2019年12月18日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ドナルド・トランプ[NP-4.0 HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「FRBが量的緩和と利下げをすれば非常にすばらしい」「ドルは他の通貨に対して非常に強く、インフレはほとんどない」
2019年12月18日のFX要人発言・ニュース
ロバート・カプラン[NP HDP +2.2 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・カプラン・ダラス連銀総裁「金利の変更においては、見通しで具体的な修正が必要」
ロバート・カプラン[NP HDP +2.2 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・カプラン・ダラス連銀総裁「米中が第1段階貿易協定合意は良いが、不透明性はくすぶる」
ロバート・カプラン[NP HDP +2.2 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・カプラン・ダラス連銀総裁「金融政策の変更は見通しの変更が必要」「リスクバランスのため、貿易の安定化を期待」「米中の貿易問題は今後数年続くだろう」
ロバート・カプラン[NP HDP +2.2 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・カプラン・ダラス連銀総裁「関税を外交戦略に使用することは経済の不透明感を増加させる」「中国との貿易協議は長期間続くだろう」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日夜の日経平均先物3月物はナイト・セッションで下値が堅い。0時13分時点では大証終値比10円安の2万4000円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近1月限は堅調。0時20分時点では前営業日比0.57ドル高の1バレル=60.78ドルで取引されている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州委員会「英・EU離脱、移行期間の延長阻止への動きを懸念」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は頭が重い。0時35分時点では前営業日比0.7ドル安の1トロイオンス=1479.8ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドはロンドンフィキシングにかけて再び弱含み、対ドルでは1.3126ドル、対円でも143.75円まで下値を広げた。また、ポンド円につられる形でドル円も109.48円までじり安となっている。
ドナルド・トランプ[NP-4.0 HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「FRBが量的緩和と利下げをすれば非常にすばらしい」「ドルは他の通貨に対して非常に強く、インフレはほとんどない」
フィッチ・レーティングス[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・格付け会社フィッチ・レーティングス「米中の第1段階合意は貿易摩擦を緩和させたものの、摩擦は解消されていない」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米国政府「トランプ米大統領、年次ダボス経済会議に出席を計画」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米政府関係者によると、トランプ米大統領は来年1月下旬にスイスで開催される世界経済フォーラム(ダボス会議)に出席するようだ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の米国株式相場はじり高。ダウ工業株30種平均は1時50分時点では前営業日比73.87ドル高の28309.76ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同2.21ポイント高の8816.44で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでもみ合い。1時57分時点では大証終値比20円安の2万3990円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日のロンドン株式相場は小幅ながら4日続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比6.23ポイント高の7525.28と8月1日以来約4カ月ぶりの高値で取引を終えた。外国為替市場でのポンド安進行を背景に通貨安で恩恵を受ける多国籍企業銘柄に買いが入り指数を押し上げた。半面、銀行や住宅建設など内需関連株などが売られ指数の上値を抑えた。時価総額が大きいユニリーバの下げも相場の重し。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・17日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間18日3時時点の水準で、前営業日終値比0.060%低い(価格は高い)0.762%だった。
エリック・ローゼングレン[NP HDP -0.7 CHDP +0.0 RHDP +4.1 CRHDP -0.1]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「2020年に米国がリセッションに陥ることはないだろう」「辛抱強く経済を評価する良い機会」
エリック・ローゼングレン[NP HDP -0.7 CHDP +0.0 RHDP +4.1 CRHDP -0.1]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「世界経済は依然として多くの下振れリスクに直面」「データが変わらない限り、さらなる緩和は必要ない」
エリック・ローゼングレン[NP HDP -0.7 CHDP +0.0 RHDP +4.1 CRHDP -0.1]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「労働市場は非常にタイト」「2.5%のFFレートが中立水準」「金融安定性については依然として懸念を抱いている」
