2019年6月11日の相場概要

 ・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

ドナルド・トランプ[NP-4.8 HDP -1.4 CHDP -0.2 RHDP -1.4 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「ユーロなどの通貨がドルに対して下落し、米国は大きな不利益を被っている」「米国の政策金利は高過ぎるほか、馬鹿げた量的引き締めも加わった」

2019年6月11日のFX要人発言・ニュース

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は強含み。0時8分時点では前営業日比0.28ドル高の1バレル=54.27ドルで取引されている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は0時51分時点では前営業日比215.57ドル高の26199.51ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同148.47ポイント高の7890.57で推移している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は戻りが鈍い。1時20分時点では前営業日比15.0ドル安の1トロイオンス=1331.1ドルで推移している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日の米10年物国債利回りは上昇。1時35分時点では前営業日比0.0535%高い2.1345%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日のロンドン株式相場は6日続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比43.60ポイント高の7375.54で取引を終えた。トランプ米大統領が対メキシコ追加関税の無期限延期を決定し、米国を巡る通商摩擦への懸念が後退。アジア市場から続く株高が欧州市場でも継続した。リオティントやBHPグループ、グレンコアなど素材セクターの上昇が目立った。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・ポンドドルは1.2688ドル前後、ポンド円は137.73円付近での値動き。メイ英首相の辞任にともない実施される与党保守党の党首選では、10名が立候補を届け出た。保守党議員による第1回投票は13日に実施され、得票数が最下位、または17票(5%)に満たない候補者が落選となる。

イギリス政府関係[NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
イギリス政府関係・「英保守党、メイ首相後任の党首選の立候補者10人を発表」「英保守党、党首選1回目の投票は13日実施、結果発表は午後1時以降」などと報じた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間11日3時時点の水準で、前営業日終値比0.026%高い(価格は安い)0.839%だった。

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.3]
イングランド銀行(BOE)・サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員「英国の中立金利は2%程度」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円はNY時間の下値108.45円を下抜け、東京時間につけた安値108.37円を下回り、108.32円までレンジの下限を広げた。3時10分時点では108.43円前後まで持ち直している。ドル円が売られた場面では、ダウ平均が80ドル超高まで上げ幅を縮小した。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・「米ニューヨーク市マンハッタンのミッドタウンで建物にヘリコプターが墜落した」ようだ。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで小幅安。3時52分時点では大証終値比10円安の2万1140円で取引されている。

メキシコ政府関係[NP     HDP -0.4 CHDP +0.8 RHDP -0.4 CRHDP +0.8]
メキシコ政府関係・エブラルド・メキシコ外相「もし移民流入が減少しなければ、安全な第三国指定について米国と協議を始めるだろう」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・ポンペオ米国務長官「メキシコは米と合意した不法移民対策を完全に実施するはずだ」「移民対策について十分な結果を得られなければ、対メキシコ関税が現実味を帯びる」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・ポンぺオ米国務長官「もし、状況で進展がなければ、対メキシコ関税を発動へ」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日のニューヨーク金先物相場は9営業日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる8月限は前営業日比16.8ドル安の1トロイオンス=1329.3ドルとなった。トランプ米大統領は先週末、対メキシコ追加関税の無期限延期を発表した。米国を巡る通商摩擦への懸念が後退し、金融市場はリスクオフの巻き戻しの動きに。安全資産とされる金には売りが集まり、金先物は時間外から大きく値を下げ、その後の戻しも限定的だった。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.1 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領「メキシコと合意した内容についてはまもなく発表されるだろう」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・10日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反落。表面利率2.375%の10年物国債利回りは前営業日比0.07%高い(価格は安い)2.15%で終えた。米国がメキシコ製品への関税発動を見送ったことで、両国の貿易摩擦に対する警戒感が後退し、安全資産とされる米国債に売りが出た。

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.3]
イングランド銀行(BOE)・英中銀金融政策委員会(MPC)のソーンダーズ委員は講演で、中銀が金融市場の予想に先んじて利上げを実施する必要があるとし、EU離脱をめぐる先行き不透明性がすべて払拭されるまで利上げを待つ必要はないとの考えを示した。

イギリス政府関係[NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
イギリス政府関係・フォックス英国際貿易相がインタビューで、先日終了したG20貿易・デジタル経済相会合声明について、「保護貿易とし戦う」など強い文言が盛り込まれなかったことは「国際貿易体制の緊急性を反映していない」と厳しく批判した、と報じている。

