為替・株式・商品 マーケット情報

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 為替や株式それに商品相場に関係するマーケット情報や概要について紹介しています。

 このカテゴリでは相場やマーケットの概要となるため、NPやHDPについての表記が記載されていた場合も目安の値を示すものです。

 また、このカテゴリの情報は既に動きが有った相場に対して、どのような理由で相場が動いたかを後付した情報となります。

HDP

中間派

 HDP   (HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP (RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2017-02-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇。ムニューシン米財務長官が「長期間低金利である可能性」「ドル高には一定の問題がある」などと述べたことで全般ドル売りが先行。ナイトセッションの日経平均先物が130円下落すると円買いドル売りがさらに進んだ。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入った。
・24日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。安く始まった日経平均株価が一時プラス圏に浮上するなど買い戻されたため、投資家のリスク志向改善を見越した円売り外貨買いの動きが広がった。また、対ドルでは本日が週末の実質5・10日(五十日)とあって仲値に向けた売りも散見された。もっとも、株価の買い戻しが一服するとやや売りの勢いも後退した。
・24日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで強含み。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、欧州勢の参入後に対ユーロなどでドル安が進むと、つれて円買いドル売りが強まった。一方、対ユーロで円はさえない動き。全般にユーロ買いが進んだ影響を受けた。
・24日の欧州外国為替市場で円は堅調。ナイトセッションの日経平均先物が170円下落したほか、時間外のダウ先物が90ドル超下落したことを背景に投資家のリスク志向低下を意識した円買いが優勢となった。原油先物相場が下落したことで対資源国通貨に対する円買いが目立ったうえ、米10年債利回りの低下も円高ドル安につながった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円12銭前後まで値を下げた。
・カナダドル円は1カナダドル=85円56銭前後まで下落した。
・ユーロドルはしっかり。ドル円の下落や米長期金利の低下に伴って買いが先行。ユーロカナダドルなどユーロクロスの上昇につれた面もあり、1ユーロ=1.06179ドル前後まで上値を伸ばした。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近の為替・株式・商品 マーケット情報

[2017-02-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇。ムニューシン米財務長官が「長期間低金利である可能性」「ドル高には一定の問題がある」などと述べたことで全般ドル売りが先行。ナイトセッションの日経平均先物が130円下落すると円買いドル売りがさらに進んだ。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入った。
・24日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。安く始まった日経平均株価が一時プラス圏に浮上するなど買い戻されたため、投資家のリスク志向改善を見越した円売り外貨買いの動きが広がった。また、対ドルでは本日が週末の実質5・10日(五十日)とあって仲値に向けた売りも散見された。もっとも、株価の買い戻しが一服するとやや売りの勢いも後退した。
・24日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで強含み。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、欧州勢の参入後に対ユーロなどでドル安が進むと、つれて円買いドル売りが強まった。一方、対ユーロで円はさえない動き。全般にユーロ買いが進んだ影響を受けた。
・24日の欧州外国為替市場で円は堅調。ナイトセッションの日経平均先物が170円下落したほか、時間外のダウ先物が90ドル超下落したことを背景に投資家のリスク志向低下を意識した円買いが優勢となった。原油先物相場が下落したことで対資源国通貨に対する円買いが目立ったうえ、米10年債利回りの低下も円高ドル安につながった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円12銭前後まで値を下げた。
・カナダドル円は1カナダドル=85円56銭前後まで下落した。
・ユーロドルはしっかり。ドル円の下落や米長期金利の低下に伴って買いが先行。ユーロカナダドルなどユーロクロスの上昇につれた面もあり、1ユーロ=1.06179ドル前後まで上値を伸ばした。

