2013年1月31日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。1月ADP全米雇用報告で、政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比19万2000人増と市場予想を上回ったことが分かると一時円売りが膨らんだ。もっとも、10-12月期米国内総生産(GDP)速報値が実質で前期比年率0.1%減と予想の1.1%増に反して減少すると、時間外の米長期金利、ダウ先物の下げ幅拡大とともに買戻しが進んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.0%から0.25%の範囲に据え置くことを決めたと発表した。声明では金融緩和の継続が改めて示唆されたものの、ほぼ予想通りの結果となったことで、大きな方向感は見られなかった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。日経平均株価の下落に伴い、リスク回避的な円買いや持ち高調整の円買い戻しが広がった。市場では「アジア系金融機関や米マクロ系ファンドから円買いドル売りが観測された」「国内輸出企業から月末絡みの円買いドル売りが散見された」との指摘があり、その他の通貨に対しても円が買われた。
 また、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の見解として「豪州は減速リスクに対してぜい弱」と伝わり、対豪ドル中心に円買いを後押しした。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が「豪州は減速リスクに対してぜい弱」との見解を示したことを受けて、対豪ドル中心に円買いが強まった影響が残った。市場では「国内輸出企業の円買いが散見された」との声も聞かれた。ただ、日経平均株価が100円超安からプラス圏に浮上すると、投資家心理の改善を意識した円売りが広がり上値が切り下がった。もっとも、ユーロドルの売りが強まるにつれて円買いユーロ売りが再開。12月独小売売上高指数が前月比1.7%低下と市場予想平均の前月比0.1%低下を下回ったほか、欧州株先物も下落したため、対ユーロ中心に円買いが進んだ。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。ドイツ銀行の業績悪化や12月独小売売上高指数が市場予想を下回ったことを手掛かりに、円買いユーロ売りが強まる場面もあったが上値は限定的だった。明日の1月米雇用統計を前に、積極的な売買は見送られた模様。市場関係者からは「経済指標への感応度は低下し、日銀の総裁人事や米債務上限問題などに市場の焦点が移っているようだ」との声が聞かれた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=91円ちょうどを挟んだもみ合いに終始した。本日NYカット(日本時間24時)に行使期限を迎えるオプションが91円台に設定されており、小幅なレンジでの値動きに収れんしたようだ。
・ユーロ円は独経済指標の悪化などを受けて一時1ユーロ=122円99銭前後まで値を下げたものの、そのあとは123円台前半でのもみ合いが続いた。
・ユーロドルは1ユーロ=1.35ドル台半ばでのもみ合い。ドイツ銀行の業績悪化で欧州株が軟調に推移すると一時1ユーロ=1.35415ドル前後まで売られる場面があったが、下値は限定的だった。欧州経済への懸念が後退しユーロが買われやすい地合いとなっている。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

イェンス・バイトマン[NP     HDP +1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・バイトマン独連銀総裁「ユーロ圏諸国はぞれぞれの競争力を改善するべき」「緊急援助のリスクはユーロ圏の強い国を弱くすること」

FOMC[NP-6.6 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「月間450億ドルの長期国債を購入する」「月間400億ドルのMBS購入を継続する」

FOMC[NP-6.0 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「失業率が6.5%に低下するまで異例の低金利を継続する」

FOMC[NP+4.6 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「ジョージ米カンザスシティー連銀総裁は高水準の金融緩和の継続が将来の財政的不均衡の危険性を増し、時間とともに長期インフレ予想の上昇を引き起こす可能性があるとして反対した」

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係[NP+1.0 HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)声明「低インフレは過大評価された通貨の影響を反映している」「インフレ率は2%に向けて緩やかに戻りつつある」

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係[NP+2.0 HDP -0.4 CHDP +0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)声明「最近の景況感と建設活動に関するデータはGDPが昨年中ごろから回復していることを示している」

会社・企業関係[NP     HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・孫正義ソフトバンク社長は31日、「スプリント買収の200億ドルは全て為替ヘッジを終了」「スプリント買収の為替ヘッジは82.20円」などの見解を示したと伝えられた。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係[NP+2.0 HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.3]
・ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)声明「我々の貿易相手国の多くで経済指標が改善しており、世界景気は2013年に回復し始める見通し」

