FX為替関係や株式相場関係のニュース・概要

為替・株式相場ニュースイメージ

 主に為替相場・株式相場・商品市場に影響を与えるようなニュース概要や関係者のコメントなどとなります。

 相場が自然災害や事件などによっても大きく変動する場合がある為、それらのニュースも合わせて紹介しています。

 このニュース関係についてのHDP・RHDPは、個人の発言等によるものではなく、世界各国の人物や団体などのものが入り混じった参考値となります。

HDP

中間派

 HDP   -1.0(HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP -1.0(RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2020-03-31][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は22時前につけた日通し高値108.29円から一時107.66円まで弱含み。米10年債利回りが0.59%後半まで低下し、ドルの重しとなったか。23時48分時点でドル円は107.78円前後で推移している。
・30日の米国株式相場は堅調。ダウ工業株30種平均は0時22分時点では前営業日比482.58ドル高の22119.36ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同207.46ポイント高の7709.84で推移している。
・30日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時14分現在、前営業日比1092.30ポイント(1.49%)高の74521.08で取引されている。
・30日のメキシコ株式相場は堅調。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時26分現在、前営業日比475.07ポイント(1.41%)高の34274.56で推移している。
・30日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は下げ渋り。0時53分時点では前営業日比1.24ドル安の1バレル=20.27ドルで取引されている。
・30日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比183.45ポイント高の9815.97となった。新型コロナウイルス感染拡大を嫌気した売りが先行したものの、米国株が上昇すると独株にも買いが波及し上げに転じた。個別ではドイツポスト(8.70%高)やドイツ証券取引所(6.67%高)、ボノビア(5.26%高)などの上昇が目立った。
・30日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで強含み。1時59分時点では大証終値140円高の1万8940円で取引されている。
・30日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。2時51分時点では前営業日比0.0143%低い0.6603%前後で推移している。
・30日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間31日3時時点の水準で、前営業日終値比0.031%低い(価格は高い)0.336%だった。
・30日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は4時15分時点では前営業日比623.91ドル高の22260.69ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同252.72ポイント高の7755.09で推移している。
・30日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。4時37分時点では前営業日比0.0061%高い0.6807%前後で推移している。
・30日の米10年物国債利回りはさらに上昇。5時2分時点では前営業日比0.0328%高い0.7075%前後で推移している。
・欧州議会外務委員会のマカリスター委員長は、「新型コロナのパンデミックにより、英EU離脱交渉が停滞、ただでさえ非常に野心的だった日程が困難になっている」と指摘した。そのうえで、今年末までの離脱後の移行期間を延長すべきとの見方を示している。
・世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は、イタリアで過去数週間に実施されている厳格な外出制限措置が奏功し、近く新型コロナウイルス流行安定化の兆候が確認できる見通しと述べた。しかし、引き続き警戒が必要とも呼びかけている。
・国連貿易開発会議(UNCTAD)は、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、途上国に今年2兆5000億ドルの支援策が必要になるとの報告書を発表した。
・日本商工会議所は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて政府が取りまとめる大型経済対策に対する緊急要望を公表した。中小企業の倒産や廃業防止のため、前例にとらわれない対策が必要だと指摘。さらに自粛による地域経済への影響を最小限にとどめることや、一定の収束が見通せた段階での経済V字回復に向けた消費喚起による景気浮揚策も含めた3段階の対策を訴えている。
・新型コロナウイルスの感染拡大を受け4月に策定する緊急経済対策で、政府・与党が講じる税制面の支援策の大枠が分かったと報じている。焦点となっている中小企業に対する固定資産税の減税措置については、原則2021年度課税の1年分に限り、売上高の減少率に応じて半減か非課税とするという。
・新型コロナウイルスの感染者の急拡大で政府が「緊急事態宣言」を出した場合を想定し、金融庁が金融機関の業務継続体制を調べていることがわかったと報じている。金融庁はこれまでも、事業継続計画について金融機関と議論し、金融機関も体制整備に努めてきたが、情勢が刻々と変化していることを受け、金融システムの維持に向けて万全を期す方針だという。
・東京五輪の新たな大会日程が発表されたことについて、「無神経の極みだ」と国際オリンピック委員会(IOC)を批判した。「世界中が疫病と死と絶望に包まれているときに、なぜ日程を発表する必要があるのか」と指摘したほか、「来年7月に感染が終息している保証はない」として、発表が拙速だったと主張している。
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用資産に占める外国債券の目標値を4月から引き上げるのに合わせ、保有実勢のより大幅な変動を認める方針だと報じている。目標値を据え置く国内外の株式や保有比率が下がる国内債券は変動幅を縮小するという。外債の目標値を15%から25%に引き上げると同時に、目標値からの乖離許容幅を上下4%ポイントずつから6%ポイントずつに広げる。一方、目標値を35%から25%に引き下げる国内債と25%ずつに維持する国内外の株式は縮小する方向で検討している。
・同国外務省が非核化交渉の進展しない米国に向け、「我々は我々の持ちを歩む」、「非核化交渉の意欲を捨てた」などとした談話を発表したと報じている。
・首脳同士が良好な関係にあるにも関わらず、米国は北朝鮮に対する敵対的政策を放棄しない見通しだ、と報じている。
・31日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物は78ドル高で推移。前日のNYダウ現物は前週末比690ドル高の高騰となったが、その後の反動調整的な下落は抑制され、リスク選好が維持されている。
・上海証券報は、中国人民銀の馬金融政策委員は、中国には金融政策の調整余地がかなりあるとの認識を示したと報じている。
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、ナバロ米大統領補佐官が、連邦政府が新型コロナウイルスの封じ込めに向けて、倉庫の検査から不足物資の増産要求まで、戦時の権限を行使してありとあらゆる手段を活用すると表明したと報じている。
・新型コロナウイルスの震源地の中国で、製造業の多くが生産拠点の再開を急いでいる。中国政府も後押しし、大企業の「再開率」は9割以上に達したとしている。ただ、食品などの工場稼働率は比較的高いとされるが、国内需要が低迷する自動車は4割程度にとどまる。欧米などでの感染拡大による世界的な需要急減も生産回復に影を落とす。新型コロナの影響を脱し、経済の反転を実現するには時間がかかる。
・仮想通貨ビットコインは小じっかり。昨日東京安値である5700ドル後半を目先ボトムに一時6500ドル台。足もとは6400ドル台後半での推移となっている。一時は下値リスクが高かったが、それも後退してきた感を否めない。
・31日の日本株は反発が焦点になっている。30日の米国株市場でNYダウは、前週末比690ドル高で終了した。
・シンガポール日経平均先物は、1万9180円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万9100円で終了した。
・ドル円とクロス円は堅調に推移しドル円は108.21円、ユーロ円は119.31円、豪ドル円は66.67円まで一時強含んでいる。
・本日は期末ということで、昨年同様に東京仲値でのドル買い円売りが期待されている。昨年はボイスブローカーに大手邦銀などが執拗に買いを入れて相場を持ち上げている。
・31日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比96.93円高の19181.90円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は0.86ポイント高の1436.40で始まった。
・31日の債券先物相場は反落して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比22銭安の152円51銭で寄り付いた。前日の米国債券相場が下落した影響が残った。もっとも、寄り付きでの売り一巡後は152円65銭まで下げ渋るなど、売りの勢いも限られている。
・31日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物は83ドル高で推移。前日のNYダウ現物は前週末比690ドル高の高騰となったが、その後の反動調整的な下落は抑制され、リスク選好と底堅さが維持されている。
・ドル円はしっかり。年度末の仲値にかけて買いが活発化し、昨日高値の108.29円を上抜けるとストップロスの買い注文も誘発。一時108.46円まで上値を広げた。
・為替市場でオセアニア通貨が一時急落するも、スグに買い戻され、「行って来い」。やや荒っぽい値動きだが、影響は結果として限定的なものにとどまっている感を否めない。
・ポンドは東京仲値にかけて乱高下を繰り返した。東京仲値でドル円の買いが出たことで、ポンドドルもドル買いポンド売りに反応し1.2245ドルまで急落。東京仲値が終わると1.23ドル半ばまで急騰と、市場流動性の悪さで乱高下している。
・時間外で取引されているNYダウ先物は上げ幅拡大。100ドルを超える上昇となっている。ドル/円などの上昇について、株高が一助になっている感を否めない。
・31日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比148円高の1万9223円で午前の取引を終了した。
・年度末31日後場の日経平均株価は小反発、前日比46円高の1万9131円と前引けより上げ幅を縮めて寄り付いた。前場は前日の米ダウ平均690ドル高や中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)景気判断分岐50を上回る大幅改善を受け買いが優勢となるも新型コロナウイルス感染封じで政府の緊急事態宣言を巡る思惑が重石となり伸び悩んだ。
・31日の中国上海総合指数は、発表された中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)景気判断分岐50を上回る大幅改善となり中国の感染拡大ピークアウトによる生産回復への期待が高まり買い優勢となり、結局、前日比0.42%安の2758.81と反発して午前の取引を終えた。
・31日の香港株式市場の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均690ドル高の反発や発表された中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)の50を上回る大幅改善を好感して買い優勢となり、結局、前日比+1.09%高の2万3428.15と反発して前引けた。
・31日後場の東京株式市場で日経平均株価は前日比116円安の1万8960円と下げ幅を広げている。中国景気回復期待を背景にした短期筋の買いが一巡し新型コロナウイルスを巡る「非常事態宣言」発動の有無などを見極めようと戻り待ちの売りに押されている。
・日経平均が200円を超えて下落していることもあり、ドル円は108.20円近辺までじり安になっている。期末を控え取引が手控えられていることで、市場流動性は低いまま。
・31日後場の日経平均株価は一時1万8834円と前日比の下げ幅を250円程度に広げた。新年度入り後の金融機関の売りを先取りした海外短期筋の売りや新型コロナウイルス封じの「非常事態宣言」に対する思惑交錯で外出自粛の長期化による景気停滞への懸念も売り材料視されている。
・31日の日経平均株価は、前日の米ダウ平均690ドル高や中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)景気判断分岐50を上回る大幅改善を受け買い優勢となり一時上げ幅を252円に広げたものの明日以降の新年度入り金融機関の売りを先取りした海外短期筋の売りや新型コロナウイルス「緊急事態宣言」外出自粛長期化による景気停滞を懸念した売りに下げ幅を250円に広げ、結局、前日167円安の1万8917円と続落して大引けた。
・ドル円は108.44円前後までじり高。期末のロンドンフィキシングでのドル買いの思惑もあり底堅い展開となっている。ユーロドルは1.0992ドル前後、ポンドドルは1.2310ドル前後で弱含み。
・ドル円は、期末のロンドンフィキシングでのドル買いの思惑から108.54円前後までじり高。ユーロドルは1.0992ドル前後、ユーロ円は119.30円前後で推移。
・ドル円は、期末のロンドンフィキシングでの買い観測や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の外債投資枠が最大31%(25%+6%)となったことなどで108.55円前後までじり高。
・ドル円は108.45円前後で推移。東京都が新たに78人の新型コロナウイルスの感染確認、と報じられている。
・31日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点で108.41円と15時時点(108.21円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。期末のロンドンフィキシングでのドル買いの思惑もあり、一時108.60円近辺まで切り返した。欧州株・ダウ先物の上昇も、ドル円の下支えとなった。
・31日香港株式市場で、ハンセン指数は23603.48(前日比+1.85%)で取引を終了した。
・ドル円は108.35円前後までじり安。東京都の新たな新型コロナウイルス感染確認が78人と報じられたことで、ロックダウン(都市の封鎖)への警戒感が高まっている模様。ユーロ円は119.15円前後、ポンド円は133.54円前後、豪ドル円は66.76円前後へ連れ安。
・ドル・人民元(オフショア)は7.1050元前後で推移。中国は、明日4月1日から「無症状感染」症例を報告する、と報じられている。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによれば、中国の無症状感染者は2月末時点で4万3000人以上、と報じられている。
・ユーロドル1.0979ドルまでじり安。ユーロ圏3月HICP速報値は前年比+0.7%となり、予想の+0.8%を下回った。
・予想比下振れた3月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値の結果を手がかりとしたユーロの軟調な動きが継続。ユーロドルは1.0961ドルまで弱含み、ユーロ円は118.92円まで日通しの安値を更新した。
・31日インド株式市場で、センセックス指数は29468.49(前日比+3.62%)で取引を終了した。
・新型コロナウイルスの感染問題が深刻化する中、これまで5年以上かかるとされた予防ワクチン開発の壁を破ろうと企業が動き出した。米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は30日、ウイルスの遺伝子情報を使った短期製造が可能なワクチンを開発したと発表した。臨床試験(治験)を9月までに始める。米モデルナや日本のアンジェスも類似の技術で短期の開発を急ぐ。
・31日の独10年物連邦債利回りは小動き。19時49分時点では前営業日比0.003%高い-0.487%前後で推移している。
・31日の英10年物国債利回りは小幅高。19時51分時点では前営業日比0.016%高い0.352%前後で推移している。
・31日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで方向感が鈍く、大証終値を挟んで上下。19時54分時点では大証終値比20円安の1万8690円で取引されている。
・世界保健機関(WHO)の葛西西太平洋地域事務局長は、新型コロナウイルスの感染拡大について、アジア・太平洋地域で終息には「ほど遠い」との認識を示し、現在の感染拡大抑制策は大規模な市中感染に備える時間稼ぎにすぎないとの認識を示した。
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、次期5ヵ年中期計画を正式発表した。国内外の債券と株式に25%ずつ均等に投資し、年金財政上必要とされる実質1.7%の運用利回りを安定的に確保するとしている。外国債券の乖離許容幅は上下6%とし、内外株式の許容幅は上下1ポイント縮小させていた。
・全般ドル高の流れが続く中、ドル円は東京タイムにつけた高値をわずかに上回り、108.73円まで上昇した。また、軟調のユーロドルは1.0927ドルを安値に売りが小休止し、1.0940ドル近辺で推移。
・仮想通貨ビットコインは小安い。東京タイムに推移していた6400-6500ドルのレンジを割り込み、6300ドルへと軟落している。ただ、下値リスクが高まったというような展開ではなく、目先底値を確認後は再び上値を試すといった見方も聞かれていた。
・31日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで上値の重い動き。21時52分時点では大証終値比70円安の1万8640円で取引されている。
・31日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比81.76ドル安の22245.72ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同31.47ポイント安の7742.68で推移している。
・31日米国株市場でNYダウは、前日比171ドル前後下落の22198ドルと反落スタートになっている。
・ドル円は頭が重い展開。現物の米国株が下落して始まると円買いドル売りが優勢となり、一時108.09円付近まで下押しした。また、ユーロ円は118.56円、豪ドル円は65.88円、NZドル円は64.23円、カナダドル円は75.65円とそれぞれ本日安値を更新した。
・ユーロポンドは0.8837ポンド前後で推移。本日は東京午前につけた0.8972ポンドを頭に、NY参入後には0.8829ポンドまで大きく値を下げた。この後も、四半期末・月末のロンドンフィキシングに向けての値動きには警戒が必要となりそうだ。
・ドルは小幅ながら買い戻しが進んでいる。3月米シカゴ購買部協会景気指数が47.8と予想の40.0を上回ったほか、3月米消費者信頼感指数が120.0と予想の110.0より強い内容だったことが分かると若干ドル買いで反応。ドル円は一時108.30円付近まで上げたほか、ユーロドルは一時1.0945ドル付近まで下押しした。
・為替市場はカナダドルが冴えない。対円やドルで引き続きじり安推移となっている。ポジション的な偏りは気掛かりだが、リスクは依然として下向き。続落を懸念する声が少なくない。
・31日の米国株式相場は持ち直した。ダウ工業株30種平均は23時13分時点では前営業日比9.45ドル高の22336.93ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同40.27ポイント高の7814.42で推移している。
・31日米債券市場で10年債利回りは、23:26現在0.6805%と前日比459bps低下となっている。
・31日のNY株式市場でダウ工業株は23:27現在、前日比6ドル高の22334ドルで推移している。
・本日のトルコリラ円は16.50円台まで持ち直す場面が何度かあったものの、依然として上値の重さは変わらず。23時28分時点では16.45円付近での値動き。ドルリラが6.57リラ半ばで推移している。トルコでは、新型コロナウイルスの初感染者が確認されてから3週間も経たずに感染者合計が1万人超えとなった。経済活動停滞によるダメージが他国よりも長期化するのではないかという警戒感が高まりつつある。
・米株が堅調裡。ナスダックを中心に、NYダウもプラス圏を回復してきた。ただ、為替市場は逆にドル売りが優勢で、逆行性が強い感を否めない。
・ドルは全般に弱含み、対円では一時108円を割り込み107.96円付近まで下押しした。ユーロドルも1.0994ドル付近まで持ち直している。また、ポンドドルが1.2450ドルと日通しの高値を更新した。
・ロンドンフィキシングに向けて欧州通貨が荒い値動き。ポンドドルは1.2450ドルを頭に1.2360ドル台へ下落し、ユーロドルも1.09ドル後半から1.0950ドル台まで売り戻されている。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近のFX為替関係や株式相場関係のニュース・概要

