2012年6月5日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・米格付け会社イーガン・ジョーンズ・レーティングスは4日、英国の格付けを「AA」から「AA-」に引き下げたと発表した。CNBCが報じた。
G20(20カ国地域財務大臣中央銀行総裁会議)[NP HDP -1.5 CHDP -0.4 RHDP -1.5 CRHDP -0.4]
・アジアのG20当局者の話として「G20は財政的に余裕がある国に財政支出を拡大するよう促すことを協議する」「ドイツやカナダが支出促進が可能な国とみなすことができる」などと伝えた。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-5.6 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「金融市場のセンチメントはここ数ヶ月で悪化している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP -3.1 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「短期的にはインフレはレンジの下限となる見通し」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-6.2 HDP +1.2 CHDP -0.1 RHDP -3.1 CRHDP +0.0]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「緩やかな国内成長や、弱く一段と不確実な国際的な環境、インフレ見通しが金融政策に更なる緩和スタンスの余地を与えたと判断した」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-1.0 HDP +1.2 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP -0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「コモディティ価格の低下やリスク回避の高まり、利下げ期待を反映して為替レートはここ数週間低下している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-5.2 HDP +1.2 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「住宅市場は抑制されたままである」「欧州の経済と金融市場の見通しは弱まっている経済成長の影響でかげりを見せている」
ウェイン・スワン[NP-4.6 HDP +0.0 CHDP -0.1 RHDP -0.8 CRHDP +0.2]
・スワン豪副首相兼財務相「RBAの柔軟性は財政黒字への回帰次第」「欧州のリセッションはすでに予算に織り込まれている」「金融政策を展開する大きな余地がある」「中国は適度に健全なペースでの成長を続ける」
スペイン政府関係[NP HDP -4.1 CHDP -0.4 RHDP -4.1 CRHDP -0.4]
・モントロ・スペイン予算相「現在の借り入れコストでは市場はスペインに開かれていない」
先進7カ国財務相中央銀行総裁会議(G7)[NP HDP -4.5 CHDP -0.5 RHDP -4.5 CRHDP -0.5]
・G7の関係者の話として「ドイツはスペインに対して欧州救済基金の救済受け入れを迫っている」「今日のG7緊急電話会議は、ドイツ批判の場になりそうだ」などと報じた。
リチャード・フィッシャー[NP+4.8 HDP +1.8 CHDP +0.0 RHDP +3.8 CRHDP +0.0]
・フィッシャー・米ダラス連銀総裁「供給された資金が利用されていない場合、金融政策は無力になる」「ツイストオペの効果は疑わしい」
安住淳[NP-5.2 HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「(G7電話会議では)株安円高が日本経済にダメージになっていると伝えた」
安住淳[NP-5.4 HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「(G7電話会議で)『過度な為替変動は悪影響があり緊密に協力』との事項を確認、異論はなかった」
カナダ銀行関係[NP+6.2 HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP +0.2 CRHDP +0.3]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)声明「刺激策の解除が適切なものとなる可能性がある」
カナダ銀行関係[NP-5.0 HDP -0.4 CHDP -0.1 RHDP +0.5 CRHDP +0.3]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)声明「永続的なカナダドル高はカナダの輸出を阻害する」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ブノワ・クーレ[NP-4.0 HDP -0.4 CHDP -0.4 RHDP -0.4 CRHDP -0.4]
・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事「長期的な成長を達成することが中央銀行の重要な役割ではない」「ユーロ圏には安定と信用が欠けている」
2012年6月5日のFX要人発言・ニュース
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP -0.5 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・米連邦準備理事会(FRB)は4日、ニューヨーク連銀を通じて2018年6月-19年5月に償還を迎える米国債47億4500万ドルを購入したと発表した。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.3]
・メルケルドイツ首相「欧州連合(EU)の銀行監督についてバローゾEU委員長と協議している」
ホセ・マヌエル・バローゾ[NP HDP -2.4 CHDP -0.2 RHDP -2.4 CRHDP -0.2]
・バローゾ欧州連合(EU)委員長「銀行連合の要素をEUで協議するべき」
ブノワ・クーレ[NP-4.0 HDP -0.4 CHDP -0.4 RHDP -0.4 CRHDP -0.4]
