日本銀行(日銀)関係
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
[2017-07-20][NP+2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀は20日の金融政策決定会合で金融政策の維持を7対2で決めた。
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
[2017-07-20][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀声明「2％程度に達する時期は、2019年度頃になる可能性が高い」
日本銀行(日銀)関係による2017年7月 発言・ニュース
[2017-07-04][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・原田日銀議委員が先月下旬の講演で、ナチス・ドイツの指導者ヒトラーについて「正しい金融政策をした」などと発言したことについて、米国のユダヤ人人権団体が憂慮する声明を出していたことが分かった、と報じている。
[2017-07-04][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀が4日発表した企業短期経済観測調査(短観、6月調査)で、全規模全産業の消費者物価見通しは1年後が前年比0.8％(前回は0.7％)、3年後が前年比1.1％(前回は1.0％)、5年後が前年比1.1％(前回は1.1％)となった。
[2017-07-04][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は4日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-05][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は5日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
[2017-07-06][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は6日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は7日、国債買い入れオペで「5年超10年以下」を5000億円(前回は4500億円)、「10年超25年以下」を2000億円(前回と同じ)、「25年超」を1000億円(前回と同じ)買い入れると通知した。
[2017-07-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀の国債買い入れオペでは、残存5年超10年以下を5000億円に増額させた。日銀は指し値オペを通知しており、長期ゾーンは2月以来となっている。
[2017-07-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀の国債買い入れオペでは、残存5年超10年以下を5000億円に増額させた。日銀は指し値オペを通知しており、長期ゾーンは2月以来となっている。
[2017-07-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀が10年債金利のゼロ％前後での安定持続政策を堅持させており、欧米など海外の中央銀行による債券買い入れ縮小の地ならしなど、出口戦略との違いをアピールしている。
[2017-07-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀による国債市場での指し値オペの落札額はゼロだった。前回2月は7239億円。
[2017-07-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀金融市場局は7日、国債買い入れ額増額と指値オペについて「長期金利が大きく上昇していることを踏まえ、10年金利がゼロ％程度とする調節方針をしっかり実行するよう実施した」との見解を示した。
[2017-07-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は7日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
[2017-07-10][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は10日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-11][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は11日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
[2017-07-12][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は12日、国債買い入れオペで「1年超3年以下」を2800億円(前回と同じ)、「3年超5年以下」を3300億円(前回は3000億円)、「5年超10年以下」を5000億円(前回と同じ)買い入れると通知した。
[2017-07-12][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は12日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
[2017-07-13][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は13日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-13][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日本銀行は、2017年度の物価上昇率の見通しを下方修正する方向で調整に入った。景気回復で人手不足感が強まり、賃金は上昇しているものの、消費者の節約志向は根強く、価格に転嫁できない企業が多いためだ。4月に示した「1.4％」から、1％強に引き下げる公算が大きい。日銀は、19日から20日に開く金融政策決定会合後に公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、最新の物価見通しを示す。
[2017-07-13][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・「日銀は2％物価目標達成時期について先送りを含め議論する」ようだ。なお、「2017年度成長率見通しは小幅に上方修正する可能性がある」模様。
[2017-07-14][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀が19-20日に開く金融政策決定会合で、2017年度と18年度の物価見通しと実質成長見通しを修正すると報じている。物価は17年度を従来の1.4％から1％前後まで引き下げ、18年度も引き下げる方向で検討を進めているという。また、18年度ごろとしている2％の達成時期についても、先送りするかどうか突っ込んだ議論を展開する見通しだ。
[2017-07-14][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は14日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
[2017-07-18][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は18日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-18][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・WSJは18日、「日銀は本年度の物価予測を引き下げる公算大」と報じた。
[2017-07-19][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.0]
・日銀は19日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-20][NP+2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀は20日の金融政策決定会合で金融政策の維持を7対2で決めた。