エリック・ローゼングレン[NP HDP -0.7 CHDP +0.0 RHDP +4.1 CRHDP -0.1]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「米国経済において、リセッションの可能性は少ない」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。4時時点では109.47円と2時時点(109.52円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りは1.89%付近で高止まりし、米主要株式指数も小じっかりとした動きにもかかわらず、ドル買い・円売りは強まらなかった。ポジション調整的な売りが散見され、3時過ぎには109.44円と日通しの安値を更新した。
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.0]
・カーニーBOE総裁「貿易摩擦の緩和が世界経済にとって最も重要だろう」「気候変動リスクは存在し、全ての金融決定はそのリスクを考慮すべき」
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP -0.2]
・ECB理事会メンバーであるミュラー・エストニア中銀総裁が、インフレ目標に柔軟性を持たせる必要があるとしたうえで、目標の上限に幅を持たせるバンドの設定を検討することもあり得るとの認識を示したと報じている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUの執行機関である欧州委員会は、ユーロ加盟19ヵ国の政府に対し、財政政策を発動させ、構造改革を推進することでECBの物価押し上げと雇用創出に向けた取り組みを側面から支援するよう呼び掛けた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表がインタビューで、欧州との恒常的な貿易赤字の削減に向け、欧州製品に対する関税引き上げの可能性を示唆したと報じている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州委のサビーヌ・ウェイアンド貿易総局長は、英国のジョンソン首相が離脱移行期間の延長を一切回避する意向ならば、EUもそれに基づき計画することになるだろうと述べた。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・ジョンソン英首相が来年の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)を欠席すると、英当局者が明らかにしたと報じている。閣僚も出席を見送るという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは、昨日欧米タイムから本日早朝にかけて下落。6900ドル台から6600ドル割れまで300ドルを超える下げをたどっている。テクニカルには中長期のサポートを下回ってきた感があり、さらなる下落を懸念する声も少なくない。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・北海道根室市の漁協などに所属する漁船5隻が、ロシア国境警備局の臨検を受け国後島の古釜布(ロシア名ユジノクリーリスク)に連行されたことが、日本政府関係者への取材で分かったと報じている。
フィッチ・レーティングス[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・有力格付け会社フィッチは、米中の「第1段階」の通商合意が貿易摩擦を緩和させたとしつつも、摩擦は解消されたわけではなく、再燃するリスクが残っているとの認識を示した。とりわけ技術の分野をめぐる対立は貿易戦争の完全な解決への主要な障害になると指摘している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米太平洋空軍のブラウン司令官は、北朝鮮が米国への「クリスマスのプレゼント」と指摘したことについて、「私の予想では何らかの種類の長距離弾道ミサイルだ」と述べ、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射する可能性があるとの認識を明らかにした。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米野党民主党のホイヤー下院院内総務が、下院本会議が18日にトランプ大統領のウクライナ疑惑をめぐる弾劾訴追状案を採決すると発表した、と報じている。過半数を占める民主党の賛成多数で可決し、トランプ氏は弾劾訴追される米史上3人目の大統領となる見通しが強まっている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、ペロシ下院議長(民主党)に対する書簡で「民主党議員による弾劾こそが前代未聞で違憲の権力乱用だ」と反発し、手続きの即時中止を求めた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米議会下院は、連邦政府の来年9月末までの支出を賄う約1兆4000億ドル規模の歳出法案を可決した。現行のつなぎ予算が20日で期限切れになることにともなう政府機関の閉鎖回避につながる。上院も可決すれば、トランプ大統領が署名して成立する見通しだ。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領が来年1月にスイスで開催される世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席する計画だと、関係筋が明らかにしたと報じている。トランプ大統領は2018年のダボス会議には出席したものの、今年は米政府機関の閉鎖を受けて出席を見送っていた。
ドナルド・トランプ[NP HDP -1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで、「FRBが追加利下げや量的緩和を実施すれば、非常に素晴らしい。ドルがほかの通貨に対し非常に強く、インフレもほぼ存在しないいまこそ実施する時だ。輸出は急増するだろう」と指摘した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米下院は17日、2020年9月末までの資金を賄う1兆4000億ドル規模の歳出法案を可決した。これによって、政府機関の一部閉鎖は回避される見通しとなった。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・トヨタ自動車は17日、グループのダイハツ工業と日野自動車を含む2020年の世界販売を1077万台とする計画を発表した。19年見込みの1072万台を上回り、4年連続の過去最高更新と7年連続の1000万台超えを目指す。新型車の投入効果が続く中国や新型ヤリスなどを投入する欧州が好調に推移すると見込む。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国が今後2年間で米国からの輸入を2000億ドル(約21兆9000億円)増やす方法について、さらなる詳細が明らかになってきた。輸入拡大は、先週達した第1段階の米中貿易合意の下でのコミットメント。
