為替・株式・商品 マーケット情報

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 為替や株式それに商品相場に関係するマーケット情報や概要について紹介しています。

 このカテゴリでは相場やマーケットの概要となるため、NPやHDPについての表記が記載されていた場合も目安の値を示すものです。

 また、このカテゴリの情報は既に動きが有った相場に対して、どのような理由で相場が動いたかを後付した情報となります。

HDP

中間派

 HDP   (HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP (RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2017-03-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。オバマケア代替法案を巡り与党共和党内で調整が難航するなか、ダウ平均が一時90ドル近く下落。ナイトセッションの日経平均先物も150円下げたため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いドル売りが優勢となった。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入り相場を押し上げた。ポンドに対しては、ロンドンの英国会議事堂付近でテロ事件が発生したことを受けて円買いが強まる場面があった。
・23日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。「米ホワイトハウスが保守派の支持を求めてヘルスケア法案の見直しを検討している」との一部報道が伝ると法案通過への不透明感が後退し、投資家のリスク志向改善を意識した円売り外貨買いの動きが広がった。日経平均株価が底堅く推移したことも相場の重しとなったほか、対ドルでは「国内実需勢からの売りも観測された」との指摘があった。
・23日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。下値の堅さを確認したことで買い戻しが先行。ナイトセッションの日経平均先物が弱含んだこともあり、欧州勢の参入後はややリスク回避目的の買いが強まった。
・23日の欧州外国為替市場で円は堅調。ナイトセッションの日経平均先物が下落したことで円買いが先行するなどアジア時間からの流れが継続。前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となり時間外の米10年債利回りが低下に転じたほか、米下院共和党がオバマケア代替法案関連の会合を延期すると発表したことでダウ先物が下落するとリスク回避の円買いが加速した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は前日安値の1ドル=110円74銭前後を下抜けて110円63銭前後と昨年11月22日以来の安値を付けた。
・ユーロ円も1ユーロ=119円33銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは弱含み。対資源国通貨などでドル高が進んだ流れに沿って1ユーロ=1.07681ドル前後まで下押しした。もっとも、米長期金利の低下を支えにその後は下げ渋っている。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近の為替・株式・商品 マーケット情報

[2017-03-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。オバマケア代替法案を巡り与党共和党内で調整が難航するなか、ダウ平均が一時90ドル近く下落。ナイトセッションの日経平均先物も150円下げたため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いドル売りが優勢となった。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入り相場を押し上げた。ポンドに対しては、ロンドンの英国会議事堂付近でテロ事件が発生したことを受けて円買いが強まる場面があった。
・23日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。「米ホワイトハウスが保守派の支持を求めてヘルスケア法案の見直しを検討している」との一部報道が伝ると法案通過への不透明感が後退し、投資家のリスク志向改善を意識した円売り外貨買いの動きが広がった。日経平均株価が底堅く推移したことも相場の重しとなったほか、対ドルでは「国内実需勢からの売りも観測された」との指摘があった。
・23日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。下値の堅さを確認したことで買い戻しが先行。ナイトセッションの日経平均先物が弱含んだこともあり、欧州勢の参入後はややリスク回避目的の買いが強まった。
・23日の欧州外国為替市場で円は堅調。ナイトセッションの日経平均先物が下落したことで円買いが先行するなどアジア時間からの流れが継続。前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となり時間外の米10年債利回りが低下に転じたほか、米下院共和党がオバマケア代替法案関連の会合を延期すると発表したことでダウ先物が下落するとリスク回避の円買いが加速した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は前日安値の1ドル=110円74銭前後を下抜けて110円63銭前後と昨年11月22日以来の安値を付けた。
・ユーロ円も1ユーロ=119円33銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは弱含み。対資源国通貨などでドル高が進んだ流れに沿って1ユーロ=1.07681ドル前後まで下押しした。もっとも、米長期金利の低下を支えにその後は下げ渋っている。