[2020-03-31][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドル円は22時前につけた日通し高値108.29円から一時107.66円まで弱含み。米10年債利回りが0.59%後半まで低下し、ドルの重しとなったか。23時48分時点でドル円は107.78円前後で推移している。
・30日の米国株式相場は堅調。ダウ工業株30種平均は0時22分時点では前営業日比482.58ドル高の22119.36ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同207.46ポイント高の7709.84で推移している。
・30日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時14分現在、前営業日比1092.30ポイント(1.49%)高の74521.08で取引されている。
・30日のメキシコ株式相場は堅調。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時26分現在、前営業日比475.07ポイント(1.41%)高の34274.56で推移している。
・30日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は下げ渋り。0時53分時点では前営業日比1.24ドル安の1バレル=20.27ドルで取引されている。
・30日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比183.45ポイント高の9815.97となった。新型コロナウイルス感染拡大を嫌気した売りが先行したものの、米国株が上昇すると独株にも買いが波及し上げに転じた。個別ではドイツポスト(8.70%高)やドイツ証券取引所(6.67%高)、ボノビア(5.26%高)などの上昇が目立った。
・30日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで強含み。1時59分時点では大証終値140円高の1万8940円で取引されている。
・30日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。2時51分時点では前営業日比0.0143%低い0.6603%前後で推移している。
・30日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間31日3時時点の水準で、前営業日終値比0.031%低い(価格は高い)0.336%だった。
・30日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は4時15分時点では前営業日比623.91ドル高の22260.69ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同252.72ポイント高の7755.09で推移している。
・30日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。4時37分時点では前営業日比0.0061%高い0.6807%前後で推移している。
・30日の米10年物国債利回りはさらに上昇。5時2分時点では前営業日比0.0328%高い0.7075%前後で推移している。
・欧州議会外務委員会のマカリスター委員長は、「新型コロナのパンデミックにより、英EU離脱交渉が停滞、ただでさえ非常に野心的だった日程が困難になっている」と指摘した。そのうえで、今年末までの離脱後の移行期間を延長すべきとの見方を示している。
・世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は、イタリアで過去数週間に実施されている厳格な外出制限措置が奏功し、近く新型コロナウイルス流行安定化の兆候が確認できる見通しと述べた。しかし、引き続き警戒が必要とも呼びかけている。
・国連貿易開発会議(UNCTAD)は、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、途上国に今年2兆5000億ドルの支援策が必要になるとの報告書を発表した。
・日本商工会議所は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて政府が取りまとめる大型経済対策に対する緊急要望を公表した。中小企業の倒産や廃業防止のため、前例にとらわれない対策が必要だと指摘。さらに自粛による地域経済への影響を最小限にとどめることや、一定の収束が見通せた段階での経済V字回復に向けた消費喚起による景気浮揚策も含めた3段階の対策を訴えている。
・新型コロナウイルスの感染拡大を受け4月に策定する緊急経済対策で、政府・与党が講じる税制面の支援策の大枠が分かったと報じている。焦点となっている中小企業に対する固定資産税の減税措置については、原則2021年度課税の1年分に限り、売上高の減少率に応じて半減か非課税とするという。
・新型コロナウイルスの感染者の急拡大で政府が「緊急事態宣言」を出した場合を想定し、金融庁が金融機関の業務継続体制を調べていることがわかったと報じている。金融庁はこれまでも、事業継続計画について金融機関と議論し、金融機関も体制整備に努めてきたが、情勢が刻々と変化していることを受け、金融システムの維持に向けて万全を期す方針だという。
・東京五輪の新たな大会日程が発表されたことについて、「無神経の極みだ」と国際オリンピック委員会(IOC)を批判した。「世界中が疫病と死と絶望に包まれているときに、なぜ日程を発表する必要があるのか」と指摘したほか、「来年7月に感染が終息している保証はない」として、発表が拙速だったと主張している。
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用資産に占める外国債券の目標値を4月から引き上げるのに合わせ、保有実勢のより大幅な変動を認める方針だと報じている。目標値を据え置く国内外の株式や保有比率が下がる国内債券は変動幅を縮小するという。外債の目標値を15%から25%に引き上げると同時に、目標値からの乖離許容幅を上下4%ポイントずつから6%ポイントずつに広げる。一方、目標値を35%から25%に引き下げる国内債と25%ずつに維持する国内外の株式は縮小する方向で検討している。
・同国外務省が非核化交渉の進展しない米国に向け、「我々は我々の持ちを歩む」、「非核化交渉の意欲を捨てた」などとした談話を発表したと報じている。
・首脳同士が良好な関係にあるにも関わらず、米国は北朝鮮に対する敵対的政策を放棄しない見通しだ、と報じている。
・31日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物は78ドル高で推移。前日のNYダウ現物は前週末比690ドル高の高騰となったが、その後の反動調整的な下落は抑制され、リスク選好が維持されている。
・上海証券報は、中国人民銀の馬金融政策委員は、中国には金融政策の調整余地がかなりあるとの認識を示したと報じている。
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、ナバロ米大統領補佐官が、連邦政府が新型コロナウイルスの封じ込めに向けて、倉庫の検査から不足物資の増産要求まで、戦時の権限を行使してありとあらゆる手段を活用すると表明したと報じている。
・新型コロナウイルスの震源地の中国で、製造業の多くが生産拠点の再開を急いでいる。中国政府も後押しし、大企業の「再開率」は9割以上に達したとしている。ただ、食品などの工場稼働率は比較的高いとされるが、国内需要が低迷する自動車は4割程度にとどまる。欧米などでの感染拡大による世界的な需要急減も生産回復に影を落とす。新型コロナの影響を脱し、経済の反転を実現するには時間がかかる。
・仮想通貨ビットコインは小じっかり。昨日東京安値である5700ドル後半を目先ボトムに一時6500ドル台。足もとは6400ドル台後半での推移となっている。一時は下値リスクが高かったが、それも後退してきた感を否めない。
・31日の日本株は反発が焦点になっている。30日の米国株市場でNYダウは、前週末比690ドル高で終了した。
・シンガポール日経平均先物は、1万9180円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万9100円で終了した。
・ドル円とクロス円は堅調に推移しドル円は108.21円、ユーロ円は119.31円、豪ドル円は66.67円まで一時強含んでいる。
・本日は期末ということで、昨年同様に東京仲値でのドル買い円売りが期待されている。昨年はボイスブローカーに大手邦銀などが執拗に買いを入れて相場を持ち上げている。
・31日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比96.93円高の19181.90円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は0.86ポイント高の1436.40で始まった。
・31日の債券先物相場は反落して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比22銭安の152円51銭で寄り付いた。前日の米国債券相場が下落した影響が残った。もっとも、寄り付きでの売り一巡後は152円65銭まで下げ渋るなど、売りの勢いも限られている。
・31日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物は83ドル高で推移。前日のNYダウ現物は前週末比690ドル高の高騰となったが、その後の反動調整的な下落は抑制され、リスク選好と底堅さが維持されている。
・ドル円はしっかり。年度末の仲値にかけて買いが活発化し、昨日高値の108.29円を上抜けるとストップロスの買い注文も誘発。一時108.46円まで上値を広げた。
・為替市場でオセアニア通貨が一時急落するも、スグに買い戻され、「行って来い」。やや荒っぽい値動きだが、影響は結果として限定的なものにとどまっている感を否めない。
・ポンドは東京仲値にかけて乱高下を繰り返した。東京仲値でドル円の買いが出たことで、ポンドドルもドル買いポンド売りに反応し1.2245ドルまで急落。東京仲値が終わると1.23ドル半ばまで急騰と、市場流動性の悪さで乱高下している。
・時間外で取引されているNYダウ先物は上げ幅拡大。100ドルを超える上昇となっている。ドル/円などの上昇について、株高が一助になっている感を否めない。
・31日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比148円高の1万9223円で午前の取引を終了した。
・年度末31日後場の日経平均株価は小反発、前日比46円高の1万9131円と前引けより上げ幅を縮めて寄り付いた。前場は前日の米ダウ平均690ドル高や中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)景気判断分岐50を上回る大幅改善を受け買いが優勢となるも新型コロナウイルス感染封じで政府の緊急事態宣言を巡る思惑が重石となり伸び悩んだ。
・31日の中国上海総合指数は、発表された中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)景気判断分岐50を上回る大幅改善となり中国の感染拡大ピークアウトによる生産回復への期待が高まり買い優勢となり、結局、前日比0.42%安の2758.81と反発して午前の取引を終えた。
・31日の香港株式市場の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均690ドル高の反発や発表された中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)の50を上回る大幅改善を好感して買い優勢となり、結局、前日比+1.09%高の2万3428.15と反発して前引けた。
・31日後場の東京株式市場で日経平均株価は前日比116円安の1万8960円と下げ幅を広げている。中国景気回復期待を背景にした短期筋の買いが一巡し新型コロナウイルスを巡る「非常事態宣言」発動の有無などを見極めようと戻り待ちの売りに押されている。
・日経平均が200円を超えて下落していることもあり、ドル円は108.20円近辺までじり安になっている。期末を控え取引が手控えられていることで、市場流動性は低いまま。
・31日後場の日経平均株価は一時1万8834円と前日比の下げ幅を250円程度に広げた。新年度入り後の金融機関の売りを先取りした海外短期筋の売りや新型コロナウイルス封じの「非常事態宣言」に対する思惑交錯で外出自粛の長期化による景気停滞への懸念も売り材料視されている。
・31日の日経平均株価は、前日の米ダウ平均690ドル高や中国3月製造業・非製造PMI(購買担当者景気指数)景気判断分岐50を上回る大幅改善を受け買い優勢となり一時上げ幅を252円に広げたものの明日以降の新年度入り金融機関の売りを先取りした海外短期筋の売りや新型コロナウイルス「緊急事態宣言」外出自粛長期化による景気停滞を懸念した売りに下げ幅を250円に広げ、結局、前日167円安の1万8917円と続落して大引けた。
・ドル円は108.44円前後までじり高。期末のロンドンフィキシングでのドル買いの思惑もあり底堅い展開となっている。ユーロドルは1.0992ドル前後、ポンドドルは1.2310ドル前後で弱含み。
・ドル円は、期末のロンドンフィキシングでのドル買いの思惑から108.54円前後までじり高。ユーロドルは1.0992ドル前後、ユーロ円は119.30円前後で推移。
・ドル円は、期末のロンドンフィキシングでの買い観測や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の外債投資枠が最大31%(25%+6%)となったことなどで108.55円前後までじり高。
・ドル円は108.45円前後で推移。東京都が新たに78人の新型コロナウイルスの感染確認、と報じられている。
・31日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点で108.41円と15時時点(108.21円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。期末のロンドンフィキシングでのドル買いの思惑もあり、一時108.60円近辺まで切り返した。欧州株・ダウ先物の上昇も、ドル円の下支えとなった。
・31日香港株式市場で、ハンセン指数は23603.48(前日比+1.85%)で取引を終了した。
・ドル円は108.35円前後までじり安。東京都の新たな新型コロナウイルス感染確認が78人と報じられたことで、ロックダウン(都市の封鎖)への警戒感が高まっている模様。ユーロ円は119.15円前後、ポンド円は133.54円前後、豪ドル円は66.76円前後へ連れ安。
・ドル・人民元(オフショア)は7.1050元前後で推移。中国は、明日4月1日から「無症状感染」症例を報告する、と報じられている。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによれば、中国の無症状感染者は2月末時点で4万3000人以上、と報じられている。
・ユーロドル1.0979ドルまでじり安。ユーロ圏3月HICP速報値は前年比+0.7%となり、予想の+0.8%を下回った。
・予想比下振れた3月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値の結果を手がかりとしたユーロの軟調な動きが継続。ユーロドルは1.0961ドルまで弱含み、ユーロ円は118.92円まで日通しの安値を更新した。
・31日インド株式市場で、センセックス指数は29468.49(前日比+3.62%)で取引を終了した。
・新型コロナウイルスの感染問題が深刻化する中、これまで5年以上かかるとされた予防ワクチン開発の壁を破ろうと企業が動き出した。米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は30日、ウイルスの遺伝子情報を使った短期製造が可能なワクチンを開発したと発表した。臨床試験(治験)を9月までに始める。米モデルナや日本のアンジェスも類似の技術で短期の開発を急ぐ。
・31日の独10年物連邦債利回りは小動き。19時49分時点では前営業日比0.003%高い-0.487%前後で推移している。
・31日の英10年物国債利回りは小幅高。19時51分時点では前営業日比0.016%高い0.352%前後で推移している。
・31日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで方向感が鈍く、大証終値を挟んで上下。19時54分時点では大証終値比20円安の1万8690円で取引されている。
・世界保健機関(WHO)の葛西西太平洋地域事務局長は、新型コロナウイルスの感染拡大について、アジア・太平洋地域で終息には「ほど遠い」との認識を示し、現在の感染拡大抑制策は大規模な市中感染に備える時間稼ぎにすぎないとの認識を示した。
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、次期5ヵ年中期計画を正式発表した。国内外の債券と株式に25%ずつ均等に投資し、年金財政上必要とされる実質1.7%の運用利回りを安定的に確保するとしている。外国債券の乖離許容幅は上下6%とし、内外株式の許容幅は上下1ポイント縮小させていた。
・全般ドル高の流れが続く中、ドル円は東京タイムにつけた高値をわずかに上回り、108.73円まで上昇した。また、軟調のユーロドルは1.0927ドルを安値に売りが小休止し、1.0940ドル近辺で推移。
・仮想通貨ビットコインは小安い。東京タイムに推移していた6400-6500ドルのレンジを割り込み、6300ドルへと軟落している。ただ、下値リスクが高まったというような展開ではなく、目先底値を確認後は再び上値を試すといった見方も聞かれていた。
・31日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで上値の重い動き。21時52分時点では大証終値比70円安の1万8640円で取引されている。
・31日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比81.76ドル安の22245.72ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同31.47ポイント安の7742.68で推移している。
・31日米国株市場でNYダウは、前日比171ドル前後下落の22198ドルと反落スタートになっている。
・ドル円は頭が重い展開。現物の米国株が下落して始まると円買いドル売りが優勢となり、一時108.09円付近まで下押しした。また、ユーロ円は118.56円、豪ドル円は65.88円、NZドル円は64.23円、カナダドル円は75.65円とそれぞれ本日安値を更新した。
・ユーロポンドは0.8837ポンド前後で推移。本日は東京午前につけた0.8972ポンドを頭に、NY参入後には0.8829ポンドまで大きく値を下げた。この後も、四半期末・月末のロンドンフィキシングに向けての値動きには警戒が必要となりそうだ。
・ドルは小幅ながら買い戻しが進んでいる。3月米シカゴ購買部協会景気指数が47.8と予想の40.0を上回ったほか、3月米消費者信頼感指数が120.0と予想の110.0より強い内容だったことが分かると若干ドル買いで反応。ドル円は一時108.30円付近まで上げたほか、ユーロドルは一時1.0945ドル付近まで下押しした。
・為替市場はカナダドルが冴えない。対円やドルで引き続きじり安推移となっている。ポジション的な偏りは気掛かりだが、リスクは依然として下向き。続落を懸念する声が少なくない。
・31日の米国株式相場は持ち直した。ダウ工業株30種平均は23時13分時点では前営業日比9.45ドル高の22336.93ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同40.27ポイント高の7814.42で推移している。
・31日米債券市場で10年債利回りは、23:26現在0.6805%と前日比459bps低下となっている。
・31日のNY株式市場でダウ工業株は23:27現在、前日比6ドル高の22334ドルで推移している。
・本日のトルコリラ円は16.50円台まで持ち直す場面が何度かあったものの、依然として上値の重さは変わらず。23時28分時点では16.45円付近での値動き。ドルリラが6.57リラ半ばで推移している。トルコでは、新型コロナウイルスの初感染者が確認されてから3週間も経たずに感染者合計が1万人超えとなった。経済活動停滞によるダメージが他国よりも長期化するのではないかという警戒感が高まりつつある。
・米株が堅調裡。ナスダックを中心に、NYダウもプラス圏を回復してきた。ただ、為替市場は逆にドル売りが優勢で、逆行性が強い感を否めない。
・ドルは全般に弱含み、対円では一時108円を割り込み107.96円付近まで下押しした。ユーロドルも1.0994ドル付近まで持ち直している。また、ポンドドルが1.2450ドルと日通しの高値を更新した。
・ロンドンフィキシングに向けて欧州通貨が荒い値動き。ポンドドルは1.2450ドルを頭に1.2360ドル台へ下落し、ユーロドルも1.09ドル後半から1.0950ドル台まで売り戻されている。

