企業・会社関係の発言や為替ニュース

[2025-04-01][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ソフトバンクグループは1日、米オープンAIに最大400億米ドル(5兆9808億円)の追加出資を行うことで合意したと発表した。

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[2025-04-01][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ソフトバンクグループは1日、米オープンAIに最大400億米ドル(5兆9808億円)の追加出資を行うことで合意したと発表した。

[2025-03-31][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・トヨタ自動車が、4月3日に迫るトランプ米政権による輸入自動車への25％の追加関税発動後も、米国で販売する車両を当面値上げしない方針であることが31日、分かった。追加関税分を直ちに価格に転嫁すれば、消費者の買い控えなどによる売り上げへの打撃が大きいと判断した。価格を維持しつつ、日米政府の交渉の行方や販売への影響を見極める構えだ。

[2025-03-28][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・日本製鉄と米鉄鋼大手USスチールが、140億ドル規模の合併計画を維持し、日鉄によるUSスチール工場への数十億ドルの追加投資を確保する取引について活発な協議を行っていると報じている。
・三井住友海上火災保険は28日、米保険会社のWRバークレーと提携すると発表した。38億ドル(約5700億円)で発行済み株式の15％を取得し、出資分に応じて利益を決算に取り込む。新たなリスクに備える保険に強みを持つ同社との提携でノウハウを獲得し、保険商品の開発力やリスクを見極める能力の向上につなげる。
・日本の自動車メーカーがメキシコから米国輸出を増やしている。ホンダなど日本車メーカーが2024年12月～25年2月に輸出した台数は前年同月比17％増の21万7000台だった。米国向け輸出の追加関税を見据え、在庫を積み上げるために駆け込み需要が起きたとみられる。
・ソフトバンクG、AIロボ150兆円投資、全米で工場群計画と伝えた。

[2025-03-26][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・中国電子商取引大手アリババグループとBMWは26日、中国で自動車向け人工知能(AI)を共同開発すると発表した。新技術を搭載した製品を収益化し、より多くの顧客を獲得するねらいがある。
・米ディスカウント小売チェーンのダラー・ツリーは26日、12-2月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.11ドルとなった。事前予想は1株当たり2.20ドルの利益。
・米シンタスは26日、12-2月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.13ドルとなった。事前予想は1株当たり1.05ドルの利益。
・米人材管理のペイチェックスは26日、12-2月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.49ドルとなった。事前予想は1株当たり1.48ドルの利益。

[2025-03-25][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・経営再建中の中国不動産大手、碧桂園控股(カントリー・ガーデン・ホールディングス)の法的整理(清算)を申し立てている香港企業が、碧桂園向けの債権計約16億香港ドル(約300億円)の全額について損失引当金を計上したことがわかった、と報じている。申し立てを今後どうするかについて直接協議しているという。
・エヌビディア製チップ、「旧世代で十分」な顧客も、アップグレードを売り込むエヌビディアだが、顧客の反応はさまざま、と伝えた。
・モルガン・スタンレーは最新リポートで、今年1-2月の経済データが予想を上回ったとし、2025年の中国国内総生産(GDP)成長率予想をこれまでの4％から4.5％に引き上げた。消費刺激策の効果などが出始め、景気回復の兆しがあるとした。ただ、米国の関税引き上げによる影響や中国政府の対応に加え、デフレ圧力が続いていることなどを受け、中国の経済成長ペースは4-6月期以降に鈍化するとの見方を維持した。『明報』が25日伝えた。
・米大手調味料メーカーのマコーミックは日、12-2月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.60ドルとなった。事前予想は1株当たり0.64ドルの利益。

[2025-03-24][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・不動産調査会社「東京カンテイ」24日発表の2月中古マンション平均希望売り出し価格は都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)で前月比2.3％高の70平方メートル当たり1億5107万円と2004年の集計開始以来で初めて1.5億を超えた。専有面積30平方メートル超ファミリータイプの物件で価格が高騰するなか需要が衰えず25カ月連続の上昇となった。

[2025-03-20][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ソフトバンクグループは、米半導体企業アンペア・コンピューティングを65億ドルで買収すると発表した。アンペアはエネルギー効率の高いAI(人工知能)向け半導体の設計を手掛けており、買収によってソフトバンクG傘下の英半導体設計アーム・ホールディングスを補完する。
・ダーデン・レストランツは20日、12-2月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.80ドルとなった。事前予想は1株当たり2.79ドルの利益。

[2025-03-19][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・AIの活用、1年前想定の100倍に拡大する必要、米エヌビディアCEOと伝えた。
・米加工食品大手のゼネラル・ミルズは19日、12-2月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.00ドルとなった。事前予想は1株当たり0.97ドルの利益。

[2025-03-18][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米鉄鋼大手USスチールの買収計画の禁止命令をめぐり、日本製鉄とUSスチールが米政府を提訴した訴訟で、米政府が口頭弁論などの訴訟日程を約3週間延期するよう裁判所に求めたことが明らかになったと報じている。日鉄側と協議を進めるための措置としているという。買収計画をめぐり、日鉄側とトランプ政権の協議が前進する可能性も出てきた。
・米エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が18日、年次開発者会議「GTC」で基調講演を行う。フアン氏の講演は、人工知能(AI)ブームによるエヌビディアの快進撃がピークに達したとの懸念を払拭(ふっしょく)できる機会になり得るとみられており、注目が集まっている。
・米資産運用大手ブラックロックがパナマ運河の港湾事業を香港企業の長江和記実業(CKハチソンホールディングス)から買い取るとの基本合意について、中国当局が「経済的威圧」と批判して反対の構えを示した。

[2025-03-17][NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日に集中回答日を迎えた2025年春闘は、電機や自動車など大手製造業を中心に満額回答が相次いだ。ただ、3年連続で大幅賃上げを実現した大手企業の勢いには頭打ち感もうかがえ、先行きは見通しにくい状況だ。雇用の7割を占める中小企業の労使交渉は今月後半からヤマ場を迎え、その成否が日本経済浮沈のカギを握る。

(最終更新日時 2025-04-02 05:56)

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