為替・株式・商品 マーケット情報

マーケット情報イメージ

 為替や株式それに商品相場に関係するマーケット情報や概要について紹介しています。

 このカテゴリでは相場やマーケットの概要となるため、NPやHDPについての表記が記載されていた場合も目安の値を示すものです。

 また、このカテゴリの情報は既に動きが有った相場に対して、どのような理由で相場が動いたかを後付した情報となります。

HDP

中間派

 HDP   (HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP (RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2017-04-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。23日の仏大統領選第1回投票でマクロン氏が首位で決選投票に進んだことがわかると、仏政局の先行き不透明感が後退したとして対ユーロ中心に売りが加速した。ただ、一巡すると持ち高調整の買い戻しが進んだ。
・24日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して売り一服。後場の日経平均株価が底堅く推移したほか、米10年債利回りの上昇幅拡大を横目に売りが進んだ。ただ、米金利上昇が一服すると売りの勢いも収まった。一方、ユーロに対しては戻りが鈍い。仏政局を巡る先行き不透明感が後退するなか、日本株高も背景に売りが先行。一巡すると買い戻しが入ったが戻りは限られた。
・24日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。米10年債利回りの動向にやや振らされながらも総じて方向感のない動きが続いている。フランス大統領選第1回投票の結果を受けて仏CAC40指数は4%超上昇するなど欧州株は大幅高となったものの、為替相場への影響は限られた。なお、欧州序盤に上昇していた原油先物相場が失速したためカナダドルなど資源国通貨に対してはやや円の買い戻しが入った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円20銭前後を挟んで方向感が出ていない。
・カナダドル円は序盤に本日高値の82円25銭前後に迫る場面があったが、その後は原油先物相場の一転下落を受けて81円台後半まで上げ幅を縮めた。
・ユーロドルはもみ合い。仏大統領選を受けた欧州勢の目立った反応は見られず、1ユーロ=1.08ドル台半ばで様子見ムードが広がっている。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近の為替・株式・商品 マーケット情報

[2017-04-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。23日の仏大統領選第1回投票でマクロン氏が首位で決選投票に進んだことがわかると、仏政局の先行き不透明感が後退したとして対ユーロ中心に売りが加速した。ただ、一巡すると持ち高調整の買い戻しが進んだ。
・24日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して売り一服。後場の日経平均株価が底堅く推移したほか、米10年債利回りの上昇幅拡大を横目に売りが進んだ。ただ、米金利上昇が一服すると売りの勢いも収まった。一方、ユーロに対しては戻りが鈍い。仏政局を巡る先行き不透明感が後退するなか、日本株高も背景に売りが先行。一巡すると買い戻しが入ったが戻りは限られた。
・24日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。米10年債利回りの動向にやや振らされながらも総じて方向感のない動きが続いている。フランス大統領選第1回投票の結果を受けて仏CAC40指数は4%超上昇するなど欧州株は大幅高となったものの、為替相場への影響は限られた。なお、欧州序盤に上昇していた原油先物相場が失速したためカナダドルなど資源国通貨に対してはやや円の買い戻しが入った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円20銭前後を挟んで方向感が出ていない。
・カナダドル円は序盤に本日高値の82円25銭前後に迫る場面があったが、その後は原油先物相場の一転下落を受けて81円台後半まで上げ幅を縮めた。
・ユーロドルはもみ合い。仏大統領選を受けた欧州勢の目立った反応は見られず、1ユーロ=1.08ドル台半ばで様子見ムードが広がっている。

[2017-04-22][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。米長期金利の低下や日経平均先物の下落をながめ円買いドル売りが先行。23日にフランス大統領選第1回投票を控えるなか、ユーロに対しても円買いが優勢となった。ただ、トランプ米大統領が「企業と個人の大幅減税を含む税制計画を来週発表する」と述べたと伝わると米10年債利回りが上昇に転じたため一転円売りドル買いが優勢となり、円全体を押し下げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は2時過ぎに一時1ドル=108円89銭前後まで値を下げたものの、前日の安値108円73銭前後がサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。トランプ米大統領の発言も相場の支援材料となり、一時109円32銭付近まで値を上げた。
・カナダドル円は軟調。3月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで円買いカナダドル売りが先行。原油先物価格の下落に伴う売りも出て一時1カナダドル=80円57銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは下値が堅い。フランス大統領選の第1回投票を23日に控え、政治リスクへの警戒感からユーロ売りドル買いが先行。一時1ユーロ=1.06824ドル前後まで値を下げた。ただ、売りはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。取引終了にかけて買い戻しが進み1.07309ドル付近まで持ち直した。