[2017-03-22][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円はしっかり。ダウ平均が250ドル超下落し、ナイトセッションの日経平均先物が360円下げると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いドル売りが優勢となった。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入り相場を押し上げた。カナダドルなど資源国通貨などに対しては、原油先物価格の下落を意識した円買いが入った。
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。海外勢から仕掛け的な買いが先行すると、損失覚悟の買い注文を巻き込み上値を伸ばした。日経平均株価が350円超安から下げ渋ると調整売りに押し戻されたが、北朝鮮のミサイル発射報道などを嫌気して日経平均株価が410円超安まで下げ幅を拡大。つれる形で買いが再開した。
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。日経平均株価が430円近い下げ幅となりリスク回避目的の買いが広がった。欧州勢がドル売りで参入したうえ、米10年債利回りが低下すると円高ドル安が進行。ナイトセッションの日経平均先物の60円安も円全体を押し上げた。
・22日の欧州外国為替市場で円は底堅い。時間外の米10年債利回りが低下したことに伴って円買いドル売りが入ったほか、ナイトセッションの日経平均先物が下落したこともリスク回避の円買いにつながった。米10年債利回りが上昇に転じると伸び悩む場面があったが、米金利が再び低下すると買いが再開した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円02銭前後と昨年11月23日以来の安値を更新。ユーロ円は1ユーロ=119円80銭前後まで下落した。
・ユーロドルは下値が堅い。欧州勢が買いで参入し1ユーロ=1.08187ドル前後まで値を上げたが、前日高値の1.08193ドル前後を前に上値を抑えられると1.07761ドル前後まで失速。ただ、米長期金利の低下を支えに1.08ドル台を回復した。

[2017-03-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅い動きだった。ポンドに対しては英国の欧州連合(EU)離脱に対する懸念が再燃したことで円買いが入ったほか、ユーロに対しては仏大統領選などの欧政情不安を背景に円買いが進んだ。また、ドルに対しては米長期金利の低下などを手掛かりに円買いが優勢となった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するエバンズ米シカゴ連銀総裁は「今年は3回の利上げの可能性が十分にある」などと述べたほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「労働市場は完全に回復していない」「FF金利引き上げの前にバランスシートを縮小すべき」などと述べたと伝わった。
・21日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は一転下落。日経平均株価の180円超安を横目に買いが先行したが、市場では「本邦勢からの売りが断続的に観測された」との指摘があり失速した。先に買いを進めた向きが反対売買を迫られたうえ、日経平均株価が30円超安まで下げ幅を縮めたことも売りを後押し。対ドルでは米10年債利回りの上昇に伴う売りも見られた。
・21日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。対ドルでは米10年債利回りの上昇を背景にじわりと売りが進んだ。また、ユーロクロスの上昇に伴い対ユーロでの売りが目立ったほか、他の通貨に対しても売りが波及した。
・21日の欧州外国為替市場で円はポンドやカナダドルに対して軟調。2月英消費者物価指数(CPI)や2月英小売物価指数(RPI)が市場予想を上回る結果だったことで円売りポンド買いが優勢となったほか、1月カナダ小売売上高が強い内容だったためカナダドルに対して円は下落した。一方、ドルに対しては下値が堅い。時間外の米10年債利回りが上昇したことを受けて売りが先行したが、その後は対欧州通貨を中心にドル売りが強まった影響から次第に下値を切り上げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円86銭前後まで上昇したが、前日高値の112円89銭前後が目先の上値目処として意識されると112円40銭台まで売りに押された。
・ポンド円は1ポンド=140円42銭前後。
・カナダドル円は1カナダドル=84円80銭前後まで上昇した。
・ユーロドルは堅調。欧州勢参入後に買いが強まり、前日高値の1ユーロ=1.07774ドル前後を上抜けた。その後も良好な英インフレ指標を受けたポンドドルの上昇につれる形で一時1.08121ドル前後と2月2日以来の高値を付けた。

