為替・株式・商品 マーケット情報

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 為替や株式それに商品相場に関係するマーケット情報や概要について紹介しています。

 このカテゴリでは相場やマーケットの概要となるため、NPやHDPについての表記が記載されていた場合も目安の値を示すものです。

 また、このカテゴリの情報は既に動きが有った相場に対して、どのような理由で相場が動いたかを後付した情報となります。

HDP

中間派

 HDP   (HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP (RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2017-08-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。週明けのオセアニア市場では円売りが先行したものの、下値は限定的。小高く始まった日経平均株価が100円超安まで下げたことを背景にリスク回避の円買いが強まった。なお、市場では「お盆明けだが本邦勢からの目立ったフローは今のところ見られない」との指摘があった。
・21日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。東京市場はもみ合いが続いていたが、欧州株や時間外のダウ先物、ナイトセッションの日経平均先物が下落したことを背景に欧州勢が円買いで参入した。時間外の米10年債利回りが低下に転じたことも円高ドル安につながった。市場では「アジア中銀からリバランスに絡んだ買いが観測された」との指摘があった。
・21日の欧州外国為替市場で円は対ドルで強含み。ナイトセッションの日経平均先物などが下落し、株安を受けた買いが先行した。いったんは伸び悩む場面も見られたが、NY勢の参入後は買いが再開。全般にドル売りが進んだ影響を受けた。一方、他の通貨に対しては上値の重い動き。株安を背景に買いが入ったものの、一巡後は対ドルでオセアニア通貨高や欧州通貨高が進んだことに伴い、円売りオセアニア通貨買いや円売り欧州通貨買いが出た。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は一時1ドル=108円81銭前後まで下落。
・ユーロ円は16時30分前に1ユーロ=127円84銭前後まで下げた後、128円40銭付近まで買い戻された。
・ユーロドルは堅調。全般にドル安が進んだ流れに沿って1ユーロ=1.17897ドル前後まで値を上げた。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近の為替・株式・商品 マーケット情報

[2017-08-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。週明けのオセアニア市場では円売りが先行したものの、下値は限定的。小高く始まった日経平均株価が100円超安まで下げたことを背景にリスク回避の円買いが強まった。なお、市場では「お盆明けだが本邦勢からの目立ったフローは今のところ見られない」との指摘があった。
・21日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。東京市場はもみ合いが続いていたが、欧州株や時間外のダウ先物、ナイトセッションの日経平均先物が下落したことを背景に欧州勢が円買いで参入した。時間外の米10年債利回りが低下に転じたことも円高ドル安につながった。市場では「アジア中銀からリバランスに絡んだ買いが観測された」との指摘があった。
・21日の欧州外国為替市場で円は対ドルで強含み。ナイトセッションの日経平均先物などが下落し、株安を受けた買いが先行した。いったんは伸び悩む場面も見られたが、NY勢の参入後は買いが再開。全般にドル売りが進んだ影響を受けた。一方、他の通貨に対しては上値の重い動き。株安を背景に買いが入ったものの、一巡後は対ドルでオセアニア通貨高や欧州通貨高が進んだことに伴い、円売りオセアニア通貨買いや円売り欧州通貨買いが出た。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は一時1ドル=108円81銭前後まで下落。
・ユーロ円は16時30分前に1ユーロ=127円84銭前後まで下げた後、128円40銭付近まで買い戻された。
・ユーロドルは堅調。全般にドル安が進んだ流れに沿って1ユーロ=1.17897ドル前後まで値を上げた。