[2017-02-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日のニューヨーク外国為替市場で円は荒い値動き。仏大統領選をめぐる不透明感から対ユーロ中心に円買いが先行。他の通貨に対しても円買いが波及した。ナイトセッションの日経平均先物が120円下落したことも相場の支援材料となった。ただ、仏有力政治家のバイル氏が大統領選への不出馬を表明し、マクロン氏に協力する考えを示すと、接戦の様相を呈している大統領選の流れが大きく変わる可能性が浮上。「ルペンリスク」がやや後退したことで、対ユーロ中心に円売りが膨らんだ。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表は一転円買いドル売りが優勢に。FOMC議事要旨では「かなり早期の追加利上げが適切」との見解が示された一方、「ドル高進行による経済への悪影響」を指摘する声が明らかになりドルを売る動きにつながった。
・23日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が下落しリスク回避目的の買いが先行。10-12月期豪民間設備投資が予想より弱い結果となり、対豪ドルで円買いが強まると、他の通貨に対しても円買いの流れが波及した。もっとも、日経平均株価の売りが一服すると円相場も次第に上値を切り下げるなど、一方的に買いが進む展開にはならなかった。
・23日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。手掛かり材料に乏しいなか、総じて方向感を欠いた動きとなった。午後の日経平均株価が再び下げた場面ではリスク回避目的の買いが入ったものの、引けにかけて日経平均が下げ渋ると上値も重くなった。また、円は対ユーロでも頭の重い動き。欧州勢の参入後にユーロ安が進んだ影響から買いが入ったものの、ユーロ安の勢いも長続きしなかったため、次第に上値を切り下げた。
・23日の欧州外国為替市場で円は対ドルで堅調。しばらくはもみ合いが続いていたが、ムニューチン米財務長官が「長期間低金利である可能性」と述べたことをきっかけに円買いドル売りが強まった。「ドル高には一定の問題がある」とドル高をけん制する発言をしたうえ、米10年債利回りが低下すると円は上げ幅を広げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は前日安値の1ドル=112円91銭前後を下抜けて112円67銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロ円もつれる形で1ユーロ=119円16銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは強含み。ユーロポンドなどユーロクロスの下落につれて1ユーロ=1.05377ドル前後まで下げたが、下値は限定的。その後は米財務長官の発言や米長期金利の低下を背景にドル安が進むとショートカバーが入った。前日高値の1.05742ドル前後を上抜けて1.05852ドル前後まで反発した。

[2017-02-22][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は弱含み。ダウ平均が一時130ドル超上昇し、ナイトセッションの日経平均先物が90円上げたことで投資家のリスク志向が改善し円売り外貨買いが優勢となった。ただ、ドルに対しては2月米マークイット製造業サービス業購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想を下回ったことで買い戻しが強まる場面があった。米10年債利回りが一時低下に転じたことも円買いドル売りを誘った。
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで強含み。高く始まった日経平均株価が下げに転じたことを受けて、リスク回避目的の買いが広がった。市場では「国内輸出企業からの買いが観測された」との指摘があったほか、対ポンドなどでドル売りが進んだ影響も受けた。一方、ポンドや豪ドルなどに対しては一進一退。対ドルでポンド買いや豪ドル買いが進んだ影響から一時円売りポンド買いや円売り豪ドル買いが強まる場面も見られた。もっとも、株安を受けた買い戻しも入ったため、総じて下値は堅かった。
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで下値が堅い。午後の日経平均株価が底堅く推移したほか、時間外の米10年債利回りが上昇したことを受けて売りが出た。もっとも、一巡後は対ユーロなどで買いが強まった影響から徐々に下値を切り上げた。一方、対ユーロでは堅調。仏大統領選を巡る先行き不透明感が意識されるなか、市場では「仏国債とともにユーロ売りが強まった」との指摘もあった。
・22日の欧州外国為替市場で円は堅調。仏大統領選を巡る先行き不透明感から対ユーロを中心に円買いが先行。ナイトセッションの日経平均先物が120円下落したことがリスク回避の円買いを促したほか、時間外の米10年債利回りが低下に転じたことで日米金利差縮小を見越した円高ドル安も進んだ。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は前日安値の1ドル=113円09銭前後を下抜けて112円97銭前後まで値を下げた。
・ユーロ円は昨年11月29日以来の安値となる118円60銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは軟調。序盤からユーロ安が進んだ流れに沿った。強い2月独Ifo景況感指数を受けて下げ渋る場面があったが戻りは鈍く、1ユーロ=1.04937ドル前後まで値を下げた。