ニュージーランド政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・NZ政府「2021年までに時給20NZドルの最低賃金を目標にする」「2020年4月1日より最低賃金を時給18.90NZドルにする」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・米国株は上昇。ダウ平均は31ドル高の28267ドルで取引を終えた。総じて小動きではあったが、11月住宅着工件数や11月鉱工業生産指数が良好な内容となったことで、先行きに対して楽観的な見方が一段と強まった。ドル円は足元で109円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建ては大証日中終値と比べて10円安の24000円、ドル建ては25円高の24035円で取引を終えた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米上院本会議は17日、国防予算の大枠を決める2020会計年度(19年10月~20年9月)の国防権限法案を可決し、同法案は議会通過した。総額は戦費を含め7380億ドル(約80兆8千億円)。トランプ大統領は速やかに署名する方針を示しており、近く成立する。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の日本株は根強い上値追いと、高値警戒による調整売り圧力との綱引きが想定される。17日の米国株市場でNYダウは、前日比31ドル高で終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万4000円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万4020円で終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が1ドル高。リスク回避は抑制されているものの、過去最高値推移による高値警戒感や一旦の好材料の出尽くしなどにより、調整ムードになっている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米国務省は、ビーガン北朝鮮担当特別代表が日本訪問後の19-20日に中国を訪問し、北朝鮮問題に関し協議すると発表した。当初は日韓の訪問のみが発表されていた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUのフォンデアライエン欧州委員長は、自身のツイッターで、トランプ米大統領と電話会談し、「米EU関係について手短に話した」と明らかにした。そのうえで「2020年初めの会談を楽しみにしている」とし、米EU首脳会談を年明けに行うと表明している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比42円安の2万4023円で寄り付いた。
イングランド銀行(BOE)[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP -0.3]
・英中銀のカーニー総裁は、世界的な金融緩和が続く現状について、通商および財政政策との協調がなければ、中銀が持つ政策手段が効果を失うリスクがあると警告した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比42.85円安の24023.27円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は1.51ポイント安の1745.69で始まった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の債券先物相場は反発して始まった。先物中心限月である3月物は前営業日比1銭高の152円13銭で寄り付いた。夜間取引で小幅に上昇した流れを引き継いだものの、昨日の米債券相場が下落した影響もあり、前日終値を挟んだ水準で方向感が出ていない。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは弱含み。昨日からの流れを引き継いで売りが先行しており、一時1.3108ドルと昨日安値の1.3100ドルに迫る水準まで値を下げた。なお、目先は昨日安値の1.3100ドルや12日安値の1.3051ドルなどが下値の目処として意識されやすい。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・為替市場でポンドが冴えない。それほど大きな動意はうかがえないが、対円やドルでじり安、昨日示現した目先安値に急接近してきた。割り込むようだと、下値余地がさらに拡大しかねない。
スティーブン・ムニューチン[NP HDP +1.8 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.0]
・ムニューチン米財務長官「中国との第1段階の合意は正しい方向の一歩」「米大統領が望んでいるのは中国との公平な競争の場だけ」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米国務省は17日、日本訪問中のビーガン北朝鮮担当特別代表が19-20日に中国を訪問し、北朝鮮問題に関して協議すると発表した。当初は日韓の訪問のみが発表されていた。北朝鮮が対米交渉の期限に指定した年末が迫る中、中国とも北朝鮮対応で連携を確認したい考えがあるとみられる。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の張国連大使は、ロシアと提案した対北朝鮮制裁を緩和する決議案を通じ、「米朝協議の停滞を打破し、政治プロセスが続くことを望む」と述べた。