[2020-03-30][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ローマ教皇庁(バチカン)は、教皇フランシスコが新型コロナウイルスに感染していないことを確認したと発表した。バチカン内の教皇と同じ宿舎に住む聖職者が感染したため、教皇もウイルス検査を受けたと事前に報道されていた。
・週明けの為替市場でランドは弱含み。対円では6円を割り込むなど、史上最安値を更新しての推移となっている。週末にムーディーズが南アフリカの格下げを発表したことが嫌気されているという。
・新型コロナウイルスの感染拡大が経済活動に大きな打撃を与えていることを受け、経団連は大規模財政出動など広範な経済対策を政府に求める方針を固めた、と報じている。経済界が「雇用の維持を最優先に対応する」ことも明記するという。
・北朝鮮の中国国境付近に展開する軍部隊で2月末以降、新型コロナウイルスの感染が疑われる死者が100人以上でていることが日米韓協議筋の話で分かった、と報じている。協議筋は、軍内部の死亡者が相次いでいることについて、「正確な死因は不明だが、新型コロナウイルスと推定される」と述べたという。
・為替市場でオセアニア通貨が冴えない。豪ドルやNZドルが下値を探る展開となっている。大きな意味ではレンジ内にはとどまっているものの、続落を懸念する声も少なくないようだ。
・30日のオセアニア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が360ドル安と大幅続落で推移。為替相場では安全逃避により、全般的に円高とドル高が優勢になっている。資源国通貨や欧州通貨は軟調な推移となっている。
・30日のオセアニア時間にNY原油先物は、時間外取引で一時7.4%安の19.92ドルに下落している。
・30日の東京外国為替市場でドル円はさえない。8時時点では107.65円とニューヨーク市場の終値(107.94円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。早朝から売りに押される展開となり、一時107.56円まで弱含む場面も見られた。本日は月末・期末を控えた5・10日(五十日)とあって、仲値にかけては本邦実需勢の動向に注意が必要となる。
・カナダドルは弱含み、対ドルで1.4083加ドル、対円で76.48円まで一時下がっている。時間外の原油先物価格が一時20ドルを割り込んだことが、産油国通貨のカナダドルの売り発展している。また、同様に産油国通貨のメキシコペソも一時4.53円までじり安となっている。
・仮想通貨ビットコインは軟調裡。本日未明に急落すると、再び6000ドルを割り込んでの推移となっている。下値不安が再燃してきた感を否めず、続落が懸念されている面も否めない。
・30日の日本株は反落が警戒される。前週末27日の米国株市場でNYダウは、前日比915ドル安で終了した。
・シンガポール日経平均先物は、1万8430円で推移している。前週末の大証夜間取引は、1万8550円で終了した。
・為替市場はドル売り優勢。対円で本日安値を更新するなど、ユーロなどでもドル売りが先行する展開となっている。下値リスクが依然として高く、売り先行の流れがまだしばらく続くとの見方が有力だ。
・北朝鮮の労働新聞は、国防科学院が29日に「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」の発射実験を行ったと報じている。北朝鮮は29日、日本海に向けて飛翔体2発を発射していた。
・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比505円安の1万8884円で寄り付いた。
・ドル円は弱含み。アジア時間から全般にドル安が進んでおり、一時107.41円まで下げ幅を広げた。一方、ユーロドルは朝方に1.1105ドルまで下げたものの、その後は1.1140ドル台まで買い戻されている。
・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比505.36円安の18884.07円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は41.42ポイント安の1418.07で始まった。
・シンガポール金融庁(MAS)は通貨政策バンドの傾きをゼロに減らしたと発表した。
・シンガポール通貨庁は、政策バンドの傾斜をゼロにする緩和を発表した。
・シンガポールドルは買い優勢。シンガポール金融通貨庁(MAS)は30日、通貨政策バンドの傾きをゼロに減らしたと発表。金融政策の発表後にドル・シンガポールドルは1ドル=1.4216シンガポールドルまでドル安・シンガポールドル高が進んだ。
・日経平均株価の下げ幅拡大。早くも700円を超える下落となっている。為替市場への影響はまだ限定的だが、さらに下落すれば円買いなどが強まる危険性も。
・30日の債券先物相場は反発して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比50銭高の152円84銭で寄り付いた。前週末の米国債券相場が大幅に上昇した流れを引き継いだ。
・ドル円は本邦株式市場オープン前に107.37円まで弱含んだ。日経平均はオープン後下げ幅を広げ一時670円超える下げ幅を見せているが、ドル円は107円半ばでもみ合になっている。本日は5・10日(五十日)にあたることで、ある程度のドル買い観測もあり、東京仲値までは神経質な動きになりそうだ。
・為替市場でランドは小じっかり。対円では上方向にギャップを空ける格好で寄り付いたものの、その後は買い戻しが優勢となっている。一時6円台を付ける局面も観測されていた。ただ、上値は思うようで、ギャップは簡単に埋まりそうにないとの指摘も聞かれている。
・30日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。10時時点では107.51円とニューヨーク市場の終値(107.94円)と比べて43銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、9時前には一時107.37円まで値を下げた。もっとも、市場では「国内輸入企業からの買いが観測された」との指摘もあり、一巡後は107.70円台まで下値を切り上げた。
・週明け30日の香港市場は反落か。世界の新型コロナウイルス感染者数が増え続け、前週末27日の米株式相場が大幅安となったことで、投資家心理が悪化しそうだ。トランプ米大統領は29日、全国民に求めている行動制限を4月30日まで続けると発表した。主要国でヒトやモノの移動の停滞が長期化するとの見方から、景気後退を警戒する売りが出ると予想する。四半期末を前に持ち高を整理する動きも相場を押し下げる可能性がある。
・30日香港株式市場で、ハンセン指数は23020.85(前週末比-1.97%)で寄り付いた。
・東京仲値で一時回復していたドル円は、日経平均の重さなどを嫌気し再び弱含み107.36円まで下がっている。クロス円も同様に上値が重くユーロ円は119.26円、カナダドル円は76.38円までじり安となっている。
・ドル円とクロス円が下げ幅を広げ、ドル円は107.16円、ユーロ円は118.89円、ポンド円は132.85円までじり安となっている。明日の3月末決算を前に、東京時間はリパトリエーションを含め円買いが強い。なお、本日に安倍首相は世界保健機関(WHO)のテドロス事務局と電話会談を行うとされている。
・週明け30日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落スタート。引き続き新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や、これによる景気後退への警戒感などが重しとなっている。指数は日本時間午前10時39分現在、前営業日比1.38%安の2733.87ポイントで推移。セクター別では、通信や電子部品の下げが目立つほか、金属、観光などが安い。半面、農業が逆行高を演じている。
・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比626.73円安の18762.70円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同50.32ポイント安の1409.17で終えた。
・30日午前の債券先物相場は反発。先物中心限月である6月物は前営業日比42銭高の152円76銭で午前の取引を終えた。新型コロナウイルスの感染者が米国内で急増するなか、前週末の米国債券相場が上昇した流れを引き継いだ。また、日経平均株価が軟調に推移したことも債券買いを誘った面があり、一時は152円96銭まで値を上げた。
・30日の東京外国為替市場でドル円はじり安。12時時点では107.31円とニューヨーク市場の終値(107.94円)と比べて63銭程度のドル安水準だった。仲値にかけての買いが一巡すると、日経平均株価の下落を手掛かりにした売りが優勢となった。11時過ぎには一時107.12円まで下押しした。
・ドル円は107円台で下値を探る展開となった。手控え感が強いようで、まとまったオーダーは107円や106円といった節目に置かれた買い以外に目立たない状態。流動性が乏しく、荒っぽい上下が懸念される。
・30日後場の日経平均株価は反落、前週末比616円安の1万8773円と前引け水準で寄り付いた。前場は27日の米ダウ平均915ドルの大幅安を嫌気して売りが先行し新型コロナウイルス国内感染者数の増加を受けた経済停滞の長期化を懸念した売りに一時下げ幅は800円を超えた。
・30日の中国上海総合指数は、新型コロナウイルス感染拡大による世界経済減速で中国の景気回復遅延懸念から売りが先行し、結局、前週末比1.59%安の2728.07と反落して午前の取引を終えた。
・ユーロ円は、先週末安値118.81円に接近する重い推移。同安値を下回る118.50-60円に買いオーダーが並んでおり、目先の支えとなるか。上値120.60円超えに大きめなストップロスの買いが見えているが、ヒットするにはやや距離感があり、上振れはまだ望みにくい。
・30日シカゴマーカンタイル取引所(CME)時間外取引の米ダウ平均先物「Eミニ・ダウ先物」は日本時間12:43現在、前日比147ドル安の2万1290ドルと続落して軟調裡に推移している。
・30日アジア外為市場は、新型コロナウイルス感染拡大による世界経済失速懸念から投資家のリスク回避姿勢が続き米ドルや円を買う動きが優勢となりシンガポールドルがタイバーツやマレーシアリンギの売りに連れ安を辿る等アジア通貨は総じて軟調裡に推移している。
・30日の香港株式市場の香港ハンセン指数は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず世界景気後退懸念から投資家のリスク回避姿勢が再燃して売りが優勢となり、結局、前週末比-1.29%安の2万3181.07と反落して前引けた。
・ドル円は下げ渋り。日経平均株価の下落が一服し、時間外のダウ先物が持ち直したことをながめ、株安を背景にした円買いの動きが巻き戻された。11時過ぎに107.12円まで下げたものの、その後は107.60円台まで切り返した。
・30日のインド株式市場のSENSEX30指数は、前週末比2.0%安の2万9226.55と続落して寄り付いた後、世界的な新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず世界経済低迷の長期化懸念から売りが広がりインド政府の全土封鎖も悪材料視されて軟調裡に推移している。
・30日後場の日経平均株価は、前週末比686円安の1万8702円と引き続き軟調裡に推移している。新型コロナウイルス感染拡大による経済停滞リスクが懸念される一方で日銀による2000億円規模の上場投信(ETF)買い入れ期待に下支えされている。
・30日の台湾・加権指数は、27日の米ダウ平均915ドルの大幅安や新型コロナウイルス感染拡大による世界経済失速懸念から投資家のリスク回避の売りが強まり、結局、前日比0.72%安の9629.43と続落して大引けた。
・30日後場大引け間際の日経平均株価は引き続き新型コロナウイルス感染拡大による経済停滞の長期化リスクが重石となる一方で日銀による上場投信(ETF)買い入れ期待に支えられて急速に下げ幅を縮め1万9000円台を回復して底堅く推移している。
・30日の日経平均株価は、27日の米ダウ平均915ドルの大幅安を嫌気して売りが先行し新型コロナウイルス国内感染者数の増加を受けた経済停滞の長期化を懸念した売りに一時下げ幅は800円を超えたものの後場は日銀のETF買い観測で下げ渋り、結局、前週末比304円安の1万9084円と反落して大引けた。
・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比304.46円安の19084.97円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同23.95ポイント安の1435.54で終えた。
・30日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。15時時点では107.73円と12時時点(107.31円)と比べて42銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が300ドル超高まで持ち直したほか、後場の日経平均株価が下げ幅を縮小したことをながめ、107.95円付近まで買い戻しが進んだ。
・トルコリラ(TRY)は売り優勢。対ドルでは一時6.5345TRYを付けた。欧州勢の参入に伴ってTRY安が進んでいる。格付け会社ムーディーズが先週末に南アフリカを格下げし南アランドが売られているが、トルコの格下げリスクを連想した売りも出ているか。
・ドル円は底堅い動き。欧州序盤に入っても東京午前の下落に対する買い戻しの動きが優勢となっている。時間外の米10年債利回りが上昇に転じていることも支えに一時108.09円と本日高値を付けた。
・時間外の米10年債利回りがプラス圏に浮上したことも手がかりに、ドル円は108.21円まで上値を伸ばした。ドル円のドル高につられ、ユーロドルは一時1.1061ドル、ポンドドルは1.2358ドルまで下押した。
・30日香港株式市場で、ハンセン指数は23175.11(前週末比-1.32%)で取引を終了した。
・東京都内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることをうけて東京都の小池知事は30日夜8時から緊急の記者会見を開き、感染の拡大防止に向けて都民への新たな呼びかけをするとされている。
・東京都内で30日、新型コロナウイルスの感染者が新たに13人確認された、とされる。
・ドル円は上値が重い。17時前の108.25円を高値に107.60円前後まで押し戻されている。株価はやや下げ渋る動きを見せているものの、時間外の米10年債利回りが0.62%台まで低下幅を広げていることが材料視されている模様。
・新型コロナウイルスの影響で延期が決まった東京オリンピックについて、大会組織委員会などが、来年7月23日の開幕で最終調整していることが分かった。東京大会の延期の決定を受けて、IOCや大会組織委員会、東京都などは、大会日程を確定させることを最優先に調整を進めている。
・30日の東京株式市場で、石油元売りや商社などの石油関連株が大幅安となった。原油価格の指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物が一時、節目の1バレル20ドルを再び下回った。原油価格の下落は、保有する原油の在庫評価減につながる。供給過剰から販売価格の引き下げ圧力も高まり、採算が悪化するとの懸念が高まった。
・疫学の研究で有名な英インペリアル・カレッジ・ロンドンの数理生物学教授、ニール・ファーガソン氏は30日、英国内の新型ウイルスの感染拡大には鈍化の兆しがみられるとした上で、抗体の試験は最終段階にあり、数日内に準備が整うとの見方を示した。BBCラジオの番組で述べた。同教授は、無症状の感染者は30-40%に上り、英国全人口の2-3%は感染している可能性があるとの見方を示した。ただし、データは確たる推測を導くのに十分ではないとした。
・30日の英10年物国債利回りは低下一服。19時1分時点では前営業日比0.081%低い0.286%前後で推移している。
・30日の独10年物連邦債利回りは低下一服。19時10分時点では前営業日比0.056%低い-0.529%前後で推移している。
・東京都の複数の関係者によると、新型コロナウイルスの影響で1年程度、延期になった東京オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会と大会組織委員会、東京都、そして政府は、オリンピックが来年7月23日に、パラリンピックが来年8月24日にそれぞれ開幕することで合意したと報じた。
・30日インド株式市場で、センセックス指数は28440.32(前週末比-4.61%)で取引を終了した
・ドル円は108.25円を頭に一時107円半ばに押し戻されたが、ダウ先物の下落、米長期金利の低下が一服すると、108円近辺に切り返した。また、ユーロポンドが0.8920ポンドまでユーロ売りポンド買いが進んだことも重しに、ユーロドルは1.1056ドルまで安値を更新した。
・30日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで下げ渋り。20時00分時点では大証終値比180円安の1万8620円で取引されている。
・30日の欧州時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が31ドル安で推移。リスク回避は抑制されているものの、根強い戻り売り圧力は続いている。
・新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、上場企業135社が業績を下方修正し、売上高、純利益がそれぞれ1兆円以上ずつ減ることが、東京商工リサーチの調べでわかった。影響を精査中の企業も多く、日本経済の落ち込みは底が見えない状況となっている。
・30日の欧州時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が106ドル高に上昇。為替相場ではリスク回避の圧力緩和もあり、ポンドが対ドルと対円でやや再上昇となっている。
・30日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで持ち直し。22時00分時点では大証終値比20円高の1万8820円で取引されている。
・30日の米国株市場でNYダウは、前週末比228ドル前後上昇の2万1860ドルでスタートしている。
・30日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比168.10ドル高の21804.88ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同92.71ポイント高の7595.09で推移している。
・30日の米国株式相場は失速。ダウ工業株30種平均は22時39分時点では前営業日比24.70ドル安の21612.08ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同66.08ポイント高の7568.46で推移している。
・30日の米国株市場では、NYダウが65ドル高に再上昇。為替相場ではリスク回避の緩和により、豪ドルやNZドルが対ドル、対円での下落抑制となっている。
・NHKが防衛省関係者の話として報じたところによると、「30日夜、東シナ海で海上自衛隊の護衛艦と中国の漁船と見られる船が衝突した」ようだ。
・30日の米10年物国債利回りは低下。23時9分時点では前営業日比0.0551%低い0.6196%前後で推移している。
・ユーロドルは下げ渋り。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されると一時1.1010ドルと日通し安値を付けたものの、MY勢が本格的に参入すると下げ渋った。米10年債利回りが0.61%台まで低下したことなどをながめユーロ買いドル売りが入ったもよう。23時16分時点では1.1023ドル付近で推移している。
・NY勢の参入時は4.55円付近で推移していたメキシコペソ円は、軟調なNY原油先物を眺めながら売りが強まり、一時4.39円まで売り込まれた。24日につけた史上最安値4.36円を前に下げ止まったものの、23時24分時点では4.43円前後と戻りも鈍い。
・ジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J)は30日、新型コロナウイルスに有効なワクチンの提供を2021年初頭にも始めると発表した。今年9月までに、開発中の複数のサンプルについてヒト臨床試験を開始し、有効なワクチンを絞り込むという。世界で10億回以上を接種できる量を早期に用意する計画だ。なお、米株式市場で同社株は6.3%超の上昇となっている。

[2020-03-28][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ドルは売りが目立つ展開。ポンドドルは一時1.2344ドルと本日高値を付けたほか、ドル円は108.00円と日通し安値を付けた。
・27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は下げ渋り。0時27分時点では前営業日比25.2ドル安の1トロイオンス=1626.0ドルで推移している。
・27日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は下げ渋り。0時31分時点では前営業日比516.64ポイント(3.86%)安の12854.53で取引されている。
・今週に入り、「資産の現金化」によるドル買いの後退し、20日に約35年ぶりの安値水準となる1.1412ドルまで暴落したポンドドルも買い戻しが入り、連日大幅高。1.2387ドルまで上昇し、16日以来の高値を更新した。また、ドル円は107.87円まで安値を更新している。
・ドル売りが継続。ポンドドルは1.2416ドルまで一段高となり、ユーロドルは1.1092ドルまで強含んだ。また、ドル円は107.87円を安値に108円前後で戻りの鈍い動き。
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。一時98.70と日通し安値を付けた。
・27日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は1時47分時点では前営業日比680.74ドル安の21871.43ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同227.04ポイント安の7570.50で推移している。
・27日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで下げ渋り。1時56分時点では大証終値400円安の1万8680円で取引されている。
・27日のフランクフルト株式相場は4営業日ぶりに反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比368.44ポイント安の9632.52となった。新型コロナウイルス感染拡大への懸念が改めて意識される中、売りが優勢となった。個別ではコベストロ(8.11%安)やダイムラー(8.06%安)、フォルクスワーゲン(7.28%安)などの下げが目立ち、フレゼニウス(1.19%高)などを除く28銘柄が下落した。
・27日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間28日3時時点の水準で、前営業日終値比0.032%低い(価格は高い)0.367%だった。
・27日の米国株式相場は下げ幅を縮小。ダウ工業株30種平均は4時19分時点では前営業日比371.46ドル安の22180.71ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同118.45ポイント安の7679.08で推移している。
・27日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落。終値は前営業日比915.39ドル安の21636.78ドルとなった。米国の新型コロナウイルスの感染者数が中国を上回って世界最多となるなど、感染拡大に歯止めが掛からないことへの懸念が強まり売りが膨らんだ。ムニューシン米財務長官が大型経済対策法案について「航空業界の救済ではない」と強調すると、ボーイングが10%を超す急落となり、1銘柄でダウ平均を112ドルほど押し下げた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反落し、同295.16ポイント安の7502.38で取引を終えた。
・27日の米国債券相場で長期ゾーンは大幅に続伸。表面利率1.500%の10年物国債利回りは前営業日比0.17%低い(価格は高い)0.68%で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことへの懸念が強まり、相対的に安全資産とされる米国債に買いが集まった。