[2017-08-19][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。ダウ平均が一時100ドル超下落し、ナイトセッションの日経平均先物が130円下げると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いドル売りが先行した。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入り、円全体を押し上げた。ただ、トランプ米大統領の上級顧問首席戦略官を務めるスティーブ・バノン氏の解任報道をきっかけにダウ平均が持ち直すと一転円売りドル買いが優勢に。米長期金利が上昇に転じたことも相場の重しとなった。もっとも、引けにかけてはダウ平均が再び下げたため下値も限定的となっている。なお、トランプ米大統領が混乱の続くホワイトハウスの体制立て直しを図るなか、バノン氏の処遇に注目が集まっていたが、米ホワイトハウスは同氏を18日付で更迭したことを明らかにした。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時30分過ぎに一時1ドル=108円61銭前後と4月19日以来の安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が97.6と予想の94.0程度を上回ったことも相場の下支え要因。バノン氏の解任報道を受けて買い戻しが加速すると、一時109円60銭前後と本日高値を付けた。
・ユーロ円は22時30分過ぎに一時1ユーロ=127円57銭前後と日通し安値を付けたものの、1時30分過ぎには128円78銭前後と日通し高値を付けた。ドル円につれた動きとなった。
・ユーロドルは1ユーロ=1.17ドル台半ばでのもみ合いに終始した。円絡みの取引が中心となったため相場は方向感が出なかったようだ。

[2017-08-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円は全面高。「コーン米国家経済会議(NEC)委員長が辞任する」との噂が出回ったほか、「スペインバルセロナでテロ事件が発生し13人が死亡、50人以上が負傷した」と伝わった。ダウ平均が270ドル超下落し、ナイトセッションの日経平均先物が210円下げると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い外貨売りが優勢となった。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入り、円全体を押し上げた。なお、米ホワイトハウスは「コーン氏はNEC委員長を辞任する意向はない」と発表した。この日発表の8月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や前週分の米新規失業保険申請件数は予想より強い内容となったものの、相場の反応は限られた。
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。前日のNY市場で円高が進んだ流れに沿って朝方から米系短期筋の買いが持ち込まれた。もっとも、市場では「本邦長期資金の売りが観測された」との指摘があり、一巡後は伸び悩んだ。本日は週末の実質5・10日(五十日)とあって仲値に向けた売りが出たほか、日経平均株価が260円超安から150円超安まで下げ幅を縮めたことも円の重しとなった。
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。東京市場はもみ合いとなっていたが、時間外の米10年債利回りが上昇幅を縮めると欧州勢が円買いドル売りで参入。市場では「マクロ系ファンドから円買いドル売りが持ち込まれた」との指摘があった。また、対オセアニア通貨を中心にユーロ安が進んだ影響から円高ドル安も目立ったほか、ナイトセッションの日経平均先物が下落したことも円を押し上げた。
・18日の欧州外国為替市場で円は対ドルで強含み。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、米10年債利回りが低下に転じると日米金利差縮小を見越した買いが入った。欧州株式相場やナイトセッションの日経平均先物が軟調に推移したことも円全体を押し上げた。一方、カナダドルに対しては反落。株安を背景にした買いが先行したものの、一巡後は売りが優勢に。7月カナダ消費者物価指数(CPI)は予想通りの結果となったが、指標発表後に全般カナダドル高が強まった流れに沿って売りが広がった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時に1ドル=108円79銭前後まで下落。
・カナダドル円は一時1カナダドル=86円06銭前後まで下げた後、86円55銭前後まで反発した。
・ユーロドルは神経質な値動き。米長期金利の低下を受けて1ユーロ=1.17742ドル前後まで上昇。もっとも、その後はユーロクロスの売りに押されて伸び悩み、1.17ドル台半ばでの神経質な展開となった。