安保理で決議案への支持を広げるのは難しいとみられるが、「安保理をさらに分断するのでなく、平和と安全の実現に向けた結束したアプローチを追求している」と指摘している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・来年上半期の外国為替予想について、予測精度ランキング首位のストラテジストは、米ドルの強気相場はまだ終わっていないとみている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では109.52円とニューヨーク市場の終値(109.48円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。仲値にかけて109.57円まで上昇する場面があったものの、依然として狭い値幅内での動きにとどまっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の香港市場は底堅い展開か。米国と中国が貿易協議の「第1段階合意」に達したことで、世界景気の下押し懸念が後退し、投資家がリスクオン姿勢を強めた。前日のハンセン指数は反発して11月7日以来ほぼ1カ月半ぶり高値圏で終えただけに利益確定売りが出やすい状況だが、長期的な強気相場と弱気相場の分かれ目とされる250日移動平均(17日大引け時点で27478.61ポイント)が下値支持線として意識されると予想する。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は18日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.9969元にすると発表した。前営業日の基準値(6.9971元前後)からは0.0002元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日香港株式市場で、ハンセン指数は27946.74(前日比+0.37%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・時間外で取引されているNYダウ先物は、わずかながらプラス圏を回復。それ自体はドル強気派にとって好材料だが、逆に日経平均はいまだ冴えず、上昇の足かせとなっている感を否めない。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは昨日支えられた1.3100ドルを割り込み1.3090ドルまで弱含んでいる。ポンド絡みのニュースなどは出ていないが、昨日からの上値の重い流れが続いている。なお、ポンド円は143.32円、ユーロポンドは0.8510ポンドまでポンド安になっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比86円安の2万3979円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は弱含み。ポンド円などクロス円の下げにつれたほか、日経平均株価の下落なども重しとなり、昨日安値の109.44円を下抜けて一時109.41円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が2.4850%(17日は2.5060%)となった。また、3カ月物金利は3.0400%(同3.0360%)となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の東京外国為替市場でユーロ円はさえない。12時時点では121.88円とニューヨーク市場の終値(122.08円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ポンド円の下落をきっかけとして相場は全般にリスクオフへと傾いた。日経平均株価の下落も重しとなり、一時121.85円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日後場の日経平均株価は反発、前日比114円安の2万3951円と前引けより下げ幅を広げて寄り付いた。前場は前日の米株式主要3指数の最高値更新にも前日に年初来高値を更新し過熱感への警戒感から利益確定売りが優勢となり前引けにかけ下げ幅を広げた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の中国上海総合指数は、前日までの3日続伸で3.7%高と約3ヶ月ぶり高値で利益確定売りが先行した一方で20年1月にも預金準備率引き下げ観測など追加景気対策への期待に下げ渋り、結局、前日比0.08%安の3020.06と反落して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日アジア外為市場は、米中貿易交渉「部分合意」による摩擦緩和に世界減速懸念が後退して上昇が続いたアジア通貨の多くに利益確定売りが優勢となり原油価格の上昇に原油輸入国インドネシアルピアやフィリピンペソが売られる等アジア通貨は総じてやや軟調裡に推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の香港株式市場のハンセン指数は、前日の米株式主要3指数の過去最高値更新が投資家心理を支え主力株一角に買いが先行するも短期的な過熱感から利益確定売りに押され、結局、前日比0.08%安の2万7822.79と反落して前引けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日シドニー株式市場の豪州ASX200指数は、前日の米株式主要3指数の過去最高値更新や原油価格の上昇などが投資家心理を支え主力株や資源株に買いが優勢となり、結局、前日比0.06%高の6851.40と反発して引けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の台湾加権指数は、ハイテク比率の高い米ナスダック指数など17日の米株式主要3指数の連日の過去最高値更新を好感した買いが優勢となり1990年2月以来約30年ぶり高値を連日更新、結局、前日比0.21%高の1万2122.45と6日続伸で大引けた。
トーマス・ジョーダン[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.8 CRHDP -0.1]
