為替・株式・商品 マーケット情報

マーケット情報イメージ

 為替や株式それに商品相場に関係するマーケット情報や概要について紹介しています。

 このカテゴリでは相場やマーケットの概要となるため、NPやHDPについての表記が記載されていた場合も目安の値を示すものです。

 また、このカテゴリの情報は既に動きが有った相場に対して、どのような理由で相場が動いたかを後付した情報となります。

HDP

中間派

 HDP   (HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP (RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2017-06-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日のニューヨーク外国為替市場で円は高安まちまち。5月カナダ消費者物価指数(CPI)が前月比・前年同月比ともに市場予想を下回ったことをきっかけに円買いカナダドル売りが強まった。一方、対カナダドルを中心にユーロ高が進んだ影響からユーロに対して円は弱含んだ。一方、ドルに対しては小動き。5月米新築住宅販売件数は予想より強い内容だったが、相場の反応は限定的だった。ブラード米セントルイス連銀総裁やメスター米クリーブランド連銀総裁から金融政策の先行きに対する発言が相次いだが、目立った反応は見られなかった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円25銭前後での小動きに終始。
・ユーロ円は1ユーロ=124円70銭前後まで上昇した半面、カナダドル円は1カナダドル=83円61銭前後まで下落した。
・ユーロドルは堅調。全般ユーロ高が進んだ流れに沿ってNY序盤から買いが強まった。24時前には1ユーロ=1.1209ドル前後まで上値を伸ばした。19日高値の1.12142ドル前後が目先のレジスタンスとして意識されると買いは一服し、その後は高値圏でのもみ合いとなった。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近の為替・株式・商品 マーケット情報

[2017-06-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日のニューヨーク外国為替市場で円は高安まちまち。5月カナダ消費者物価指数(CPI)が前月比・前年同月比ともに市場予想を下回ったことをきっかけに円買いカナダドル売りが強まった。一方、対カナダドルを中心にユーロ高が進んだ影響からユーロに対して円は弱含んだ。一方、ドルに対しては小動き。5月米新築住宅販売件数は予想より強い内容だったが、相場の反応は限定的だった。ブラード米セントルイス連銀総裁やメスター米クリーブランド連銀総裁から金融政策の先行きに対する発言が相次いだが、目立った反応は見られなかった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円25銭前後での小動きに終始。
・ユーロ円は1ユーロ=124円70銭前後まで上昇した半面、カナダドル円は1カナダドル=83円61銭前後まで下落した。
・ユーロドルは堅調。全般ユーロ高が進んだ流れに沿ってNY序盤から買いが強まった。24時前には1ユーロ=1.1209ドル前後まで上値を伸ばした。19日高値の1.12142ドル前後が目先のレジスタンスとして意識されると買いは一服し、その後は高値圏でのもみ合いとなった。

[2017-06-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日のニューヨーク外国為替市場で円はカナダドルに対して売り優勢。原油先物相場に買い戻しが入ったことをきっかけに全般カナダドルを買う動きが広がり、円は序盤から弱含んだ。4月カナダ小売売上高が良好な内容だったことが伝わると円は下げ幅を広げるなどその後も円はさえない動きが続いた。一方、ドルに対してはもみ合い。カナダドルに対する円安につれたほか、低下していた米10年債利回りが低下幅を縮めた場面では円売りドル買いが強まった。もっとも、その後に米金利が再び低下したうえ、ダウ平均が引けにかけて下げに転じたため下値は限られた。
・23日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで小安い。高く始まった日経平均株価が下げに転じたことで買いが入る場面も見られたが、本日は週末の実質5・10日(五十日)とあって仲値に向けた売りも観測された。半面、下値では押し目買いも入るなど一方的に売りが進む展開にもならなかった。
・23日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで強含み。手掛かり材料は乏しかったものの、欧州勢の参入後に全般ドル売りが強まった流れに沿って買いが進んだ。一方、他の通貨に対してはさえない動き。対ドルで欧州通貨やオセアニア通貨が上昇したことにつれて、円売り欧州通貨買いや円売りオセアニア通貨買いが出た。
・23日の欧州外国為替市場で円はドルに対してもみ合い。米10年債利回りが低下に転じるにつれて円買いが散見されたが、米10年債利回りが再び上昇したことで上値も限られた。一方、カナダドルに対しては堅調。5月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回り全般カナダドル安が進んだ流れに沿った。なお、ユーロに対しては弱含み。ユーロカナダドルやユーロポンドなどの上昇につれて円売りユーロ買いが広がった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円16銭前後まで下げる場面もあったが、総じて111円25銭前後で方向感が出なかった。
・カナダドル円は1カナダドル=83円63銭前後まで下落。
・ユーロ円は1ユーロ=124円47銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは底堅い。欧州序盤に1ユーロ=1.1188ドル前後で強含んだ反動から1.1162ドル付近まで伸び悩んだが、ユーロクロスの上昇につれて1.1180ドル台まで持ち直した。