[2017-02-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日のニューヨーク外国為替市場で円は小動き。米国がプレジデンツデーで休場となり、市場の流動性は乏しく総じて値動きの鈍い展開となった。なお、ユーロ圏財務相会合は20日、ギリシャ支援策の改革案を巡る協議を再開することで合意したと発表したが、ユーロ相場への影響は限定的だった。
・21日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価が堅調に推移したことをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が「3月利上げを排除せず」との見解を示すと、時間外の米10年債利回りの上昇とともに対ドルで下げ幅を拡大。他の通貨に対しても売りの流れが波及した。
・21日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い戻し。午前に売りが進んだ反動から持ち高調整目的の買いが入った。対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇一服となったことも相場を支えた面がある。なお、黒田日銀総裁は「日銀の金融政策は2%目標の早期実現のためであり、為替が目的ではない」「物価安定目標の実現のため強力な金融緩和進める」などの見解を示したが、特段の反応は見られなかった。
・21日の欧州外国為替市場で円は対ドルで弱含み。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行。ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことも円相場の重しとなった。また、原油先物相場の上昇を受けてカナダドルに対しても円は下落した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=113円77銭前後まで値を上げた。
・カナダドル円は1カナダドル=86円58銭前後まで上昇した。
・ユーロドルは軟調。米長期金利の上昇に伴って売りが先行。ユーロカナダドルなどユーロクロスの下落につれた面もあり、1ユーロ=1.0530ドル前後まで下押しした。

[2017-02-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重かった。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、一時120円近く下げた日経平均株価が徐々に下げ幅を縮めると、投資家のリスク志向改善を見越した円売り外貨買いの動きが広がった。また、市場では「1月貿易赤字が予想より拡大していたことも円売りを促した面がある」との指摘があったが、相場への影響は一時的だった。
・20日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。午後の日経平均株価が持ち直したこともあり、しばらくは本日安値圏でのもみ合いとなった。15時過ぎから対ユーロやポンドで円売りが強まるとつれて全般に円売りが進む場面も見られたが、ナイトセッションの日経平均先物が弱含んだこともあり、その後は次第に下値も堅くなった。
・20日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。米国がプレジデンツデーで休場となり、市場の流動性が低下するなか、総じて値動きは鈍かった。なお、ポンドに対しては弱含み。目立った材料は伝わっていないものの、全般ポンド高が進んだ流れに沿って円は下落した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=113円台前半での狭いレンジ取引となった。
・ポンド円は1ポンド=141円26銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは方向感がない。ユーロクロスが上昇したことにつれてやや強含んだが、その後にユーロクロスが失速したため上値は限られた。

[2017-02-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。ナイトセッションの日経平均先物が180円下落し、時間外の米10年債利回りが低下したことで円買いドル売りが先行したものの、ダウ平均が持ち直し日経平均先物が下げ渋ると徐々に上値が重くなった。米国の3連休を前に大きな方向感が出にくい面もあったようだ。一方、円はユーロに対しては堅調だった。ユーロ全面安となった流れに沿って円買いユーロ売りが優勢となった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時30分過ぎに一時1ドル=112円62銭前後まで値を下げたものの、そのあとは112円台後半でのもみ合いに終始した。
・ユーロ円は軟調。全般ユーロ売りが進んだ流れに沿って一時1ユーロ=119円71銭前後まで下げた。
・ユーロドルは5時前に一時1ユーロ=1.06054ドル前後と日通し安値を付けた。特に新規のユーロ売り材料は伝わっていないものの、週末や米国の3連休を控えたポジション調整の売りが出たようだ。