・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事「長期的な成長を達成することが中央銀行の重要な役割ではない」「ユーロ圏には安定と信用が欠けている」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・米格付け会社イーガン・ジョーンズ・レーティングスは4日、英国の格付けを「AA」から「AA-」に引き下げたと発表した。CNBCが報じた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日のニューヨーク外国為替市場で円はさえない。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「銀行同盟」について前向きな見解を示したことや、先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁が5日朝に欧州について電話会議を実施すると伝わり、欧州債務問題の進展期待から対ユーロで円売りが進んだ。また、欧州問題へのリスク後退を手掛かりに売り先行となっていたダウ平均が一時持ち直したことで、ユーロ以外の通貨に対しても円売りの動きが波及。対ドルでは米長期金利の上昇で日米金利差拡大を意識した売りも出た。なお、米商務省が発表した4月の米製造業新規受注は前月比で0.6%減少と、市場予想平均の前月比0.2%増に反して減少したが、特段の反応は見られなかった。
安住淳[NP HDP -3.8 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.2]
・安住淳財務相「(G7電話会議や共同声明の有無について)ノーコメント」
安住淳[NP-4.0 HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
・安住淳財務相「日本の優良な投資家が減少傾向にある」「株価が上場企業のファンダメンタルズを反映せず残念」
G20(20カ国地域財務大臣中央銀行総裁会議)[NP HDP -1.5 CHDP -0.4 RHDP -1.5 CRHDP -0.4]
・アジアのG20当局者の話として「G20は財政的に余裕がある国に財政支出を拡大するよう促すことを協議する」「ドイツやカナダが支出促進が可能な国とみなすことができる」などと伝えた。
安住淳[NP-4.0 HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「政府・日銀はこれまで以上に一体になってやっている」「(日銀法改正について)日銀の独立性を考えるには慎重な議論が必要」
ニュージーランド政府関係[NP-4.8 HDP -2.0 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP +0.3]
・NZ財務省は5日、「5月のデータは予算見通しと一致する」「ギリシャ危機は下振れリスクを高める」などの見解を示したと伝えられた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP -3.1 CRHDP +0.0]
・日本銀行は5日、米ドル資金供給オペで1週間物の応札額が200万ドルだったことを明らかにした。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小安い。昨日の米国市場で、ユーロ圏銀行の支援に向けて新たな対策が打ち出されるとの期待が広がったことや、日米欧7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁が5日に緊急電話協議を開くことが明らかになったことなどを背景に円売りが進んだ流れを引き継いだ。東京市場でも日本株の反発や時間外の米株価指数先物の上昇を手掛かりに若干円売りが見られた。
もっとも、日本株の反発はある程度織り込まれていたほか、G7の緊急電話協議の結果を見極めたいとの空気もあり、円売りの勢いは弱めだった。ドルに対して国内輸出企業から円買いが入ったことも円の下落に歯止めをかけた。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・オーストラリア準備銀行(豪中央銀行)は5日、政策金利を0.25%引き下げ3.50%にすると決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-5.6 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「金融市場のセンチメントはここ数ヶ月で悪化している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+1.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP +0.0]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「今後1-2年の間、インフレは2-3%のレンジ内にあると予想される」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP -3.1 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「短期的にはインフレはレンジの下限となる見通し」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-6.2 HDP +1.2 CHDP -0.1 RHDP -3.1 CRHDP +0.0]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「緩やかな国内成長や、弱く一段と不確実な国際的な環境、インフレ見通しが金融政策に更なる緩和スタンスの余地を与えたと判断した」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-1.0 HDP +1.2 CHDP +0.0 RHDP -3.3 CRHDP -0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「コモディティ価格の低下やリスク回避の高まり、利下げ期待を反映して為替レートはここ数週間低下している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-5.2 HDP +1.2 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「住宅市場は抑制されたままである」「欧州の経済と金融市場の見通しは弱まっている経済成長の影響でかげりを見せている」
ウェイン・スワン[NP-5.0 HDP +0.0 CHDP -0.1 RHDP -1.0 CRHDP -0.3]
・スワン豪副首相兼財務相「利下げは家計にとって満足行くもの」「政府は物価圧力を加えていない」
ウェイン・スワン[NP+4.0 HDP +0.1 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・スワン豪副首相兼財務相「豪州の経済ファンダメンタルズは力強い」
