為替・株式・商品 マーケット情報

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 為替や株式それに商品相場に関係するマーケット情報や概要について紹介しています。

 このカテゴリでは相場やマーケットの概要となるため、NPやHDPについての表記が記載されていた場合も目安の値を示すものです。

 また、このカテゴリの情報は既に動きが有った相場に対して、どのような理由で相場が動いたかを後付した情報となります。

HDP

中間派

 HDP   (HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

RHDP

中間派

 RHDP (RHDP:直近30のデータより算出)

最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2018-02-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対しては弱含んだ。米国の3連休を前にポジション調整目的の円売りドル買いが出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が160円上昇したことに伴う円売りドル買いが出た。1月米住宅着工件数や2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値など、この日発表された米経済指標が良好な内容だったことも相場の重し。一方、円はドル以外の通貨に対しては底堅く推移した。欧州通貨やオセアニア通貨がドルに対して下落したことにつれて円買い欧州通貨売り、円買いオセアニア通貨売りが入った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は強含み。4時過ぎに一時1ドル=106円39銭前後と日通し高値を付けた。
・ユーロ円は軟調だった。6時過ぎに一時1ユーロ=131円82銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロドルは米国の3連休を前にポジション調整目的のユーロ売りドル買いが優勢となり、一時1ユーロ=1.23938ドル前後まで値を下げた。市場では「欧州の取引時間帯に入ってからは対主要通貨でのドル売りポジションを調整する動きが広がった」との指摘があった。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近の為替・株式・商品 マーケット情報

[2018-02-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対しては弱含んだ。米国の3連休を前にポジション調整目的の円売りドル買いが出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が160円上昇したことに伴う円売りドル買いが出た。1月米住宅着工件数や2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値など、この日発表された米経済指標が良好な内容だったことも相場の重し。一方、円はドル以外の通貨に対しては底堅く推移した。欧州通貨やオセアニア通貨がドルに対して下落したことにつれて円買い欧州通貨売り、円買いオセアニア通貨売りが入った。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は強含み。4時過ぎに一時1ドル=106円39銭前後と日通し高値を付けた。
・ユーロ円は軟調だった。6時過ぎに一時1ユーロ=131円82銭前後と日通し安値を付けた。
・ユーロドルは米国の3連休を前にポジション調整目的のユーロ売りドル買いが優勢となり、一時1ユーロ=1.23938ドル前後まで値を下げた。市場では「欧州の取引時間帯に入ってからは対主要通貨でのドル売りポジションを調整する動きが広がった」との指摘があった。

[2018-02-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅い動き。この日発表の2月NY連銀製造業景気指数や前週分の新規失業保険申請件数、1月米鉱工業生産が予想より弱い内容となったことで円買いドル売りが先行。米10年債利回りが一時低下に転じたことも円買いドル売りを誘った。日銀正副総裁人事について「政府は副総裁に日銀の雨宮正佳理事と早大の若田部昌澄教授を充てる案を検討中」との報道が伝わると円売りドル買いが出る場面もあったが、反応は一時的だった。
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。仲値に向けた売りが観測されたほか、日経平均株価の380円超高も売りを誘った。半面、押し目買い意欲も強く総じて方向感が出なかった。なお、政府は黒田日銀総裁の再任と雨宮・若田部氏の副総裁案を提示した。一方、ユーロに対しては弱含み。ユーロドルの上昇につれた円売りユーロ買いが進んだ。
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。市場では「海外短期勢の買いが目立った」との指摘があり、損失覚悟の円買い注文を巻き込んで急伸した。ただ、本邦長期資金や本邦輸入勢から売りが出ると上値が切り下がった。菅義偉官房長官が「為替市場で一方に偏った動きがあると認識」「為替市場をこれまで以上に緊張感を持って見守りたい」などと発言したほか、「財務省金融庁日銀が3者会合を16時30分に開催する」と伝わったことも持ち高調整の売りを誘った。なお、浅川雅嗣財務官は3者会合後、「為替市場の過度な変動は経済にとってよくない」「ファンダメンタルがいい割には一方的に偏っている」「為替は安定的に推移するのが望ましい」「緊張感持って注視する」などと語った。
・16日の欧州外国為替市場で円は対ドルでじり安。アジア時間に円高ドル安が進んだ反動から全般ドルの買い戻しが進んだ流れに沿って上値を切り下げる展開となった。一方、その他の通貨に対しては強含み。対ドルで欧州通貨売りや資源国通貨売りが優勢となった影響から円は値を上げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円30銭台まで値を上げた一方、ポンド円は1ポンド=148円95銭前後まで下落した。
・ユーロドルは軟調。目先の利益を確定する動きが先行した。幅広い通貨に対してポジション調整のドル買いが強まった影響を受けて1ユーロ=1.24534ドル前後まで下落した。