ルイス・デギンドス[NP     HDP -0.2 CHDP +0.1 RHDP +0.3 CRHDP +0.3]
ルイス・デギンドス・ECBのデギンドス副総裁は、景気が減速するなかでもインフレ率を目標に押し上げるためにすべての政策ツールを調整する用意があると述べた。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -3.5 CHDP +0.1 RHDP -3.4 CRHDP +0.3]
ギリシャ政府関係・ギリシャのチプラス首相は、パブロプロス大統領と会談し、議会(一院制、300議席)の解散と前倒し総選挙の実施を要請した。大統領は11日にも議会を解散する予定。当初は今秋に予定されていた総選挙の7月7日実施の日程が確定し、事実上の選挙戦が始まることになる。

韓国政府関係[NP     HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
韓国政府関係・フィンランドを訪問している韓国の文大統領は、現地記者会見で、今後の朝鮮半島平和プロセスについて、「対話のモメンタムが維持されており、南北や米朝間の対話を続けるための対話がなされているため、近い将来、南北や朝米間の対話が再開されると信じている」と述べた。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.1 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領がインタビューで、中国の習主席がG20サミットを欠席すれば、即座に中国製品に対して追加関税を発動するとけん制したと報じている。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.1 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領がインタビューで、中国と通商合意に達しなかった場合、中国製品への追加関税を今月のG20首脳会議後に発動する用意があると述べた、と報じている。また、中国の通信機器大手である華為技術(ファーウェイ)をめぐる議論については、米中通商合意の一環として扱われる可能性があるとしていた。

安倍晋三[NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
安倍晋三・安倍首相は自民党役員会で、12-14日の日程で現職首相として41年ぶりにイランを訪問することについて、「中東の安定は地域の安定、ひいては日本の安定に直結している。先輩たちの築いた友好的な基盤のうえに建設的な役割を果たしたい」と述べた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・国際原子力機関(IAEA)の天野事務局長は、イランが警告通りにウラン濃縮を加速化させたことを明らかにした。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米国務省のオルタガス報道官は記者会見で、「イランに対して最大の圧力をかける戦略は続く」と述べた。経済制裁の緩和には応じない考えを改めて明確に示し、米国との対話の条件に経済面での見返りをあげているイランをけん制している。

メキシコ政府関係[NP     HDP -0.4 CHDP +0.8 RHDP -0.4 CRHDP +0.8]
メキシコ政府関係・メキシコのロペスオブラドール大統領は、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」が来週、議会上院で批准されるとの見通しを示した。

メキシコ政府関係[NP     HDP -0.4 CHDP +0.8 RHDP -0.4 CRHDP +0.8]
メキシコ政府関係・メキシコのエブラルド外相は、米国との不法移民対策をめぐる合意について45日後に評価を行うと述べた。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米司法省は、モラー特別検察官がまとめたロシア疑惑捜査の報告書について、トランプ大統領がモラー特別検察官の捜査を妨害した可能性に関連する証拠を議会側に提出することで合意した。2ヵ月にわたる攻防の末、トランプ政権と議会民主党が妥協したことになる。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・ポンペオ米国務長官は10日、メキシコの不法移民対策に十分な進展が見られない場合、米国はメキシコに対して関税を発動する可能性が依然としてあると述べた。記者団に対し語った。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・日米両政府は10日、米ワシントンで貿易交渉の事務レベル協議を始めた。13日に予定されている茂木敏充経済再生担当相とライトハイザー通商代表による閣僚協議に向けて、農産物や工業製品の関税分野で日米の立場を明確にし、早期決着に向けた妥協点を探る狙いがある。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米国務省のオルタガス報道官は、ポンペオ国務長官が24-30日の日程で、インド、スリランカ、日本、韓国を歴訪すると発表した。トランプ政権のインド太平洋戦略の進展に向け、主要国との連携を強化するのが狙いとしている。

ドイツ政府関係[NP     HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
ドイツ政府関係・ドイツのマース外相は、訪問先のイランでロウハニ大統領やザリフ外相と会談した。米国との緊張緩和や核合意維持を呼び掛けたが、原油禁輸などの制裁で苦境にあえぐイランは欧州に経済的見返りを要求したという。安倍首相とイラン側との会談でも説得は難航しそうだ。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・仮想通貨ビットコインは、足もと小じっかり。7900ドルを挟み底堅い値動きとなっている。値動きは落ち着いているものの、昨日ロンドンタイムに7600ドル台から7900ドル台へ、300ドルを超える急伸をたどるなど、まだまだ予断は許さない。再び乱高下をたどるとの警戒感も市場では根強いようだ。