ウェイン・スワン[NP-4.6 HDP +0.0 CHDP -0.1 RHDP -0.8 CRHDP +0.2]
・スワン豪副首相兼財務相「RBAの柔軟性は財政黒字への回帰次第」「欧州のリセッションはすでに予算に織り込まれている」「金融政策を展開する大きな余地がある」「中国は適度に健全なペースでの成長を続ける」
スペイン政府関係[NP HDP -4.1 CHDP -0.4 RHDP -4.1 CRHDP -0.4]
・モントロ・スペイン予算相「欧州の資金による銀行支援を要請」
スペイン政府関係[NP HDP -4.1 CHDP -0.4 RHDP -4.1 CRHDP -0.4]
・モントロ・スペイン予算相「現在の借り入れコストでは市場はスペインに開かれていない」
スペイン政府関係[NP HDP -4.1 CHDP -0.4 RHDP -4.1 CRHDP -0.4]
・モントロ・スペイン予算相「銀行同盟は6月28-29日のEU首脳会議で合意されるべき」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に買いが強まった。後場の日本株が上げ幅を広げたことや、時間外のWTI原油先物相場が堅調に推移したことなどを受けて、一時的に円売りが出た。ただ、欧州市場に入ると、モントロ・スペイン予算相の話として「欧州の資金による銀行支援を求める」と伝わり、スペインの金融システムへの警戒感から対ユーロ中心に円買いが強まった。
日本政府関係[NP-4.6 HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP -0.3]
・前原誠司・民主党政調会長「最近の円高株安は看過できず、党として対策を早急に提言する」「円高対策は必要なら日銀にも求めたい」
先進7カ国財務相中央銀行総裁会議(G7)[NP HDP -4.5 CHDP -0.5 RHDP -4.5 CRHDP -0.5]
・関係者の話として「G7財務相が日本時間20時から緊急電話会議を開く」と報じた。
欧州金融安定ファシリティ(EFSF)関係[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・欧州金融安定ファシリティ(EFSF)は5日、3カ月物証券入札を実施した。平均利回りは0.1370%、応札倍率は2.3倍、調達額は19.9億ユーロとなった。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.1 CRHDP -0.2]
・欧州連合(EU)報道官は5日、「レーン欧州委員(経済・通貨問題担当)が先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に参加するかは確認できていない」と述べたと伝えられた。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.6 CHDP -0.2 RHDP +0.6 CRHDP -0.2]
・ドイツ・キリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)のカウダー議員が「EFSFの援助が必要かどうかは、スペインが決めなければならない」などと発言したと報じた。
先進7カ国財務相中央銀行総裁会議(G7)[NP HDP -4.5 CHDP -0.5 RHDP -4.5 CRHDP -0.5]
・G7の関係者の話として「ドイツはスペインに対して欧州救済基金の救済受け入れを迫っている」「今日のG7緊急電話会議は、ドイツ批判の場になりそうだ」などと報じた。
リチャード・フィッシャー[NP HDP +1.8 CHDP +0.0 RHDP +3.8 CRHDP +0.0]
・フィッシャー・米ダラス連銀総裁「財政政策が具体化しない限り、金融政策による改善は頼りないものとなるだろう」
リチャード・フィッシャー[NP+4.8 HDP +1.8 CHDP +0.0 RHDP +3.8 CRHDP +0.0]
・フィッシャー・米ダラス連銀総裁「供給された資金が利用されていない場合、金融政策は無力になる」「ツイストオペの効果は疑わしい」
欧州連合(EU)[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -3.1 CRHDP -0.2]
・欧州連合(EU)報道官は5日、「G7は債務危機対応で見解の不一致はない」との見解を示した。
安住淳[NP-5.2 HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「(G7電話会議では)株安円高が日本経済にダメージになっていると伝えた」
安住淳[NP-5.2 HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「(G7電話会議で)為替の合意事項を共有してほしいと要請した」
安住淳[NP-5.4 HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「(G7電話会議で)『過度な為替変動は悪影響があり緊密に協力』との事項を確認、異論はなかった」
安住淳[NP HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「(G7電話会議では)スペイン・ギリシャ問題でともにあたっていくという認識ができた」「日本は欧州の対応を信頼し見守っていると伝えた」
安住淳[NP HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「(G7電話会議では)ギリシャのユーロ離脱に関しては議論されなかった」
安住淳[NP HDP -3.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・安住淳財務相「本日の電話会合に関する声明は発表しない見込み」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)は5日、政策金利を1.00%に据え置くことを決めたと発表した。市場予想通りの結果となった。
カナダ銀行関係[NP+6.2 HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP +0.2 CRHDP +0.3]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)声明「刺激策の解除が適切なものとなる可能性がある」
カナダ銀行関係[NP-5.0 HDP -0.4 CHDP -0.1 RHDP +0.5 CRHDP +0.3]