[2017-08-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は持ち直した。欧州株相場や時間外のダウ先物が上昇したため円売りドル買いが先行したものの、トランプ米大統領が助言組織の「製造業評議会」と「戦略政策フォーラム」を解散すると伝わると、米政策運営への不安から一転円買いドル売りが優勢となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「当局者はインフレ鈍化を懸念」「物価動向の注視で一致」との見解が示されたことも円買いドル売りを促した。一方、円はオセアニア通貨に対しては軟調だった。オセアニア通貨がドルに対して上昇したことにつれて円売りオセアニア通貨買いが出た。
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。前日のNY市場で円高・ドル安が進んだ流れを引き継いで円は買われて始まった。市場では「CTA(商品投資顧問)の買いが観測された」との指摘があったが、一巡すると伸び悩み。日経平均株価は50円近く下落したが、その後は一時プラス圏を回復するなど下値の堅い動きとなったこともあり、円は徐々に上値を切り下げた。
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対資源国通貨で弱含み。新規の材料は伝わっていないものの、対ドルや対ユーロで資源国通貨買いが強まった影響から円は値を下げた。対ドルなどでも円売りが波及した。一方、ユーロに対しては底堅い。対資源国通貨を中心にユーロ安が進んだ流れに沿って円買いユーロ売りが強まった。
・17日の欧州外国為替市場で円は対ユーロでしっかり。欧州勢の参入後に全般ユーロ売りが進んだ影響を受けた。欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨で「当局者はユーロが上昇し過ぎるリスクを懸念」との見解が示されると、円買いユーロ売りが加速。もっとも、買い一巡後は急ピッチで上値を切り下げるなど、次第に値動きも荒くなった。一方、対ドルで円は弱含み。対ユーロでドル高が強まったことに伴い、円売りドル買いが進んだ。なお、8月米フィリー指数や米新規失業保険申請件数などは予想より強い結果となったが、相場への影響は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は20時30分過ぎに1ドル=110円36銭前後まで上昇したものの、その後は伸び悩む展開に。
・ユーロ円は一時1ユーロ=128円55銭前後まで下げた後、129円ちょうど付近まで買い戻された。
・ユーロドルは軟調。ECB理事会議事要旨を受けてユーロ売りが強まると1ユーロ=1.16624ドル前後まで下げたが、その後は1.1720ドル付近まで切り返した。

[2017-08-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は下落。7月米小売売上高が予想を上回ったうえ、前月の数値が大幅に上方修正されたため米長期金利の上昇とともに円売りドル買いが先行。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想より強い内容となったことも相場の重しとなった。ただ、米長期金利が上昇幅を縮めると円買いドル売りがやや優勢となり下げ渋る場面もあった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するカプラン米ダラス連銀総裁は「米労働市場には依然として幾分のたるみが存在する」「FRBはすぐにバランスシートの縮小を開始するべき」などと述べたが、相場の反応は限られた。
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小動き。ユーロや豪ドルなどに対して円売りが持ち込まれたが、日経平均株価が前日終値を挟んで方向感を欠くなど手掛かり材料に乏しく、値動きは総じて鈍かった。市場では「本邦勢の多くは引き続き夏休暇中で商いは低調」との声が聞かれた。
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ユーロで一転上昇。東京市場は小動きだったが、欧州株や時間外のダウ先物が上昇すると投資家のリスク回避姿勢が後退し、欧州勢が円売りで参入した。ただ、「ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁はジャクソンホールで新たな政策メッセージを出さないだろう」との一部報道が伝わるとユーロが急落し、円は急反発した。なお、その他の通貨に対しては軟調。株高を手掛かりに円安が進んだほか、対ユーロでドル高やオセアニア通貨高が進んだことも円の重しとなった。
・16日の欧州外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。株高や米長期金利の上昇を受けてやや売りが進む場面も見られたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表などを控えて売りの勢いも長続きしなかった。なお、7月米住宅着工件数や7月米建設許可件数は予想より弱い結果となったが、相場への影響は限定的だった。一方、対ユーロで円は下値が堅い。株高を背景に売りが先行したものの、「ドラギECB総裁はジャクソンホールで新たな政策メッセージを出さないだろう」との報道が伝わると、ユーロが全面安となった影響を受けて買い戻しが強まった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時過ぎに1ドル=110円95銭前後まで上昇。
・ユーロ円は16時30分過ぎに1ユーロ=130円39銭前後まで上げたものの、一巡後は129円53銭前後まで反落した。
・ユーロドルは軟調。ドラギECB総裁絡みの報道が重しとなり、昨日安値の1ユーロ=1.16876ドル前後を下抜けて一時1.16817ドル前後まで下押しした。

