為替・株式・商品 マーケット情報

マーケット情報イメージ

 為替や株式それに商品相場に関係するマーケット情報や概要について紹介しています。

 このカテゴリでは相場やマーケットの概要となるため、NPやHDPについての表記が記載されていた場合も目安の値を示すものです。

 また、このカテゴリの情報は既に動きが有った相場に対して、どのような理由で相場が動いたかを後付した情報となります。

HDP

中間派

 HDP   (HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP (RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2017-10-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は売りが一服。週末に行われた衆院総選挙で与党が大勝したことを受けて売りが先行した。もっとも、一時250円超上昇した日経平均株価が伸び悩むと、つれて利益確定目的の買い戻しも散見された。市場では「国内輸出企業からの買いも観測された」との指摘があった。
・23日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。徐々に方向感が乏しくなり、欧州勢の参入後も動意を欠いた。なお、午後の日経平均株価は一時260円超高まで上昇したものの、株高を背景にした売りは目立たなかった。
・23日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。ナイトセッションの日経平均先物の100円高を背景に円売りが散見されたが、株高が一服すると売り圧力も後退するなど方向感が出なかった。一方、ユーロに対しては底堅い。全般ユーロ安が進んだ流れに沿って円買いユーロ売りが広がった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=113円97銭付近までじわりと上げたが、上値は限られた。
・ユーロ円は1ユーロ=133円51銭前後まで下落した。
・ユーロドルはさえない。ユーロNZドルなどユーロクロスの下落とともに1ユーロ=1.17333ドル前後まで売られた。ただ、一目均衡表雲下限の1.1731ドル前後が目先の下値目処となり、いったん下げ止まった。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近の為替・株式・商品 マーケット情報

[2017-10-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は売りが一服。週末に行われた衆院総選挙で与党が大勝したことを受けて売りが先行した。もっとも、一時250円超上昇した日経平均株価が伸び悩むと、つれて利益確定目的の買い戻しも散見された。市場では「国内輸出企業からの買いも観測された」との指摘があった。
・23日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。徐々に方向感が乏しくなり、欧州勢の参入後も動意を欠いた。なお、午後の日経平均株価は一時260円超高まで上昇したものの、株高を背景にした売りは目立たなかった。
・23日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。ナイトセッションの日経平均先物の100円高を背景に円売りが散見されたが、株高が一服すると売り圧力も後退するなど方向感が出なかった。一方、ユーロに対しては底堅い。全般ユーロ安が進んだ流れに沿って円買いユーロ売りが広がった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=113円97銭付近までじわりと上げたが、上値は限られた。
・ユーロ円は1ユーロ=133円51銭前後まで下落した。
・ユーロドルはさえない。ユーロNZドルなどユーロクロスの下落とともに1ユーロ=1.17333ドル前後まで売られた。ただ、一目均衡表雲下限の1.1731ドル前後が目先の下値目処となり、いったん下げ止まった。

[2017-10-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。トランプ政権による減税期待を背景に、ダウ平均が160ドル超上昇し連日で史上最高値を更新すると円売り外貨買いが優勢となった。9月米中古住宅販売件数が年率換算539万件と予想の530万件程度を上回ったことも円売りドル買いを誘った。「イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は本日ホワイトハウスを再訪」と伝わると、FRB議長再任への思惑から円買いドル売りが入る場面もあったが、反応は一時的だった。トランプ米大統領が「テイラー氏、パウエル氏の両名は非常に有能」「テイラー氏、パウエル氏両名のFRB入りも選択肢」との見解を示したことも相場の重しとなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は20時30分過ぎに一時1ドル=113円07銭付近まで下げたものの、下押しは限定的だった。0時30分過ぎには113円57銭前後と7月14日以来の高値を付けた。
・カナダドル円は軟調だった。9月カナダ消費者物価指数(CPI)と8月カナダ小売売上高が予想より弱い内容となったことで円買いカナダドル売りが先行。1時過ぎに一時1カナダドル=89円80銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルはトランプ政権の減税期待を背景に、米長期金利が上昇すると全般ドル買いが先行。前日の安値1ユーロ=1.17682ドル前後を下抜けて一時1.17627ドル前後まで下げ足を速めた。