・ジョーダンSNB(スイス国立銀行)総裁「現時点で追加の利下げは必要ない」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の日経平均株価は、前日の米株式主要3指数の最高値更新にも前日に年初来高値を更新し過熱感への警戒感から利益確定売りが優勢となり引けにかけ下げ幅を広げ、結局、前日比131円安の2万3934円と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比131.69円安の23934.43円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同8.80ポイント安の1738.40で終えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・トルコリラ(TRY)は軟調。オスマン帝国によるアルメニア人殺害事件を巡る米・トルコの対立が嫌気され、本日もTRYは売りが継続。対ドルで5.9108TRYと10月17日以来、対円でも18.51円と10月22日安値に面合わせした。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・タイ中銀は18日、政策金利を1.25%に据え置くことを決定した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省「米国には相互信頼の確立のためにさらなる行動をとってほしい」「米国との貿易で新たな情報はない」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・日銀は18日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円はじり安。時間外の米10年債利回りが低下傾向にあるなか、一時109.40円と本日安値をわずかに更新した。なお、109.00-30円にかけては買いオーダーが断続的に並んでいる。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は18日、米国のビーガン北朝鮮担当特別代表と外務省で会談した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の可能性を示唆するなど挑発行動を繰り返す北朝鮮に対して、日米韓3カ国で緊密に連携して対処することを確認した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ポンドの軟調な動きも重しに、ユーロドルは1.1126ドル、ユーロ円は121.76円まで安値を更新するなど、ユーロも売りが優勢となっている。12月独Ifo企業景況感指数は96.3と、市場予想や前月を上回ったが反応は鈍い。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・独ifoエコノミスト「独鉱工業生産部門はリセッションのままであり、抜け出すにはしばらくかかる」「新年に向けては自信をさらにつけている」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・世界経済の減速のあおりで外需の縮小に歯止めがかからない。財務省が18日発表した11月の貿易統計速報によると、輸出額は前年同月比7.9%減の6兆3822億円と12カ月連続で落ち込んだ。半導体製造装置が上向くなどIT(情報技術)関連は底入れの兆しがある半面、米国向けの自動車や欧州向けの建機などが依然低迷している。輸入額は15.7%の大幅減で6兆4642億円となり、7カ月連続のマイナス。10月の消費税率引き上げをまたぎ、底堅さを保ちながらも勢いを欠く内需の基調を反映しているとみられる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・南アフリカランド(ZAR)は買い戻しの動き。欧州勢入り際に対ドルで14.4590ZAR、対円で7.57円までZAR安が進んだが、一巡後は一転してショートカバーが進み14.3631ZAR、7.62円までZAR高に傾いている。12月で市場参加者が減少するなかでボラタイルな相場になりやすいとの声が聞かれている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・先ほど発表された11月英消費者物価指数(CPI)など英経済指標はおおむね予想通りの結果となり、ポンドの反応は限定的。ポンドドルは1.3120ドル近辺、ポンド円は143.60円近辺で下げ渋っているものの、ジョンソン英首相が移行期間の延長を法律で禁止する意向を示したことが引き続きポンドの重しとなっている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・河野太郎防衛相は18日、中国の魏鳳和国務委員兼国防相と北京で会談し、中国の公船や軍用機が沖縄県尖閣諸島周辺で頻繁に活動していることについて「強い懸念を持っている」と表明した。河野氏は「一つ一つ懸案を解決していくことが重要だ。中国側の前向きな対応を期待している」と述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府は18日、2020年度の実質国内総生産(GDP)成長率を1.4%とする経済見通しを閣議了解した。12月上旬に決めた経済対策が内需を押し上げ、7月時点の試算から0.2ポイント上方修正した。19年度の0.9%の見込みから加速する姿を描いたが、成長率の実績は政府見通しを下回ることが多い。今回も民間予測の平均から1ポイント近く高い強気シナリオといえる。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・在韓米軍の駐留経費を巡る米韓両国の協議は18日、合意に至らないまま2日間の日程を終了した。現行の協定は今月31日に期限を迎える。昨年同様、翌年度に合意が成立し、遡及的に合意を適用する可能性がある。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の英10年物国債利回りは小動き。19時21分時点では前日比0.004%低い0.757%前後で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米国で農家の倒産が増加し、8年ぶりの高水準に達した。穀倉地帯を襲った今年春の洪水で作付けが大きく減ったところに米中貿易摩擦による輸出減が加わり、収益が悪化した。米中は貿易協議の「第1段階」の合意に達したが、米農家への逆風がやむかはまだ不透明だ。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日インド株式市場で、センセックス指数は41558.57(前日比+0.50%)で取引を終了した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・米議会下院は18日に本会議を開き、「ウクライナ疑惑」でトランプ大統領を弾劾訴追する決議案の審議に入る。野党・民主党は同日中に採決に踏み切る方針。民主の賛成多数で決議案は可決される公算が大きく、弾劾訴追に向けた与野党攻防は大詰めを迎えた。