・カナダ銀行(カナダ中央銀行)声明「永続的なカナダドル高はカナダの輸出を阻害する」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日の欧州外国為替市場で円は失速。モントロ・スペイン予算相が「欧州の資金による銀行支援を求める」と述べたと伝わると、スペインの金融システムへの警戒感から対ユーロ中心に円買いが先行。時間外の米株価指数先物が下げに転じたことも円の支援材料となり、しばらくは高い水準での推移が続いた。
ただ、安住淳財務相が日米欧7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁電話会議で「急激な円高や株安が日本経済に悪い影響を与えている」と説明。過去のG7で合意した「過度な為替変動は悪影響があり緊密に協力」との認識を確認し、各国から異論は出なかったことが明らかになると、まとまった規模の円売りドル買いが出た。政府・日銀による円売り介入への警戒感が高まり、円安ドル高が進んだ格好だ。
【 通貨ペア 】
・ドル円は前日の高値1ドル=78円50銭前後を上抜けて、目先のストップロスを巻き込むと78円97銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロ円も前日の高値1ユーロ=98円01銭前後を上抜けて、22時過ぎに一時98円32銭前後まで上げた。
・ユーロドルはスペインの財政・金融システムに対する警戒感が一段と高まるなか、4月ユーロ圏小売売上高が予想を下回ったことなどを受け、一時本日安値となる1ユーロ=1.24104ドル前後まで値を下げた。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。G7財務相・中央銀行総裁がスペインやギリシャなどで広がる欧州債務危機に一致して対応することで認識を共有したと伝わると、ひとますユーロ売り圧力が後退。時間外のダウ先物が持ち直したこともあり、徐々に下げ幅を縮めた。
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・米財務省は5日、日米欧7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁電話会議で「欧州の金融・財政統合について協議した」「欧州の財政統合への進展を協議した」「世界経済と市場について意見交換した」との声明を発表した。
マリアーノ・ラホイ[NP HDP -6.1 CHDP +0.1 RHDP -6.1 CRHDP +0.1]
・ラホイ・スペイン首相「欧州には流動性供給が必要」「銀行同盟とユーロ共同債の設立を呼びかけ」
ヨルグ・アスムッセン[NP HDP -2.0 CHDP -0.2 RHDP -2.0 CRHDP -0.2]
・アスムッセン欧州中央銀行(ECB)理事「ユーロ圏には金融市場の融合が必要」「ユーロ圏には民主的な政治面の融合が必要」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日のニューヨーク外国為替市場で円はさえない。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「銀行同盟」について前向きな見解を示したことや、先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁が5日朝に欧州について電話会議を実施すると伝わり、欧州債務問題の進展期待から対ユーロで円売りが進んだ。また、欧州問題へのリスク後退を手掛かりに売り先行となっていたダウ平均が一時持ち直したことで、ユーロ以外の通貨に対しても円売りの動きが波及。対ドルでは米長期金利の上昇で日米金利差拡大を意識した売りも出た。なお、米商務省が発表した4月の米製造業新規受注は前月比で0.6%減少と、市場予想平均の前月比0.2%増に反して減少したが、特段の反応は見られなかった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小安い。昨日の米国市場で、ユーロ圏銀行の支援に向けて新たな対策が打ち出されるとの期待が広がったことや、日米欧7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁が5日に緊急電話協議を開くことが明らかになったことなどを背景に円売りが進んだ流れを引き継いだ。東京市場でも日本株の反発や時間外の米株価指数先物の上昇を手掛かりに若干円売りが見られた。
もっとも、日本株の反発はある程度織り込まれていたほか、G7の緊急電話協議の結果を見極めたいとの空気もあり、円売りの勢いは弱めだった。ドルに対して国内輸出企業から円買いが入ったことも円の下落に歯止めをかけた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に買いが強まった。後場の日本株が上げ幅を広げたことや、時間外のWTI原油先物相場が堅調に推移したことなどを受けて、一時的に円売りが出た。ただ、欧州市場に入ると、モントロ・スペイン予算相の話として「欧州の資金による銀行支援を求める」と伝わり、スペインの金融システムへの警戒感から対ユーロ中心に円買いが強まった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日の欧州外国為替市場で円は失速。モントロ・スペイン予算相が「欧州の資金による銀行支援を求める」と述べたと伝わると、スペインの金融システムへの警戒感から対ユーロ中心に円買いが先行。時間外の米株価指数先物が下げに転じたことも円の支援材料となり、しばらくは高い水準での推移が続いた。
ただ、安住淳財務相が日米欧7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁電話会議で「急激な円高や株安が日本経済に悪い影響を与えている」と説明。過去のG7で合意した「過度な為替変動は悪影響があり緊密に協力」との認識を確認し、各国から異論は出なかったことが明らかになると、まとまった規模の円売りドル買いが出た。政府・日銀による円売り介入への警戒感が高まり、円安ドル高が進んだ格好だ。
【 通貨ペア 】
・ドル円は前日の高値1ドル=78円50銭前後を上抜けて、目先のストップロスを巻き込むと78円97銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロ円も前日の高値1ユーロ=98円01銭前後を上抜けて、22時過ぎに一時98円32銭前後まで上げた。
・ユーロドルはスペインの財政・金融システムに対する警戒感が一段と高まるなか、4月ユーロ圏小売売上高が予想を下回ったことなどを受け、一時本日安値となる1ユーロ=1.24104ドル前後まで値を下げた。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。G7財務相・中央銀行総裁がスペインやギリシャなどで広がる欧州債務危機に一致して対応することで認識を共有したと伝わると、ひとますユーロ売り圧力が後退。時間外のダウ先物が持ち直したこともあり、徐々に下げ幅を縮めた。