[2020-03-27][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・26日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は強含み。0時2分時点では前営業日比377.00ポイント(2.87%)高の13516.23で取引されている。
・26日の米国株式相場は一段高。ダウ工業株30種平均は0時23分時点では前営業日比1004.06ドル高の22204.61ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同267.28ポイント高の7651.57で推移している。
・26日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションでしっかり。1時31分時点では大証終値630円高の1万8990円で取引されている。
・国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長「世界の石油需要の低下に歯止めがかからない」
・ビロルIEA事務局長「世界の石油需要、下落に歯止めかからず」
・26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は伸び悩み。1時42分時点では前営業日比15.8ドル高の1トロイオンス=1649.2ドルで推移している。
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。一時99.36と日通し安値を付けた。
・26日のロンドン株式相場は3日続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比127.53ポイント高の5815.73で取引を終えた。序盤はマイナス圏で推移していたが、米経済対策の上院での可決などを背景に米国株が大幅上昇すると英株もプラス圏に浮上した。コンパス・グループやインターコンチネンタル・ホテルズ・グループなど一般消費財・サービスなどの上昇が目立ったほか、プルーデンシャルアビバなど金融株の一角に買いが入った。
・26日のフランクフルト株式相場は3日続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比126.70ポイント高の10000.96となった。しばらくはマイナス圏で推移していたが、米経済対策の上院での可決などを背景に米国株が大幅上昇すると独株にも買いが波及し持ち直した。個別ではMTUエアロ・エンジンズ(12.05%高)やハイデルベルグセメント(7.85%高)、SAP(5.01%高)などの上昇が目立った。
・26日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間27日3時時点の水準で、前営業日終値比0.046%低い(価格は高い)0.399%だった。
・ドル円は軟調。株高を背景にドル需給のひっ迫に対する警戒感が後退し、全般ドル売りの流れが続いた。3時40分過ぎに一時109.25円と日通し高値を付けた。
・26日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。4時9分時点では前営業日比0.0576%低い0.8096%前後で推移している。
・26日の米国株式相場はやや伸び悩み。ダウ工業株30種平均は4時17分時点では前営業日比820.60ドル高の22021.15ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同270.58ポイント高の7654.88で推移している。
・26日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反発。表面利率1.500%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%低い(価格は高い)0.85%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)の巨額資金供給で債券市場に流動性が戻りつつあり、市場の動揺はいったん落ち着いた。7年債入札の好調だったことも債券買いを誘った。
・ユーロ圏の救済基金である欧州安定メカニズム(ESM)がEU首脳会議向けに作成した資料によると、域内各国に対する新型コロナウイルス対策向けの与信枠提供で資金調達が必要な場合には「ソーシャル・スタビリティー・ボンド」または「コロナ債」を発行する可能性があるとしたと報じている。
・オランダ金融大手のABNアムロは、顧客による金融取引の失敗で2億ドルの損失が生じたと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で金融市場が荒い値動きとなるなか、米国の顧客が手掛けていたデリバティブ取引の持ち高が悪化し、仲介していた同社が強制決済を余儀なくされて損失を被ったという。
・メキシコペソ(MXN)は軟調。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がメキシコの格付けをBBB+からBBBに引き下げたことを受けて対ドルでは23.3031MXN、対円では4.70円までそれぞれMXN安に振れている。
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の外国債券運用で、次期5ヵ年中期計画を適用する来月から31%を上限に容認することが新たに判明した、と報じている。年金積立金に占める外債比率を25%に引き上げるのと併せて乖離許容幅を上下6%に広げ、これまで最大19%だった外債運用を拡充するという。
・27日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が3ドル高で推移。前日までの3日続伸に調整入るも、下値は限定となっている。
・国際労働機関(ILO)は、新型コロナウイルスの感染拡大によって世界で失われる雇用が2500万人を「大幅に超える」可能性があるとの見通しを示した。ILOは18日、各国政府が迅速に雇用保全に向けた対応を行わなかった場合、世界的に530-2470万人の雇用が失われる恐れがあると警告しており、今回それを上方修正したことになる。
・世界保健機関(WHO)のモエティ・アフリカ地域事務局長は、サハラ砂漠以南(サブサハラ)の約半数の国では新型コロナウイルスの感染拡大を食い止める望みはあるが、可能性は小さくなっていると懸念を示した。
・国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は、新型コロナウイルスの感染拡大による都市の封鎖で世界的に約30億人が影響を受けているため、世界的な原油需要は20%減少する可能性があるとの見方を示した。
・新型コロナウイルス感染による死者が1000人を超え、感染拡大の新たな中心地となりつつある米国では、トランプ大統領が通常の経済活動の一部再開につながるような計画を示したと報じている。トランプ大統領は全米の知事に宛てた書簡で、政権が各郡を高リスク、中程度リスク、低リスクの3つのカテゴリーにランク付けする計画を策定中であると説明。感染拡大阻止のために課している厳しい制限措置を強化、維持、緩和するかどうか地元当局が判断する手掛かりとなる。
・仮想通貨ビットコインは小じっかり。昨晩の6550ドルレベルを目先安値に、足もとは6700ドル台での推移となっている。予断は許さないが、下値不安が後退したと指摘する向きは少なくない。
・ドル円は109.30円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(19100円)と比べ40円安の19060円でスタート。
・シンガポール日経平均先物は、1万9130円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万9100円で終了した。
・ドル円は、昨日のNY市場安値109.21円を下抜けて109.15円までじり安。109.00円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
・27日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比357.37円高の19021.97円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は25.60ポイント高の1424.92で始まった。
・時間外で取引されているNYダウ先物は堅調裡。100ドルを超える上昇をたどっている。ただ、為替市場はドル安で反応しており、ここ最近の「株高=ドル安」という構図に変化は見られない。
・27日の債券先物相場は上下に振れる動き。先物中心限月である6月物は前営業日比1銭安の152円60銭で寄り付いた。金融資産への再流入期待から日本国債にも買いが入り、寄り付き直後に152円74銭まで上げたが、日経平均株価が寄り付きから大幅高となったことで152円47銭まで一転下落した。
・ユーロドルは1.1040ドル前後で推移。ドル円が109.08円まで下押す場面ではユーロドルもドル売りに振れ、昨日の高値に並ぶ1.1059ドルまで強含んだ。その後、ポンドドルが1.22ドル台を維持できずに1.2180ドル割れまで売り戻されると、同様にユーロドルも伸び悩んでいる。
・オフショア人民元円は15.43円前後で推移。一時15.40円まで下落後にドル円の反発とともに下げ止まった。なお、中国本土では新型コロナウイルスの新たな感染者が55人と前日67人感染から縮小、死者数も前日6人から5人とされた。
・ドル円は下げ渋り。朝方からのドル安の流れに沿って9時過ぎには一時109.08円まで下落したものの、節目の109円を前に売りは一服。市場では「本邦輸入企業から買いが観測された」との指摘があり、109.36円付近まで下値を切り上げている。なお、本日はスポット応答日が月末にあたるため、仲値にかけてはドル買い需要が意識されやすいとの声も聞かれている。
・ドル円は、仲値での本邦輸出企業からのドル売り観測で108.90円までじり安。ユーロ円は120.16円、豪ドル円は65.96円まで連れ安。
・27日の香港市場で、ハンセン指数は前日の欧米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行か。主要国がそろって新型コロナウイルスに対する大規模な経済対策を実施し、景気を下支えすると期待が高まりそうだ。20カ国・地域(G20)の首脳は26日夜、テレビ会議を開き、パンデミックの経済的な打撃に対処するために「5兆米ドル超を投入する」との声明をまとめた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は同日、米テレビ番組で「政策手段に限界はない」と述べた。
・ドル円は108.69円まで下げ幅拡大し、一目・転換線108.76円を下回った。ドル買いオーダーは108.50-60円に控えている。
・27日香港株式市場で、ハンセン指数は23768.41(前日比+1.78%)で寄り付いた。
・ドル円につられる形でクロス円も全面安に。ユーロ円は120円を割り込み119.98円、ポンド円が133円台から132.38円まで下落した。豪ドル円が66円前半から65.81円まで弱含み、トルコリラ円も16.95円まで下値を広げている。
・時間外で取引されているNYダウ先物は下げ幅拡大。300ドルを超える下落をたどってきた。これまでと一線を画す動きとして、本日は「株安=円高」という構図をたどっている感も否めない。
・ドル円は、ダウ先物は350ドル超の下落を受けて、108.50円のドル買いオーダーをこなし、割れのストップロスとヒットして108.42円まで弱含み。
・27日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比230.70円高の18895.30円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同18.63ポイント高の1417.95で終えた。
・米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが5兆ドルを超え、パウエルFRB議長がヘリコプタークレジットの可能性に言及していたこと、ダウ先物が300ドル前後下落していることで、ドルは全面安の展開。ドル円は108.26円、ユーロドルは1.1078ドル、ポンドドルは1.2279ドル、豪ドル/ドルは0.6126ドルまでドルは弱含み。
・27日後場の日経平均株価は反発、前日比358円高の1万9022円と前引けより上げ幅を広げて寄り付いた。前場は新型コロナ感染拡大に対応する米大型経済対策の早期成立期待から前日の米ダウ平均1351ドル高の続伸を受け買いが先行したが1ドル=108円台前半への円高が重荷となり買い一巡後は戻り待ちの売りに押され伸び悩んだ。
・27日の中国上海総合指数は、前日の欧米株高やこの日の他のアジア株式相場の上昇を受け買いが先行し一段の金融緩和など中国景気対策への期待も根強く堅調裡に推移し、結局、前日比1.41%高の2803.99と続伸して午前の取引を終えた。
・27日の香港株式市場の香港ハンセン指数は、新型コロナ感染拡大に対応する米大型経済対策の早期成立期待から前日の米ダウ平均1351ドル高の続伸を受け買いが優勢となり、結局、前日比+1.21%高の2万3634.14と続伸して前引けた。
・ドル円は下げ渋り。株安による円高とドル全面安の影響を受けて108.26円まで下げたが、一巡すると急ピッチで下げた反動から買い戻しが入っている。一時は160円超高まで上げ幅を縮めた日経平均株価が560円超高まで再び強含んでいることを支えに108.57円付近まで下値を切り上げている。まずは午前に108.50円で下げ止まった際の戻り高値である108.70円近辺をしっかりと上抜けられるかどうかがカギとなるか。
・ドル円は一時108.60円付近まで反発するも、買い戻し一巡後は再び108.31円付近まで押し戻されている。また、ユーロ円が120.20円付近から119.80円前後、ポンド円も133.30円台から132.80円割れまで水準を落とした。
・インド中銀は27日、全銀行を対象に預金準備率を100bp引き下げ3.00%とした。
・ドル円は、米10年債利回りが0.79%台へ低下し、ダウ先物が400ドル超下落していることで108.24円までじり安。ユーロドルは1.1063ドル前後、ポンドドルは1.2260ドル前後で強含み。
・27日の台湾加権指数は、前日の欧米株高を好感して買いが先行したが時価総額最大の半導体生産TSMC(台湾積体電路製造)がハイテク産業を巡る米中対立に巻き込まれるとの懸念から下げに転じ相場全体を下押して下げに転じ、結局、前日比0.38%安の9698.92と反落して大引けた。
・27日の日経平均株価は、新型コロナ感染拡大に対応する米大型経済対策の早期成立期待から前日の米ダウ平均1351ドル高の続伸を受け買いが先行したが1ドル=108円台前半への円高が重荷となり買い一巡後は戻り待ちの売りに押されたが大引けにかけて機関投資家の配当再投資の先物買いに上げ幅を広げ、結局、前日比724円高の1万9389円と大幅反発で大引けた。
・27日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比724.83円高の19389.43円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同60.17ポイント高の1459.49で終えた。
・ユーロドルはやや重い動き。1.1010ドルから1.1000ドル割れまでストップロスの売りが並び始めており、不安定な推移となる懸念がある。
・欧州株は総じて軟調。ドイツ株は売り優勢で推移している。特段悪材料は出ていないが、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化への懸念が根強いようだ。ダウ先の軟調な動きも重しとなっているもよう。自動車や銀行セクターの下落が目立つ。また英国株も4日ぶりに大幅反落の展開。4%近くの大幅安となり、電力や輸送セクターを中心に売りが広まっている。
・インド準備銀行(中央銀行)は27日、銀行、ノンバンクによる融資のすべての元利支払いを3カ月間猶予すると発表した。同時に3.7兆ルピー(約5.4兆円)に上る資金を市場に注入する量的緩和策も打ち出した。新型コロナウイルス対策で政府が25日から21日間の全土封鎖に踏み切ったため、企業や個人の倒産・破産を防ぐ。コロナ対策の都市封鎖で世界中で次々経済がまひするなか、融資返済猶予(モラトリアム)はインド以外にも広がる可能性がある。
・27日の英10年物国債利回りは低下。19時26分時点では前営業日比0.026%低い0.373%前後で推移している。
・27日インド株式市場で、センセックス指数は29815.59(前日比-0.44%)で取引を終了した。
・27日の独10年物連邦債利回りは低下。19時34分時点では前営業日比0.087%低い-0.448%前後で推移している。
・上場企業が2020年3月期の純利益予想を相次いで引き下げている。2月中旬からの下方修正の合計額は27日、約1兆3000億円に達した。リーマン危機があった09年3月期の同時期(約7000億円)の2倍に迫る。資源価格の急落とサプライチェーン(供給網)の混乱に、消費の落ち込みが加わる。今期の純利益は前期比13%減の見通し。下方修正はさらに拡大する見通しで、投資家の慎重姿勢が一段と高まりそうだ。
・27日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで軟調。20時03分時点では大証終値240円安の1万8840円で取引されている。
・株価指数先物が軟調で、日経平均先物は500円弱下落、ダウ先物は600ドルを超えて下がっている。弱い株式市場の嫌気しユーロ円は119.60円近辺、豪ドル円は66.00円付近で上値が重く推移している。
・27日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで下げ幅拡大。22時0分時点では大証終値370円安の1万8710円で取引されている。
・カナダドルは売りが優勢。カナダ銀行(BOC、中央銀行)が政策金利を現行の0.75%から0.25%に引き下げたことを受けてカナダドル売りで反応。米ドルカナダドルは一時1.4154カナダドル、カナダドル円は76.81円までカナダドル安に振れた。WTI原油先物価格が軟調に推移していることも産油国通貨とされるカナダドルの重し。
・サウジアラビアは、原油の協調減産についてロシアとの協議はない、という見解を示した。
・BBCが報じたところによると、「ハンコック英保健相は新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陽性だった」ようだ。
・27日米国株市場でNYダウは、前日比848ドル前後下落の21703ドルと反落スタートになっている。
・27日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比786.12ドル安の21766.05ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同222.72ポイント安の7574.82で推移している。
・米株は反落して寄り付いた。新型コロナウイルスによる景気への打撃を緩和する約2兆2000億ドル(約240兆円)規模の経済対策法案が可決されるとの期待感を背景とした買いが一服。米国の新型コロナウイルスの感染者が中国を抜いて世界最多となり、封じ込みが見通せず、市場の不安は根強い。
・27日の米国株市場では、NYダウが1063ドル安の大幅下落。為替相場ではリスク回避により、全般的にドル高と円高が優勢の地合いが続いている。ポンドが反落とっているほか、豪ドルが再下落となる場面も見られている。
・27日の米国株式相場は売りが優勢。ダウ工業株30種平均は22時46分時点では前営業日比1001.07ドル安の21551.10ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同286.36ポイント安の7511.18で推移している。
・反落して寄り付いたダウ平均は下げ幅を1000ドル超安まで拡大した。米株の軟調な動きも重しに、ドル円は108.70円近辺で上値が重い。また、ユーロ円は119.18円、豪ドル円は65.50円まで安値を更新するなど、クロス円も売りが優勢。
・27日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は軟調。22時54分時点では前営業日比1.00ドル安の1バレル=21.60ドルで取引されている。
・全般リスク回避の円買いが優勢となり、ドル円は108.11円まで下押した。また、ユーロ円は118.95円、加ドル円は76.61円、ランド円は6.16円まで日通しの安値を更新し、ポンド円は132.60円近辺、豪ドル円は65.65円近辺で上値の重い動き。
・27日のブラジル株式相場は大幅安。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時6分現在、前営業日比3753.44ポイント(4.83%)安の73956.22で取引されている。
・27日の米10年物国債利回りは低下。23時23分時点では前営業日比0.0959%低い0.7488%前後で推移している。
・「コロナ禍がトランプ氏の基盤強化か」、「有権者はエスタブリッシュメントとトランプ氏を比較する」というコラム記事を掲載した。
・27日のメキシコ株式相場は軟調。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時24分現在、前営業日比1563.61ポイント(4.38%)安の34142.97で推移している。
・27日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで軟調。23時56分時点では大証終値510円安の1万8570円で取引されている。
・ドル円は108.05円まで一段安。米株の下落や米長期金利の低下で、全般円買いドル売りが優勢となり、ユーロ円は118.81円まで下押した一方で、ユーロドルは1.10ドル近辺で底堅い動き。