[2017-06-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日のニューヨーク外国為替市場で円は豪ドルに対して堅調。銅価格の下落を背景に全般豪ドルが売られる展開となり、円高・豪ドル安が進んだ。また、対豪ドルでの円買いがユーロやスイスフランに対しても波及した。一方、ドルに対しては方向感がない。ムニューシン米財務長官が「超長期債の発行を非常に真剣に検討中」と発言し米10年債利回りが一時上昇に転じると円売りドル買いが強まった。ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けてドル高が進んだことも重しとなった。一方で、その後に米10年債利回りが低下したため下値は限られた。
・21日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日経平均株価が100円近く下げたことを受けてリスク回避の買いが入った。いったんは上値を切り下げる場面もあったものの、下値の堅さを確認すると買いが再開。手掛かり材料不足のなか、株価をにらみながらの底堅い動きとなった。
・21日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。午後の日経平均株価が戻りの鈍い動きとなったことでリスク回避目的の買いが先行。欧州勢の参入後もナイト・セッションの日経平均先物が弱含んだことを支えに買いの流れが続いた。
・21日の欧州外国為替市場で円は売り優位。ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「年後半に金融刺激策の一部解除を支持」と発言したことを受けて、対ポンド中心に円売りが優勢に。米10年債利回りが上昇に転じるにつれて円売りドル買いが強まったほか、ナイトxセッションの日経平均先物のプラス圏浮上も円全体を押し下げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円07銭前後から111円66銭前後まで上昇。
・ポンド円は1ポンド=141円76銭前後まで急伸した。
・ユーロドルはもみ合い。ポンドドルの急伸につれて1ユーロ=1.11556ドル前後まで上げる場面があった。ただ、ユーロポンドが下落した影響も同時に受けたほか、米長期金利が上昇に転じたことも重しとなり、総じて1.1145ドル前後で神経質な動きとなった。

[2017-06-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日のニューヨーク外国為替市場で円は対ドルで軟調。ダドリー米NY連銀総裁が「我々は金融状況をそれほど引き締めていない」と述べたことをきっかけに米10年債利回りが上昇すると売りが進行。その後も米10年債利回りが一段と上昇したため円安ドル高の流れが継続。ダウ平均が140ドル超の高値引けとなったほか、ナイトセッションの日経平均先物も2万0140円まで上昇するなど株高も相場の重しとなった。また、対ユーロで資源国通貨買いが進んだほか、株高も手掛かりに円売り資源国通貨買いも強まった。
・20日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。日経平均株価が一時250円超高まで上げるなど堅調に推移したことを受け、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。もっとも、一巡後は持ち高調整目的の買いも入るなど、やや下げ渋る展開に。対ドルでは時間外の米10年債利回りが小幅に低下した影響から買いが入った。
・20日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。午後の日経平均株価が伸び悩んだことを受けて、利益確定目的の買いが散見された。欧州勢の参入後には弱含む場面も見られたが、対ポンドで円高が進んだ影響も受けたため、下値は限定的だった。一方、円は他の通貨に対してはまちまち。全般に豪ドル買いやNZドル買いが強まった影響から対オセアニア通貨では弱含んだものの、ポンドに対しては買いが優勢に。カーニー英中銀(BOE)総裁が「インフレ圧力は抑制されており、利上げの時ではない」と述べたことでポンドが急落した流れに沿った。
・20日の欧州外国為替市場で円は買い一服。ムニューチン米財務長官が「超長期債の発行を非常に真剣に検討中」と発言し米10年債利回りが上昇に転じたことで一時円売りが進んだが、米10年債利回りが再び低下すると円買いが再開した。原油先物相場の3%近い下落に伴い対資源国通貨中心に円買いが加速した影響も受けた。もっとも、1-3月期米経常収支が予想より強かったほか、米10年債利回りの低下が一服したことで円買い圧力は後退した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円32銭前後まで下げた後、111円50銭台まで反発。
・カナダドル円は1カナダドル=83円84銭前後まで売り込まれたが、前日安値の83円78銭前後が目先のサポートとして意識されると84円10銭台まで買い戻された。
・ユーロドルはもみ合い。ムニューシン米財務長官の発言を受けて米長期金利が一時上昇すると本日安値の1ユーロ=1.11409ドル前後に接近する場面があった。ただ、総じて1.1150ドル前後での持ち高調整の域を出なかった。

