれぞれ下落した。
・豪ドル円は1豪ドル=82円69銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは軟調。イタリア政治への懸念を背景にユーロ安が進んだ流れに沿った。1ユーロ=1.1764ドル前後と昨年12月18日以来の安値を付けたが、一巡すると対資源国通貨を中心にドル安が進んだためショートカバーが入り1.18ドル台を回復した。

[2018-05-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は頭が重かった。イタリアの政治不安を背景に対ユーロ中心に円買いが強まると他の通貨に対しても円買いが波及した。ただ、米10年債利回りが一時3.1019%前後と2011年7月8日以来の高水準を付けると円売りドル買いが優勢に。米国株や日経平均先物の上昇に伴う円売り外貨買いも出て円全体の重しとなった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するボスティック米アトランタ連銀総裁は「今年2-4回の利上げが正しいと確認」「FRBは中立に戻るべきだが、早すぎてはいけない」などと述べた。

[2018-05-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して買い一服。対オセアニア通貨中心にドル安が進んだほか、中国商務省が「一部の米国製品に相互課税を賦課する」などと発表したことも円買いドル売りを誘った。ただ、相互課税賦課が4月に発表済みだったことがわかると円買いも一服した。一方、NZドルに対しては弱含み。NZ財務省が「2017-18年度の財政収支が31億NZドルの黒字になる見込み」と発表したことを手掛かりに、NZドル買いが強まった流れに沿った。また、ポンドに対しても軟調。「英国はEUの関税同盟にとどまる可能性がある」との報道を受けて円売りポンド買いが活発化した。

[2018-05-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価の170円近い上昇が円売りを誘った。対ドルでは米10年債利回りの上昇幅拡大も円売りを後押ししたほか、市場では「本邦実需勢の売りが観測された」との指摘があり、他の通貨に対しても売りが波及した。

[2018-05-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円は対ドルで軟調。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に売りが先行。市場では「本邦実需勢から売りが観測された」との指摘があったほか、5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想を大きく上回る結果だったことも円安ドル高につながった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円80銭前後と1月23日以来の高値を付けた。
・ユーロ円は1ユーロ=130円80銭前後まで上昇した後ユーロドルの下落につれて130円20銭台まで失速したが、下値は堅かった。
・ユーロドルは下げ渋り。イタリアの国債や株価が下落するとつれる形でユーロ安が進み、1ユーロ=1.1777ドル前後まで値を下げた。もっとも、前日安値の1.1764ドル前後が目先のサポートとして意識されると下値を切り上げた。

[2018-05-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円はさえない。米フィラデルフィア連銀が発表した5月製造業景気指数(フィリー指数)がプラス34.4と予想のプラス21.0を上回ったことが分かると円売りドル買いが先行。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いも出た。なお、前週分の米新規失業保険申請件数は22万2000件と予想の21万5000件程度より弱い結果となったほか、4月米景気先行指標総合指数は前月比0.4%上昇と市場予想通りの結果となった。

[2018-05-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。米10年債利回りの上昇に伴い円売りドル買いが先行。本日は週末の実質5・10日(五十日)にあたり、仲値に向けた円売りドル買いも観測された。また、日経平均株価の110円超高が円全体を押し下げた。

[2018-05-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対してもみ合い。米10年債利回りが低下に転じたことで円買い戻しが散見されたが、戻りを売りたい向きも多く総じて方向感が出なかった。一方、NZドルに対してはじり安。特に新規の取引材料は伝わらなかったが、全般NZドル高が進んだ流れに沿った。

[2018-05-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.1781ドルと17時時点(1.1812ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。イタリアのポピュリスト政党「五つ星運動」と極右「同盟」が連立協定に合意したものの、政策にEUの予算規則見直しなどが含まれていたこともあり、同国国債や株式指数が下落。つれる形でユーロ売りが強まった。昨日安値の1.1777ドルを下抜け1.1775ドルまで弱含んだ。

[2018-05-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日の欧州外国為替市場で円は堅調。イタリア新政権の先行き不透明感から同国の国債や株式が売られたためユーロ安が進み、円買いユーロ売りが強まった。ナイトセッションの日経平均先物が70円下落したことも円を支えた面もあった。また、3月カナダ小売売上高の自動車を除いた数値が前月比で予想を下回ったうえ、4月カナダ消費者物価指数(CPI)が前年比で弱い内容だったため円高カナダドル安も急速に進み、その他通貨に対してもつれ高となった。一方、ドルに対しては小安い。対ユーロや対カナダドルを中心にドル高が進んだ影響から売りが強まった。もっとも、4カ月ぶりの安値水準とあって持ち高調整の買い戻しが入るなど下押しは限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円08銭前後と1月23日以来の高値を更新したが、一巡すると伸び悩み。
・ユーロ円は1ユーロ=130円36銭前後、カナダドル円は1カナダドル=85円95銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは軟調。イタリア政局への先行き懸念から売りが先行。対カナダドルでのドル高につれた面もあり、16日安値の1ユーロ=1.1764ドル前後を下抜けて1.1752ドル前後と昨年12月18日以来の安値まで売り込まれた。

[2018-05-19][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円は持ち直した。イタリアの政治不安を背景に対ユーロ中心にドル高が進むと、円に対してもドル買いが先行した。ただ、米10年債利回りが低下し、米国株相場が下落して始まると円買いドル売りが優勢に。日経平均先物の下落に伴う円買いドル売りも入り相場の下支え要因となった。カナダドルに対しては、4月カナダ消費者物価指数(CPI)が前年比で予想を下回ったことなどを手掛かりに円高が進んだ。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は20時過ぎに一時1ドル=111円08銭前後と1月23日以来の高値を付けたものの、その後失速。2時前には一時110円61銭前後まで値を下げた。
・カナダドル円は軟調。3月カナダ小売売上高で自動車を除いた数値が予想を下回ったことも嫌気されて、一時1カナダドル=85円78銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルはイタリアのポピュリスト政党「五つ星運動」と極右「同盟」は連立協定に合意したものの、政策にEUの予算規則見直しなどが含まれていたこともあり、同国国債や株式指数が下落。ユーロを売る動きにつながった。23時過ぎには一時1ユーロ=1.1750ドル前後と昨年12月18日以来の安値を付けた。なお、米金利低下を手掛かりにショートカバーが入り一時1.1789ドル付近まで買い戻しが入る場面もあったが、戻りは鈍かった。

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