ロシア政府関係の発言・ニュース

[2025-05-15][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領報道官は、プーチン氏はトルコ入りしないと米メディアに説明した。

　・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

[2025-05-15][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領報道官は、プーチン氏はトルコ入りしないと米メディアに説明した。

[2025-05-14][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのリャプコフ外務次官が、ロシアはウクライナ問題について真剣な協議の用意があるものの、ウクライナが交渉の準備ができているかどうか疑念を抱いているとの認識を示したと報じている。
・ロシアがウクライナとの停戦に合意しなければ新たな制裁を課す考えを示し、エネルギーや金融部門が対象になる可能性があるとした。
・ロシアが、不法占拠する北方領土周辺で15日から新たな軍事演習を行うと通告し、日本政府が抗議していたことが分かったと報じている。ロシアが北方領土の周辺海域で日本船舶を含む世界各国の「無害通航権」を停止する措置を延長したことも判明。日本政府は動向を注視しているという。
・ロシアのペスコフ大統領報道官は14日、トルコ・イスタンブールで15日に行われる予定のウクライナとの直接交渉にロシア代表団を派遣するが、詳しいメンバーはまだ公表しないと述べた。

[2025-05-13][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は、「特別軍事作戦を継続している」と発表した。12日は、ウクライナが米国からの提案を受けて、ロシアに要求した30日間の無条件停戦の開始予定日だったが、ロシア側はこれを拒否した形になる。
・ロシア大統領府のペスコフ報道官は、西側諸国によるウクライナにおいて30日間の停戦に同意しなければ追加対露制裁を発動するとの要求について、ロシアは「最後通牒の言葉は受け入れない」と発言した。
・ロシアのペスコフ大統領報道官は、プーチン大統領がトルコでの開催を提案したウクライナとの直接交渉の再開に向けて「準備を続けている」と記者団に述べた。

[2025-05-12][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア訪問中のEU加盟国スロバキアのフィツォ首相は、プーチン大統領と会談し、2027年末までにロシア産ガスの輸入を段階的に禁止するEUの計画に反対すると表明した。
・ロシアのペスコフ大統領報道官は、ウクライナや米国が提案している30日間の停戦案について、「停戦という概念には多くのニュアンスがある。それに対する回答が得られない限り、停戦について語るのは非常に困難だ」などと述べ、現状では30日間の停戦に応じられないとする立場を改めて示した。
・ロシアのプーチン大統領は、ウクライナとの直接協議を15日にトルコのイスタンブールで行うことを提案した。ウクライナのゼレンスキー大統領は提案を「前向きな兆候」と評価し協議に応じる姿勢を示す一方で、ロシアに12日からの停戦への同意を求めている。
・ロシア大統領府当局者が、欧州向けのロシア産天然ガスの供給再開をめぐる問題について、ロシアと米国と行っている協議の議題に上がっていると明らかにしたと報じている。

[2025-05-09][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領補佐官、米ロ首脳会談実現へ動いている
・ロシアが一方的に宣言したウクライナとの3日間の停戦が8日に発効したが、双方が互いに攻撃を続けていると非難している。

[2025-05-08][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアがウクライナ侵攻をめぐり一方的に宣言した一時停戦が日本時間の8日午前6時に始まった。プーチン大統領が旧ソ連の対ドイツ戦勝80年記念日に合わせて命じたもので、11日までの72時間、ロシア軍はあらゆる軍事作戦を中止するとしている。

[2025-05-07][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省のザハロワ報道官は、西側諸国がウクライナに兵器を供給し続ける限り、ロシア・ウクライナ戦争の平和的解決の可能性はさらに遠のくと述べた。
・ロシア当局は、ウクライナが2夜連続で首都モスクワにドローン(無人機)攻撃を行ったことを受け、モスクワの全空港が数時間閉鎖されたと発表した。9日に開催される対独戦勝記念日出席のため、中国の習国家主席が7日にモスクワに到着するとみられている。
・ロシアのウシャコフ大統領補佐官が、首都モスクワの「赤の広場」で9日に行う第二次大戦の対ドイツ戦勝80周年記念式典と軍事パレードに、中国や旧ソ連構成国など約30の国・地域の首脳や高官が出席すると発表したと報じている。また、中国など13ヵ国がパレードに自国軍を派遣するという。

[2025-05-06][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領府のペスコフ報道官は、プーチン大統領が、今月中旬に中東の3ヵ国を訪問するトランプ米大統領と会談するかどうか記者団に問われたのに対し、「大統領の訪問予定はない」と述べた。そのうえでも今後の首脳会談の可能性について「十分に準備される必要がある」とした一方、「すでに開始されているモスクワとワシントンの接触を継続することが必要だ」と指摘している。
・ロシア大統領府が、プーチン大統領と中国の習国家主席が8日にモスクワで首脳会談を行うことを明らかにしたと報じている。ウクライナ情勢を中心に意見交換するという。習氏は、9日に実施される旧ソ連の対ドイツ戦勝80年記念行事に出席するためロシアを訪問する見込みだ。

[2025-05-01][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア政府は、ミシュスチン首相と北朝鮮の朴首相が、両国国境を流れる豆満江に架かる自動車用の橋の着工式をオンラインで行ったと発表した。

[2025-04-29][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領府は、プーチン大統領が第2次大戦の戦勝80周年記念の行事に合わせ、ウクライナでの新たな停戦を宣言したと発表した。新たに提案した停戦は5月8日午前0時から10日深夜までの72時間。ロシアは引き続き、ウクライナ戦争を解決するための和平交渉に応じる用意があるとしている。
・ロシアが5月9日の対ドイツ戦勝記念日に合わせた停戦を発表したことを受け、ウクライナのシビハ外相は、X(旧ツイッター)で「ロシアが真に平和を望むのであれば、直ちに停戦しなければならない」と訴えた。ウクライナは永続的な停戦の用意があり、米国が示した30日間の完全停戦を受け入れるとの立場を重ねて表明している。
・ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ウクライナはプーチン大統領の直接交渉に向けた数々の申し出に回答しておらず、5月の3日間の停戦案に応じるか不明だと述べた。
・ロシア下院国防委員会のカルタポロフ委員長の話として、クルスク州での作戦に続き、北朝鮮の兵士たちが今後、ウクライナでロシアが侵攻を続ける地域でも戦闘に参加する可能性があると報じている。

(最終更新日時 2025-05-16 20:05)

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