[2017-04-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。米長期金利が上昇すると、日米金利差拡大への思惑から円売りドル買いが出た。ダウ平均が一時220ドル超上昇し、ナイトセッションの日経平均先物が140円上昇したことも相場の重しとなった。黒田東彦日銀総裁が「資産購入やマネタリーベース拡大のペースは当面現状維持する」「出口戦略を協議するのは時期尚早」などと述べたことも円売りドル買い要因。
・21日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。朝方から日本株高を見越した円売りが先行したが、長続きしなかった。週末にフランス大統領選第1回投票を控えるなか、その後は対ユーロを中心に持ち高調整の円買い戻しが入ったため、徐々に下値を切り上げた。
・21日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。日経平均株価が220円近く上昇したことを背景に円売りが出たが、長続きしなかった。欧州勢参入後に対ポンドなどを中心にドル安が進むと円買いドル売りが強まった。ナイトセッションの日経平均先物が下落して始まったことも円の支えとなった。
・21日の欧州外国為替市場で円は小高い。ナイトセッションの日経平均先物が弱含み、リスク回避目的の買いが先行した。対ドルでは時間外の米10年債利回りが小幅に低下したことで買いが入ったほか、週末の仏大統領選挙を控えて対ユーロでも小幅に円は買われた。また、円はカナダドルに対してもしっかり。3月カナダ消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことを受けて円買いカナダドル売りが出た。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は21時30分前に1ドル=108円99銭前後まで下押し。
・カナダドル円も一時1カナダドル=80円73銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは上値が重い。欧州勢の参入後に一時1ユーロ=1.07379ドル前後まで上げたものの、買い一巡後は1.06879ドル前後まで弱含んだ。

[2017-04-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日のニューヨーク外国為替市場で円は下げ渋った。ムニューシン米財務長官が「トランプ米大統領はドルの押し下げを狙うことは絶対にない」と述べたことをきっかけに円売りドル買いが先行。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いも出た。ただ、ダウ平均が一時140ドル超下落し、一時は100円上昇した日経平均先物が失速すると徐々に円買いが優勢に。WTI原油先物価格の急落を背景に、対資源国通貨で円買いが強まった影響も受けた。
・20日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小安い。日経平均株価が上昇したことを背景に円売りが先行したほか、本日は5・10日(五十日)とあって仲値に向けた円売りドル買いが見られた。市場では「本邦長期資金から円売りドル買いが観測された」との指摘があった。もっとも、一巡後は下げ渋るなど一段と下落する展開にもなっていない。
・20日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対欧州通貨を中心に売り優勢。ドルに対して欧州通貨が買われた影響から円は弱含んだほか、市場では「中東勢から円売りポンド買いが観測された」との指摘があり、対ポンドを中心に円安が加速した。また、ドルに対しても上値が重い。欧州勢参入後にドル安が進んだ場面で円は高値を付けたが、中東勢から対ドルでも円売りが持ち込まれると一転下落した。低下していた米10年債利回りが上昇に転じたことも重しとなった。
・20日の欧州外国為替市場で円は対ドルで軟調。欧州勢の参入後に一時ドル安が進んだ場面では強含んだものの、その後は時間外の米10年債利回りが上昇したことを受けて、日米金利差拡大を意識した売りが優勢となった。市場では「中東勢から売りが観測された」との指摘もあり、NY時間に入ると損失覚悟の売り注文を巻き込んで下げ幅を拡大した。また、円は他の通貨に対してもさえない動き。対ドルでの円売りが波及したほか、時間外のダウ先物や日経平均先物が上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した円売り外貨買いも出た。なお、前週分の米新規失業保険申請件数や4月フィリー指数は予想より弱い結果となったが、相場への影響は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は16時過ぎに1ドル=108円73銭前後まで下げたものの、その後は109円40銭前後まで反発。
・ユーロ円も22時30分過ぎに一時1ユーロ=117円66銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは底堅い。仏政局の先行き不透明感が後退したとの見方から買いが先行し、18時30分過ぎには1ユーロ=1.07776ドル前後まで上昇。いったんは1.0740ドル付近まで伸び悩む場面もあったが、総じて底堅く推移した。

