2010年8月13日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は買い先行後、売りに押された。米労働省が12日発表した前週分の新規失業保険申請件数が48万4000件と市場予想よりも弱い結果となり、米株価指数先物が下げ幅を拡大。リスク回避的に一時円買いが入った。もっとも、ダウ工業株30種平均が100ドルを超す下落で始まったものの、その後下げ渋る動きを見せたため円買い圧力は後退した。米10年債利回りが上昇し、日米金利差拡大が意識されると対ドルでは円売りが強まった。損失覚悟の円売り注文を巻き込み、円全体が押し下げられた。対ドルでの円売りについて市場参加者からは、「米系金融機関から買いが入っていた」との声も聞かれた。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小安い。一部報道で「菅直人首相と白川方明日銀総裁は、円高の現状や対応について来週にも会談を行う方向で調整している」と伝わると、何らかの円高対策が実施されるとの思惑から円の買い持ちを解消する動きが出た。NZ統計局が発表した6月NZ小売売上高指数が予想より強い内容となったことを受け、対NZドルで円売りが進んだことも円全体の重しとなった。もっとも、市場では「1ドル=86円台前半には国内輸出企業による円買い注文が観測されている」との指摘があり、円の下値は限られている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅かった。政府日銀による介入警戒感がくすぶる中、日本や上海株の上昇を背景に投資家がリスクを取りやすくなるとの見方から円売り外貨買いが出た。4-6月期の独国内総生産(GDP)速報値が予想より強い内容だったと伝わると、対ユーロ中心に円売りが広がった。もっとも、夕刻にかけては買いが優勢に。米国債の利払いや償還に絡んだ円買いドル売りが入るとの思惑から下値を切り上げたほか、市場関係者からは「対ユーロ中心に円買いが入った」との声が聞かれた。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円は買い戻し。日本の当局による円売り介入への警戒感や、13日の上海総合指数の上昇、英・独の株価指数が高く始まったことなどを背景に、円を売る動きが先行した。もっとも、ドルに対し「米国債の利払い・償還に絡んだ円買いが入る」との憶測があったことや、国内輸出企業からの円買いドル売り注文が観測されていることなどが円全体の下値をサポートしたため、下値は限られた。英・独の株価指数や時間外のダウ先物が下げに転じると円買いの勢いが増し、円全般が値を上げた。対ユーロでは、ユーロ圏の財政・金融問題に改めて目が向かったことが円買いを促した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は19時過ぎに1ドル=85円56銭前後と本日安値を付けた。英・独の株価指数が下げに転じ、リスクポジション解消目的の売りがクロス円に出たことにつれた。21時30分に発表された7月米消費者物価指数や7月米小売売上高は強弱まちまちの結果となったこともあって、売買が交錯する形となり、方向感は出なかった。
・ユーロ円は買い先行後、売りに押し戻された。4-6月期独国内総生産が予想を上回ったことを背景に買いが先行したものの、ギリシャなど南欧諸国とドイツの10年物国債の利回りスプレッドが拡大したことを受け、改めて欧財政・金融問題を意識されて売りに押し戻された。21時30分過ぎに1ユーロ=109円57銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロドルは軟調。20時30分過ぎに1ユーロ=1.2776ドル前後と7月22日以来の安値まで下げた。英・独の株価がマイナス圏に沈んだことや、一時ダウ先物が下げ幅を広げたことを受けた。市場では「スイス系銀行からのユーロ売りが出た」との指摘が聞かれたほか、ユーロ圏の財政・金融問題への懸念が再燃したことを背景に売りも散見された。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

日本政府関係[NP-6.8 HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・民主党デフレ脱却議連は13日、緊急声明を発表した。政府は為替介入を検討し、国際理解を得る外交努力を直ちに始める必要があるほか、日銀はただちに大幅な金融緩和に踏み切る必要がある、とした。

ジム・フラハティ[NP+4.8 HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.1]
・フラハティ・カナダ財務相「カナダは経済成長において相対的に良好な状態」、「カナダにとって刺激策の終了は避けられない」

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

トーマス・ジョーダン[NP-4.0 HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.5]
・ジョーダンスイス国立銀行(中央銀行、SNB)副総裁「為替介入はデフレリスクを抑制するなど、上手くいっている」、「SNBは物価の安定のためにあらゆる手段をとる」、「9月にデフレリスクを判断する見通し」

2010年8月13日のFX要人発言・ニュース

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチは12日、クウェートの「AA」格付けを確認し、見通しは「安定的」とした。

エリザベス・デューク[NP     HDP -0.7 CHDP +0.3 RHDP -0.7 CRHDP +0.3]
エリザベス・デューク・デューク米連邦準備理事会(FRB)理事は、シカゴ連銀での地域再投資法(CRA)に関するヒアリングの冒頭で「中小企業の形成と成長は、信用や金融サービスへのアクセスに決定的に影響される」、「CRAの成功に不可欠な柔軟性を維持するべき」との考えを述べた。なお、米経済見通しや金融政策についての発言はなかった。