[2017-08-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。米10年債利回りが上昇幅を縮小したことで円買いドル売りが先行したものの、米国株相場や日経平均先物が上昇したため上値は限られた。ダドリー米ニューヨーク連銀総裁が「9月のバランスシート縮小と年内あと1回の利上げを支持」と述べたことも円売りドル買いを誘った。
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調に推移した。北朝鮮がグアム攻撃に対して慎重な姿勢を示したことで地政学リスクへの過度な警戒感が後退。日経平均株価の290円近い上昇とともに円は売られた。対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇したことに伴う売りも見られた。
・15日の欧州外国為替市場で円は対ドルでさえない。参入後はやや方向感の乏しい動きとなっていたが、米経済指標の発表後は売りが優勢に。7月米小売売上高や8月NY連銀製造業景気指数が予想を大幅に上回る強い結果となり、米長期金利の上昇とともに円売りドル買いが強まった。一方、円は対ポンドでは堅調。英インフレ指標の発表を前に思惑的な買いが入ったほか、7月英CPIが市場予想を下回ると円買いポンド売りが加速した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時前に1ドル=110円84銭前後まで上昇。
・ポンド円は一時1ポンド=142円07銭前後まで下押しした。
・ユーロドルは軟調。米長期金利の上昇を受けて全般ドル買いが強まるなか、1ユーロ=1.16876ドル前後まで売りに押された。

[2017-08-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。4-6月期実質国内総生産(GDP)速報値が年率換算4.0%増と予想の2.5%増を上回ったことがわかると、日本株の下値が限られるとの見方から円売りが先行。3連休明けの本邦実需勢からも円売りが持ち込まれたほか、日経平均株価の下げ渋りに伴う円売りも見られた。
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して軟調。市場では「CTA(商品投資顧問)の売りが観測された」との声が聞かれたほか、ナイトセッションの日経平均先物の80円高や欧州株高が円売りを誘った。米10年債利回りの上昇に伴い全般ドル高が進んだ影響も受けた。一方、その他の通貨に対してはもみ合い。ドル絡みの取引が中心となり総じて方向感が出なかった。
・14日の欧州外国為替市場で円は対ドルで売りが一服。米長期金利の上昇や株高を背景に売りが先行したものの、一巡後は米長期金利が上昇幅を縮めたことに伴って下値を切り上げた。一方、他の通貨に対して円は強含み。手掛かり材料に乏しいなか、米長期金利の上昇を受けて対ドルで資源国通貨安や欧州通貨安が進んだことに伴い、円買い資源国通貨売りや円買い欧州通貨売りが出た。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は17時30分過ぎに1ドル=109円79銭前後まで上げたものの、その後は109円50銭台まで伸び悩み。
・ユーロ円は1ユーロ=129円20銭付近まで売りに押された。
・ユーロドルは弱含み。米長期金利の上昇を受けて1ユーロ=1.17871ドル前後まで売りに押された。

[2017-08-12][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・11日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。北朝鮮情勢の緊迫から欧州株や時間外のダウ先物が下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い外貨売りが先行。7月米消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、年内の米利上げ観測が後退すると円買いドル売りが活発化した。ただ、前日急落した米国株相場が反発すると徐々に円売りドル買いが優勢に。ラブロフ露外相が「北朝鮮を巡る緊張の緩和に向けロシアと中国による共同計画がある」と表明したことも円の重しとなった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「近く債券ポートフォリオ縮小計画を設定」「利上げは当面控える必要」などと述べたが、相場の反応は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は21時30分過ぎに一時1ドル=108円75銭前後と4月20日以来の安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に買い戻しが優勢に。市場では「4月17日の安値108円14銭前後が重要なサポート」との指摘もあり、22時過ぎには109円40銭前後と日通し高値を付けた。
・NZドル円はしっかり。NZドル米ドルの上昇につれた買いが入り、5時30分過ぎに一時1NZドル=79円94銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは低調な米インフレ指標を手掛かりに全般ドル売りが先行。米長期金利の低下に伴うユーロ買いドル売りも入り、2時過ぎに一時1ユーロ=1.18474ドル前後と日通し高値を付けた。