[2018-02-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対してはやや強含んだ。1月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで円売りドル買いが出たものの、1月米小売売上高が低調な内容だったことから一転円買いドル売りが優勢に。欧州オセアニア通貨に対してドル安が進んだ影響も受けた。一方、円はドル以外の通貨に対しては一転下落した。時間外のダウ先物や日経平均先物が急落したことで円買い外貨売りが先行したものの、現物のダウ平均が280ドル超上昇すると一転円売り外貨買いが優勢となった。欧州オセアニア通貨がドルに対して上昇したことにつれて円売り欧州通貨買い、円売りオセアニア買いが出た面もあった。
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。朝方から仕掛け的な買いが先行。日経平均株価が360円を超す上昇となったことで伸び悩んだが、麻生太郎副総理兼財務金融相が「(為替について)今の段階でただちに何かを考えているわけではない」「今の状況は特別に介入が必要なほどの急激な円高ではない」と述べると買いが再開した。
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して買い一服。しばらく方向感が出なかったが、欧州勢の参入に伴い全般ドル安が進んだ流れに沿って円買いドル売りが入った。もっとも、ナイトセッションの日経平均先物が110円上昇すると円買い圧力も後退した。一方、その他の通貨に対しては弱含み。欧州通貨高ドル安や資源国通貨高ドル安が進んだ影響を受けたほか、日経平均先物の上昇につれた売りが出た。
・15日の欧州外国為替市場で円は伸び悩み。欧州勢参入後にドル安が進んだ流れに沿って円買いドル売りが先行したが、その後はアジア時間から上昇が続いていた反動から持ち高調整の売りに押された。ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が上昇したことも重しとなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円18銭前後まで下げたが、その後は106円80銭付近まで持ち直した。
・ユーロ円も1ユーロ=133円20銭台まで下値を切り上げた。
・ユーロドルは底堅い。欧州勢が買いで参入し1ユーロ=1.25101ドル前後まで上昇した後は1.2460ドル台まで利食い売りに押されたが、下値は限られた。

[2018-02-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。ダウ平均が一時180ドル超下落し、ナイトセッションの日経平均先物が270円下げると円買いドル売りが先行したものの、引けにかけては上げ幅を縮めた。ダウ平均が持ち直し100ドル超上昇したうえ、日経平均先物が上げに転じたため円売りドル買いが小幅ながら出た。なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は「金融安定へのいかなるリスクにも警戒を続ける」などと述べた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1時過ぎに一時1ドル=107円42銭前後と昨年9月8日以来の安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。
・南アランド円は軟調。与党南アフリカ民族会議(ANC)が「ズマ大統領に対する不信任動議を議論していない」「辞任に対してズマ大統領に猶予を与える」との見解を示すと円買いランド売りが優勢となり、一時1ランド=8円97銭前後まで下落した。
・ユーロドルは対ポンドを中心にドル安が進んだ流れに沿ってユーロ買いドル売りが先行。ユーロ豪ドルなどユーロクロスが上昇した影響も受けて一時1ユーロ=1.23711ドル前後まで値を上げた。
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。日経平均株価が120円超高から220円超安まで一転下落し、リスク回避目的の円買いが活発化。損失覚悟の円買い注文を巻き込み上値を伸ばした。なお、菅義偉官房長官は「為替動向はこれからも注視」「為替の安定は極めて重要」などと発言した。
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は失速。日経平均株価の300円近い下落をながめ、リスク回避目的の円買いが続いた。その後、日経平均株価が一時プラス圏を回復したほか、ナイトセッションの日経平均先物が120円上昇。米10年債利回りも一時上昇に転じたことで調整売りが進んだ。
・14日の欧州外国為替市場で円は下げ渋り。ナイトセッションの日経平均先物が120円上昇したことを背景にアジア時間の上昇に対する持ち高調整の売りが強まった。米10年債利回りが上昇に転じたことも対ドルで円の重しとなった。一方で、1月米消費者物価指数(CPI)など米重要指標を控えるなかで一段と売りが進む展開にもならず、米金利が再び低下すると下値が堅くなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=107円50銭台まで上げる場面があったが、一巡後は上値が重くなった。
・南アフリカランド円は堅調。与党南アフリカ民族会議(ANC)が「15日までにズマ大統領の不信任投票を行う」と発表したことをきっかけに買いが進み、1ランド=9円11銭前後まで上昇した。
・ユーロドルはじり安。ユーロNZドルやユーロカナダドルなどユーロクロスの下落につれて弱含んだ。1ユーロ=1.2340ドル前後まで値を下げた。