[2017-06-19][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。日経平均株価が一時140円超高まで上昇したことを背景に、投資家のリスク志向改善を意識した円売りが出た。もっとも、株高が一服すると下げ渋るなど、手掛かり材料に乏しいなかで一方的に売りが進む展開にもならなかった。
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。方向感の乏しい動きとなっていたが、欧州勢の参入後に円売り外貨買いが進んだ。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が強含んだことが材料視されたほか、対ドルでは「欧州勢からの売りが観測された」との指摘もあった。一方、豪ドルに対してはしっかり。米格付け会社ムーディーズが豪主要4銀行の格付けを「AA2」から「AA3」に引き下げたと発表したことを受け、全般に豪ドル売りが強まった影響を受けた。
・19日の欧州外国為替市場で円はドルに対して失速。米10年債利回りの低下やナイトセッションの日経平均先物の伸び悩みにつれて円買いドル売りが先行。ダドリー米NY連銀総裁が「インフレはFRBが望む水準をやや下回っている」と述べたことも円買いを誘った。ただ、その後に「我々は金融状況をそれほど引き締めていない」と発言すると、米10年債利回りの一転上昇とともに円売りが優位となった。一方、南アフリカランドに対しては買い優勢。南アフリカ監査局が「南アフリカ準備銀行(SARB)に対して通貨の価値を守るという方針を止め、均衡のとれた持続可能な経済成長を促進する方針に変更するように提案する」との見解を示し、ランド安が加速した流れに沿った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円91銭前後から111円34銭前後まで反発。
・ランド円は1ランド=8円52銭前後まで急落した。
・ユーロドルは上値が重い。米長期金利の低下やドル円の下落を横目に本日高値の1ユーロ=1.12142ドル前後に接近した。ただ、ダドリー米NY連銀総裁の発言を受けて米長期金利が一転上昇すると1.11733ドル前後まで下げ足を速めた。

[2017-06-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調だった。前週分の米新規失業保険申請件数や6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数、6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想より強い内容となったことで円売りドル買いが先行。市場では「前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化に積極的と受け止められ、ドル全面高の展開となった」との指摘があった。
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価の180円超高を背景に投資家のリスク志向改善を意識した円売りが広がった。市場では「米系ファンドから円売りドル買いが観測された」との指摘もあった。なお、日銀は15-16日に開いた金融政策決定会合で現行の金融政策維持を決めたが、市場の反応は限られた。
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は欧州資源国通貨に対してじり安。黒田日銀総裁が定例記者会見で「現時点で出口での収益試算公表するのはかえって混乱招く」「現時点で出口の具体的な手法順序を示すのは難しい」と発言したことに円売りで反応した。また、欧州勢の参入に伴い円売りユーロ買いが強まり、他の通貨に対しても円売りが波及した。一方、ドルに対してはもみ合い。黒田日銀総裁の発言を受けた円売りが出たが、対ユーロなどでドル安が進んだ影響から下値も限られた。
・16日の欧州外国為替市場で円は下げ渋り。欧州勢参入後に円売りユーロ買いが先行した影響から全般円は弱含んで始まった。その後は安値圏でのもみ合いが続いていたが、5月米住宅着工件数や5月米建設許可件数が予想を下回る結果となり、時間外の米10年債利回りが低下に転じると対ドルで円の買い戻しが強まった。ダウ先物や日経平均先物がマイナス圏に沈んだことも円の支えとなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円41銭前後まで上昇したものの、その後は上値が重くなった。
・ユーロ円も1ユーロ=124円46銭前後まで買われた後は上げ幅を縮めている。
・ユーロドルは強含み。欧州勢が買いで参入し1ユーロ=1.11837ドル前後まで値を上げ、その後も底堅い動きが続いた。