米政府関係[NP     HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米財務省によると、30年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが3.954%、応札倍率(カバー)が2.77倍となった。

連邦準備制度理事会(FRB)[NP     HDP -0.1 CHDP -0.1 RHDP +1.4 CRHDP -0.2]
連邦準備制度理事会(FRB)・米連邦準備理事会(FRB)は12日、第2四半期のFRBの為替介入額がゼロだったと議会に報告した。

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・イラン中銀の当局者が12日、「イランは外貨準備におけるドルとユーロの割合を低下させる」と述べたと報じられた。

世界の政策金利関係[NP     HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
世界の政策金利関係・チリ中銀は13日、政策金利を現行の1.50%から2.00%に引き上げることを決めたと発表した。

菅直人[NP     HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP -0.3]
菅直人・菅直人首相と白川方明日銀総裁は円高の現状や対応について、来週にも会談を行う方向で調整していると、朝日新聞が報じている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・12日のニューヨーク外国為替市場で円は買い先行後、売りに押された。米労働省が12日発表した前週分の新規失業保険申請件数が48万4000件と市場予想よりも弱い結果となり、米株価指数先物が下げ幅を拡大。リスク回避的に一時円買いが入った。もっとも、ダウ工業株30種平均が100ドルを超す下落で始まったものの、その後下げ渋る動きを見せたため円買い圧力は後退した。米10年債利回りが上昇し、日米金利差拡大が意識されると対ドルでは円売りが強まった。損失覚悟の円売り注文を巻き込み、円全体が押し下げられた。対ドルでの円売りについて市場参加者からは、「米系金融機関から買いが入っていた」との声も聞かれた。

ウェイン・スワン[NP+4.0 HDP +0.3 CHDP +0.1 RHDP +0.9 CRHDP +0.3]
ウェイン・スワン・スワン豪副首相兼財務相「政府のもとで約50万の雇用が創出された」

日本銀行(日銀)関係[NP-4.6 HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.0]
日本銀行(日銀)関係・7月14-15日分の金融政策決定会合議事要旨「最近の為替円高や株価下落について、何人かの委員が、わが国の実体経済に及ぼす影響を見極めていく必要があると指摘した」

日本銀行(日銀)関係[NP+2.0 HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.0]
日本銀行(日銀)関係・7月14-15日分の金融政策決定会合議事要旨「多くの委員は、欧州市場を中心に依然として不安定な状況が続いているとの認識を示した。何人かの委員は、スペイン等の国債入札が無難な結果となったことなどから、欧州周辺国のソブリン・リスクに対する警戒感は、一頃に比べて幾分和らいでいると述べた。」

日本銀行(日銀)関係[NP-3.0 HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.3]
日本銀行(日銀)関係・7月14-15日分の金融政策決定会合議事要旨「多くの委員は、景気面では、上振れリスクと下振れリスクが、それぞれ4月時点に比べて幾分高まっていると指摘」

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.3]
日本銀行(日銀)関係・7月14-15日分の金融政策決定会合議事要旨「6月に発表された人民元レートの弾力化について、複数の委員は、これまでのところ対ドル人民元レートの上昇幅は小幅であり、中国経済に対する影響は軽微なものにとどまっているとの見方を示した」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小安い。一部報道で「菅直人首相と白川方明日銀総裁は、円高の現状や対応について来週にも会談を行う方向で調整している」と伝わると、何らかの円高対策が実施されるとの思惑から円の買い持ちを解消する動きが出た。NZ統計局が発表した6月NZ小売売上高指数が予想より強い内容となったことを受け、対NZドルで円売りが進んだことも円全体の重しとなった。もっとも、市場では「1ドル=86円台前半には国内輸出企業による円買い注文が観測されている」との指摘があり、円の下値は限られている。

スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP+1.0 HDP -3.2 CHDP +0.2 RHDP -3.2 CRHDP +0.2]
スイス国立銀行(スイス中銀)関係・スイス国立銀行(SNB)の2010年上半期の損失は28億スイスフランとなったと伝えられた。

スイス国立銀行(スイス中銀)関係[NP+2.0 HDP -3.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.2]
スイス国立銀行(スイス中銀)関係・スイス国立銀行(SNB)の2010年上半期の為替損失は143億スイスフランとなったと伝えられた。

クリスティーヌ・ラガルド[NP     HDP -0.7 CHDP +0.2 RHDP -0.7 CRHDP +0.2]
クリスティーヌ・ラガルド・ラガルド仏経済財務雇用相「4-6月期の仏国内総生産(GDP)速報値は前期比0.6%増」