中国政府関係[NP     HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
中国政府関係・「中国経済と人民元、一段と見通し悪化」というコラム記事を掲載した。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・シンガポール日経平均先物は、2万1130円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万1110円で終了した。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -3.5 CHDP +0.1 RHDP -3.4 CRHDP +0.3]
ギリシャ政府関係・ギリシャのパブロプロス大統領は10日、チプラス首相の議会解散の要請を受理した。これにより、7月に前倒し選挙が行われる見通しとなった。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が3ドル安で推移。3日以降の大幅反発に対して過熱調整が見られているものの、下げ幅は限定的になっている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比34.88円安の21099.54円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は0.66ポイント安の1552.28で始まった。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.1 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領のロシア疑惑捜査に対する司法妨害の疑いを巡り、ナドラー下院司法委員長は10日、司法省がモラー特別検察官の捜査で得られた主要な証拠を議会に開示することに同意したと発表した。委員会が開示を求めた召喚状に従った。

ドイツ政府関係[NP     HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
ドイツ政府関係・独経済紙ハンデルスブラットは、オランダ金融大手INGグループがドイツ同業コメルツ銀行との経営統合を目指さない方針を決めた、と報じている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の債券先物相場は反落して始まった。先物中心限月である6月物は前日比10銭安の153円46銭で寄り付いた。昨日の米国債券相場が下落した流れを引き継ぐ形で売りが先行。一時153円45銭まで値を下げた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の日経平均は3日ぶり反落。昨晩の米国株は上昇したが、上昇要因をきのう東京市場で先取りしていたこともあり、小幅安からのスタート。米国株高に連動できなかったことで下げ幅を70円近くに広げた。ただ、押し目では買いが入っており、ほぼ前日終値近辺まで値を戻している。業種別では証券商品先物や銀行、鉱業などが上昇している一方、石油・石炭や繊維、ゴム製品などが下落している。東証一部への指定が決まった串カツ田中が大幅上昇。半面、施工不良問題に関して、外部調査委員会に追加の調査を依頼したと発表したレオパレス21が大幅安となっている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日午前の東京株式市場で日経平均株価はプラス圏を回復。9時43分時点では前日比2.06円高の21136.48円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.26ポイント高の1556.20で取引されている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・6日の東京株式市場では、日経平均がプラス圏に浮上。為替相場ではリスク回避の円高が抑制され、対円でドル、カナダ・ドル、ポンド、スイス・フランなどが小じっかりになっている。

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
日本銀行(日銀)関係・日銀は短期国債買い入れオペで、5000億円を通知した。前回は2500億円。今回の買い入れ額5000億円は市場予想通り。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日香港株式市場で、ハンセン指数は27677.06(前日比+0.36%)で寄り付いた。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米国が北朝鮮に対する「敵視政策を撤回」しなければ、1年前のシンガポールでの歴史的首脳会談の合意が「白紙になる」と警告した。朝鮮中央通信は先週も同様の警告を発している。