[2017-10-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価が80円超安から下げ渋るにつれて円売りが広がった。本日は週末の5・10日(五十日)にあたり仲値に向けた売りも出たほか、米上院が予算決議案を可決したことがわかると、米10年債利回りの急上昇とともに円売りドル買いが優位となった。日経平均株価がプラス圏を回復したことも円全体を押し下げた。
・20日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。米10年債利回りの上昇幅拡大を背景に円売りドル買いが先行。ナイトセッションの日経平均先物の60円高も円売りを後押しした。
・20日の欧州外国為替市場で円は軟調。時間外の米10年債利回りが上昇したことで日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行。ナイトセッションの日経平均先物の60円高も全般円売りを誘った。一巡後は持ち高調整の買い戻しが入ったが、米金利が上昇幅を広げたため、対ドルなどでの戻りは限定的だった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=113円46銭前後まで上昇した後113円07銭近辺まで下押しする場面があったが、下値は堅かった。
・カナダドル円は一転下落。全般円安が進んだ流れに沿って19時過ぎには1カナダドル=90円76銭前後まで値を上げた。ただ、9月カナダ消費者物価指数(CPI)と8月カナダ小売売上高がいずれも予想より弱い内容だったことが伝わると90円05銭前後まで急落した。
・ユーロドルは方向感がない。米長期金利の上昇を背景に1ユーロ=1.17912ドル前後まで売りが先行。一巡後はポジション調整から1.1820ドル近辺まで持ち直したが戻りは限られるなど方向感が定まらない。

[2017-10-19][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調だった。ダウ平均が一時170ドル超上昇し連日で史上最高値を更新すると、投資家のリスク志向が高まり円売り外貨買いが優勢となった。ナイトセッションの日経平均先物が100円上昇したことも相場の重しとなった。なお、米商務省が発表した9月米住宅着工件数、建設許可件数はいずれも予想を下回ったものの、相場の反応は限られた。
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対してもみ合い。昨日NY時間に円安が進んだ流れを引き継いだほか、日本株高を見越した円売りが先行。一巡すると米10年債利回りの低下を横目に円買い戻しが入ったが、日経平均株価の140円超高を背景に戻りも限られるなど方向感が出なかった。なお、豪ドルに対しては下げ渋り。9月豪雇用統計で失業率が5.5%と予想の5.6%より強かったほか、新規雇用者数も1万9800人増と予想の1万5000人増を上回ったことで円売り豪ドル買いが強まった。ただ、勢いは長続きせず円買い戻しが進んだ。
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。日経平均株価が引けにかけて底堅く推移したことを背景に円売りが出たが、ナイトセッションの日経平均先物が220円下落すると一転して円買い戻しが優位となった。米10年債利回りの低下幅拡大が円買いドル売りを後押ししたほか、NZの政権交代を受けた円買いNZドル売りが目立った。また、「スペイン政府はカタルーニャ州の自治を停止するプロセスを開始へ」と報じられると円買いユーロ売りが強まった。
・19日の欧州外国為替市場で円は伸び悩み。ナイトセッションの日経平均先物が260円安、時間外のダウ先物が160ドル超下落したことを背景に序盤からリスク回避の円買いが優勢となった。米10年債利回りが低下したことで円高ドル安も進んだ。スペイン政府がカタルーニャ州の自治権停止の手続きを進める方針を明らかにしたことも対ユーロでの円買いを誘った。一方で、前週分の米新規失業保険申請件数が44年ぶりの水準まで改善したほか、米金利低下や株安が一服すると上値を切り下げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円30銭前後まで値を下げたが、一巡後は下げ渋り。
・ユーロ円も1ユーロ=132円48銭前後まで下落した後は下げ幅を縮めている。
・ユーロドルは一転上昇。カタルーニャを巡る懸念から1ユーロ=1.17682ドル前後まで下げたが、その後は反発した。米長期金利の低下やユーロクロスの上昇につれる形で1.18429ドル前後まで買い上げられた。