[2017-06-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。5月米小売売上高や5月米消費者物価指数(CPI)が予想より弱い内容となったことで米長期金利が急低下すると円買いドル売りが優勢となった。ナイトセッションの日経平均先物が170円下げたことも円買い外貨売りを誘った。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)後は急速に上げ幅を縮めた。FOMCはこの日、市場予想通り0.25%の利上げを決定。年内さらに1回、2018年中にも3回の利上げを見込む政策シナリオを維持した。量的金融緩和で膨らんだ保有資産の圧縮にも「年内に着手する予定」と正式に表明した。これを受けて米長期金利が急速に低下幅を縮めると円売りドル買いが優勢に。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が定例記者会見で「今後数年にわたって段階的な利上げが妥当」「今年からバランスシートの縮小に着手すると予想」「バランスシート縮小は比較的早期の実行があり得る」などと述べたことも相場の重しとなった。
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して方向感が定まらない。「モラー特別検察官がトランプ米大統領を司法妨害の可能性で捜査する」と報道を受けて円買いが先行した。その後、日経平均株価が70円超安から80円近い上昇まで持ち直したほか、本日は5・10日(五十日)とあって仲値に向けた円売りが進み上値が切り下がった。もっとも、日経平均株価が一転して130円近く下げたことで円売り圧力も後退した。一方、NZドルに対しては堅調。日経平均株価の一転下落がリスク回避目的の円買いを誘ったほか、NZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)が「中立金利は引き続き低下している」との見解を示したことでNZドルが全面安となった流れに沿った。なお、豪ドルに対しては下げ渋り。5月豪雇用統計で失業率や新規雇用者数が予想より強かったほか、4月分の新規雇用者数も上方修正されたことで円売り豪ドル買いで反応した。ただ、RBNZの見解を受けて対NZドルで円買いが強まると、つれる形で下値が切り上がった。
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は欧州通貨に対して堅調。しばらく方向感のない取引が続いたが、欧州勢の参入に伴い円買いユーロ売りが優位に。5月英小売売上高の発表を前に円買いポンド売りも強まったほか、結果が予想を下回ったことでさらに円買いが進んだ。一方、ドルに対してはもみ合い。新規の取引材料に乏しく持ち高調整の域を出なかった。
・15日の欧州外国為替市場で円は軟調。序盤はもみ合いが続いていたが、時間外の米10年債利回りが上昇するにつれて円売りドル買いが強まった。イングランド銀行(BOE)が予想通り金融政策を据え置き、議事要旨で利上げを主張した委員が前回の1人から3人に増えたことが明らかになると対ポンドで円は急落。つれる形でその他通貨に対しても円売りが広がった。6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数、6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、前週分の米新規失業保険申請件数がいずれも予想より強い内容だったことで対ドルでは円が下げ幅を広げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円40銭前後まで上昇したほか、
・ポンド円は1ポンド=140円76銭前後まで急速に値を上げた。
・南アフリカランド円は軟調。南アフリカ政府が「鉱山の30%は黒人所有になるべきだ」と発表したことが嫌気され、1ランド=8円52銭前後まで売られた。
・ユーロドルはさえない。1ユーロ=1.11432ドル前後まで下落。欧州勢が売りで参入したほか、その後もドル円や米長期金利の上昇に伴った売りに押された。