安倍晋三[NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
安倍晋三・安倍晋三首相は11日午前、トランプ米大統領と電話会談した。菅義偉官房長官が会見で明らかにした。12日からのイラン公式訪問を控えて、イランを含む地域情勢について意見交換したという。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・沖縄県の第11管区海上保安本部は、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認したと発表した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは61日連続で、平成24年9月の尖閣諸島国有化以降で最長の連続日数を更新している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比73.67円高の21208.09円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同7.53ポイント高の1560.47で終えた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が2.0530(10日は1.8480%)となった。また、3カ月物金利は2.9400%(同2.9320%)となっている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日後場の日経平均株価は続伸、前日比71円高の2万1206円と前引け水準で寄り付いた。前場は前日に節目2万1000円台回復でいったん利益確定売りが優勢となるも米シカゴ市場の時間外取引で米ダウ先物が堅調な動きとなりヘッジファンドなど海外短期筋が先物を買い戻し上げに転じた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の中国上海総合指数は、トランプ米大統領が10日6月末の米中首脳会談に意欲を示し両国対立点は「簡単に解決できるだろう」と語り米中摩擦緩和期待から買いが優勢となり、結局、前日比1.87%高の2905.45と続伸して午前の取引を終えた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・ユーロ円は昨日、売りオーダーに動きが抑えられ、123円を回復しそこなった。しかし、同水準付近にストップロスの買いも積み重なりつつあり、再び大台回復をうかがう展開が期待される。やや上の123.20円水準にも、売りとストップロスの買いが見えている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日アジア外為市場は、前日のNY債券市場で米長期金利が上昇してドル堅調を支援する一方で米国とメキシコ貿易摩擦への懸念後退に世界的な株高が続き高リスクのアジア通貨を買う動きが散見されアジア通貨は総じて横ばい圏で推移している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の香港ハンセン指数は、前日の米株高を支えに買いが先行し中国景気減速に対する過度な懸念後退も堅調な地合いを後押し、結局、前日比0.76%高の2万7789.05と続伸して前引けた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.30%高の3万9900.45と続伸して寄り付いた後、前日の米株高や米中首脳会談の開催期待等を受けた11日アジア株高で投資家心理が改善した一方で節目4万に迫る局面で利益確定売りが重石となり買い一巡後は伸び悩み推移。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」によると、日本で行われるG20時での米中首脳会談は、昨年12月にアルゼンチンで行われたような、夕食を交えた会談になると報じている。また、会談は29日に行われる可能性が高いとしている。中国政府は会談を行うか否かについて一切発表していない。また会談が行われた場合もその進展はあくまでも未知数のままになっている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の台湾・加権指数は、トランプ米大統領が10日6月末の米中首脳会談に意欲を示し米中摩擦緩和期待からハイテク株中心に買い優勢となり、結局、前日比0.34%高の1万0602.83と続伸して大引けた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比69.86円高の21204.28円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同8.38ポイント高の1561.32で終えた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の日経平均株価は、前日に節目2万1000円台回復でいったん利益確定売りが優勢となるも時間外取引の米ダウ先物の堅調を受けヘッジファンドなど海外短期筋が先物を買い戻し上げに転じて後場に上海株などアジア株高を受け上げ幅を広げ、結局、前日比69円高の2万1204円と3日続伸で大引けた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・ユーロドルはしっかり。対欧州通貨を中心にドル売りが進んだ流れに沿ったほか、ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた面もあり、一時1.1329ドルと日通し高値をつけた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:23現在2.342%と前日比10bps低下となっている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の香港ハンセン指数は、前日の米株高を支えに買いが先行し中国景気減速に対する過度な懸念後退も堅調な地合いを後押し、結局、前日比0.76%高の2万7789.34と続伸して大引けた。

中国政府関係[NP     HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
中国政府関係・中国外務省は11日、米国が貿易摩擦を激化させたいのであれば、中国政府は断固たる決意で対応すると表明した。外務省報道官が北京での定例会見で述べた。

オッリ・レーン[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP -0.1]
オッリ・レーン・レーン・フィンランド中銀総裁「必要であれば依然として利下げや量的緩和を再開する可能性がある」

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
日本銀行(日銀)関係・日銀は11日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米調査機関デカルト・データマインがまとめた5月の中国発米国向け海上コンテナ輸送量は、83万9748個(20フィートコンテナ換算)と前年同月に比べ3.5%減った。減少は4カ月連続。一方、アジア発全体では1.4%増えており、米中貿易摩擦を背景に輸出拠点が中国から東南アジアに移っている可能性もある。アジア発で増加が目立つのは、シンガポールやベトナムだ。シンガポール発は6万9392個と前年同月比28.4%増。ベトナム発は8万9062個と同25.9%増えた。タイ発、台湾発も同16.1~17.7%増だった。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の英10年物国債利回りは上昇。18時7分時点では前日比0.021%高い0.860%前後で推移している。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・茂木経済財政相「米国時間で13日午後にライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と会合」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・7月7日に総選挙を前倒ししたギリシャのチプラス首相が厳しい選挙戦を強いられている。同氏は4年前に「反緊縮財政」や既存政治の打破を訴える左派ポピュリストの新星として華々しく登場した。しかし、結局は緊縮財政を長引かせ、新しい政治に期待した国民の熱狂も冷めた。「反緊縮」を再び訴えて支持挽回を狙うチプラス氏への有権者の反応は鈍く、中道右派の野党にリードを許している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の独10年物連邦債利回りは小幅に低下。18時18分時点では前日比0.002%低い-0.221%前後で推移している。