日本政府関係[NP-6.8 HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
日本政府関係・民主党デフレ脱却議連は13日、緊急声明を発表した。政府は為替介入を検討し、国際理解を得る外交努力を直ちに始める必要があるほか、日銀はただちに大幅な金融緩和に踏み切る必要がある、とした。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅かった。政府日銀による介入警戒感がくすぶる中、日本や上海株の上昇を背景に投資家がリスクを取りやすくなるとの見方から円売り外貨買いが出た。4-6月期の独国内総生産(GDP)速報値が予想より強い内容だったと伝わると、対ユーロ中心に円売りが広がった。もっとも、夕刻にかけては買いが優勢に。米国債の利払いや償還に絡んだ円買いドル売りが入るとの思惑から下値を切り上げたほか、市場関係者からは「対ユーロ中心に円買いが入った」との声が聞かれた。

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・13日、ギリシャとドイツの10年物国債の利回りスプレッドが6月以来の800bpに拡大したと伝えている。

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・南欧諸国とドイツの10年物国債の利回りスプレッドが拡大傾向にある。19時10分現在、ギリシャとドイツの10年物国債の利回りスプレッドは805bp、イタリアとドイツの10年物国債の利回りスプレッドは148bp、スペインとドイツの10年物国債の利回りスプレッドは185bpとなっている。

欧州連合(EU)[NP     HDP -0.8 CHDP -0.5 RHDP -0.8 CRHDP -0.5]
欧州連合(EU)・欧州連合(EU)は13日、「ユーロ圏の回復は順調に進んでいるものの、依然としてぜい弱」との見解を示したと伝わった。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -4.3 CHDP -1.3 RHDP -4.3 CRHDP -1.3]
ギリシャ政府関係・ギリシャ財務省は13日、「2010年度予算は目標通りに進んでいる」との声明を発表した。

トーマス・ジョーダン[NP-4.0 HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.5]
トーマス・ジョーダン・ジョーダンスイス国立銀行(中央銀行、SNB)副総裁「為替介入はデフレリスクを抑制するなど、上手くいっている」、「SNBは物価の安定のためにあらゆる手段をとる」、「9月にデフレリスクを判断する見通し」

ジム・フラハティ[NP+4.8 HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.1]
ジム・フラハティ・フラハティ・カナダ財務相「カナダは経済成長において相対的に良好な状態」、「カナダにとって刺激策の終了は避けられない」

ニュース[NP     HDP -1.8 CHDP -1.2 RHDP -1.8 CRHDP -1.2]
ニュース・13日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは一時前日終値比0.024%低い2.397%と、過去最低水準まで低下した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・13日の欧州外国為替市場で円は買い戻し。日本の当局による円売り介入への警戒感や、13日の上海総合指数の上昇、英・独の株価指数が高く始まったことなどを背景に、円を売る動きが先行した。もっとも、ドルに対し「米国債の利払い・償還に絡んだ円買いが入る」との憶測があったことや、国内輸出企業からの円買いドル売り注文が観測されていることなどが円全体の下値をサポートしたため、下値は限られた。英・独の株価指数や時間外のダウ先物が下げに転じると円買いの勢いが増し、円全般が値を上げた。対ユーロでは、ユーロ圏の財政・金融問題に改めて目が向かったことが円買いを促した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は19時過ぎに1ドル=85円56銭前後と本日安値を付けた。英・独の株価指数が下げに転じ、リスクポジション解消目的の売りがクロス円に出たことにつれた。21時30分に発表された7月米消費者物価指数や7月米小売売上高は強弱まちまちの結果となったこともあって、売買が交錯する形となり、方向感は出なかった。
・ユーロ円は買い先行後、売りに押し戻された。4-6月期独国内総生産が予想を上回ったことを背景に買いが先行したものの、ギリシャなど南欧諸国とドイツの10年物国債の利回りスプレッドが拡大したことを受け、改めて欧財政・金融問題を意識されて売りに押し戻された。21時30分過ぎに1ユーロ=109円57銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロドルは軟調。20時30分過ぎに1ユーロ=1.2776ドル前後と7月22日以来の安値まで下げた。英・独の株価がマイナス圏に沈んだことや、一時ダウ先物が下げ幅を広げたことを受けた。市場では「スイス系銀行からのユーロ売りが出た」との指摘が聞かれたほか、ユーロ圏の財政・金融問題への懸念が再燃したことを背景に売りも散見された。

会社・企業関係[NP     HDP -3.5 CHDP -3.5 RHDP -3.5 CRHDP -3.5]
会社・企業関係・米ゼネラル・モーターズ(GM)が新規株式公開(IPO)の申請を来週初めに行う見通しと、CNBCが報じた。

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