[2017-08-11][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。北朝鮮情勢の緊迫からダウ平均が200ドル超下げたほか、ナイト・セッションの日経平均先物が360円下落したため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い外貨売りが優勢となった。7月米卸売物価指数(PPI)や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となったことで、米長期金利が低下したことも円買いドル売りを誘った。
・11日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はしっかり。東京市場が休場ということもあって取引参加者が少ないなか、昨日の海外時間に円買いが強まった流れを引き継いだ。アジア株式相場が全面安となったほか、北朝鮮を巡る地政学リスクが高まっていることも買いを誘い、相場は総じてしっかりだった。
・11日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。昨日の海外時間から一本調子で円買いが進んだ反動から売りが先行。いったんは上値を切り下げる動きとなったが、欧州勢の参入後は欧州株式相場の下落などを手掛かりに買いが再開した。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下に転じたことを受けた買いも入った。
・11日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。7月米消費者物価指数(CPI)が前月比0.1%上昇と予想の0.2%上昇を下回ったほか、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数も前月比0.1%上昇と予想の0.2%上昇を下回ったことで、米10年債利回りの低下とともに円買いで反応した。その後、米10年債利回りが一転上昇すると円売りが優位となった。また、ユーロに対しては売り優位。米インフレ指標が低調な結果となり、ユーロドルが急伸した影響から売りが加速した。時間外のダウ先物やシカゴ日経平均先物の上昇も相場の重し。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は4月20日以来の安値となる1ドル=108円75銭前後まで下げた後、109円40銭前後まで一転上昇。
・ユーロ円は1ユーロ=129円16銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルは買い一服。弱い米CPIや米長期金利の低下を受けて8日高値の1ユーロ=1.1824ドル前後を上抜けると、1.18352ドル前後まで買い上げられた。もっとも、その後の米長期金利が一転上昇したことで1.1804ドル付近まで伸び悩んだ。

[2017-08-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩んだ。北朝鮮を巡る地政学リスクが高まるなか、世界的な株価の下落を背景に円買いドル売りが先行したものの、米10年債利回りが低下幅を縮小すると徐々に上値を切り下げた。市場では「円の上値では本邦実需勢の円売りが観測されている」との指摘もあった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するエバンズ米シカゴ連銀総裁は「9月にバランスシート縮小を発表するのは妥当」「最近の弱いインフレ、見通しに疑問生じさせる」などと述べたが、相場の反応は限られた。
・10日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。日経平均株価が高く始まったことを受けて、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行。対ドルでは国内輸入企業からの売りが観測されたほか、3連休前の5・10日(五十日)とあって仲値に向けた売りも出た。もっとも、仲値後は日経平均株価が失速したことに伴って買い戻しが優勢に。対NZドルではウィーラーNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁が「NZドルの下落が望ましい」「為替介入は常にRBNZに開かれている」などの見解を示したことを受けた買いも強まった。
・10日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。アジア時間午前からの流れを引き継いで買いが先行したものの、日経平均株価が下げ渋ったこともあって次第に動意も乏しくなった。一方、対欧州通貨や対NZドルなどではしっかり。6月英鉱工業生産指数などの発表を控えて思惑的なポンド売りが出た影響を受けたほか、マクダーモットNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁補佐が「NZドルには下向きの調整が必要」「RBNZは介入に向けた第一歩としてNZドルに関する文言を変更した」などの見解を示したことを受けた円買いNZドル売りも出た。
・10日の欧州外国為替市場で円はドルに対して堅調。ナイトセッションの日経平均先物の110円安や米10年債利回りの低下を背景に円買いが広がった。7月米卸売物価指数(PPI)や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱かったことも円買いを後押しした。一方、その他の通貨に対しては高値圏でもみ合い。株安を背景にした円買いが見られたが、ドル絡みの取引が中心となり次第に方向感が出なくなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は昨日安値の1ドル=109円57銭前後を下抜け、109円56銭前後と6月15日以来の安値を付けた。
・ユーロ円は1ユーロ=128円59銭前後まで下げた後、128円70銭前後での持ち高調整が続いた。
・ユーロドルは買い戻し。ユーロポンドなどユーロクロスの下落に押され1ユーロ=1.17043ドル前後まで値を下げた。その後、米長期金利の低下や弱い米経済指標を受けて1.17478ドル前後まで切り返した。

(最終更新日時 2017-08-22 04:03)

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