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.3]
イングランド銀行(BOE)・サンダースMPC委員「BOE(イングランド銀行)が早期に利上げする可能性はある」

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.3]
イングランド銀行(BOE)・ブリハ英中銀政策委員「5月以降のデータに落胆」「経済の下方リスクが強まっている」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・香港立法会(議会)の梁君彦議長は11日、大規模デモを招いた「逃亡犯条例」改正案を20日にも採決する考えを表明した。立法会は親中国派が多数を占めるため、可決は確実な情勢だ。立法会は12日に審議を再開する見通しで、再び大きなデモが起きる可能性が高まっている。香港当局は立法会周辺に5000人の警察官を配置して、厳戒態勢を敷いた。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・茂木敏充経済再生相は11日の記者会見で、米国で事務方協議が進んでいる日米通商交渉に関し、米国側が自動車部品に含まれる製品の対象拡大を要求しているとの報道の真偽を問われ「協議の内容は交渉の相手方もあり、協議の進め方にも関わってくるためコメントは控える」と回答した。

ドイツ政府関係[NP     HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
ドイツ政府関係・ロート・ドイツ欧州担当相「誰が英国の次期首相になろうとも、EUは離脱合意の再交渉はしない」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・欧州株は堅調。英国のEU離脱など先行き不透明感が根強いものの、米国での利下げ期待の高まりが投資家心理を改善させ、買い優勢につながっているようだ。きのう休場であったドイツは1%超の上昇。資源関連や建設業を中心に幅広いセクターに買いが入っている。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・日ロ両政府は11日、北方領土での共同経済活動の実現に向け、局長級作業部会を東京都内で開いた。29日実施で調整している日ロ首脳会談を前に、両首脳が早期実現を目指すことで合意している海産物養殖など五つのプロジェクトについて協議。終了後、日本側関係者は「具体的、建設的な議論を行った。早期実施に向け精力的に作業を進める」と説明した。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日インド株式市場で、センセックス指数は39950.46(前日比+0.42%)で取引を終了した。

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.3]
イングランド銀行(BOE)・英中銀のブロードベント副総裁は11日、「無秩序なEU離脱が生じた場合、英金利の動きは予想出来ない」などの見解を示した。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・立憲民主党の枝野代表は、日本記者クラブで会見し、安倍首相が衆参同日選を見送ったとの報道に触れ、「衆院の解散権を持つ人からは直接、何の話もない。ダブル選がある前提で準備を加速している」と述べた。

韓国政府関係[NP     HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
韓国政府関係・韓国政府は、北朝鮮に対する人道支援事業を行う国際機関に800万ドルを送金したことを明らかにした。

中国政府関係[NP     HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
中国政府関係・中国外務省の耿報道官は定例会見で、香港をめぐる情勢は中国の内政問題だとし、米国に対し干渉をやめるよう要請した。

イタリア政府関係[NP     HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
イタリア政府関係・イタリア首相府は、連立与党の党首が、コンテ首相と面会し、財政悪化に対するEUの制裁措置を回避するために取り組む方針で一致したことを明らかにした。

オッリ・レーン[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP -0.1]
オッリ・レーン・ECB理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は、世界的な貿易戦争が近く終息する可能性は低いとの見方を示し、ECBはユーロ圏の信頼感と経済成長を支えるため、あらゆる手段を活用する用意があると述べた。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・仮想通貨ビットコインは急落。7900ドル前後から7800ドル割れまで100ポイント以上一気に値を下げた。東京タイムは落ち着いた動きをたどっていたが、やはりそれは一時的。嵐の前の静けさに過ぎなかったのかもしれない。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・為替市場でカナダドルが強い。対円では本日高値を更新する展開となっている。テクニカルにはやや買われ過ぎの域に達していることは気掛かりだが、リスクは上向きで続伸が期待されているようだ。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・全般ドル買いがやや優勢で、ドル円は108.78円まで5月31日以来の高値を更新し、ユーロドルは安値の1.1304ドルに面合わせした。また、ポンドドルは1.2728ドルを頭に1.2695ドル近辺に押し戻された。