[2020-03-26][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・25日のブラジル株式相場は買いが優勢。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時20分現在、前営業日比2469.64ポイント(3.54%)高の72198.94で取引されている。
・ポンドが全面安。ポンドドルは1.1640ドルまで弱含み、ポンド円は129.87円まで下押した。また、ユーロポンドは0.9276ポンドまでユーロ高・ポンド安が進んでいる。イタリアやスペインを襲った新型コロナウイルスが、英国でも猛威をふるい始めており、同政府は危機感を強めている。
・25日の米国株式相場は持ち直した。ダウ工業株30種平均は1時3分時点では前営業日比646.38ドル高の21351.29ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同13.98ポイント高の7431.84で推移している。
・25日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は下げ渋り。1時6分時点では前営業日比0.01ドル安の1バレル=24.00ドルで取引されている。
・25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は頭が重い。1時13分時点では前営業日比31.7ドル安の1トロイオンス=1629.1ドルで推移している。
・ユーロドルは上昇が一服した。「欧州中央銀行(ECB)は必要に応じたOMTに幅広い支持」との一部報道を受けて一時1.0849ドル付近まで上げたものの、日本時間夕刻に付けた日通し高値1.0850ドルを上抜けることは出来なかった。1時45分時点では1.0841ドル付近で推移している。OMTとは2012年夏に欧州債務危機を受けて創設した無制限の債券買い入れ策。
・25日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は1時46分時点では前営業日比1046.39ドル高の21751.30ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同124.87ポイント高の7542.72で推移している。
・25日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで下値が堅い。1時54分時点では大証終値170円安の1万9070円で取引されている。
・25日のロンドン株式相場は大幅に続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比242.19ポイント高の5688.20で取引を終えた。米与野党が2兆ドル規模の経済対策で合意したと伝わると、投資家心理が改善し英株にも買いが広がった。BPやロイヤル・ダッチ・シェルなどエネルギー株が上げたほか、コンパス・グループやインターコンチネンタル・ホテルズ・グループなど一般消費財・サービスなどが買われた。
・25日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間26日3時時点の水準で、前営業日終値比0.034%低い(価格は高い)0.445%だった。
・25日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで持ち直した。4時時点では大証終値20円高の1万9260円で取引されている。
・25日の米国株式相場は高値もみ合い。ダウ工業株30種平均は4時15分時点では前営業日比1182.27ドル高の21887.18ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同183.29ポイント高の7601.15で推移している。
・25日の米国債券相場で長期ゾーンは続落。表面利率1.500%の10年物国債利回りは前営業日比0.03%高い(価格は安い)0.87%で終えた。米与野党が2兆ドル(約220兆円)規模の経済対策で合意したとの報道を受けて、国債増発を警戒した売りが出た。
・国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は東京五輪・パラリンピックの来年への延期決定から一夜明けた25日、電話記者会見を開き、注目される新たな開催日程について「合意したのは遅くとも夏までに開催したいということで、広い視野から検討できる。夏だけに限定はしていない。すべての選択肢が検討される」と含みを持たせた。
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの大流行で今夏開幕予定だった東京五輪が1年程度延期されたことについて、完全に支持すると表明した。
・新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府・与党が4月にまとめる緊急経済対策の一環で、一部の世帯に限り1世帯当たり20万円程度の現金を給付する案が検討されていることが分かったと報じている。対策の事業規模は、平成以降で最大だった2009年4月の56.8兆円(うち国費15.4兆円)を目安に調整が続いているという。
・北朝鮮が新型コロナウイルス流入阻止のため約2ヵ月間にわたり続けている国境封鎖措置を一部緩めるとの観測が出ている、と報じられている。経済逼迫を受け、支援物資受け入れや必需品調達に加え、密輸再開を図っているとの見方もあり、周辺国が注視しているという。
・26日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が93ドル高で推移。前日までにNYダウ現物は2日続伸となったが、その後も現状では反発基調を維持させている。
・豪ドル米ドルは売り先行。特段ニュースは伝わっていないが、昨日安値の0.5931米ドルを下抜けたことで目先のストップロスを巻き込みながら0.5907米ドルまで下げ足を速めた。また、豪ドル円も65.69円までつれ安。また、同じオセアニア通貨であるNZドルも軟調で、対ドルで0.5810米ドル、対円で64.62円まで売られている。
・イラン政府報道官は、新型コロナウイルス感染拡大の第2波を警戒し、新年祝祭期間中の国内旅行や集まりを禁止すると発表した。イランでは20日に新年の休暇が始まったが、自宅にとどまるよう呼び掛ける政府の助言に従わず、国内旅行に出る人が後をたたないという。
・新型コロナウイルスの感染が世界的に深刻となる中、安倍総理大臣は26日夜開かれるG20=主要20か国の首脳によるテレビ会議で、治療薬の開発など感染抑制に向けた連携を確認し、東京オリンピック・パラリンピックの来年開催への協力を呼びかける考えとなっている。
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米国はG20サミット議長国としてのサウジアラビアの立場を利用して、同国に増産を思いとどまらせる方向に議論を仕向けようとしている、と報じている。複数の関係者が明らかにしたという。
・ドル円は弱含み。早朝の商いが薄い時間帯で値が振れやすいなか、111円を割り込んで110.89円まで値を下げた。引き続き東京市場では期末に絡んだ本邦輸出企業やレパトリ絡みの売りが意識されているため、先行した売りが出ている可能性もある。
・シンガポール日経平均先物は、1万8825円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万8970円で終了した。
・26日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比311円安の1万9324円で寄り付いた。
・仮想通貨ビットコインは小じっかり。早朝の6500ドル半ばから上昇し、足もとは6700ドル台。200ドル程度上昇している。下値不安が後退している感もあるが、予断は許さない。
・26日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下して始まった。9時10分時点では前営業日比0.0479%低い0.8194%前後で推移している。
・26日の債券先物相場は続落して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比21銭安の151円70銭で寄り付いた。昨日の米国債券相場が売られたことを背景に151円62銭まで下落して始まった。ただ、日経平均株価が大幅安となっているため、一巡後には買い戻しが入っている。
・26日の米株価指数先物は時間外取引で堅調。9時28分時点では前営業日比327ドル高の21353ドルで推移している。
・ポンドドルは1.1867ドル前後で推移。朝方には、オセアニア通貨につられる形で1.18ドル後半から1.1777ドルまで大きく値を下げるも、売りが一巡すると買い戻しが強まった。流動性が薄いこともあり、アジア時間ではプライスアクションの軽さが継続されそうだ。
・ユーロドルは、無制限の債券買い入れ策(OMT)発動観測や米10年債利回りが0.81%台に低下していることで、1.0909ドルまでじり高。ユーロ円は120.75円前後で推移。
・ドル円は弱含み。年度末に絡んだレパトリや本邦輸出企業の売りに押されたうえ、対ユーロでのドル安も重なると、昨日安値の110.76円を下抜けて110.65円まで下げ足を速めた。なお、前営業日の安値を下抜けたのは今月12日以来、約2週間ぶりとなる。
・ドル円は日経平均株価の下落や米10年債利回りの低下を受けて110.60円まで下落したものの、110.50-60円のドル買いオーダーにより下げ渋る展開。110.58円には、日足一目均衡表・雲の上限が控えている。
・26日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では110.73円とニューヨーク市場の終値(111.21円)と比べて48銭程度のドル安水準だった。年度末に向けた本邦輸出企業からとみられるドル売り・円買いに押され、戻り鈍いまま昨日の安値110.76円を割り込み110.60円まで下げ足を速めた。その後、東京仲値ではドル買いに振れて一時110.81円まで反発するも上値は重いままだった。
・26日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を拡大。10時8分時点では前営業日比0.0734%低い0.7939%前後で推移している。
・ドル円は、米10年債利回りが0.79%台へ低下し、日経平均株価が880円超下落していることで、一目均衡表・雲の上限110.58円を下抜けて110.54円までじり安。
・ドル円は、日経平均株価が870円程度の下落、ダウ先物が小幅安で推移し、米10年債利回りが0.79%台へ低下していることで、110.46円までじり安に推移。ユーロ円は120.55円、豪ドル円は64.98円、NZドル円は63.87円まで連れ安。
・為替市場でトルコリラが弱含み。ここ最近、同国内での新型コロナウイルス感染者の急増が嫌気されているとの解説も一部で聞かれていた。
・26日の香港市場でハンセン指数は高寄り後にマイナス圏に沈んだ。前日までの2日間で1800ポイント超上昇しただけに利益確定売りが出やすい環境。本土相場が軟調に始まったことも相場の重しとなっている。指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.76%安の23347.60ポイントで推移。
・26日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比743円安の1万8803円で午前の取引を終了した。
・ドル円は110円半ばから110.80円台まで回復。米共和党のマコネル上院院内総務の側近から「米上院は、今夜新型コロナ景気対策法案を採決」との発言が伝わっており、景気対策法案可決への期待感がドル買いに繋がっているか。時間外のダウ先物は140ドル安程度での推移。
・26日午前の債券先物相場は反発。先物中心限月である6月物は前営業日比13銭高の152円04銭で午前の取引を終えた。米大型景気対策を受けた国債発行への警戒感から昨日の米国債券相場が下落したため、序盤に一時151円62銭まで下落した。ただ、日本株が大きく売られたうえ、時間外で米国債に買い戻しが入ったため152円14銭まで反発した。
・26日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では110.72円とニューヨーク市場の終値(111.21円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が900円超、ダウ先物が250ドル超下落するにつれて110.46円まで下押しした。ただ、米共和党のマコネル上院院内総務の側近から「米上院は、今夜新型コロナ景気対策法案を採決」と伝わると時間外のダウ先物は一時下げ幅を消す動きに。ドル円もつれる形で110.85円付近まで切り返した。
・26日後場の日経平均株価は大幅反落、前日比730円安の1万8816円と前引けより下げ幅をやや縮めて寄り付いた。前場は新型コロナウイルス感染拡大を受け東京都が週末の外出自粛や平日自宅勤務を要請し先行きの消費急減を警戒した海外勢の先物売りが主導し一時下げ幅を900円超へ広げた。
・ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)によるアウトライト・マネタリー・トランザクション(OMT)導入観測から1.09ドル台前半で堅調推移。上値には、1.0950ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.0850ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
・ドル円は、米上院が2兆ドルの景気対策法案を可決、との報道を受けて110.75円前後へ強含み。日経平均株価は600円超の下落まで下げ幅縮小、ダウ先物は小幅安。
・26日後場の日経平均株価は前日比637円安の1万8909円と前引けから下げ幅を縮小して推移している。東証株価指数(TOPIX)が前日比で大幅安となり日銀が後場に上場投信(ETF)買い観測が強まり下値で押し目買いを誘発している。
・26日の仮想通貨ビットコイン(ドル建て)価格は13:15現在、1ビットコイン=6716.50(前日比+2.23%)と反発して堅調裡に推移している。
・26日のインド株式市場のSENSEX30指数は、前日比1.90%高い2万9073.71と続伸して寄り付いた後、インド政府が200億ドル規模の経済対策を準備していると報じられ買いが先行し中国や東南アジア株価の底堅さも買いに繋がる一方で全土封鎖が引き続き相場の重荷となっている。
・26日台湾株式市場で、加権指数は9736.36(前日比+0.95%)で取引を終了した。
・ドル円は110.58円前後で推移。日経平均株価は1000円超、ダウ先物は150ドル前後の下落。
・26日の日経平均株価は、新型コロナウイルス感染者数の増加を受け東京都が週末の外出自粛要請し隣接県でも自粛が広がり先行き経済への打撃を警戒した海外勢の先物売りに一時下げ幅を1000円超に広げ、結局、前日比882円安の1万8664円と大幅反落で大引けた。
・26日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比882.03円安の18664.60円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同25.30ポイント安の1399.32で終えた。
・ポンドドルは1.1830ドル近辺、ポンド円は131円付近で推移している。
・本日は通常は日本時間18時半に発表される小売売上高が、新型コロナウィルスの影響もあり16時より発表される。ただし2月の指標ということもあり、小売売上高でポンドが動くのは難しそうだ。
・26日中国株式市場で、上海総合指数は2764.91(前日比-0.60%)、CSI300指数は3698.05(同-0.66%)で取引を終了した。
・欧州入り後、ドル円は110.37円まで下げ幅を拡大している。クロス円も上値が重く、ユーロ円も120.49円までじり安となっている。特段のニュースは流れていないが、アジア時間の流れが継続している。
・ドル円は下げ幅を拡大し110.00円までじり安になっている。安倍首相は「水際対策を更に強化」「国難と言える」など新型コロナウィルス拡大に対する懸念発言を繰り返している。
・新興国通貨は軟調に推移するドル円に連れてじり安となっている。メキシコペソ円は原油先物価格が再び弱含んでいることもあり4.56円まで弱含んでいる。南アは本日から3週間にわたるロックダウンに入ったが、ランド円も6.25円までじり安、トルコリラ円は16.96円まで下値を広げている。
・新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、ニューヨークなど人口が集中する欧米の大都市を中心に死者数が急増している。ニューヨーク州では3月18日に死者数が12人と10人を超えた後、25日に285人と約1週間で約24倍に膨れ上がった。カリフォルニア州やニューヨーク州などはすでに外出制限に踏み切った。
・26日の英10年物国債利回りは低下。19時21分時点では前営業日比0.034%低い0.411%前後で推移している。
・26日の独10年物連邦債利回りは低下。19時30分時点では前営業日比0.038%低い-0.300%前後で推移している。
・26日インド株式市場で、センセックス指数は29946.77(前日比+4.94%)で取引を終了した。
・米紙ワシントン・ポストは25日、主要7カ国(G7)外相がテレビ会議方式で開いた会合で、ポンペオ米国務長官が新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」と呼ぶよう訴えたと報じた。国際協調に水を差すとしてその他の国がこの呼び方に反対し、結果的に共同声明の発表が見送りとなった。新型コロナ対策を巡るG7の協調に影を落としそうだ。
・26日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。19時59分時点では大証終値110円高の1万8470円で取引されている。
・ドル円はじり安。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「FRBはまだ行動する余地がある」との見解を示すと、ドル売りでの反応が見られた。一時109.60円まで下押し。ユーロドルは1.0979ドルまで上昇した。
・26日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで上げ幅縮小。22時0分時点では大証終値50円高の1万8410円で取引されている。
・26日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比319.02ドル高の21519.57ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同94.13ポイント高の7478.43で推移している。
・26日のNY株式市場でダウ工業株は22:53現在、前日比414ドル高の21614ドルで推移している。
・ドル円は109.38円を安値に109.87円近辺まで持ち直した。ダウ平均が550ドル超高まで上げ幅を拡大していることも、ドル円の下支えか。また、ユーロドルは1.0990ドルを頭に1.0970ドル近辺で推移。
・26日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。23時2分時点では前営業日比0.0513%低い0.8160%前後で推移している。
・26日米債券市場で10年債利回りは、23:14現在0.8176%と前日比497bps低下となっている。
・26日のブラジル株式相場は大幅高。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時2分現在、前営業日比3027.17ポイント(4.04%)高の77982.74で取引されている。
・ダウ平均が950ドル超高まで上げ幅を拡大した動きも支えに、ドル円は110.07円近辺まで持ち直した。また、ユーロ円は120.65円近辺、ポンド円は132.25円近辺、豪ドル円は66.25円近辺で底堅い動き。
・26日のメキシコ株式相場は堅調。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時26分現在、前営業日比957.07ポイント(2.69%)高の36493.77で推移している。
・26日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。23時55分時点では大証終値410円高の1万8770円で取引されている。

[2020-03-25][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・25日のインド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.70%安の2万6499.81と反落して寄り付いた後、インドのモディ首相が24日に新型コロナ対策で全土封鎖を表明し経済への打撃を懸念した売りが出た一方で前日の米ダウ平均2000ドル超の過去最大の上げ幅を受けた買いが優勢となり一時2%超高へ上げ幅を広げて堅調裡に推移している。
・共和党のマコネル米上院院内総務が米景気刺激策についての声明を発表するとCNNが伝えた。
・25日の東京市場では、株高と円安が再加速。米ホワイトハウスと議会の野党民主党が景気対策で合意との報道も見られている。
・日本時間25日午後の米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で米ダウ先物「Eミニ・ダウ先物」(6月物)は「米ホワイトハウスが新型コロナウイルスの景気対策で民主党と合意」と伝わり一時140ドル高へ続伸したものの利益確定売りに押され前日比183ドル安の2万0425ドルへと再び反落している。
・25日の台湾・加権指数は、新型コロナウイルスに対応した経済対策が米議会で早期に成立するとの期待が高まり前日の米ダウ平均が2000ドル超の過去最大の上げ幅を記録し世界景気減速懸念が和らぎ全面高の展開となり、結局、前日比3.87%高の9644.75と続伸して大引けた。
・25日後場の日経平均株価は上げ幅を1420円へ広げ1万9528円の高値を示現。トランプ政権と与野党の議会指導部が新型コロナウイルス対策として2兆ドル(約220兆円)規模の大型経済対策で最終合意したと伝わりアルゴリズム取引による買いが先物に入っている。
・25日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比1454.28円高の19546.63円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同91.52ポイント高の1424.62で終えた。
・25日の日経平均株価は、東京五輪・パラリンピック1年延期による不透明感の後退に前日の米ダウ平均2000ドル超の過去最大の上げ幅を好感して投資家のリスク資産買いが強まりほぼ全面高となって一時上げ幅は1000円を超え1万9000円台まで上昇し後場に「米政権が新型コロナウイルスの景気対策で民主党と合意」と伝わり一段高となり、結局、前日比1454円高の1万9546円と大幅3日続伸で大引けた。
・25日午後の東京外国為替市場でドル円は買い優勢。15時時点では111.23円と12時時点(110.86円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。「米上院で景気刺激策が合意」との報道が伝わると、時間外のダウ先物が320ドル超安からプラス圏へ一転上昇、日経平均株価も1400円超の大幅高。為替市場では素直にリスクオンの円安が進み、一時111.49円付近まで上昇した。一方、朝方の高値111.54円を抜けられず、一巡後は111.10円台まで伸び悩んでいる。
・25日の米株価指数先物は時間外取引で上げ幅を拡大。16時42分時点では前営業日比415ドル高の21023ドルで推移している。
・欧州序盤は昨日進んだドル買いの巻き戻しが、対ユーロで一時強まった。ユーロドルは1.0840ドルまで日通し高値を更新。ユーロ円も120.63円まで上値を広げた。
・25日午後の東京外国為替市場でユーロ円は強含み。17時時点では120.46円と15時時点(120.31円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。アジア株式相場が軒並み高となったほか、ダウ先物が550ドル超高まで上げ幅を広げたことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが先行。昨日高値の120.54円を上抜けて、一時は120.63円まで値を上げた。
・25日香港株式市場で、ハンセン指数は23527.19(前日比+3.81%)で取引を終了した。
・ドル円はしっかり。株高を支えにした円売りの流れが続いており、朝方につけた高値の111.54円を上抜けて、一時111.57円まで値を上げた。目先は昨日高値の111.71円が上値の目処として意識されるか。
・インドは25日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国的なロックダウン(都市封鎖)に入った。政府が全土を封鎖し、原則として国民の外出を禁止。封鎖は21日間実施される予定だ。約13億人の生活が制限されることになり、混乱が予想される。医療体制な脆弱(ぜいじゃく)なインドは、爆発的な感染拡大の恐れがあり、モディ政権は厳しい措置に踏み込むことを決めた。
・25日の英10年物国債利回りは上昇。17時44分時点では前営業日比0.011%高い0.490%前後で推移している。
・東京都で25日、新たに新型コロナウイルスの感染者41人を確認したことがわかった。1日に判明した感染者数としては都道府県単位で最多になる。東京都の感染者数は200人を超えた。
・25日の独10年物連邦債利回りは上昇。17時54分時点では前営業日比0.031%高い-0.291%前後で推移している。
・国民民主党の玉木雄一郎代表は25日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を検討すべきだとの考えを示した。玉木氏は「『自粛疲れ』で国民の危機感が緩んでいる」と指摘。その上で「オーバーシュート(感染爆発)が首都圏で懸念される状況なので、緊急事態宣言の発出について真剣に検討すべき時期に入った」と述べた。
・25日の米株価指数先物は時間外取引で上昇一服。19時23分時点では前営業日比381ドル高の20989ドルで推移している。
・25日インド株式市場で、センセックス指数は28535.78(前日比+6.98%)で取引を終了した。
・25日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで軟調。19時56分時点では大証終値520円安の1万8720円で取引されている。
・25日米債券市場で10年債利回りは、20:56現在0.8369%と前日比97bps低下となっている。
・NYマーカンタイル取引所(NYMEX)原油(WTI)先物相場は21:04現在、前日比0.31ドル安(-1.29%)の1バレル23.70ドルとNY引けに比べ反落して推移。なお、24日NY原油先物は米2兆ドル大型経済対策で与野党が合意するとの観測が強まり世界景気悪化に歯止めが掛かるとの期待から買いが優勢となり前日比0.65ドル高の1バレル24.01ドルと続伸して引けた。
・25日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで戻りが鈍い。22時1分時点では大証終値510円安の1万8730円で取引されている。
・25日米国株市場でNYダウは、前日比200ドル前後上昇の20905ドルと続騰スタートになっている。
・25日の米国株式相場は高安まちまち。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比165.17ドル高の20870.08ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同21.77ポイント安の7396.09で推移している。
・ドル円は底堅い動きで、111.64円までわずかながら日通しの高値を更新した。また、ユーロドルは1.08ドル近辺、ポンドドルは1.1765ドル近辺に上値を切り下げている。ダウ平均は700ドル超高水準から200ドル高水準まで上げ幅を縮小し、米10年債利回りは0.80%台に低下した。
・25日の米国株式相場は失速。ダウ工業株30種平均は23時3分時点では前営業日比25.01ドル安の20679.90ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同91.39ポイント安の7326.47で推移している。
・米株がマイナス圏に沈み、ドル円は111.64円を高値に上げが一服。昨日につけた2月21日以来の高値111.71円を前に伸び悩み、111円半ばで推移。
・EIA(米エネルギー省エネルギー情報局)が発表した週間石油在庫統計(3月20日までの週)によると、原油在庫は162万3000バレルの増加(予想は330万4270バレル増加)、ガソリンは153万7000バレルの減少(同194万5450バレル減少)となった。
・25日のNY株式市場でダウ工業株は23:45現在、前日比328ドル高の21033ドルで推移している。
・25日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで下げ渋り。23時55分時点では大証終値500円安の1万8740円で取引されている。