[2017-03-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで小高い。目立った手掛かり材料はなかったものの、対ユーロなどでドル売りが出た影響から買いが先行した。半面、上値では戻りを売りたい向きも多く、積極的に買いを進める展開にはならなかった。春分の日の祝日で東京市場が休場ということもあり、総じて様子見ムードも強い。
・20日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。時間外の米10年債利回りの低下を背景に対ドルで欧州通貨高やオセアニア通貨高が進み、つれて円売り欧州通貨買いや円売りオセアニア通貨買いが強まった。一方、対ドルで円は神経質な動き。ドル売りの流れに沿って買いが入る場面も見られたが、上値では依然として戻り売り圧力も強く、やや方向感を欠いた。
・20日の欧州外国為替市場で円は方向感がない。時間外の米10年債利回りが低下したことで円買いドル売りが先行したものの、一巡後は米10年債利回りが上昇に転じたことで徐々に上値を切り下げた。一方、米金利が再び低下したため下押しも限られている。なお、エバンズ米シカゴ連銀総裁は「今年は3回の利上げの可能性が十分にある」と発言した一方、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「経済指標は横ばいであり、利上げを急ぐ必要はない」などと語ったと伝わった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円46銭前後まで下げた後112円89銭前後まで持ち直したが、戻りは鈍い。
・ユーロ円は1ユーロ=121円43銭前後まで上昇したが、その後は伸び悩んでいる。
・ユーロドルは上値が重い。米長期金利の低下を手掛かりに買いが先行し、1ユーロ=1.07774ドル前後まで上昇したが、前週末高値の1.07825ドル前後が目先のレジスタンスとして意識されると1.0740ドル台まで売りに押された。

[2017-03-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。17-18日の20カ国地域(G20)財務相中央銀行総裁会議への関心が高まるなか、米長期金利の低下に伴う円買いドル売りが優勢となった。3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値は予想を上回ったものの、同時に発表された期待インフレ率が2.2%と過去最低値を更新したことも円買いドル売りを誘った。なお、G20財務相中央銀行総裁会議に出席するため訪独した麻生太郎副総理兼財務金融相はこの日、ムニューシン米財務長官と初めて会談し「為替の急変は世界経済の安定に悪影響を与える」との考えで一致した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は軟調。前日の安値1ドル=112円91銭前後を下抜けて一時112円57銭前後と2月28日以来の安値を付けた。
・ユーロ円も前日の安値1ユーロ=121円14銭前後を下抜けて一時120円82銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは上値が重かった。欧州の取引時間帯には一時1ユーロ=1.07825ドル前後まで買われる場面があったが、仏大統領選の世論調査でルペン氏がリードを広げたことがわかると1.07276ドル前後まで押し戻された。極右台頭が懸念されていたオランダ下院選は無事通過したものの、仏大統領選などの欧政情不安がくすぶりユーロ売りが出やすい地合いとなっている。

[2017-03-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円はポンドやユーロに対して下落した。英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨で、委員の間で利上げ論が浮上していることが示されると円売りポンド買いが優勢となった。ユーロに対しては、欧州の政治リスクへの警戒が和らいだことで円売りが先行。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「利上げは軌道上にある」「政策金利の前に預金金利を引き上げる可能性」と述べたと伝わると、円売りユーロ買いが加速した。一方、ドルに対してはもみ合いだった。ダウ平均や日経平均先物の下落につれた円買いドル売りが入った半面、米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いが出たため相場は方向感が出なかった。ムニューシン米財務長官が「長期的なドル高は良いこと」と述べたことも意識された。
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。日経平均株価の下げ渋りが売りを誘ったほか、本日は連休前の実質5・10日(五十日)にあたり仲値に向けた売りも出た。前日にノボトニー・オーストリア中銀総裁が「利上げは軌道上にある」と発言したことを引き続き意識した円売りユーロ買いも見られた。
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して買い一服。米10年債利回りの低下を背景に買いが入ったが、ポンドドルやユーロドルでドル高が進むと上値が切り下がった。一方、ポンドやユーロに対しては堅調。ポンドドルやユーロドルの下落につれた買いが活発化した。
・17日の欧州外国為替市場で円は堅調。時間外の米10年債利回りが低下したことを背景に円高ドル安が先行。仏大統領選の世論調査でルペン氏がリードを広げたことがわかると対ユーロを中心に円買いが優勢となった。