韓国政府関係[NP     HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
韓国政府関係・韓国軍合同参謀本部は、北東部・束草の沖合の日本海で同日午後、漂流していた北朝鮮漁船1隻を発見し、北朝鮮側に引き渡したと発表した。漁船には6人が乗船し、束草の沖合約161キロ、海上の南北軍事境界線から南側約5キロ付近を漂っていたという。

ドナルド・トランプ[NP-4.6 HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領「FRBの金利は高すぎる」

ドナルド・トランプ[NP-4.8 HDP -1.4 CHDP -0.2 RHDP -1.4 CRHDP -0.2]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領「ユーロなどの通貨がドルに対して下落し、米国は大きな不利益を被っている」「米国の政策金利は高過ぎるほか、馬鹿げた量的引き締めも加わった」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・ユーロドルは伸び悩み。トランプ米大統領が「ユーロなどの通貨がドルに対して下落し、米国は大きな不利益を被っている」「米国の政策金利は高過ぎるほか、馬鹿げた量的引き締めも加わった」などの見解を示すと一時1.1326ドル付近まで上げたものの、買いの勢いは長続きしなかった。21時25分時点では1.1314ドル付近で推移している。

ドナルド・トランプ[NP-4.8 HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領「ユーロは対ドルで下落誘導されている」

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチ・レーティングス「米国がトルコ経済制裁を発動させた場合、通貨リラのセンチメントに大きな影響を与えるだろう」「トルコ第2四半期は前期比でマイナス成長、2019年は+1.1%成長を予想」「トルコ政府の構造改革がしっかりと進展するかには懸念が残る」

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチ・レーティングス「トルコ中銀が、為替相場の介入のために外貨準備を使用していたとしたら問題となるだろう」

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比161.66ドル高の26224.34ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同81.37ポイント高の7904.54で推移している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日米国株市場でNYダウは、前日比176ドル前後上昇の26239ドルと続騰スタートになっている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・昨年6月に史上初の米朝首脳会談の会場となったシンガポールの高級ホテルで、北朝鮮当局が会談から1年を記念する式典を予定していたが、直前に延期したことが分かったと報じている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・トルコリラは売りが優勢。リラ円は18.59円と本日安値を付けたほか、ドル・リラは5.8431リラまでドル高リラ安が進んだ。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮小。22時58分時点では前営業日比0.0069%高い2.1552%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・メキシコペソ円は5.69円までじり高。米国とメキシコで合意された移民政策だが、トランプ大統領は「合意の一番重要な部分がまだ明らかにされていない」とツイートしている。トランプ氏は9日、「メキシコが米国産農産物の大規模購入に合意」と述べていたが、メキシコ高官は否定していた。

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.3]
イングランド銀行(BOE)・英中銀のブロードベント副総裁は、英国のEU離脱が円滑に進み、経済が予想通りに成長すれば、英国の金利は市場の予想よりもやや速いペースで上昇する必要があるとの考えを示した。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP -0.2]
欧州中央銀行(ECB)関係・ECB理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁は、ECBはインフレ目標達成にはまだ程遠いが、このほど発表した刺激策はECBに必要に応じて行動を起こす意思があることを示していると述べた。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシア大統領府は、今月末に大阪で開催されるG20首脳会議に合わせて米露首脳会談を行う案について、何も決定されておらず、この件について協議も行われていないことを明らかにした。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
米政府関係・米国のボルトン大統領補佐官は、3回目の米朝首脳会談の実施は可能で、実現は北朝鮮次第となるとの考えを示した。北朝鮮側の準備が整えば、米国側の準備も整っていると述べている。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は21時30分頃につけた108.80円を頭に108.64円前後で上値が重い。ユーロ円が123円台を維持できず、122.95円近辺で推移している。昨日まで6日続伸したダウ平均は本日も高寄りし180ドル超高まで上昇も、その後は利食いの売りに押されて二桁高まで上げ幅を縮小している。米10年債利回りが2.15%付近での値動き。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日のメキシコ株式相場はじり高。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時14分現在、前営業日比169.80ポイント(0.39%)高の43778.97で推移している。

ニュース[NP     HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
ニュース・11日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は伸び悩み。23時26分時点では前営業日比0.31ドル高の1バレル=53.57ドルで取引されている。

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
ジャン=クロード・ユンケル・ユンケル欧州委員長「トランプ米大統領とは緊密な関係」「米国との通商協議は農業部門を除く」

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