[2017-10-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円は下げ渋った。9月米輸入物価指数や10月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が予想を上回ったことを手掛かりに円売りドル買いが先行したものの、米10年債利回りが低下に転じると一転円買いドル売りが優勢となった。
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。新規の取引材料に乏しいなか、シンガポールの休場で流動性も低下しており、方向感のない動きに終始した。一方、カナダドルに対しては軟調。ワシントンで11-17日に行われていた北米自由貿易協定(NAFTA)の第5回会合が終了し、交渉期限が2017年末から2018年まで延長されたが、市場では協定破綻の懸念が膨らんでいたこともあり、円売りカナダドル買いが広がった。
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。米10年債利回りの上昇を背景に全般ドル高が進み、円売りドル買いが優位に。他の通貨に対しても円売りが波及した。ユーロクロスの上昇につれた円売りユーロ買いも見られた。
・18日の欧州外国為替市場で円は売り優勢。時間外の米10年債利回りが上昇したことをきっかけに欧州序盤から円売りドル買いが進んだ。ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が堅調に推移したことで投資家のリスク志向改善を意識した円売りが活発化し、円はほぼ一本調子で値を下げる展開となった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円92銭前後まで上昇したほか、ユーロ円も1ユーロ=132円83銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは行って来い。米長期金利の上昇を背景にドル高が進んだ流れに沿って売りが先行。前日安値の1ユーロ=1.17361ドル前後を下抜けて1.17302ドル前後まで下げたが、その後はユーロ円の上昇につれる形で1.1770ドル台まで持ち直した。

[2017-10-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は下落。しばらくは狭いレンジでのもみ合いが続いていたが、「米国と北朝鮮の外交官が今週モスクワで会談する可能性」との報道が伝わると、円売りドル買いが優勢に。「タカ派として知られるケビンウォルシュ氏とジョンテイラー氏は依然として米連邦準備理事会(FRB)議長候補」「FRB議長候補としてジョンテイラー氏はトランプ米大統領の評価が高い」との報道が伝わると、米長期金利の上昇とともに円売りドル買いが加速した。なお、関係者の話として「北朝鮮は当面、米国との外交的取り組みを拒否」と報じられると、円買いドル売りが入る場面もあったが一時的だった。
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。7-9月期NZ消費者物価指数(CPI)が予想を上回り、対NZドルで売りが先行。日経平均株価の140円近い上昇も円全体を押し下げた。ただ、その後の日経平均株価がマイナス圏に沈むにつれて円買い戻しが優位となった。
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して下げ渋り。後場の日経平均株価の80円超高や米10年債利回りの上昇を背景に円売りが広がったが、米金利上昇が一服すると円売り圧力も後退した。一方、資源国通貨に対しては弱含み。米長期金利の上昇一服を横目に資源国通貨高ドル安が進み、つれる形で円売り資源国通貨買いがやや強まった。
・17日の欧州外国為替市場で円は対ドルで弱含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、9月米輸入物価指数が市場予想を上回る結果だったことをきっかけに米10年債利回りが上昇すると円売りドル買いが強まった。一方、ポンドや南アフリカランドに対しては堅調に推移した。英インフレ指標の発表を前に思惑的な円売りポンド買いが先行したが、9月英小売物価指数(RPI)や9月英卸売物価指数(PPI)のコア指数が予想より弱かったほか、ラムスデン英中銀(BOE)新副総裁が議会証言で「数カ月以内の利上げが必要とは考えなかった」と述べると一転してポンドが売られ、円は反発した。また、ズマ南ア大統領が内閣改造を発表したことで円高ランド安が進んだ。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円46銭前後まで上昇した。
・ポンド円は1ポンド=149円06銭前後まで上げた後147円82前後まで一転下落。
・ランド円は1ランド=8円34銭前後まで下押しした。
・ユーロドルは弱含み。ユーロ豪ドルなどユーロクロスの下落につれて売りが先行。米長期金利の上昇も重しとなり、1ユーロ=1.17431ドル前後まで値を下げた。