[2017-03-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は急伸した。米連邦準備理事会(FRB)は14-15日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を現行の0.50-0.75%の範囲から0.75-1.00%に引き上げることを決めたと発表。市場の予想通りの結果となった。ただ、2017年末のFF金利見通し(中央値)を1.375%に据え置いたほか、18年末についても2.125%に維持した。今後の利上げ幅を今回と同じ0.25%とすると今年あと2回、18年に3回の利上げを示したことになる。市場の一部では「金利見通しの引き上げ」を期待した向きもあっただけに米金利の急低下とともに円買いドル売りが広がった。イエレンFRB議長が定例記者会見で「金融政策は利上げ後も緩和的であり続ける」「年3回の利上げは緩やかなペースだと確実に言える」などと述べると、円高ドル安がさらに進んだ。
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。日経平均株価の120円超安が買いを誘ったほか、対豪ドルでは低調な2月豪雇用統計を受けた買いも強まった。ただ、日経平均株価がプラス圏に浮上すると円買い圧力も後退した。日銀は15-16日に開いた金融政策決定会合で現行の金融政策の据え置きを決定したが、総じて影響は限定的だった。
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。日銀金融政策決定会合で金融政策の維持が決定された後、しばらく方向感が出なかったが次第に買いが進んだ。欧州勢からまとまった買いが持ち込まれると上値を伸ばしたが、戻りを売りたい向きも多くすぐに失速した。
・16日の欧州外国為替市場で円は上値が重い。欧州勢が円買いで参入したが追随する動きは見られず、すぐに戻りを売る動きが優勢に。米10年債利回りが上昇したことで日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが強まった。また、イングランド銀行(BOE、英中央銀行)が予想通り政策金利と資産買取プログラムの現状維持を発表したが、同時に発表された英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨で「フォーブスMPC委員が0.25%利上げを主張」「数人のメンバーは比較的早期の引き締めが必要になるだろう」との見解が示されると対ポンドで円は急落した。なお、前週分の米新規失業保険申請件数や2月米住宅着工件数などこの日発表された米経済指標は強弱入り混じる内容だったこともあり、相場への影響は限定的だった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円91銭前後まで下落したが、その後は買い戻しが入り本日高値の113円54銭前後に迫る場面があった。
・ポンド円は1ポンド=140円19銭前後まで急速に値を上げた。
・ユーロドルは下値が堅い。米長期金利の上昇に伴って1ユーロ=1.07056ドル前後まで売りが先行。ただ、その後はユーロNZドルなどの買い戻しやポンドドルが急伸した影響を受けて1.0730ドル台まで下値を切り上げた。

[2017-03-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円はユーロやカナダドルに対して上昇した。サウジアラビアの増産報告をきっかけに原油先物価格が急落すると、資源国通貨とされるカナダドルに売りが出た。ユーロに対しては、明日のオランダ下院選への警戒感から円買いが優勢となった。円はドルに対してはやや強含んだ。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りが入ったほか、ダウ平均や日経平均先物の下落を受けた円買いドル売りが入った。
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日本株安を見越す形で買いが先行したが、本日は5・10日(五十日)にあたり仲値に向けて売りが持ち込まれた。日経平均株価の下げ渋りも重しとなったほか、原油先物相場が反発したことで対資源国通貨中心に売りが進んだ。
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はポンドに対して軟調。欧州勢の参入に伴いポンドが全面高となった流れに沿って売りが加速した。その後反動が出て下げ渋ったが、次第に方向感が出なくなった。一方、ドルに対しては底堅い。ポンドドル中心にドル売り圧力が高まった影響を受けた。米10年債利回りの低下も相場の支え。
・15日の欧州外国為替市場で円は対ドルで伸び悩み。時間外の米10年債利回りが低下したことを背景に円買いが先行したが、2月米小売売上高(自動車を除く)や2月米消費者物価指数(CPI)、3月NY連銀製造業景気指数が予想を上回る結果だったことが伝わると上値を切り下げた。また、オセアニア通貨でも円は軟調。対ドルや対ユーロでオセアニア通貨高が進んだ流れに沿って円売りオセアニア通貨買いが強まった。一方、ポンドに対しては行って来い。欧州勢参入後にポンドが全面高の展開となり、円は急速に値を下げた。ただ、11-1月の英週平均賃金が市場予想を下回ったためポンドは失速し円の買い戻しが入った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=114円57銭前後まで下げたが、前日安値の114円53銭前後が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。NZドル円は1NZドル=79円76銭前後まで上値を伸ばした。
・ポンド円は序盤に買いが活発化し、前日高値の1ポンド=140円43銭前後を上抜けて140円61銭前後まで急伸したが、その後は139円60銭台まで売りに押された。
・ユーロドルは上値が重い。ポンドドルの上昇につれる形で1ユーロ=1.06394ドル前後まで買われたが、上値は限定的。ユーロ豪ドルなどユーロクロスが下落した影響から1.06075ドル前後と朝方に付けた安値1.06029ドル前後に迫る水準まで下押しした。