可決されれば、トランプ氏は弾劾訴追を受けた史上3人目の大統領となる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでじり高。20時00分時点では大証終値比40円高の2万3850円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日午前のロンドン株式市場FTSE100指数は小動きに終始、前日比12.66pt高の7537.94前後で推移している。上昇と下落の銘柄数はほぼ拮抗しているがポンド安を受け多国籍企業に買いが優勢となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・カナダドル(CAD)は堅調。日米株価指数先物が底堅く推移するなか、欧州中盤に入りCADの上昇が目立つ。WTI原油先物価格が60.24ドルを底に60ドル台半ばまで下げ幅を縮小していることも資源国通貨とされるCADのサポートとなり、米ドルカナダドルは1.3143CAD、カナダドル円は83.29円、ユーロカナダドルは1.4634CADを付けている。
ブノワ・クーレ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事「ECBの中期的なインフレ目標は2%であることを明確化すべき」「HICPは定期的に見直すべき」
ブノワ・クーレ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事「ECBの行動は効果的」「ECBが一段と緩和することが可能であることを疑わず」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、20:39現在1.253%と前日比22bps低下となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・香港政府の旅遊発展局は17日、毎年大晦日-元日恒例となっているビクトリア湾の年越し花火大会を中止すると発表した。同局は、6月から続くデモや抗議活動が収束しておらず、市民や観光客の安全確保を優先したと説明している。『香港01』が18日伝えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日米債券市場で10年債利回りは、21:11現在1.8731%と前日比70bps低下となっている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
・ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)「我々はインドとより低い関税で取り組むことに至った」
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相「ノルドストリーム2を巡る米国の治外法権的な制裁に反対」
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日欧州債券市場で英国10年債利回りは、21:57現在0.764%と前日比1bps上昇となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日夜の日経平均先物3月物はナイト・セッションでもみ合い。22時00分時点では大証終値比40円高の2万3850円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・昨日から続いているポンドへの売り圧力は依然として継続され、NY勢の参入とともに1.3070ドルを割り込み、1.3060ドルまで下値を広げた。ポンド円も143.15円付近まで売り戻され、東京朝につけた安値143.08円に迫っている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。22時20分時点では前営業日比0.0053%高い1.8854%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の米株価指数先物は時間外取引でもみ合い。22時45分時点では前営業日比16ドル高の28292ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近1月限は下値が堅い。22時53分時点では前営業日比0.32ドル安の1バレル=60.62ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・NY勢の入り際に強まったドル買いは継続せず、ドル円は109.63円を頭に109.55円付近での値動きとなっている。ポンドドルも1.3060ドルを下値に1.3085ドル前後まで持ち直し、ユーロドルは1.1111ドルを底に1.1120ドル近辺での推移。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は23:24現在、前日比33ドル高の28317ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・南アフリカランドは買いが優勢。ドルランドは一時14.2963ランドまでドル安ランド高が進んだほか、ランド円は7.66円と日通し高値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日の米国株式相場は小高い。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前営業日比26.06ドル高の28293.22ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同13.10ポイント高の8836.45で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・18日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでじり高。23時56分時点では大証終値比60円高の2万3870円で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。4時時点では109.47円と2時時点(109.52円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りは1.89%付近で高止まりし、米主要株式指数も小じっかりとした動きにもかかわらず、ドル買い・円売りは強まらなかった。ポジション調整的な売りが散見され、3時過ぎには109.44円と日通しの安値を更新した。