[2018-02-13][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対してはもみ合い。米国株相場の上昇に伴う円売りドル買いが出た半面、欧州オセアニア通貨に対してドル安が進んだ影響から円に対してもドル売りが出たため相場は方向感が出なかった。一方、円はドル以外の通貨に対しては軟調だった。欧州オセアニア通貨がドルに対して上昇したことにつれて円売り欧州通貨買い、円売りオセアニア買いが出た。米国株相場の上昇も相場の重しとなった。
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日経平均株価は290円を超す上げ幅となったが影響は限定的だった。安倍晋三首相が「日銀総裁人事は全くの白紙」などと述べたものの、特に材料視されず方向感のない取引が続いた。
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優勢。一時300円近く上昇した日経平均株価が170円超安まで一転下落したほか、ナイトセッションの日経平均先物の170円安を受けてリスク回避目的の円買いが加速した。米10年債利回りの低下に伴う円買いドル売りも見られた。
・13日の欧州外国為替市場で円は買い一服。アジア時間からの円高の流れを引き継ぐ形で欧州勢参入後も円は強含む展開となった。ナイトセッションの日経平均先物が270円、時間外のダウ先物が210ドル超下落したことでリスク回避の円買いが入ったほか、時間外の米10年債利回りの低下に伴う円高ドル安も進んだ。もっとも、株安や米金利低下が一服したため、その後はやや持ち高調整の売りに押されている。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=107円43銭前後と昨年9月8日以来の安値を付けたが、一巡後は買い戻しが入っている。
・ランド円は与党南アフリカ民族会議(ANC)が「ズマ大統領に対する不信任動議を議論していない」などの見解を示したことが嫌気され、1ランド=8円97銭前後まで下落した。
・ユーロドルは底堅い。対ポンドを中心にドル安が進んだ流れに沿ったほか、ユーロ豪ドルなどユーロクロスの上昇も支えとなり、1ユーロ=1.2356ドル前後まで値を上げた。

[2018-02-12][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで伸び悩み。手掛かり材料に乏しいなか、対欧州通貨などでドル安が進んだことに伴い、円買いドル売りが先行した。もっとも、シカゴ日経平均先物やダウ先物が底堅く推移した影響もあり、次第に株高を手掛かりにした売りに押された。
・12日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。東京勢が休場ということもあってしばらくはもみ合いとなっていたが、欧州勢が円買いで参入すると全般に円相場が強含んだ。欧州株が高く始まったほか、シカゴ日経平均先物やダウ先物は底堅く推移したものの、相場への影響は限られた。
・12日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。欧州勢が買いで参入したが、その後は時間外のダウ先物やCME日経平均先物が堅調に推移したことを背景に上値を切り下げた。対ドルでは米10年債利回りの上昇に伴う売りも出た。もっとも、株高や米金利上昇が一服したため下押しも限られている。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=108円52銭前後まで売りが先行した後108円70銭台まで持ち直したが、戻りも限定的。
・ユーロ円は1ユーロ=133円35銭前後を挟んだ値動きとなった。
・ユーロドルは上値が重い。1ユーロ=1.2300ドル前後を前に頭を抑えられると次第に売りが強まった。
・ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスが下落した影響も受けて1.2250ドル台まで値を下げた。

[2018-02-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日のニューヨーク外国為替市場で円は不安定な値動きだった。「政府は日銀総裁に黒田氏再任へ」との報道をきっかけに円売りドル買いが出る場面もあったが、ダウ平均が一時500ドル超下落すると円買いドル売りが広がった。ただ、ダウ平均が持ち直し、520ドル超上昇すると再び円売りドル買いが優勢となり上値が重くなった。米10年債利回りが上昇したことも相場の重し。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は23時前に一時1ドル=109円25銭前後まで値を上げたものの、その後失速し3時30分過ぎに108円05銭前後と昨年9月8日以来の安値を付けた。もっとも、引けにかけては買い戻しが優勢となり108円86銭付近まで持ち直している。
・ユーロ円は3時30分過ぎに一時1ユーロ=131円99銭前後まで値を下げたものの、取引終了間際には133円34銭付近まで買い戻された。
・ユーロドルはユーロ円の急落をきっかけにユーロ売りドル買いが先行。前日の安値1ユーロ=1.22122ドル前後を下抜けて一時1.22057ドル前後まで下げ足を速めた。ただ、ユーロ円が下げ渋ると下げ幅を縮めている。