[2017-03-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。上値では本邦実需勢の円売りドル買い注文が観測されたほか、米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いが出てじりじりと値を下げた。ただ、14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを前に一本調子で下落する展開にはならなかった。
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。朝方からやや円売りが先行したが、日経平均株価の小幅安や米10年債利回りの低下を横目に買い戻しが進んだ。もっとも、さらに買いを進める材料も見当たらず伸び悩むなど方向感が出なかった。
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はポンドに対して堅調。メイ英首相が近くEUに正式離脱を通告するとの思惑が広がるなか、ポンド安が加速した流れに沿って買いが強まった。一方、ドルに対しては軟調。ポンドドル中心にドル買い圧力が高まったほか、米10年債利回りの低下幅縮小やナイトセッションの日経平均先物の上昇も売りを後押しした。
・14日の欧州外国為替市場で円は堅調。メイ英首相が近く欧州連合(EU)に対して正式に離脱を通告するとの思惑が広がるなか、対ポンドで円買いが優勢となった。また、「サウジアラビアが原油生産量を引き上げるとOPECに通知した」との一部報道を受けて原油先物相場が急落すると対カナダドルでも円は急速に値を上げた。また、対ドルでも下値が堅い。全般ドル高が進んだほか、ナイトセッションの日経平均先物の上昇を受けて円売りが先行したが、米長期金利の低下や株価の失速などを背景に買い戻しが強まった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=115円19銭前後まで上昇したが、一巡後は伸び悩み。
・カナダドル円は1カナダドル=85円11銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルはじり安。ポンドドルの下落につれて売りが先行したほか、ユーロ円が売られた影響も受けて1ユーロ=1.06261ドル前後まで下押しした。

[2017-03-11][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日のニューヨーク外国為替市場で円は買い戻しが進んだ。米労働省が発表した2月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比23万5000人増と予想の前月比20万人増を上回ったものの、同時に発表された平均時給が前月比0.2%増と予想の前月比0.3%増を下回ったため円買いドル売りで反応した。米10年債利回りが低下したことも円買いドル売りを誘った。ロス米商務長官が「日本との2国間の通商協定は優先度が高い」と述べ、早期の交渉入りに意欲を示したことも相場の支援材料。一方、ユーロに対しては軟調だった。「欧州中央銀行(ECB)は量的緩和(QE)終了前に利上げが可能かどうか協議した」との一部報道をきっかけにユーロ買いが優勢となった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時過ぎに一時1ドル=115円50銭前後まで上げたものの、その後失速。5時過ぎに114円66銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロ円は底堅い動き。1時30分過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=122円83銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはECB内でQE終了前の利上げ論が浮上したことが明らかとなりユーロ全面高の展開となった。米長期金利の低下に伴う買いも入り一時1ユーロ=1.06991ドル前後と2月9日以来の高値を付けた。

(最終更新日時 2017-03-24 00:17)

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