[2017-04-19][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対しては堅調だった。ダウ平均が170ドル超下落し、ナイトセッションの日経平均先物が180円下げると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いドル売りが優勢となった。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入った。一方、円はポンドに対しては軟調だった。メイ英首相が欧州連合(EU)離脱を推進するため、総選挙を前倒しで実施する方針を表明するとポンド全面高となった流れに沿って円売りポンド買いが優勢となった。ユーロやスイスフランなどその他欧州通貨に対しても円安ポンド高が進んだ影響を受けて軟調に推移した。
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して方向感がない。市場では「本邦長期資金から円売りドル買いが観測された」との指摘があったほか、下落して始まった日経平均株価がプラス圏を回復したことで円は弱含んだ。日経平均株価が再びマイナス圏に沈むと下げ渋ったが、戻りも限定的となっている。一方、ポンドや豪ドルに対しては強含み。前日の海外市場でポンドが急伸した反動から持ち高調整の円買いポンド売りが強まった。また、足もとで鉄鉱石価格が下落していることを背景に豪ドル安が進んだ流れに沿って円買い豪ドル売りも目立った。
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。日経平均株価が底堅く推移したことを背景にじりじりと円は値を下げた。時間外の米10年債利回りが上昇したほか、ムニューシン米財務長官がFT紙とのインタビューで「トランプ米大統領はドルの押し下げを狙うことは絶対にない」と述べたと伝わると対ドルで円安が進んだ。
・19日の欧州外国為替市場で円は弱含み。時間外のダウ先物や日経平均先物が上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した円売り外貨買いが出た。対ドルではムニューシン米財務長官が「トランプ米大統領はドルの押し下げを狙うことは絶対にない」と述べたとことで売りが先行したほか、時間外の米10年債利回りが上昇したことも売りを促した。また、市場では「本邦長期資金や米系ファンドから売りが観測された」との指摘もあった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は21時前に1ドル=109円08銭前後まで上昇。
・ユーロ円も一時1ユーロ=116円97銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはもみ合い。方向感の乏しい動きとなり、1ユーロ=1.0720ドル前後を挟んだもみ合いとなった。

[2017-04-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円は下落。ダウ平均が一時190ドル超上昇し、ナイトセッションの日経平均先物が180円上昇すると、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぎ円売り外貨買いが広がった。米10年債利回りが上昇に転じたことも円売りドル買いを促し、円全体の押し下げ要因となった。ムニューシン米財務長官がFT紙とのインタビューで「強いドルは長期的には良いこと」と述べたことも相場の重し。
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。朝方から日本株高を見越した円売りが先行。日経平均株価が190円超上昇したことで円安が進んだが、その後に日経平均株価が20円超高まで上げ幅を縮小するとつれる形で円の買い戻しが強まった。なお、オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨では「労働市場が幾分予想より弱い」「豪ドルの上昇は経済の移行を複雑にする」などの見解が示されたが、新味の内容に乏しいこともあり、豪ドル相場への影響は限られた。
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。アジア時間は日経平均株価の動きに振らされながらも円はさえない展開が続いていたが、時間外の米10年債利回りの低下を背景にイースター休暇明けの欧州勢が円買いドル売りで参入するなど次第に円は強含んだ。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が下落したこともリスク回避の円買いにつながった。
・18日の欧州外国為替市場で円は対ポンドで一転下落。「メイ英首相が健康問題で辞任する可能性」との噂が流れたことをきっかけに円買いポンド売りが先行したものの、メイ英首相が6月8日に総選挙を前倒しで実施する意向を表明すると一転して円売りポンド買いが急ピッチで進んだ。また、対ポンドでの円売りの動きは他の欧州通貨に対しても波及した。一方、円は対ドルではしっかり。時間外の米10年債利回りが低下し、日米金利差縮小を見越した買いが先行した。対欧州通貨でドル安が進んだ影響も受けたほか、株安を手掛かりにしたリスク回避目的の買いも入った。なお、3月米住宅着工件数や3月米建設許可件数、3月米鉱工業生産などの経済指標は強弱まちまちな結果となったため、相場への影響は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時30分過ぎに1ドル=108円66銭前後まで下押し。
・ポンド円は19時前に1ポンド=136円15銭後まで下げた後、138円56銭前後まで一転上昇した。
・ユーロドルは堅調。ポンドドルの上昇につれたほか、米長期金利が低下した影響もあり、一時1ユーロ=1.06999ドル前後まで値を上げた。

[2017-04-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。早朝取引で円売りが先行したものの、北朝鮮を巡る地政学リスクがくすぶるなか、一巡後は円買いが優勢に。日経平均株価が一時110円超下落したほか、時間外の米10年債利回りが低下したことも円高ドル安につながった。なお、1-3月期中国国内総生産(GDP)など一連の中国経済指標は良好な結果が相次いだが、相場への影響は限定的だった。
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。午前からの円高の流れは一服し、日経平均株価がプラス圏を回復するなど株価の持ち直しにつれる形で徐々に上値を切り下げた。また、全般持ち高調整のユーロ高が進んだため、円売りユーロ買いが強まる場面も見られた。
・17日の欧州外国為替市場で円は弱含み。時間外のダウ先物や日経平均先物が上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。また、対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下幅を縮小したことを手掛かりにした売りも出た。なお、4月ニューヨーク州製造業景気指数はプラス5.2と市場予想のプラス15.0を下回ったが、相場への影響は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=108円64銭前後まで上昇。
・ユーロ円は一時1ユーロ=115円67銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは下値が堅い。16時過ぎからまとまった買いが持ち込まれると、1ユーロ=1.06512ドル前後まで上昇。いったんは1.0610ドル台まで失速する場面も見られたが、一巡後はユーロクロスの上昇につれて再び高値圏まで買い戻された。