[2020-03-25][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・24日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は上げ幅を縮小。0時3分時点では前営業日比65.7ドル高の1トロイオンス=1633.7ドルで推移している。
・24日のメキシコ株式相場は堅調。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時8分現在、前営業日比1461.60ポイント(4.43%)高の34425.82で推移している。
・ダウ平均が1600ドル超高まで上げ幅を拡大し、米10年債利回りが0.86%近辺まで上昇している中、ドル円の堅調地合いは変わらず111.48円まで上値を伸ばしている。
・24日の米国株式相場は買いが優勢。ダウ工業株30種平均は1時13分時点では前営業日比1627.14ドル高の20219.07ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同460.71ポイント高の7321.38で推移している。
・24日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は一段高。1時14分時点では前営業日比957.67ポイント(8.53%)高の12186.16で取引されている。
・ドル円はしっかり。ダウ平均が1800ドル超上昇したことなどが相場の支援材料となり、一時111.63円と2月24日以来1カ月ぶりの高値を付けた。
・24日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで上値を試す展開。1時55分時点では大証終値710円高の1万8980円で取引されている。一時1万9040円まで上昇する場面があった。
・24日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮めた。2時17分時点では前営業日比0.0364%高い0.8227%前後で推移している。
・24日のロンドン株式相場は大幅に反発。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比452.12ポイント高の5446.01で取引を終えた。前日に8年5カ月ぶりの安値を付けたあとだけに自律反発狙いの買いが先行。日本などアジア株の上昇も好感されて、英国株もプラス圏でスタートした。2兆ドル規模に上る米国の経済対策が上下両院で可決されるとの期待感が高まったことも相場の支援材料となり、構成銘柄の約9割以上が上昇した。
・24日のフランクフルト株式相場は急反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比959.42ポイント高の9700.57となった。前日に6年半ぶりの安値を付けたあとだけに自律反発狙いの買いが入ったほか、2兆ドル規模に上る米国の経済対策が上下両院で可決されるとの期待感が高まったことも相場の押し上げ要因となった。個別ではダイムラー(27.28%高)やミュンヘン再保険(20.17%高)、フォルクスワーゲン(19.05%高)などの上昇が目立った。
・24日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間25日3時時点の水準で、前営業日終値比0.054%高い(価格は安い)0.479%だった。
・24日の米国株式相場は本日高値圏でもみ合い。ダウ工業株30種平均は3時56分時点では前営業日比1640.17ドル高の20232.10ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同440.77ポイント高の7301.44で推移している。
・ドル円はしっかり。ダウ平均が1700ドル超高で推移するなど、米国株が底堅く推移する中、円売りドル買いがじわりと強まり一時111.70円と2月21日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
・24日のニューヨーク金先物相場は4日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比93.2ドル高の1トロイオンス=1660.8ドルとなった。昨日に米連邦準備制度理事会(FRB)が無制限の量的緩和策を導入すると発表したことで、投資資金も戻るとの期待もあり、一時1698.0ドルまで上昇し、9日に付けた約7年3カ月ぶりの高値1704.3ドルに迫った。
・24日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに大幅反発。終値は前営業日比2112.98ドル高の20704.91ドルとなった。前日に3年4カ月ぶりの安値を更新したあとだけに自律反発狙いの買いが先行。2兆ドル規模に上る米国の経済対策が上下両院で可決されるとの期待感が高まったことも相場の支援材料。米連邦準備理事会(FRB)の無制限量的緩和策で金融市場の流動性が高まるとの見方も買いにつながった。なお、上げ幅は過去最大となり、上昇率は11%高と1933年以来87年ぶりの大きさとなった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに大幅反発し、同557.18ポイント高の7417.86で取引を終えた。
・独紙ビルトは、シュルツ財務相が、政府は新型コロナウイルス抑制後に国内経済を成長軌道に回帰させるための景気刺激策に取り組んでいることを明らかにした、と報じている。ただ、協議は初期段階で、具体的な提案はまだないという。
・英紙フィナンシャルタイムズ(FT)は、ソフトバンクグループが過去1週間で、非上場化をめぐり米ファンドのエリオット・マネジメントやアラブ首長国連邦(UAE)アブダビの政府系ファンド、ムバダラ・インベストメントを含む複数の投資家と協議していた、と報じている。
・ワシントン・ポスト、ウォールストリート・ジャーナルの3紙は、中国政府に対して記者追放を見直すよう求める書簡を3紙発行人の連名で発表した。書簡は、世界に広がる新型コロナウイルスとの戦いでは「信頼できる報道と情報の自由な流れが必要になる」と訴えている。
・米東部ニューヨーク州のクオモ知事は24日、州内の新型コロナウイルス感染者は3日ごとに倍増しており「予想以上の勢い」と懸念を表明し、感染のピークが早ければ今後2週間で訪れ、現状のままだと医療機器や人員が大幅に不足するとの危機感を示した。
・「コロナ巡る恐怖心、逆張り投資には買いのサイン」、「比較的前向きな見方をすることも可能」というコラム記事を掲載した。
・東京市場は大幅高か。米国株は大幅高。ダウ平均は2112ドル高の20704ドルで取引を終え、2万ドル台を回復。上げ幅は過去最大となった。大規模な経済対策が成立するとの期待が高まったことが刺激材料。アジア、欧州で株価の出直り基調が強まったことも追い風に全面高の展開となった。ドル円は足元で111円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建ては大証日中終値と比べて680円高の18950円、ドル建ては1165円高の19435円で取引を終えている。
・シンガポール日経平均先物は、1万8985円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万8930円で終了した。
・25日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比354.45円高の18446.80円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は24.02ポイント高の1357.12で始まった。
・ドル円は111.25円前後で推移。日経平均株価は600円超の上昇、ダウ先物は100ドル前後の下落。ユーロ円は120.05円前後、豪ドル円は66.32円前後で推移。
・NZドルは頭が重い。NY市場での株高を支えに朝方には対ドルで0.5848米ドル、対円で65.17円まで上昇したものの、東京市場に入ると0.5806米ドル、64.42円までそれぞれ値を下げた。NZ政府が非常事態を宣言したことも重しとなっているか。
・ボーイングは5月までの737MAX生産再開を計画している。
・25日の債券先物相場は反落して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比2銭安の151円98銭で寄り付いた。ただ、世界的な金融市場の混乱がひとまず落ち着いたことで、急速に進んでいた資産売却の動きが一服し、債券を買い戻す動きが強まり152円32銭まで一転上昇した。
・ドル円は、3月期末に向けた本邦輸出企業からのドル売りやレパトリエーション(国外滞留資金の本国環流)などで111.10円前後で弱含み。日経平均株価は19100円台へ続伸している。ダウ先物も180ドル超安から一時プラス圏を回復。
・25日の日経平均は大幅に3日続伸。ダウ平均が過去最大の上げ幅を記録するなど米国株が大幅高となったことを好感して全面高の展開。寄り付きから300円を超える上昇となり、買い気配スタートの銘柄の値がつくにつれて一気に水準を切り上げた。ほどなく節目の19000円を突破して上げ幅を4桁に拡大。足元ではやや上昇一服感も出てきているが、高値圏を維持している。業種別では全業種が上昇しており、中でも動きが良いのが不動産や海運、保険など。一方、陸運や水産・農林、パルプ・紙などは相対的に動きが鈍い。きのう同様ハイテク株が上昇を主導しており、信越化学が大幅高で1万円台を回復。半面、下方修正を発表した近鉄グループホールディングスが逆行安となっている。
・ユーロは対円やドルで伸び悩み、ユーロ円は120円円前半から119.76円まで下押しした。ユーロドルも1.0815ドルを頭に1.0780ドル前後まで売り戻されている。なお、一時1万9140円まで上昇した日経平均は、9時40分時点では再び1万8900円台に押し戻されている。
・ドル円は頭が重い。仲値前後では本邦実需勢のフローにより上下に振れたが、期末に絡んだ輸出企業の売りやレパトリが強く意識されるなか、10時過ぎには110.85円まで下押しした。
・25日香港株式市場で、ハンセン指数は23255.91(前日比+2.61%)で寄り付いた。
・世界の主要株式市場が大きく反発してリスク回避への警戒感が緩む中、ユーロスイスフランも先週記録した2015年7月以来のユーロ安フラン高水準1.05フラン前半から1.06フラン付近まで値を戻した。もっとも、新型コロナウイルスを巡る混乱はイタリアを中心に終息の様相には程遠く、ユーロの上値を抑える要因となっている。1.0604フランを頭にユーロスイスフランは10時51分時点で1.0598フラン近辺での値動き。
・ドル円は、米景気対策法案の24日夜の採決の可能性が低いとの関係筋の発言を嫌気して、110.76円まで下げ幅拡大。ダウ先物は140ドル程度の下落。
・25日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比1036.86円高の19129.21円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同69.68ポイント高の1402.78で終えた。
・25日後場の日経平均株価は大幅3日続伸、前日比970円高の1万9062円と前引けより上げ幅をやや縮めて寄り付いた。
・25日の中国上海総合指数は、米国で大規模経済対策を巡る与野党協議の進展期待を背景に前日のダウ平均が2000ドル超の過去最大の上げ幅を記録し新型コロナウイルス世界景気下押し懸念がやや後退し主力銘柄に買いが先行し、結局、前日比1.57%高の2765.12と続伸して午前の取引を終えた。
・25日アジア外為市場は、米国で大規模経済対策を巡る与野党協議の進展期待から投資家心理が改善しシンガポール政府による新たな経済対策に向けた予算措置を好感したシンガポールドル買いや韓国政府による企業資金繰り支援の積極化等がウォン買い材料とされる等アジア通貨は総じて堅調裡に推移している。
・25日後場の日経平均株価は前日比950円前後高の1万9050円近辺と高値圏で揉み合い推移。朝方こそ一部の個人投資家の買いが散見されたが乱高下の米ダウ平均への警戒感からアルゴリズム駆使のヘッジファンドなど海外短期筋の売買に限られ上値追いの投資家が限られている。
・ドル円は、3月期末に絡んだフローで売り・買いが交錯するなか、110円台後半から111円台前半で下げ渋っている。ここから上値には、111.70円と111.75円にドル売りオーダー、111.75円超えにはストップロス買いが控えている。下値には、110.50円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
・25日のインド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.70%安の2万6499.81と反落して寄り付いた後、インドのモディ首相が24日に新型コロナ対策で全土封鎖を表明し経済への打撃を懸念した売りが出た一方で前日の米ダウ平均2000ドル超の過去最大の上げ幅を受けた買いが優勢となり一時2%超高へ上げ幅を広げて堅調裡に推移している。