[2017-02-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。米10年債利回りが低下したことで全般ドル売りが強まった流れに沿った。ナイトセッションの日経平均先物が170円下落したことでリスク回避的な円買いドル売りも入った。前週分の米新規失業保険申請件数や2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、1月米住宅着工件数などが軒並み良好な内容となったことで、円売りドル買いが出る場面もあったが反応は一時的だった。
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで弱含み。時間外の米10年債利回りが上昇し、日米金利差拡大を見越した売りが先行した。市場では「国内輸入企業からの売りが散見された」との指摘もあった。もっとも、日経平均株価が軟調に推移していることもあり、一方的に売りが進む展開にもなっていない。
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、欧州勢の参入後は対ユーロ主導での円買いが優勢に。ナイトセッションの日経平均先物が弱含んだことも相場の支えとなった。なお、安倍首相は「為替については日米財務相間で議論することで合意」「トランプ米大統領の為替発言は中国との関係のことであり、日本を指していない」などと述べたが、目立った反応は見られなかった。
・17日の欧州外国為替市場で円は買い優勢。ナイトセッションの日経平均先物が180円下落したことで投資家のリスク志向低下を意識した円買いが広がった。時間外の10年債利回りが低下したことで日米金利差縮小を見越した円買いドル売りも進んだ。また、1月英小売売上高指数が予想を下回る結果だったことで対ポンドでも円は強含んだ。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=112円65銭前後まで値を下げた。
・ポンド円は1ポンド=139円64銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは弱含み。欧州勢が売りで参入すると1ユーロ=1.06372ドル前後まで値を下げた。その後は手掛かり材料に乏しいなか、次第に値動きが細った。

[2017-02-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は持ち直した。1月米小売売上高や1月米消費者物価指数(CPI)、2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数がいずれも予想より良好な内容となったことで米長期金利の上昇とともに円売りドル買いが先行した。ただ、そのあとは1ドル=115円ちょうどに観測されているオプション絡みの円買いドル売りが優勢となり上げに転じた。1月米鉱工業生産や2月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が予想を下回ったことも相場の支援材料。
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日経平均株価が一時170円超安まで下げるなど軟調に推移するなか、リスク回避目的の円買い外貨売りが優勢となった。また、対円では時間外の米10年債利回りが低下したことで、日米金利差縮小を見越した買いも入った。なお、ダドリー米ニューヨーク連銀総裁は「FRBは今後数カ月内にさらに利上げと予想」「FRBは金融緩和を穏やかに解除へ」などの見解を示したが、相場への影響は限られた。
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。午後の日経平均株価が戻りの鈍い動きとなった影響からリスク回避の買いが入ったため、しばらくは高値圏でのもみ合いとなった。欧州勢の参入後にいったんは上値を切り下げる場面もあったが、ナイトセッションの日経平均先物が弱含んだため、その後は再び買い戻された。
・16日の欧州外国為替市場で円は強含み。ナイトセッションの日経平均先物が下落したことを背景にリスク回避の円買いが先行したほか、時間外の米10年債利回りが低下したことで円高ドル安が進んだ。フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長が一部通信社とのインタビューで「利上げは漸進的なものになると予想」「金融政策は依然として緩和的」と述べ、それほどタカ派ではなかったと受け止められたことも対ドルでは円の支えとなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=113円49銭前後まで値を下げた。
・ユーロ円も1ユーロ=120円73銭前後まで下落した。
・ユーロドルは強含み。欧州勢が買いで参入したほか、その後も米長期金利の低下を支えに1ユーロ=1.06559ドル前後まで値を上げた。