[2017-04-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円はしっかり。3月米消費者物価指数(CPI)や3月米小売売上高などが予想を下回る結果となり、対ドルで買いが先行。また、他の通貨に対しても円買いの流れが波及した。本日はイースター休暇で海外勢が不在ということもあって積極的に上値を試す展開にはならなかったが、ナイト・セッションの日経平均先物が軟調に推移したことなどが相場の支えとなったため、総じて円相場は底堅く推移した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は4時30分前に1ドル=108円56銭前後と昨年11月15日以来の安値を更新。
・ユーロ円も一時1ユーロ=115円20銭前後と昨年11月10日以来の安値をつけた。
・ユーロドルは上値が重い。米指標発表後にドル売りが進んだ場面では1ユーロ=1.06297ドル前後まで上げたものの、その後はユーロポンドなどユーロクロスの下げにつれて上値が重くなった。

[2017-04-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円は下値が堅かった。時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことで円売りドル買いが先行。前週分の米新規失業保険申請件数が23万4000件と予想の24万5000件程度より強い内容となったことも円売りドル買いを誘った。ただ、3月米卸売物価指数(PPI)と変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数がいずれも予想を下回ったため、一本調子で下落する展開にはならなかった。「米軍はアフガニスタンのトンネル施設に通常兵器としては最強の特殊爆弾を落とした」と伝わると、ダウ平均が130ドル超下落。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い外貨売りが加速した。米10年債利回りが再び低下したことも円買いドル売りを促した。
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。海外市場がイースターで休場とあって商いが薄く、方向感のない取引に終始した。日経平均株価は100円超高から80円超安まで一転下落したが、市場への影響は限られた。なお、雨宮正佳日銀理事は「2%物価目標の実現が財政健全化に資する」などと発言した。
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。日経平均株価が引けにかけて140円を超す下げ幅となり、リスク回避目的の買いが広がった。ただ、海外勢がイースター休暇で不在のなか、一巡すると次第に方向感が出なくなった。
・14日の欧州外国為替市場で円は対ドルで強含み。海外勢がイースター休暇で不在ということもあり、しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、米経済指標の発表後は買いが優勢となった。3月米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る結果となったほか、3月米小売売上高は自動車を除いた数値が予想より弱かったうえ、前月分も下方修正された。全般にドル売りが優勢となった流れに沿って買いが進むと、他の通貨に対しても円買いの流れが波及した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は昨日安値の1ドル=108円73銭前後を下抜けて、一時108円62銭前後と昨年11月17日以来の安値を更新。
・ユーロ円は一時1ユーロ=115円42銭前後と昨年11月11日以来の安値をつけた。
・ユーロドルは小高い。取引参加者が減少するなか、1ユーロ=1.0620ドル前後でのもみ合いとなっていたが、米経済指標の発表後にはドル売りが進んだ流れに沿って1.06297ドル前後の高値をつけた。

[2017-04-13][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅い動き。シリアや北朝鮮を巡る地政学リスクが警戒されるなか、米国株や日経平均先物の下落を背景に円買いドル売りが優勢となった。ラブロフ露外相とティラーソン米国務長官の共同記者会見が始まると、ダウ平均が下げ幅を縮めたうえ、米10年債利回りが上昇に転じたため円売りドル買いが出る場面もあったが反応は一時的だった。トランプ米大統領が米ウォールストリートジャーナル紙(WSJ)とのインタビューで「ドルは強くなり過ぎている」などと述べたと伝わると、再び円買いドル売りが活発化した。
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。トランプ米大統領のドル高けん制発言をきっかけに前日NY市場終盤に円高ドル安が進んだ流れを引き継いだ。北朝鮮の情勢緊迫化を嫌気して日経平均株価が250円近く下落したほか、時間外の米10年債利回りが低下したことも円買いドル売りにつながった。
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は行って来いの展開。日経平均株価が下げ幅を縮めたほか、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことを背景に先に円買いを進めた向きが反対売買を迫られる形で全般円売りが強まった。ただ、調整の動きが一巡すると、ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が下落したほか、米10年債利回りが再び低下したため買い戻しが優勢となった。

(最終更新日時 2017-04-25 03:12)

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