[2017-06-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。国際通貨基金(IMF)が中国の2017年GDP見通しを従来の6.6%から6.7%に引き上げたことがわかると、対豪ドル中心に円売りが先行。欧州株やナイトセッションの日経平均先物の上昇も円全体を押し下げた。
・14日の欧州外国為替市場で円は対ドルで急伸。国際通貨基金(IMF)が中国の2017年GDP見通しを引き上げたことをきっかけに対豪ドルを中心に円売りが先行。ナイトセッションの日経平均先物が上昇したことも円売りにつながった。ただ、5月米小売売上高や5月米消費者物価指数(CPI)が軒並み市場予想を下回る結果だったことが伝わると米10年債利回りの急低下とともに円高ドル安が活発化。その他通貨に対しても円を買い戻す動きが強まった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円34銭前後まで上昇した後は109円22銭前後まで急落。豪ドル円は1豪ドル=83円67銭前後まで大幅に値を上げた後はやや伸び悩んでいる。
・ユーロドルは急伸。ユーロ豪ドルの下落やドル円の上昇に伴って売りが先行し、1ユーロ=1.11978ドル前後までじりじりと値を下げた。ただ、その後は低調な米経済指標を受けて一転して買い戻しが優勢となり1.12787ドル前後まで急反発した。

[2017-06-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円は下値が堅かった。5月米PPIコア指数が前月比0.3%上昇と予想の0.1%上昇を上回ったことで円売りドル買いが先行。米国株相場が史上最高値を更新したことも相場の重しとなった。ただ、米10年債利回りが低下に転じると円買いドル売りがじわりと強まった。なお、セッションズ米司法長官は米上院情報委員会で「メイフラワーホテルでロシア高官と会っていない」「米駐ロシア大使と会談した記憶はない」と述べたが、相場の反応は限られた。
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。日経平均株価が110円超高から下げに転じるにつれて円買いが散見された。ただ、今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表など重要イベントを控えて様子見気分が強く、追随する動きは見られなかった。
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。国際通貨基金(IMF)が中国の2017年GDP見通しを従来の6.6%から6.7%に引き上げたことがわかると、対豪ドル中心に円売りが先行。欧州株やナイトセッションの日経平均先物の上昇も円全体を押し下げた。

[2017-06-13][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円はやや強含み。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が一時1.5%超下落したほか、ダウ平均が80ドル超下げたため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い外貨売りが優勢となった。米3年債入札後に米長期金利が低下に転じると円買いドル売りが活発化した。ただ、引けにかけては伸び悩む展開に。米10年債利回りが上昇に転じたことで円売りドル買いが出たほか、カナダドルに対して急速に円安が進んだ影響を受けた。
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は売り一服。日経平均株価が50円超安から20円超高まで持ち直すにつれて売りが進んだ。市場では「米系短期勢から売りが観測された」との指摘もあった。ただ、日経平均株価が再び下落したことで円売り圧力も後退した。一方、カナダドルに対しては軟調。カナダ銀行(中央銀行、BOC)の緩和策縮小の可能性が浮上し前日からカナダドルが全面高となった流れが続いた。
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価が動意を欠いたこともありしばらく方向感が出なかったが、欧州勢が参入すると対欧州通貨中心に円売りが優勢に。市場では「米系短期勢から円売りドル買いが断続的に持ち込まれた」との指摘もあったほか、欧州株やナイトセッションの日経平均先物の上昇も円全体を押し下げた。
・13日の欧州外国為替市場で円は弱含み。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が上昇したことを背景に対欧州通貨を中心に円売りが先行。一巡後は持ち高調整の買いが入り下げ渋ったが、戻りは限定的。5月米卸売物価コア指数(PPI)が前月比で予想を上回る結果だったことで米10年債利回りの上昇とともに円安ドル高が進んだ。ポロズカナダ銀行(BOC)総裁が「政策金利は異常なほど低い」と述べたことでカナダドルに対する円売りも目立った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円27銭前後まで上昇した後は110円ちょうど前後を割り込む場面があったが、下値は堅かった。カナダドル円は1カナダドル=83円30銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルは伸び悩み。ユーロ円などの上昇につれて買いが先行し、1ユーロ=1.12248ドル前後まで値を上げた。もっとも、前日高値の1.12321ドル前後が目先のレジスタンスとして意識されると買いは一服。米長期金利の上昇やユーロカナダドルの下落が重しとなった。

(最終更新日時 2017-06-26 03:04)

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