[2017-07-20][NP-2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・日銀は20日の金融政策決定会合で、当座預金残高の政策金利をマイナス0.10％で維持する事を決定した。
[2017-07-20][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・日銀は20日の金融政策決定会合で、10年国債金利の操作目標を0.00％で維持する事を決定した。
[2017-07-20][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・日本銀行は20日、金融政策決定会合を開催し「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)を公表した。「わが国経済は、海外経済の成長率が緩やかに高まるもとで、きわめて緩和的な金融環境と政府の大型経済対策の効果を背景に、景気の拡大が続き、2018年度までの期間を中心に、潜在成長率を上回る成長を維持するとみられる。2019年度は、設備投資の循環的な減速に加え、消費税率引き上げの影響もあって、成長ペースは鈍化するものの、景気拡大が続くと見込まれる。」「従来の見通しと比べると、成長率については幾分上振れている。物価については、見通し期間の前半を中心に下振れている。」
[2017-07-20][NP+2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀声明「わが国経済は、海外経済の成長率が緩やかに高まるもとで、きわめて緩和的な金融環境と政府の大型経済対策の効果を背景に、景気の拡大が続き、2018年度までの期間を中心に、潜在成長率を上回る成長を維持するとみられる」「2019年度は設備投資の循環的な減速に加え、消費税率引き上げの影響もあって、成長ペースは鈍化するものの、景気拡大が続くと見込まれる」
[2017-07-20][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀声明「2％程度に達する時期は、2019年度頃になる可能性が高い」
[2017-07-20][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀声明「わが国の景気は、所得から支出への前向きの循環メカニズムが働くもとで、緩やかに拡大している」「先行きのわが国経済は、緩やかな拡大を続けるとみられる」「17年度コアCPI見通しは1.1％」「18年度コアCPI見通しは1.5％」「17年度実質GDP見通しは1.8％」「18年度実質GDP見通しは1.4％」
[2017-07-20][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は20日の金融政策決定会合で10年国債金利の操作目標0.00％維持など現状の政策維持を7対2で決定、ドル円は一時112.11円近辺へ円安が進んだ後、112.04円近辺で推移。ユーロ円は一時129.16円近辺へ一段高の後、129.02円近辺で揉み合い。
[2017-07-21][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は21日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
[2017-07-24][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀の木内、佐藤両審議委員が23日、5年の任期を終え退任したことを報じている。そのなかで、両氏はともに、「金融緩和反対」の立場だったとしたうえで、政策委員会での討議に異論が出なくなれば、黒田総裁をはじめ日銀執行部の影響力が強まり、緩和の副作用をより軽視する雰囲気が広がる恐れもある、と結んでいた。
[2017-07-24][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は24日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-24][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は24日、新たに審議委員に就任した片岡剛士氏と鈴木人司氏の就任記者会見を25日17時に行うことを明らかにした。
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「物価面について、何人かの委員は、企業収益や需給ギャップの改善との対比でみて、物価の上昇率がなかなか高まらないと指摘した。その背景について、複数の委員は、多くの企業において、提供するサービスの見直しや省力化投資により労働生産性を引き上げ、賃金の上昇圧力を吸収しようとする動きがみられていると指摘した。また、何人かの委員は、人々の間にデフレマインドが根強く残っているため、企業は、総じて慎重な価格設定スタンスを維持しているとの見方を示した。先行きについて、大方の委員は、消費者物価の前年比は、マクロ的な需給ギャップの改善や中長期的な予想物価上昇率の高まりなどを背景に、小幅のプラスに転じたあと、プラス幅の拡大基調を続け、2％に向けて上昇率を高めていくとの見方を共有した。 」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「大方の委員は、物価動向について、2％の『物価安定の目標』に向けたモメンタムは維持されているが、なお力強さに欠け、引き続き注意深く点検していく必要があるとの見方で一致した。」「複数の委員は、2％の『物価安定の目標』の達成までなお距離がある中、あまり早い段階で不確実な情報を提供することは、却って市場に混乱を招く惧れがあるため、現段階では、内部でしっかりと調査や分析を進めておくことが重要であると述べた。」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・鈴木人司日銀審議委員「重たい使命、誠心誠意頑張る」「銀行員としての経験役立てる」「(追加緩和の可能性)この場で申し上げられない」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・鈴木人司日銀審議委員「2％の物価目標はなかなか高い目標ではある」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・片岡剛士日銀審議委員「なんとしても2％物価目標を達成したい」「足元の経済環境の改善は日銀の金融政策の成果」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・片岡剛士日銀審議委員「(政策手段について)金利か量かはその時々の判断に応じて変わってくる」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・鈴木人司日銀審議委員「(出口戦略で)どこかの時点で市場と対話必要」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・鈴木人司日銀審議委員「2％物価目標はなんとしても達成したい」「時としてサプライズは必要だが対話も重要」
[2017-07-25][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は25日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-26][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は26日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-28][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は28日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2017-07-31][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は31日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
2017年7月の期間中の日本銀行(日銀)関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。
「期間最大RHDP」は、2017年7月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。
そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2017年7月の中で最も新しい内容を掲載しています。