2013年1月31日のFX要人発言・ニュース

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチは30日、エジプトの格付けを「B+」から「B」に引き下げたと発表した。また、見通しは「ネガティブ」とした。

エルッキ・リーカネン[NP     HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
エルッキ・リーカネン・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのリーカネン・フィンランド中銀総裁「健全な銀行システムが経済にとって重要」

アンゲラ・メルケル[NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.3]
アンゲラ・メルケル・メルケル独首相「独仏の協力がEU成功に必要」「債務危機の解決への道筋がわずかにできた」

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
S&P(スタンダード&プアーズ)・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は30日、「スペインの資本市場へのアクセスは改善した」との見解を示した。

米政府関係[NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
米政府関係・米財務省によると、7年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが1.416%、応札倍率(カバー)が2.60倍となった。

イェンス・バイトマン[NP     HDP +1.1 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
イェンス・バイトマン・バイトマン独連銀総裁「ユーロ圏諸国はぞれぞれの競争力を改善するべき」「緊急援助のリスクはユーロ圏の強い国を弱くすること」

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・米連邦準備理事会(FRB)は30日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.0%から0.25%の範囲に据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。

FOMC[NP-6.6 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「月間450億ドルの長期国債を購入する」「月間400億ドルのMBS購入を継続する」

FOMC[NP-6.0 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「失業率が6.5%に低下するまで異例の低金利を継続する」

FOMC[NP+4.6 HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「ジョージ米カンザスシティー連銀総裁は高水準の金融緩和の継続が将来の財政的不均衡の危険性を増し、時間とともに長期インフレ予想の上昇を引き起こす可能性があるとして反対した」

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)は31日、政策金利を現行の2.50%のまま据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係[NP+2.0 HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.3]
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係・ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)声明「我々の貿易相手国の多くで経済指標が改善しており、世界景気は2013年に回復し始める見通し」

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係[NP+1.0 HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係・ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)声明「低インフレは過大評価された通貨の影響を反映している」「インフレ率は2%に向けて緩やかに戻りつつある」

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係[NP+2.0 HDP -0.4 CHDP +0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)関係・ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)声明「最近の景況感と建設活動に関するデータはGDPが昨年中ごろから回復していることを示している」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・30日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。1月ADP全米雇用報告で、政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比19万2000人増と市場予想を上回ったことが分かると一時円売りが膨らんだ。もっとも、10-12月期米国内総生産(GDP)速報値が実質で前期比年率0.1%減と予想の1.1%増に反して減少すると、時間外の米長期金利、ダウ先物の下げ幅拡大とともに買戻しが進んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.0%から0.25%の範囲に据え置くことを決めたと発表した。声明では金融緩和の継続が改めて示唆されたものの、ほぼ予想通りの結果となったことで、大きな方向感は見られなかった。

日本政府関係[NP     HDP -3.3 CHDP +0.0 RHDP -4.0 CRHDP -0.2]
日本政府関係・財務省が31日朝発表した1月20日-1月26日分の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、対外中長期債は買いと売りの差し引きで6631億円の買い越し(資本流出超)となった。買い越しは2週間ぶり。対内株式は2486億円の買い越し(資本流入超)。買い越しは11週連続。

山口廣秀[NP-6.6 HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
山口廣秀・山口廣秀日銀副総裁「資産買い入れ基金について、今後必要に応じてさらなる緩和はあり得る」「物価目標2%を目指し、切れ目なく強力に金融緩和を推進していく」

山口廣秀[NP-4.6 HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -3.0 CRHDP -0.1]
山口廣秀・山口廣秀日銀副総裁「日本経済は年央ごろには穏やかな回復に復していく」「最近の円相場の動きは次第に輸出の下支えに作用する」

安倍晋三[NP-6.0 HDP -6.7 CHDP +0.0 RHDP -6.8 CRHDP +0.0]
安倍晋三・安倍晋三首相「日銀には責任をもって、2%の物価目標をできるだけ早期に実現することを期待」

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
S&P(スタンダード&プアーズ)・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が「豪州は減速リスクに対してぜい弱」との見解を示したという。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・31日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。日経平均株価の下落に伴い、リスク回避的な円買いや持ち高調整の円買い戻しが広がった。市場では「アジア系金融機関や米マクロ系ファンドから円買いドル売りが観測された」「国内輸出企業から月末絡みの円買いドル売りが散見された」との指摘があり、その他の通貨に対しても円が買われた。
 また、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の見解として「豪州は減速リスクに対してぜい弱」と伝わり、対豪ドル中心に円買いを後押しした。