[2018-02-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。ダウ平均が1000ドル超下落したほか、ナイトセッションの日経平均先物が810円下げるとリスク回避的な円買い外貨売りが優勢となった。なお、ダドリー米ニューヨーク連銀総裁は「景気見通しが上向けば、今年4回の利上げはあり得る」「強過ぎる経済、さらなる金融引き締めにつながり得る」などと述べたが、相場の反応は限られた。
・9日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。本日の日本株安を見越した買いが先行したが、一巡後は上値を切り下げる展開に。本日は3連休前の実質5・10日(五十日)とあって仲値にかけては円売りドル買いが観測された。日経平均株価が770円超下落したため再び買いが入る場面があったが、戻りは限られている。
・9日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。日経平均株価が引けにかけて下げ渋ったことを背景にじわりと売りが強まった。時間外の米10年債利回りが上昇したことで円売りドル買いが出たほか、欧州勢参入後はユーロやポンドが買われた影響から対欧州通貨でも円はさえない値動きとなった。
・9日の欧州外国為替市場で円は強含み。時間外のダウ先物の160ドル超安がリスク回避目的の円買いを誘った。米10年債利回りが一時低下したことで円買いドル売りも進んだ。1月カナダ雇用統計で失業率が5.9%と予想の5.8%より弱かったほか、新規雇用者数も8万8000人減と予想の1万人増に反して減少したことがわかると、円買いカナダドル売りが加速した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=108円75銭付近まで下落。
・カナダドル円は1カナダドル=85円79銭前後まで売り込まれた。
・ユーロドルは下げ渋り。ユーロ豪ドルなどユーロクロスの下落に押され、1ユーロ=1.22275ドル前後まで売りが先行した。その後、米長期金利が一時低下したことなどを支えに1.2270ドル台まで買い戻された。

[2018-02-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対しては弱含んだ。米長期金利の上昇をきっかけに円売りドル買いが出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が550円上昇したことに伴う円売りドル買いが出た。米上院指導部が2年間の予算を超党派で合意したと伝わると円売りドル買いが活発化した。一方、円はドル以外の通貨に対しては底堅く推移した。欧州通貨やオセアニア通貨がドルに対して下落したことにつれて円買い欧州通貨売り、円買いオセアニア通貨売りが入った。
・8日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。時間外のダウ先物が220ドル超下落したことを背景にリスク回避の円買いが先行したが、日経平均株価が寄り付きから強含んだため、その後は上値を切り下げた。一方で、日経平均株価が前場引けにかけて上げ幅を縮めたため、一段と売りが進む展開にもならなかった。
・8日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は売り一服。日経平均株価が330円超上昇したことを背景に全般円を売る動きが強まった。もっとも、欧州勢参入後は米10年債利回りが低下したことから対ドルなどで円は下げ渋った。
・8日の欧州外国為替市場で円はポンドに対して売り優位。英中銀(BOE)はこの日、政策金利を現行の0.50%に据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となった。ただ、英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨で「金利は11月見通しより速く上昇する必要がある可能性」との見解が示され、全般ポンド買いが加速した流れに沿った。なお、カーニーBOE総裁は「CPIの目標到達はより速い利上げを意味する」「金利はより速く上昇するのではなく、若干速く、若干広い範囲となる」などと語った。一方、その他の通貨に対してはもみ合い。新規の取引材料に乏しく方向感が出ていない。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=109円65銭前後でのもみ合い。
・ポンド円は1ポンド=153円87銭前後まで急伸した。
・ユーロドルは買い戻し。ユーロポンドの急落に押され1ユーロ=1.22122ドル前後まで弱含んだ。
・ポンドドルが同時に急伸した影響も受けて1.2270ドル台まで持ち直した。

[2018-02-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。一時は560ドル超下落したダウ平均が持ち直し、600ドル超上昇すると投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぎ円売り外貨買いが優勢となった。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いも出て円全体を押し下げた。なお、ムニューシン米財務長官は「ホワイトハウスは市場状況を監視している」「市場のボラティリティを過度に懸念していない」などと述べた。
・7日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。前日引けにかけて円安ドル高が進んだ流れを引き継いだほか、日本株高を見越して円は序盤から弱含んだ。ただ、その後は持ち高調整の買い戻しが入るなど下値は堅かった。前場終了後に日経平均先物が失速したうえ、時間外のダウ先物が140ドル超下落したことも円の支えとなった。
・7日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。日経平均株価が急速に失速したことを背景にリスク回避の円買いが強まった。欧州勢参入後もナイトセッションの日経平均先物が170円、時間外のダウ先物が300ドル近く下落するなど株安を手掛かりに円買いの流れが続いた。
・7日の欧州外国為替市場で円は伸び悩み。ナイトセッションの日経平均先物の170円安を背景に円買いが先行。米10年債利回りの低下に伴い円買いドル売りも出た。その後、日経平均先物が310円高まで一転上昇したうえ、米10年債利回りも低下幅を縮めたことで円買い圧力は後退した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=108円93銭前後まで下げた後、109円30銭台まで反発。
・ユーロ円は1ユーロ=134円60銭前後まで売られたが、下げ渋った。
・ユーロドルはさえない。全般欧州通貨売りが進んだほか、米長期金利の低下幅縮小も重しとなり、1ユーロ=1.23344ドル前後まで弱含んだ。

(最終更新日時 2018-02-18 00:13)

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