[2017-10-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感が定まらない。早朝取引で円買いが先行したが、日経平均株価の190円超高を受けて上値が切り下がった。米10年債利回りの上昇に伴う円売りドル買いも見られた。もっとも、日経平均株価が伸び悩むと円売りも一服している。
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。日経平均株価が引けにかけて上げ幅を縮小したことが円全体を支えた。欧州勢参入後は対ユーロ中心に円買いが活発化したが、一巡すると伸び悩んでいる。
・16日の欧州外国為替市場で円は伸び悩み。欧州勢参入後に円買いユーロ売りが強まった影響からその他通貨に対しても円高が波及した。もっとも、上値では本邦実需勢の売り意欲が強く、一巡後は徐々に上値を切り下げた。一方、ポンドに対しては堅調。日本時間17日1時30分からメイ英首相と欧州連合(EU)の英離脱交渉を控えるなか、「EU側が譲歩しなければ交渉は破綻する」との報道が伝わるとポンドは売られ、円は上昇した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=111円66銭前後まで売りが先行したが、一巡後は買い戻しが入った。
・ポンド円は1ポンド=148円18銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは下げ渋り。欧州勢が売りで参入し1ユーロ=1.17807ドル前後まで下押ししたが、ユーロカナダドルなど一部ユーロクロスが買い戻されるにつれて1.18ドル台を回復した。

[2017-10-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇。9月米消費者物価指数(CPI)が前月比0.5%上昇と予想の0.6%上昇を下回り、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数が前月比0.1%上昇と予想の0.2%上昇を下回ったことが分かると米長期金利の低下とともに円買いドル売りが優勢となった。9月米小売売上高が前月比1.6%増と予想の前月比1.7%増を下回ったことも円買いドル売りを誘った。ただ、10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が101.1と予想の95.0程度を上回ったことが分かると伸び悩んだ。米国株相場が上昇し、史上最高値を更新したことも相場の重しとなった。円はユーロに対しては底堅く推移した。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が「インフレは未だに納得いく水準ではない」「依然として大規模な金融緩和が必要」と述べたことで円買いユーロ売りが入った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は23時前に一時1ドル=111円69銭前後まで値を下げたものの、そのあとは111円台後半でのもみ合いに終始した。ユーロ円は3時過ぎに一時1ユーロ=132円15銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロドルは行って来いの展開。米インフレ指標が予想を下回ったことをきっかけにユーロ買いドル売りが先行し一時1.18748ドル前後まで値を上げたものの、前日の高値1.1880ドル前後がレジスタンスとして働くと失速。ドラギECB総裁の発言をきっかけに全般ユーロ売りが進むと、1.18108ドル付近まで下押しした。