山口廣秀[NP     HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -3.0 CRHDP -0.1]
山口廣秀・山口廣秀日銀副総裁「経済物価を点検し、必要と判断すれば追加緩和を行う可能性がある」「日銀として円安誘導を考え、今回の金融緩和を行ったものではない」

会社・企業関係[NP     HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
会社・企業関係・孫正義ソフトバンク社長は31日、「スプリント買収の200億ドルは全て為替ヘッジを終了」「スプリント買収の為替ヘッジは82.20円」などの見解を示したと伝えられた。

会社・企業関係[NP     HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
会社・企業関係・ドイツ銀行は31日、10-12月期決算を発表した。純損失は21.7億ユーロとなった。

安倍晋三[NP-6.4 HDP -6.7 CHDP +0.0 RHDP -6.8 CRHDP +0.0]
安倍晋三・安倍晋三首相「次期日銀総裁は出身母体を問わず、私の政策への決意と能力で人選する」「日銀法改正は将来の選択肢の一つとして視野に入れている」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・31日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が「豪州は減速リスクに対してぜい弱」との見解を示したことを受けて、対豪ドル中心に円買いが強まった影響が残った。市場では「国内輸出企業の円買いが散見された」との声も聞かれた。ただ、日経平均株価が100円超安からプラス圏に浮上すると、投資家心理の改善を意識した円売りが広がり上値が切り下がった。もっとも、ユーロドルの売りが強まるにつれて円買いユーロ売りが再開。12月独小売売上高指数が前月比1.7%低下と市場予想平均の前月比0.1%低下を下回ったほか、欧州株先物も下落したため、対ユーロ中心に円買いが進んだ。

麻生太郎[NP+1.0 HDP -4.2 CHDP +0.3 RHDP -4.2 CRHDP +0.3]
麻生太郎・麻生太郎副総理兼財務・金融相「日銀法を当面改正するつもりはない」

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・マレーシア中央銀行は31日、政策金利を現行の3.00%に据え置くことを決めたと発表した。

ニュース[NP     HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
ニュース・米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社が31日発表した1月の米企業の人員削減数は前年比24.4%減だった。前回の22.1%減を下回った。

マイケル・ヌーナン[NP     HDP -2.9 CHDP +0.7 RHDP -2.9 CRHDP +0.7]
マイケル・ヌーナン・ヌーナン・アイルランド財務相「マーケットのセンチメントは大幅に改善した」「アイルランドの最優先課題は失業率を低下させることだ」

ニュース[NP     HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
ニュース・南アフリカランドは買いが優勢。ランド円は一時本日高値となる10.18円まで値を上げたほか、ドルランドは一時8.9380ランドまでドル安・ランド高が進んだ。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・31日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。ドイツ銀行の業績悪化や12月独小売売上高指数が市場予想を下回ったことを手掛かりに、円買いユーロ売りが強まる場面もあったが上値は限定的だった。明日の1月米雇用統計を前に、積極的な売買は見送られた模様。市場関係者からは「経済指標への感応度は低下し、日銀の総裁人事や米債務上限問題などに市場の焦点が移っているようだ」との声が聞かれた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=91円ちょうどを挟んだもみ合いに終始した。本日NYカット(日本時間24時)に行使期限を迎えるオプションが91円台に設定されており、小幅なレンジでの値動きに収れんしたようだ。
・ユーロ円は独経済指標の悪化などを受けて一時1ユーロ=122円99銭前後まで値を下げたものの、そのあとは123円台前半でのもみ合いが続いた。
・ユーロドルは1ユーロ=1.35ドル台半ばでのもみ合い。ドイツ銀行の業績悪化で欧州株が軟調に推移すると一時1ユーロ=1.35415ドル前後まで売られる場面があったが、下値は限定的だった。欧州経済への懸念が後退しユーロが買われやすい地合いとなっている。

ニュース[NP     HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
ニュース・ユーロ円は強含み。23時30分前に一時123.68円と日通し高値を更新した。市場では「中東勢からの買いが観測された」との指摘があった。

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