[2020-03-24][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・23日の米国株式相場は売りが優勢。ダウ工業株30種平均は0時29分時点では前営業日比765.41ドル安の18408.57ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同186.81ポイント安の6692.70で推移している。
・ダウ平均は750ドル超安まで下げ幅を拡大し、米10年債利回りは0.71%台まで低下幅を広げている。ドル需要によるドル高の流れは変わらず、ドル円は110.98円近辺でしっかり。ポンドドルは1.15ドル前半、豪ドルドルは0.5785ドル近辺に上値を切り下げ、ユーロドルは1.0828ドルを高値に1.0780ドル近辺に押し戻された。
・23日のメキシコ株式相場は軟調。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時32分現在、前営業日比1472.26ポイント(4.30%)安の32797.25で推移している。
・ドル買いが再燃するなか、ドル円は111.45円まで上昇するも先週末の高値111.51円を前に上げが小休止。
・23日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は軟調。0時50分時点では前営業日比433.92ポイント(3.66%)安の11417.89で取引されている。
・23日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は頭が重い。1時16分時点では前営業日比0.56ドル安の1バレル=22.07ドルで取引されている。
・ドル円はしっかり。新型コロナウイルスの感染拡大で世界の金融市場の混乱が続く中、企業や機関投資家などが手元にドルを確保しようとする動きが継続し円売りドル買いが進んだ。前週末の高値111.51円を上抜けて一時111.59円と2月24日以来の高値を付けた。
・23日のロンドン株式相場は3営業日ぶりに反落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比196.89ポイント安の4993.89と2011年10月以来8年5カ月ぶりの安値で取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、景気下振れへの懸念から改めて売りが出た。HSBCやロイズ・バンキング・グループ、バークレイズなど金融株の下げが目立った。
・23日のフランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反落し、2013年9月以来6年半ぶりの安値を更新した。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比187.80ポイント安の8741.15となった。米連邦準備制度理事会(FRB)が無制限の国債購入を打ち出したことで急速に下げ渋ったものの、米経済対策の議会承認の難航を受けてすぐに失速した。なお、フランスの株価指数は3.32%安、イタリアは1.09%安、スペインは3.31%安となった。
・23日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間24日3時時点の水準で、前営業日終値比0.137%低い(価格は高い)0.425%だった。
・米景気対策法案を巡り「米上院で動議可決に必要な票を得られなかった」ようだ。
・23日のニューヨーク金先物相場は3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比83.0ドル高の1トロイオンス=1567.6ドルとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)が無制限の量的緩和策を導入する発表したことも支えに買いが入った。また、米株の軟調な動きも金の買いに拍車をかけた。
・23日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、2016年11月以来3年4カ月ぶりの安値を更新した。終値は前営業日比582.05ドル安の18591.93ドル。米連邦準備理事会(FRB)の無制限の量的緩和策導入を受けて買いが入ったものの、指数はマイナス圏から抜け出せなかった。米経済対策の議会承認難航が嫌気されて売りが膨らみ、一時960ドル超下げた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落し、同18.85ポイント安の6860.67で取引を終えた。昨年1月7日以来の安値を付けた。
・WHO(世界保健機関)は、東京オリンピックの開催について「延期などの決定は日本政府やIOC(国際オリンピック委員会)が行うことだ」として、WHOは判断しないと強調した。
・為替市場は全般小動きのなか、やや円高傾向。一部クロスはじり安推移となっている。底堅いイメージも指摘されるが、短期的には調整的な売りが続くとの見方も少なくないようだ。
・24日の米株価指数先物は時間外取引で買い先行。7時15分時点では前営業日比257ドル高の18754ドルで推移している。
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、新型コロナウイルス感染症について「パンデミックが加速している」と述べ、改めて危機感を示した。
・24日のオセアニア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が237ドル高に反発。トランプ米大統領は、米国は3-4カ月より早期にビジネスの活動を開始するだろう、15日間の期間後に活動開始の時期を決定、上院は党利党略の政治にストップを、議会は上院の法案をそのまま承認を、などと発言した。
・香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは、中国政府が新型コロナウイルス検査で陽性反応の出た感染者4万3000人以上(2月末時点)を、発熱やせきなど肺炎でみられる症状を示さなかったことを理由に統計から除外していた、と報じている。中国政府の内部資料から判明したという。
・中国本土の2月末時点の累計感染者は約8万人と発表されていたが、当時無症状の感染者を含めれば、累計で12万人を超えていたことになる。
・新型コロナウイルスの感染が最初に確認された中国 湖北省の武漢で、街を封鎖する措置がとられてから23日で2か月になり、企業活動が徐々に再開されているが、ジェトロ=日本貿易振興機構武漢事務所の所長は、以前の水準に戻るには時間がかかるという見通しを示した。
・ドル円は売り先行。昨日のNY市場で買い上げられた反動から朝方は110.87円まで売りに押されている。20日高値の111.51円や昨日高値の111.59円など111円台半ばで定着できないことも嫌気されている模様。また、足もとでアジア時間は円高・ドル安の流れが続いているため、思惑的な動きも出ているか。
・24日のオセアニア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が310ドル高に反発。為替相場では安全逃避のドル高が一服となり、全般ドル安に振れている。対ドルでNZドルや豪ドルが上昇となり、対円でも下落が抑制されている。
・シンガポール日経平均先物は、1万7400円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万7190円で終了した。
・ドル円は110.80円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(17190円)と比べ370円高の17560円でスタート。
・24日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が367ドル高で推移。反発の勢いは鈍化しているが、リスク回避の小康は持続している。
・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比319円高の1万7206円で寄り付いた。
・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比319.10円高の17206.88円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は19.82ポイント高の1311.83で始まった。
・24日の債券先物相場は続伸して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比26銭高の151円38銭で寄り付いた。米連邦準備理事会(FRB)による無制限の量的緩和策導入を受けて需給の引き締まり期待から昨日の米国債券相場が上昇したが、日本国債もその流れを引き継いでいる。
・日経平均株価は急騰。上げ幅は800円を超えてきた。ただ、為替市場への影響は限定的で、むしろ幾つかの需給要因が取り沙汰されていた。
・ドル円は110.94円前後で下げ渋り、ユーロ円が119.40円付近で小じっかり。319円高で寄り付いた日経平均は上げ幅を820円超高まで拡大している。ドル円の反応は鈍いものの、110.79円を下値に底堅さを取り戻しつつある。
・ドルは弱含み。ドル円は110.75円まで下押ししたほか、豪ドル米ドルは0.5891米ドル、NZドル米ドルは0.5752米ドルまで上昇した。日経平均株価が850円高まで上げ幅を拡大し、ダウ先物も底堅く推移するなど「資産の現金化」が一服したことで、キャッシュ化を目的としたドル買いを巻き戻す動きが出ている可能性がある。また、期末に近づいていることから、ドル円に関しては、レパトリエーション(国外滞留資金の本国環流)や本邦輸出企業の売りも警戒されているようだ。
・仮想通貨ビットコインは堅調裡。昨日東京夕方に推移していた5800ドル割れを目先ボトムに、足もとは6500ドル台での推移となってたいる。700ドルを超える上昇。ただ、そろそろ上値が重くなりそうとの指摘も聞かれており、調整による軟落を警戒する声も少なくない。
・仲値に向けたユーロ買いにも後押しされ、ユーロドルは1.0811ドル、ユーロ円が119.58円まで上昇している。ドル円も上値重いまま、110.53円まで下値を広げた。9時57分時点では、ユーロドルが1.0803ドル付近、ユーロ円が119.42円前後、ドル円は110.56円近辺での値動き。
・ダウ先物の上昇を受けて、ドルは下げ幅を拡大している。ドル円は110.42円、ユーロドルは1.0811ドル、ポンドドルは1.1600ドル、豪ドル/ドルは0.5911ドルまでドル安推移。ダウ先物は、ムニューシン米財務長官「景気対策で今夜の合意に努力」、シューマー民主党上院院内総務「法案での相違は狭まっている」などの発言を受けて、370ドル前後上昇。
・24日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では110.45円とニューヨーク市場の終値(111.23円)と比べて78銭程度のドル安水準だった。319円高で寄り付いた日経平均が約850円高まで上げ幅を拡大すると、「リスク資産下落による現金化・ドル化の後退」が意識された。ドル円は110.90円台で頭を抑えられ、10時過ぎには110.39円まで下値を広げている。年度末を控え、本邦輸出企業による円買いや機関投資家のレパトリ(本国への資金還流)への警戒感も重しとなった。
・24日の香港市場は引き続き神経質な展開か。前日のNY市場でダウ平均が582米ドル安と大幅に続落し、3年4カ月ぶり安値で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化への対策としてトランプ政権が巨額の経済対策を計画しているものの、民主党の反対で合意に至らなかったことが嫌気された。米国で住民の移動や事業を制限する州も増え、経済への悪影響に対する懸念が一層強まっている。
・24日香港株式市場で、ハンセン指数は22497.57(前日比-1.35%)で寄り付いた。
・アジア時間の原油先物は薄商いのなか上昇。トランプ米政権が原油価格の安定に向けてサウジアラビアとの連携に乗り出していることを好感した。
・ドル円は110.40円前後で推移。日経平均株価は1000円超、ダウ先物は500ドル超上昇している。
・日経平均株価は、上げ幅さらに拡大。一時1000円を超える局面も観測されていた。また、時間外で取引されているNYダウ先物も堅調で、日米株高が金融市場に一抹の安心感を与えている感も否めない。
・ユーロドルは伸び悩み。朝方からのドル安の流れを受けて一時1.0823ドルまで上昇したが、その後は1.0790ドル付近まで失速している。20日の1.0831ドル、昨日の1.0828ドルと連日で大きく上ヒゲを付けて押し戻されるなど1.08ドル台での戻り売り意欲は依然旺盛のようだ。
・日経平均株価が1000円超の上昇で、18000円台を回復し、ダウ先物が600ドル超上昇していることで、110.27円まで下げ幅拡大。
・為替市場でドル売り再燃。対円では本日安値を更新する展開となっている。日経平均株価は上げ幅拡大、1000円を超える上昇だが、本日は「株高=ドル売り」の構図で、利益確定売りなどが炙り出されている感を否めない。
・ドル安の流れが強まるなか、ポンドドルも1.1658ドルまでドル売り・ポンド買いが進行。昨日NY時間につけた安値1.1447ドルから200ポイント以上も反発したことになる。ユーロドルが1.08ドル前半で買いが一服したこともありポンドは対ユーロでも強含み、ユーロポンドは0.93ポンド前半から0.9275ポンドまでポンド高・ユーロ安が進んでいる。
・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比1138.95円高の18026.73円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同39.65ポイント高の1331.66で終えた。
・24日午前の債券先物相場は続伸。先物中心限月である6月物は前営業日比65銭高の151円77銭で午前の取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)による無制限の量的緩和策導入を受けて需給の引き締まり期待から昨日の米国債券相場が上昇したが、日本国債もその流れを引き継いで買いが先行。日米株価指数が大幅高となるなど、「リスク資産からドルへの現金化」の動きに対する巻き戻しが活性化し、債券買いが進んだ面もあり一時152円06銭まで上昇した。
・24日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が0.8140%(23日は0.8450%)となった。また、3カ月物金利は2.0560%(同2.0720%)となっている。
・24日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。12時時点では110.35円とニューヨーク市場の終値(111.23円)と比べて88銭程度のドル安水準だった。日米株価指数が一段高となるなど、リスク資産への再投資の動きが継続したため、ドルの調整売りがさらに広がった。ドル円は一時110.09円まで下げ幅を拡大。もっとも、朝方からほぼ一本調子で下げていたこともあり、110.00円の節目を前に110.40円台までショートカバーが入っている。
・24日の中国上海総合指数は、米ダウ先物やアジア株式相場の上昇が投資家心理の支えとなり前日に約1年1ヶ月ぶり安値に下げただけに値ごろ感を意識した買いが優勢となり、結局、前日比1.48%高の2699.43と反発して午前の取引を終えた。
・24日アジア外為市場は、米FRBが無制限の量的緩和策を決めてドル需給逼迫への警戒感の後退やアジア株式の大幅反発に伴うリスク回避ムードの後退を受けてアジア通貨は総じて堅調裡に推移している一方で世界景気悪化懸念が引き続き重荷となっている。
・ドル売り戻しの流れのなか、ユーロドルは1.08ドル付近で堅調推移。上値には、昨日の高値の上1.0830ドルに売りオーダー、超えるとストップロスが控えている。下値には、やや遠いが1.0700ドル、1.0650ドルに買いオーダー、1.0630ドル割れにはストップロスが控えている。
・ポリティコによると、米財務長官は非常に近いが、今夜の刺激策での合意なし、という見解を示した。
・ポリティコによると、米財務長官が刺激策で5000億ドルのファンドの監督に合意した。
・24日の米ダウ平均先物「Eミニ・ダウ先物」は時間外取引で日本時間12:49現在、前日比484ドル高の1万8981ドルと反発ながらやや上げ幅を縮めて推移している。
・24日後場の日経平均株価は上げ幅を縮め、前日比788円高の1万7676円と急激な相場上昇への警戒感に上値の重い展開となっている。時間外取引で米ダウ先物の上昇やアジア株高を受けた先物の売り方の買い戻しやヘッジファンド等のポジション手仕舞いの買い戻しに支えられる一方で新型コロナ感染拡大による世界景気悪化を懸念する戻り待ちの売りが重石となっている。
・石油業界筋によると、石油輸出国機構(OPEC)最大の産油国サウジアラビアは、OPEC加盟国と非加盟国の減産協議が決裂した後も、原油輸出量を大幅に引き上げていない。原油相場の急落にもかかわらず、需要の低迷が続いている可能性がある。
・24日の台湾加権指数は、米FRBが23日に無制限の量的緩和に踏み切ると発表しドル高が一服しアジアからの資金流出懸念が後退し時間外取引の米ダウ先物が上昇し投資家心理を支え、結局、前日比4.45%高の9285.62と反発して大引けた。
・24日後場の日経平均株価は、海外ヘッジファンドによる売りポジション巻き戻し等に伴う断続的な買い戻しに上げ幅を1200円に広げ一段高となっている。
・24日の日経平均株価は、海外ヘッジファンドによる売りポジション巻き戻し等に伴う断続的な買い戻しに裁定売り解消等を巻き込む買いに上げ幅1000円に広げ1万8000円台を回復するも需給主導の一方的な上げへの警戒感から上げ幅を700円超に縮めたが大引けにかけて再び一段高となり今年最大の上げ幅を記録、結局、前日比1204円高の1万8092円と大幅続伸で大引けた。
・24日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比1204.57円高の18092.35円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同41.09ポイント高の1333.10で終えた。
・資産の現金(ドル)化の流れが一時的に収まり、原油先物価格も本日は落ち着き堅調を維持していることで資源国通貨のカナダドルも底堅い動きを見せている。対ドルでは一時1.4400加ドルまでカナダドル買いが進んでいる。対円では76円半ばでのもみ合いが続いている。
・ユーロドルは堅調。欧州勢の参入後は改めてドル売りが優勢となり、昨日高値の1.0828ドルを上抜けて一時1.0866ドルまで値を上げた。また、豪ドル米ドルは0.5975米ドル、NZドル米ドルは0.5829米ドルまで上値を伸ばした。
・ユーロドルは買いが一服。昨日高値の1.0828ドルを上抜けると目先のストップロスを誘発して1.0866ドルまで上昇したが、その後は伸び悩む動きに。すぐに反動による売りに押されて1.0820ドル台まで押し戻された。
・ドル円は欧州時間入り後に110.69円近辺までじり高になっている。昨日も欧州入り後は買いが優勢になり、その後NY市場で上値を広げた。アジア時間では東京勢を中心に円買いドル売りフローが多いことで、ドル円の上値が重くなっているが、欧米時間に入ると米国勢を中心に資金の動きがドルに移る(ドル買い)になることがここ最近は続いている。
・24日香港株式市場で、ハンセン指数は22663.49(前日比+4.46%)で取引を終了した。
・世界の金融市場でリスク回避の動きが一服している。24日の日経平均株価は歴代9番目の上げ幅を記録し、アジア株も軒並み上昇した。外国為替市場ではドルの独歩高に歯止めがかかり、格付けの高い米国社債にも資金が向かった。日米欧の中央銀行が相次いで打ち出した大規模な金融政策の効果が徐々に出始めている。ただ、危機の火種がすべて消えたわけではなく、投資家は慎重な姿勢を崩していない。
・公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は資産構成の見直しで、外国債券の比率を10ポイント引き上げて25%とする方針だ。マイナス金利政策のため国債に投資しにくくなっており、利回りの高い外債に資金を振り向ける。外債の購入を増やすことで円安要因となる可能性がある。25%ずつを振り向ける国内外の株式は現状を維持する。
・東京商品取引所の金先物は大幅に続伸した。24日の清算値は前日比で300円高い1グラム5560円だった。米金融当局が量的緩和を無制限にすると発表。金の換金売りが一服し、緩和マネーの流入を期待した買いが優勢だった。
・欧州通貨に買いが入りポンドドルは1.1724ドルまで上げ幅を広げている。この動きに連れてユーロドルは1.08ドル半ばまで、ドル円は110.40円台までドル売りになっている。欧州株は独DAXが6.5%以上上昇していることをはじめ、軒並み堅調で推移。米株先物指数も大幅上昇を見せている。
・24日の英10年物国債利回りは上昇。19時13分時点では前営業日比0.033%高い0.458%前後で推移している。
・24日の独10年物連邦債利回りは上昇。19時23分時点では前営業日比0.016%高い-0.359%前後で推移している。
・24日インド株式市場で、センセックス指数は26674.03(前日比+2.67%)で取引を終了した。
・24日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。19時58分時点では大証終値420円高の1万8690円で取引されている。
・仮想通貨ビットコインは小じっかり。東京昼過ぎの6380ドルレベルを目先安値に、足もとは6700ドル台での推移となっている。予断は許さないが、下値不安がだいぶ軽減されている感は否めない。
・世界保健機関(WHO)のハリス報道官は、米国で新型コロナウイルスの感染拡大が「極めて大幅に加速している」と指摘し、米国が新たな震源地になる可能性があるとの見方を示した。
・時間外で取引されているNYダウ先物は堅調裡。800ドル程度上昇しての推移となっている。ただ、株価の堅調さは足もと織り込まれている感があり、為替市場への影響は取り敢えず限定的なものにとどまっているようだ。
・米ジョンソン・レッドブック週間小売売上高(月初来・3/21日週)は前年同期比+7.9%、前月比+1.7%となった。前週は前年同期比+7.2%、前月比+1.1%。
・24日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。22時00分時点では大証終値390円高の1万8660円で取引されている。
・時間外で取引されているNYダウ先物は続伸。900ドル以上も値を上げてきた。このあとのNYダウ現物がどの程度のレベルで寄り付くかが注視されているようだ。
・国際オリンピック委員会(IOC)は、臨時のの理事会を開催し、東京五輪の延期を正式決定した。1年程度で調整するという。
・24日米国株市場でNYダウは、前日比1062ドル前後上昇の19654ドルと反発スタートになっている。
・24日の米国株式相場は大幅に反発して始まった。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比1088.73ドル高の19680.66ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同338.58ポイント高の7199.25で推移している。
・1000ドル以上と堅調レベルで寄り付いたNYダウは上げ幅をさらに拡大。一時1300ドル以上も値を上げる局面も観測されていた。
・米株の大幅反発への反応が鈍く、ドル円は111円を挟んで小動き。また、ユーロドルは1.0810ドル近辺で下げ渋っている。3月米PMI速報値は製造業が49.4と市場予想を上回った一方で、サービス業は39.1と予想比下振れの結果となった。
・ドル円は堅調。新型コロナウイルス対策として検討されている2兆ドルの米景気刺激策の議会通過が近いとの期待から、現物のダウ平均が一時1300ドル超上昇すると「株高円安」の様相となり、一時111.25円付近まで値を上げた。なお、2月米新築住宅販売件数は年率換算で76.5万件と予想の75.0万件を上回ったほか、3月米リッチモンド連銀製造業景気指数はプラス2と予想のマイナス15より強い数字となった。
・24日米債券市場で10年債利回りは、23:23現在0.8387%と前日比523bps上昇となっている。
・24日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近5月限は上値が重い。23時14分時点では前営業日比0.13ドル高の1バレル=23.48ドルで取引されている。
・モディ・インド首相「25日午前0時から全国でロックダウン」
・24日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、23:42現在-0.353%と前日比24bps上昇となっている。
・24日のブラジル株式相場は大幅高。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時31分現在、前営業日比5670.98ポイント(8.92%)高の69240.60で取引されている。
・24日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで大幅高。23時56分時点では大証終値460円高の1万8730円で取引されている。