[2017-02-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。日欧市場で円高ドル安が進んだ流れを引き継いで円買いドル売りが先行したものの、そのあとは一転下落した。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で「経済が軌道を維持すればさらなる調整必要も」「引き締めを待ちすぎるのは賢明ではない」「(3月を含め)今後数回の会合で利上げすることは適切」「FOMCはバランスシート戦略を今後数カ月で協議するだろう」などと発言。市場の想定よりタカ派的な内容だったことから、米長期金利の上昇とともに円売りドル買いが広がった。米国株相場が連日で史上最高値を更新したことも円の重し。
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日経平均株価が250円超高まで上昇したことで投資家のリスク志向改善を見越した売りが出たほか、対円では本日が5・10日(五十日)とあって仲値に向けた売りも出た。半面、昨日の海外時間に急ピッチで売りが進んだ反動から買い戻しも入ったため、積極的に売りを進める展開にはならなかった。なお、麻生副総理兼財務・金融相は「ムニューチン米財務長官、まだ円安と言える状況でないとの理解で話したい」との見解を示した。
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は小安い。午後の日経平均株価が底堅い動きを維持したほか、ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことなどをながめ、欧州勢の参入後にやや売りが強まった。なお、黒田日銀総裁は「金融緩和は為替相場を目的としたものでない」「国際金利上がったからと金利操作目標上げること考えず」「現在の金融市場調節方針の下で強力な緩和を推進」などの見解を示したが、目立った反応は見られなかった。
・15日の欧州外国為替市場で円はポンドなど欧州通貨に対して強含み。1月英雇用統計は予想より強い結果となったが、同時に発表された10-12月の週平均賃金が低調な内容だったことで円買いポンド売りが強まった。また、全般ユーロ売り圧力が高まったため円高ユーロ安も進んだ。一方、ドルに対しては小安い。時間外の米10年債利回りが上昇したことで日米金利差拡大を意識した売りが出た。半面、1月米小売売上高など一連の米経済指標を控えて一段と下落する展開にもなっていない。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=114円61銭前後まで値を上げた。
・ポンド円は1ポンド=141円99銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは弱含み。ユーロクロスの下落につれる形で売りが先行。1ユーロ=1.05428ドル前後まで値を下げた。

[2017-02-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。ナイトセッションの日経平均先物の上昇や米長期金利の上昇を手掛かりに円売りドル買いが先行したものの、米金利の上昇が一服すると徐々に円買いドル売りが優勢となった。ただ、米国株が連日で過去最高値を更新したこともあって円の上値は限られた。明日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を前に方向感が出にくい面もあったようだ。
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が40円超高から下げに転じたことを受け、リスク回避目的の買いが先行した。もっとも、一巡後は上げ幅を縮める展開に。安倍首相が「日米共同声明に日銀の金融緩和政策が入っているのは間違いない」と述べたほか、黒田日銀総裁が「国際的に金利上がったからと長短金利操作変えず」と発言したことなどが売りを促した。一方、対豪ドルでは軟調。1月豪NAB企業景況感指数が前月から改善したことを受け、円売り豪ドル買いが先行。1月中国消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことも豪ドル買いを誘った面があった。
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。東芝の決算発表が遅れたことで投資家心理が悪化し、午後の日経平均株価が220円超下落すると、リスク回避目的の買いが強まった。もっとも、一巡後はやや上げ幅を縮小。上値では戻りを売りたい向きも多かったほか、ナイトセッションの日経平均先物が底堅く推移したことも相場の重しとなった。
・14日の欧州外国為替市場で円は底堅い。アジア時間に円高が進んだ反動から持ち高調整の円売りが先行したが、下値は限られた。1月英消費者物価指数(CPI)が前年同月比で予想を下回ったほか、1月英小売物価指数(RPI)も弱い内容だったことで対ポンドを中心に円買いが再開した。一方で、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を前に積極的に上値を試す動きにもなっていない。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=113円60銭台まで上げた後113円26銭前後まで下落。ポンド円は低調な英インフレ指標を受けて1ポンド=141円03銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは強含み。ドル円の下落に伴った買いが入り1ユーロ=1.06333ドル前後まで上昇。その後は次第に値動きが鈍くなった。

(最終更新日時 2017-02-25 01:47)

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