[2017-10-13][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円はやや強含み。9月米卸売物価指数(PPI)コア指数が予想を上回ったほか、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となったため円売りドル買いが先行したものの下値は堅かった。米地質学研究所(USGS)が「北朝鮮で発生した地震が自然か人工的か確認出来なかった」との見解を示したと伝わると、米国株の失速とともに円買いドル売りが優勢となった。一方、円はポンドに対しては下落した。欧州時間に欧州連合(EU)のミシェル・バルニエ主席交渉官が「英EU離脱交渉は行き詰まっている」と発言したことを受けて円買いポンド売りが入ったものの、その後急失速。「EUは英国に対して2年間EU市場に留まるよう提案」との報道をきっかけに一転円売りポンド買いが優勢となった。
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して買い一服。全般ドル安が進んだ流れに沿って円買いドル売りが強まったが、上値では戻りを売りたい向きも多く伸び悩んだ。なお、日経平均株価はほぼ21年ぶりに21000円台に乗せたが影響は限定的だった。一方、その他の通貨に対しては動意薄。ドル絡みの取引が中心となり方向感を欠いた。
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。時事通信の世論調査で内閣不支持率が支持率を上回ったことがわかると円買いが強まった。ただ、上値では戻り売り意欲が強く次第に伸び悩んだ。米10年債利回りの上昇に伴う円売りドル買いも見られた。
・13日の欧州外国為替市場で円は対ドルで一転上昇。アジア時間に円高が進んだ反動が出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が110円上昇したことを背景に欧州勢参入後は円を売る動きが進んだ。ただ、9月米消費者物価指数(CPI)がコア指数ともに市場予想を下回る結果となり、米10年債利回りが急低下すると急速に円は反発した。なお、9月米小売売上高は前月比で予想を若干下回る結果だった一方、自動車を除いた数値は予想を上回るなど強弱入り混じる内容だった。一方、オセアニア通貨などに対しては売り優勢。日経平均先物の上昇を背景に全般円売りが強まったうえ、低調な米インフレ指標を受けて対ドルでオセアニア通貨などが急伸すると円売りオセアニア通貨買いが活発化した。南アフリカ最高控訴裁判所がズマ大統領に対する汚職訴訟を復活させる高裁判決を支持したことも対ランドでの円売り材料となった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円20銭台まで上げた後111円69銭前後まで急失速。
・豪ドル円は1豪ドル=88円24銭前後、ランド・円は1ランド=8円42銭前後までそれぞれ値を上げた。
・ユーロドルは一転上昇。独長期金利の低下を背景に欧州勢が売りで参入。21時過ぎには一時1ユーロ=1.18054ドル前後まで下げたが、米インフレの鈍化を受けて米長期金利の急低下とともに1.18748ドル前後まで急反発した。

[2017-10-12][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・11日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対してはもみ合いだった。米長期金利の低下をきっかけに円買いドル売りが先行したものの、米国株や日経平均先物の上昇に伴う円売りドル買いが出ると失速した。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「多くのメンバーは低インフレが一時的な要因のみではないと懸念」との見解が示されると再び円買いドル売りが優勢に。「ムニューシン米財務長官はハト派として知られるパウエルFRB理事を次期FRB議長に強く推す」との報道も円買いドル売りを誘った。半面、円はドル以外の通貨に対しては軟調だった。欧州オセアニア通貨がドルに対して上昇したことにつれて円売り欧州通貨買い、円売りオセアニア通貨買いが出た。米国株が史上最高値を更新したことも円全体の重しとなった。
・11日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して小高い。米10年債利回りがやや低下し全般ドル安が進んだ流れに沿って買いが散見されたが、一巡すると方向感が出なくなった。一方、ユーロに対しては上値が重い。昨日NY時間に円売りが加速した反動から円買い戻しが先行したが、一巡すると上値が切り下がった。
・11日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。米10年債利回りの低下をながめ円買いドル売りがじりじりと進んだ。対ユーロではユーロクロスの下落につれた円買いが優位となった。
・12日の欧州外国為替市場で円はポンドに対して急伸。欧州連合(EU)のミシェル・バルニエ主席交渉官が「英EU離脱交渉は行き詰っている」と発言したことをきっかけにポンドが急落し、円は急速に値を上げた。また、ドルなどその他通貨に対しても底堅い動き。時間外の米10年債利回りが低下したことで日米金利差縮小を見越した買いが先行したほか、対ポンドで円高が加速した影響も受けた。9月米卸売物価コア指数や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となり、米10年債利回りが低下幅を縮めると売りに押されたが、米金利が再び低下したため円買いドル売りの動きが改めて強まった。ダウ平均が下落して始まったことも円の押し上げ要因となった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円21銭前後まで下落した後112円45銭付近まで持ち直したが、戻りは鈍かった。
・ポンド円は1ポンド=147円30銭前後まで急落した。
・ユーロドルは弱含み。アジア時間には1ユーロ=1.1880ドル前後まで上昇したものの、欧州勢参入後はユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下落につれて上値を切り下げる展開に。22時前には1.18405ドル前後まで値を下げた。

(最終更新日時 2017-10-24 02:09)

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