[2020-03-23][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは冴えない。先週末の6800ドルを目先高値に底堅く推移していたが、足もとは5800ドル台。1000ドル程度下落しての推移となっている。それほど強いものではないが、下値不安がジワリと高まりつつある感も否めない。
・ノルウェー五輪委員会は、国際五輪委員会(IOC)のバッハ会長に親書を送り、新型コロナウイルスのパンデミックが完全に抑止されるまで東京五輪の開催を延期するよう要請したことが、同委員会のサイトで明らかになった。
・世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪は「中止するか延期しなければならない」と主張した。聖火の到着式典が20日行われたことに触れ、国際オリンピック委員会(IOC)や日本の当局者が五輪を開催できるかのように振る舞っているのは「完全に無責任だ」と批判している。
・国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が取材に対し、「次の土曜日のサッカーの試合のようには、五輪は延期できない」と述べ、延期は困難との認識を示したと報じている。中止についても「選手にとってもっとも公平でない結論だ」と述べた。
・世界陸連のコー会長が取材のなかで、あらゆる代償を払ってまで東京五輪を日程通り開催する必要はないと発言した、と報じている。また、感染拡大が激しいスペインの王立陸上連盟は公式サイトに声明を発表し、同じく東京五輪の開催延期を要請したという。
・仏水泳連盟は公式ウェブサイトで声明を発表し、「新型コロナウイルスの感染対策を優先すべきで、現段階では東京オリンピックのスムーズな大会運営はできない」として、国際オリンピック委員会(IOC)に対し、開催延期を検討するよう訴えた。
・新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で今夏に予定している東京オリンピック・パラリンピックの通常開催が危ぶまれるなか、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(五輪組織委)が通常開催できない場合に備えて代替案の策定を進めていることがわかった、と報じている。組織委内の議論に詳しい関係者2人が明らかにしたという。
・国際オリンピック委員会(IOC)は、新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に深刻化している状況を受け、7月24日の東京五輪の開幕延期を含めて検討すると発表した。4週間以内に結論を示す方針としている。
・北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、自民党は北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部の緊急役員会を党本部で開いた。二階氏は「暴挙ともいえるこのような身勝手な挑発行為を断じて許すことはできない」と北朝鮮を厳しく批判した。そのうえで、「われわれ国民は本当に怒っているんだ、ということを政府は外交上、あらゆるチャンネルを通じて発信しなくてはだめだ」と訴え、政府に北朝鮮に対して一層の厳しい姿勢で臨むよう求めている。
・北朝鮮の労働新聞は、新型コロナウイルスをめぐって、かつて380人以上の外国人を隔離していると伝えていたが、それが3人にまで減ったとして報じている。
・北朝鮮メディアは、金委員長が朝鮮人民軍の砲撃訓練を視察したと報じている。北朝鮮は迎撃が困難なミサイルなどの兵器開発に力を入れていて、実戦配備に向けさらに発射を取り返す可能性が取り沙汰されている。
・北朝鮮の金朝鮮労働党委員長が、新たな武器体系である「戦術誘導弾」の模範射撃を視察したと報じている。朝鮮人民軍部隊に引き渡されるとしており、新型短距離弾道ミサイルの実戦配備段階に入ったとみられるという。
・北朝鮮の金朝鮮労働党委員長の妹、金与正党第1副部長が、北委員長宛てにトランプ米大統領から親書が届いたことを明らかにしたと報じている。そのなかでトランプ氏は、米朝関係改善のための自らの構想を説明、新型コロナウイルス対策での協力も申し出たと明らかにしたという。
・台湾の大手新聞社は、新型コロナウイルス感染症の発生地であり、最大の被害地域でもある中国湖北省の武漢で去る18日、新規の感染者がひとりも出ていないと中国当局が発表したことはウソであると、武漢で勤務している医師が伝えたと報じている。武漢では引き続き新型コロナの感染者が発生していて、去る10日に習中国国家主席の武漢への視察に合わせて、まだ症状のある患者の相当数を隔離解除させたのだという。
・香港の英字新聞サウスチャイナモーニング・ポストは、中国海軍が「人民解放軍の戦闘機が、南シナ海で対潜水艦軍事演習を実施した」と発表したと報じている。南シナ海での米軍の軍事的挑発の高まりと同時に、中国人民解放軍が同地域で対潜水艦特別軍事演習の実施したことになる。
・香港メディアは、香港政府の林鄭行政長官が緊急記者会見を開き、欧州などから香港に戻る人が増え、再び新型コロナウイルス感染が拡大しているとして、緊急性の高い部門を除いた公務員の在宅勤務を23日から再開すると表明したと報じている。民間企業にも同様の措置を取るよう呼び掛けたという。
・新型コロナウイルスの感染拡大で延期の調整が進む核拡散防止条約(NPT)再検討会議をめぐり、議長に内定しているアルゼンチンのスラウビネン氏が4月27日に手続き会合を開き会議の延期を議決するよう提案する書簡を関係国に送付したことが分かった、と報じている。会議は5年に1度の開催で、次回は4-5月に予定されていた。
・アジア開発銀行(ADB)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月2-5日に韓国・仁川市で予定していた年次総会の開催時期などを変更すると発表した。5月22日に本部のあるフィリピンの首都マニラで最高意思決定機関である総務会を開き、関連する会議は期間を空けて9月18-21日に仁川市で開催するという。
・石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長が、米テキサス州の石油規制当局と電話協議し、低迷する原油相場の安定に向けて「将来の協力の可能性」について話し合ったことを明らかにしたと報じている。減産を含めた国際的な協調策について意見を交わしたとみられるという。
・為替市場はドル買い優勢。対円のほかユーロやポンドなどでもドル買いが先行する展開となっている。新型コロナウイルスの拡大を受け、米国民が対外の金融資産などで運用していたマネーを国内に還流させているとの解説も聞かれていた。
・米紙NYタイムズは、コロンビア大学の研究者の分析に基づき、今後2ヵ月で米国の新型コロナウイルス感染者が65万人にのぼる可能性がある、と報じている。感染の爆発的拡大を防ぐため、厳格な社会的接触の制限が必要と訴えている。
・23日の週明けオセアニア時間に、米株先物は値幅制限いっぱいの下落が持続している。為替相場では安全逃避やドル資金需要増、ドル資金の逼迫化などにより、全般的なドル高の地合いが維持されている。
・23日の日本株は大幅安が警戒されている。20日の米国株市場でNYダウは、前日比913ドル安で終了した。
・シンガポール日経平均先物は、1万7025円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万7030円で終了した。
・サウジアラビアのジャドアーン財務相は20日、新型コロナウイルスの感染拡大や原油安を受け、320億ドルに上る緊急の景気刺激策を発表した。また、拡大する財政赤字を埋め合わせるため、さらなる借り入れも検討していると述べた。
・仮想通貨ビットコインは再下落。本日早朝に一時6100ドル近くまで上昇したものの、再び下落に転じると足もとは5800ドル台での推移となっている。ここ数日の安値を更新、5700ドル前後が目先のサポートで、下値の攻防が注視されている。
・為替市場は、再びドル売り優勢。対円のほかポンドなどで調整と思しき動きが断続的に散見されている。荒っぽい値動きはまだ収まりそうにない。
・23日の東京株式市場では日経平均株価が、前週末比17円高の1万6570円で寄り付いた。
・国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長は、国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪の延期を選択肢として検討する新方針を「全面的に支持する」との声明を発表した。IPCは8月25日開幕予定の東京パラリンピックについて決定権はIOCにあるとの見解を示している。
・ニュージーランドが、全国的な自主隔離に移行へ、と報じられている。時間外で取引されているNYダウ先物は大幅安。足もとは900ドルを超える下落となっている。ただ、為替市場と以前ほどの相関性はうかがえないようだ。
・23日香港株式市場で、ハンセン指数は21659.55(前週末比-5.02%)で寄り付いた。
・23日中国株式市場で、上海総合指数は2677.59(前週末比-2.48%)、CSI300指数は3542.68(同-3.03%)で寄り付いた。
・23日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が0.8450%(20日は0.7950%)となった。また、3カ月物金利は2.0720%(同2.0870%)となっている。
・23日後場の日経平均株価は反発、前日比284円高の1万6837円と前引けより上げ幅を広げて寄り付いた。
・23日後場の日経平均株価は、日銀によるETF(上場投信)約2000億円買い入れ観測を背景に追随買いを巻き込んで上げ幅を広げ、一時連休前比330円高の1万6882円の高値を付けた。
・23日の中国上海総合指数は、前週末20日の米ダウ平均913ドル安の大幅反落を受け投資家のリスク回避の売りを優勢となり、結局、前週末比1.60%安の2701.73と続落して午前の取引を終えた。
・上海総合指数は、1.60%安の2701.727(前日比-43.891)で午前の取引を終えた。ドル円は110.21円付近。
・23日後場の日経平均株価は、日銀によるETF(上場投信)約2000億円買い入れ観測を背景に追随買いを巻き込んで上げ幅を広げ、連休前比332円高の1万6884円と高値圏で堅調推移。
・23日の米ダウ平均先物「Eミニ・ダウ先物」は時間外取引で日本時間12:51現在、前週末比750ドル安の1万8290ドルと大幅続落ながらやや下げ幅を縮めて推移している。
・23日香港株式市場で、ハンセン指数は21949.30(前週末比-3.75%)で午前の取引を終了した。
・23日後場の株式市場トヨタが続落、一時下げ幅を247円へ広げた。円安にも拘わらず北米13工場休止期限(3月24日)を4月3日へ延長し生産・販売減少思惑が売りに繋がっている。
・23日後場の日経平均株価は追加売り材料に乏しく短期勢が買い戻しを迫られ連休前比の上げ幅が一時400円を超え、1万6981円と節目1万7000円に迫った。
・23日の日経平均株価は、日銀の2000億円規模のETF(上場投信)買い観測を背景に相場上昇を見込んだ追随買いに加えバリュエーション(投資尺度)から割安な日本株への値ごろ感を意識した買いが入り一時上げ幅を400円超へ広げ、結局、連休前比334円高の1万6887円と3日ぶり反発で大引けた。
・23日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比334.95円高の16887.78円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同8.79ポイント高の1292.01で終えた。
・ドル円は109.67円まで下落後、欧州勢の買いが入り110.29円近辺まで戻している。特段のニュース等はでていないが市場流動性が非常に悪い。
・23日の米株先物は16:14現在、前週末比557ドル安の18482ドルで推移している。
・23日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、16:29現在-0.343%と前週末比4bps低下となっている。
・ランドが弱含み対ドルでは17.8728ZARまで売られ、2016年1月につけた最安値17.9169ZARに近付いている。また対円では6.17円までじり安となり、今月9日につけた6.02円の最安値も視野に入ってきている。南アでも新型コロナウィルスの感染拡大が続き、現時点で300人弱の感染者が報告されている。そのうちの一人がロンドンオリンピック平泳ぎ(100M)の金メダリスト・ファンデルバーグ選手ということも、南アでは注目されている。
・23日香港株式市場で、ハンセン指数は21696.13(前週末比-4.86%)で取引を終了した。
・アラブ首長国連邦(UAE)政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って25日から2週間、全ての旅客便の発着を停止することを決めた。
・IFO経済研究所は23日、新型コロナウイルスの影響について、2020年のドイツの国内総生産(GDP)を2550億─7290億ユーロ押し下げる可能性があると指摘した。フュースト所長は「経済への影響は、ここ数十年にドイツを見舞ったいかなる経済危機や天災を上回る規模になるだろう」と語った。所長は、経済の部分的な停止状態が2カ月続いた場合、GDPの押し下げ幅は2550億─4950億ユーロで、3カ月続いた場合の影響は3540億─7290億ユーロに達するとした。
・23日の英10年物国債利回りは低下。17時55分時点では前営業日比0.034%低い0.528%前後で推移している。
・23日の独10年物連邦債利回りは低下。18時4分時点では前営業日比0.040%低い-0.361%前後で推移している。
・ドル円はしっかり。欧州勢の参入とともにドル買い戻しの動きが強まっており、一時110.60円台まで下値を切り上げた。また、ユーロドルは1.0670ドル台まで売りに押されている。
・香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は23日に記者会見を開き、25日から非居住者の入境を禁止すると発表した。レストランやバーでのアルコールの提供も禁じる。足元で新型コロナウイルスの感染が再び増えており、入境規制の徹底で感染者の流入を防ぐ。人の流れが止まり、経済には大きな打撃となる。
・米ハワイ州ホノルル市のコールドウェル市長は22日、新型コロナウイルス対策として住民に対し「23日から食料の買い出しなど必要な場合を除き自宅にとどまるよう求める」と命じた。ハワイ州のイゲ知事は21日、州外から到着したすべての人に「14日間の隔離を義務付ける」と命令を出した。26日から適用する。住民は自宅、旅行者は滞在先ホテルから原則外出できない。いずれの命令も違反した場合は罰金などを科される可能性がある。ハワイ州の感染者は22日時点で56人。ハワイ行きを計画中の観光客には「少なくとも30日間は訪問を延期してほしい」と求めている。観光産業への打撃は必至だ。
・23日インド株式市場でセンセックス指数は、2016年12月以来の安値25981.24(前週末比-13.15%)で取引を終了した。
・新型コロナウイルスの流行と原油価格の急落で、ロシア経済が二重の打撃を受けている。2020年の経済成長率が半減し、3年ぶりに財政赤字に転じる可能性が出てきた。中央銀行は景気低迷と通貨安の板挟みで、政策金利の据え置きを強いられた。経済の悪化が長引けば、24年の次期大統領選に向けて安定の維持に腐心するプーチン政権にとって試練となる。
・23日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。19時58分時点では大証終値180円高の1万7130円で取引されている。
・23日の欧州時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が450ドル安で推移。アジア時間早朝からの値幅制限いっぱいまでの大幅安からは下げ幅を縮小させているが、不安定さの持続は警戒されている。
・23日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで上げ幅拡大。22時01分時点では大証終値570円高の1万7520円で取引されている。
・先進国に新興国を加えた主要20カ国・地域(G20)は23日夜、財務相・中央銀行総裁による緊急電話会議を開いた。新型コロナウイルス感染症が地球規模で猛威を振るっており、世界経済への影響を最小限に抑えるため、政策総動員で取り組む方針を改めて確認。主要国が協調姿勢を打ち出すことで、混乱する金融市場の安定化を目指す。
・23日のNY原油先物は、前週末比0.50ドル高上昇の1バレル=23.13ドルで推移している。
・23日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比356.96ドル安の18817.02ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同47.31ポイント安の6832.21で推移している。
・米株は続落して寄り付いた。米国内で新型コロナの感染者数は3万人を超えて、感染者の増加に歯止めがかからなくなっている。当面は新型コロナウイルスの感染動向に振り回される展開が続きそうで、本日も神経質な動きが見込まれる。2度の緊急利下げでゼロ金利に踏み切った米連邦準備理事会(FRB)が「必要に応じ無制限の政府機関系モーゲージ債(MBS)購入を行う」「定期資産担保ローンファシリティ(TALF)を設立」と新たな支援策を発表した。トランプ米政権の新型コロナウイルスの景気対策法案が可決できるかどうかに注目。
・この報道官は先に「新型コロナウイルスはアメリカ軍が中国に持ち込んだものかもしれない」と投稿してアメリカ側の反発を招いたばかりで、再びアメリカ側の反発を招きそうだ。
・23日のブラジル株式相場は大幅安。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は22時50分現在、前営業日比2977.39ポイント(4.44%)安の64091.97で取引されている。
・今週の為替相場で注目されるのは、引き続き中国発の新型コロナウイルスによる肺炎問題だ。前週は18日に、感染の発症震源地である中国の武漢市で新規感染者がゼロになった。1月23日の封鎖以来、初めての現象となっている。
・ユーロ円はしっかり。ユーロドルの上昇につれた円売りユーロ買いが先行すると、前週末の高値119.30円を上抜けて一時119.47円まで上値を伸ばした。なお、ユーロドルは一時1.0806ドルと日通し高値を付けた。
・23日の米10年物国債利回りは低下。23時31分時点では前営業日比0.1128%低い0.7326%前後で推移している。
・23日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで伸び悩み。23時50分時点では大証終値300円高の1万7250円で取引されている。

[2020-03-21][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は底堅い。6月物(円建て)は0時6分時点では前営業日比610円高の1万7605円で推移している。
・アジア時間で109.34円まで弱含んだドル円だが、NY時間に入ると昨日同様に堅調地合いを維持し111.06円付近まで強含んでいる。ドル円に連れてユーロ円も119.19円までじり高となっている。
・20日の米国株式相場は再び失速した。ダウ工業株30種平均は0時24分時点では前営業日比56.00ドル安の20031.19ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同44.44ポイント高の7195.02で推移している。
・NYのクオモ知事は「州内の労働者は全員家にとどまるように」と発言した。具体的な日程などの詳細は伝わっていない。NY証券取引所や他の施設などからも現時点では発表されていない。この発言を受けてダウ平均は400ドル高からマイナス圏に入っている。0時24分時点でドル円は111.08円前後、ユーロドルは1.0723ドル付近でドルが小幅高。
・20日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近4月限は大幅安。一時1バレル=22.80ドルと約9.6%下落した。
・ドル円は一時111.43円まで上昇し、1時24分時点でも111.33円前後で堅調に推移している。現在トランプ米大統領をはじめ対策チームによる、新型コロナウィルスに対しての定例となっている記者会見が続いているが、新味のある報告は現時点ではされていない。
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物はもみ合い。6月物(円建て)は1時48分時点では前営業日比575円高の1万7570円で推移している。
・20日のロンドン株式相場は続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比39.17ポイント高の5190.78で取引を終えた。大幅に上昇して始まったものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。米国株相場が失速したことで地合いが悪化した面もある。ロイヤル・ダッチ・シェルやBPなどエネルギー株が上げた半面、ボーダフォンなど電気通信サービスが下げた。指数採用銘柄の約6割が値上がりした。
・20日のフランクフルト株式相場は続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比318.52ポイント高の8928.95となった。アジア市場で上海総合指数が8日ぶりに反発したことが好感されて、欧州各国の株式市場も軒並み上昇して始まった。ただ、米国株の失速が相場の重しとなり、引けにかけて上げ幅を縮めた。個別ではフレゼニウス(10.82%高)やハイデルベルグセメント(10.39%高)、アリアンツ(10.35%高)などの上昇が目立った。
・20日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間21日3時時点の水準で、前営業日終値比0.162%低い(価格は高い)0.562%だった。
・ユーロドルはさえない。新型コロナウイルス感染拡大を背景に、流動性の高い金融資産としてドルを確保する動きが続いており、ユーロ安ドル高が進行。3時30分過ぎに一時1.0640ドルと2017年4月以来2年11カ月ぶりの安値を付けた。
・20日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は3時43分時点では前営業日比562.43ドル安の19524.76ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同123.34ポイント安の7027.23で推移している。
・20日の米10年物国債利回りは低下。3時48分時点では前営業日比0.1795%低い0.9609%前後で推移している。
・20日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近4月限は急落。一時1バレル=19.46ドルと2002年2月以来約18年ぶりの安値を付けた。
・NY株式市場は引け前に大幅下落(913.21ドル安)になった。あと1時間弱で為替市場も引けるが、ドル円は111.20円近辺、ユーロドルは1.0665ドル付近、ポンドドルは1.1560ドル前後で小動きに推移している。
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは売りが止まらない。ビットコイン・ドルは一時5823.68ドルまで下落したほか、ビットコイン円は65万2000円まで下げた。
・米国株式市場は大幅下落となって引け。ダウは一時400ドル超の上昇となる場面もあったが、感染拡大に対する警戒感などから売り圧力が強まり、引けにかけて下値を拡大した。
・20日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。終値は前営業日比913.21ドル安の19173.98ドルとなった。各国中銀がドル流動性供給拡充で協調行動を取っていることなどが好感されて、続伸して取引を開始。その後しばらくはプラス圏とマイナス圏を行き来していたが、新型コロナウイルスによる景気減速懸念が根強い中、NY州が出勤禁止令を出すと売りが強まった。この日は先物やオプションなどの4つの満期が重なる「クアドルプル・ウィッチング」に当たり、相場が不安定になった面もある。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反落し、同271.06ポイント安の6879.52で取引を終えた。

(最終更新日時 2020-04-01 17:31)

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